基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 原形: swim
- 過去形: swam
- 過去分詞: swum
- 現在分詞・動名詞: swimming
- 名詞形: swim(「ひと泳ぎ」という意味で、可算名詞として用いられる場合がある)、例: “I had a quick swim.”
- 形容詞形: swimming(あまり一般的ではないが、”swimming costume”のように形容詞的に用いられるケースがある)
- 英語での意味: “to move through water by using the arms, legs, fins, etc.”
- 日本語での意味: 「泳ぐ」
- 「水の中で手足や体を使って移動する」というイメージの単語で、日常会話からビジネス・スポーツの文脈まで幅広く登場します。
- 「泳ぐ」という最も基本的な動作を表す単語のひとつです。英語学習の初期段階から頻繁に見聞きします。
- swim は比較的短い単語で、はっきりした接頭語や接尾語は含まれません。
- 語幹: swim
- (自動詞) 水中で泳ぐ
例: “She can swim very fast.”(彼女はとても速く泳げる) - (他動詞) ~を泳いで渡る・泳いで行く
例: “They swam the river.”(彼らは川を泳いで渡った) - (比喩的表現) 目がくらむ、景色などがゆらゆら見える(状態)
例: “His head was swimming after spinning around.”(ぐるぐる回ったあと、彼は目が回っていた) - swim in the ocean – 海で泳ぐ
- swim across the lake – 湖を泳いで渡る
- swim underwater – 水中を泳ぐ
- go for a swim – ひと泳ぎしに行く
- learn to swim – 泳ぎ方を習う
- swim regularly – 定期的に泳ぐ
- swim back and forth – 往復泳ぐ
- swim the entire distance – 全行程を泳ぐ
- swim with dolphins – イルカと泳ぐ
- swim against the current – 流れに逆らって泳ぐ
- 古英語の “swimman” に由来するとされ、さらにゲルマン語派にまで遡ることができます。意味としては昔から「浮く」「泳ぐ」というモーションや動きを示していました。
- 水中で体を動かして移動する、基本的で直接的な意味の単語です。
- カジュアルな日常会話でもよく使われますが、競泳などのフォーマルなスポーツ文脈でも使えるため、幅広いシチュエーションに適しています。
- まれに比喩的に「目が回る」「頭がクラクラする」という文脈にも登場します。
自動詞としての用法
- 例: “I swim every morning.” (私は毎朝泳ぎます)
- 主語 + swim + 副詞(句) の形が多いです。
- 例: “I swim every morning.” (私は毎朝泳ぎます)
他動詞としての用法
- 例: “They swam the channel.” (彼らは海峡を泳いで渡った)
- 「泳いで(目的地を)渡る」といった、直接目的語を取る形。
- 例: “They swam the channel.” (彼らは海峡を泳いで渡った)
スイム + 前置詞
- 例: “swim in the pool,” “swim across the lake” のように前置詞句を伴って、場所や方向を表現する。
口語/カジュアル: “I’m gonna go swim now.” (ちょっと泳いでくるよ)
フォーマル/ビジネス・スポーツ文脈: “He is training to swim across the English Channel.” (彼はイギリス海峡を泳いで渡るトレーニングをしています)
- “Do you want to go for a swim this afternoon?”
(今日の午後、泳ぎに行かない?) - “I can’t swim without my goggles.”
(ゴーグルがないと泳げないな。) - “She usually swims at the local pool on weekends.”
(彼女は週末によく地元のプールで泳ぎます。) - “Our company organizes a charity swim every summer.”
(当社は毎年夏にチャリティーの水泳イベントを企画しています。) - “He used the swimming competition as a team-building exercise.”
(彼はチームビルディングの一環として水泳大会を活用しました。) - “We should plan a relaxing swim session during the conference break.”
(会議の休憩時間にリラックスできる水泳の時間を設けるべきですね。) - “Studies show that swimming regularly can improve cardiovascular health.”
(定期的な水泳は心血管系の健康を改善するという研究結果があります。) - “The participants were instructed to swim for thirty minutes each day.”
(参加者は毎日30分泳ぐように指示されました。) - “Observing the swimming patterns of dolphins can provide insights into their social behavior.”
(イルカの泳ぎのパターンを観察すると、彼らの社会的行動についての知見が得られます。) - float(浮く)
- “float” は水に体を任せて浮かぶニュアンス。泳ぐために手足を動かすイメージではない。
- “float” は水に体を任せて浮かぶニュアンス。泳ぐために手足を動かすイメージではない。
- paddle(パドルでこぐ / 手足をバタバタさせるように泳ぐ)
- 「浅瀬で足を運ぶように水遊びする」というニュアンスや、「犬かき」のようにバタバタ動く様子を表す。
- 「浅瀬で足を運ぶように水遊びする」というニュアンスや、「犬かき」のようにバタバタ動く様子を表す。
- wade(浅い水辺を歩く)
- 泳ぐほど深くはない場所を、歩いて渡るイメージ。
- sink(沈む)
- 「水の中に沈む」という意味で “swim” の真逆の動き。
- 発音記号 (IPA): /swɪm/
- アメリカ英語 (AE) と イギリス英語 (BE) ともに大きな違いはなく、ほぼ同じ音です。
- 強勢(アクセント)は 1 音節しかないため、単語全体をひとまとまりで発音します。
- よくある間違い: “swim” の /ɪ/ の音が /iː/(⟨ee⟩ のような長音)になってしまうこと。正しくは短い「イ」と発音します。
- スペルミス: “swim” は「swiim」「swem」といった誤りがないように。
- 活用形の混乱: 過去形 “swam” /swæm/(アメリカ英語ならカタカナ発音で「スワム」)と過去分詞 “swum” /swʌm/(「スワム」)の区別に注意。
- 同音異義語ではないが “slim” (ほっそりした) などと似たスペリングの単語と混同しないよう注意。
- 英検やTOEICなどでは、動詞の活用問題や語彙問題で、「swam」「swum」といった形を問われることがある。
- “swim” の “w” は水 (water) の頭文字 “w” と同じなので、水の中で動くイメージに関連づけて覚えると良いかもしれません。
- 活用(swim - swam - swum)は歌やリズムに乗せて覚えると間違いが減ります。例: “Sing, sang, sung” のように似た動詞活用とセットで覚えると効果的です。
- 「earn」は「(労働・努力などの対価として)お金や報酬を得る / (評価・地位・権利などを)得る」という意味の動詞です。
- たとえば給料をもらうとき、あるいは何かの努力によって得た称賛や信頼などを指して「稼ぐ・獲得する」というニュアンスで使われます。難しさは中級レベル(B1)で、日常的にもビジネスの場面でも多用される重要な単語です。
- (名詞) earner: 「稼ぎ手」 (例: “He is the main earner in his family.”)
- (動名詞) earning(s): 通常は「収入・所得」を意味する名詞形として、「earnings」という形で使われます (例: “His earnings increased over the last year.”)
「earn」は、特に明確な接頭語や接尾語を伴わない単語ですが、古い形では “earnian” という英語の祖先に由来すると言われています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- earn money(お金を稼ぐ)
- earn a living(生計を立てる)
- earn interest(利子を得る)
- earn respect(尊敬を勝ち取る)
- earn trust(信頼を得る)
- earn a reputation(評判を得る)
- earn a salary(給料を得る)
- earn wages(賃金を得る)
- earn the right(権利を得る)
- earn points(ポイントを獲得する)
- earn money(お金を稼ぐ)
- 語源: 古英語の “earnian” (報酬を得る、値するの意味)から来ており、「努力の結果対価を得る」という原意があります。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「努力の結果として獲得する」ニュアンスが強く、単に「もらう」ではなく「努力や成果に対する報酬」という感じです。
- 口語でも文章でも使われ、ビジネスシーンでもよく見かけます。フォーマル/カジュアルどちらにも適切に馴染む使い方ができます。
- 「努力の結果として獲得する」ニュアンスが強く、単に「もらう」ではなく「努力や成果に対する報酬」という感じです。
- 他動詞 (transitive verb): 「earn + 目的語」という形で使われます。
- 例: “He earned a promotion.”(彼は昇進を手にした)
- 例: “He earned a promotion.”(彼は昇進を手にした)
- 一般的な構文・イディオム:
- “earn your stripes”: 「(努力して)能力を証明して地位を得る/一人前と認められる」
- “earn one’s keep”: 「(働いて)生活費を賄う、役割を果たす」
- “earn a decent living”: 「十分な生活費を稼ぐ」
- “earn your stripes”: 「(努力して)能力を証明して地位を得る/一人前と認められる」
- “I finally earned enough money to buy a new laptop.”
