最終更新日：2025/11/30

A small oak native to Greece and Asia Minor, Quercus infectoria, best known for the galls on its leaves that are harvested as a source of tannins.

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Aleppo oak

元となった辞書の項目

Aleppo oak

名詞

日本語の意味

アレッポオーク：ギリシャおよび小アジア原産の小型オーク（Quercus infectoriaと同定される）。その特徴として、葉に発生する瘤（こぶ）があり、これがタンニンの原料として利用される。

The Aleppo oak's galls were collected by the villagers each autumn to extract tannins for dyeing leather.

ギリシャや小アジア原産で、葉にできる瘤（こぶ）がタンニンの採取源として知られるコナラ属の小さな樹木（Quercus infectoria）の瘤は、村人たちにより毎秋集められ、革を染めるためのタンニンが抽出された。

意味（1）

Aleppo oaks

（ plural ）