TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / 選択問題 - 未解答
TSLの例文の正しい英文を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
活用形:
- 単数形: violin
- 複数形: violins
- 単数形: violin
他の品詞や関連形:
- violinist (名詞・バイオリン奏者)
- violinistic (形容詞的用法; 非常にまれ)
語源構成:
- 「violin」はイタリア語の “violino” に由来し、その語幹である “viola” はほかの弦楽器名 (viola, violoncello など) と関連があります。
- 接頭語・接尾語というより、語源的には “violino” が少し小さい弦楽器を指していた形からきています。
- 「violin」はイタリア語の “violino” に由来し、その語幹である “viola” はほかの弦楽器名 (viola, violoncello など) と関連があります。
詳細な意味:
- 弦楽四重奏やオーケストラの楽器編成において、高音部を受け持つ弦楽器
- クラシック音楽だけでなく、ジャズやポップス、民族音楽でも使用されます
- 弦楽四重奏やオーケストラの楽器編成において、高音部を受け持つ弦楽器
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例):
- play the violin → バイオリンを弾く
- violin solo → バイオリンソロ
- first violin / second violin → 第1バイオリン/第2バイオリン
- tune the violin → バイオリンを調弦する
- violin bow → バイオリンの弓
- violin case → バイオリンケース
- violin repertoire → バイオリンのレパートリー
- violin concerto → バイオリン協奏曲
- a famous violinist → 有名なバイオリン奏者
- violin strings → バイオリンの弦
- play the violin → バイオリンを弾く
語源:
イタリア語 “violino” から派生しており、もともとは “viola” と同系統の語からきています。
16~17世紀ごろに形作られたとされるバイオリンは、イタリアが中心地となり、その呼び名が諸外国へ伝わりました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「violin」は弦楽器の正式名称です。カジュアルにもフォーマルにも使われ、文書でも会話でもそのまま通じます。
- 同じ楽器を「fiddle(フィドル)」と呼ぶことがありますが、特にカントリー音楽やアイリッシュ音楽などの文脈で使われる名称で、スタイルの違いを強調する場合によく登場します。
- 「violin」は弦楽器の正式名称です。カジュアルにもフォーマルにも使われ、文書でも会話でもそのまま通じます。
可算名詞 (countable noun):
- one violin, two violins のように数えられます。
- 冠詞は a violin / the violin のように用います。
- one violin, two violins のように数えられます。
一般的な構文例:
- “He plays the violin beautifully.”
- “I have been practicing the violin for three years.”
- “He plays the violin beautifully.”
イディオムや表現:
- 直接のイディオムは少ないものの、ひもとくと「第二バイオリンを弾く (to play second fiddle)」で「脇役に回る」という比喩表現があります。
使用シーン:
- フォーマル/インフォーマルを問わず用いられますが、音楽や学習、趣味の話題で頻出します。
“I started learning the violin to join the school orchestra.”
(学校のオーケストラに入りたくてバイオリンを始めたの。)“My sister keeps her violin in a special case to protect it.”
(私の妹はバイオリンを守るために特別なケースに入れているよ。)“He enjoys practicing violin at home every evening.”
(彼は毎晩、家でバイオリンの練習を楽しんでいるよ。)“We are sponsoring a local violin recital to support young musicians.”
(若手音楽家を支援するために、地元のバイオリンリサイタルのスポンサーをしています。)“During the event, a renowned violin maker will demonstrate how violins are crafted.”
(イベントでは、有名なバイオリン製作者がバイオリンの製作過程を実演します。)“The conference opening featured a beautiful violin performance.”
(会議のオープニングでは、美しいバイオリン演奏が披露されました。)“The acoustic properties of the violin have been extensively studied by physicists.”
(バイオリンの音響特性は物理学者によって広範に研究されてきました。)“She presented her research on violin design at the musicology symposium.”
(彼女は音楽学のシンポジウムでバイオリンの設計に関する研究を発表しました。)“Historical violins are analyzed using CT scanning to reveal structural details.”
(古いバイオリンは、その構造的特徴を明らかにするためにCTスキャンを使って分析されます。)- 類義語:
- fiddle (フィドル): 実質は同じ弦楽器の一種だが、民俗音楽やカントリー音楽の文脈で用いられる呼び方。
- viola (ヴィオラ): バイオリンに形が似ているがやや大きく、音域が少し低い楽器。
- cello (チェロ): さらに低音域を担当する大型弦楽器。
- fiddle (フィドル): 実質は同じ弦楽器の一種だが、民俗音楽やカントリー音楽の文脈で用いられる呼び方。
- 反意語:
- 楽器としては明確な反意語は存在しません。ただし音域の高低を対比させるなら、コントラバス (double bass) などの極低音弦楽器が対極にあると言えなくもありません。
発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˌvaɪ.əˈlɪn/
- アメリカ英語: /ˌvaɪ.əˈlɪn/
- カタカナ表記では「ヴァイオリン」または「バイオリン」に近い音です。
- イギリス英語: /ˌvaɪ.əˈlɪn/
強勢の位置:
- 「vai-uh-LIN」の “lin” の部分にアクセントがきます。
- 「vai-uh-LIN」の “lin” の部分にアクセントがきます。
よくある発音の間違い:
- 「ヴィオリン」など、/v/ と /b/ の区別があいまいになりがちです。英語では /v/ (上の歯と下唇を使う音) をはっきり意識しましょう。
スペルミス:
- “violon”, “viloin” などの取り違えが起こりやすい。しっかり “v-i-o-l-i-n” の順番を確認しましょう。
同音異義語との混同:
- “violin” と“vial in” (試験管の中に) など、音が似た別単語と混同の恐れはあまりありませんが、聞き取りの際は注意が必要。
- “violin” と“vial in” (試験管の中に) など、音が似た別単語と混同の恐れはあまりありませんが、聞き取りの際は注意が必要。
試験対策:
- TOEICや英検では、楽器名のリスニング問題や読解問題に登場することがあります。名称として覚えておくと便利です。
覚えやすくするためのイメージ:
- 「ヴァイ(Vai)」と「リン(lin)」に分けて音を覚えるとスムーズです。
- 「バイオリニスト」という日本語で覚えるときにも“violin”が基になっていると意識するとスペリングが頭に入りやすいです。
- 「ヴァイ(Vai)」と「リン(lin)」に分けて音を覚えるとスムーズです。
関連ストーリー:
- イタリアのクレモナという町はストラディバリやグァルネリといった名工が活躍したバイオリン制作の聖地として有名です。バイオリンのルーツを思い浮かべると、単語の由来やスペルも覚えやすくなります。
勉強テクニック:
- 他の弦楽器名 (viola, cello, guitar) と合わせて覚えると効率的です。
- 好きな曲や演奏家の名前(violinist)をチェックすると単語の定着が早まります。
- 現在形:terminate / terminates (三人称単数)
- 過去形:terminated
- 現在分詞/動名詞:terminating
- 過去分詞:terminated
- termination (名詞) :終了、終結
- terminable (形容詞) :終了可能な
- terminator (名詞) :終わらせる人・物
語源要素:
- “termin-”(終わり・境界を意味するラテン語 “terminus” から)
- “-ate”(動詞化する接尾辞)
- “termin-”(終わり・境界を意味するラテン語 “terminus” から)
関連・派生語:
- termination: 終了、契約打ち切り
- terminal: 終点・終末の、または空港のターミナルなど
- exterminate: (害虫や敵などを)根絶する、駆除する
- determine: 決定する、決心する(「de-」+「termin」+「-e」から)
- termination: 終了、契約打ち切り
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- terminate a contract(契約を打ち切る)
- terminate employment(雇用を解消する)
- terminate an agreement(合意を終了する)
- terminate the process(プロセスを終了する)
- be forced to terminate(やむを得ず終了させる)
- automatically terminate(自動的に終了する/させる)
- terminate the call(通話/電話を切る)
- decide to terminate(終了することを決定する)
- plan to terminate(終了を計画する)
- prematurely terminate(予定より早く終了する)
- terminate a contract(契約を打ち切る)
語源:
ラテン語の“terminare”(終わりを設ける)に由来します。さらに“terminus”は「境界・終点」という意味を持つ言葉です。歴史的な使われ方:
もともと「境界を定める」「限度を設ける」という意味合いで使われ、そこから「終わらせる」の意味へと広がりました。ニュアンスと使用の注意点:
- ビジネスや法的文書など、ややフォーマルで正式な場面で使われます。
- 「解雇する」という意味でも使われ、「社員を辞めさせる」という少し直接的かつフォーマルな響きがあります。
- カジュアルな会話で「終わらせる」と言いたい時は “end” や “finish” の方が自然です。
- ビジネスや法的文書など、ややフォーマルで正式な場面で使われます。
他動詞/自動詞の使い分け:
- 他動詞としては「~を終わらせる」:“We decided to terminate the project.”
