TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / 選択問題 - 未解答
TSLの例文の正しい英文を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
- 英語での意味: pasta - イタリア料理を代表する、小麦粉と水等をこねて作った麺類の総称
- 日本語での意味: パスタ - スパゲッティやペンネなど、イタリア料理でおなじみの麺類の総称です。普通は「パスタを食べに行こう」というように料理全体を指して使います。
- CEFRレベル: A2(初級)
- 「超初心者 (A1)」レベルよりは少し進んで、日常会話リストに出てくる語彙です。
- 単数形: pasta
- 複数形: pastas (ただし不可算名詞的な用法では複数形を使わない場合も多い)
- 形容詞としての派生形: pasta-like (あまり一般的ではありませんが「パスタのような」と形容する際に、カジュアルな表現としてあり得ます)
- 語幹: “pasta”
- 特に接頭語や接尾語はなく、イタリア語由来の単語です。
- pasta sauce: パスタソース
- pasta dish: パスタ料理
- noodle: 麺全般を指す英語
- cook pasta – パスタを調理する
- fresh pasta – 生パスタ
- dried pasta – 乾燥パスタ
- pasta dish – パスタ料理
- pasta salad – パスタサラダ
- pasta sauce – パスタソース
- homemade pasta – 手作りパスタ
- gluten-free pasta – グルテンフリーのパスタ
- different types of pasta – さまざまな種類のパスタ
- overcooked pasta – 茹ですぎのパスタ
- 語源: イタリア語の “pasta” に由来し、そのもとはラテン語の “pasta”(練り物、生地)に遡るとされています。
- 歴史的背景: イタリアで長く親しまれてきた主食のひとつであり、世界中に広まりました。
- ニュアンス:
- 料理全般、特にイタリア風の麺料理を指す際に使うため、カジュアルで日常的な響きがあります。
- フォーマルな場面でも「pasta」という言葉自体は違和感なく使われますが、ごく日常的に聞かれる単語です。
- 料理全般、特にイタリア風の麺料理を指す際に使うため、カジュアルで日常的な響きがあります。
- 名詞としての使い方:
- 不可算名詞: “I love pasta.” (パスタ全般が好き)
- 可算名詞(種類を強調する場合): “They serve many different pastas at this restaurant.” (このレストランにはいろんなタイプのパスタがあるよ)
- 不可算名詞: “I love pasta.” (パスタ全般が好き)
- “pasta al dente” – パスタをアルデンテ(芯が少し残った茹で具合)に調理するという表現
- “pasta alla …” – “alla” の後に特定のソースや調理法が続く表現。例: “pasta alla carbonara”
- “I’m too tired to cook. Let’s just make some pasta tonight.”
(今日は疲れすぎて料理できないから、パスタだけにしよう。) - “Do you prefer fresh pasta or dried pasta?”
(生パスタと乾燥パスタ、どっちが好き?) - “I usually add olive oil and garlic to my pasta for extra flavor.”
(パスタにはオリーブオイルとニンニクを入れて風味を加えるのが私の定番だよ。) - “The client requested a lunch menu that includes pasta options.”
(クライアントがパスタメニューを含むランチを希望しています。) - “We have a quick team lunch today. Could we order some pasta delivery?”
(今日は手早くチームランチにしたいんだけど、パスタをデリバリーで頼むのはどうかな?) - “For our Italian-themed company dinner, we will feature several pasta dishes.”
(会社のイタリアンをテーマにしたディナーでは、複数のパスタ料理を用意します。) - “Traditional pasta production methods involve durum wheat semolina and water.”
(従来のパスタ製造法にはデュラム小麦セモリナ粉と水が用いられる。) - “Research indicates that al dente pasta can have a lower glycemic index.”
(アルデンテに茹でたパスタは血糖値の上がり方が緩やかな可能性があると研究で示されている。) - “The anthropology of food explores how pasta consumption spread globally.”
(食の人類学はパスタの消費がどのように世界へ広がったかを探究している。) noodles (ヌードル): 日本やアジアで食べられる“麺類”全般に対して幅広く使われる。
- “pasta” はイタリアンに特化したイメージが強いのに対し、“noodles” はアジア系の麺類なども含む広い意味です。
- “pasta” はイタリアンに特化したイメージが強いのに対し、“noodles” はアジア系の麺類なども含む広い意味です。
spaghetti (スパゲッティ): パスタの中でも細長い棒状の形状をしたもの。
- “pasta” が総称なのに対して、“spaghetti” はパスタの一形態です。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈpɑː.stə/(パースタに近い)
- イギリス英語: /ˈpæs.tə/(パスタに近い)
- アメリカ英語: /ˈpɑː.stə/(パースタに近い)
- 強勢(アクセント): 最初の “pas” の部分に強勢がきます。
- よくある発音の間違い: 最初の “a” を曖昧に発音して “ペスタ” などとならないように注意しましょう。
- スペルミス: “pasta” を “pastae” や “paste” と書いてしまう場合があります。
- 同音異義語との混同: “paste” (ペースト) とはスペルも意味も異なるので注意。
- 試験対策 (TOEIC, 英検など): 簡単な食事やレストランに関する英単語として出題されることがありますが、特別複雑な用法は、あまり問われません。
- イタリア国旗をイメージするとパスタを連想しやすいかもしれません。
- 視覚的連想: 細長いスパゲッティやマカロニ、ペンネなど形状が豊富なので、具体的な形をイメージすると忘れにくいです。
- スペル: “pas” + “ta” で区切って覚えましょう。イタリアの“パスタ”とそのまま同じ感覚でも覚えやすいです。
- 名詞なので語形変化は動詞ほど多くありませんが、複数形は “merchants” となります。
- 他品詞の派生形としては、形容詞 “mercantile” (商業の)、名詞 “merchandise” (商品) などがあります。
- 語幹: “merc(h)-” はラテン語の “merx” (商品) に由来しており、“trade”(取引、商売)の意味を表します。
- 接尾語: “-ant” は「~する人」を指すことが多い英語の接尾語です。
- merchandise (n.): 商品、グッズ
- merchandising (n.): マーチャンダイジング(商品化計画や販売促進の総称)
- mercantile (adj.): 商業の、商業に関する
- merchant account(加盟店口座)
- merchant vessel(商船)
- merchant navy(商船隊)
- merchant marine(商船海運業)
- online merchant(オンライン商店)
- local merchant(地元の商人)
- merchant bank(商業銀行 / 投資銀行的役割の場合も)
- wealthy merchant(裕福な商人)
- merchant class(商人階級)
- merchant guild(商人ギルド)
- ラテン語の「merx(商品)」を語源とし、古フランス語の “marchand” を経由して英語に入ってきました。
- 中世や近世では「商人階級」という意味合いが強く、交易や海運による収益を得る人々を指すことが多かったです。
- 現代では「商売をする人」や「売り手」全般を指しますが、少し歴史的・格式ばったニュアンスも残っています。
- 口語ではあまり使われず、文書やビジネス(特に貿易関連)で目にすることが多いです。
- 「trader」や「dealer」の方が口語的には使われることが多いです。
- 可算名詞: a merchant / merchants として数えられます。
一般的な構文例:
- “(Someone) is a merchant of …” (~を扱う商人である)
- “(The) merchant trades in …” (~の取引をしている)
- “(Someone) is a merchant of …” (~を扱う商人である)
フォーマル/カジュアル:
- 「merchant」はややフォーマル、特に歴史やビジネス文書、専門書などに頻出します。
- 日常会話では “shop owner” や “trader” などの方が自然な場合が多いです。
- 「merchant」はややフォーマル、特に歴史やビジネス文書、専門書などに頻出します。
“My grandfather used to be a merchant who sold spices in the local market.”
(祖父は地元の市場で香辛料を売る商人だったんだ。)“I met a traveling merchant who was selling handmade crafts.”
(手作りの工芸品を売っている行商人に会ったよ。)“That merchant has been here for years, and everyone trusts his goods.”
(あの商人は長年ここにいて、みんなが彼の商品を信頼しているよ。)“We’re looking for a reliable merchant to distribute our products overseas.”
(私たちは、海外に商品を流通させてくれる信頼できる商人を探しています。)“The company partnered with a local merchant to expand its market share.”
(その企業は市場シェア拡大のため地元の商人と提携した。)“A successful merchant must understand both supply and demand thoroughly.”
(成功する商人は需要と供給をよく理解していなければならない。)“Medieval merchants played a significant role in the rise of European trade routes.”
(中世の商人たちはヨーロッパの交易路の拡大に大きく貢献した。)“The social status of merchants varied greatly across different regions in the 15th century.”
(15世紀には地域によって商人の社会的地位が大きく異なっていた。)“This research examines the merchant guilds and their influence on urban development.”
