基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 活用形: consult – consults – consulting – consulted
- CEFRレベル: B2(中上級)
- B2(中上級): 日常会話だけでなく、何らかの交渉や専門的な話題を扱う場面でも使えるレベルです。
- 名詞形: consultation (相談、協議)、consultant (コンサルタント)
- 形容詞形: consultative (協議の、諮問的な)
- 接頭語: con-(共に、一緒に)
- 語幹: -sult(ラテン語の「深く考える、熟考する」に由来)
- consult a doctor
- 医者に相談する
- 医者に相談する
- consult a lawyer
- 弁護士に相談する
- 弁護士に相談する
- consult an expert
- 専門家に相談する
- 専門家に相談する
- consult with colleagues
- 同僚に相談する(同僚と話し合う)
- 同僚に相談する(同僚と話し合う)
- consult the dictionary
- 辞書を引く
- 辞書を引く
- consult the manual
- マニュアルを参照する
- マニュアルを参照する
- consult the company’s policy
- 会社の規定を参照する
- 会社の規定を参照する
- consult the relevant documents
- 関連書類を参照する
- 関連書類を参照する
- consult widely
- 広く意見を求める
- 広く意見を求める
- consult in private
- 内密に相談する
- 内密に相談する
- 歴史的背景: 古代ローマなどで元老院が「共に議論する」際に用いられた表現がルーツとされます。
- 例: “He consulted a lawyer about the legal issues.”
- 例: “She consulted with her colleagues before making the final decision.”
- ビジネスレターや公式文書ではそのまま使われることが多い
- カジュアルな会話では “ask” や “talk to” などに置き換えてもOK
- “I need to consult a doctor about this persistent cough.”
- このしつこい咳のことで医者に相談しないといけないな。
- このしつこい咳のことで医者に相談しないといけないな。
- “Why don’t you consult the manual before you call customer service?”
- カスタマーサービスに電話する前にマニュアルを見てみたら?
- カスタマーサービスに電話する前にマニュアルを見てみたら?
- “I’ll consult with my parents about the trip this weekend.”
- 今週末の旅行については、両親に相談してみるね。
- 今週末の旅行については、両親に相談してみるね。
- “We should consult our legal team to ensure compliance with regulations.”
- 規制遵守を確実にするために、法務部に相談すべきです。
- 規制遵守を確実にするために、法務部に相談すべきです。
- “Before finalizing the budget, we’ll consult the finance department for their input.”
- 予算を確定させる前に、財務部に意見を求めます。
- 予算を確定させる前に、財務部に意見を求めます。
- “I’ll consult with the project manager about the timeline.”
- スケジュールについてはプロジェクトマネージャーに相談します。
- スケジュールについてはプロジェクトマネージャーに相談します。
- “Researchers often consult existing literature to identify knowledge gaps.”
- 研究者は、知識のギャップを特定するために既存の文献を調べることが多い。
- 研究者は、知識のギャップを特定するために既存の文献を調べることが多い。
- “You should consult your advisor if you have questions regarding methodology.”
- 手法について質問があれば、指導教員に相談するといいでしょう。
- 手法について質問があれば、指導教員に相談するといいでしょう。
- “We consulted field experts to validate our hypothesis.”
- 仮説を検証するために、私たちは現場の専門家に意見を求めました。
- 仮説を検証するために、私たちは現場の専門家に意見を求めました。
- seek advice(アドバイスを求める)
- より直接的に「助言を求める」と表現したい場合。
- より直接的に「助言を求める」と表現したい場合。
- ask for guidance(指導を仰ぐ)
- 誰かに全面的に助けを求めるというニュアンス。
- 誰かに全面的に助けを求めるというニュアンス。
- confer (with)(協議する)
- よりフォーマルで、対等な立場の人が「意見を交換する」イメージ。
- よりフォーマルで、対等な立場の人が「意見を交換する」イメージ。
- ignore(無視する・相談せずに放っておく)
- decide alone(独断で決める)
- アメリカ英語: /kənˈsʌlt/
- イギリス英語: /kənˈsʌlt/
- 「kən-SULT」のように発音すると覚えやすいです。
- /kənˈsʌlt/ が /ˈkɒn.sʌlt/ や /kɒnˈsʌlt/ にならないように注意。
- スペルミス: “consalt” と書いてしまうミス。
- コロケーション違い: “consult to someone” と書いてしまう間違い。正しくは “consult someone” または “consult with someone”。
- TOEICなどの試験対策: ビジネスシーンで「専門家に意見を求める」「上司に相談する」などの定型表現として出題されることが多いです。
- “con” = “一緒に” + “-sult” = “熟考する” → 一緒に考える → 「相談する」
- スペルの “consult” と “result” が似ているので、「相談の結果(result)を得るためにcon-する」と連想してみると覚えやすいかもしれません。
- 発音は “kən-SULT” と「相談すると(SULT)」を強調してイメージすると記憶に定着しやすいです。
- 主格: they
- 目的格: them
- 所有格形容詞: their
- 所有代名詞: theirs
- 再帰代名詞: themselves
- こういう場面で使われる:複数の人物・物を指すときはもちろん、相手の性別を知らないときや「男性か女性かを分けたくない」とき、あるいはノンバイナリーの人を尊重して述べるときに使われます。
- A2(初級): 複数人を指す基本的な代名詞として知っておきたいレベル。
