基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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軍隊
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【名/U】鉛 / 【名/C】鉛のおもり,測鉛 / 《複数形で》(ガラスをはめる)鉛の枠 / 【名/U/C】黒鉛,鉛筆のしん / 【名/U】(鉛の)弾丸 / 【動/他】…に鉛をかぶせる,に鉛を詰める, に鉛のおもりを付ける
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性的な
- 原形: fall
- 過去形: fell
- 過去分詞: fallen
- 現在分詞: falling
- 物や人が上から下へ落ちる
- 数値や価格、レベルが下がる
- 状態や感情などに陥る
- (ほかにも、夜や季節などが始まることを指して)来る・訪れる
- fall down(落ちる、倒れる)
- fall off(減少する、離れ落ちる)
- fall apart(崩壊する、ばらばらになる)
- fall behind(遅れをとる)
- fall out(喧嘩して仲たがいする、抜け落ちる)
- downfall(名詞:失墜、破綻)
- fallen(形容詞:落ちた、罪に陥った、戦死した など)
- falling(形容詞:落ちている、下落している)
- fall asleep(眠りに落ちる)
- fall in love(恋に落ちる)
- fall apart under pressure(プレッシャーの下で崩壊する)
- fall into a trap(罠に落ちる/はまる)
- fall behind schedule(予定に遅れる)
- fall short of expectations(期待に届かない)
- fall to pieces(精神的に崩れる)
- fall through(計画などがうまくいかない)
- fall under someone's influence(誰かの影響下に入る)
- fall into debt(借金を抱えるようになる)
- 物理的に落ちる場合もあれば、状態が低下する、ある状況に陥るなど、広く抽象的にも使えます。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも頻繁に使われますが、「fall apart」「fall behind」など句動詞になると、ややカジュアル寄りの表現になることがあります。ビジネス文書などで使う際は、もう少しフォーマルな言い回しに言い換えを検討する場合もあります。
自動詞としての用法
- 「主語が落ちる・倒れる」という動きや状態の変化を表します。
例: The leaves fall from the trees in autumn.
- 「主語が落ちる・倒れる」という動きや状態の変化を表します。
他動詞的な用法(まれ)
- 古風または詩的な表現として、「~が(場所・状態に)落ちる」のように目的語をとることがあります。現代ではあまり多くはありません。
例: Darkness fell the land.(詩的表現で「暗が土地を覆った」のようなニュアンス)
- 古風または詩的な表現として、「~が(場所・状態に)落ちる」のように目的語をとることがあります。現代ではあまり多くはありません。
句動詞(phrasal verbs)
- fall down, fall off, fall out など。
- 句動詞になると、もとの「落ちる」という基本的な意味から派生して、それぞれ独自の意味を持ちます。
- fall down, fall off, fall out など。
可算・不可算などの区別は動詞なのでなし。
I almost fell when I slipped on the wet floor.
(濡れた床で滑って、もう少しで転ぶところだったよ。)My phone fell off the table and cracked its screen.
(私の携帯がテーブルから落ちて画面が割れちゃった。)Be careful on the stairs; you might fall.
(階段で気をつけて。転ぶかもしれないから。)Sales fell by 10% this quarter due to the new competitor.
(新しい競合が出現したために、今期の売り上げが10%落ちました。)If we fall behind schedule, we’ll need to work overtime.
(もし予定に遅れたら、残業しなければなりません。)The stock price fell after the disappointing earnings report.
(期待はずれの決算報告を受けて、株価が下落しました。)The gravitational pull causes objects to fall toward the center of the Earth.
(重力によって物体は地球の中心に向かって落下します。)When the economy enters a recession, consumer spending tends to fall.
(経済が景気後退に入ると、消費者支出は減少する傾向があります。)The patient’s blood pressure starts to fall rapidly without medication.
(薬を投与しないと、その患者の血圧は急速に低下し始めます。)- drop(落ちる/落とす)
- “drop” は「ぽとんと落とす/落ちる」というイメージ。より軽やかな落下の場合によく使う。
- “drop” は「ぽとんと落とす/落ちる」というイメージ。より軽やかな落下の場合によく使う。
- decline(減少する)
- 「数値・割合・価値などが下がる」というビジネス・学術寄りの表現。
- 「数値・割合・価値などが下がる」というビジネス・学術寄りの表現。
- tumble(転げ落ちる/急落する)
- より激しい落下、急な下落を強調するときに使う。
- rise(上がる)
- 真逆の概念で、「上昇する」という意味。
- 真逆の概念で、「上昇する」という意味。
- ascend(上昇する)
- 「登る、上昇する」という少しフォーマル寄りの表現。
- 「登る、上昇する」という少しフォーマル寄りの表現。
- climb(登る)
- 「上に向かう」という動作的なニュアンス。
- 「fall」は「自然に落ちる」「重力などで下に向かう」イメージが強い。
- 「drop」は「人が落とす」「ぽとんと落ちる」場合にも使われ、少し受動的・直接的な感じがある。
- イギリス英語: 「フォール」のように「オー」が少し広めの母音。
- アメリカ英語: 「ファール」に近い発音。
- 強勢は1音節目にあるので、しっかり「fall」と言う。
- よくある誤りとしては /foʊl/(「フォウル」)のように「ou」と混同しないように注意。
- スペルミス: 「fall」を「fal」や「faal」などと誤記する場合。
- 過去形の取り違え: 「fell」を忘れて「falled」と誤ってしまうことがある。
- 同音異義語: “fall” と “fal l” のような区切れた言葉は特にありませんが、発音が似ている “foul” (/faʊl/) との混同などに注意。
- TOEIC・英検対策: 句動詞(fall down, fall off, fall apart など)がよく出題される傾向があります。また、文脈による意味の決定(落ちる/減少する/~に陥る)を問う問題が多いです。
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【形】親切な, 優しい, 思いやりのある
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交通
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話す人;演説者
- 英語での意味: Fine, dry powder consisting of tiny particles of earth or waste matter.
- 日本語での意味: 細かな粉状のちりやほこりのこと。家の中や外など、あらゆるところにたまる微細な粒子を指します。
- 名詞: dust(ほこり、ちり)
- 形容詞: dusty(ほこりだらけの)
- 動詞: to dust(ほこりを払う/振りかける)
- 例)I dust the furniture every Sunday.(私は毎週日曜日に家具のほこりを払います)
- 例)I dust the furniture every Sunday.(私は毎週日曜日に家具のほこりを払います)
- dust は単一の語幹から成る単語で、一般的に接頭語や接尾語を含みません。
- 「dusty」「dustiness」などは -y, -iness という接尾辞がついて、形容詞・名詞化した形です。
- dusty (形容詞): ほこりっぽい、ほこりだらけの
- dustiness (名詞): ほこりっぽさ
- dust off (句動詞): ほこりを払い落とす、久しぶりに再開する(比喩的にも使われる)
- dust mite(ダストマイト)
- ダニのこと
- ダニのこと
- fine dust(微細なほこり)
- dust storm(砂塵嵐)
- settle the dust(ちりが落ち着く)
- dust jacket(本のカバー)
- dust bowl(大干ばつ地帯)
- dust allergy(ほこりアレルギー)
- sweep up dust(ほこりを掃き集める)
- dust particle(ほこりの粒子)
- stir up dust(ほこりを舞い上げる、騒ぎを起こす)
- 語源: 古英語の “dūst” に由来し、「粉末」や「粉状物質」を指していました。
- 歴史的経緯: 古くから「地面に舞う微粒子」の意味で使われ、後に家や物の表面に付着する「ほこり」にも使われるようになりました。
- 感情的な響き: 「dust」は特に感情を伴わない中性的な単語ですが、文学表現では「死や無」に例えることもあります(例: “ashes to ashes, dust to dust”)。
- シーン: 日常会話でも文書でも使われますが、多くはカジュアルな場面で使われることが多いでしょう。
- 比喩的用法: 「古いスキルを再開する」のように “dust off” として使われることもあります。
- 可算・不可算
- 通常は 不可算名詞 として扱います。
- 例)There is a lot of dust in this room.(この部屋にはほこりがたくさんある)
- 通常は 不可算名詞 として扱います。
- 英語の構文
- “dust + 場所や物” という形で「〜にあるほこり」などを表します。
- 動詞 “to dust” として「〜のほこりを払う」という表現に派生します。
- “dust + 場所や物” という形で「〜にあるほこり」などを表します。
- イディオム例
- bite the dust: 倒れる、失敗する、死ぬ(口語的・比喩的)
- dust off: ほこりを払う、久しぶりに再開する
- bite the dust: 倒れる、失敗する、死ぬ(口語的・比喩的)
- “Could you please wipe the dust off the table?”
- 「テーブルのほこりを拭いてくれますか?」
- “I can see dust floating in the sunlight.”
- 「日差しの中にほこりが舞っているのが見えます。」
- “Don’t forget to vacuum the dust under the couch.”
- 「ソファの下のほこりを掃除機で吸うのを忘れないで。」
- “The storage room is full of dust, so we need to clean it before the inspection.”
- 「倉庫にほこりがいっぱいなので、検査前に掃除が必要です。」
- “Please make sure there is no dust on the product before shipping.”
- 「出荷前に製品にほこりがついていないか確認してください。」
- “We must maintain a dust-free environment in the laboratory.”
- 「研究室ではほこりのない環境を維持しなければなりません。」
- “Dust particles can have a significant impact on air quality.”
- 「ほこりの微粒子は大気の質に大きな影響を与える可能性があります。」
- “The accumulation of dust inside electronic devices can lead to overheating.”
- 「電子機器内部のほこりの蓄積は過熱の原因となることがあります。」
- “Scientists are studying cosmic dust to understand the formation of the solar system.”