(この研究は商人ギルドと都市開発への影響について考察している。)- trader(商人、取引業者)
- 「merchant」より日常的で広範囲に使われる。株式や金融商品を扱うトレーダーも含む。
- 「merchant」より日常的で広範囲に使われる。株式や金融商品を扱うトレーダーも含む。
- vendor(売り手、販売業者)
- 屋台や路上販売のイメージから、大手ベンダーまで幅広く指し、IT用語にも使われる。
- 屋台や路上販売のイメージから、大手ベンダーまで幅広く指し、IT用語にも使われる。
- dealer(ディーラー、仲買人)
- 中古車ディーラーや取引の仲買のイメージ。個別商品への専門性が強い場合が多い。
- 中古車ディーラーや取引の仲買のイメージ。個別商品への専門性が強い場合が多い。
- seller(売り手、販売者)
- 一般的に「販売者」を指す最も広い単語。
- 一般的に「販売者」を指す最も広い単語。
- buyer(買い手、購入者)
- customer(顧客)
- consumer(消費者)
- IPA(米国英語): /ˈmɜːr.tʃənt/
- IPA(英国英語): /ˈmɜː.tʃənt/
- アメリカ英語でもイギリス英語でも、最初の “mer-” を強く発音し、その後の “-chant” は弱めます。
- よくある間違いとして、語中の “r” の音を弱すぎたり、スペルを “marchant” としてしまうケースがあります。
- スペルミス: “marchant” や “merchent” など。
- 同音異義語との混同: とくに明確な同音異義語はありませんが、“merchant” と “merchandise” の区別に注意。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- ビジネス関連や貿易関連の話題で “merchant” が出題される場合がありますが、より一般的な “seller” や “vendor” の方が多いです。
- 歴史や文化に関する長文読解などで “merchant” が登場することもあります。
- ビジネス関連や貿易関連の話題で “merchant” が出題される場合がありますが、より一般的な “seller” や “vendor” の方が多いです。
- “mer-” は「商売・取引」を想起させる接頭語。「マーケット(market)」とも近い感覚で覚えるとよいでしょう。
- “-ant” は「~を行う人」を表す接尾語としてもよく登場します(assistant, servant, occupant など)。
- イメージとしては、古い街道で品物を売っている商人、貿易船を持つ大商人などを思い浮かべると覚えやすいです。
(名詞) “auto” = “automobile” (car) の略。「車」を意味する口語的表現。
- 例: “He bought a new auto last week.”(彼は先週、新しい車を買った)
- 日本語では、「車」と同じ意味になります。カジュアルな場面で使われることが多い略語です。
- 例: “He bought a new auto last week.”(彼は先週、新しい車を買った)
(接頭語) “auto-” = 「自己」「自動」の意味を持つ。さまざまな単語に付いて「自動〜」「自己〜」のニュアンスを持たせる。
- 例: automatic(自動の)、autobiography(自叙伝)など。
- (名詞) auto の複数形は “autos”
- 動詞の活用は特になし(通常動詞としては使われない)。
- 接頭語 “auto-” は品詞の変化なし。
- 自立した形での “auto” は基本的に名詞。
- “auto” が接頭語になると “auto-” (形容詞・名詞・動詞などの語形を作り出す):
- automatic (形容詞)
- automate (動詞)
- automation (名詞) など。
- automatic (形容詞)
- 名詞 “auto” (「車」の口語的表現)を知っていれば B1(中級)レベル程度。
- 接頭語 “auto-” を活用してさまざまな単語を理解するには B2(中上級)以上が望ましい。
- “auto-” はギリシャ語の “autos”(=self, 自分自身)に由来。英語では「自分」「自動」などの意味合いを持つ接頭語として広く使われる。
- “auto” は “automobile” の略。 “automobile” はギリシャ語 “auto”(自己)+ラテン語 “mobilis”(動く)から成り立っている。
- auto industry(自動車産業)
- auto repair shop(自動車修理工場)
- auto insurance(自動車保険)
- auto showroom(自動車販売店・ショールーム)
- auto mechanic(自動車整備士)
- auto accident(自動車事故)
- auto parts(自動車部品)
- auto transmission(自動変速機)
- auto theft(自動車盗難)
- auto loan(自動車ローン)
- 語源はギリシャ語 “autos” に由来し、「自己」「自ら」を意味する。
- 名詞 “auto” はアメリカ英語では口語的に “car”(車)の意味で使われる。やや古風または地域的に聞こえる場合もある。
- フォーマルな文章では “car” や “automobile” が使われることが多く、“auto” はカジュアルな印象を与える。
- 接頭語 “auto-” は「自己」や「自動的に」というニュアンスを持つため、科学技術や学術的文脈でも頻出。
- 名詞としての “auto” は数えられる可算名詞(an auto → autos)。ただし、日常会話では “car” を使う方が一般的。
- 接頭語 “auto-” は単独で使うものではなく、自動的・自己にかかわる単語を作るために前につく。
- 口語/カジュアル: “auto” は口語的・略語的表現で使用される。
- 接頭語としての “auto-” はフォーマル/カジュアル両方で広く使われる(scientific/technical な単語や一般単語の両方に見られる)。
- “I need to fix my auto before the trip.”
(旅行の前に車を修理しなくちゃ。) - “Is your auto still in the shop?”
(君の車、まだ修理に出してるの?) - “My uncle collects classic autos.”
(私のおじはクラシックカーを集めているんだ。) - “Our company focuses on auto insurance policies.”
(当社は自動車保険の契約に注力しています。) - “He got a loan for his new auto through the bank.”
(彼は銀行を通して新車のローンを組みました。) - “The auto industry is rapidly changing with electric vehicles.”
(電気自動車の登場により自動車産業は急速に変化しています。) - “Automation has revolutionized the auto manufacturing process.”
(自動化により自動車製造工程が革新的に変わりました。) - “The term ‘autotrophic’ in biology refers to organisms that produce their own food.”
(生物学での “autotrophic” という用語は、自前で栄養を合成する生物を指します。) - “Automatic systems rely on sensors to perform tasks without human intervention.”
(自動システムは、センサーを利用して人間の介入なしに作業を行います。) - “car”(車):最も一般的でカジュアルな呼び方。
- “automobile”(自動車):フォーマル寄りの表現。
- “vehicle”(乗り物):幅広い乗り物を指す総称で、フォーマル。
- “auto” は “car” や “automobile” の略称でやや口語的か古風。
- “car” の方が最も日常的で広範囲に使われる。
- “self-” : 「自己〜」を表す。ただし “self-” は自身を強調する意味合いが強い。
- 接頭語 “auto-” は「自動」「自己」の意味を持つため、明確な反意の接頭語は“hetero-(異なる)”や “manual” (手動の) などが対比される場合がある。
- アメリカ英語: /ˈɔːtoʊ/ (オートウ のような発音)
- イギリス英語: /ˈɔːtəʊ/ (オートウ に近いが、少し短めの母音)
- 頭の “au” の部分に主アクセントがくる(AU-to)。
- 第2音節を強く発音しないように注意(日本語のカタカナ「オート」のイントネーションと若干違いがある)。
- スペルミス: “audio” と混同しないように注意。似たスペルだが意味は「音声」等でまったく異なる。
- 同音異義語との混同はあまりないが、“ought to”(~すべき)と速く言った場合の音と若干混ざることがあるかもしれない。
- TOEICや英検などの試験では、略語の “auto” が出題されることはあまり多くないが、接頭語としての “auto-” (automatic, automatically, autonomousなど) は頻出。
- 「自己」「自動」をイメージしやすくするには “auto-” の由来 “autos = self” を覚えておくと、関連する単語が推測しやすくなります。
- 名詞としての “auto” はアメリカ英語で “car” のやや古い/略称的呼び名とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- considerate: thoughtful of the rights and feelings of others.