- B1(中級): ジェンダーニュートラルや単数としての「they」の用法など、応用的な使い方を学習するレベル。
- 形容詞としては存在しませんが、関係副詞などで「where they live」(彼らが住む場所) のように文中で多用されます。
- 一方、所有形の「their」は形容詞的な働きをし、名詞を修飾します (例: their house)。
- them (目的格)
- their (所有格形容詞)
- theirs (所有代名詞)
- themselves (再帰代名詞)
- they say … : (彼らは…と言う/一般的に…と言われている)
- they think that … : (彼らは…と考えている)
- they believe … : (彼らは…と信じている)
- they are coming soon. : (彼らはもうすぐ来る)
- they have decided … : (彼らは…と決定した)
- they told me … : (彼らは私に…と言った)
- they live in … : (彼らは…に住んでいる)
- they asked for help. : (彼らは助けを求めた)
- they don’t know the answer. : (彼らは答えを知らない)
- they need more time. : (彼らはもっと時間が必要だ)
- 前述のとおり、古ノルド語 “þeir” に由来し、古英語では “hīe” のような形だったとも言われます。中英語の時代にかけて、北部方言の影響で “they” が一般化しました。
- “they” は本来複数形ですが、英語では長い歴史の中で、誰かの性別が分からない場合に「単数形」としても使われてきました。最近ではジェンダーニュートラルな視点からも、単数形としての使用が特に注目を集めています。
- 口語でも書き言葉でもよく使われます。特にフォーマルな文章・学術文章でも、性差別的な表現を避けるために「they」が単数形で使われることがあります。
- ビジネスシーンなどで相手の性別が不明な場合も “they” を使う方が無難で丁寧とされる場合があります。
- 可算・不可算の区別: 「they」は代名詞なので名詞のような可算・不可算の区別はありません。
- 他動詞・自動詞の使い分け: 動詞ではないので該当しません。
- 一般的な構文・イディオム
- “They say (that) …” : 噂話や世間の声を表現するとき
- “They’re (they are) …” : 複数の人について描写するとき
- “They, who …” : 関係節を伴う形式 (フォーマルな書き方)
- “They say (that) …” : 噂話や世間の声を表現するとき
- “They called me last night but I missed their call.”
(昨夜彼らから電話があったけど、取り損ねちゃった。) - “I heard they’re going on vacation next week.”
(彼らは来週休暇に行くんだって。) - “Someone is knocking on the door. Maybe they forgot their keys.”
(誰かがドアを叩いてる。鍵を忘れたのかも。) - “They have requested a meeting with our team next Tuesday.”
(彼らは来週火曜日に私たちのチームとのミーティングを求めています。) - “If the client is not satisfied, they can escalate the issue.”
(もし顧客が納得していなければ、問題をエスカレートできます。) - “We should follow up with them about the new proposal.”
(新しい提案について、彼らにフォローアップすべきですね。) - “When a researcher collects data, they must ensure confidentiality.”
(研究者はデータを収集する際、守秘義務を徹底しなくてはなりません。) - “It is important to respect each participant, regardless of the language they speak.”
(参加者が話す言語にかかわらずリスペクトすることが大切です。) - “If anyone has questions, they should consult with the instructor.”
(もし質問がある人は、インストラクターに相談すべきです。) - he(彼)/ she(彼女)/ it(それ)
- 基本的に単数で使用され、性別や物・動物などを特定して指す。
- 一方“they”は複数を指す場合、または性別不特定の場合に用いられる。
- 基本的に単数で使用され、性別や物・動物などを特定して指す。
- we(私たち)
- 自分を含めた複数を指す点で、文脈が大きく異なる。
- 自分を含めた複数を指す点で、文脈が大きく異なる。
- you(あなた/あなたたち)
- 相手を指すとき用い、“they”は第三者を指すときに用いられる。
- IPA: /ðeɪ/
- アメリカ英語: ðeɪ
- イギリス英語: ðeɪ
- 強勢(アクセント)は “they” の一音節に集中します。
- [θ] と混同するミスや [d] と聞こえるようなミスに注意しましょう (“they” は [ð]で始まります)。
- スペルミス: 誤って “thay” と書いてしまうなど。
- 同音異義語との混同: “they’re” (they are) / “their” (所有格) / “there” (そこ) は発音がほぼ同じなので混同が起きがち。
- 試験対策: TOEICや英検でも、代名詞の区別を問う問題や、ジェンダーニュートラルな用法が出る可能性があるため、しっかり理解しておくと便利です。
- 単数としての “they” を古い参考書や古い世代の指導者が誤りとみなす場合もありますが、現代では比較的一般的になっています。
- 覚え方のコツとして、まずは “they” として複数を指すことは基本中の基本です。“group(グループ)”を頭に思い浮かべて「グループを指す代名詞」として覚えるとよいでしょう。
- 単数として使う場合は「性別不明」ないし「特定の性別を表明したくない状況」をイメージしてみましょう。 “Someone left their bag here.” のようなフレーズをよく目にすると思います。
- “they’re” / “their” / “there” の発音・スペルの違いを音読してしっかり区別すると、自然に覚えられます。
- 英語: A thick, slippery liquid that is not soluble in water and is often used for cooking, lubrication, or as a fuel source.
- 日本語: 水に溶けない、ねっとりとした液体で、料理や機械の潤滑、燃料などに使われる油のことです。
「料理をする場面、機械を動かす場面、さらには燃料の分野でもよく使われる、とても汎用性の高い単語です。」 - 名詞形: oil (可算・不可算両方で使われる。一般的には不可算として扱うことが多い)
- 動詞形: oil (例:
I need to oil the hinges on the door.