- 「科学者たちは太陽系の形成を理解するために宇宙塵を研究しています。」
- dirt(汚れ)
- 土や泥の汚れを指すことが多く、粒子が大きく、屋外の泥や土壌などを連想させる。
- 土や泥の汚れを指すことが多く、粒子が大きく、屋外の泥や土壌などを連想させる。
- filth(不潔物、汚物)
- 非常に汚いものを指す際に使われるやや強い表現。
- 非常に汚いものを指す際に使われるやや強い表現。
- debris(がれき、破片)
- 破壊や崩壊によって残った大きめの破片を指す。
- cleanliness(清潔さ)
“ほこりや汚れがないこと” を表す名詞。 - tidiness(整頓、きちんとしている状態)
きちんと片付けられていることを表す。 - 発音記号 (IPA): /dʌst/
- アクセント: 1音節なので特にアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じ発音で、どちらも /dʌst/ です。
- よくある間違い: /dæst/ のように「ア」の音になってしまうこと。正しくは口をやや縦に開けた「ʌ」の音を意識します。
- スペルミス: 「duts」「dustt」などと入力してしまう間違い。
- 同音異義語との混同: “doesn’t” とか “dust” はスペルも発音も異なるのであまり混同はありませんが、音が似かよっていないか注意。
- 文法上の使い方: 不可算名詞として扱うのが一般的。「a dust」としないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、 “dusty” や “dust off” の句動詞として出題されることがあります。
- イメージ: “D” から始まる “dust” は “Dry” で “細かい” 粉が舞っているイメージで覚えるとよいでしょう。
- 覚え方のコツ: 「机をダスッと掃除してほこりが飛ぶ」→ “dust” と連想する、など簡単な語呂合わせを作る。
- ストーリー: 「長い間使っていなかった本を開くと dust(ほこり)が舞い上がる」という場面を想像して、単語を思い出すと記憶に定着しやすいです。
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【動/他】《...と》 ...を混同する 《with ...》 / (人)を混乱させる, を戸惑わせる / (論点・順序など)を混乱させる
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【名/U】(スポーツなどの) 道具 / 【名/C/U】滑車装置 / 【名/C】(ラグビーの) タックル / 【動/他】(問題・仕事など) に取り組む / にタックルする
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世話をする
- 水がたまった場所や泳ぐための人工的なプール
- 複数人が出資、提供した資金やリソースをまとめた共有基金や共同資源
- (スポーツや試験などで)参加者をまとめたグループや人材バンクのような概念
- 品詞: 名詞 (可算名詞)
- 活用形: 複数形は “pools”、所有格は “pool’s” など。
- 他の品詞例: 動詞 “to pool” (動:資金や情報を共有する)、形容詞的用法は一般的ではありません。
- poolside: プールサイド(プールの周辺のエリア)
- pool table: ビリヤード台
- pool hall: ビリヤード場
- “swimming pool” → (泳ぐための)プール
- “indoor pool” → 屋内プール
- “outdoor pool” → 屋外プール
- “pool of resources” → リソースの集合・共有
- “talent pool” → 人材プール
- “gene pool” → 遺伝子プール(生物学的に集団の遺伝子集合)
- “car pool” → 自動車の相乗り、またはその制度
- “pool together” → (動詞形で)力や資金を合わせる
- “betting pool” → 賭け金のプール
- “workforce pool” → 労働力の総体・人材蓄え
- 語源: 古英語の “pōl” (小さな湖・沼・水たまり) に由来し、中世を通じて「水たまり、小さな湖」を指す語として使われてきました。
- ニュアンス:
- 水に関する“pool”はカジュアルなシーンでもフォーマルなシーンでも使えるごく一般的な単語です。
- 共有基金やリソースに関する“pool”はやや専門的な場面(ビジネスや学術)でもよく用いられます。
- 人材やデータを集約するという文脈では、「複数の要素を一括して管理する」というニュアンスになります。
- 水に関する“pool”はカジュアルなシーンでもフォーマルなシーンでも使えるごく一般的な単語です。
- 可算名詞: “a pool” “two pools”のように数えられます。
- 動詞としての “to pool”: 「(資金や情報を)出し合う、プールする」という他動詞的な用法があります。たとえば “Let’s pool our resources.”(資源を出し合おう)のように使われます。
- 構文例:
- “They decided to pool their money to buy a gift.”(動詞的用法)
- “He dipped his toes into the pool.”(名詞として水のプール)
- “The company keeps a pool of freelancers for big projects.”(人材プール)
- “They decided to pool their money to buy a gift.”(動詞的用法)
- “Let’s go to the swimming pool tomorrow.”
- (明日プールに行こうよ。)
- (明日プールに行こうよ。)
- “I forgot my goggles at the pool.”
- (プールにゴーグルを忘れてきちゃった。)
- (プールにゴーグルを忘れてきちゃった。)
- “We all joined a small betting pool for the soccer match.”
- (サッカーの試合でみんなで少額の賭けプールに参加したんだ。)
- “Our department created a pool of funds to support new projects.”
- (私たちの部署は新規プロジェクトを支援するための資金プールを作りました。)
- (私たちの部署は新規プロジェクトを支援するための資金プールを作りました。)
- “We need to pool our contacts to expand our client base.”
- (顧客基盤を広げるために、私たちの連絡先リストを出し合う必要があります。)
- (顧客基盤を広げるために、私たちの連絡先リストを出し合う必要があります。)
- “Could you give me an update on the talent pool for the upcoming hires?”
- (今度の採用に向けた人材プールの最新情報を教えてもらえますか?)
- “The gene pool of this species is remarkably diverse.”
- (この生物種の遺伝子プールは非常に多様です。)
- (この生物種の遺伝子プールは非常に多様です。)
- “Researchers pooled data from multiple studies to improve accuracy.”
- (研究者たちは精度を上げるために複数の研究からデータを集約しました。)
- (研究者たちは精度を上げるために複数の研究からデータを集約しました。)
- “A large pool of participants can lead to more statistically significant results.”
- (多数の参加者のプールは、より統計的に有意な結果につながります。)
- pond(ポンド)
- 小さな池を指す。自然の池や人工の池に使えるが、主に“水域”の意味に限定される。
- 小さな池を指す。自然の池や人工の池に使えるが、主に“水域”の意味に限定される。
- reservoir(リザーバー)
- 大きな貯水池。公共水道のために大量の水を蓄える場所を意味する。ややフォーマル。
- 大きな貯水池。公共水道のために大量の水を蓄える場所を意味する。ややフォーマル。
- fund(ファンド)
- 「資金」の意味を特に強調するときに使う。
- 「資金」の意味を特に強調するときに使う。
- collection(コレクション)
- 何かを集めたものだが、必ずしも共同資金ではなく、幅広い「集めたもの」の意味。
- 何かを集めたものだが、必ずしも共同資金ではなく、幅広い「集めたもの」の意味。
- 「pool(ひとまとまりにする)」の反意を強調するなら、“individual portion”(個別の分けられた部分)や“split”(分割する)などが挙げられます。直接的な反意語というより、使用状況の対極として理解できます。
- 発音記号(IPA): /puːl/
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方がやや曖昧母音が短い印象になる場合があります。いずれも唇を少し丸めて奥の方で「ウー」と伸ばす感じです。
- アクセント: 一音節なので、特に強勢が置かれるのは “pool” 全体です。
- よくある発音ミス: “pull” (/pʊl/) と混同しがち。短い「プル」ではなく、長めの「プー」に近い音です。
- スペリング: “pool”は “p o o l” の順序を間違えやすいので注意しましょう。
- 発音混同: “pull”との区別が重要。母音が違います。
- 意味の取り違え: 「泳ぐプール」のみならず、「共同資金」「人材の集合体」など、コンテクストによって意味が変わるので文脈をしっかり読む必要があります。
- 試験での出題傾向: TOEICやビジネス関連の試験では「resource pool」「pooling resources」などビジネスコンテクストで登場することが多いです。IELTSや英検のリーディングで学術的に「gene pool」が出てくることもあります。
- 音とイメージ: “pool”は「プール」と日本語でほぼ同じ発音なので、イメージしやすいです。ただし英語の発音はより長い母音で発音する点に注意。
- ビジュアル連想: 水がたまってできた“プール”に、みんなの資源や人材も一緒に集まっているイメージで、「集まったものすべてが一つの“プール”に入っている」と考えると覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニック: “pool”を使ったフレーズ(例:car pool、talent pool、pool meetingなど)をノートにまとめておくと、各意味を関連付けて覚えやすくなります。
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経営者;~長;マネージャー
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完全に;十分に
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屋根
- 活用形: 形容詞であり、動詞のような活用はありません。比較級・最上級を用いる場面はあまり多くありませんが、文脈によっては “more comprehensive,” “most comprehensive” という形で用いることがあります。
- 派生形:
- comprehensively (副詞) : 包括的に、徹底的に
- comprehensiveness (名詞) : 包括性、網羅性
- comprehensively (副詞) : 包括的に、徹底的に
- CEFR レベル目安: B2(中上級)
- B2: “自分の専門分野の複雑な文章を理解し、議論に参加できるレベル”
**comprehensive**
は、ラテン語で「つかむ、理解する」を意味する “comprehendere” が語源です。- 語幹である “prehend” は「つかむ」「理解する」のニュアンスを含み、先頭の “com-” は「共に、一緒に」を表す接頭辞です。
- 接尾語の “-ive” は形容詞を作る役目を持ち、「〜の性質を持つ」といった意味になります。
- comprehend (動詞): 理解する
- comprehension (名詞): 理解
- comprehensible (形容詞): 理解できる
- comprehensive plan(包括的な計画)
- comprehensive approach(総合的なアプローチ)
- comprehensive study(包括的な研究)
- comprehensive report(包括的な報告書)
- comprehensive coverage(包括的なカバー範囲)
- comprehensive review(網羅的なレビュー)
- comprehensive understanding(総合的な理解)
- comprehensive list(網羅的なリスト)
- comprehensive insurance(包括的な保険)
- comprehensive knowledge(広範囲の知識)
- 先述のとおり、語源はラテン語 “comprehendere” (つかんで自分のものにする、理解する)。そこから派生して「広く全体をカバーする」という意味が生まれました。
- 「全てを包含する」というニュアンスが強いため、文脈によっては「少しおおげさ」「深入りしすぎ」という印象を与える場合もあります。
- フォーマルな文書やアカデミックなシーンでよく使われますが、カジュアルな会話でも「包括的な〜」というニュアンスが必要なときに使用されることがあります。
- 形容詞として、名詞を修飾する位置に置かれたり(attributive: “a comprehensive plan”)、補語として用いられることもあります(predicative: “The plan is comprehensive.”)。
- 形式的・フォーマルな文章からカジュアルな会話まで幅広く使えますが、特に専門的な報告書やビジネス文書、学術論文などできちんと物事を網羅していることを示す表現としてよく登場します。
- 可算・不可算の区別は名詞でないため不要ですが、名詞形 “comprehensiveness” の場合は不可算として扱われることが一般的です。
“We should make a comprehensive list of groceries before going to the supermarket.”