- 「相手の気持ちや状況を思いやる」「配慮がある」という意味の形容詞です。
「相手に対して優しく気を遣う」「思いやりをもって行動する」というニュアンスがあります。 - 形容詞(adjective)
- 原形: considerate
- 比較級: more considerate
- 最上級: most considerate
- 名詞形(例): consideration (配慮、考慮)
- 動詞形(例): consider (考える、熟慮する)
- B2(中上級)
- 日常生活だけではなく、仕事や少し専門的な会話の中でも使われるレベルの単語です。
- con- (共に、完全に という接頭語のニュアンス)
- -sider- (十分に考える、熟慮するニュアンス:元は「星を見る・観察する」という語源と言われます)
- -ate (形容詞を形成する接尾語の一種)
- consider (動詞)「考える、熟慮する」
- consideration (名詞)「考慮、思いやり」
- considerate (形容詞)「思いやりのある」
- inconsiderate (形容詞)「思いやりのない」
- be considerate of others → 他人に配慮する
- a considerate gesture → 思いやりのある行為
- it was considerate (of you) to do … → …してくれて思いやりがある
- extremely considerate → とても思いやりがある
- considerate approach → 配慮のある対応
- remain considerate → 思いやりを保つ
- deeply considerate → 非常に気配りがある
- show (someone) how considerate you are → あなたの思いやりを示す
- be considerate with your language → 言葉遣いに配慮する
- considerate attitude → 思いやりのある態度
語源はラテン語の「considerare」(よく考える、熟慮する) に由来します。
- 古くは「星を一緒に観察する」というところから「じっくりと考える」という意味が広がり、
派生的に「相手の事情を考慮する」「思いやりをもつ」という意味合いに発展しました。
- 古くは「星を一緒に観察する」というところから「じっくりと考える」という意味が広がり、
ニュアンスや感情的響き:
- 「自分だけでなく、相手や周囲の状況を考えた配慮」というポジティブな感情を伴います。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書まで、幅広いシーンで使えます。
- 「自分だけでなく、相手や周囲の状況を考えた配慮」というポジティブな感情を伴います。
形容詞として「be + 形容詞」の形で使います。
例) He is very considerate. (彼はとても思いやりがある)「It is considerate of (人) to …」などの構文でよく用いられます。
例) It was considerate of you to help me with my luggage.フォーマル/カジュアルどちらも使えるが、丁寧な場面で好まれることが多いです。
He always holds the door for others. He's so considerate.
(彼はいつもドアを開けて待ってくれるんだ。本当に思いやりがあるよね。)It was considerate of you to bring me some food when I was sick.
(私が体調を崩しているときに食べ物を持ってきてくれて、本当に優しかったよ。)Try to be considerate of your neighbors and keep the noise down at night.
(近所の人に配慮して、夜は音量を下げておくようにしてね。)Our manager is very considerate of our work-life balance.
(私たちの上司は、私たちのワークライフバランスにとても配慮してくれる。)It was considerate of the client to extend the deadline due to our circumstances.
(私たちの事情を考慮して、締め切りを延ばしてくれた顧客は思いやりがあるね。)A considerate approach to customer complaints can build long-term trust.
(顧客のクレームに配慮した対応をすることで、長期的な信頼関係を築けます。)When conducting interviews, researchers should be considerate of participants’ privacy.
(インタビューを行う際、研究者は参加者のプライバシーに配慮する必要があります。)A considerate review of the existing literature can lead to more comprehensive research.
(既存文献を慎重に検討することは、より包括的な研究へとつながります。)Diplomats must remain considerate of cultural differences during negotiations.
(外交官は交渉中、文化的な違いに配慮し続けなければならない。)- thoughtful (思慮深い)
- 「考え深く、相手の気持ちにも配慮する」という意味では似ています。
- 「考え深く、相手の気持ちにも配慮する」という意味では似ています。
- kind (優しい)
- 「優しさ」という点で共通するが、より漠然とした優しさを指すことが多いです。
- 「優しさ」という点で共通するが、より漠然とした優しさを指すことが多いです。
- caring (世話好きな)
- 思いやりだけでなく、積極的に世話をするニュアンスがあります。
- 思いやりだけでなく、積極的に世話をするニュアンスがあります。
- polite (礼儀正しい)
- 礼儀に特化したニュアンスが強いですが、相手に配慮するという点では似ています。
- 礼儀に特化したニュアンスが強いですが、相手に配慮するという点では似ています。
- courteous (丁重な)
- 丁寧で礼儀正しいという意味でフォーマル度が高い表現です。
- inconsiderate (思いやりのない)
- selfish (自己中心的な)
- イギリス英語(IPA): /kənˈsɪd.ər.ət/
- アメリカ英語(IPA): /kənˈsɪd.ɚ.ət/
- 第2音節 (sɪd) にアクセントがあります。
- 「kən-SID-er-ət」というリズムで読みます。
- 「コンシダー レイト 」と発音しそうになる場合がありますが、正しくは「—レit」ではなく「—ət」と弱く終わる音です。
- スペルミスで「consider*ate」「considere*te」となりやすいので注意。
- 「consider (動詞)」との混同で、文章中で「considerate」と書くべきところを「consider」にしてしまう間違いがある。
- TOEICや英検などでは、文脈に応じて「配慮を示す」「思いやりがある人」などの記述を選択肢で問われることがあるので、品詞を見分ける力が大切です。
- 「consider + ate」で「熟考して(相手を)もてなす → 配慮する」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 「他人の立場を常に一緒になって考える (con-)」というイメージで定着させられます。
- 実際に誰かがしてくれた思いやりのエピソードを思い浮かべると、単語の意味を感情的にリンクしやすくなり、記憶が定着しやすいです。
- レストランやホテルなどの料理現場で働く「シェフ」を指す言葉です。
- 多くの場合、キッチンの責任者またはプロとして料理を作る人を指し、「料理長」や「総料理長」という立場も含みます。
- 「cook(コック)」との違いは、より専門的・職人的な響きがあり、リーダーとしての役割を強調するニュアンスがあります。
- 単数形: chef
- 複数形: chefs
- 語源・語構成: フランス語の
chef
(責任者・リーダー)に由来しており、“head” や “chief” という意味を含みます。 - 派生語や類縁語としては、英語の「chief(上司/長)」が元々のラテン語系統で同じルーツをもっています。
- head chef(料理長)
- executive chef(総料理長)
- pastry chef(パティシエ/デザート担当のシェフ)
- celebrity chef(有名シェフ)
- sous chef(副料理長)
- master chef(名シェフ)
- famous chef(有名なシェフ)
- gourmet chef(美食家向けの料理人)
- private chef(プライベートシェフ)
- Michelin-starred chef(ミシュラン星付きのシェフ)
- 語源: フランス語で「頭・長」を意味する「chef」から。英語に入ってきた際に、料理場面での「负责人」という意味が強調され、プロの料理人の地位を指すようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「cook」と比べて、プロフェッショナルで責任者という役割が含意されるため、より権威や専門性を感じさせます。
- 口語でも書き言葉でもよく使われますが、フォーマル文脈では「executive chef」や「head chef」など肩書きを合わせて記載することも多いです。
- 「cook」と比べて、プロフェッショナルで責任者という役割が含意されるため、より権威や専門性を感じさせます。
- 可算名詞: 「a chef」「the chef」「two chefs」のように数えられます。
- 使用される構文・イディオム例:
- “He works as a head chef at a Michelin-starred restaurant.”(ミシュラン星付きレストランの料理長として働いている)
- “She is training to become a professional chef.”(彼女はプロのシェフになるために訓練している)
- “He works as a head chef at a Michelin-starred restaurant.”(ミシュラン星付きレストランの料理長として働いている)
- フォーマル/カジュアルどちらでも使える語ですが、肩書きとして扱う場合はフォーマル度が増します。
- “My friend wants to be a chef when he grows up.”
(友人は大人になったらシェフになりたいそうです。) - “I asked the chef for the recipe because the dish was amazing.”
(料理がおいしかったので、シェフにレシピを聞いてみました。) - “The chef’s special today is grilled salmon.”
(本日のシェフのおすすめは、グリルサーモンです。) - “Our new executive chef has revamped the entire menu.”
(新たに就任した総料理長がメニューを全面的に刷新しました。) - “We hired a renowned chef to elevate our restaurant’s reputation.”
(レストランの評判を高めるために、有名なシェフを雇いました。) - “The head chef supervises all kitchen operations.”
(料理長はキッチン全体の業務を管理しています。) - “In culinary arts programs, a chef is taught not only cooking techniques but also management skills.”
(料理学のプログラムでは、シェフは調理技術だけでなく、管理スキルも学びます。) - “A chef’s influence on gastronomic trends can be observed through menu innovation.”
(メニューの革新を通じて、シェフの美食トレンドへの影響力がわかります。) - “Chefs often collaborate with nutritionists to create balanced meals.”