(新しいノートパソコンを買えるくらいお金をやっと稼いだよ。) - “How much do you earn per hour at your part-time job?”
(バイトは時給いくら稼げるの?) - “She wants to earn some extra cash by tutoring.”
(彼女は家庭教師でちょっとしたお小遣いを稼ぎたがっているよ。) - “He earned a promotion after leading the project successfully.”
(プロジェクトを成功に導き、彼は昇進を手にしました。) - “Our company aims to earn the trust of our customers by offering quality services.”
(当社は質の高いサービスを提供することで、お客様の信頼を得ることを目指しています。) - “They earned considerable revenue last quarter thanks to new clients.”
(新規顧客のおかげで、彼らは前四半期にかなりの収益を上げました。) - “Researchers often need to publish papers to earn recognition in their field.”
(研究者は自分の分野で認められるために、論文を発表する必要があることが多い。) - “He earned a PhD in physics from a prestigious university.”
(彼は名門大学で物理学の博士号を取得した。) - “A successful experiment can earn further funding for future studies.”
(実験が成功すれば、今後の研究のための追加資金を得られる可能性がある。) - 類義語
- gain(獲得する、増やす)
- 「gain」は物理的に増えることにフォーカスしやすい(体重を増やすなど)一方、「earn」は努力による対価を指す。
- get(得る、手に入れる)
- 「get」は非常に広く、偶然も含めた「手に入れる」を意味するのに対し、「earn」は「正当に努力した報酬」を強調する。
- obtain(得る、手に入れる)
- 「obtain」はややフォーマルな響きで、手続きや方法を経て手にするニュアンス。
- gain(獲得する、増やす)
- 反意語
- spend(使う、費やす)
- lose(失う)
- forfeit(没収される、放棄する)
- spend(使う、費やす)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ɝːn/ (カタカナで「アーン」より少し短め、舌を巻くR)
- イギリス英語: /ɜːn/ (カタカナで「アーン」に近い)
- アメリカ英語: /ɝːn/ (カタカナで「アーン」より少し短め、舌を巻くR)
- アクセント: earn は1音節なので特に強勢位置の区別はありませんが、母音 “ɜː(r)” をしっかり伸ばす/巻く点に注意しましょう。
- よくある発音の間違い: “yearn” (切望する) /jɜːn/ と混同しないように注意。スペリング・発音ともに似ていますが意味が異なります。
- スペリングを “earn” と書くところを “ear” と途中までしか書かなかったり、 “urn” と間違えないようにしましょう(“urn”は骨壷、壺などの別単語です)。
- “gain” や “get” と混同しがちですが、文脈によっては「努力して得るか/偶然ややり方で得るか」が違ってきます。
- TOEICや英検などでも「earn a living」「earn an income」といった熟語表現が問われることがありますので、日常的なビジネス+生活の文脈で覚えておくとよいでしょう。
- 「earn」は「働く(Effort)→“アーン”→“あるんだ”自分の報酬が!」というイメージをすると覚えやすいかもしれません。
- 「e + arn」の形を確実に覚えるコツとして、“お金 (money)を得る(earn)には ‘early’に起きて働く”という連想をすると忘れにくいでしょう(“earl”と“earn”のスペリングをイメージで結びつける)。
- 「努力の結果得る」ニュアンスをしっかり意識すると、他の “get” や “receive” などとの違いがわかりやすくなります。
- 原級: daily
- 比較級: (基本的には比較級「more daily」という表現はあまり用いませんが、文脈によって稀に使われることがあります)
- 最上級: (同上。「most daily」は通常使われません)
- 副詞: “I read the newspaper daily.”(私は毎日新聞を読みます)
- 名詞: “I read the daily.”(私は日刊新聞を読んでいます)
- 名詞として使う場合は、「日刊新聞」というニュアンスを持つことがあります。
- 「daily」は「day(1日)」という語に形容詞化や副詞化の接尾語 -ly が付いた形です。
- 「day」+「-ly」→「daily」
- 「day」+「-ly」→「daily」
- day(名詞: 1日)
- daytime(名詞: 昼間)
- day-to-day(形容詞: 日々の)
- daily routine(毎日の習慣)
- daily life(日常生活)
- daily schedule(毎日のスケジュール)
- daily tasks(毎日のタスク)
- daily news(日々のニュース)
- daily allowance(1日分の手当)
- daily practice(毎日の練習)
- daily basis(日常的なベースで)
- daily requirement(1日の必要量)
- daily commute(毎日の通勤)
- 「day」という古英語 “dæg” に形容詞や副詞を示す “-ly” が付与された形が「daily」です。
- 中世英語でも “day” と “-ly” の結合で「毎日の、日常の」という意味を保ちながら使われてきました。
- ニュアンスとしては、日常性や継続性を強調する際に使います。日常の些細なことにフォーカスするイメージがあります。
- 文体・使用場面:
- ビジネスメールでも「daily report(デイリーレポート)」のようにややフォーマルに使われることがあります。
- 日常会話でもカジュアルに使えます。「daily workout(毎日の運動)」など。
- ビジネスメールでも「daily report(デイリーレポート)」のようにややフォーマルに使われることがあります。
- 形容詞として「daily」を使う場合: a daily activity / the daily newspaper
- 副詞として使う場合: He shops for groceries daily.
- 名詞として使う場合: He reads the daily (newspaper).
- フォーマルな状況: ビジネス文書やニュースメディアでの “daily briefing,” “daily report” など
- カジュアルな状況: 日常会話で “my daily routine,” “I go jogging daily.”
- 「daily」が名詞として使われる場合は可算扱いになり、「a daily」または「the daily」という形で新聞のことを指します。ただし、普段は新聞名と一緒に使われる場合が多いです。
- 形容詞・副詞としては比較級・最上級はあまり用いられません。
- “My daily routine includes a morning jog.”
- (私の毎日の習慣には朝のジョギングが含まれています)
- (私の毎日の習慣には朝のジョギングが含まれています)
- “Do you take vitamins daily?”
- (毎日ビタミンを取っていますか?)
- (毎日ビタミンを取っていますか?)
- “I try to write in my diary daily.”
- (私は毎日、日記を書くようにしています)
- “Please send me the daily sales report by email.”
- (毎日の売上報告をメールで送ってください)
- (毎日の売上報告をメールで送ってください)
- “We have a daily meeting at 9 a.m. to discuss ongoing projects.”
- (毎朝9時に進行中のプロジェクトについて話し合うミーティングがあります)
- (毎朝9時に進行中のプロジェクトについて話し合うミーティングがあります)
- “The manager checks the daily production rate to ensure quality.”
- (マネージャーは品質を確保するために毎日の生産率をチェックします)
- “Researchers monitored participants’ daily activities to analyze their sleep patterns.”
- (研究者たちは参加者の毎日の行動を記録し、睡眠パターンを分析しました)
- (研究者たちは参加者の毎日の行動を記録し、睡眠パターンを分析しました)
- “The study examined the effects of daily exposure to sunlight on mood changes.”
- (その研究では、毎日の太陽光への露出が気分変化に与える影響を調べました)
- (その研究では、毎日の太陽光への露出が気分変化に与える影響を調べました)
- “We collected data on the subjects’ daily calorie intake over a two-week period.”