(スーパーに行く前に、食料品のリストをしっかりすべて書き出しておこう。)“Her explanation of the new game was so comprehensive that I understood it right away.”
(新しいゲームの説明がとても分かりやすく、しかも網羅的だったので、すぐ理解できたよ。)“I want a comprehensive guide to local restaurants.”
(地元のレストランを全部網羅したガイドが欲しいな。)“We need a comprehensive marketing plan to reach our target audience effectively.”
(ターゲット顧客に効果的にアプローチするために、包括的なマーケティング計画が必要です。)“Our team prepared a comprehensive report for the client.”
(私たちのチームはクライアント向けの包括的な報告書を作成しました。)“This software package provides a comprehensive solution for data management.”
(このソフトウェア・パッケージはデータ管理に対する包括的なソリューションを提供します。)“The researcher conducted a comprehensive review of the literature on climate change.”
(その研究者は気候変動に関する文献を幅広くレビューしました。)“A comprehensive analysis of the samples is necessary to draw valid conclusions.”
(有効な結論を導くには、サンプルを包括的に分析する必要があります。)“This is the most comprehensive textbook on molecular biology.”
(これは分子生物学における最も包括的な教科書です。)thorough(徹底した)
- 「徹底的な」という意味合いが強調されますが、「範囲の広さ」よりも「どこまで徹底しているか」に焦点があります。
- 「徹底的な」という意味合いが強調されますが、「範囲の広さ」よりも「どこまで徹底しているか」に焦点があります。
complete(完全な)
- 「完全にそろった」「不足がない」という直線的な意味。よりシンプルで口語的にもよく使われます。
- 「完全にそろった」「不足がない」という直線的な意味。よりシンプルで口語的にもよく使われます。
extensive(広範囲に及ぶ)
- 「範囲が広い」という点が強調され、深さよりも広がりを示すニュアンスが重要です。
- 「範囲が広い」という点が強調され、深さよりも広がりを示すニュアンスが重要です。
broad(幅広い)
- 幅が広い、範囲が広いという単純な表現で、フォーマル・カジュアルを問わず使われます。
- narrow(狭い)
- partial(部分的な)
- limited(限られた)
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɒmprɪˈhensɪv/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌkɑːmprɪˈhensɪv/
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɒmprɪˈhensɪv/
- アクセントは “hen” の部分にあります(-pre*hen*-)。
- “com-pre-HEN-sive” のように第3音節にストレスを置くのが正しい発音です。
- よくある間違いとして、第2音節 “pre” に強勢を置いてしまうことがありますので注意しましょう。
- 「comprehensible」(理解できる)と「comprehensive」(包括的な)を混同しがちなので注意しましょう。
- スペルミス: 「comprehensive」の “h” と “s” の位置を入れ替えてしまったり、 “-ive” を “-able” と混同する初学者が少なくありません。
- TOEICや英検などでも、ビジネスやアカデミックな文脈の文書読解問題で “comprehensive” の意味を問う形で出題されることがあります。広い視野をもったアプローチや詳細な内容について述べる際に使われる単語であることを覚えておくとよいでしょう。
- “comprehensive” のもととなる “comprehend” は「理解する、つかむ」という意味。「何でもちゃんとつかむ(把握する)」→「何も漏らさない」→「包括的な」という流れで覚えると定着しやすいです。
- スペリングが長いので、小分けにして覚えましょう: “com - pre - hen - sive”。“com” は「一緒に」、”prehen” は「つかむ」で、“-sive” は形容詞化の接尾辞、というイメージを頭にちらつかせると記憶しやすいでしょう。
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【名/C】勘定書, 請求書 / 《米》紙弊 / (議会の) 法案 / 張り札,ビラ 【動/他】…に《…の》勘定書(請求書)を送る《for ...》 / 【動/自】ポスター(ビラ)で宣伝する
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賃金 / 報い
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~について
- 活用形: 副詞のため、主に「surely」のみで使います。
- 形容詞形: sure (「確かな」)
- 動詞形: assure(「保証する」), ensure(「確実にする」), insure(「保険を掛ける」)など
- 語幹: sure(「確かな」という意味の形容詞)
- 接尾語: -ly(形容詞を副詞化する接尾語)
- sure (形容詞) : 確信している
- assure (動詞) : 保証する
- ensure (動詞) : 確実にする
- insure (動詞) : 保険をかける
- Surely you must know.
(きっとご存じのはずです。) - Surely there is a mistake.
(きっと何か間違いがあるはずです。) - Surely it will rain.
(きっと雨が降るでしょう。) - Surely this is the best option.
(これは間違いなく最良の選択肢です。) - Surely he can't be serious.
(彼が本気だなんて信じられない。) - You will surely succeed.
(あなたはきっと成功しますよ。) - That is surely the case.
(それは間違いなく事実です。) - She will surely return soon.
(彼女はきっとすぐ戻ってくるでしょう。) - We can surely manage.
(私たちならきっとなんとかできるでしょう。) - Surely to goodness. (やや古めの表現)
(まったく/断固として:感情をこめて強調するとき) - 「sure」はフランス語
sûr
(ラテン語securus
=「安全な」「心配のない」)が由来とされます。 - そこから英語の中で「確かな」という形容詞「sure」になり、-ly が付加されて「surely」になりました。
- 「surely」はカジュアルな会話でも目にする副詞ですが、演説やプレゼンテーションのようなフォーマルな場面でもよく使われます。
- 「certainly」「definitely」と比較すると、やや口語的に感じられる場合がありますが、ニュアンスの明確な違いは文脈によります。
- 「surely」を使うときは、話し手が強く信じている、あるいは聞き手に同意を求めるような響きがあります(「そうだよね?」のニュアンス)。
- 副詞なので、主に文全体あるいは動詞を修飾して使います。
- 倒置構文(Rarely do we see / Hardly had we done など)ほど頻繁ではありませんが、文頭に来ることで強調効果を出すことが可能です。
- Surely, it must be true.
- She surely believes in him.
- フォーマル: プレゼンテーションやスピーチで使われやすい。
- カジュアル: 日常会話でも自然に使われるが、「certainly」「definitely」などと置き換えが可能。
- Surely you can't mean that literally!
(まさか本気でそう言ってるわけじゃないよね!) - You're surely going to invite Sarah to the party, right?
(パーティーにサラを呼ぶつもりだよね?) - Surely this pizza has too much cheese.
(このピザ、チーズが多すぎるよね。) - Surely we can find a more cost-effective solution.
(もっと費用対効果の高い解決策があるはずです。) - You surely understand the importance of meeting the deadline.
(納期を守ることの重要性はよくわかっているはずですよね。) - This new strategy will surely boost our sales figures.
(この新戦略は、きっと売り上げを伸ばすでしょう。) - Surely this experiment confirms our hypothesis.
(この実験は、我々の仮説を裏付けるはずです。) - Such data will surely influence future research.
(こうしたデータは、きっと今後の研究に影響を与えるでしょう。) - The findings surely warrant further investigation.
(その発見は、更なる調査が必要であることを強く示唆しています。) - certainly(確かに)
- 「確かに」と言いきるニュアンス。ややフォーマルにもカジュアルにも広く使われる。
- 「確かに」と言いきるニュアンス。ややフォーマルにもカジュアルにも広く使われる。
- definitely(間違いなく)
- 断言の強さがやや強く、くだけた会話でもよく使われる。
- 断言の強さがやや強く、くだけた会話でもよく使われる。
- undoubtedly(疑いなく)
- 強い確信を示すが、ややフォーマルな響き。
- 強い確信を示すが、ややフォーマルな響き。
- clearly(明らかに)
- 物事がはっきりしている場合に用い、説明や根拠を示すときにも使われる。
- doubtfully(疑わしく)
- uncertainly(不確かに)
- questionably(怪しく、疑問が残る形で)
- IPA: /ˈʃʊrli/ (アメリカ英語), /ˈʃʊəli/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント): 第1音節「ʃʊr / ʃʊə」にアクセントがあります。
- アメリカ英語では「シュアリ」、イギリス英語では「シューアリ」のように発音される場合が多いです。
- スペルが「surly」と似ており(「不機嫌な」などの意味)、混同しないように注意が必要です。
- スペルミス:
surelly
やshurely
とする間違いがあるため、sure + ly
と覚えましょう。 - 発音の混同: 特にイギリス英語の発音では「シュアリー」に近くなりますが、単語として「surly(不機嫌な)」と似ているため注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などのリスニングセクションで、文脈として「断言」や「確信」を表す副詞として登場する場合があるので、他の副詞(certainly, definitely など)とのニュアンスの違いも意識しておくとよいでしょう。
- 「sure」という形容詞に「-ly」が付くだけ、とシンプルに覚える。
- 「確信をもって」=人差し指で「これだ!」と指さしているイメージを思い浮かべると良い。
- 「Surely = Sure + ly」として、スペリングと発音を固める。
- 「I’m sure. → Surely.」の変換イメージを作り、形容詞 ⇔ 副詞の流れで覚えましょう。
-
【名/C/U】《...を》拡大(延長)すること;拡大(延長)されること《of》【名/C】拡大(延長)された部分;(電話の)内線
-
糸;ひも
-
【名】道,道筋,経路;路線【動/他】を送る,配送する;配信する;…の経路を定める
- To state something officially or formally.