「ドアの蝶番に油をささなくちゃ」) - 形容詞形: oily (
oily surface
「油っぽい表面」) - oily (形容詞)
- to oil (動詞)
- crude oil(原油)
- olive oil(オリーブオイル)
- oil spill(石油流出 / 油漏れ)
- oil field(油田)
- oil painting(油絵)
- oil change(オイル交換)
- essential oil(エッセンシャルオイル / 精油)
- oil lamp(オイルランプ)
- oil price(原油価格)
- oil industry(石油産業)
- 「oil」は古フランス語の oile から来ており、その語源はラテン語の oleum(オリーブ油)にさかのぼります。さらに遡ると、ギリシャ語の elaion(オリーブやオリーブ油)に由来するとされています。
- 「油」という物体そのものを指すほか、「潤滑させるもの」や「燃料となるもの」という文脈でも使われます。
- 料理ではクッキングオイルとして欠かせない存在です。機械の使用時にも「lubricant(潤滑油)」として重要です。
- カジュアル・フォーマルを問わず、「oil」はあらゆる場面で広く使われます。公的な文書から日常会話まで頻出する単語です。
- 可算・不可算の両面
一般に「油」を漠然と指すときは不可算扱い (Oil is essential for cooking.
)。 しかし種類を特定して数える場合は可算扱い (We have three different oils: olive, coconut, and sesame.
). - 動詞としての使い方
「to oil + 目的語」の形で「~に油をさす/注す」という意味をとる他動詞です。
例:Don’t forget to oil the chain on your bike.
「自転車のチェーンに油をさすのを忘れないでね。」 Could you pass me the oil for the salad, please?
(サラダ用のオイルを取ってくれる?)I accidentally got oil on my shirt while cooking.
(料理中にシャツに油がついちゃった。)The door hinges are squeaking – I need to oil them.
(ドアの蝶番がきしんでる。油をささないと。)Our company has invested in the oil industry to diversify its portfolio.
(当社は投資ポートフォリオを多様化するために石油産業に投資しました。)Fluctuations in oil prices can significantly affect global markets.
(原油価格の変動は世界の市場に大きく影響する可能性があります。)We must ensure the machinery is properly oiled before starting production.
(生産を始める前に、機械が適切に油注されているか確認しなければなりません。)This study examines the thermal stability of various cooking oils.
(本研究は、様々な食用油の熱安定性を調べています。)Oil extraction methods have evolved significantly over the past decade.
(過去10年で石油の採掘方法は大きく進化しました。)The chemical properties of oil allow it to act as both a lubricant and a fuel.
(油の化学的特性により、潤滑剤と燃料の両方として機能します。)- lubricant(潤滑油)
- 「oil」の中でも特に摩擦を減らす目的に焦点を当てた表現。
- 「oil」の中でも特に摩擦を減らす目的に焦点を当てた表現。
- grease(グリース)
- より粘度の高い油脂。「機械の潤滑材」としては似ているが、固形に近いものを指す場合が多い。
- より粘度の高い油脂。「機械の潤滑材」としては似ているが、固形に近いものを指す場合が多い。
- fuel(燃料)
- 「しばしば油を燃料としても使う」という絡みで似た部分があるが、oil は燃料以外の用途も広い。
- 明確な「油」の反意語はありませんが、「water(水)」のように性質が対照的な液体は文脈によっては反対のイメージで語られることがあります。
- IPA: /ɔɪl/
- アメリカ英語: [ɔɪl](オイ(ヤ)ル)
- イギリス英語: [ɔɪl](アメリカ英語とほぼ同じですが、発音のアクセントや母音が少し浅い/深いなどの差がある場合があります)
- 強勢: 基本的には単音節なので「oil」全体にかかります。
- よくある間違い:
oyle
のようにスペルを間違えたり、「oil」を「oyl」と書いてしまったりするケースがあるので注意しましょう。 - スペルミス:
oil
のスペルをiol
やoyle
としてしまう間違い。 - 発音: /ɔɪl/ の二重母音が日本人には発音しづらい場合があります。「オイ」と口を少しすぼめ気味にして最後に「ル」を軽く添えるイメージです。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは「oil price(原油価格)」「oil spill(石油流出)」などの表現がリーディング文中に出てきやすいので、関連語もセットで覚えると良いでしょう。
- 「oil」の「oi」は日本語で「オイ」と発音するイメージで、最後に「ル」の音がくっつく感じです。
- 「油の瓶に“オイ(ル)!”と呼びかける」ようなちょっとしたストーリーで覚えておくとスペルと音を結びつけやすいかもしれません。
- 「oil=水に溶けない、ねっとりした液体」というイメージを頭に描いておくと、実際の使用イメージがしっかり固まります。
- 「independent」(形容詞) : 「独立した」「自立している」
- 「independently」(副詞) : 「独立して」「自立して」
- in- : 「否定」「反対」などを示す接頭辞
- depend(動詞) : 「頼る」「依存する」
- -ence : 名詞を作る接尾辞(状態や性質を表す)
- dependent (形容詞) : 依存している
- dependence (名詞) : 依存、頼ること
- independent (形容詞) : 自立した、独立した
- independently (副詞) : 独立して、自主的に
- gain independence(独立を勝ち取る)
- declare independence(独立を宣言する)
- struggle for independence(独立のために闘う)
- maintain independence(独立を維持する)
- achieve independence(独立を達成する)
- independence movement(独立運動)
- loss of independence(独立の喪失)
- independence day(独立記念日)
- fight for independence(独立のために戦う)
- personal independence(個人の自立)
- ポジティブ:個人の自立や自由、尊厳を強調するポジティブな響きがあります。
- 文脈で変わる:国家の独立や経済的自立、個人の自由度合いなど、場面によって具体的な意味合いが変わります。
- 口語・文章:フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能。公的なスピーチや文章でも日常会話でも出てくる。
- 政治・歴史の文脈:国や地域の独立を言及する際に頻出し、公的文書では特にフォーマルに扱われます。
- 個人的な文脈:人が経済的に自立している、精神的に他人に依存していないと表現する時にもよく使います。
- 可算・不可算:通常は「不可算名詞(uncountable)」扱い。「an independence」のように冠詞をつけるのは特殊な・比喩的な用法を除いてあまりない。
- 使用頻度:名詞として様々な文脈で使用。
- 一般的な構文:
- (主語) + (動詞) + independence
- 例:
They fought for independence.