- (私たちは2週間の間、被験者の毎日の摂取カロリーに関するデータを収集しました)
- everyday(毎日の / 日常の)
- “everyday” はより「日常的な」というニュアンスを強調します。“my everyday work” のように、よく「普段の」という感覚があります。
- “everyday” はより「日常的な」というニュアンスを強調します。“my everyday work” のように、よく「普段の」という感覚があります。
- day-to-day(日々の / 日常の)
- 「継続して毎日行われること」をニュアンス的に強調します。
- 「継続して毎日行われること」をニュアンス的に強調します。
- routine(形容詞的に「いつもの」「定期的な」ニュアンス)
- “routine” は形容詞としてはあまり使われず、名詞や形容詞的用法で “routine tasks” などとします。
- “routine” は形容詞としてはあまり使われず、名詞や形容詞的用法で “routine tasks” などとします。
- diurnal(昼間活動する / 毎日の)
- 学術的・文語的で、日常会話ではほとんど使われません。
- weekly(週ごとの)
- monthly(月ごとの)
- yearly / annual(年ごとの)
- IPA(米・英共通): /ˈdeɪli/
- アクセントは day の部分にあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はなく、どちらも「デイリー」のように発音します。
- よくある間違いは「dairy(乳製品を意味する単語 /ˈdɛəri/)」との混同です。スペリングも発音も似ていますが、意味は全く別です。
- スペルミス: “daily” は “dairy” としばしば混同されます。
- 発音: “day” + “lee” の感覚で「デイリー」。対して “dairy” は「デアリー」になり、違う意味になります。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも「日常の」「毎日の」という文脈でよく出題されます。語彙力問題や長文読解で多用されますので覚えておくと有利です。
- “day” + “-ly” なので「day(1日)」を意識すると、簡単に「毎日の」という意味が連想しやすいです。
- スペルでは「a」と「i」が隣り合っているのが「daily」。同音異義語っぽい “dairy” とは母音の順番が逆になっているので、その違いを意識する(たとえば “ai” は「愛 (I)」、「ia」は順番が逆!など覚え方を自分で工夫する)。
- 「毎日の新聞」のようにニュースや報告(daily news, daily report)と一緒に覚えると使い方も定着しやすいでしょう。
- 動詞: “propose” - 「提案する、申し込む」
例) He proposed a new plan.(彼は新しい計画を提案した。) - 形容詞: “proposed” - 「提案された、提案の」
例) the proposed schedule(提案されたスケジュール) - 語幹: “propos-”
- 接尾語: “-al” (名詞を作る接尾語。動詞 “propose” に “-al” がついて名詞化された形)
- 提案(行為):何かを提案する行為そのもの
- 提案書(文書):会議・ビジネス・学術の場面で構成や計画が書かれた正式な書類
- 求婚:文脈によっては、結婚の申し込み(marriage proposal)を指すこともある
- submit a proposal — 提案書を提出する
- accept a proposal — 提案を受け入れる
- reject a proposal — 提案を却下する
- draft a proposal — 提案書を作成する
- revise a proposal — 提案を修正する
- business proposal — 事業提案
- funding proposal — 資金提供のための提案
- marriage proposal — 結婚の申し込み
- formal proposal — 公式の提案
- proposal outline — 提案の概要
- ラテン語の “proponere (pro + ponere = forward + put)” に由来しており、「前に出す・置く」という意味が含まれています。
- フランス語を経て英語に取り入れられ、“propose” → “proposal” という形で定着しました。
- 「何かを正式に提案する」フォーマルな場面で使われることが多いです。
- 自分のアイディアを相手に認めてもらう場面や、契約・計画など重要な意思決定の場面で使われることが多いため、きちんとしたイメージがあります。
- カジュアルな場面でも結婚の申し込みについて話すときに “marriage proposal” として用いられる場合があります。
- 口語よりは書き言葉や正式な場面で用いられることが多いです。
- カジュアルな会話でも “proposal” といえば「求婚」のイメージが強録されることがあるので、文脈をはっきりさせましょう。
- 可算名詞 (countable noun)
- a proposal / two proposals のように可算名詞として扱います。
- a proposal / two proposals のように可算名詞として扱います。
- よくある構文
- make a proposal (提案をする)
- have a proposal for someone (誰かに対して提案がある)
- table a proposal (提案を提出する、英:主に英国英語)
- make a proposal (提案をする)
- 使用シーン
- フォーマル:会議や仕事の書類、学術論文等
- カジュアル:marriage proposal など、個人的な提案(ただしややフォーマルな響き)
- フォーマル:会議や仕事の書類、学術論文等
- “I have a proposal for our weekend plan. Let’s go hiking!”
- 週末の計画について提案があるんだけど。ハイキングに行こうよ。
- 週末の計画について提案があるんだけど。ハイキングに行こうよ。
- “His marriage proposal was so unexpected that I almost dropped my drink.”
- 彼の結婚の申し込みがあまりにも突然で、飲み物を落としそうになった。
- 彼の結婚の申し込みがあまりにも突然で、飲み物を落としそうになった。
- “Do you have a proposal for tonight’s dinner?”
- 今夜の夕食について何か提案はある?
- “I’ll submit the proposal to the client by the end of the day.”
- 今日中に顧客に提案書を提出します。
- 今日中に顧客に提案書を提出します。
- “Could you review the budget proposal before our meeting?”
- 会議の前に予算案の提案書を見てもらえますか?
- 会議の前に予算案の提案書を見てもらえますか?
- “They accepted our proposal to partner on the new project.”
- 彼らは私たちの新しいプロジェクトへの協業提案を受け入れてくれました。
- “Her research proposal was approved by the committee last week.”
- 彼女の研究提案は先週、委員会によって承認されました。
- 彼女の研究提案は先週、委員会によって承認されました。
- “The professor gave us guidelines for writing a strong thesis proposal.”
- 教授は優れた論文提案書を書くためのガイドラインを提示しました。
- 教授は優れた論文提案書を書くためのガイドラインを提示しました。
- “We need to refine our proposal before applying for the grant.”
- 助成金に応募する前に、提案書をもっと練り上げる必要があります。
- suggestion (提案)
- 「提案」という点では似ていますが、“suggestion” のほうがややカジュアルで軽いニュアンスがある。
- 「提案」という点では似ていますが、“suggestion” のほうがややカジュアルで軽いニュアンスがある。
- proposition (提案、命題)
- “proposal” と近い意味を持つが、一部では論理的な命題を表したり、口語では「商談」などのニュアンスもある。
- “proposal” と近い意味を持つが、一部では論理的な命題を表したり、口語では「商談」などのニュアンスもある。
- plan (計画)
- “proposal” は正式な提案や文書のニュアンスが強く、“plan” は単に計画全般を指す。
- “proposal” は正式な提案や文書のニュアンスが強く、“plan” は単に計画全般を指す。
- acceptance (受諾) とは厳密には反意語ではありませんが、提案を受け入れることが反対の行為になるため、文脈上対になることがあります。
- refusal (拒絶)、rejection (却下) などは “proposal” に対する行為として反対の意味をもつことがあります。
- アメリカ英語: /prəˈpoʊ.zəl/
- イギリス英語: /prəˈpəʊ.zəl/
- “pro*PO*-sal” の「po」の部分に主アクセントがあります。
- アメリカ英語では「プロポウゾル」、イギリス英語では「プロポウザル」に近い音で発音します。
- “proposal” の後ろの “-sal” を “-zel” と濁らずに発音してしまうこと。
正しくは「ズル」と濁った音 (z) で発音します。 - スペリング: “proposal” は最後が “-sal”。“proposol” と書き間違えないよう注意。
- 同音異義語との混同: “propose” (動詞) と混同しがち。文脈で見極める。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネスシーン・アカデミックシーンにおいて、メール文や論文の一部として登場するケースが多い。しっかり覚えておくと、読解・リスニングで有利です。
- 「前に(pro) + 置く(pose)+ 名詞化(-al)」というイメージで、「アイデアや意見を前に差し出す」感覚を思い出しましょう。
- “proposal” と “purpose” はスペリングが似ていますが意味が異なります。単語カードなどで一緒に覚えると混同を防ぎやすいです。
- “Marry me?” というセリフを見たら、結婚の申し込み(marriage proposal)のイメージが湧くはず。そこから「提案全般を示すフォーマルな単語なんだな」と関連づけて覚えてください。
- 主な活用形: 「bit」の複数形は「bits」となります。
- 他の品詞になったときの例:
- 動詞 “to bit” という形は基本的にはありませんが、「bite」という動詞と混同しやすいので注意が必要です。
- ただし、「bit」は動詞の過去形「bit」(bite の過去形)としても存在しますが、そこでは品詞が変わり意味も「噛んだ」というものになるので区別します。
- 動詞 “to bit” という形は基本的にはありませんが、「bite」という動詞と混同しやすいので注意が必要です。
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- 語幹: 「bit」
- 古英語「bita」に由来し、「かじったもの」「噛み切られたもの」を意味していました。
- a little bit (ちょっとだけ)
- a bit of advice (ちょっとしたアドバイス)
- a bit of time (少しの時間)
- a tiny bit (ほんの少し)
- a bit of luck (ちょっとした幸運)
- bits and pieces (こまごましたもの、色々な小物)
- every bit as ~ (まさに~と同じくらい)
- bits of information (いくつかの情報)
- a bit off (少し変、少しおかしい)
- do one’s bit (自分の役割を果たす)
- 古英語「bita」に由来し、「噛み切ったかけら」を意味しました。そこから転じて「小片、小さな部分、少量」といった意味になりました。
- 「bit」はカジュアルな単語で、「ほんの少し」「かけら」といった軽いニュアンスを持ちます。
- 文章でも口語でも比較的幅広く使われますが、「a bit」はフォーマルな文よりは日常会話やカジュアルなシーンで頻繁に用いられます。
- 名詞 (可算名詞): ふつう「a bit」「two bits」「bits of ~」のように可算名詞扱いします。また「bit of ~」の形で「~のかけら」「~の少量」という意味を取ることが多いです。
- 「a bit of ~」は会話表現で「ちょっとした~」の感覚でよく使われます。
- イディオム:
- “bits and pieces” = こまごまとしたもの、断片的なもの
- “do your bit” = 自分の役割・責任を果たす、貢献する
- “bits and pieces” = こまごまとしたもの、断片的なもの
- “Could I have a bit more cake, please?”