(シェフは栄養士と協力してバランスの取れた食事を作ることがよくあります。) - cook(料理人)
- シェフよりも広義で、家庭料理を作る人からプロまで含む。技量やリーダーシップの強調は少ない。
- シェフよりも広義で、家庭料理を作る人からプロまで含む。技量やリーダーシップの強調は少ない。
- culinary artist(料理芸術家)
- 芸術的アプローチを強調した表現。ただし日常的にはあまり使われない。
- 芸術的アプローチを強調した表現。ただし日常的にはあまり使われない。
- culinarian(料理人・調理師)
- フォーマルで学術的な場面で使われることが多い表現。
- フォーマルで学術的な場面で使われることが多い表現。
- “customer”や“guest”、または“diner”など、食事を「作る側」と対になる「食べる側・お客さん」にあたる語が反意的立ち位置になります。
- IPA: /ʃef/
- アメリカ英語: [ʃɛf](「シェフ」)
- イギリス英語: [ʃef](同音)
- 「ch」は通常の /tʃ/ ではなく、フランス語由来の影響で /ʃ/(シ)と発音されます。
- 一音節なのでアクセントは特に意識するほどではありませんが、音の最初から「sh」の音で始まることに注意しましょう。
- スペルミス: “chief” と綴ってしまうミスが多いので注意が必要です。
- 発音の混同: “ch” を /tʃ/ と誤って発音しやすい点に気をつけてください。
- TOEIC・英検など: 料理や職業に関するパートで登場することがあります。リスニングでは発音を間違えないように意識しましょう。
- 語源「フランス語のchef」=頭・長 と覚えておくと、料理長・トップというイメージにつながりやすいです。
- “chef” は読みが意外と「シェフ」なので、「シェフになると料理場を仕切る ‘頭’」という語呂合わせで覚えても面白いでしょう。
- また、“ch” は「sh」音になる英単語として、耳と目でスペルと発音をセットで覚えておくのがポイントです。
- 英語での意味: to fail to satisfy someone; to make someone feel that their expectations or needs have not been met.
- 日本語での意味: 「満足させられない」「期待や要求を満たせず不満を抱かせる」という意味です。誰かの期待に応えられずに、不満やがっかり感を与えてしまう場面で使われます。
活用形
- 原形: dissatisfy
- 三人称単数現在形: dissatisfies
- 現在分詞・動名詞: dissatisfying
- 過去形・過去分詞形: dissatisfied
- 原形: dissatisfy
他の品詞形
- 形容詞: dissatisfied (例: He is dissatisfied.)
- 名詞: dissatisfaction (例: Her dissatisfaction was obvious.)
- 形容詞: dissatisfied (例: He is dissatisfied.)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2: 語彙が増え、複雑な文章にも対応できるレベル。ビジネス文書や論文などで「dissatisfy」という語を見かける機会が増えるでしょう。
- 語構成
- dis-: 否定・逆の意味を表す接頭語 (negation)
- satisfy: 「満足させる」という意味の動詞
- dis-: 否定・逆の意味を表す接頭語 (negation)
派生語や類縁語
- dissatisfaction (名詞)
- dissatisfied (形容詞)
- satisfy (元の動詞)
- satisfactory (形容詞: 満足のいく)
- dissatisfaction (名詞)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
- dissatisfy a customer (顧客を不満にさせる)
- dissatisfy the audience (観客を不満にさせる)
- dissatisfy the boss (上司を不満にさせる)
- dissatisfy one’s expectations (期待を裏切る)
- dissatisfy the public (世間を不満にさせる)
- cause dissatisfaction (不満を引き起こす)
- express dissatisfaction (不満を表明する)
- feel dissatisfied (不満を感じる)
- be left dissatisfied (不満のまま終わる)
- deeply dissatisfy (深く不満を抱かせる)
- dissatisfy a customer (顧客を不満にさせる)
語源
- 「dis-」 + 「satisfy」から成る合成語。
- satisfy はラテン語由来の “satis”(十分)と “facere”(作る)という言葉が合わさったもので、「充分に満たす」→「満足させる」となったとされます。その否定形がdissatisfyです。
- 「dis-」 + 「satisfy」から成る合成語。
ニュアンスと使用時の注意
- 「dissatisfy」は、「結果的に相手が満足しない状況を生み出す」というニュアンスがあります。相手の期待や要求水準を満たしていないため、不満やがっかり感が起こることを指します。
- 文章でも口語でも使えますが、ややフォーマル寄りか、ビジネス文章でやや見かける表現です。日常会話ではもう少しシンプルに「disappoint(がっかりさせる)」を使うケースも多いです。
- 「dissatisfy」は、「結果的に相手が満足しない状況を生み出す」というニュアンスがあります。相手の期待や要求水準を満たしていないため、不満やがっかり感が起こることを指します。
文法上のポイント
- 一般的に他動詞として用いられ、目的語を取ります。
- 例: The poor service dissatisfied our customers.
- 一般的に他動詞として用いられ、目的語を取ります。
よくある構文・イディオム
- “X dissatisfies Y” (X が Y を不満に思わせる)
- “I was dissatisfied with …” (…に不満を感じた)
- イディオムとして特別な決まり文句は少ないですが、「be dissatisfied with」の形は非常によく使われます。
- “X dissatisfies Y” (X が Y を不満に思わせる)
フォーマル / カジュアル
- フォーマル寄り: ビジネス文書やレターで「〜に不満を感じる / 不満を与えた」と表現するときに使う。
- カジュアル: 日常で使う場合は、「I’m dissatisfied with…」と形容詞形を使った方が自然に感じられる場合が多いです。
- フォーマル寄り: ビジネス文書やレターで「〜に不満を感じる / 不満を与えた」と表現するときに使う。
“The movie’s ending really dissatisfied me; it felt so rushed.”
(その映画の結末は本当にがっかりだったよ。すごく駆け足な感じがした。)“If the food quality doesn’t improve, it will dissatisfy many customers.”
(もし料理の質が良くならないなら、多くの客は不満を持つだろう。)“I’m sorry if my explanation dissatisfied you. Let me clarify further.”
(私の説明が不満を抱かせたなら申し訳ない。もう少し詳しく説明させてください。)“We certainly don’t want to dissatisfy valued clients with delayed deliveries.”
(納期の遅れで大切なお客様を不満にさせたくありません。)“The new policy might dissatisfy some employees, so we should handle it carefully.”
(新しい方針は一部の従業員を不満にさせるかもしれないので、慎重に対応すべきです。)“Any lapse in quality control will dissatisfy our shareholders.”
(品質管理における少しのミスも、株主たちを不満にさせるでしょう。)“A flawed questionnaire design can dissatisfy respondents and skew the survey results.”
(不適切なアンケート設計は回答者を不満にさせ、調査結果を偏らせる可能性があります。)“Inefficient resource allocation could dissatisfy various stakeholders in the project.”
(非効率的なリソース配分は、プロジェクトのさまざまな利害関係者を不満にさせる可能性があります。)“Frequent changes in the research scope may dissatisfy funding agencies.”
(研究範囲が頻繁に変更されると、出資機関を不満にさせる恐れがあります。)類義語 (synonyms)
- displease(不快にさせる)
- 感情を害するニュアンス。より感情的な場合に使う。
- 感情を害するニュアンス。より感情的な場合に使う。
- disappoint(失望させる)
- 相手の期待を裏切るニュアンスが強い。日常会話でよく用いる。
- 相手の期待を裏切るニュアンスが強い。日常会話でよく用いる。
- fail to satisfy(満足させることに失敗する)
- 言い換え表現として使用可能。もう少し長いフレーズ。
- 言い換え表現として使用可能。もう少し長いフレーズ。
- underwhelm(期待外れの印象を与える)
- 口語的で「思ったよりしょぼい」という感覚を含む。
- displease(不快にさせる)
反意語 (antonyms)
- satisfy(満足させる)
- 真逆の意味。
- 真逆の意味。
- please(喜ばせる)
- より感情面にフォーカスして「嬉しく感じさせる」。
- より感情面にフォーカスして「嬉しく感じさせる」。
- satisfy(満足させる)
発音記号 (IPA): /dɪˈsætɪsfaɪ/
- アメリカ英語(US)・イギリス英語(UK)ともに大きな違いはないが、細部の母音の発音が若干異なる場合がある。
- 強勢は「sat」の部分に置かれます: di-SAT-is-fy。
- アメリカ英語(US)・イギリス英語(UK)ともに大きな違いはないが、細部の母音の発音が若干異なる場合がある。
発音の注意点
- dis- が /dɪs/ と短くなる。
- satisfy が /ˈsætɪsfaɪ/ なので途中の /s/ を一度で済ませないように注意。
- dis- が /dɪs/ と短くなる。
スペルミス
- “dissatisfy” の最初の “dis-” と中間の “satisfy” を合わせるとき、綴りを間違えやすいです。
- “disssatisfy” など
s
の重複に注意。
- “dissatisfy” の最初の “dis-” と中間の “satisfy” を合わせるとき、綴りを間違えやすいです。
形容詞“dissatisfied”との混同
- 動詞として使う場合 “dissatisfy” / “dissatisfies” / “dissatisfied” (過去形)
- 形容詞として使う場合 “dissatisfied with …” なので、文法上役割を混同しないこと。
- 動詞として使う場合 “dissatisfy” / “dissatisfies” / “dissatisfied” (過去形)
試験対策
- TOEICや英検などで、ビジネス文書や読解問題で出る場合があります。「顧客満足度」が絡む文章などで出題されることがあるため、意味をしっかり押さえておきましょう。
- 接頭語 “dis-” は「否定」「反対」を表す
- satisfy(満足させる)にdis-がついて「満足させない」のイメージで覚えましょう。
- satisfy(満足させる)にdis-がついて「満足させない」のイメージで覚えましょう。
- スペリングのポイント
- dis + satisfy = dissatisfy という構造。
- s が連なるが、実際には「dis」+「s」が重なっているわけではなく、その後に「satisfy」が続くイメージです。
- dis + satisfy = dissatisfy という構造。
- 関連ストーリー
- 「disappointed (失望した)」と似た響きですが、dissatisfy は「期待に応えられず不満を与える」というややビジネスやフォーマルな文脈でも使いやすい単語です。
- 「disappointed (失望した)」と似た響きですが、dissatisfy は「期待に応えられず不満を与える」というややビジネスやフォーマルな文脈でも使いやすい単語です。
- 勉強テクニック
- satisfy → dissatisfaction → dissatisfied → dissatisfy と品詞や派生形をまとめて語根「satisfy」でグルーピングすると記憶に残りやすいでしょう。
- 名詞形: disappointment(不可算扱いが多いですが、文脈によって可算名詞でも使われることがあります。例: “There were many disappointments in his life.”)