(彼らは独立のために戦った。) - independence + of + (名詞/国名/団体名 など)
- 例:
The independence of the nation is crucial.
(その国の独立は極めて重要だ。)
- (主語) + (動詞) + independence
- 特定の決まったイディオムは少ないですが、「Independence Day(独立記念日)」は、アメリカ合衆国の国民的行事を指す固有表現として有名です。
I value my independence, so I prefer living alone.
(自分の自立を大切にしているから、一人暮らしをしたいの。)Having financial independence is important to me.
(経済的に自立することは、私にとって大切だよ。)My parents always encouraged me to seek independence.
(両親はいつも、私に自立心を持つように促してくれた。)The company gained independence from its parent firm last year.
(その企業は昨年、親会社から独立を達成した。)We aim to maintain our independence while forming strategic partnerships.
(戦略的パートナーシップを築きつつ、自社の独立性を保持することを目指しています。)A consultant needs a certain level of independence to provide objective advice.
(コンサルタントは客観的な助言をするために、ある程度の独立性が必要です。)The independence of the judiciary is a fundamental principle of democracy.
(司法の独立は、民主主義の基本的原則である。)This study focuses on the economic independence of developing nations.
(本研究は、発展途上国の経済的独立に焦点を当てている。)The scholars argue about the historical factors that led to the country's independence.
(その学者たちは、その国の独立に至った歴史的要因について論じ合っている。)- autonomy(自治、自律)
- より組織や地域が自分で運営を行うニュアンスが強い。
- より組織や地域が自分で運営を行うニュアンスが強い。
- freedom(自由)
- 「束縛がない状態」。個人レベルでも国レベルでも使えるが、より広義。
- 「束縛がない状態」。個人レベルでも国レベルでも使えるが、より広義。
- self-sufficiency(自給自足、自立)
- 経済的・物質的に自給できるニュアンスが強い。
- 経済的・物質的に自給できるニュアンスが強い。
- liberty(自由)
- 法的・政治的な自由を指すことが多い。
- 法的・政治的な自由を指すことが多い。
- dependence(依存)
- reliance(頼ること)
- subordination(従属)
- アメリカ英語 (AmE): /ˌɪndɪˈpɛndəns/
- イギリス英語 (BrE): /ˌɪndɪˈpɛndəns/
(ほぼ同じ発音だが、地域によって母音の微妙な発音差があり得る) - 「in-de-PEN-dence」のように、第3音節「pen」にアクセントが置かれる。(PENを強く発音)
- 第2音節を強く読んでしまったり、語尾の「-ence」を /-ens/ ではなく /-ence/ と伸ばしてしまったりするミスに注意。
- スペリングミス:「indipendence」「independance」などと書き間違えやすい。
- 「independent」と混同:形容詞 (independent) と名詞 (independence) を間違えやすい。
- 冠詞の使い間違い:「an independence」とは通常言わない。不可算名詞として扱う。
- TOEIC・英検など試験対策:
- 文章中で「independence」と「dependence」の対比が出てきやすい。
- 「independent clauses」や「financial independence」などの組み合わせがリーディングで問われる可能性あり。
- 文章中で「independence」と「dependence」の対比が出てきやすい。
- 連想: 「Independence Day」(アメリカ合衆国の独立記念日、7月4日)を思い浮かべると自然に「独立」というイメージと結びつきやすい。
- スペリング暗記法: 「in + depend + ence」と3つに分割して覚えるとミスを減らせる。
- イメージ: 「何にもぶら下がっていない状態」という絵(人がロープから手を放して自立しているイメージなど)を思い浮かべるとわかりやすい。
- 英語: “okay” (adjective)
- 日本語: 「大丈夫な」「問題ない」「まあまあな」
- 形容詞 (adjective): “okay”
- 同じ意味で “OK” と大文字で書いたり、 “ok” と小文字で書くこともよくあります。
- 同じ意味で “OK” と大文字で書いたり、 “ok” と小文字で書くこともよくあります。
- 他の品詞への変化例など
- 副詞 (adverb) : “It went okay.”(うまくいったよ)
- 名詞 (noun) : “We got the okay to proceed.”(進めてもいいという許可をもらった)
- 間投詞 (interjection) : “Okay!”(わかった!)
- A1 (超初心者)〜A2 (初級) レベルに相当
「okay」は非常に基本的で、コミュニケーションの初歩から使われる言葉なので初級レベルで覚えるとよいです。 - “okay” は語源論的に複数の説があり、もともと短縮形やスペル遊び (“Oll Korrect” など) に由来するという話があります。
- 接頭語や接尾語というよりは、 “ok” として派生した形の一つが “okay” として定着したものです。
- “Are you okay?”(大丈夫?)
- “I’m okay.”(私は大丈夫です)
- “Everything is okay.”(すべて大丈夫だよ)
- “It looks okay.”(まあ大丈夫そうだ)
- “Is it okay if I…?”(私が~してもいいですか?)
- “That’s okay with me.”(私はそれで構いません)
- “The food is okay.”(食事はまあまあだね)
- “It’s okay to say no.”(断っても大丈夫だよ)
- “We’re okay for now.”(今のところは問題ないです)
- “I feel okay today.”(今日は体調がなんとか大丈夫です)
- 口語的: 極めてカジュアルな場面でよく使います。「問題ない」「大丈夫」という気軽な肯定を表すことが多いです。
- フォーマルな文書にはあまり適しません。公的な書類には “acceptable,” “satisfactory,” “all right” など、もう少しフォーマルな語が好まれることがあります。
- 形容詞としては、主語(人や物など)の状態を表します。たとえば “He’s okay,” “The plan is okay” のように使います。
- 可算・不可算などの区別はありません。
- 他動詞/自動詞のような区別も、形容詞では特にありません。
- 口語では「(人) is okay to (動詞)」という形で使うこともあります。
- 例: “He’s okay to drive.”(彼は運転できるよ)
- 正確には “He’s okay to drive” はやや口語表現で、「運転しても大丈夫」というニュアンス。
- 例: “He’s okay to drive.”(彼は運転できるよ)
- “Be okay with something” : 何かに対して大丈夫である
例: “I’m okay with the idea.”(そのアイデアで大丈夫です) - “Are you okay? You look a bit tired.”