(ケーキをもう少しだけいただけますか?) - “I’m a bit tired today.”
(今日はちょっと疲れています。) - “Let’s move the table a bit to the left.”
(テーブルを少し左に動かそう。) - “We need a bit more time to finalize the project.”
(プロジェクトを仕上げるのにもう少し時間が必要です。) - “There’s a bit of confusion about the new policy among the staff.”
(スタッフの間で、新しい方針について少し混乱があります。) - “Could you please clarify this bit of data?”
(このデータの部分について説明していただけますか?) - “A small bit of evidence suggests that the theory might hold true.”
(わずかな証拠が、その理論が正しい可能性を示唆しています。) - “This bit of information is crucial for our research.”
(この情報の部分は私たちの研究において極めて重要です。) - “We analyzed every bit of the collected data.”
(私たちは収集したデータのすべての断片を分析しました。) - piece (ピース): 一片。大きさに関係なく「一つの部分」を指す。
- part (パート): 全体の一部。抽象的・物理的両方に使う。
- fragment (フラグメント): 破片や断片を指す、どちらかというと小さな破片を想起させる。
- snippet (スニペット): 文章・情報の「抜粋」「断片」。特に文章やプログラムなどの切り出しに用いられる。
- entirety (全体): 全部、全体
- whole (ホール): 全体の、完全な
- 発音記号 (IPA): /bɪt/
- アメリカ英語(AE) と イギリス英語(BE) ともにほぼ同じ発音 (/bɪt/)
- 強勢(アクセント): 短い単語なので特に目立つアクセントはありませんが、母音は短く「イ」の音になります。
- よくある発音の間違い:
- /biːt/ (「ビート」) となってしまう例があるので、母音の長さに注意してください。
- /biːt/ (「ビート」) となってしまう例があるので、母音の長さに注意してください。
- スペルミス: “bit” を “bite” と書かないように注意。
- 同音異義語との混同: “bit” と “bit” (biteの過去形) は同じ綴りですが品詞と意味が異なるので文脈で判断しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは日常会話表現やビジネス文書中の表現として出題されることがあります。「少しの~」や「a bit of ~」の表現が分かっているかを問われる問題に注意。
- 「bit」は「小さいかけら」「ほんの少し」というイメージを強く持つと覚えやすいです。
- キーワードは “a bit of something = 少量の何か”。
- 「噛んでちぎった(bite)の過去形と同じスペリングだ」と連想すると、"噛みちぎった断片”→“小さなかけら”という語源も思い出しやすいでしょう。
- A reason or set of reasons given in support of an idea, action or theory.
- A disagreement or quarrel between people.
- ある主張や理論・意見を支えるための理由、または一連の論拠のこと。
- 人と人との間で起こる口論や言い争い、いさかいのこと。
- 活用形: 名詞なので、基本的に「argument」の形のみです。複数形は「arguments」となります。
- 他の品詞例:
- 動詞: argue (例: “They always argue about money.”)
- 形容詞: argumentative (例: “She was in an argumentative mood.”)
- 名詞: argumentation (「論証」、より学術的文脈で使用)
- 動詞: argue (例: “They always argue about money.”)
- 語幹: argu- (ラテン語由来)
- 接尾辞: -ment (「結果」「状態」を表す名詞化の接尾辞)
- argue (動詞): 主張する、論じる、言い争う
- argumentative (形容詞): 口論好きな、議論好きな
- argumentation (名詞): 論証、論証法
- have an argument (with someone)
(誰かと)口論をする - make an argument
主張をする・論を展開する - a strong/solid argument
強い・しっかりした主張 - a compelling argument
説得力のある主張 - a heated argument
白熱した口論 - a logical argument
論理的な主張 - a counter argument
反論 - present an argument
主張を提示する - a valid argument
妥当な主張 - resolve an argument
議論を解決する - 口語的には「言い争い・ケンカ」のニュアンスが強いため、友人や家族間で問題があったことを示す時にも使われます。
- 文章・学術的には「主張」「論拠」という厳密な意味で使われ、説得力を示す論理的な土台として言及されます。
- 使い方を誤ると感情的な衝突を指すのか、論理的な主張を指すのか誤解される可能性があるので、文脈に気をつけましょう。
- フォーマルな文章(エッセイ、レポート、ディベート)から日常会話まで幅広い場面で使用されます。
- 可算名詞
- 例: “He made several strong arguments.” (彼はいくつもの強い主張を展開した)
- 単数形と複数形の使い分けに注意が必要です。
- 例: “He made several strong arguments.” (彼はいくつもの強い主張を展開した)
一般的な構文
- “[Subject] + have/had an argument + (with [someone])”
- 例: “I had an argument with him yesterday.”
- 例: “I had an argument with him yesterday.”
- “[Subject] + present + (a/an) argument + (about/for/against [topic])”
- 例: “She presented a compelling argument for changing the policy.”
- “[Subject] + have/had an argument + (with [someone])”
イディオムやよくあるフレーズ
- “win an argument” (議論に勝つ)
- “lose an argument” (議論に負ける)
- “win an argument” (議論に勝つ)
- “I had a small argument with my roommate about the rent this morning.”
(今朝、ルームメイトと家賃のことで小さな言い争いをしたよ。) - “They often end up in arguments over the TV remote.”
(彼らはよくテレビのリモコンのことで言い争いになってしまう。) - “Let’s not start another argument, okay?”
(もう言い争いはやめようよ、わかった?) - “The team members presented their arguments for increasing the advertising budget.”
(チームメンバーたちは、広告予算を増やすことについて自身の主張を提示した。) - “We had a brief argument over cost-cutting measures during the meeting.”
(会議中、コスト削減策について短い口論になった。) - “Her argument for entering the new market was well-researched and convincing.”
(新規市場への参入に関する彼女の論拠は、よく調査されていて説得力があった。) - “His argument relies on several historical sources to validate the hypothesis.”
(彼の主張は、その仮説を検証するためにいくつかの歴史的資料に基づいている。) - “To strengthen your argument, you should provide more empirical data.”
(あなたの主張を強化するには、さらに実証的なデータを提示するべきです。) - “In her thesis, she makes a compelling argument about climate change policy.”
(論文の中で、彼女は気候変動政策について説得力のある主張を展開している。) - debate (ディベート)
- 他者と意見を交わして議論する点では似ていますが、よりフォーマルで秩序だった場面を指すことが多いです。
- 他者と意見を交わして議論する点では似ていますが、よりフォーマルで秩序だった場面を指すことが多いです。
- discussion (話し合い)
- 議題に沿って意見を交換するイメージで、必ずしも対立や論争を意味するわけではありません。
- 議題に沿って意見を交換するイメージで、必ずしも対立や論争を意味するわけではありません。
- disagreement (意見の相違)
- 意見が一致しないという点に焦点がある言葉です。
- 意見が一致しないという点に焦点がある言葉です。
- quarrel (口げんか)
- より感情的で激しい口論のニュアンスが強いです。
- agreement (合意)
- 「意見が一致すること」を表します。
- 「意見が一致すること」を表します。
- harmony (調和)
- 複数の意見が衝突せずに、調和している状態を表します。
- 複数の意見が衝突せずに、調和している状態を表します。
- 発音記号 (IPA):
- 米: /ˈɑːrɡjʊmənt/ あるいは /ˈɑrɡjumənt/
- 英: /ˈɑːɡjʊmənt/
- 米: /ˈɑːrɡjʊmənt/ あるいは /ˈɑrɡjumənt/
- アクセント(強勢): 第1音節 “AR” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音の間違い: “arg*u*” の部分を曖昧にしてしまうと、通じにくくなることがあります。母音 “u” の発音を少し “yu” のように意識するとよいでしょう。
- スペルミス: “argument” を “arguement” と書いてしまうミスが頻出。
- 動詞 “argue” との混同: “argument” は名詞、 “argue” は動詞なので使い分けに気をつけましょう。
- 同音異義語: 同音異義語そのものは少ないですが、 “argument” のつづりを変な風に覚えて “arrangement (アレンジメント)” と混同してしまう例もあるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニング・リーディングで “argument” が「主張」「口論」のどちらの意味で使われているかを文脈から見極める必要があります。
- “argument” の中に “argu(e)” という動詞の形(「言い争う、主張する」)が入っていると考えると覚えやすいです。
- スペルのポイントは “a-r-g-u-m-e-n-t” と “u” → “m” の流れを意識して何度か書いて覚えるとミスが減ります。
- 「主張する(argue)の結果(-ment)として生まれるもの」と捉えると、日常での口論から学術的な論証まで一気にイメージが広がります。
- to buy something
- (何かを)購入すること
- 原形: purchase
- 三人称単数現在形: purchases
- 現在分詞・動名詞: purchasing
- 過去形: purchased
- 過去分詞: purchased
- 名詞: a purchase(購入品、購入行為)
例:I made a large purchase yesterday.