- 動詞形(派生): disappoint(失望させる)
- 形容詞形(派生): disappointed(失望した), disappointing(失望させるような)
- B2(中上級): 感情表現としてよく登場し、文章でも会話でも使うため、中上級レベルに相当します。
- dis-(否定や反対を表す接頭語)
- appointment(約束、予定)
- disappoint(動詞)
- disappointed(形容詞)
- disappointing(形容詞)
- appointment(名詞、アポイント・約束)
- a sense of disappointment
(失望感) - to express disappointment
(失望を表明する) - deep disappointment
(深い落胆) - great disappointment
(大きな失望) - overcome disappointment
(失望を乗り越える) - bitter disappointment
(苦々しい失望) - face disappointment
(失望に向き合う) - show disappointment
(失望を表す) - cause disappointment
(失望の原因となる) - in disappointment
(失望した状態で) - 感情的な響きを含むため、カジュアルな会話からフォーマルなビジネス文書まで幅広く使用できます。
- 軽い残念な気持ちから、深い落胆まで幅があるため、文脈や形容詞(deep, bitter, terrible など)で程度を補強します。
可算/不可算
- 基本的には「失望」という抽象概念として不可算名詞で使われることが多いです。
- しかし、複数の具体的出来事を指して “disappointments” と可算扱いする用法もあります。
- 基本的には「失望」という抽象概念として不可算名詞で使われることが多いです。
一般的な構文例
- “(someone) feels disappointment at/about (something).”
例) She felt disappointment at the news. - “to one’s disappointment, …”
例) To my disappointment, the concert was canceled.
- “(someone) feels disappointment at/about (something).”
イディオム
- “hide one’s disappointment” = 失望感を隠す
- “voice one’s disappointment” = 失望の声を上げる
- “hide one’s disappointment” = 失望感を隠す
使用シーン
- 口語でも文語でも頻繁に使われ、フォーマルな公的文書やスピーチでも問題なく使用されます。
- I felt disappointment when my favorite restaurant was closed.
(お気に入りのレストランが閉まっていて、落胆しました。) - Her face showed disappointment after she heard the bad news.
(悪い知らせを聞いた後、彼女の顔には失望が浮かんでいました。) - There was a hint of disappointment in his voice when he said goodbye.
(別れのあいさつをしたとき、彼の声にはかすかな失望がにじんでいました。) - The CEO expressed disappointment with the quarterly sales results.
(CEO は四半期の売上結果に失望を表明しました。) - We must address the disappointment among our clients regarding our delayed product launch.
(製品の発売遅延に関して、顧客に生じた失望に対処する必要があります。) - Despite the team’s disappointment, they continued to work hard towards the next goal.
(チームは失望していましたが、次の目標に向けて懸命に取り組み続けました。) - The study highlighted the role of disappointment as a motivational factor in behavioral change.
(その研究は行動変容における失望の役割を、モチベーションの一因として強調しました。) - The researcher noted participants’ disappointment when their hypotheses were disproven.
(研究者は、仮説が覆されたときに参加者が失望する様子に注目しました。) - Disappointment can significantly impact decision-making processes, according to the survey results.
(調査結果によると、失望は意思決定プロセスに大きな影響を及ぼし得ることがわかりました。) - letdown(がっかりさせること)
- “disappointment” より口語的で、肩すかしを食ったような軽いニュアンス。
- “disappointment” より口語的で、肩すかしを食ったような軽いニュアンス。
- dissatisfaction(不満)
- 期待が満たされない状態に限らず、広く「不満」を表す。
- 期待が満たされない状態に限らず、広く「不満」を表す。
- frustration(挫折感、欲求不満)
- 「思うようにできず苛立ちを感じる」というニュアンスが強い。
- satisfaction(満足)
- pleasure(喜び)
- IPA: /ˌdɪs.əˈpɔɪnt.mənt/
- アクセントは “-point-” の部分に強勢があります (dis-ap-POINT-ment)。
- アメリカ英語: /ˌdɪs.əˈpɔɪnt.mənt/ (パ行の [pɔɪ] がはっきり)
- イギリス英語: /ˌdɪs.əˈpɔɪnt.mənt/ (アメリカ英語と大きな差はありませんが、[t] の音の発音の違いなどが微妙に作用)
- よくある間違い: “disappointment” の “p” をひとつしか書かなかったり、“disapointment” とつづりを誤るケースがあります。
- スペルミス: “disappointment” の “p” は2つあります。
- 形容詞との混同: “disappointing” は「失望させるような」、 “disappointed” は「失望した」と異なる意味。文脈に注意してください。
- 同音異義語: 基本的にありませんが、 “disappointment” と “appointment” とを混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC などで感情を表す質問やメール文面で「期待通りにいかなくて失望した」というニュアンスを入れる場合に頻出します。
- “disappointment” は “appointment(約束、期待)” の前に “dis-” がついた、「約束が覆される」イメージで覚えましょう。
- つづりの中に “appoint” があることを意識すると覚えやすくなります。(dis + appoint + ment)
- 「がっかりする」という音のイメージで “dis-”(否定)を思い起こすと理解が深まるかもしれません。
- 現在形: sew
- 過去形: sewed
- 過去分詞形: sewn / sewed (両方使われますが “sewn” が一般的)
- 現在分詞形: sewing
- 三人称単数現在形: sews
- sewing (名詞): 縫う行為・縫い物
例: “My grandmother is good at sewing.” (祖母は縫い物が得意です。) - B1 (中級): 一般的な日常表現や生活上の動作を表す単語として、比較的馴染みやすいと考えられます。
- sewer (名詞): 縫い手、仕立て人(※下水道を指す “sewer” とは綴りが同じですが、発音が異なるので注意)
- sewing (名詞): 縫うこと、縫い物
- sew by hand(手縫いする)
- sew with a machine(ミシンで縫う)
- sew a button on(ボタンを縫い付ける)
- sew up a tear(破れを縫い合わせる)
- sew the edges together(端を縫い合わせる)
- learn how to sew(縫い方を習う)
- sew clothes(服を縫う)
- sew a seam(縫い目を縫う)
- sew in a zipper(ファスナーを縫い込む)
- sew a patch(パッチを縫い付ける)
- 「sew」は「布などを縫い合わせる」という、ごく基本的な意味を持つ動詞です。
- 服を作ったり修理したりする文脈で非常によく使われます。
- 口語・文章どちらでも使われ、フォーマル・カジュアルどちらの場面でも適切な表現です。
- 「sew」は他動詞・自動詞いずれの使い方もありますが、多くは他動詞(縫う対象がある)として使われます。
例: “I sew clothes.”(私は服を縫います。) - 自動詞の用法としては、「縫い物をする」という意味を持ち、自分で縫い物をすることを表せます。
例: “I like to sew in my free time.”(暇なときに縫い物をするのが好きです。) - sew + 目的語: “I need to sew this shirt.”
- sew + 目的語 + together: “She sewed the pieces of fabric together.”
- sew something up: 主に「仕上げる」「最終的に完成させる」のイディオムとしても使われます。
- “Could you teach me how to sew on a button?”
(ボタンの縫い付け方を教えてくれる?) - “I tore my pants. I need to sew them.”
(ズボンを破いてしまったから、縫わないといけない。) - “I love sewing in my spare time. It’s so relaxing.”
(空き時間に縫い物をするのが大好き。とてもリラックスできるよ。) - “Our company is seeking a professional who can sew costumes for our theatrical productions.”
(当社では舞台衣装を縫製できる専門家を探しています。) - “Please ensure that all seams are sewn accurately before shipping the garments.”