- 何かを公式に、またははっきりと表明すること。
- 原形: declare
- 三人称単数現在形: declares
- 過去形: declared
- 過去分詞形: declared
- 現在分詞形: declaring
- declaration (名詞): 宣言、布告、声明
- declarative (形容詞): 宣言の、陳述の
- B2レベル: 日常会話は問題なく、より抽象的な話題についても理解し、議論ができるレベル
- 接頭辞 de-: 「下に」「離れて」「強調」などのニュアンスを持つ接頭辞
- 語幹 clar: ラテン語で「clear(はっきりした)」を意味する語根から派生
- 接尾辞 -e は特筆するほどの意味はなく、ラテン語由来の原形保持
- declaration (名詞): 宣言、声明
- declaratory (形容詞): 宣言の、宣言的な
- declare war on ~(~に対して宣戦布告する)
- declare independence(独立を宣言する)
- declare bankruptcy(破産を宣言する)
- declare support for ~(~への支持を表明する)
- declare a winner(勝者を宣言する)
- declare an emergency(緊急事態を宣言する)
- declare illegal(違法であると宣言する/判定する)
- declare a holiday(休日を宣言する/制定する)
- declare assets(資産を申告する)
- declare one’s intention(意志を表明する)
- フォーマルな響きが強い
- 公式文章や演説などで使われることが多い
- 友人同士の会話などカジュアルな場面ではやや固い印象を与える場合がある
- declare + 目的語: “They declared the results.” (彼らは結果を発表した)
- declare + that節: “They declared that they had won.” (彼らは勝利したと宣言した)
- declare + O + C: “The judge declared him guilty.” (裁判官は彼に有罪判決を下した)
- declare open ~: 「~の開会を宣言する」
- declare for/against ~: 「~への支持を表明する/反対を表明する」
- フォーマル: 公的なスピーチや会議、国際会議文書など
- 文書/正式レター: 法的文書や契約書など
- 「declare」はほとんどが他動詞用法で「~を宣言する」と目的語を取ります。自動詞としては「declare for/against ...」のように目的語なしで賛成・反対の意思を表明する使い方もあります。
- “I declare I’m making pizza tonight!”
- (今夜はピザを作るって宣言しておくよ!)
- (今夜はピザを作るって宣言しておくよ!)
- “He suddenly declared he would never watch that show again.”
- (彼はあの番組を二度と見ないと急に言い出したんだ。)
- (彼はあの番組を二度と見ないと急に言い出したんだ。)
- “She declared the party a success.”
- (彼女はパーティーが成功だったと宣言したよ。)
- “The CEO declared a new policy for remote work.”
- (CEOはリモートワークに関する新たな方針を発表しました。)
- (CEOはリモートワークに関する新たな方針を発表しました。)
- “They declared the project’s timeline at the meeting.”
- (彼らは会議でプロジェクトのスケジュールを正式に発表しました。)
- (彼らは会議でプロジェクトのスケジュールを正式に発表しました。)
- “The board declared that further budget cuts were necessary.”
- (取締役会は、さらなる予算削減が必要だと表明しました。)
- “The university declared that it would establish a new scholarship.”
- (大学は新しい奨学金制度を設立すると発表した。)
- (大学は新しい奨学金制度を設立すると発表した。)
- “The government declared a state of emergency due to the hurricane.”
- (政府はハリケーンのために非常事態を宣言した。)
- (政府はハリケーンのために非常事態を宣言した。)
- “Scientists declared that the results supported the original hypothesis.”
- (科学者たちは、その結果が元の仮説を支持することを明らかにしました。)
- announce(発表する)
- 「公表する」の意味を持ち、比較的フォーマルだが「declare」よりは広い場面で使われる。
- 「公表する」の意味を持ち、比較的フォーマルだが「declare」よりは広い場面で使われる。
- proclaim(布告する)
- 宗教的・政治的な意味あいでの公式布告に近く、「declare」に比べてさらに権威的・厳かな響きがある。
- 宗教的・政治的な意味あいでの公式布告に近く、「declare」に比べてさらに権威的・厳かな響きがある。
- state(述べる)
- 一般的に「述べる」という意味で、ややフォーマルだが「declare」ほど正式感は強くない。
- 一般的に「述べる」という意味で、ややフォーマルだが「declare」ほど正式感は強くない。
- conceal(隠す)
- hide(隠す)
- アメリカ英語: /dɪˈklɛr/
- イギリス英語: /dɪˈkleər/
- “de-CLARE” の「-clare」の部分に強勢が置かれます。
- 発音上、アメリカ英語は “ɪ” と “ɛr” の音がやや強く、イギリス英語は “ɪ” と “eə” の音が混ざり、やや長めに聞こえることがあります。
- /dɪˈkleər/ の「クレアー」が「クラー」または「クレ」程度に短くなりすぎる場合があるので注意。
- スペリングミス: “decalre” や “delcare” など、文字順を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 直接的に同音異義語は少ないですが、「declare」と発音が似た単語(“decay” など)と混ざらないよう注意。
- TOEIC/英検など試験での出題傾向:
- 書き換え問題で “announce,” “proclaim,” “state” など類似表現との違いを問う形で出ることが多い。
- ビジネス文書や政府見解に関する文章中で登場しやすい。
- 書き換え問題で “announce,” “proclaim,” “state” など類似表現との違いを問う形で出ることが多い。
- 接頭辞「de-」+「clear (明白)」というイメージで「明らかにする」という連想を作ると覚えやすいです。
- 日本語でも「デクレア」というカタカナ発音でイメージすると、宣言・声明を思い出しやすいでしょう。
- 「dec」と「lar(e)」の部分を区切って頭の中でスペルの順番を意識しておくと、スペルミスを防げます。
-
急速な
-
ミュージカル
-
殺人,殺す
- 原形: select
- 三人称単数現在形: selects
- 現在進行形: selecting
- 過去形: selected
- 過去分詞形: selected
- 名詞: selection (選択)
- 形容詞: selective (選択的な)
- 副詞: selectively (選択的に)
- 接頭語: 特になし
- 語幹: select
- 接尾語: なし(動詞形としては接尾語はありません。ただし名詞形 “selection” などは「-ion」の接尾語がつきます。)
- selection (名詞) …「選ばれたもの」「選択」
- selective (形容詞) …「選択的な」「えり好みをする」
- selectively (副詞) …「選択的に」
- select a candidate (候補者を選ぶ)
- select the best option (最良の選択肢を選ぶ)
- carefully select (慎重に選ぶ)
- randomly select (無作為に選ぶ)
- selectively breed (選択繁殖する)
- select from a range (複数の選択肢から選ぶ)
- pre-select (事前に選択する)
- automatically select (自動的に選択する)
- select a venue (会場を選ぶ)
- select text (テキストを選択する)
- ラテン語の “seligere” (to choose = 選ぶ) に由来しています。古くは「慎重に選び分ける」というニュアンスを持っています。
- 「select」は「choose」よりもややフォーマル・硬い印象があります。ビジネス文書や公的な文書でもしばしば使われます。
- 口語でも使うことはありますが、「pick」や「choose」のほうがよりカジュアルです。
- 場面によっては「厳選する」というニュアンスが強調されることがあります。
- 他動詞 (transitive verb) として使われます。目的語を直接取るのが一般的です。例: “We selected a new project manager.”
- 自動詞 (intransitive verb) の使い方はあまり一般的ではありませんが、まれに「選ばれる側の視点」などで使われることもあります(ただし通常の用法としては非常にまれです)。
- “to select something from …” (…から〜を選ぶ)
- “to select for a position” (ポジションに選ばれる/〜を選ぶ)
- “select + 目的語 + 副詞” (ex. “carefully select candidates”)
- カジュアル: “pick out,” “choose”
- フォーマル: “select,” “opt for” (ややフォーマル)
“Could you help me select a birthday present for my sister?”
(妹への誕生日プレゼントを選ぶのを手伝ってもらえない?)“I need to select a good movie for tonight.”
(今夜見るのにいい映画を選ばなくちゃ。)“Let’s select a meeting place that’s convenient for everyone.”
(みんなにとって都合のいいミーティングの場所を選ぼう。)“We must select the most qualified candidate for this position.”
(このポジションには最も適任の候補を選ばなければなりません。)“Please select a time slot for the conference call.”
(電話会議の時間帯を選んでください。)“I was asked to select the keynote speaker for our annual event.”
(年次イベントの基調講演者を選任するよう頼まれました。)“The committee will select the finalists based on merit and originality.”
(委員会は功績と独創性に基づいてファイナリストを選出する予定です。)“Researchers carefully select participants for the study to ensure quality data.”