(大丈夫?ちょっと疲れてるように見えるよ。) - “I’m okay, just a little stressed from work.”
(大丈夫、ただ仕事で少しストレスがたまっているだけ。) - “It’s okay if you don’t want to go out tonight.”
(今夜出かけたくないならそれでも構わないよ。) - “Is it okay to schedule the meeting for Monday?”
(月曜日にミーティングを入れてもよろしいでしょうか?) - “The results are okay, but I think we can do better.”
(結果は悪くないですが、もっと良くできると思います。) - “If you’re okay with the proposal, we’ll proceed.”
(ご提案に問題がなければ、進めさせていただきます。) - “The preliminary data is okay, but more research is needed.”
(予備データはまあまあですが、さらなる研究が必要です。) - “It’s okay to reference multiple theories, but please organize them clearly.”
(複数の理論を参照しても問題ありませんが、わかりやすく整理してください。) - “The paper is okay overall, yet some sections require more detail.”
(論文は全体としては悪くないですが、一部のセクションにはより詳細が必要です。) - “Fine”(良い、まずまず)
- “fine” は少しポジティブ寄りのニュアンス。“okay” よりやや肯定的に聞こえる。
- “fine” は少しポジティブ寄りのニュアンス。“okay” よりやや肯定的に聞こえる。
- “Alright”(問題ない)
- 「大丈夫」と言う点では非常に近いが、少しカジュアル度が高い場合もある。
- 「大丈夫」と言う点では非常に近いが、少しカジュアル度が高い場合もある。
- “Acceptable”(許容範囲内の)
- フォーマル度が高く、基準をクリアしているイメージ。
- フォーマル度が高く、基準をクリアしているイメージ。
- “Decent”(まあまあ良い)
- そこそこ良いときに使われるが、「悪くない」という意味が強い。
- そこそこ良いときに使われるが、「悪くない」という意味が強い。
- “Not okay” / “Not good”(大丈夫ではない / 良くない)
- “Unacceptable”(受け入れられない)
- フォーマルな文脈で使われることが多い。
- アメリカ英語: /oʊˈkeɪ/
- イギリス英語: /əʊˈkeɪ/
- “o-KAY” と後ろの “KAY” に強勢が置かれます。
- 頭の “o” を弱めに発音してしまい、「アケイ」のように聞こえることがあります。
- アメリカ英語では /oʊ/、イギリス英語では /əʊ/ の発音に注意しましょう。
- スペルミス
- “ok” “OK” と書くこともありますが、とくに文書で一貫性を持たせましょう。
- “ok” “OK” と書くこともありますが、とくに文書で一貫性を持たせましょう。
- 大文字と小文字
- ビジネスメールで使うときは “OK” が好まれる場合も。「ok」や「Ok」と書いても伝わりますが、カジュアルです。
- ビジネスメールで使うときは “OK” が好まれる場合も。「ok」や「Ok」と書いても伝わりますが、カジュアルです。
- “okay” の多義性
- 形容詞だけでなく、間投詞 (“OK!”)、名詞 (“We got the okay”)、副詞 (“Everything went okay”) など多くの用法があります。試験で品詞判断を問われることもあるので注意が必要です。
- 形容詞だけでなく、間投詞 (“OK!”)、名詞 (“We got the okay”)、副詞 (“Everything went okay”) など多くの用法があります。試験で品詞判断を問われることもあるので注意が必要です。
- “OK” の文字は世界的にも有名で、親指と人差し指で輪っかを作る “OKサイン” からイメージをつなげると覚えやすいです。
- 「オーケイ」とハッキリ言ってみることで、音と意味をリンクさせやすくなります。
- フォーマルな文脈では “OK” や “okay” を避けて “acceptable,” “fine,” “all right” などを使う、という区別も一緒に覚えると便利です。
usage 1:(自動詞)走る
物理的に人や動物が走るときに使う基本的な意味。usage 2:(自動詞)進む・流れる
「川が(低い方へ)流れる」「プログラムが動作する」のように連続して動き続けるイメージ。usage 3:(他動詞)~を運営する・管理する
「会社を運営する」「システムを動かす」のように“動かす・管理する”という意味。usage 4:(他動詞)~を実行する
「アプリを起動する」など、コンピュータでプログラムを動かす場合に使う。usage 5:(自動詞)機械などが作動する
「エンジンが動いている(エンジンがかかっている)」のイメージ。- runner (名詞): 走者
- run-down (形容詞): 疲れ切った、荒廃した
- rerun (動詞/名詞): (番組の)再放送、再度放送する
- run fast – 速く走る
- run a business – 事業を運営する
- run the program – プログラムを実行する
- run out of time – 時間切れになる
- run errands – 用事を済ませに行く
- run smoothly – スムーズに動作する
- run across someone – 偶然~に出くわす
- run into trouble – トラブルに遭遇する
- run for office – 公職に立候補する
- run on electricity – 電気で動く
- 「run」はゲルマン語派の単語に由来し、古英語では「rinnan」「runnan」など、走る動作を表す単語から発展してきたとされています。古くから「動く」「流れる」というニュアンスがあり、古い時代から派生的に「運営する」「操作する」という意味も広がってきました。
- 物理的に「走る」だけでなく、「動かす」「流れる」という連続的・動的なイメージがあります。
- 「会社を経営する」「プログラムを動かす」というように、“主体的に物事を動かす”という含みが生じる場合はフォーマル・ビジネスでも多用されます。
- 「走る」「急いで動く」という意味では日常会話でよく使われ、カジュアルにも幅広く使われる単語です。
自動詞 / 他動詞の使い分け:
- 自動詞: I run every morning.(私は毎朝走ります)
- 他動詞: She runs the store.(彼女はその店を運営しています)
- 自動詞: I run every morning.(私は毎朝走ります)
イディオムの例:
- run out of ~: ~が切れる・不足する
- run into ~: ~に偶然出会う、ぶつかる
- run over ~: 車で~をひく、時間を超過する
- run through ~: ~をざっと読み返す、使い果たす
- run out of ~: ~が切れる・不足する
フォーマル/カジュアル:
- 「走る」の意味は比較的カジュアルに使われやすい表現。
- 「運営する」「実行する」の意味はビジネスシーンでもフォーマルに使われる。
- 「走る」の意味は比較的カジュアルに使われやすい表現。
名詞的用法:
- a run(走ること・ランニング): I went for a run.