(出荷前に、すべての縫い目が正確に縫われていることを確認してください。) - “We need to hire additional staff to sew custom-designed uniforms.”
(オーダーメイドの制服を縫製するために追加スタッフを雇う必要があります。) - “In fashion design, learning to sew intricate patterns is a crucial skill.”
(ファッションデザインでは、複雑なパターンを縫う技術を習得することが重要なスキルです。) - “The study focused on how sewing technology evolved from hand stitches to fully automated machines.”
(この研究は、手縫いから完全自動ミシンへと縫製技術がどのように進化したかに焦点を当てています。) - “Detailed sewing techniques are essential for maintaining garment structure in high-end fashion.”
(高級ファッションにおいて、衣服の構造を維持するためには詳細な縫製技術が不可欠です。) - stitch (縫う)
- ニュアンス: “stitch” は「一針、一縫い」という感覚が強い。細かい縫い目や、一部分を縫う動作を強調するときに使われる。
- ニュアンス: “stitch” は「一針、一縫い」という感覚が強い。細かい縫い目や、一部分を縫う動作を強調するときに使われる。
- mend (修理する)
- ニュアンス: “mend” は破れたものや壊れたものを修繕する意味合いが強い。修理行為として縫う場合にもよく用いられる。
- ニュアンス: “mend” は破れたものや壊れたものを修繕する意味合いが強い。修理行為として縫う場合にもよく用いられる。
- embroider (刺繍する)
- ニュアンス: “embroider” は刺繍をすることを指し、装飾的な縫い方に焦点が当たる。
- 明確な反意語はありませんが、「ほどく」「解く」といったイメージで “unravel” や “unpick (縫い目をほどく)” が対比的に使われることがあります。
- IPA(イギリス英語): /səʊ/
- IPA(アメリカ英語): /soʊ/
- 短い単語であり、アクセントは単語全体にあるように発音しますが、強く始めるイメージです。“SOW” と同じ音で混同されやすい場合があります。
- イギリス英語は “サウ” に近い /səʊ/ の音、アメリカ英語は “ソウ” に近い /soʊ/ の音になります。
- “Sew” と “sow (種をまく)” は綴りも発音記号も異なるが、スペルの似かたから混同しやすい。
- スペルミス
- “sew” を “sow” や “suw” と間違えないようにしましょう。
- “sew” を “sow” や “suw” と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同
- “sewer (下水道)” と “sewer (縫う人)” は綴りは同じですが、発音が異なります。
- “sewer (下水道)” と “sewer (縫う人)” は綴りは同じですが、発音が異なります。
- TOEICや英検などでの出題傾向
- 日常的な動作を表す単語として出題されることがあるため、特にリスニングや語彙問題で押さえておくとよい。
- “Sew” は “So” の音とほぼ同じと覚えましょう。「ソウイング (Sewing) = ソーイング」とカタカナで考えると印象に残りやすいです。
- 針と糸を連想すると覚えやすく、「ソウ」と読んで“ソーイング”と紐づけてください。
- 初心者でも、ボタンを縫うイメージで単語を定着させるとよいでしょう。
- 名詞 (noun):
- 英語: “a formal written request signed by many people asking an authority to do something”
- 日本語: 「(特に多くの署名を集めた)嘆願書、請願書、陳情書のこと」
- 英語: “a formal written request signed by many people asking an authority to do something”
- 動詞 (verb):
- 英語: “to make a formal request to an authority for something”
- 日本語: 「(権威や組織に対して正式に)請願する、嘆願する、陳情する」
- 英語: “to make a formal request to an authority for something”
- 名詞: petition (単数形), petitions (複数形)
- 動詞:
- 現在形: petition / petitions
- 過去形: petitioned
- 過去分詞形: petitioned
- 現在分詞形: petitioning
- 現在形: petition / petitions
- petitioner (名詞): 「嘆願者、請願者」
「嘆願書に署名を求めたり、裁判所に陳情書を出す当事者などを指します。」 - B2: 中上級
「一般的な社会問題や法的手続きのテーマでよく出てくる単語です。文章やニュース、オンライン上の請願(online petitions など)などでも使われ、時事英語としてもよく耳にします。」 petition は、もともとラテン語の “petitio” (「求めること」)に由来し、英語としては “petere” =「求める」という動詞から派生した言葉です。名詞は -tion という名詞化の接尾辞によって作られています。
派生語や類縁語
- petitioner(嘆願者)
- competition(競争)※同じ “petere” 由来の語で “com-” + “petere” という組み合わせ
- repetition(反復)※“re-” + “petere” から成る語
- petitioner(嘆願者)
- sign a petition(嘆願書に署名する)
- launch a petition(請願運動を開始する)
- submit a petition(嘆願書を提出する)
- online petition(オンライン上の請願)
- petition for change(変革を求める嘆願)
- circulate a petition(嘆願書を回覧する)
- petition the government(政府に陳情する)
- petition the court(裁判所に申請する)
- massive petition drive(大規模な嘆願運動)
- grant a petition(請願を認める/許可する)
語源:
中英語 “peticion” → 古フランス語 “peticion” → ラテン語 “petitio”(「要求、請願」)
→ ラテン語動詞 “petere”(「求める、求愛する」など複数の意味)。歴史的背景:
古くから民衆が政治や法律に意見を訴えるために使われ、社会運動や変革のきっかけとしても重要です。ニュアンス・使用上の注意:
- 公的で公式な印象がある。口語的に「お願いする」と言うより、文書にして正式に提出する行為を指す。
- カジュアルな会話でも「ネット署名を始めるよ」と言いたいときなどに使われるが、どちらかといえばフォーマルな状況で多用される言葉。
- 政治的・社会的な文脈での強い印象を伴う。
- 公的で公式な印象がある。口語的に「お願いする」と言うより、文書にして正式に提出する行為を指す。
名詞 (countable):
“a petition” のように可算名詞として扱い、複数の請願書があれば “petitions” と使います。動詞:
- 他動詞: “to petition someone (or an authority) for something”
例: “They petitioned the government for a ban on plastic bags.” - 自動詞的に: 「陳情する、正式に嘆願を行う」というニュアンスで “to petition for something.” ただし米英いずれも、目的語を伴うことが多い。
- 他動詞: “to petition someone (or an authority) for something”
使用シーンの特徴:
- フォーマルな書面上、法律的・政治的文脈でよく使われる。
- 口語でも「ネット署名」「嘆願する」と説明するときに使われるが、文書イメージが強い。
- フォーマルな書面上、法律的・政治的文脈でよく使われる。
“I just signed an online petition to save the local library.”
- 「地域の図書館を守るためのオンライン嘆願書に署名したの。」
“Could you share this petition on social media? We need more signatures.”
- 「この嘆願書をSNSでシェアしてもらえない? もっと署名が必要なの。」
“They’re planning to petition the city council about the noisy construction.”
- 「彼らは騒音のひどい工事について市議会に嘆願書を出すつもりなんだ。」
“Our employees decided to submit a petition requesting flexible work hours.”
- 「従業員たちはフレックスタイム制を求める嘆願書を提出することに決めました。」
“We launched a petition to address the unfair labor practices within the company.”
- 「私たちは社内の不当な労働慣行を是正するため、嘆願書を出しました。」
“Before taking legal action, let’s first petition the board of directors.”
- 「法的措置をとる前に、まずは取締役会に陳情してみましょう。」
“The university students submitted a petition for more scholarship opportunities.”
- 「大学の学生たちは奨学金の機会を増やしてほしいという嘆願書を提出しました。」
“A group of scientists petitioned the government to increase funding for climate research.”
- 「科学者のグループは気候変動研究への助成金拡大を政府に嘆願しました。」
“The citizens’ group is petitioning the court to enforce environmental regulations.”