(研究者たちは質の高いデータを確保するために、参加者を慎重に選びます。)“It is crucial to select appropriate methodologies when conducting scientific experiments.”
(科学的な実験を行う際には、適切な手法を選ぶことが非常に重要です。)- choose (選ぶ)
- 一般的・幅広い場面で使用。カジュアルからフォーマルまでOK。
- 一般的・幅広い場面で使用。カジュアルからフォーマルまでOK。
- pick (選ぶ)
- “select” よりもカジュアル。口語表現で多用。
- “select” よりもカジュアル。口語表現で多用。
- opt for (選ぶ)
- “select” よりもややフォーマル、ビジネス文書で使われる。
- “select” よりもややフォーマル、ビジネス文書で使われる。
- decide on (〜に決める)
- 「結果として何を選ぶか」に焦点がある。
- reject (却下する)
- 「選択肢から外す」「採用しない」という意味で使われます。
- 発音記号 (IPA): /sɪˈlɛkt/
- アクセント: 第2音節「-lect」にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど同じ発音です。
- よくある間違い:
- アクセント位置を誤って /ˈsiː.lɛkt/ のように発音する
- “s” の後に余計な音を加えないよう注意(「セレクト」と日本語で言うニュアンスでOK)
- アクセント位置を誤って /ˈsiː.lɛkt/ のように発音する
- スペルミス: “selelct” や “selcet” など、母音と子音の配置を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 現状 “select” と同音異義語は多くありませんが、同じ “choose” の意味の単語と混在しないように。
- 試験対策(TOEIC、英検など): ビジネス・アカデミック関連文章でよく登場し、「選択する」という文脈で出題されることが多い。
- 語感: “se-” (分離・離す) + “lect” (選ぶの語源) で「分けて選ぶ」というイメージを思い出すと覚えやすいです。
- ストーリー: 「パーティーで着る服を“選択”するときには、いくつかの候補の中から抜き出すイメージ」。
- 勉強テクニック:
- 「choose」とセットで覚えておくと、文脈によってカジュアル/フォーマルを使い分けできます。
- スペルミスを防ぐため “se + lect” と2つに分けて覚える、あるいは「select(・選択)」と日本語の響きを連想すると定着しやすいです。
- 「choose」とセットで覚えておくと、文脈によってカジュアル/フォーマルを使い分けできます。
-
【動/他】を縦に割る, を裂く / (利益など)を分配する / 【動/自】割れる / 壊れる
-
耐える;生き残る
-
【動/自】《...と...について》 議論する, 言い争う 《with ... about, on, over ...》 / 【動/他】を議論する / 《...するように》 ...を説得する 《into ...》
- frighten
- 品詞: 動詞 (他動詞)
- CEFRレベル目安: B1(中級)
- 品詞: 動詞 (他動詞)
- 英語: to make someone feel afraid or scared
- 日本語: (人を)怖がらせる、怯えさせる
- 原形: frighten
- 三人称単数現在形: frightens
- 現在進行形: frightening
- 過去形 / 過去分詞形: frightened
- 形容詞形: frightened / frightening
- 例: frightened cat(怯えた猫)、a frightening experience(恐ろしい体験)
- 例: frightened cat(怯えた猫)、a frightening experience(恐ろしい体験)
- 語幹: fright (恐怖)
- 接尾辞: -en(動詞化する際によく使われる語尾)
- fright (名詞: 恐怖)
- frightful (形容詞: 恐ろしい)
- frightening (形容詞: 怖がらせるような、恐ろしい)
- frightened (形容詞: 怖がっている、怯えている)
- frighten someone to death
(人を死ぬほど怖がらせる) - frighten away/off the birds
(鳥を追い払う、鳥を怖がらせて離れさせる) - frighten a child
(子どもを怖がらせる) - be frightened by a loud noise
(大きな音に驚かされる) - be frightened of the dark
(暗闇を怖がる) - frighten someone into doing something
(人を脅かして何かをさせる) - the frightening thought of…
(…という恐ろしい考え) - look frightened
(怖がっているように見える) - a frightening movie
(怖い映画) - to frighten away intruders
(侵入者を追い払う) - “frighten”は古英語の“fyrhtu”や“fyrht”に由来する“fright”に、動詞化する“-en”がついた形です。中世から「怖がらせる」という意味で使われてきました。
- 「恐怖心を与える」という意味があるので、相手を脅かす場合や、単にビックリさせるときに使われます。
- 日常会話でも文章でも使われますが、「scare」よりややフォーマルな響きを持つことがあります。あからさまに脅すニュアンスでも、驚かすニュアンスでも文脈次第で使われます。
- 他動詞として使われる
- 例: The dog frightened the children. (犬が子どもたちを怯えさせた)
- 例: The dog frightened the children. (犬が子どもたちを怯えさせた)
- 「be frightened of ~」の形で「~を怖がっている」と表現できる
- 例: She is frightened of spiders. (彼女はクモを怖がっている)
- 例: She is frightened of spiders. (彼女はクモを怖がっている)
- 「frighten someone into ~ing」の形で、「脅かして~させる」を表現
- 例: The threat frightened him into confessing. (その脅しで、彼は白状せざるを得なかった)
- frighten the life out of someone
- 「(誰かを)ひどく驚かせる、怖がらせる」
- 例: The loud noise frightened the life out of me. (大きな音に心底驚かされた)
- 「(誰かを)ひどく驚かせる、怖がらせる」
- “Don’t sneak up on me like that—you frightened me!”
- 「そんな風に後ろからこっそり来ないで、驚いたわ!」
- 「そんな風に後ろからこっそり来ないで、驚いたわ!」
- “I was frightened by the thunder last night.”
- 「昨夜の雷に怯えちゃったよ。」
- 「昨夜の雷に怯えちゃったよ。」
- “She’s frightened of spiders, so keep that in mind.”
- 「彼女はクモが苦手だから、気を付けてあげてね。」
- “The unexpected announcement frightened some of the investors.”
- 「予期せぬ発表が、一部の投資家を不安にさせました。」
- 「予期せぬ発表が、一部の投資家を不安にさせました。」
- “We need to ensure our new policy does not frighten away potential clients.”
- 「新しい方針で、潜在的な顧客を遠ざけないように注意しなければなりません。」
- 「新しい方針で、潜在的な顧客を遠ざけないように注意しなければなりません。」
- “Her aggressive approach might frighten team members.”
- 「彼女の攻撃的なやり方は、チームメンバーを萎縮させるかもしれません。」
- “Loud noises have been shown to frighten animals in captivity.”
- 「大きな音は、飼育下の動物を怖がらせることが示されています。」
- 「大きな音は、飼育下の動物を怖がらせることが示されています。」
- “Historical accounts suggest that new scientific theories can sometimes frighten the general public.”
- 「歴史的記録によると、新しい科学理論はときとして一般大衆を怖がらせることがあります。」
- 「歴史的記録によると、新しい科学理論はときとして一般大衆を怖がらせることがあります。」
- “If societal changes occur too rapidly, they may frighten those not prepared for them.”
- 「社会の変化が急速に起きると、準備のできていない人々を戸惑わせる(怖がらせる)可能性があります。」
- scare(~を怖がらせる)
- 「frighten」よりもカジュアルで、会話でよく使われる。
- 「frighten」よりもカジュアルで、会話でよく使われる。
- terrify(~を恐怖に陥れる)
- 「frighten」よりも強い「恐怖」の度合い。
- 「frighten」よりも強い「恐怖」の度合い。
- startle(~を驚かせる)
- 「ビクッとさせる」ようなニュアンスが強い。
- reassure(安心させる)
- 「心配や恐怖を和らげる」という点で反意語にあたります。
- 発音記号 (IPA): /ˈfraɪt(ə)n/
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では[t]がやや弾かれる傾向(/ˈfraɪʔn/のように聞こえることも)があります。
- 強勢(アクセント): 最初の音節 “fri” に強勢がきます。
- よくある発音ミス: “r” の後にすぐ “ai” が続くため「フライテン」のように母音を伸ばしすぎたり、「フライトゥン」と間違いやすいです。
- スペルミス: 「frigthen」のように“g”と“h”の順序を間違えるケースがあります。正しくは「fri-g-h-t-e-n」。
- 同音異義語との混同: 特に
h
の入る単語でのミスは多いので注意。 - TOEIC・英検などの出題傾向: シチュエーションで「何かが人を怖がらせる」などの文脈で頻出。受動態(be frightened by/at/of)や「be frightened into」の構文が出題されることがあります。
- “fright” + “en” → 「恐怖(fright)を与える(en)」。
- “frighten”は「ビックリさせる」の“scare”と比べてやや文章でも使いやすく、フォーマル・カジュアル問わず使える印象です。
- 覚えるときは「「fright(恐怖)」が“する”動詞」と意識するとスペルも区別しやすいでしょう。
-
曲線,曲がり
-
【名】(容易に区別できる)部分,区分【動/他】を分割する【自】分かれる
-
【動/他】じっと見る,世話する,注意する 【名/C】時計,見張り
- 【英語】victim: someone who has been harmed, injured, or killed as the result of a crime, accident, or other event or action.