- 目的語を持たずに、自動詞として「終わる」:“The meeting will terminate at noon.”(少し硬い言い方)
- 他動詞としては「~を終わらせる」:“We decided to terminate the project.”
一般的な構文・イディオム:
- “to terminate something”
- “be terminated” (受動態で「解雇される」「終了される」の意)
- “terminate at + 場所/時間” (自動詞的に「〜で終了する」)
- “to terminate something”
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル文書やビジネス文書でよく使われる。カジュアル場面では “end” や “finish” に置き換えた方が自然なことが多い。
“I need to terminate this call; I’m running late.”
(この通話を切らないと。もう遅刻しそうなんだ。)“My phone contract will terminate next month.”
(私の携帯の契約は来月終わる予定なんだ。)“The bus route terminates at the shopping mall.”
(そのバス路線はショッピングモールで終着になるよ。)“We regret to inform you that we have to terminate your employment.”
(残念ながら、あなたの雇用を解消しなければなりません。)“The company decided to terminate the project due to financial constraints.”
(財政上の制約により、そのプロジェクトを終了することになりました。)“Please read the contract carefully before you decide to terminate it.”
(契約を打ち切る前に、内容をよく読んでください。)“If the experiment yields no results, we will terminate the study.”
(実験から成果が得られない場合は、その研究を打ち切ります。)“The process will automatically terminate when the system resources run low.”
(システムリソースが不足すると、そのプロセスは自動的に終了します。)“It is crucial to determine when to terminate the clinical trial.”
(臨床試験をいつ終了させるかを決めることが重要です。)類義語:
- end(終わる/終わらせる)
- より一般的でカジュアル。
- より一般的でカジュアル。
- conclude(締めくくる)
- まとめ上げる、結論を出すというニュアンス。フォーマル寄り。
- まとめ上げる、結論を出すというニュアンス。フォーマル寄り。
- finish(終える)
- 一連の作業や行為を完結させる意味。カジュアルな使用が多い。
- 一連の作業や行為を完結させる意味。カジュアルな使用が多い。
- cease(完全にやめる)
- やや文語的で「停止する」というイメージ。
- やや文語的で「停止する」というイメージ。
- discontinue(中止する)
- 継続しているものを途中でやめるニュアンス。
- end(終わる/終わらせる)
反意語:
- begin(始める)
- commence(開始する)
- start(始まる/始める)
- begin(始める)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語 (US): /ˈtɝː.mə.neɪt/
- イギリス英語 (UK): /ˈtɜː.mɪ.neɪt/
- アメリカ英語 (US): /ˈtɝː.mə.neɪt/
強勢(アクセント):
最初の “ter” の部分に強勢がきます: TER-mi-nateよくある発音の間違い:
- [mi] を [ma] のように発音してしまったり、母音が曖昧になりやすい点に注意。
- スペルミス: “termnate” や “terminte” など、母音や子音の抜け落ちに注意。
- 同音異義語: 特に “determine” と間違えやすいが、意味も用法も異なる。
- 試験対策(TOEICなど):
- 「契約を打ち切る」や「雇用を終了する」などのビジネス文書での使用例が出題されることが多い。
- 法律文書・契約書関連の単語としても見かけることがあるので、見出し語や選択肢で注意。
- 「契約を打ち切る」や「雇用を終了する」などのビジネス文書での使用例が出題されることが多い。
- 語源 “terminus” = 終着点 を思い浮かべる:終点に向かって「終わらせる」というイメージ。
- 駅の終着点を “terminal”(バスターミナル、空港のターミナルなど)と呼ぶのと関連づけると覚えやすいです。
- 「ターミネーター (Terminator)」という映画タイトルのイメージから「終わらせる人」というニュアンスが想起しやすいです。
- B2: 日常会話だけでなく、やや専門的な内容でも意見交換ができるレベル
- 英語: goods that are bought and sold; products for sale
- 日本語: 売買される商品や製品のこと。小売店やオンラインショップですでに並んでいる“販売用の品物”を指す。
- 名詞としての merchandise は通常不可算名詞として扱われます(“some merchandise” や “a piece of merchandise” のように表現)。
- 動詞としては「to merchandise (~を販売促進する、販売戦略を立てる)」という形で使われます。
- 例: He merchandised the new line of products successfully.
- merchandiser (名詞): 「販売担当者」や「販売戦略を考える人」の意味。
- merchandising (動名詞・名詞): 「販売戦略」「商品化戦略」。
- merch- / merchant- : “貿易、商売” に関連する要素
- -ise / -ize: 元は「~にする」という接尾辞(主に動詞形を作る)
- merchant (名詞): 商人
- commercial (形容詞): 商業の
- market (名詞): 市場
- wholesale merchandise(卸売りの商品)
- retail merchandise(小売りの商品)
- merchandise display(商品陳列)
- defective merchandise(欠陥商品)
- merchandise management(商品管理)
- new merchandise(新商品)
- branded merchandise(ブランド品・ブランドグッズ)
- limited edition merchandise(限定版商品)
- merchandise mix(商品構成)
- merchandise return(商品の返品)
- 中世イギリスで使われていたフランス語「marchandise」からの借用で、そのフランス語もラテン語の「mercari(売買する)」が語源とされています。
- 元々は「商人が売るもの」という意味で使われ、商業が発達するにつれ、「流通させる製品全般」を指すようになりました。
- フォーマルからビジネスシーンにかけてよく使われる。
- カジュアル会話では「goods」や「stuff」と言う方がやや口語的。
- 書き言葉では「merchandise」の方が明確かつ丁寧な印象を与えます。
- 名詞としては 不可算名詞 として使われることが多い。具体的な数で表すときには「items of merchandise」という表現が好まれます。
- to merchandise(動詞形)は他動詞として使われ、「商品を売り込む」「商品化する」という意味を持ちます。
- merchandise for sale
- 意味: 販売用の商品
- 意味: 販売用の商品
- merchandise on display
- 意味: 陳列してある商品
- 意味: 陳列してある商品
- to handle merchandise
- 意味: 商品を取り扱う
- 意味: 商品を取り扱う
- to merchandise a product
- 意味: 商品の販売戦略を行う
- “I bought some cool merchandise at the concert last night.”
(昨夜のコンサートでかっこいいグッズを買ったんだ。) - “Do you think this store has any merchandise on sale today?”
(このお店でセール商品はあると思う?) - “I love collecting merchandise related to my favorite TV show.”
(お気に入りのテレビ番組関連のグッズを集めるのが好きです。) - “We need to optimize our merchandise strategy for the holiday season.”
(年末商戦向けに商品戦略を最適化する必要があります。) - “Defective merchandise must be recalled immediately.”
(欠陥のある商品は直ちに回収しなければなりません。) - “Our new merchandise line will launch next month.”
(新商品のラインナップは来月に販売開始になります。) - “The circulation of imported merchandise significantly influenced local economies.”
(輸入品の流通は地元経済に大きく影響を与えた。) - “Historical records show how merchandise was taxed during the medieval period.”
(中世の時代に商品がどのように課税されていたかを歴史的記録が示している。) - “Socio-economic factors often dictate the demand for luxury merchandise.”
(社会経済的要因が高級品の需要を左右することが多い。) - goods(商品)
- 一般的に“売り物”全般を指す。やや口語的。
- products(製品)
- 製造された商品を指す。工業製品や加工品に重点を置くことが多い。
- commodities(商品、日用品)
- 主に農産物や天然資源など、取引市場で扱われる商品を指す。経済用語として使われる。
- 商品の反意語は明確にはありませんが、文脈によっては「サービス (services)」などが対になる場合があります。物理的ではなく、無形の提供物を指す場合に区別するときに使われることがあります。
- 発音記号(アメリカ英語): /ˈmɝː.tʃən.daɪs/
- 発音記号(イギリス英語): /ˈmɜː.tʃən.daɪs/
- “mer-chan-dies” と “mer-chan-dice” を混同しないように注意。
- “ch” の発音が [k] ではなく [tʃ] になる(「チャ」と濁らないよう意識)。
- スペル: “merchandise” は “-ise” で終わるが、「-ize」表記ではない点に注意。
- 同音異義語との混同: とくに似た単語はあまりありませんが、動詞 “to merchandise” において “-ise/-ize” の綴りを間違えやすいので注意。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: ビジネス関連の語彙として使用例や穴埋め問題で頻出します。不可算名詞として扱うPart 5(文法)やPart 7(読解)などでよく出題される可能性があります。
- 「merchant(商人)」+「-ise」(動詞の語尾) が頭に浮かぶように、「商人が取り扱うもの=merchandise」と連想すると覚えやすいです。
- 「merch」は「グッズ」「アーティストの公式グッズ」を指すカジュアル略語としてSNSなどでも目にするので、そこから連想して覚える方法も有効です。
- どうしてもスペルを忘れがちな人は“mer + chan + dise”と3つの音節に区切って練習すると定着します。
- 英語: “o’clock” は、「〜時ちょうど」を示す副詞です。
- 日本語: 「ちょうど〜時」という意味で、主に時刻を言う際に「○時ちょうど」というニュアンスを伝えるために使います。例えば、
It’s seven o’clock.