- 「市民団体は環境規制の実施を裁判所に求める陳情書を提出しています。」
appeal(嘆願・要請する)
- 「広く助けや許可を求める行為。公的文書というより口頭や文章で訴えるニュアンス。」
request(要請する)
- 「比較的カジュアルで汎用的な『要請』。petition ほどフォーマルではない。」
plea(嘆願、嘆願書)
- 「切実な訴えに近い。法廷での ‘plea’ とは区別する必要あり。」
entreaty(懇願、哀願)
- 「かなり強い感情のこもった『懇願』という意味合い。」
solicitation(嘆願、勧誘)
- 「何かを求めて人に呼びかけること。募金や寄付などを呼びかけるイメージ。」
- demand(要求する(より強い命令的ニュアンス))
- command(命令する)
IPA: /pəˈtɪʃ.ən/
- アメリカ英語: /pəˈtɪʃ.ən/ (パ・ティションのように「ティ」にアクセント)
- イギリス英語: /pəˈtɪʃ.ən/ (同様、アクセント位置は “-ti-” の部分)
- アメリカ英語: /pəˈtɪʃ.ən/ (パ・ティションのように「ティ」にアクセント)
アクセント位置: “pe-TI-tion” で、第二音節 “ti” に強勢。
よくある間違い: “ペtition” と第一音節にアクセントを置いてしまう。正しくは “pe-TI-tion” です。
- スペルミス: “petiton” や “pettion” と綴ってしまうことがある。
- 同音異義語との混同: 類似した単語はそれほど多くありませんが、“competition” や “interpretation” など “-tion” で終わる名詞との区別が重要。
- 試験対策: TOEIC や英検などのビジネス・法的文脈において、書類の提出や社会問題に関する文脈で登場する可能性が高い。特にパート7(長文読解)や英検準1級〜1級のニュース的トピックで出ることがある。
- つづりのポイント: “pet + i + tion” の3パーツに分けて覚えるとミスを防ぎやすいです。
- 語源イメージ: “petere” は「強く求める」ニュアンスがあるので、「強い気持ちで文書でお願いする」イメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- ストーリーで覚える:
例)「市民が大事な図書館を守るために嘆願書をみんなで出す」という場面を思い浮かべると、必死でお願いする姿とともに “petition” が記憶に残りやすいでしょう。 - 名詞なので、複数形は “ballrooms” になります。
- 他の品詞への変形は基本的にありませんが、形容詞的に「ballroom dancer(社交ダンサー)」のように名詞+名詞の形で使われることがあります。
- 語幹: “ball” + “room”
- “ball” という語には「舞踏会」という意味があります(スポーツの球を意味する “ball” とは同じスペルですが由来が異なります)。
- “room” は「部屋」を表します。
- “ball” という語には「舞踏会」という意味があります(スポーツの球を意味する “ball” とは同じスペルですが由来が異なります)。
- それらが合わさって「舞踏会(ball)が開かれるための部屋(room)」という意味になりました。
- ballroom dancing: 社交ダンス
- ballroom dancer: 社交ダンサー
- dance hall: ダンスホール(ややカジュアル)
- grand ballroom(豪華なボールルーム)
- hotel ballroom(ホテルのボールルーム)
- elegant ballroom(優雅なボールルーム)
- spacious ballroom(広々としたボールルーム)
- ballroom dancing competition(社交ダンス競技)
- ballroom floor(ボールルームの床)
- ballroom event(ボールルームでのイベント)
- formal ballroom setting(フォーマルなボールルームの設定)
- book the ballroom(ボールルームを予約する)
- renovate the ballroom(ボールルームを改装する)
- 語源:
- “ball” はフランス語の “bal”(舞踏会)に由来し、中世ヨーロッパでの舞踏会文化から来ています。
- “room” は古英語で「空間」を意味する “rūm” に由来します。
- “ball” はフランス語の “bal”(舞踏会)に由来し、中世ヨーロッパでの舞踏会文化から来ています。
- 歴史的背景:
- 17〜18世紀のヨーロッパ貴族社会では、社交の場として舞踏会が重要でした。そこから “ballroom” はフォーマルな集まりを行う場所というニュアンスを持つようになりました。
- 17〜18世紀のヨーロッパ貴族社会では、社交の場として舞踏会が重要でした。そこから “ballroom” はフォーマルな集まりを行う場所というニュアンスを持つようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 厳粛で格式高いイメージがあるため、フォーマルな場面での使用に向いています。口語で「大きな部屋」を指すときにはあまり使いません。
- 現代では大規模パーティーや結婚披露宴の会場を指すときに使われることが多いです。
- 厳粛で格式高いイメージがあるため、フォーマルな場面での使用に向いています。口語で「大きな部屋」を指すときにはあまり使いません。
- 可算/不可算: 可算名詞 (例: “There are two beautiful ballrooms in this hotel.”)
- 一般的な構文:
- “The [形容詞] + ballroom in the [場所]” 例: “The elegant ballroom in the hotel is perfect for weddings.”
- “to host an event in a ballroom” 例: “They will host a charity gala in the ballroom.”
- “The [形容詞] + ballroom in the [場所]” 例: “The elegant ballroom in the hotel is perfect for weddings.”
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな建物や空間を説明するときに用いられます。カジュアルな会話だと “dance hall” や “venue” を使うこともあります。
- “We peeked into the hotel’s ballroom; it was absolutely huge!”
(ホテルのボールルームを覗いたら、ものすごく広かったよ!) - “I’ve never danced in a real ballroom before. It looks so grand.”
(本物のボールルームで踊ったことがないの。とても豪華な感じがするわ。) - “They turned the old ballroom into an art gallery for the weekend.”
(その古いボールルームは週末だけアートギャラリーに変わったんだ。) - “The conference will take place in the hotel’s main ballroom.”
(会議はホテルのメイン・ボールルームで行われます。) - “We should book a spacious ballroom for our year-end party.”
(年末パーティーのために広々としたボールルームを予約すべきだ。) - “The ballroom has state-of-the-art audio equipment, which is ideal for our product launch.”
(そのボールルームには最新の音響設備があり、製品発表会に最適です。) - “The study analyzed acoustic properties of Victorian-era ballrooms.”
(その研究はヴィクトリア時代のボールルームの音響特性を分析した。) - “Historical records show that the palace’s ballroom accommodated up to 500 guests.”
(歴史的記録によると、その宮殿のボールルームは最大500人を収容した。) - “Architectural historians frequently examine how ballrooms functioned as social spaces.”
(建築史家は、ボールルームがいかに社交の場として機能したかをしばしば研究している。) - 類義語
- “dance hall” (ダンスホール)
- よりカジュアルで、社交ダンスだけでなくバンド演奏など多目的に使われることも多い。
- よりカジュアルで、社交ダンスだけでなくバンド演奏など多目的に使われることも多い。
- “banquet hall” (宴会場)
- 結婚式やパーティーなど、多目的に使われる会場。ダンスに限らない。
- 結婚式やパーティーなど、多目的に使われる会場。ダンスに限らない。
- “dance hall” (ダンスホール)
- 反意語
- 明確な正反対の単語はありませんが、「フォーマルですらない小さな部屋」を指す “closet” や “cell” は対照的な空間のイメージになります。
- IPA:
- イギリス英語: /ˈbɔːl.ruːm/
- アメリカ英語: /ˈbɔːl.ruːm/ または /ˈbɑːl.ruːm/(地域差あり)
- イギリス英語: /ˈbɔːl.ruːm/
- アクセント:
- “BALL-room” のように第一音節 “ball” に強勢があります。
- “BALL-room” のように第一音節 “ball” に強勢があります。
- よくある発音ミス:
- “bowlroom” のように母音が曖昧になるケース。
- “ball” と “bowl” を混同しやすいので注意。
- “bowlroom” のように母音が曖昧になるケース。
- スペリングミス: “balroom” のように l を一つ抜かす誤り。
- 混同注意: 「ball」には「球」という意味もあるため、文脈で「舞踏会の部屋」だと理解できるようにする。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、ホテルやイベント会場に関するリーディング問題で出現する可能性があります。
- Listeningセクションでは “We have booked the hotel’s ballroom for the reception.” のようなフレーズを聞き取れるかがポイントになります。
- TOEICや英検などでは、ホテルやイベント会場に関するリーディング問題で出現する可能性があります。
- イメージ法: 「舞踏会(ball)が行われるための部屋(room)」と分解すると覚えやすいです。
- 音とスペリングのポイント: “ball” の部分はしっかりと第二音節の l を伸ばすイメージるで「ボール」と発音し、最後の “room” は「ルーム」とはっきり言うと伝わりやすいです。
- 関連ストーリー: 映画やドラマで、豪華な舞踏会シーンを思い浮かべると「ballroom」の雰囲気がイメージしやすく、記憶にも残りやすいでしょう。
I love eating pasta for dinner.
I love eating pasta for dinner.
解説
夕食にパスタを食べるのが大好きです。
pasta
1. 基本情報と概要
単語: pasta
品詞: 名詞 (可算・不可算両方で使われる場合があります)
簡単にいうと、「小麦粉などを使って作られたイタリア風の麺を総称して呼ぶときに使う単語」です。レストランで「パスタを食べよう」と提案したり、家庭においても料理の名前としてカジュアルに使われます。
活用形
「pasta」は基本的には不可算名詞として扱われることが多いですが、種類を強調する時は “different pastas” のように可算名詞として使うことがあります。
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文
特に決まったイディオムは多くはありませんが、以下のような表現が見られます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「pasta」の明確な反意語はありませんが、対比としては「rice(米)」などを挙げることがあります。食事の主食として選択が異なるという程度の比較です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 “pasta” の詳細な解説です。日常生活でもとても馴染みのある言葉なので、実際の料理シーンで何度か使って自然に覚えていきましょう。
パスタ(マカロニやスパゲティの類)
Marco Polo was an Italian merchant and explorer.