これは可算名詞として扱われ、「一回の走り」を表します。
- a run(走ること・ランニング): I went for a run.
I need to run to the store before it closes.
(閉店前にお店に急いで行かなくちゃ。)My dog loves to run around in the park.
(私の犬は公園を走り回るのが大好きです。)I usually run three miles in the morning.
(私は普段、朝に3マイル走ります。)We plan to run a marketing campaign next month.
(来月、マーケティングキャンペーンを実行する予定です。)They have the skills to run this department effectively.
(彼らにはこの部署を効果的に運営するスキルがあります。)Could you run the analytics software for me?
(分析ソフトを実行してもらえますか?)The experiment was run multiple times to ensure accuracy.
(実験は正確性を確保するために何度も実施されました。)We ran a simulation to predict climate changes.
(気候変動を予測するためにシミュレーションを行いました。)The program will run faster on a more powerful computer.
(より高性能なコンピューター上では、そのプログラムはより速く動きます。)sprint(スプリント) – 短い距離を全力で走る
- “run”よりも「短距離を全力疾走する」ニュアンス。
- “run”よりも「短距離を全力疾走する」ニュアンス。
jog(ジョグ) – ゆっくり走る・ジョギングする
- “run”より遅いペースで、「健康目的で軽く走る」イメージ。
- “run”より遅いペースで、「健康目的で軽く走る」イメージ。
operate(オペレート) – 操作する、運用する
- 機械やシステムを「操作する」というフォーマルなニュアンスが強い。
- 機械やシステムを「操作する」というフォーマルなニュアンスが強い。
manage(マネージ) – 管理する、運営する
- 「run a company」と似ているが、より管理・マネジメントに焦点が当たる。
- walk(歩く) – 「走る」に対して「歩く」が最も基本的な反意の行為。
- stop(止まる) – 「動きを止める」という意味で、広義の反意表現。
- アメリカ英語: 「ラン」に近い音 (rʌn)。
- イギリス英語: アメリカ英語よりも「ア」の音が少し短くなる傾向 (依然として /rʌn/ だが、地域によって若干異なる発音)。
- 「ran」と「run」「ram」の区別
- ran (/ræn/), run (/rʌn/), ram (/ræm/) は母音が異なるので注意しましょう。
- スペルミス: “run”は短い単語なのであまり多くありませんが、過去形「ran」を「run」と誤用するミスに注意。
- 時制の混乱:
- 現在形(run)、過去形(ran)、過去分詞(run)が違う点に注意
- “I have run” (現在完了) と “I ran” (過去形) の使い分けに注意。
- 現在形(run)、過去形(ran)、過去分詞(run)が違う点に注意
- 他動詞/自動詞の混合:
- 自動詞: “I run every day.”
- 他動詞: “I run a small café.”
- 自動詞: “I run every day.”
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検などでは「run a company」のように「~を運営する」というビジネス表現やイディオム(run out of, run into など)の問題が出されやすい。
- “run”は移動する・物事を動かすイメージ
「走る」から派生して「あらゆるものが動いていく(流れる)」ことを連想すると、意味が覚えやすくなります。 - 語形変化をまとめて覚える
run – runs – ran – run – running を一気に覚えて、時制の使い分けを瞬時にできるようにしておくと便利です。 - ジョギングやランニングから連想
まず「走る」がしっかり身についていれば、「運営する」に派生する感覚も自然と習得できます。 - 活用形: 副詞のため、基本的に活用形はありません。
- 他の品詞に変化した例:
- 形容詞: easy (例: “This is an easy problem.”)
- 名詞: ease (例: “I completed the task with ease.”)