- 【日本語】「victim」:犯罪や事故、災害などによって傷つけられたり、犠牲となったりした人のことを指します。日常的には「被害者」や「犠牲者」と訳されます。
「犠牲になった人」というニュアンスが強く、同情や保護の対象として扱われることが多い単語です。 - 名詞 (noun)
- 単数形: victim
- 複数形: victims
- 動詞: victimize(被害を与える、いじめる などの意味)
- 名詞: victimization(被害者化、迫害 などの状態・プロセス)
- B1(中級)
「victim」はニュースや社会問題などの文脈でよく目にする単語であり、中級レベルの英語を学習している方でも頻繁に出会う可能性があります。 - victim は、もともとラテン語の “victima” (神への生け贄)に由来し、特に接頭語や接尾語が分かれない単語です。
- to victimize(動詞): 被害を与える、いじめる
- victimization(名詞): 被害者化、被害を受けるプロセスや状態
- fall victim to …(~の犠牲になる)
- innocent victim(罪のない被害者)
- victim mentality(被害者意識)
- victim support(被害者支援)
- victim compensation(被害者補償)
- victim of crime(犯罪の被害者)
- earthquake victim(地震の犠牲者)
- claim a victim(犠牲者を出す)
- victim blaming(被害者非難)
- secondary victim(間接的な被害者・二次的被害)
- ラテン語の “victima” に由来し、古くは「神々に捧げる生け贄」を意味していました。そこから転じて、「何らかの犠牲となる人」「被害を受ける人」を指すようになりました。
- 「victim」は同情や保護が必要な立場を指すニュアンスを含みます。
- 口語・文章ともに広く使われますが、フォーマルな文脈(公式文書やニュース)でも頻繁に用いられます。
- 被害の種類は犯罪、事故、災害、いじめ、差別など多岐にわたります。
- 「victim blaming」(被害者非難)などの表現があるように、社会的・感情的にセンシティブな文脈で扱われることも多い単語です。
be a victim of ~(~の被害者である / ~の犠牲である)
例: “He is a victim of unfair treatment.”(彼は不当な扱いの被害者だ)fall victim to ~(~の犠牲になる)
例: “She fell victim to a scam.”(彼女は詐欺の犠牲となった)- フォーマル: ニュースや学術論文などで「犠牲者」「被害者」を述べるとき
- カジュアル: 日常会話でも、比喩的に “I’m a victim of bad timing.” (悪いタイミングに振り回されたよ)などと使う場合があります。
- victim は可算名詞 (countable noun) です。単数形: a victim / 複数形: victims
“He was a victim of bullying at school.”
(彼は学校でいじめの被害者だった。)“I feel like a victim of bad luck today.”
(今日はついていなくて、まるで運の犠牲者みたい。)“Several victims of the car accident were taken to the hospital.”
(その交通事故の被害者は数人、病院に運ばれたよ。)“Our company donated funds to support victims of the recent floods.”
(当社は最近の洪水の被災者を支援するために寄付を行いました。)“He became a victim of workplace harassment and filed a complaint.”
(彼は職場でのハラスメントの被害者となり、苦情を申し立てました。)“Proper communication is crucial when addressing victim assistance during a crisis.”
(危機対応の際に、被害者支援を行ううえで適切なコミュニケーションは非常に重要です。)“According to the survey, the number of cybercrime victims is increasing.”
(調査によると、サイバー犯罪の被害者数は増加傾向にあります。)“Researchers focus on the psychological impact on victims of domestic violence.”
(研究者たちはドメスティックバイオレンスの被害者への心理的影響に注目しています。)“Victim-blaming theories have been widely criticized in contemporary sociological studies.”
(現代の社会学研究では、被害者非難の理論は広く批判されています。)casualty(犠牲者、特に事件や事故・戦争で死傷した人)
→ 「victim」と似ていますが、特に戦争や大事故・戦闘の場面で用いられ、死亡者・負傷者を指すことが多いです。sufferer(苦しんでいる人)
→ 病気や苦痛などに苦しんでいる人を強調します。「victim」より「苦しみ」に重点がある表現。prey(獲物、犠牲者)
→ 主に動物や捕食関係、または比喩的に「狙われやすい人」に関して使われることがあります。martyr(殉教者、犠牲者)
→ 特に宗教や主義などに殉じて犠牲となる人を指し、「自己犠牲的」な意味合いが強いです。- perpetrator(加害者)
- aggressor(攻撃者、侵略者)
- victor(勝者)
- IPA: /ˈvɪk.tɪm/
- 第一音節 “vic-” にストレスがあります。
- 第一音節 “vic-” にストレスがあります。
- アメリカ英語 / イギリス英語
発音の仕方はほぼ同じで、大きな違いはありません。 - よくある発音の間違い
- “vick-tim” のように、[ɪ] の音を /i:/(長い「イー」)にしてしまう場合がありますが、正しくは短い [ɪ] です。
- “vick-tim” のように、[ɪ] の音を /i:/(長い「イー」)にしてしまう場合がありますが、正しくは短い [ɪ] です。
- スペルミス: “victim” の “ct” を “cti” “victem” などと間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、発音が似た “victor”(勝者)とは意味が正反対なので注意が必要です。
- 試験での出題: TOEICや英検などで、犯罪、事故、災害、社会問題などのテーマに絡んで “victim” が登場することが多いです。
- 「victim」と「victor」(勝者)という対比で覚えると印象に残りやすいです。 “vic-” というつづりが共通していますが、意味は正反対になります。
- ニュースなどで目にしたら、その場面を思い返して「被害者」「犠牲者」というイメージを定着させるとよいでしょう。
- 語源が「古代の生け贄(victima)」にあるというイメージを頭に置いておくと、単語の持つ「犠牲」というニュアンスがより分かりやすくなります。
-
【形】しばしば起こる, 頻繁な / 常習的な / 【動/自】にしばしば行く,常に出入りする
-
死んでいる
-
【形】おかしい, 笑える / 変な, 妙な, 怪しげな / 《話》 気分が悪い
- 通常は “the Sun” と定冠詞つきで呼ばれることが多いですが、文脈によっては単に “sun” とも表記されます。
- 「a sun」と言う場合は「他の恒星も太陽のように光を放つ星」というニュアンスを示すときに稀に使われます。
- 形容詞: sunny (晴れた、日当たりの良い) 例: “It’s a sunny day.”
- 名詞の派生語: sunlight (太陽光), sunshine (日光、日の光)
- 語幹: sun
- 接頭語・接尾語は特になし。
- 接頭語・接尾語は特になし。
- 派生語や類縁語
- sunny (形容詞): 日当たりの良い、陽気な
- sunlight (名詞): 太陽光
- sunshine (名詞): 日光、日の光
- sunrise (名詞): 日の出
- sunset (名詞): 日の入り
- sunny (形容詞): 日当たりの良い、陽気な
- “the sun rises”(太陽が昇る)
- “the sun sets”(太陽が沈む)
- “in the sun”(日なたで、太陽の下で)
- “full sun”(一日中直射日光が当たること)
- “under the sun”(太陽の下で/この世で)
- “sunbath” / “sunbathe”(日光浴をする)
- “morning sun”(朝日)
- “midday sun”(真昼の太陽)
- “the sun is shining”(太陽が輝いている)
- “exposure to the sun”(日光に当たること)
- 語源: 古英語 “sunne” から派生し、さらにさかのぼるとゲルマン祖語 *sunnon、インド・ヨーロッパ祖語 *sóh₂wl̥ に至ります。
- 歴史的使用: 古くから「神格化された存在」「自然の代表」として神話や宗教にも登場してきました。
- 使用時の注意点:
- 口語・文章ともに幅広く使われるが、科学文献などでは “the Sun” が指定されることが多い。
- 天文分野で他の星を「sun」と呼ぶ場合は「恒星」という広義の意味を示す場合がある。
- “sun” はカジュアルでもフォーマルでも使われるが、前に定冠詞 “the” をつける場合が多い点だけ気をつけるとよいでしょう。
- 口語・文章ともに幅広く使われるが、科学文献などでは “the Sun” が指定されることが多い。
- 名詞の可算・不可算:
- 一般的には単数形で用いられ、「the sun」が最もよく使われる。
- 複数形はほぼ使われないが、SF などで「別の太陽系」を示す際には “suns” と複数形を用いる場合がある。
- 一般的には単数形で用いられ、「the sun」が最もよく使われる。
構文例:
- “The sun is shining.”
- “I love watching the sun set.”
- “We shouldn’t stare at the sun.”
- “The sun is shining.”
イディオム:
- “under the sun”: 「太陽の下で/世の中で」 ⇒ “There’s nothing new under the sun.”(世の中に新しいものは何もない)
- “under the sun”: 「太陽の下で/世の中で」 ⇒ “There’s nothing new under the sun.”(世の中に新しいものは何もない)
“The sun is so bright today, I need sunglasses.”
- 今日の太陽はとてもまぶしいから、サングラスが必要だよ。
- 今日の太陽はとてもまぶしいから、サングラスが必要だよ。
“Let’s sit in the sun and enjoy the weather.”
- 日なたに座って、この天気を楽しもう。
- 日なたに座って、この天気を楽しもう。
“I love feeling the sun on my skin.”
- 肌に太陽を感じるのが大好きなんだ。
“Please close the blinds; the sun is reflecting off my computer screen.”
- ブラインドを閉めてもらえますか。太陽の反射でパソコン画面が見づらくて。
- ブラインドを閉めてもらえますか。太陽の反射でパソコン画面が見づらくて。
“The solar panel test requires direct exposure to the sun.”
- ソーラーパネルのテストには、直接太陽の光が必要です。
- ソーラーパネルのテストには、直接太陽の光が必要です。
“Let’s schedule the outdoor event for a time when the sun is not too intense.”
- 屋外イベントは、太陽が強すぎない時間帯に設定しましょう。
“The Sun is a G-type main-sequence star, commonly referred to as a yellow dwarf.”
- 太陽は G 型主系列星で、一般には「黄色の矮星」と呼ばれています。
- 太陽は G 型主系列星で、一般には「黄色の矮星」と呼ばれています。
“Extended exposure to the Sun’s ultraviolet radiation can harm living organisms.”
