最終更新日:2024/06/25
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元となった辞書の項目

弗素

ひらがな
ふっそ
名詞
異表記 別形 古風
日本語の意味
弗素は、化学元素「フッ素」(元素記号 F)の古い表記・異表記であり、現在ではほとんど用いられない。 / フッ素(弗素)は、非常に反応性が高いハロゲン元素で、常温では淡黄緑色の気体として存在し、強い酸化作用をもつ。 / 水道水や歯磨き剤などに微量添加され、虫歯予防に利用されることがある(一般には「フッ素」と表記)。 / 有機フッ素化合物(フロン類など)の構成元素として、冷媒・発泡剤・工業材料など幅広い用途をもつ。
やさしい日本語の意味
ふっそをあらわすむかしのかきかたです。いまはあまりつかいません。
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Fluorine is one of the chemical elements and is considered to have the highest reactivity.

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意味(1)

(dated) Alternative form of フッ素

romanization

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