は「7時ちょうどです」という意味です。 - 副詞 (adverb): “It’s five o’clock.” のように副詞的に使われ、時刻を示す役割をします。
- 副詞のため、変化形(活用)自体はありません。
- 「o’clock」は歴史的には “of the clock” の省略ですが、現代英語では副詞表現のみでほかの品詞は事実上存在しません。
- A1(超初心者): 基本的な時刻表現を学ぶレベルで早く登場する単語です。
- 接頭語: なし
- 語幹: clock (本来は「clock」をベースに “of” が付いた形で “o’ clock” → “o’clock” と変化してきた)
- 接尾語: なし
- “It’s seven o’clock.”
- (7時ちょうどです。)
- (7時ちょうどです。)
- “eight o’clock sharp”
- (8時ちょうど厳守で)
- (8時ちょうど厳守で)
- “nine o’clock in the morning”
- (朝の9時ちょうど)
- (朝の9時ちょうど)
- “twelve o’clock at noon”
- (正午の12時ちょうど)
- (正午の12時ちょうど)
- “midnight (12 o’clock)”
- (真夜中の12時ちょうど)
- (真夜中の12時ちょうど)
- “about five o’clock”
- (だいたい5時ごろ)
- (だいたい5時ごろ)
- “exactly ten o’clock”
- (正確に10時ちょうど)
- (正確に10時ちょうど)
- “half past six (but not “six-thirty o’clock”)”
- (6時半。※“o’clock” は通常、ちょうどの時のみ使う)
- (6時半。※“o’clock” は通常、ちょうどの時のみ使う)
- “The store opens at nine o’clock.”
- (そのお店は9時ちょうどに開店する)
- (そのお店は9時ちょうどに開店する)
- “At the stroke of twelve o’clock.”
- (12時を打つと同時に)
- “o’clock” は中世英語の “of the clock” が短くなった形です。昔は時間を「鐘(clock)によって示されたもの」として表現していたことに由来します。
- おもに「XX時ちょうど」というときに使います。分を伴う場合(〇時〇分)には使いません(例:
It’s seven-thirty.
とは言いますが、seven-thirty o’clock
とは言いません)。 - 日常会話でもビジネスでも広く使われる、とても一般的でカジュアルな表現です。逆にすごく形式張った言い方というわけでもなく、ごく日常的です。
- It’s + [数字] + o’clock.
It’s five o’clock.
(5時ちょうどです) - At + [数字] + o’clock.
The meeting starts at six o’clock.
(会議は6時ちょうどに始まります) - 時刻を知らせる表現で、フォーマル・カジュアルどちらでも使われます。
- “o’clock” は数詞(1〜12)と組み合わさって特定の時間を示す副詞表現として機能します。
- 13時以降を表す場合は、12時間制では再び
one/two/three o’clock...
などと表すか、24時間制なら “13:00” などと表記します。 “What time is it?”
“It’s seven o’clock.”
(「今何時?」
「7時ちょうどだよ」)“Let’s meet at three o’clock in front of the station.”
(「3時ちょうどに駅前で会おうよ」)“I usually eat dinner around six o’clock.”
(「普段は6時ごろ夕食をとるよ」)“The conference call is scheduled for ten o’clock tomorrow morning.”
(「明日の朝10時ちょうどに電話会議が予定されています」)“Please be here by eight o’clock sharp.”
(「8時きっかりにここに来てください」)“We plan to wrap up the meeting by five o’clock.”
(「会議は5時までには終える予定です」)“The lab presentation begins at nine o’clock promptly.”
(「研究室のプレゼンテーションは9時ぴったりに始まります」)“Make sure to submit your paper by eleven o’clock on Friday.”
(「金曜日の11時までに論文を提出してください」)“The symposium will conclude at four o’clock in the afternoon.”
(「シンポジウムは午後4時に終了予定です」)- “on the hour”(ちょうど○時に)
例: “Trains leave on the hour.”(列車は毎時ちょうどに出発します)
・“on the hour” は正式な・ビジネス寄りの表現で、定時刻に強調を置く際に使われます。 - “sharp”(きっかり・ちょうど)
例: “Meet me at six sharp.”(6時きっかりに会ってね)
・“sharp” は時間の正確さを強調する言い方です。 - 直接の反意語はありませんが、「おおよそ~時」を表す “around ~” “about ~” が対照的です。
- IPA: /əˈklɒk/ (イギリス英語), /əˈklɑːk/ または /əˈklɔːk/(アメリカ英語)
- 強勢(アクセント)は “-clock” の部分に置かれます(「アクロック」のような発音)。
- よくある間違いとして “o” の部分を強く発音しすぎたり、 /oʊ/(オウ)のように発音してしまったりするケースがありますが、実際は「ア」に近い弱い音で始まることに注意しましょう。
- スペルミス: “o’clock” のアポストロフィを忘れることがあります。正しくは間にアポストロフィ(’)が入ります。
- 表記ミス: “o’ clock”, “o clock” も誤りです。正確には一語で “o’clock”。
- 使いすぎに注意: “It’s seven-thirty o’clock.” のように、分と一緒には使いません。
- 試験での出題傾向: TOEIC・英検などで時刻表現の問題に登場することがありますが、難易度は低い部類です。むしろ公開テストやリスニングで「短縮形を聴き取れるか」をチェックされる可能性がある程度です。
- 由来を思い出すときは、 “of the clock” が縮まったというストーリーをイメージすると覚えやすいでしょう。
- 「○時」という意味で確実に押さえておき、分が含まれるときは “o’clock” を使わないというルールを意識すると間違いにくくなります。
- スペリングでも、「o」と「clock」がアポストロフィでつながっていることを忘れないようにしましょう。
- 活用形: 名詞なので、基本は複数形 inspections があるのみです。
他の品詞の例:
- 動詞: inspect (検査する)
- 形容詞: inspectable (検査可能な) - ただしあまり一般的ではありません
- 派生名詞: inspector (検査官)
- 動詞: inspect (検査する)
CEFRレベル: B2(中上級)
- B2:日常的な話題から、ビジネスや学術など幅広い文脈で使われる単語です。カジュアルな会話でも意味が通じやすく、公式の場でもよく使われます。
- in-(接頭語): “中へ” “内側へ”といったニュアンス。
- spect(語根): “見る”
- -ion(接尾語): 動作や状態そのものを名詞化する要素。
- inspect (動詞): ~を調べる、検査する
- inspector (名詞): 検査官、監査官
- prospect (名詞・動詞): 見込み・展望(名詞)、調査する(動詞)
- aspect (名詞): 側面、局面
- carry out an inspection(検査を行う)
- routine inspection(定期的な検査)
- safety inspection(安全検査)
- detailed inspection(詳細検査)
- site inspection(現地視察)
- surprise inspection(抜き打ち検査)
- final inspection(最終検査)
- medical inspection(医療検査)
- conduct an inspection(検査を実施する)
- inspection tour(視察ツアー)
- ラテン語の “inspectio” (内側を見る) が語源。さらに遡ると、 “in-” (中へ) + “specere” (見る) から成り立ちます。
- ややフォーマルな響きがあり、公式または業務上の場面での“チェック”を指すことが多いです。
- カジュアルに「ちょっと見てみて」という感覚なら “check” の方が口語的です。
- 公的な文書やビジネス文脈では “inspection” がしっくりきます。
可算名詞 (countable noun)
- 単数形 “inspection” / 複数形 “inspections”
- “We did several inspections last year.”(昨年、私たちはいくつか検査を行いました)
- 単数形 “inspection” / 複数形 “inspections”
使い方の一般的な構文
- “to carry out an inspection of 〇〇”
- “to conduct an inspection on 〇〇”
- “undergo an inspection”(検査を受ける)など。
- “to carry out an inspection of 〇〇”
イディオムや定型表現
- “pass/fail (an) inspection”(検査に合格する/不合格になる)
- “on closer inspection”(よく見てみると) … このフレーズはレポートなどでもしばしば用いられます。
- “pass/fail (an) inspection”(検査に合格する/不合格になる)
フォーマル/カジュアル
- inspection は比較的フォーマル。「検査」や「公式のチェック」という印象を与えます。
“I need to do a quick inspection of the bike before riding.”