- 語幹: 「easy」(形容詞) … 「容易な」「簡単な」を意味する
- 接尾語: 「-ly」 … 形容詞を副詞に変える典型的な形
- easy (形容詞): 簡単な
- ease (名詞): 気軽さ、容易さ、安楽
- to ease (動詞): 和らげる、緩和する
- easily accessible → 「簡単にアクセスできる」
- easily understandable → 「簡単に理解できる」
- get tired easily → 「簡単に疲れる」
- easily offended → 「簡単に気分を害する」
- easily broken → 「壊れやすい」
- easily the best → 「間違いなく最高」
- bounce back easily → 「簡単に回復する」
- can be handled easily → 「簡単に対処できる」
- easily recognized → 「簡単に認識される」
- pass an exam easily → 「試験に簡単に合格する」
語源:
「easy」は古フランス語の「aisié」やラテン語の「adjacēns(近くにある)」あたりに遡るという説があり、「苦労が少なくできる」というニュアンスを持つようになりました。接尾語「-ly」を付けることで「容易に」という副詞の形が作られました。使用場面・注意点:
- 「easily」はカジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
- 短くわかりやすい単語なので、フォーマル・カジュアルの両方の文脈で自然に使えます。
- 強調するときには “very easily” などの形もよく使われます。
- 「easily」はカジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
文中での位置:
「主語 + 動詞 + easily」の形が基本です。強調したい場合には文頭や文尾に置かれることもあります。
例: “He solved the puzzle easily.” / “Easily, he solved the puzzle.”イディオムや表現:
- not easily impressed: 「そう簡単には感心しない」
- more easily said than done: 「言うは易く行うは難し(実際には難しい)」
- easily enough: 「わりと簡単に」
- not easily impressed: 「そう簡単には感心しない」
使用シーンごとの特徴:
- フォーマルでもカジュアルでも使えるが、あまり硬い表現が必要な場面では「with relative ease」のように言い換えることもあります。
- ビジネス文書でも「easily」自体をそのまま使うことが多いです。
- フォーマルでもカジュアルでも使えるが、あまり硬い表現が必要な場面では「with relative ease」のように言い換えることもあります。
- “I can easily finish this book by tomorrow.”
→ 明日までにこの本は簡単に読み終えられるよ。 - “She gets bored easily, so we need to find something exciting.”
→ 彼女はすぐ退屈しちゃうから、何かワクワクすることを探さないと。 - “Don’t worry, we can easily fix this mistake.”
→ 大丈夫、このミスは簡単に直せるよ。 - “We can easily expand our market share with this new strategy.”
→ この新戦略を使えば、市場シェアを容易に拡大できます。 - “Our products are easily customizable to meet client needs.”
→ 当社の製品は、顧客のニーズに合わせて簡単にカスタマイズできます。 - “Please let me know if you can easily access the report via the link.”
→ リンクでレポートに簡単にアクセスできるか教えてください。 - “These results can be easily replicated in other experiments.”
→ これらの結果は、他の実験でも簡単に再現可能です。 - “Such complicated data cannot be easily interpreted without proper tools.”
→ 適切なツールなしには、こうした複雑なデータを簡単には解釈できません。 - “The hypothesis can be easily tested using a controlled environment.”
→ この仮説は、管理された環境で容易に検証できます。 - effortlessly (容易に)
- 「苦労なく」というニュアンスが強く、“easily”よりも「全く力を要しない」イメージを与えます。
- 「苦労なく」というニュアンスが強く、“easily”よりも「全く力を要しない」イメージを与えます。
- readily (すぐに・容易に)
- 「ためらいなく」「即座に」というニュアンスに近いです。
- 「ためらいなく」「即座に」というニュアンスに近いです。
- smoothly (スムーズに)
- トラブルなく物事が進む感じを強調したい時に使われます。
- hardly (ほとんど~ない)
- 「簡単には~ない」という意味合いで、“easily”の対照にあたります。
- 「簡単には~ない」という意味合いで、“easily”の対照にあたります。
- difficultly (困難に)
- 一般的には “with difficulty” の形で使うことが多いです。
- 発音記号(IPA): /ˈiːzɪli/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント)の位置:
- 最初の “ea” 部分に音の強勢がきます: EAS-i-ly
- 最初の “ea” 部分に音の強勢がきます: EAS-i-ly
- よくある発音の間違い:
- 「イージリ」などと日本語のカタカナ読みになりがちですが、実際には「イーズィリ」のように母音を手短にまとめて発音します。
- 「イージリ」などと日本語のカタカナ読みになりがちですが、実際には「イーズィリ」のように母音を手短にまとめて発音します。
- スペルミス: 「easily」を「easly」と綴ってしまわないよう注意。「-ly」が付くときに “y” を残す点が大切です。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、単語の感覚が「easy」と混ざりがちです。副詞形を使いたいときは最後に“-ly”が必要になります。
- 試験対策: TOEICや英検でも「easily」の使い方を問う問題が出題されることがあります(例えば、形容詞「easy」との誤用チェックなど)。
- 「easy + ly」で「簡単に」は覚えやすいでしょう。
- “Easy”を使いこなせるようになると、“easily”も自然に派生して使えます。
- 「簡単だよ、気楽だよ」というイメージを持っておくと、慌てずに使えます。
- 1日に数回「easily」を使って英作文すると、身につきやすくなります。
- amaze: “to fill someone with great surprise or wonder”
- 日本語: 「(人を)大いに驚かせる、びっくりさせる」
- 動詞 (Verb)
- 原形: amaze
- 三人称単数現在: amazes (He amazes me.)
- 過去形: amazed (It amazed us.)
- 過去分詞: amazed (I was amazed by the result.)
- 現在分詞/動名詞: amazing (That’s an amazing performance.)
