元となった辞書の項目
律令
ひらがな
りつりょう
名詞
歴史的
稀用
日本語の意味
古代日本において制定された、刑法（律）と行政法（令）を体系化した法典の総称。主に飛鳥時代から奈良時代にかけて、唐の律令制度を手本として作られた。
やさしい日本語の意味
むかしのくににあったおおきなきまりやほうりつのあつまり
意味（1）
(law, historical, rare) a set of codes and laws enacted during between the Asuka and Nara periods, influenced by a similar model in Tang-dynasty China
（ canonical ）
（ romanization ）
（ hiragana ）