(私は昨日大きな買い物をしました。) - B1(中級): 一般的な買い物やビジネスのシーンで使うため、日常的にも理解されやすいレベルの単語です。
- 語構成: 「purchase」は明確な接頭語や接尾語が分解されにくい単語ですが、ラテン語起源(後述)により派生しています。
- make a purchase(買い物をする)
- purchase order(購入注文書)
- purchase agreement(購入契約)
- purchase price(購入価格)
- online purchase(オンライン購入)
- bulk purchase(大量購入)
- purchase receipt(購入時のレシート)
- purchase behavior(購買行動)
- purchase decision(購買決定)
- purchase power/purchasing power(購買力)
- 語源: 中英語「purchasen」から、さらに古フランス語「purchacier」を経て、ラテン語の“pro-”と“captare(つかむ)”を語源に持ち、もともとは「手に入れる」というニュアンスがありました。
- ニュアンス・使用時の注意点: 「buy」よりもフォーマルな印象があり、ビジネス文書や公式な状況でよく使われます。日常会話でも使えますが、くだけた会話では「buy」のほうが自然に聞こえる場合が多いです。
- 文法上のポイント: 他動詞として「purchase + 目的語」の形で使われることが多いです。
例:I purchased a new laptop.
(新しいノートパソコンを購入しました。) - フォーマル / カジュアル: 書き言葉やビジネスシーンではよく使われ、カジュアル会話では「buy」と置き換えることが多いです。
- 名詞用法: 「購入したもの」「購買行為」という意味で可算名詞として使われることがあります。
例:This is my latest purchase.
(これが私が最近購入したものです。) I’m going to purchase some groceries on my way home.
(帰り道に食料品を買おうと思っているよ。)She purchased a ticket for the concert next week.
(彼女は来週のコンサートのチケットを購入しました。)I found a great deal online and decided to purchase it immediately.
(ネットでお買い得商品を見つけたから、すぐに購入を決めたよ。)We need to purchase new software licenses for the entire team.
(チーム全員分の新しいソフトウェアライセンスを購入する必要があります。)The company purchased additional office furniture last month.
(その会社は先月追加のオフィス家具を購入しました。)Please fill out the purchase requisition form before placing the order.
(注文を出す前に購買申請書に記入してください。)Researchers purchased lab equipment to conduct the experiment more accurately.
(研究者たちは実験をより正確に行うための実験器具を購入しました。)A grant was used to purchase advanced technology for data analysis.
(助成金はデータ分析のための先端技術を購入するために使われました。)The university decided to purchase scholarly databases to facilitate research.
(大学は研究を促進するために学術データベースを購入することを決めました。)- buy(買う)
- 「purchase」よりカジュアルな表現。日常会話で頻繁に使われる。
- 「purchase」よりカジュアルな表現。日常会話で頻繁に使われる。
- acquire(入手する)
- 物だけでなく、知識やスキルを「得る」意味にも使え、よりフォーマルで広義。
- 物だけでなく、知識やスキルを「得る」意味にも使え、よりフォーマルで広義。
- sell(売る)
- 「購入」に対して「売る」行為を表す。
- 発音記号(IPA): /ˈpɝːtʃəs/ (アメリカ英語), /ˈpɜːtʃəs/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント): 最初の音節「pur-」または「per-」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では「r」をややはっきり発音し、イギリス英語は「r」を弱めに発音する傾向があります。
- よくある発音ミス: /pɚˈʧeɪs/のように語尾を「チェイス」のように長く引っ張ってしまうことがありますが、正しくは「チェス」音です。
- スペルミス:
purchace
やpuchase
などとつづりを間違えないように注意。 - 同音異義語との混同: 類似の同音異義語は特にありませんが、「purchase」を「purpose」と間違えるケースが時々あります(スペリングも発音も違うので注意)。
- 試験対策: TOEIC・英検などビジネスや日常表現で頻出する単語です。「buy」との使い分けを理解しておくと差がつきやすいです。
- 「purchase」は「pur-」+「-chase」のように見えるため、
chase(追いかける)
というイメージで「追いかけて手に入れる=購入する」と覚えると印象に残りやすいかもしれません。 - 「buy」に比べてフォーマルという位置づけをイメージすると使い分けが明確になります。
活用形:
- 単数形: location
- 複数形: locations
- 単数形: location
他の品詞形:
- 動詞: locate (~を見つける/配置する)
- 派生語例: relocation (再配置、引っ越し)
- 動詞: locate (~を見つける/配置する)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- B1(中級): 日常的な話題や仕事の話など、少し複雑な文脈でのやりとりができるレベルです。
語構成: 「location」は、ラテン語の“locus”(場所)に由来し、そこから派生した「locare」(置く、配置する)に「-tion」が付いて名詞化した形です。
- 語幹: loc- (場所の意味)
- 接尾語: -ation (動作・状態を表す名詞を作る)
- 語幹: loc- (場所の意味)
具体的な意味・ニュアンス:
- 物理的な場所全般(地理的な位置、建物の所在など)
- イベントや行事が行われる会場
- パソコンフォルダやデータの保存先(比喩的用法)
- 物理的な場所全般(地理的な位置、建物の所在など)
よく使われるコロケーション(10例):
- remote location(人里離れた場所)
- prime location(最適な場所)
- secret location(秘密の場所)
- filming location(撮影場所)
- job location(勤務地)
- central location(中心にある場所)
- exact location(正確な場所)
- available location(空きがある場所)
- secure location(安全な場所)
- ideal location(理想的な場所)
- remote location(人里離れた場所)
- 語源: ラテン語の「locus」(場所)がベース。そこから発生した「locāre」(配置する)に、「-tion」(名詞形成の接尾語)がついてできた言葉。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「場所全般」を指すフォーマル/カジュアル問わず広い文脈で使える。
- 冷静な響きがあり、ビジネスや公的な文書にも適した単語。
- 会話でも問題なく使われるが、砕けた表現をしたいときには「place」のほうがよりカジュアル。
- 「場所全般」を指すフォーマル/カジュアル問わず広い文脈で使える。
- 可算名詞: 基本的に「a location」「several locations」として扱われる。
- 使用される構文例:
- “The location of the building is convenient.”
- その建物の位置は便利です。
- “We are searching for a new location for our office.”
- 私たちは新しいオフィスの場所を探しています。
- “The location of the building is convenient.”
- フォーマル/カジュアル: 手紙や報告書などのフォーマルな文脈でも、友人との会話などのカジュアルな文脈でも両方で使える。
- “Do you know the location of the nearest convenience store?”
「一番近いコンビニの場所を知っていますか?」 - “This café has a great location near the park.”
「このカフェは公園の近くにあって、すごくいい立地なんだ。」 - “I love visiting different locations when I travel.”
「旅行のときはいろいろな場所に行くのが好きです。」 - “We need to confirm the location for the conference.”
「会議の開催場所を確認する必要があります。」 - “Our head office’s location makes it accessible to many clients.”
「本社の場所は多くの顧客にとって行きやすいです。」 - “We are opening a branch in a prime location downtown.”
「市の中心部の最適な場所に支店をオープンします。」 - “Researchers studied the impact of location on species diversity.”
「研究者たちは場所が生物多様性に及ぼす影響を調査しました。」 - “The location of archaeological sites is crucial for historical analysis.”
「考古学遺跡の場所は歴史分析にとって非常に重要です。」 - “Data on the precise location of the specimen is required.”