- 長時間太陽の紫外線にさらされると、生物に有害となる可能性があります。
- 長時間太陽の紫外線にさらされると、生物に有害となる可能性があります。
“Scientists study sunspots to learn about magnetic activity on the Sun’s surface.”
- 科学者たちは太陽黒点を研究して、太陽表面の磁気活動を調べています。
類義語
- “star”(星)
- 意味: 太陽のように自ら光を放つ天体。ただし通常 “star” は夜空に見える点光源を指す。
- 違い: “sun” は私たちの太陽系の中心を指す特定の星。
- 意味: 太陽のように自ら光を放つ天体。ただし通常 “star” は夜空に見える点光源を指す。
- “daylight”(昼の光、日中の明るさ)
- 意味: 太陽が出ている時の明るさ。
- 違い: “sun” は天体そのもの。 “daylight” はその光に焦点を当てた言葉。
- 意味: 太陽が出ている時の明るさ。
- “star”(星)
反意語
- 直接的な反意語はありませんが、「moon(月)」が対比として挙げられることがあります。ただし、正確には反意語ではなく、性質の異なる天体の比較として用いられる程度です。
- 発音記号 (IPA): /sʌn/
- アメリカ英語 (US): [sʌn]
- イギリス英語 (UK): [sʌn]
- 強勢 (アクセント): 第一音節に強勢 (SUN)
- よくある間違い: “son” (息子) とスペルを混同しないように注意 (“を” の音と「ア」の音の違い)。
- スペルの混同: “sun” と “son” は発音はよく似ているが綴りも意味も異なる。
- 冠詞: 多くの場合 “the sun” と表記する。
- 試験対策: TOEIC や英検などで日常描写や自然現象を説明する問題に頻出。定冠詞を使うかどうかが文法問題で問われることもある。
- 覚え方のコツ:
- “SUN” は「サン」、 “SON” は「ソン」。綴りも発音も微妙に違うことをイメージで紐づける。
- 太陽の “u” は、丸いお日さまを連想すると記憶に残りやすいかもしれません。
- “SUN” は「サン」、 “SON” は「ソン」。綴りも発音も微妙に違うことをイメージで紐づける。
- イメージ: 大きくて明るい太陽をイメージし、そのぬくもりを思い浮かべると “sun” の意味を自然に覚えられます。
落下する / 〈人・物が〉倒れる《down, over》 / 〈程度・数量・値段などが〉《…まで》下がる《to ...》 / なる, 陥る
落下する / 〈人・物が〉倒れる《down, over》 / 〈程度・数量・値段などが〉《…まで》下がる《to ...》 / なる, 陥る
解説
落下する / 〈人・物が〉倒れる《down, over》 / 〈程度・数量・値段などが〉《…まで》下がる《to ...》 / なる, 陥る
fall
動詞「fall」の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: fall
品詞: 動詞 (自動詞・一部他動詞的用法あり)
活用形:
意味 (英語):
「fall」は「to move downward freely without control」「to become lower in level or amount」「to change into a particular condition」といった意味があります。
意味 (日本語):
「落ちる」「下がる」「陥る」という意味の動詞です。
例えば、物が高いところから下に落ちる状況や、値段や数値が下がる、あるいは何かの状態に陥るときに使えます。
「落ちる」という基本的なイメージですが、派生して「倒れる」「(価値・数値が)減る」「(状況や感情に)陥る」など、幅広いニュアンスがあります。
CEFRレベル: B1 (中級)
(「fall」は非常によく使われる動詞ですが、時制変化が不規則で、ニュアンスも多岐にわたるため、中級レベルの学習者が注意して習得するとよい単語です。)
2. 語構成と詳細な意味
「fall」という単語は大きな接頭語や接尾語を持ちませんが、古い英語の語幹が由来です。複合句動詞として使われることが多いです(例: fall down, fall apart, fall off, fall behind など)。
主な意味
派生形・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「fall」は古英語の「feallan」に由来し、さらに古ゲルマン語がルーツになっています。「feallan」は「落ちる」「倒れる」という意味を持ち、現代でも基本的な意味はほとんど変わりません。
歴史的には「物理的に落下する」という意味から、「状態・地位・境遇が落ちる・落ち込む」といった抽象的な意味広がりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「fall」と「drop」の違いとしては、
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /fɔːl/ (イギリス英語), /fɑːl/ (アメリカ英語)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“fall” は「フォール」と伸ばす感じなので、「落ちる時間が長く感じる」イメージをもつと覚えやすいかもしれません。「転んでフォール、落ちてフォール」でリンクすると印象が強化されることもあります。
また、不規則動詞(fall–fell–fallen)なので、単語カードなどにまとめて “fall (フォール)、fell (フェル)、fallen (フォールン)” と音読して覚えましょう。
以上が動詞「fall」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術まで、幅広い文脈で使える基本的な動詞なので、しっかり意味と用法、句動詞を含めたバリエーションを身につけておくと表現力がアップします。
《しばしば副詞[句]を伴って》落下する,落ちる
傷ついて倒れる,倒れて死ぬ
〈目・顔などが〉下を向く,うつむく,沈む
誘惑に負ける,墜落する
(勢力・威信・人望などを)失う《+from(in)+名》
なる,陥る
〈時・事が〉(…に)当たる,起こる,(しかるべき位置に)来る《+on(upon)+名》
〈光線・視線などが〉(…に)向けられる《+on(upon)+名
(…に)分かれる《+into+名》
(…まで)垂れ下がる,〈道などが〉下降する《+to+名》
〈暗やみ・静けさなどが〉(…に)たれ込める;〈災害・責任・病気・眠けなどが〉(…に)降りかかる《+on(upon, over)+名》
〈程度・数量・値段などが〉(…まで)下がる,減少する《+to+名》
〈政権などが〉倒れる,〈要塞などが〉陥落する;(…の手に)落ちる《+to+名》
〈言葉などが〉(…から)漏れる《+from》
〈U〉ちり,ほこり / 《a ~》土煙,砂ぼこり / 〈U〉粉末,粉 / 《the ~》《文》遺骨,なきがら / 〈U〉(死後の)土 / 〈U〉屈辱,恥 / 〈U〉つまらぬもの
〈U〉ちり,ほこり / 《a ~》土煙,砂ぼこり / 〈U〉粉末,粉 / 《the ~》《文》遺骨,なきがら / 〈U〉(死後の)土 / 〈U〉屈辱,恥 / 〈U〉つまらぬもの
解説
〈U〉ちり,ほこり / 《a ~》土煙,砂ぼこり / 〈U〉粉末,粉 / 《the ~》《文》遺骨,なきがら / 〈U〉(死後の)土 / 〈U〉屈辱,恥 / 〈U〉つまらぬもの
dust
〈U〉ちり,ほこり / 《a ~》土煙,砂ぼこり / 〈U〉粉末,粉 / 《the ~》《文》遺骨,なきがら / 〈U〉(死後の)土 / 〈U〉屈辱,恥 / 〈U〉つまらぬもの
1. 基本情報と概要
単語: dust
品詞: 名詞 (不可算名詞で使われることが多い)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「dust」は「家の中や物の表面にたまるほこり」を指すときにも使われる、日常的・実用的な単語です。
活用形・他の品詞
ほこりを「dust」といい、その状態を形容する「dusty」や、ほこりを払う動作としての「dust(動詞)」などに派生します。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
同じ「汚れ」を意味していても、粒子の大きさや場所、さらに強さ・汚れ度合いなどで使い分けます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 「dust」 の詳細解説です。ほこりのイメージをしっかりつかんで、日常会話や文章で自然に使えるように練習しましょう。
〈U〉ちり,ほこり
《a ~》土煙,砂ぼこり
〈U〉粉末,粉
《the ~》《文》遺骨,なきがら
〈U〉(死後の)土
〈U〉屈辱,恥
〈U〉つまらぬもの
pool
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】(特に,自然にできた) 水たまり / 《水以外の液体の》たまり 《of ...》 / 水泳プール
【名/C】(ある種のゲームの)総賭け金 / 企業連合,カルテル / 《…の》合同資金, 共同管理(出資)《of ...》 / 共同利用の施設 / 【動/他】を一緒にする / を共同出資する
【名/C】(ある種のゲームの)総賭け金 / 企業連合,カルテル / 《…の》合同資金, 共同管理(出資)《of ...》 / 共同利用の施設 / 【動/他】を一緒にする / を共同出資する
解説
【名/C】(ある種のゲームの)総賭け金 / 企業連合,カルテル / 《…の》合同資金, 共同管理(出資)《of ...》 / 共同利用の施設 / 【動/他】を一緒にする / を共同出資する
pool
【名/C】(ある種のゲームの)総賭け金 / 企業連合,カルテル / 《…の》合同資金, 共同管理(出資)《of ...》 / 共同利用の施設 / 【動/他】を一緒にする / を共同出資する
1. 基本情報と概要
英語: pool
日本語: プール / 水たまり、共有資金、(人材などの)グループ など
名詞としては主に以下のような意味があります。
「水の中で泳ぐためのプール」や「みんなでお金や情報を集めるためのプール」など、シチュエーションによって少しニュアンスが変わります。日常会話では「泳ぐプール」が一番わかりやすいかと思いますが、ビジネスや学術的な場面では「共有資金、リソースのプール」という使い方がよくあります。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
→ 「pool(泳ぐプール)」の意味自体はA1〜A2レベルでも見かけますが、「リソースや人材プール」のような派生的・抽象的な意味は中級以上で理解されることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
「pool」は接頭語や接尾語を特に持たない、比較的短い語です。もともと古英語から来ている単語で、語幹自体が「小さな湖・水たまり」を指していました。
よく使われる派生語・関連表現
コロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
会話、文章、いずれにも使われますが、ビジネスシーンで「budget pool(予算プール)」などはフォーマルな響きがあります。一方、「swimming pool」はカジュアルからフォーマルまで幅広く問題なく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “pool” の詳細な解説です。しっかりと文脈に合わせた使い方を身につけてみてください。
〈U〉賭(か)け玉突き(6個の穴の台でする玉突きの一種)
〈C〉(ある種のゲームの)総賭け金
企業連合,カルテル
〈C〉(…の)合同資金,プール;共同管理(出資)+of+名》
…‘を'いっしょにする;共同出資する
〈C〉共同利用の施設,(それを利用して集まる人などの)たまり
《the pools》《英》サッカー懸賞
包括的な,網羅的な,広範囲にわたる;総合的な;はっきりした;完全な;(理解力が)幅広い,理解力のある
包括的な,網羅的な,広範囲にわたる;総合的な;はっきりした;完全な;(理解力が)幅広い,理解力のある
解説
包括的な,網羅的な,広範囲にわたる;総合的な;はっきりした;完全な;(理解力が)幅広い,理解力のある
comprehensive
1. 基本情報と概要
単語: comprehensive
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): including all or almost all elements or aspects of something; thorough or complete.