- 自転車に乗る前に、ちょっと点検しないといけないんだ。
- 自転車に乗る前に、ちょっと点検しないといけないんだ。
“The landlord will come for an inspection of the apartment next week.”
- 来週、大家さんがアパートの点検に来る予定だよ。
- 来週、大家さんがアパートの点検に来る予定だよ。
“After a brief inspection, I realized the package was damaged.”
- ちょっと中を見たら、荷物が傷んでいることに気づいたんだ。
- ちょっと中を見たら、荷物が傷んでいることに気づいたんだ。
“We are scheduled to have a safety inspection on Friday.”
- 金曜日に安全検査が予定されています。
- 金曜日に安全検査が予定されています。
“Please conduct a routine inspection of the warehouse equipment.”
- 倉庫の設備の定期点検を行ってください。
- 倉庫の設備の定期点検を行ってください。
“Our products must pass inspection before shipment.”
- 製品は出荷前に検査に合格しなければなりません。
- 製品は出荷前に検査に合格しなければなりません。
“The laboratory undergoes regular inspection to comply with health regulations.”
- その研究室は保健規則に従うため、定期的に検査を受けています。
- その研究室は保健規則に従うため、定期的に検査を受けています。
“A thorough inspection of the data is required to validate the hypothesis.”
- 仮説を検証するには、データを徹底的に検査する必要があります。
- 仮説を検証するには、データを徹底的に検査する必要があります。
“During the architectural survey, a detailed inspection of the building’s foundation was performed.”
- 建築調査の際、建物の土台を詳細に検査しました。
- 建築調査の際、建物の土台を詳細に検査しました。
- examination(検査、調査)
- 深く詳しく見る、学術的にも使われることが多い。
- 深く詳しく見る、学術的にも使われることが多い。
- check(確認、点検)
- よりカジュアルで、素早く確認するイメージ。
- よりカジュアルで、素早く確認するイメージ。
- review(見直し、検討)
- 文書や計画の見直しに使われる。
- 文書や計画の見直しに使われる。
- scrutiny(精査)
- とても注意深く調べること(ややフォーマル)。
- とても注意深く調べること(ややフォーマル)。
- 明確な反意語はありませんが、「放置する」「無視する」などは対照的な状態を表す表現です。
- 例: “neglect” (怠る、無視する)
- IPA: /ɪnˈspek.ʃən/
- アクセント位置: in-SPEC-tion のように第2音節 “spec” に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: ほとんど同じ発音ですが、アメリカ英語では [ɪnˈspɛk.ʃən]、イギリス英語ではやや [ɪnˈspɛk.ʃən](スペルと同じ)で、母音が少し異なる場合があります。
- よくある発音ミス:
- “in-speck-shion” と促音を入れてしまうなど。アクセントを第2音節に置いて、/ʃən/ の弱い母音を意識すること。
- スペルミス: “inspection” は “s” と “c” の順番に注意 (“inspecition” と書き間違えないように)。
- 同音異義語はなし: ただし “inspection” と “inspector” など語形の違いに注意。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語、英検などでは「検査」「点検」「監査」などの文脈で頻出。特に “carry out an inspection” や “pass/fail an inspection” のコロケーションを押さえておくと便利です。
- イメージ: „in-”(中を)+ „spect”(見る)→「何かの内部や詳細をしっかり見る」という連想。
- 覚え方: “spect” は「見る」という語根。
- 同じ語根を持つ単語で「spectacle(壮観)」「respect(尊敬、自分の中を見る)」「prospect(前を見る、見通す)」があるので、セットで覚えるとわかりやすいです。
- 同じ語根を持つ単語で「spectacle(壮観)」「respect(尊敬、自分の中を見る)」「prospect(前を見る、見通す)」があるので、セットで覚えるとわかりやすいです。
- 学習テクニック:
- 例文と一緒に覚えることで「検査を実施する」「検査に合格する」といった決まった表現が自然に身につきます。
- 実際に「定期点検」「書類確認」など、身近で行う“inspection”に関連付けて記憶すると定着しやすいでしょう。
- 例文と一緒に覚えることで「検査を実施する」「検査に合格する」といった決まった表現が自然に身につきます。
- ■ 英語: wrinkle
- ■ 日本語: しわ(名詞)、しわを寄せる(動詞)
「wrinkle」は、主に「肌や衣服にできるしわ」という意味で使われる単語です。また動詞として「しわを寄せる」「しわを作る」「しわができる」といった意味もあります。日常会話でもよく使われ、肌や洋服にしわが寄っている状態を表現したり、何か考えごとをして眉間にしわが寄る様子を表したりするニュアンスで使われます。 - 名詞 (countable, 可算名詞)
- 動詞 (他動詞・自動詞両方で使われる)
- 名詞: wrinkle (単数) / wrinkles (複数)
- 動詞:
- 現在形: wrinkle / wrinkles
- 過去形: wrinkled
- 過去分詞形: wrinkled
- 現在分詞形: wrinkling
- 現在形: wrinkle / wrinkles
- 形容詞形: wrinkled (しわの寄った)
例: wrinkled shirt (しわの寄ったシャツ) - 目安: B1(中級)
B1レベルは、日常生活や身近なトピックについてある程度の文章を理解・表現できるレベルです。「wrinkle」は日常体験(例えばしわになった服や肌)を表す際に使えるため、中級レベルとして示しています。 wrinkle
は接頭語・接尾語がはっきり分かれた単語ではありませんが、「wr-」で始まる単語(write, wrong, wrap など)と同様、w の音が弱く独特の発音をします。- wrinkled: 形容詞 (しわの寄った)
- wrinkly: 形容詞 (しわだらけの) *
wrinkly face
(しわだらけの顔) などで使われる。 - get wrinkles(しわが増える)
- remove wrinkles(しわを取り除く)
- iron out wrinkles(しわを伸ばす)
- wrinkle one’s nose(鼻にしわを寄せる)
- wrinkle one’s forehead(額にしわを寄せる)
- a wrinkle in time(時のしわ)※有名な小説タイトルとしても登場
- wrinkle-free shirt(しわになりにくいシャツ)
- deep wrinkles(深いしわ)
- facial wrinkles(顔のしわ)
- clothes wrinkle easily(服が簡単にしわになる)
- しわが寄っている状態を表す言葉で、肌や布など物理的な“しわ”だけでなく、時には比喩的に「問題点」や「誤差」などを“wrinkle”と呼ぶこともあります。
例: “We still have a few wrinkles to work out in this plan.”(まだこの計画にはいくつか解決すべき問題点があるね。) - 日常会話からビジネス文書まで幅広く使われます。フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、比喩的に「細かい問題がある」という場合にはビジネスの場面でもよく登場します。
- 可算名詞なので、しわが複数ある場合は “wrinkles” と複数形にします。
例: “She noticed a few wrinkles on her shirt.”(彼女はシャツにいくつかしわがあることに気づいた。) - 他動詞: “He wrinkled his nose.”(彼は鼻にしわを寄せた。)
- 自動詞: “The fabric wrinkles easily.”(その生地は簡単にしわになる。)
- “iron out the wrinkles” → 文字通り「しわをアイロンで伸ばす」意味もありますが、「問題を解決する」という比喩的な意味でも使われます。
- “no wrinkles allowed” → 特にカジュアルな示唆表現ですが、「(服など)しわを作らないように!」というニュアンスにも。
- “My shirt got wrinkled in the dryer.”
(乾燥機でシャツがしわしわになっちゃったよ。) - “Don’t wrinkle your nose at that smell!”
(その匂いに鼻皺(しわ)寄せないでよ!) - “I need to iron this dress; it’s full of wrinkles.”
(このドレスはアイロンかけなくちゃ。しわだらけなの。) - “We still have a few wrinkles to iron out before the product launch.”
(製品発売前に、まだ解決すべき細かな問題がいくつかあります。) - “His suit was wrinkled after a long flight.”
(長時間のフライト後、彼のスーツはしわだらけでした。) - “Could you please ensure there are no wrinkles on the display items?”
(展示品がしわになっていないか確認をお願いします。) - “Researchers are studying how collagen fibers change as wrinkles form in aging skin.”
(研究者たちは、しわが形成されるときにコラーゲン繊維がどのように変化するかを研究しています。) - “The pattern of wrinkles on the surface of the material provides insight into its structural integrity.”
(素材の表面のしわのパターンは、その構造的な完全性を示す手がかりになります。) - “Minimizing wrinkles in polymer films is a critical factor in manufacturing high-quality displays.”