「標本の正確な所在地に関するデータが必要です。」 類義語:
- place(場所)
- よりカジュアルかつ幅広い意味で使われる。
- よりカジュアルかつ幅広い意味で使われる。
- position(位置)
- 物や人の正確な位置や立ち位置を強調するときに用いる。
- 物や人の正確な位置や立ち位置を強調するときに用いる。
- site(現場、用地)
- 建築現場や公式・特別な目的の場所を示す傾向がある。
- 建築現場や公式・特別な目的の場所を示す傾向がある。
- spot(地点、場所)
- 小規模で特定の一点を強調するときに使う。
- 小規模で特定の一点を強調するときに使う。
- area(地域)
- より広範囲を示し、「地域」というニュアンスが強い。
- より広範囲を示し、「地域」というニュアンスが強い。
- place(場所)
反意語:
- 「特別な明確な反意語」はないが、強いて挙げれば “absence of a place”(場所がないこと)など抽象的な表現になる。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /loʊˈkeɪʃən/(ロー・ケイ・シュン)
- イギリス英語: /ləʊˈkeɪʃ(ə)n/(ロウ・ケイ・シュン)
- アメリカ英語: /loʊˈkeɪʃən/(ロー・ケイ・シュン)
強勢(アクセント):
- “lo*ca*tion” の “ca” の部分にアクセント。
- “lo*ca*tion” の “ca” の部分にアクセント。
よくある発音の間違い:
- “locetion”のように “-tion” を [ʃən] ではなく [tɪɒn] と発音しないように注意。
- スペルミス: “locaton” や “loction” など、字を抜かしてしまう誤り。
- 同音異義語との混同: とくに目立つものはないが、似ている語として “allocation” (割り当て) がある。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネス文書の一部や英作文の中で使われる可能性が高い。適切なコロケーションとともに覚えておくと得点につながりやすい。
- 覚え方のヒント: “loCAtion” で “CA” のところを強調しながら読むと、アクセント位置を確認しやすいです。
- イメージ: “ロケーション撮影”という表現から覚えると、「ロケーション=撮影などの場所」という連想を活かせるため、自分で「ロケ地」という日本語のイメージに紐付けて覚えるとよいでしょう。
- 勉強テクニック: 日常で「場所」を言いたくなったとき、小声でもいいので “location” に置き換えて使ってみると自然に慣れて使いこなせるようになります。
- 現在形: read /ˈriːd/
- 過去形: read /ˈrɛd/ (発音が「レッド」のようになります)
- 過去分詞形: read /ˈrɛd/
- 現在分詞形: reading /ˈriːdɪŋ/
- reader (名詞): 読む人
- readable (形容詞): 読みやすい
- misread (動詞): 読み間違える
- reread (動詞): 再読する
- read a book → 本を読む
- read an article → 記事を読む
- read a letter → 手紙を読む
- read silently → 黙読する
- read aloud / read out loud → 音読する
- read between the lines → 行間を読む(言外の意味を読み取る)
- read someone’s mind → 相手の考えを読む・見抜く
- read for pleasure → 趣味・リラックス目的で読む
- read over → (書類・文章などを)ざっと読み返す
- read up on → (特定のテーマを)よく調べて読んで学ぶ
他動詞・自動詞両方
- 他動詞: “I read a book.”(何を読むか目的語がある)
- 自動詞: “I like to read before bed.”(読む行為そのものを指す)
- 他動詞: “I read a book.”(何を読むか目的語がある)
時制による発音の違い
- 現在形: /riːd/
- 過去形・過去分詞形: /rɛd/
- 現在形: /riːd/
よく使われる構文
- “read + 目的語” → 例: “read the instructions carefully”
- “read about + テーマ” → 例: “I read about climate change”
- “read through” → 書類や文章を最後まで目を通す
- “read + 目的語” → 例: “read the instructions carefully”
イディオム・句動詞
- “read between the lines” → 行間を読む(文脈や暗示を読み取る)
- “read someone (like a book)” → 相手を見抜く
- “read up on” → (特定の分野など)勉強するために読む
- “read between the lines” → 行間を読む(文脈や暗示を読み取る)
“Could you please wait a minute? I just want to read this text message.”
- (ちょっと待ってくれる?このメッセージを読みたいだけだから。)
“I usually read in bed before I fall asleep.”
- (寝る前にベッドで本を読むのが習慣なんだ。)
“Have you read the latest news about that celebrity?”
- (あの有名人の最新ニュース読んだ?)
“Please read through the report and give me your feedback by tomorrow.”
- (レポートに目を通して、明日までに感想を教えてください。)
“I will read the contract carefully before signing.”
- (署名する前に契約書をしっかり確認します。)
“We need to read up on the new regulations to stay compliant.”
- (新しい規制について勉強して、準拠できるようにしなければなりません。)
“Students are required to read several research papers each week.”
- (学生は毎週、いくつかの研究論文を読むことが求められています。)
“Reading comprehensive literature reviews helps you understand the field’s background.”
- (包括的な文献レビューを読むと、その分野の背景を理解するのに役立ちます。)
“Before conducting an experiment, it’s essential to read related studies.”
- (実験を行う前に、関連する研究を読むことが不可欠です。)
peruse (熟読する)
- “Peruse” はややフォーマルで「じっくり読む」というニュアンスです。
browse (ざっと見る、拾い読みする)
- 気軽に本や雑誌をパラパラと見るイメージ。インターネットの「ブラウズ」にも通じます。
scan (ざっと目を通す)
- 細かく読むというより、要点を探したり拾い読みしたりするときに使います。
look at (見る)
- 「ただ見る」という感じで「意味を理解する」というニュアンスは弱いです。
go through (一通り目を通す)
- 一連の文章や書類を順に確認するイメージ。必ずしも隅々まで読むとは限りません。
- ignore (無視する)
- overlook (見落とす、見逃す)
- 現在形 read: /riːd/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語は [riːd] で多少舌の動きや口元がアメリカ英語よりもはっきりすることがあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語は [riːd] で多少舌の動きや口元がアメリカ英語よりもはっきりすることがあります。
- 過去形・過去分詞形 read: /rɛd/ (赤という意味の “red” と同じ発音)
- “I read /rɛd/ a book yesterday.” のように過去を表すときは「レッド」のように発音して、スペリングは同じ “read” です。
- 時制による混同: 綴りが同じ “read” でも、現在形は /riːd/、過去形は /rɛd/ なので要注意。
- スペルミス: “red” (赤) と混同しやすいですが、意味が違うので注意。
- 同音異義語: 過去形の “read” は “red” と同音になるため、文脈でしっかり使い分けましょう。
- 試験対策: TOEIC・英検などで空所補充問題に出ることがあります。時制や三人称単数現在形 (reads) に関する問題がよく出題されます。
- 「リード (読んでいる)」と「レッド (読んだ)」で、音が変わる点をしっかりイメージしましょう。
- 「赤 (red) 」と同じ発音=「過去や過去分詞形」というように関連付けると覚えやすいです。
- 「ri- (リー) → 今読んでる」「re- (レッ) → もう読んだ」と覚えると時制感覚がつかみやすいです。
活用形
- 原形:reply
- 三人称単数現在形:replies
- 過去形:replied
- 過去分詞形:replied
- 現在分詞形:replying
- 原形:reply
他品詞形
- 名詞形:reply(例: “Give me a reply.”)
- 名詞形:reply(例: “Give me a reply.”)
CEFRレベル目安: B1(中級)
ある程度の基礎力が身についている学習者が、コミュニケーションの中で自然に使える単語です。- 「re- 」は「再び」「反応して」という意味を持ち、相手のアクションに対して返事をするニュアンスが含まれます。
- (動詞)問いかけや要求に対して返答する
- (名詞)返事、その内容
- reply promptly(素早く返事をする)
- reply by email(メールで返信する)
- reply in writing(文書で答える)
- reply politely(礼儀正しく返事をする)
- wait for a reply(返事を待つ)
- reply to a question(質問に答える)
- reply automatically(自動的に返信する)
- reply with confidence(自信をもって答える)
- reply to a letter(手紙に返事をする)
- reply in the affirmative(肯定の返事をする)
- 相手からの発言や行動を受けて、それに答える・応じるニュアンスが強いです。
- ビジネス文書やフォーマルな場面でも自然に使えますが、カジュアルな会話でも問題なく使える汎用性の高い単語です。
- 「respond」よりもやや口語的な響きがありますが、文書でもしばしば目にします。
他動詞としての用法
- “reply” は「(人・メールなど)に答える」と言う場合、しばしば “reply to + 名詞” の形をとります。
- 例: I replied to his email.
- 例: I replied to his email.
- “reply” は「(人・メールなど)に答える」と言う場合、しばしば “reply to + 名詞” の形をとります。
自動詞としての用法
- “reply” 自体を動詞として使うときは「返事をする」という意味で、しばしば to + 名詞 で対象を示します。
- 例: He didn’t reply.
- 例: He didn’t reply.
