元となった辞書の項目
南無
ひらがな
なむ
フレーズ
日本語の意味
仏教で、仏や菩薩の名の上につけて、その徳をほめたたえ、帰依の心を表す語。例:「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」など。 / 転じて、どうしようもない事態に対して、あきらめや覚悟、嘆きを表すときに発する言葉。
やさしい日本語の意味
ぶつぞうやほとけさまに、いのりやあいさつのきもちをむけるときのことば
意味(1)
(Buddhism) Used in Buddhist salutations or expressions of faith
( canonical )
( romanization )
( hiragana )