(ポリマーフィルムのしわを最小限にすることは、高品質なディスプレイ製造において重要な要因です。) - crease(シワ、折り目)
→ 「たたんだり折ったりしてついたしわや折り目」をより強調するニュアンスがある。 - fold(折り目)
→ 布などを意図的に折る場合に使われることが多い。 - line(線)
→ 単純に「線」を意味するが、顔のしわにも転用可。ニュアンスは少し広い。 - furrow(深いしわ)
→ とくに額に寄る深いしわなどを強調。 - smooth(平らにする/平らな)
“smooth” は「しわをなくす」「平らな」という意味で、wrinkle
の反対を表す。 - アメリカ英語: /ˈrɪŋkəl/
- イギリス英語: /ˈrɪŋkl/(L の音がやや弱めに聞こえることも)
- “wrin” の部分に強勢があります。
- “w” はほとんど発音されない弱い音で、/r/ の音がしっかりと来るのが特徴です。
- “w” を強く発音し過ぎると不自然に聞こえやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “wrikle” “wrincle” など、r と i、n の位置を間違えやすい。
- 同音異義語: 特に目立つ同音異義語はありませんが、“wring” (絞る) と混同しないように注意。
- TOEICや英検では、名詞としての“皺”だけでなく、「問題点」を比喩的にいう用法が出題されることがあります。
例: “We must address any wrinkles in the plan.”(計画上の問題点に対応しなければならない。) - “wr” で始まる単語は w をあまり発音しないものが多い (write, wrong, wrap など)。
wrinkle
も同様にwの音を弱く意識すると覚えやすい。 - “iron out the wrinkles” という表現から、“wrinkle” は「しわ⇒問題(=伸ばさないといけないもの)」というイメージで連想すると、比喩表現も思い出しやすくなる。
- スペリングは“wr” + “inkle”のイメージ。「インクル(inkle)」に静かな“w”がつく、と意識すると混同が減る。
- 英語: “trademark” = a symbol, word, or phrase legally registered or established by use as representing a company or product.
- 日本語: 「商標」=会社や製品を示す、自分だけのマークや言葉、フレーズ。
- 名詞: trademark (単数形); trademarks (複数形)
- 動詞: to trademark (現在形), trademarked (過去形), trademarking (進行形)
- 形容詞的に使う例: “He is known for his trademark humor.”
→ 「彼は彼独特のユーモアで知られている」という意味合いで、“trademark”が「特徴的な」という形容詞のような働きをしています。 - おおよその難易度: B2(中上級)
- 法的な内容も含むため、ビジネス英語や少し高度な文脈で使用される機会が多い単語です。
- trade: 「取引、商売」
- mark: 「印、しるし、マーク」
- trademark infringement: 商標権侵害
- trade name: 商号
- Trademark Office: 商標局、特許商標庁
- brand: (商標とは少し意味が異なるが)ブランド
- copyright: 著作権(同じく知的財産権の一つ)
- patent: 特許
- register a trademark(商標を登録する)
- infringe a trademark(商標を侵害する)
- protect one’s trademark(商標を保護する)
- trademark application(商標申請)
- trademark law(商標法)
- file a trademark(商標を出願する)
- own a trademark(商標を所有する)
- trademark dispute(商標紛争)
- enforce a trademark(商標権を行使する)
- cancel a trademark(商標を無効にする/取り消す)
- 「trade(商売)+mark(印)」の組み合わせで、もともとは商売における識別マークを指す言葉です。
- フォーマルかカジュアルか:
- 法的な意味合いが強い場合はフォーマルな場面で使われます。
- 人の特徴を指す場合はややカジュアルな表現でも使えます。
- 法的な意味合いが強い場合はフォーマルな場面で使われます。
- 日常会話で「代名詞」的に使うときはやや比喩的表現(”That’s my trademark!”など)。
名詞(可算名詞)として使う場合:
- “He registered a new trademark for his company.”
→ このように、数えられる名詞“a trademark”として使う。
- “He registered a new trademark for his company.”
動詞として使う場合:
- “They plan to trademark their new slogan.”
→ 自分のブランド名やスローガンなどを法的に守るために登録する、という意味。
- “They plan to trademark their new slogan.”
「〜の特徴」を表す比喩的用法:
- “That hairstyle became his trademark.”
→ “trademark”がその人特有のスタイルを示す。
- “That hairstyle became his trademark.”
- 特定のイディオムは少ないですが、しばしば “It’s his/her/their trademark.” という形が見られ、個人の特徴や代名詞を表します。
- “That laugh is totally your trademark! It’s so unique.”
(あの笑い方はまさにあなたの代名詞だね。本当に独特だよ。) - “She always wears bright red lipstick. It’s her trademark look.”
(彼女はいつも鮮やかな赤い口紅をつけてる。それが彼女のトレードマークなんだよ。) - “I want to make that phrase my trademark catchphrase!”
(あのフレーズを自分の決めセリフにしたいよ!) - “We need to trademark our new product name before the launch.”
(発売前に新製品の名前を商標登録する必要があります。) - “Our legal team handles all trademark disputes.”
(私たちの法務部がすべての商標紛争を扱っています。) - “Please ensure the trademark is properly displayed on all packaging.”
(すべてのパッケージに商標が適切に表示されていることを確認してください。) - “A comparative study of trademark laws across different jurisdictions shows varying levels of protection.”
(異なる法域における商標法の比較研究は、保護の程度にばらつきがあることを示している。) - “Trademark infringement can lead to costly legal battles and damage to brand reputation.”
(商標権侵害は、多額の法的費用やブランドイメージの損失につながりかねない。) - “The effectiveness of a trademark often depends on its distinctiveness and public perception.”
(商標の有効性は、その独自性と一般の認知度に大きく左右される。) - brand(ブランド)
- 商標と似ている概念だが、より広い「企業イメージや価値観」を含む場合が多い。
- 商標と似ている概念だが、より広い「企業イメージや価値観」を含む場合が多い。
- logo(ロゴ)
- デザインされたシンボルマークのこと。必ずしも法的に登録されたものではない。
- デザインされたシンボルマークのこと。必ずしも法的に登録されたものではない。
- mark(マーク)
- 一般的な「印」を意味し、法的な保護を必ずしも伴わない。
- 法的に明確な反意語はありませんが、あえて対比するなら “generic”(一般名称)
- “generic term” (一般名詞)として保護されない言葉という文脈で使われます。
- 米音(アメリカ英語): /ˈtreɪd.mɑːrk/
- 英音(イギリス英語): /ˈtreɪd.mɑːk/
- “trade” の部分に強勢があり、「トレイドマーク」と発音します。
- 「トライドマーク」と “ai” が違う音になってしまうことがあるので注意してください(正しくは “treɪd”)。
- スペルミス: “trademark” を “tradmark” や “trademarke” と書き間違えないように。
- 同音・類似の別単語と混同しない: “trade mark” と2語で書く場合もあるが、通常は “trademark” と1語。
- TOEICや英検などでの出題傾向: ビジネス英語で「商標権に関する説明や契約書」に関連する文脈で見かけることがある。
- 「trade(取引)+mark(印)」という組み合わせを思い浮かべると、「取引する際に自社のものだとわかる印(→商標)」というイメージで覚えやすいです。
- 自分の“代名詞”となるもの、とイメージすると、日常会話でも使える表現として馴染みやすくなります。
- もしスペルを覚える際は、 “trade” と “mark” を繋げたと考えると間違いにくいでしょう。
- euro
- 品詞: 名詞 (noun)
- 単数形: euro
- 複数形: euros(※正式な文章やEU関連文書では「euro」と単複同形とされる場合もありますが、日常会話では“euros”とされることが一般的です。)
- Euro は造語で、伝統的な接頭語・接尾語・語幹への分解が困難です。
「Europe」(ヨーロッパ)から派生したもので、通貨名としての固有の用法です。 - European: 「ヨーロッパの/ヨーロッパ人」という形容詞・名詞
- “euro coin” → 「ユーロ硬貨」
- “euro banknote” → 「ユーロ紙幣」
- “euro zone” → 「ユーロ圏」
- “exchange euros” → 「ユーロを両替する」
- “pay in euros” → 「ユーロで支払う」
- “the value of the euro” → 「ユーロの価値」
- “euro conversion” → 「ユーロへの切り替え」
- “euro currency” → 「ユーロ通貨」
- “euro area” → 「ユーロ圏地域」
- “euro deposit” → 「ユーロ(での)預金」
語源:
「Euro」は「Europe」(ヨーロッパ)を由来としており、1999年に電子通貨として導入、2002年に現金が流通開始。同地域(EU加盟国のうちユーロを採用している国々)で用いられます。ニュアンスや使用時の注意点:
- 主にEU内の共通通貨として公式に使われるため、フォーマルな文章やニュース、ビジネスの領域でも頻繁に登場します。
- 口語でも「欧州旅行の予算」「両替」などのシチュエーションで気軽に使われます。
- 複数形 “euros” が一般的ですが、EU公式文書では単複同形として扱う場合もあるため、やや混乱することがあるかもしれません。
- 主にEU内の共通通貨として公式に使われるため、フォーマルな文章やニュース、ビジネスの領域でも頻繁に登場します。
名詞としての使い方:
- 可算名詞 (countable noun) で、「1 euro」「2 euros」と数えられます。
- フォーマルなEU文書などでは、「2 euro」という単数形をそのまま複数例として用いることもありますが、日常英語では「2 euros」が最も一般的です。
- 可算名詞 (countable noun) で、「1 euro」「2 euros」と数えられます。
一般的な構文・イディオム:
- “I exchanged my dollars for euros.”(ドルをユーロに両替した。)
- 特筆すべきイディオム表現は少ないですが、「買い物・支払い」と組み合わせてよく用いられます。
- “I exchanged my dollars for euros.”(ドルをユーロに両替した。)
使用シーン:
- カジュアル~フォーマルまで幅広いシーンで使います。
- 為替、経済、旅行など、トピックによってはビジネス文脈やニュースでも頻出です。
- カジュアル~フォーマルまで幅広いシーンで使います。
“How many euros do we need for the metro ticket in Paris?”