Marco Polo was an Italian merchant and explorer.
解説
マルコポーロはイタリアの商人であり探検家でした。
merchant
1. 基本情報と概要
単語: merchant
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who buys and sells goods, especially in large quantities; a trader.
意味(日本語): 商品を仕入れて販売する人。特に商取引を職業とする人を指します。商売を行う人、貿易商や商人というニュアンスです。
「merchant」は、買い付けと販売を生業とする人を表す単語です。歴史的な文脈で「商人」として登場する場合が多いですが、現代でもビジネスの場面で使用されることがあります。
活用形:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
B2レベルのため、ある程度英語に慣れた学習者がビジネスや歴史の文脈で出会う単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスの場面での例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「merchant」は売り手、「buyer/customer/consumer」は買い手という対比になります。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント: 第1音節 “mer” に強勢があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習時は「mer-(マー)と -ant で商売する人」というふうに分解してイメージすると定着しやすいでしょう。
(比較的大規模に商品を扱う)商人;貿易商
小売商人(storekeeper)
I need to get my auto serviced this weekend.
I need to get my auto serviced this weekend.
解説
今週末、私の自動車のメンテナンスをしなければなりません。
auto
以下では、英単語「auto」をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語表記: auto
品詞: 名詞(口語的・略語的用法として “automobile” の略)、または接頭語 (prefix) として「自己」「自動」を表す。
意味(英語・日本語)
品詞の活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語 “auto-” の成り立ち
名詞 “auto” の由来
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(名詞としての “auto”)
※ニュアンスの違い:
接頭語 “auto-” の類義的な存在
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある誤り
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
たとえば「自動ドア」を “automatic door” と言いますが、接頭語 “auto-” が付くことで「自ら動くドア」という具合にイメージしてください。そこから派生して「自動車(automobile)」にも “auto-” が含まれることを思い出すと絡めて覚えやすいでしょう。
以上が英単語「auto」の詳細解説になります。
「自動」「自己」という接頭語としての使い方と、略語的に「車」を指す名詞としての使い方の両面を意識して学習すると、幅広い文脈で応用できます。
《米話》=automobile
He is a considerate person who always thinks about others.
He is a considerate person who always thinks about others.
解説
彼はいつも他人のことを考える思いやりのある人です。
considerate
以下では、「considerate」という単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞・活用形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の内容を参考に、「considerate」は「相手の気持ちや状況を考える思いやりのある」形容詞として覚えてください。ビジネスから日常会話まで幅広く活用できますので、ぜひ積極的に使ってみましょう。
思いやりのある
The chef prepared a delicious meal for us.
The chef prepared a delicious meal for us.
解説
料理長は私たちのためにおいしい食事を用意してくれました。
chef
1. 基本情報と概要
単語: chef
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
活用形
他の品詞になった例は特にありませんが、形容詞的に「chef’s knife(シェフのナイフ)」など、所持や属性を表す表現はよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “chef” の詳細になります。自分が料理を作る際や、レストランの「料理長」の話をするときなどにぜひ活用してみてください。
コック長,料理長
コック,料理人
I dissatisfy easily with the quality of the product.
I dissatisfy easily with the quality of the product.
解説
私は製品の品質にすぐに不満を感じます。
dissatisfy
1. 基本情報と概要
英単語: dissatisfy
品詞: 動詞 (verb)
「dissatisfy」は相手を不満にさせるようなニュアンスの単語です。日常会話ではそこまで頻繁には出てこないかもしれませんが、ビジネスシーンなどで「顧客を満足させられなかった」「不満を抱かせてしまった」という状況を表すときに用いられることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
「dis-」が付くことで、「満足させる」の逆、「満足させない・不満を抱かせる」という意味になります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
「displease」と「dissatisfy」はやや似ていますが、「displease」は「不快にさせる」という感情面が強く、「dissatisfy」は「期待や要求が満たされず不満な状態にする」というニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “dissatisfy” の詳細な解説です。期待に応えきれないシーンでよく出てくる表現ですので、ぜひ覚えておいてください。
〈人〉‘に'不満を抱かせる
I felt a deep sense of disappointment when I didn't get the job.
I felt a deep sense of disappointment when I didn't get the job.
解説
その仕事がもらえなかった時、私は深い失望感を感じました。
disappointment
1. 基本情報と概要
英単語: disappointment
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The feeling of sadness or displeasure caused by the non-fulfillment of one’s hopes or expectations.
意味(日本語): 自分の期待や希望が叶わず、悲しみや落胆を感じること。
「思い通りにいかなくて残念に思う、失望する気持ち」を表す単語で、英語では “disappointment” と呼びます。主に、何かに期待していたものが達成されなかったり、思っていた結果や約束を守ってもらえなかった場合に使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「appointment(予定や約束)」が損なわれることを表す “dis” がつくことで、「期待が損なわれる」、「約束が果たされず落胆する」といった意味合いが生まれています。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
中英語の “disappointen” は、古フランス語の “desappointer” に由来します。“appoint”(約束する、指名する)に “dis-” がつき、予定や希望が失われるニュアンスを与えています。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、 “disappointment” は「期待が外れたときの落胆」を表す英単語です。人間関係やビジネス、学術研究など、さまざまな場面で使われる重要な語彙です。しっかりとスペルに注意して覚え、感情表現や文章中で活用してみてください。
〈U〉失望,落胆,期待はずれ
〈C〉失望させる物(事,人),期待に反する物(事,人)
She loves to sew her own clothes.
She loves to sew her own clothes.
解説
彼女は自分の服を縫うことが大好きです。
sew
動詞「sew」の解説
1. 基本情報と概要
単語: sew
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): To join, fasten, or repair something using a needle and thread or a sewing machine.
意味(日本語): 糸と針、あるいはミシンを使用して生地などを縫い合わせる。また、縫い直したり、補修したりすること。
「sew」は「布や衣類などを針と糸(もしくはミシン)で縫う」という意味です。日常生活では、洋服のボタンを付けたり、破れた服を直したりするときに使われます。比較的シンプルな動作なので、ネイティブにとってはそこまで難しい単語ではありません。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「sew」は一語の動詞であり、はっきりとした接頭語・接尾語・語幹の区分はありません。語源は古英語にさかのぼり、短く覚えやすい単語です。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “siwian” に由来するとされ、ゲルマン系の単語から派生したと考えられています。昔から服や布を縫う行為を表すために使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムやフレーズ
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的/専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「sew」の詳細な解説です。手縫いでもミシンでも、布を縫うシーンでぜひ使ってみてください。
縫い物をする,ミシンをかける
〈布など〉‘を'縫う;(…に)…‘を'縫いつける(込む)《+名+on(in,into,inside)+名》
〈衣服など〉‘を'縫って作る(直す)
I signed a petition to save the endangered species.
I signed a petition to save the endangered species.
解説
絶滅の危機に瀕した種を救うために請願に署名しました。
petition
1. 基本情報と概要
単語: petition
品詞: 名詞、動詞
意味(英語・日本語)
「多くの人が賛同して署名し、政府や機関などの権威ある組織に『何かをしてほしい』と正式に要請する文書のイメージです。公的な文書のニュアンスがあり、社会問題の解決や政策の変更を求めるときに使われます。」
「公式に文書などを提出して『何とかしてください』とお願いする場面で使われます。」
活用形
他の品詞形
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、それぞれの文脈での例文を示します。
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的/公的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「petition」は“お願いする側”のスタンスがはっきりしているため、抵抗なく強制ができる「命令」系統の単語とは真逆のニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえると、「petition」がどんな背景や文脈で使われるかを理解しやすくなります。政治・社会問題、職場での要望、学術機関への陳情など、フォーマルで強い要望を伝えたいときに役立つ単語です。ぜひ覚えてみてください。
(正式の)請願書,陳情書
請願,陳情
…‘に'請願する,陳情する
(…を)請願する,陳情する《+for+名》
The hotel has a beautiful ballroom for dancing.
The hotel has a beautiful ballroom for dancing.
解説
ホテルには美しい舞踏室があります。
ballroom
1. 基本情報と概要
単語: ballroom
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語)
A large room designed or used for formal dances or social gatherings.
意味 (日本語)
フォーマルなダンスや社交パーティーが行われる大きな部屋のことです。
結婚式場やホテルで、ダンスやレセプションをするために利用される広い部屋を指し、優雅で格式高いイメージを伴う単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
・ある程度専門性のある話題やフォーマルな場面を理解できる学習者向けの単語です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(ホテルなどの)舞踏室,ダンス場
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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