- “reply” 自体を動詞として使うときは「返事をする」という意味で、しばしば to + 名詞 で対象を示します。
名詞用法
- “Give me a reply” のように「返事」そのものを指すときは名詞で使われます。
- “Give me a reply” のように「返事」そのものを指すときは名詞で使われます。
構文例
- “reply + to + 目的語”
- “reply that + 文” (ややフォーマル)
- “reply + to + 目的語”
- ビジネスメール:フォーマル/カジュアル両方OK
- 日常会話:カジュアルな応答としてOK
- “I messaged him last night, but he still hasn’t replied.”
(昨日彼にメッセージを送ったけど、まだ返事がないんだ。) - “Could you reply to this text for me?”
(このテキストに返事してもらえる?) - “Why didn’t you reply to my question?”
(どうして私の質問に答えてくれなかったの?) - “Please reply promptly to ensure a quick turnaround.”
(迅速な対応をするために、早めに返信してください。) - “He replied that he would schedule a meeting next week.”
(彼は来週ミーティングを予定すると返答しました。) - “I will reply to your query by the end of the day.”
(今日中にあなたの問い合わせに返信いたします。) - “The professor replied by pointing out several references.”
(教授は何件かの参考文献を示して返答した。) - “We received a swift reply from the journal editor.”
(ジャーナルの編集者から迅速な返答をもらった。) - “Upon receiving the email, she replied with a detailed explanation.”
(メールを受け取るやいなや、彼女は詳細な説明を添えて返答した。) - respond(返答する、反応する)
- “respond” は「応答する・反応する」全般に使われ、ややフォーマル。
- 例: I responded to his message right away. (すぐに返答した。)
- “respond” は「応答する・反応する」全般に使われ、ややフォーマル。
- answer(答える)
- “answer” は最も一般的で直接的な「答える」。質問や呼びかけに答えるニュアンス。
- 例: I answered his question. (彼の質問に答えた。)
- “answer” は最も一般的で直接的な「答える」。質問や呼びかけに答えるニュアンス。
- ignore(無視する)
- “reply” が「返事をする」のに対し、 “ignore” は「無視する」です。
- 例: He ignored my message. (彼は私のメッセージを無視した。)
- “reply” が「返事をする」のに対し、 “ignore” は「無視する」です。
- 発音記号(IPA):
- 米: /rɪˈplaɪ/
- 英: /rɪˈplaɪ/
- 米: /rɪˈplaɪ/
- アクセント位置: 後ろの “ply” の部分に強勢があります (re-PLY)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音上の大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方が母音の滑らかさは若干異なることがあります。
- よくある発音ミス: “re-ply” と区切って「レプライ」と短く言うより、強勢が後ろにあることを意識して「リプライ」と発音するとよいです。
- スペルミス: “reply” を “replay” と書いてしまう間違いがよくあります。“replay” は「再生する」という全く別の意味です。
- 前置詞の使い方: “reply” は原則 “reply to ~” で何に返事をしているかを明確にします。
- 同音異義語との混同: 厳密には“re-ply”に同音異義語は少ないですが、“reply”と“rely”(頼る)を混同しないように注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスメールのやり取りや会話文で多用されるので、前置詞とセットで覚えるのが重要です。
- “re-” は「また」「再度」の意味、 “ply” は「折り重ねる」のイメージ → 「言葉を折り返す(返す)」と覚えると記憶しやすいです。
- スペルの似た “replay” と間違いやすいので、「返事(reply)」と「再生(replay)」の違いを意識しておくと混同を避けられます。
- 返信するときに “reply to someone” というフレーズを一緒に暗記しておくと、実際の会話やメールでも自然に使えます。
泳ぐ,水泳をする / (水上・空中などに)浮かぶ / (水などの液体で)いっぱいになる,あふれる《+with+名》・(…に)浸る《+in+名》 / 〈物ず〉ぐるぐる回るように見える;〈頭などが〉くらくらする / 〈河など〉‘を'泳いで渡る,〈ある距離〉‘を'泳ぐ /《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'泳がせる;〈船〉‘を'浮かせる
ヒント
答え:s * * m
swim
swim
解説
泳ぐ,水泳をする / (水上・空中などに)浮かぶ / (水などの液体で)いっぱいになる,あふれる《+with+名》・(…に)浸る《+in+名》 / 〈物ず〉ぐるぐる回るように見える;〈頭などが〉くらくらする / 〈河など〉‘を'泳いで渡る,〈ある距離〉‘を'泳ぐ /《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'泳がせる;〈船〉‘を'浮かせる
swim
泳ぐ,水泳をする / (水上・空中などに)浮かぶ / (水などの液体で)いっぱいになる,あふれる《+with+名》・(…に)浸る《+in+名》 / 〈物ず〉ぐるぐる回るように見える;〈頭などが〉くらくらする / 〈河など〉‘を'泳いで渡る,〈ある距離〉‘を'泳ぐ /《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'泳がせる;〈船〉‘を'浮かせる
以下では、英単語 swim
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: swim
品詞: 動詞 (主に自動詞として使われるが、他動詞としても使用可)
活用形:
他の品詞形:
概要:
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (近い意味)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “swim” の詳細解説です。日常の基本動作である「泳ぐ」という動詞なので、覚える機会も多いと思います。活用形をしっかり押さえて、自信をもって使ってみてください。
泳ぐ,水泳をする
(水上・空中などに)浮かぶ
(水などの易体で)いっぱいになる,あふれる《+with+名》・(…に)浸る《+in+名》
〈物ず〉ぐるぐる回るように見える;〈頭などが〉くらくらする
〈河など〉‘を'泳いで渡る,〈ある距離〉‘を'泳ぐ
《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'泳がせる;〈船〉‘を'浮かせる
泳ぐこと,
earn
earn
解説
〈他〉(働いて)〈金など〉をかせぐ / (努力して)〈信用・名声など〉を得る / (貯金などが)〈利益〉を生じる,を生む
earn
1. 基本情報と概要
単語: earn
品詞: 動詞 (verb)
活用: earn – earned – earned / earning
CEFRレベルの目安: B1(中級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「earn」の詳細解説です。日常会話からビジネス・学術的な文脈でも頻繁に登場する重要な単語なので、正確な発音と用法を意識して覚えてください。
(正業で働いて)〈金など〉‘を'かせぐ
(努力して)〈信用・名声など〉‘を'得る
(貯金などが)〈利益〉‘を'生じる,生む
daily
daily
解説
毎日の, 日々の
daily
1. 基本情報と概要
単語: daily
品詞: 形容詞(他に副詞、名詞としても使われる)
意味(英語):
・daily = “happening every day” or “related to every day.”
意味(日本語):
・「毎日の」「日々の」という意味です。「毎日行われること」「1日ごとに繰り返されること」などについて言及する際によく使われます。フォーマル・カジュアルを問わず、日常生活からビジネス、学術表現まで幅広く使われます。
形容詞の活用形(比較級・最上級):
実際には「daily」は状態を比較する形容詞というより、「毎日」という時間的な事柄を指す形容詞なので、比較級・最上級はほとんど使われません。
他の品詞での用法:
CEFR レベル目安: A2(初級)
・「daily」は日常生活でよく目にする語なので、英語学習をはじめた段階でも比較的馴染みやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
その他の関連語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンに応じた特徴
可算・不可算などの文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「daily」の詳細な解説です。日常生活からビジネスまで広く使える便利な単語なので、意味や綴りに注意してしっかり覚えましょう。
毎日の, 日々の
proposal
proposal
解説
〈U〉提案すること / 〈C〉提案されたこと / 結婚の申し込み
proposal
以下では、英単語「proposal」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
• 意味(英語)
“proposal” : an act of putting forward a plan or suggestion for consideration.