(パリのメトロのチケットにいくらユーロが必要かな?)“I only have five euros in my wallet right now.”
(今、財布に5ユーロしか入っていないよ。)“It costs about ten euros to take a taxi from here.”
(ここからタクシーに乗ると、だいたい10ユーロかかるよ。)“We will pay the invoice in euros as requested.”
(ご要望通り、請求額はユーロでお支払いします。)“The company’s earnings are affected by fluctuations in the euro.”
(当社の収益は、ユーロの変動によって影響を受けます。)“Our European clients usually prefer transactions in euros.”
(ヨーロッパの顧客は、通常ユーロでの取引を好みます。)“The introduction of the euro has significantly integrated European financial markets.”
(ユーロの導入によって、ヨーロッパの金融市場は大幅に統合された。)“A study was conducted on the impact of the euro on cross-border trade.”
(国境を越えた貿易に対するユーロの影響について研究が行われた。)“Fluctuations in the euro exchange rate can affect global commodity prices.”
(ユーロの為替レートの変動は、世界の商品の価格に影響を与える可能性がある。)類義語
- “currency”(通貨)
- 「ユーロ」以外にも「ドル」「ポンド」など含めた「通貨」を広く指す一般的な単語。
- “dollar”(ドル)
- アメリカなどで使われる通貨。国や地域が異なる。
- “pound”(ポンド)
- イギリスなどで使われる通貨。「ユーロ」とは違う地域的・歴史的背景を持つ。
- “currency”(通貨)
反意語
- 通貨名において明確な反意語はありません。金銭価値や通貨圏が異なる別通貨として区別します。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈjʊə.rəʊ/ または /ˈjʊr.əʊ/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈjʊr.oʊ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈjʊə.rəʊ/ または /ˈjʊr.əʊ/
- アクセント:
- 「eu」の部分に第一強勢が置かれるイメージです。
- 「eu」の部分に第一強勢が置かれるイメージです。
- よくある発音の間違い:
- 「ユーロ」の “y” 音があいまいになり、/ew/のようになる場合があるため注意。
- スペルミス:
“eouro” や “eurro” などと誤記しないように注意しましょう。 - 大文字・小文字:
英語文章の中では通常、小文字で “euro” と書かれますが、“Euro” と頭文字を大文字で書く場合もあります(特に正式文書など)。 - 同音異義語との混同:
“Euro” と紛らわしい単語はあまりありませんが、音としては “hero” (ヒーロー) などと混同しないように注意。 - 試験対策:
TOEICなどのビジネス英語試験では、通貨表現として出題される可能性があります。金額や為替の話題で選択肢やリスニングに登場しますので、きちんと発音と意味を押さえておきましょう。 - 「ユーロ = ヨーロッパの通貨」というイメージがあれば覚えやすいです。
- “Euro” は “Europe” の頭部分を取っていると意識するとスペリングを間違えにくくなります。
- 紙幣やコインのデザイン、旅行など具体的なシーンをイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- 実際のユーロ硬貨や紙幣を見たり触れたりする体験をすると、より定着しやすくなります。
- 英語: fax
- 日本語: ファックス(ファクシミリ)
- 名詞 (countable noun)
- 単数形: a fax
- 複数形: faxes
- 動詞形: to fax (例: “Could you fax me the document?” → 「その書類をファックスしてもらえますか?」)
- 動詞の活用形: fax - faxed - faxed / faxing
- 「fax」は「facsimile」の略称です。ラテン語の「fac simile(類似のものを作れ)」を語源としています。
- 「fac」 = 作る (ラテン語)
- 「simile」 = 同じように(ラテン語)
- 「fac」 = 作る (ラテン語)
- facsimile (ファクシミリ):正式名称
- fax machine (ファックス機)
- to fax (ファックスを送る) → 動詞化
- send a fax → ファックスを送る
- receive a fax → ファックスを受け取る
- fax machine → ファックス機
- fax number → ファックス番号
- fax document → ファックス文書
- fax transmission → ファックス送信
- fax cover sheet → ファックスカバーページ
- get a fax → ファックスをもらう
- via fax → ファックス経由で
- request a fax → ファックスを要請する
- 「fax」は「facsimile」の略。ラテン語 “fac simile” に由来し、「同形のものを作る」という意味です。
- 1960〜1980年代にかけて、オフィス通信として急速に普及しました。
- 現代では電子メールやクラウドサービスに取って代わられつつありますが、契約書など紙ベースの文書を安全にやり取りする場面でいまだに使われることがあります。
- ビジネス文脈ではやや古めの手段という印象を与えますが、法的拘束力を重視する場合などに用いられることがあるため、まだ完全に廃れたわけではありません。
- 口語でも文章でも使われますが、近年は「send me a fax」という表現自体が少なくなっています。
- フォーマル度は中程度ですが、レトロ感があるため、カジュアルに話しても「古い手段だね」という印象を与えることがあります。
- 名詞として使う場合は可算名詞 (countable noun) です。
例: “I got three faxes today.”(今日は3通のファックスを受け取った) - 動詞としては他動詞 (transitive verb) として用いられ、「~をファックスする」という意味になります。
例: “I’ll fax you the document.”(その書類をファックスします) - “Fax it over to me.” → 「ファックスで送ってください」
- “Could you fax me the invoice?” → 「請求書をファックスしていただけますか?」
- “We’ll fax you the confirmation.” → 「確認書をファックスでお送りします」
- “Do you still have a fax machine at home?”
「まだ家にファックス機ってあるの?」 - “My dad insists on using fax instead of email.”
「父はメールじゃなくてどうしてもファックスを使いたがるんだ。」 - “I received a fax from the bank, but I’m not sure what it says.”
「銀行からファックスが来たけど、何が書いてあるかわからないよ。」 - “Please fax the signed contract to our head office as soon as possible.”
「署名済みの契約書をできるだけ早く本社までファックスしてください。」 - “We still rely on fax for transmitting purchase orders.”
「私たちはいまだに発注書の送付にファックスを頼っています。」 - “Could you confirm if the fax we sent yesterday arrived safely?”
「昨日送ったファックスが無事に届いたか確認してもらえますか?」 - “Some journals do not accept submissions via fax.”
「一部の学術誌では、ファックスによる投稿を受け付けていません。」 - “In the early days of remote document sharing, fax machines played a vital role.”
「遠隔で文書を共有する初期の段階では、ファックス機が重要な役割を担っていました。」 - “The survey can be sent by email, fax, or regular mail, depending on the participant’s preference.”