意味(日本語): 「包括的な」「総合的な」「広範囲にわたる」といった意味を持ちます。あらゆる要素を含んで抜け漏れなく扱うイメージです。たとえば「包括的な調査」や「網羅的な解決策」など、何かを広く深く捉えている場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「包括的」「網羅的」に対して、「限定的」「一部だけを扱う」といった対照的な意味合いを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
包括的な資料や大掛かりな計画を説明したいとき、つまり漏れなく全体をカバーする大きな視点を持つときに活躍する単語が “comprehensive” です。ぜひ使いこなして、さらに表現力を広げてみてください。
包括的な,網羅的な,広範囲にわたる
総合的な(学校・教育)
はっきりした;完全な
(理解力が)幅広い,理解力のある
確かに, 疑いもなく / 《否定文で用いて》まさか, よもや / 《強意に用いて》きっと / 《おもに米》(返答で)いいとも,もちろん
確かに, 疑いもなく / 《否定文で用いて》まさか, よもや / 《強意に用いて》きっと / 《おもに米》(返答で)いいとも,もちろん
解説
確かに, 疑いもなく / 《否定文で用いて》まさか, よもや / 《強意に用いて》きっと / 《おもに米》(返答で)いいとも,もちろん
surely
1. 基本情報と概要
単語: surely
品詞: 副詞 (adverb)
英語での意味: with confidence; without doubt; certainly.
日本語での意味: 確かに、間違いなく、きっと。
「surely」は、「確信をもって」「疑いなく」というニュアンスを持つ単語です。話し手が強い確信や断言を示したい時に使われる、副詞の1つです。
CEFRレベル: B1(中級)
日常会話、ビジネス会話などで使われる幅広い表現ですが、自然な会話では「certainly」や「definitely」と使い分けられることも多いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「surely」は「sure」+「-ly」で「確かに、確実に」といった意味を持つ副詞になっています。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)例
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使い方
4. 文法的な特徴と構文
例:
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「surely」の詳細な解説です。使い分けや文脈へのなじませ方を身につけると、英会話の表現がさらに豊かになります。ぜひ日常会話からビジネスシーン、学術文脈まで幅広く活用してみてください。
確かに,疑いもなく
着実に,安全に
《否定文で用いて》まさか,よもや;《強意に用いて》きっと,絶対に
《おもに米》(返答で)いいとも,もちろん(certainly)
を宣言する, を公表する / を強調する / (課税品・所得額)を申告する / を明らかにする / 《…に反対,賛成を》 表明する 《against, for ...》
を宣言する, を公表する / を強調する / (課税品・所得額)を申告する / を明らかにする / 《…に反対,賛成を》 表明する 《against, for ...》
解説
を宣言する, を公表する / を強調する / (課税品・所得額)を申告する / を明らかにする / 《…に反対,賛成を》 表明する 《against, for ...》
declare
1. 基本情報と概要
単語: declare
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語):
意味(日本語):
「declare」は公的・公式な場面で、自分の考えや事実を明確に発表するときに使われる単語です。たとえば、政府が国家の方針を公表する場面や、試験の結果を正式に発表するシーンなどでよく用いられます。日常生活でも少し硬いニュアンスを出したいときに使えますが、ふだんは「say」や「announce」と違い、より正式な響きがあります。
活用形:
他の品詞への派生例:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “dēclārāre” (de- + clarare「はっきりさせる」)に由来します。歴史的には、何かを「明確にして公言する」という意味合いを示しており、国や政府など公的な組織が公式に何かを発表するニュアンスが強い語として使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオムや定型表現:
使用シーン:
他動詞・自動詞の使い方:
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル気味)
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
「declare」は「公にする・明らかにする」のニュアンスに対し、これらの語は「隠す」という反対の意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント(強勢)の位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音上の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “declare” の詳細な解説です。公的・公式な文脈で「宣言する」「明らかにする」という意味で使う、フォーマルな動詞であることが大きな特徴です。ぜひ使い分けに注意しながら活用してみてください。
…'を'強調する
〈課税品・所得額〉'を'申告する
…'を'明らかにする(reveal);…'を'表す(show)
(…に反対,賛成を)表明する,声明する《+against(for,in favor of)+名(do*ing*)》
…'を'宣言する,告示する,公表する
〈他〉(最適のものとして)を選ぶ, を精選する / 〈自〉選ぶ,精選する
〈他〉(最適のものとして)を選ぶ, を精選する / 〈自〉選ぶ,精選する
解説
〈他〉(最適のものとして)を選ぶ, を精選する / 〈自〉選ぶ,精選する
select
動詞 “select” の徹底解説
1. 基本情報と概要
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
英語での意味: to choose someone or something from a group.
日本語での意味: 「選ぶ」「選択する」。
「いくつかある候補の中から一つを絞って決める」というニュアンスで使われる動詞です。フォーマルな印象もあり、書き言葉・ビジネスシーンでもよく用いられます。
CEFRレベル: B2(中上級)
・日常会話レベルでも使えますが、ビジネスや学術的文脈でもよく登場します。
他の品詞の形としては、以下のような例があります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
利用される一般的な表現・構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的・フォーマルな文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “select” の詳しい解説です。ビジネスや学術の場面で頻繁に登場する単語なので、フォーマル度合いに応じて「choose」「pick」と使い分けられるようになると便利です。
(最高・最適のものとして)…‘を'選ぶ,選抜する,選出する
(突然)…‘を'ひどく驚かせる,おびえさせる / ひどく怖がる,おびえる
(突然)…‘を'ひどく驚かせる,おびえさせる / ひどく怖がる,おびえる
解説
(突然)…‘を'ひどく驚かせる,おびえさせる / ひどく怖がる,おびえる
frighten
1. 基本情報と概要
単語
意味
「frighten」は、「相手に恐怖心を与える、怖い思いをさせる」というニュアンスがあります。日常会話でもフォーマルな場面でも使われる比較的一般的な単語です。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“frighten”は名詞“fright”(恐怖)から派生し、「恐怖を与える」という意味の動詞になったものです。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル寄り)
学術的・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を踏まえて「frighten」を使いこなせば、会話や文章中で微妙な恐怖ニュアンスを的確に表現できるようになります。
(突然)…‘を'ひどく驚かせる,おびえさせる
ひどく怖がる,おびえる
(…の)犠牲者,被害者(物)《+of+名》 / だまされる人;(…の)食いもの,えじき《+of+名》 / (神にささげる)いけにえ
(…の)犠牲者,被害者(物)《+of+名》 / だまされる人;(…の)食いもの,えじき《+of+名》 / (神にささげる)いけにえ
解説
(…の)犠牲者,被害者(物)《+of+名》 / だまされる人;(…の)食いもの,えじき《+of+名》 / (神にささげる)いけにえ
victim
以下では、名詞 “victim” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
品詞
活用形
この単語は名詞なので、動詞や形容詞のように時制変化や比較級はありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
コロケーション(共起表現)例(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアルな使用シーン
名詞の可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “victim” の詳細な解説です。日常会話からニュース、学術的な文章まで幅広く使う単語なので、ぜひしっかり覚えて活用してください。
(…の)犠牲者,被害者(物)《+of+名》
だまされる人;(…の)食いもの,えじき《+of+名》
(神にささげる)いけにえ
《the~》太陽,日 / 〈U〉《the~》日光 / 〈C〉恒星
《the~》太陽,日 / 〈U〉《the~》日光 / 〈C〉恒星
解説
《the~》太陽,日 / 〈U〉《the~》日光 / 〈C〉恒星
sun
1. 基本情報と概要
単語: sun
品詞: 名詞 (the sun, a sun など)
CEFR レベルの目安: A1 (超初心者)
意味(英語): The star at the center of our solar system that provides light and heat to the Earth.
意味(日本語): 私たちの太陽系の中心にある恒星で、地球に光や熱をもたらす「太陽」のことです。「太陽」は日常的に目にする身近な存在で、「日差しの温かさ」や「昼と夜を分ける存在」などのニュアンスでも使われます。
活用形: 名詞として数えられる場合もありますが、一般的には「単数形 (sun)」しか使われません。定冠詞の “the” を伴うことが多いです。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスシーンの例文
学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “sun” の詳細解説です。太陽にまつわる表現は日常会話から学術的な文脈まで多岐にわたりますので、ぜひ覚えて使ってみてください。
《the~》太陽,日
〈U〉《the~》日光
〈C〉恒星
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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