• 意味(日本語)
「プロポーザル」:何かを提案する行為や、その提案内容を指す単語です。例えば、会議などで新しいアイデアを出すときや、正式な文書として提案を提出するときなどに使われます。少しフォーマルな響きがあり、仕事や学術的な場面でもよく使われる語です。
• 品詞
名詞 (noun)
• 活用形
名詞のため、基本的に複数形は “proposals” となります。
例) one proposal (単数) / two proposals (複数)
• 他の品詞になった形の例
• CEFRレベルの目安
B2(中上級)
提案や計画を示すフォーマルな文脈に登場しやすい単語であり、ビジネスや学術場面でも頻繁に使われます。中上級レベルの英語学習者であれば理解しておきたい単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
• 語構成
• 詳細な意味
• よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
• 語源
• ニュアンス
• 使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
• 類義語 (synonyms)
• 反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
• 発音記号(IPA)
• アクセントの位置
• よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “proposal” の詳しい解説です。ビジネスや学術、日常会話まで幅広い場面で使われるため、しっかり学习しておきましょう。
〈U〉提案すること;〈C〉提案されたこと
〈C〉結婚の申し込み,プロポーズ
bit
bit
解説
〈C〉《...の》小片,少量,少し 《of ...》 / 《a~》《話》わずかの時間,しばらく / ちよっと,少し
bit
1. 基本情報と概要
単語: bit
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): a small piece or amount of something
意味(日本語): 物の小さな部分、または少量のこと
「bit」は「物の一部」や「少量のもの」を指すときに使います。「ちょっとだけ」や「小さなかけら」といったニュアンスで、日常的にもよく使われる単語です。
CEFRレベル: A2(初級)
「bit」は初級レベルでもよく出てくる基本単語で、少しの量を表現したいときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・感情的な響き
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文 (3つ)
ビジネスシーンで使われる例文 (3つ)
学術的な文脈で使われる例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
→ 「bit」は「ちょっとだけ」や「ほんのかけら」というニュアンスが強く、日常的・口語的。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「bit」の詳細な解説です。日常からビジネス、学術まで幅広く「ちょっとしたもの」を表現する便利な単語なので、ぜひ使ってみてください。
(…の)小片,少量,少し(の…)《+of+名》
《a~》《話》わずかの時間,しばらく;ちよっと,少し
《米俗》12セント半;《英》小銭
=bit part
演出, (ショーをおもしろくするための)仕掛け
argument
argument
解説
〈U〉〈C〉議論, 口論 / 〈C〉論拠, 理由 / 《文》(本・詩などの)要旨, 概要
argument
1. 基本情報と概要
単語: argument
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語)
意味(日本語)
「理由づけ・主張」というアカデミックな文脈から、「言い争い」のように日常的な場面まで幅広く使われる単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
ある程度の英語力が身についた学習者が、議論や主張を行う文脈でよく目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとラテン語の “arguere” (はっきり示す、明らかにする) が語源で、それが変化して “argumentum” となり、最終的にフランス語を経て英語の “argument” になったと考えられています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
上述のとおり、ラテン語 “argumentum” に由来し、「はっきり示す」「明らかにする」という意味の “arguere” が元となっています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文 (3文)
(B) ビジネスシーンでの例文 (3文)
(C) 学術的/アカデミックな文脈での例文 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “argument” の詳細解説です。主張や言い争いの文脈でよく登場する便利な単語なので、使用シーンと意味の広がりをぜひ意識してみてください。
purchase
purchase
解説
…‘を'買う,購入する / (苦難・犠牲により)…‘を'手に入れる,獲得する
purchase
1. 基本情報と概要
英単語: purchase
品詞: 動詞 (他動詞が主)
意味(英語)
意味(日本語)
「purchase」は「buy(買う)」よりも少しフォーマルな響きのある単語です。ビジネスシーンや書き言葉でよく使われます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連表現・コロケーション(10個)
上記のコロケーションはいずれも、個人の日常やビジネスシーン、経済学などの幅広い文脈で使われる表現です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「purchase」はビジネスや文章でよく使われる、少しフォーマルな「買う」という意味の動詞です。スペルや発音に気をつけながら、状況に合わせて「buy」とうまく使い分けてみてください。
…‘を'買う,購入する
(苦難・犠牲により)…‘を'手に入れる,獲得する:
〈U〉(…の)位置(場所)を捜し出すこと《+of+名》 / 〈C〉位置,場所 / 〈C〉(映画などの)野外撮影地;〈U〉ロケーション
ヒント
答え:l * * * * * * n
location
location
解説
〈U〉(…の)位置(場所)を捜し出すこと《+of+名》 / 〈C〉位置,場所 / 〈C〉(映画などの)野外撮影地;〈U〉ロケーション
location
1. 基本情報と概要
単語: location
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A particular place or position
意味(日本語): 特定の場所や位置を指す言葉
「location」は、地理的な場所や建物など、あるものが置かれている、または存在している「場所」「位置」を示す単語です。たとえばお店の所在地や撮影の場所など、かなり幅広い文脈で使うことができます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「location」の詳細解説です。いろいろな文脈で頻繁に使われる単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
〈U〉(…の)位置(場所)を捜し出すこと《+of+名》
〈C〉位置,場所
〈C〉(映画などの)野外撮影地;〈U〉ロケーション
〈他〉を読む / を読み上げる / 〈事〉を読んで知る / 〈隠れた意味など〉を読み取る / 〈自〉本を読む / 《...に》音読する, 読み上げる《to ...》
ヒント
答え:r * * d
read
read
解説
〈他〉を読む / を読み上げる / 〈事〉を読んで知る / 〈隠れた意味など〉を読み取る / 〈自〉本を読む / 《...に》音読する, 読み上げる《to ...》
read
1. 基本情報と概要
単語: read
品詞: 動詞 (主に他動詞・自動詞として使用可能)
活用形:
また、まれに名詞として「読み物」の意味(“It’s a good read.”)でも使われます。
英語での意味: “to look at written or printed words and understand them.”
日本語での意味: 「書かれた文字や文章を見て内容を理解すること」です。本を読んだり、新聞を読んだり、何かの文書の意味を把握するときに使う、とても基本的な動詞です。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
「read」は初期に習う単語ですが、時制による発音の変化などで混乱する学習者も多いので、しっかり慣れておきましょう。
2. 語構成と詳細な意味
“read” は、現代の英語では明確に分解できる接頭語や接尾語を含みません。ただし、派生語として以下のようなものがあります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズを10個挙げます。(それぞれの日本語訳も参考にしてください。)
3. 語源とニュアンス
“read” は古英語の “rǣdan” に由来し、「アドバイスする」「解釈する」という意味を持っていました。時代とともに「文字を読み解く」「読む」という現在の用法が定着しました。
「read」は日常会話からビジネスシーン、学術的な文章まで幅広く使われます。ネイティブにとっては非常に一般的な単語ですが、同じスペルで現在形と過去形の発音が変わるため、学習者は注意が必要です。口語でも書き言葉でも頻繁に使われる、カジュアル・フォーマルを問わない基本動詞です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下の例文はすべて自然な英語表現に近づけています。
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
どちらも「読まない」「意識を向けない」という意味になります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとしては、過去形でも /riːd/ と読んでしまうことが挙げられます。時制による発音の違いは必ず意識しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、ぜひ「read」の用法をマスターしてみてください。現在形と過去形・過去分詞形で発音を使い分けられるようになると、英語力が一段とアップします。
〈書かれた物・印刷された物〉‘を'読み上げる,読んで聞かせる
〈外国語・文学・記号など〉を判読する,解読する
〈事〉‘を'読んで知る
〈隠れた意味など〉‘を'読み取る,見抜く
《英》(大学で)…‘を'学ぶ,専攻する
音読する;(人に)読み上げる《+to+名》
(…のことを)読んで知る《+about(of)+名》
〈書かれた物・印刷された物〉‘を'読む
〈計器・時計が〉…‘を'示す,表示する(show)
《文》(…を)…‘と'訂正して読む,読み替える《+名+for+名》
本を読む,読書する
《副詞[句]を伴って》〈本などが〉(…と)読める,読んでみると(…)である,〈物事が〉(…と)解釈される
〈自〉《...に》答える《to ...》 / 《...に》応じる《to ...》 / 〈他〉《...に》...と答える《to ... that ...》
ヒント
答え:r * * * y
reply
reply
解説
〈自〉《...に》答える《to ...》 / 《...に》応じる《to ...》 / 〈他〉《...に》...と答える《to ... that ...》
reply
1. 基本情報と概要
単語: reply
品詞: 動詞(他動詞/自動詞)、名詞として使われる場合もあり
意味(英語): to respond or give an answer to someone or something.
意味(日本語): (人や事柄に)返事をする、応じる。
「reply」は、誰かからの質問やメール、手紙などに返事をする場面で使われる動詞です。日常的な会話からビジネスシーンまで幅広い状況で使われます。「答える」というニュアンスですが、特に“受け取ったものに反応する”イメージを持ちます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 「re-」(再び、返して)+「ply」(ラテン語“plicāre”(折り重ねる)の要素が由来)
詳細な意味:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「replicāre(折り返す、折り重ねる)」がフランス語に伝わり、最終的に「reply」となりました。元々は「再び折り返す」イメージから、「(言葉を)返す」という意味合いが生まれています。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使用シーン
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「reply」についての詳細な解説です。普段の会話からビジネスメールまで、幅広く活用される動詞なので、ぜひ「reply to ~」の形でしっかり覚えて活用してみてください。
(…に)答える,返事する《+to+名》
(…に)応じる,応戦する《+to+名》
《reply to+名+that節》(…に)…‘と'答える
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基礎英単語(NGSL)
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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