「参加者の希望に応じて、調査票はメール、ファックス、もしくは郵便で送ることができます。」 - facsimile (ファクシミリ)
- “facsimile” は「fax」の正式名称ですが、非常にフォーマルあるいはテクニカルな表現です。
- “facsimile” は「fax」の正式名称ですが、非常にフォーマルあるいはテクニカルな表現です。
- email (電子メール)
- 「電子的に文書やメッセージを送る」という点では共通していますが、スピードや利便性で大きく異なります。
- 現代では主流の手段。
- 「電子的に文書やメッセージを送る」という点では共通していますが、スピードや利便性で大きく異なります。
- mail / post (郵送)
- 「文書を物理的に郵便で送る」方法。
- 「紙を実際に送る」という点では似ていますが、到着までに時間がかかる点が異なります。
- 「文書を物理的に郵便で送る」方法。
- 特定の反意語はありませんが、コミュニケーションの手段として全く異なる「in person(直接会って)」や「online(オンラインで)」などを、性質的な対比として挙げられます。
- アメリカ英語: /fæks/
- イギリス英語: /fæks/
- 「fax」の母音は /æ/(ア、エの中間のような短い音)。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- “f” と “x” の子音が続き、/fax/ という音の流れがやや強めに聞こえます。
- “facts” (事実) と似た音と混同しないようにしましょう。
- “facts” (/fæks/ ではなく /fækts/ に近い) とは異なる発音です。
- スペルを “faks” などと誤って書かないように注意してください。
- “facts” や “faxed” と混ざってしまい、意味を取り違えるケースがあります。
- 現在、TOEIC や英検などの試験では通信手段として出題される場合もありますが、電子メールやSNSなどの表現のほうが出題頻度は高くなっています。
- 覚え方のコツ: “FAX = FACSIMILE の略称” として覚えると、必然的に “facsimile” という単語も思い出しやすくなります。
- スペル上は短くシンプルですが、 “fa” + “x” の組み合わせなので “facts” と間違えないように意識しましょう。
- レトロなオフィスシーンをイメージすると、「紙に書いたものを電話回線で送る」という印象がはっきりします。今見ると少し昔ながらの通信手段というイメージでとらえられます。
- B1(中級): 日常会話の範囲を超えて、より幅広い話題や文章で学習するレベルです。
- 直接的には「highway」の形容詞形はありませんが、「highway-related (高速道路に関連する)」のように複合語を作ることがあります。
- high + way
もともと「high (高い) + way (道)」の組み合わせと言われています。歴史的には「主要な/公の道」というニュアンスが「high」から来ています。 - highwayman: 昔、街道で盗みを働く追いはぎ
- highway robbery: 高速道路での強盗、転じて「法外に高い値段」を取ること
- build a highway(高速道路を建設する)
- take the highway(高速道路を利用する)
- highway traffic(高速道路の交通)
- highway system(高速道路網)
- highway patrol(高速道路警察)
- highway exit(高速道路の出口)
- highway expansion(高速道路の拡張)
- highway maintenance(高速道路の維持管理)
- off the highway(高速道路を降りて)
- along the highway(高速道路沿いに)
- 「highway」は中英語(Middle English)の “hei(g)wai” に由来し、さらに古英語(Old English)の “hēah” (高い/主要な) + “weg” (道) にさかのぼります。
- 元々は「主要な道」を意味し、王や公権力が管理する公道という意味合いが強かったとされます。
- 「highway」はアメリカでは「高速道路(一般道路よりもスピード制限が高い道)」を指すことが多いですが、イギリスでは単に「幹線道路」として使われる場合もあります。
- 口語でも文章でも広く使われますが、あまりカジュアルな単語というわけではなく、公共インフラを指す正式な文脈でも使われる単語です。
- 「freeway」「expressway」などの言い方もありますが、地域によっては「highway」が総称として通じる場合が多いです。
- 可算名詞 (countable noun): 「a highway」/「two highways」のように数えられます。
- 使用シーン: フォーマルでもカジュアルでも使える単語です。
- 道に関連する熟語や構文は少ないですが、以下のような表現が見られます。
- “hit the highway”: (アメリカ英語の口語)旅に出る、車でどこかへ行く
- “highway robbery”: (比喩)法外に高い要求や値段
- “hit the highway”: (アメリカ英語の口語)旅に出る、車でどこかへ行く
- “I usually take the highway to get to work because it’s faster.”
(通勤には普段高速道路を使います。そっちの方が速いんです。) - “Let’s hit the highway early in the morning to avoid traffic.”
(渋滞を避けるために、朝早く高速道路に乗ろう。) - “There’s a rest stop on the highway we can use to grab some snacks.”
(高速道路の途中に休憩所があるからそこで軽食を買えるよ。) - “Our shipment is delayed because the highway was closed for maintenance.”
(メンテナンスで高速道路が閉鎖されていたため、配送が遅れています。) - “The government is investing in an improved highway system to boost the local economy.”
(政府は地域経済を活性化するため、高速道路網の改善に投資しています。) - “We need to find the quickest route on the highway for our logistics plan.”
(物流計画のために、高速道路上で最も早いルートを見つける必要があります。) - “The development of the national highway network greatly influenced urban expansion.”
(全国的な高速道路ネットワークの整備は、都市拡張に大きな影響を与えました。) - “Research indicates that highway congestion increases carbon emissions significantly.”
(研究によると、高速道路の混雑は二酸化炭素排出量を著しく増加させることが示されています。) - “The new highway planning project aims to reduce travel times between regional cities.”
(新たな高速道路計画プロジェクトは、地方都市間の移動時間を短縮することを目的としています。) - road(道)
- 一般的に「道」を指す語。細い道から大通りまで幅広くカバー。
- 一般的に「道」を指す語。細い道から大通りまで幅広くカバー。
- expressway(高速道路)
- 料金所のある高速道路などを指すことが多い。アメリカ英語で使われる。
- 料金所のある高速道路などを指すことが多い。アメリカ英語で使われる。
- freeway(高速道路)
- 主にアメリカ英語で料金所がない高速道路を指す。
- 主にアメリカ英語で料金所がない高速道路を指す。
- motorway(高速道路)
- イギリス英語で「高速道路」を指す正式な表現。
- イギリス英語で「高速道路」を指す正式な表現。
- thoroughfare(幹線道路)
- フォーマルな表現。市街地の主要道路を指す。
- 高速道路や大きな幹線道路の反意語としては、明確な単語はあまりありませんが、あえて対比すると:
- back road(裏道)
- side street(脇道)
などが「メインの道ではない道」を表す言い方として挙げられます。
- back road(裏道)
- 発音記号 (IPA): /ˈhaɪˌweɪ/
- アメリカ英語: [ハイウェイ](強勢は “high” の部分に)
- イギリス英語: [ハイウェイ](ほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: [ハイウェイ](強勢は “high” の部分に)
- 強勢は “high” に置かれます: HIGH-way。
- よくある間違いとして、「haigh-way」などと伸ばしてしまうことがありますが、「high」の音は[hai]、続く「way」は[wei]というイメージでつなげると自然です。
- スペルミス: “highway” の
gh
を抜かして “hiway” と書いてしまうミスに注意。 - 同音異義語: 似た音を持つ単語としてはあまりありませんが、「hi-way」などの省略形(スラング)に引っかからないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICなどのテストでは「交通手段」「インフラ整備」「都市計画」などの文脈で登場することがあります。読み飛ばさずに「幹線道路」というニュアンスを把握しておくとよいです。
- 「high (高い)」 + 「way (道)」 → かつては高い位置に作られた・主要な王道だったイメージから「highway」が生まれたと思うと覚えやすいです。
- 「high」が入っているので “大きくてメインの道路” という印象をイメージすると、他の “road” 類との違いがつかみやすくなります。
- 「物理的に高いわけじゃなく、大きく重要な道」という点を頭に入れておくと理解が深まります。
She plays the violin beautifully.
She plays the violin beautifully.
解説
彼女は美しくバイオリンを演奏します。
violin
1. 基本情報と概要
単語: violin
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A string instrument typically played with a bow, having four strings tuned in perfect fifths.
意味(日本語): 弓で演奏するための弦楽器で、通常4本の弦からなり、五度間隔に調弦されているもの。
「オーケストラや室内楽などで中心的に使われる、とてもポピュラーな弦楽器です。音域が広く、ソロ楽器としても用いられます。」
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
「日常生活の中で音楽に関する単語として比較的早い段階で学習されることが多いですが、楽器名として学びやすい単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
「fiddle」はバイオリンと物理的には同じ楽器ですが、用途・音楽ジャンルへの使い方による呼び名の違いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ぜひ「violin」という単語を覚える際には、実際のバイオリンの音や演奏シーンを思い浮かべることで、印象深く身につけてみてください。
バイオリン
I will terminate the contract with the supplier.
I will terminate the contract with the supplier.
解説
私は仕入先との契約を終了します。
terminate
「terminate」の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
意味(英語):
To bring something to an end; to conclude something; to stop something completely.
意味(日本語):
何かを終わらせる、終了させる、打ち切るという意味の動詞です。業務契約を打ち切ったり、機能を停止したり、あるいは雇用関係を解消する場合に使われることが多い、少しフォーマルなニュアンスのある単語です。
主な活用形:
派生形・他の品詞:
CEFRレベル(目安):B2(中上級)
・B2:自然な日常会話は問題なく行えるレベル。抽象的な話題や専門的な内容にも対応でき始める段階。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 「terminate」 の詳細解説です。ビジネスや法的な場面でよく使われるフォーマルな単語ですので、日常会話でも特に契約やプロジェクトなどを正式に「終了」させる場合に使いましょう。
(…で)…‘を'終わらせる《+名+with+名》
…‘の'終りにくる,結びとなる
…‘の'境界となる
終わる,終結する
The store offers a wide range of merchandise for sale.
The store offers a wide range of merchandise for sale.
解説
その店舗では、販売用の幅広い商品が提供されています。
merchandise
1. 基本情報と概要
単語: merchandise
品詞: 名詞 (一部では動詞としても使われる)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語 & 日本語)
「商取引の対象となる商品全般」を指すため、日常会話からビジネスシーン、マーケティングや販売の文脈で使われる重要な単語です。
活用形
他の品詞の形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「merchandise」は「merchant(商人)」に由来する形で、「商人が扱う品物」というニュアンスを持ちます。
関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは、最初の音節 “mer-” に強勢が置かれます。
アメリカ英語では [r] が強く発音されますが、イギリス英語では [r] をあまり強く発音しません。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が merchandise の詳細解説です。ビジネスや買い物、取引など様々なシーンで役立つ便利な語彙ですので、しっかり覚えて活用してみてください。
(集合的に)商品(goods)
I will meet you at o'clock
I will meet you at o'clock
解説
あなたと0時に会いましょう
o'clock
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「o’clock」はとても基本的な単語で、単純に○時を強調して言いたいときに使われる表現です。数字の後ろにつけて、「何時ちょうど」を表します。
品詞
活用形
他の品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
歴史的には “of the clock” が縮まった表現です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “o’clock” の詳しい解説です。数字と直接つながって「ちょうど○時」を表す際に非常に便利な表現となります。時刻の言い方の基本ですので、ぜひしっかり覚えておきましょう。
《時間を表す数と共に》…時(じ)
(自分の位置を時計の文字盤の中央に置いて)…時の位置(方角)に
The inspection of the building revealed several safety violations.
The inspection of the building revealed several safety violations.
解説
建物の調査でいくつかの安全違反が明らかになりました。
inspection
1. 基本情報と概要
単語: inspection
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): The act of examining or checking something carefully to assess its quality, condition, or compliance with standards.
意味(日本語): 何かを注意深く調べたり検査したりすること。「検査」「点検」「調査」などと訳されます。
「inspection」は、物や作業、書類などをしっかりと確認する場面で使われます。公的機関や企業が“検査”を行うときに用いられることが多く、フォーマルなニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
inspection は、「中を見る」という語根から、「内部・状態をよく見る」ことを意味するようになりました。
派生語や関連性
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的な使われ方:
古くから「異常がないかを詳しく見る」という意味で使われ、軍隊や工場などの「検査・点検」で代表的に使用されてきました。現在では、公的機関の検査だけでなく、ビジネスや日常生活でも幅広く使われます。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が inspection(名詞)についての詳細な解説です。ビジネスでも日常会話でもよく使われるので、ポイントを押さえて活用してみてください。
検査,点検;視察
She uses a special cream to reduce the appearance of wrinkles.
She uses a special cream to reduce the appearance of wrinkles.
解説
彼女はしわの見た目を減らすために特別なクリームを使っています。
wrinkle
以下では、英単語 wrinkle
について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10例)
3. 語源とニュアンス
語源
wrinkle
は中英語の wrinkel
から来ており、古英語や古ノルド語との関連が指摘されています。古い時代から「折り目」「しわ」のニュアンスを持つ言葉として使われていました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
動詞としての使い方
イディオム・一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「wrinkle」の解説となります。日常生活からビジネス、学術的文脈まで幅広く使える単語なので、しわの意味だけでなく、問題・課題を表す比喩表現としてもぜひ覚えてみてください。
(布地・皮膚の)しわ
…‘に'しわを寄せる
しわが寄る
The company registered their trademark to protect their brand identity.
The company registered their trademark to protect their brand identity.
解説
会社は商標を登録してブランドのアイデンティティを保護しました。
trademark
以下では、英単語trademark
について、学習者の方が理解しやすいように、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: trademark
品詞: 名詞、動詞
意味(英語 / 日本語)
「商標」としての意味合いが強く、製品や企業のブランドを保護するために法的に登録されるものです。また、「誰かや何かを象徴する独特の特徴」というニュアンスでも使われることがあります。
例えば「That jump is his trademark.(あのジャンプは彼の代名詞だ)」のように、「彼らしさを表す特徴」という意味で用いられます。
活用形
他の品詞になった場合の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「trademark」は、直訳すると「取引を示す印」というような意味合いになります。商取引に関連して、他者との違いを示すマークがもとの語源です。
関連性・派生語など
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的背景
古くは商人が自分の商品であることをわかりやすく示すための印章やマークが起源とされています。法律的に保護される「商標」として発展し、現在では企業やブランド、製品を守る重要な役割を果たしています。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや決まった構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアル)
ビジネスシーンでの例文(フォーマル)
学術・専門分野での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “trademark” の詳細な解説です。法的な文脈でも、人の特徴を示すカジュアルな文脈でも使われる、幅広い単語ですので、ぜひうまく使いこなしてみてください。
商標
(ある人に特有の)行動様式
…‘に'商標を付ける
…‘を'商標として登録する
The euro is the official currency of the European Union.
The euro is the official currency of the European Union.
解説
ユーロは欧州連合の公式通貨です。
euro
1. 基本情報と概要
単語:
意味(英語):
A unit of currency used in many countries of the European Union.
意味(日本語):
ヨーロッパ連合(EU)の多くの国で使われている通貨の単位。
「ヨーロッパの共通通貨」を指す単語です。ユーロ圏での買い物や旅行、ビジネスなど、金銭面を扱う際に用いられます。
活用形:
他の品詞形:
「Euro」の形容詞使い(例えば“Euro zone”=「ユーロ圏」)がありますが、一般に形容詞としては“European”が多く使われ、単独で「Euro」が動詞や形容詞として変化するケースはありません。
CEFR レベルの目安: A2(初級)
お金や買い物などの日常生活に関わる基本的な単語として、初級〜中級レベルの学習者がよく目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語/派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “euro” の詳細解説です。ヨーロッパ旅行やビジネスなど、ユーロ圏でお金を扱う際に頻出する重要な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
ユーロ(2002年に流通が始まったEU共通通貨; €)
ユーロ債
I need to send a fax to the office.
I need to send a fax to the office.
解説
オフィスにファックスを送る必要があります。
fax
以下では、英単語「fax」(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「fax」というのは、ファックス機器を使って画像や文章を送受信する通信手段、または送受信される文書そのものを指す言葉です。昔はビジネスや事務処理で多用され、電話回線を利用して、紙に書かれた内容をコピー(複写)して相手先に伝達する方法として使われていました。
「メールが普及する以前によく使われていた通信手段」というニュアンスで、「紙の書類を電話回線経由で送信・受信する」という場面で使われます。現在でも一部の業種や国では活用されています。
品詞
活用形
名詞「fax」には通常複数形は「faxes」となります。
他の品詞での使用例
CEFR レベルの目安: A2(初級)
初歩的なビジネス英語などを学習する段階で出てくる単語です。「電話、メール」などと同様に、コミュニケーション手段を表す語彙として学習します。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「fax」自体は略語のため、はっきりした接頭語や接尾語はありません。語幹は “fax” と考えられます。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
使われ方
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
以下では、それぞれ異なるシーンでの例文を提示します。
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントと発音のポイント
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「fax」(名詞)に関する詳細な解説です。現在では使用頻度が減っているとはいえ、今でもビジネスや官公庁など、一部の場面では使われる可能性があるので押さえておくと便利です。
ファックス,電送
ファックス機;ファックス文書
I drove on the highway to get to the city.
I drove on the highway to get to the city.
解説
私は都市に行くために高速道路を走りました。
highway
1. 基本情報と概要
単語: highway
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味(英語): A main road, especially one that connects major towns or cities.
意味(日本語): (主要な都市や町を結ぶ) 幹線道路・高速道路
「highway」は都市と都市をつなぐ大きな道路のことです。日本語では「幹線道路」や「高速道路」に近いイメージがあります。車の移動をするときに使われる重要な道というニュアンスがあり、一般道よりも大きく整備されていることが多いです。アメリカ英語では特に、高速道路を指して「highway」と呼ぶことがよくあります。
活用形: 「highway」は名詞なので動詞や形容詞としては活用しません。複数形は「highways」です。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「highway」の詳細な解説です。ぜひ日常会話やビジネスシーンでの交通関連の話題で活用してみてください。
(特に都市間を結ぶ)幹線道路,公道
《比喩(ひゆ)的に》楽な道
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y