- 形容詞: amazing (とても驚かせるような)
- 名詞: amazement (驚き・驚嘆)
- B1 (中級) ~ B2 (中上級)
日常会話でも頻繁に使われ、読み書きにも出てくるため、中級レベルの学習者がよく遭遇する単語です。 - amazing (形容詞): 驚くべき
- amazement (名詞): 驚き、驚嘆
- amazed (形容詞的用法): (人が) びっくりして
- be amazed at (〜に驚く)
- be amazed by (〜に驚く)
- never cease to amaze (決して驚きが絶えない)
- totally amazed (完全に驚いている)
- simply amaze someone (人をただただ驚かせる)
- absolutely amaze me (私を心底驚かせる)
- continue to amaze (驚かせ続ける)
- amaze the audience (観客を驚かせる)
- be amazed to see (見て驚く)
- amaze and delight (驚かせ、喜ばせる)
- Old English の “āmasian” に由来し、「困惑させる」「ひどく驚かせる」という意味を持っていました。
- その後、中英語(Middle English)を経て “amaze” という形になり、主に「驚かす」「驚嘆させる」という意味で使われるようになりました。
- 「amaze」は、その驚きが「非常に予想外である」という点が大きな特徴です。
- 口語・文章どちらでも使用されますが、ややカジュアル〜セミフォーマルに近い表現です。フォーマルな場面でも特に問題ありませんが、学術論文などでは「astonish」や「astound」といった類語が好まれるケースもあります。
- 他動詞 (transitive verb) として使われることが多いです。
例: “This news amazed me.” (このニュースは私を驚かせた) - 受動態も頻繁に用いられます。
例: “I was amazed by the view.” (私はその景色に驚かされた) It never ceases to amaze me that…
- 「〜にはいつも驚かされる」
- 例:
It never ceases to amaze me that he can run 10 miles every day.
- 「〜にはいつも驚かされる」
What amazes me most is…
- 「私がいちばん驚いているのは〜だ」
- 例:
What amazes me most is how quickly she learned the new language.
- 「私がいちばん驚いているのは〜だ」
Your cooking skills always amaze me. How did you learn to cook so well?
(あなたの料理の腕にはいつも驚かされるわ。どうやってそんなにうまく料理を覚えたの?)It amazes me how quickly the weather changes here.
(ここでは天気があっという間に変わるから驚くよ。)My grandmother’s stories never cease to amaze me.
(祖母の話はいつも私を驚かせるんだ。)His presentation skills amazed everyone in the meeting.
(彼のプレゼンテーション能力には、会議の参加者全員が驚嘆しました。)I’m amazed at how fast our sales have grown this quarter.
(今四半期の売上がこれほど早く伸びたことにとても驚いています。)It never ceases to amaze me how well our team handles tight deadlines.
(短い納期に対して、うちのチームがいかに上手く対応するかにいつも感心してしまいます。)Researchers are amazed by the complexity of the human genome.
(研究者たちは人体のゲノムの複雑さに驚かされている。)It amazes scientists that some bacteria can survive in extreme environments.
(一部のバクテリアが過酷な環境下でも生き延びることに科学者たちは驚きを隠せない。)I am amazed at the rate of innovation in artificial intelligence.
(人工知能の革新の速度には驚くばかりだ。)surprise (驚かせる)
- 「ちょっと意外だな」という軽い驚きから深い驚きまで幅広く使える。
- 「ちょっと意外だな」という軽い驚きから深い驚きまで幅広く使える。
astonish (驚嘆させる)
- 「非常に強い驚き、呆然とさせるようなニュアンス」がある。
- 「非常に強い驚き、呆然とさせるようなニュアンス」がある。
astound (圧倒するほど驚かす)
- 「驚きと同時に圧倒されるような強烈な印象」を与える。
- 「驚きと同時に圧倒されるような強烈な印象」を与える。
stun (衝撃、気絶させるほど驚かす)
- 肉体的・精神的にショックを与える雰囲気が強い。
- 肉体的・精神的にショックを与える雰囲気が強い。
- bore (退屈させる)
- unimpress (興味を引かない)
- disappoint (期待外れにする)
- アメリカ英語: /əˈmeɪz/
- イギリス英語: /əˈmeɪz/
- 第2音節「-maze」にアクセント: a-MAZE
- 「アメーズ」ではなく、母音は「ə (シュワ)」+「meɪz」のイメージです。
- “えい” の部分をしっかり伸ばして発音するとスムーズです。
「amaze」と「amuse」の混同
- “amuse” は「楽しませる」「面白がらせる」という意味。「驚かせる」ではないため注意。
- “amuse” は「楽しませる」「面白がらせる」という意味。「驚かせる」ではないため注意。
スペルミス
amazing
をamaizing
と書いてしまうなど、母音配置の誤りがよく起きる。
類語との強弱の違い
amaze
→ びっくりさせるastonish
/astound
→ amaze よりさらに強い驚き
試験対策
- TOEICや英検などでは
be amazed at/by 〜
という表現が頻出。前置詞の使い分けに注意。
- TOEICや英検などでは
- 「amaze」の頭文字「A」は「驚嘆の ‘Ah!’」とつながるイメージで覚えるとよいかもしれません。
- 驚くようなシーンをイメージして「A!メイズ!」と感嘆の声をあげると、スペリングを思い出しやすいです。
- また、「amazing」な (めいじん) → まるで名人のような凄いパフォーマンス、という語呂合わせを活用するのも手です。
- A2(初級)は、日常的・基本的な英語表現を理解・使用できるレベルを指します。
- 英語: to make or become full; to put something into something else until it is full
- 日本語: 「何かを満たす」「一杯にする」「(空いているところを)埋める」
- 原形: fill
- 三人称単数現在形: fills
- 現在分詞 / 動名詞: filling
- 過去形 / 過去分詞: filled
- 名詞 (rare, but used in some contexts): 「fill」
例: “I’ve had my fill of sweets.” (甘いものを十分に食べた、もうお腹いっぱいだ) - 句動詞fill in / fill out / fill upなどもよく使われます。
- fill は短く、接頭語や接尾語が特についた形ではありません。
- 語幹もそのまま “fill” であり、古英語から続くシンプルな形を保っています。
- filler (名詞): 「詰め物」「補充するもの」
- fulfill (動詞): 「成し遂げる」「満たす」 (接頭語“ful-” + “fill”)
- fill a glass(コップを満たす)
- fill the tank(タンクを満タンにする)
- fill in a form(用紙に必要事項を記入する)
- fill out a questionnaire(アンケートに記入する)
- fill someone in(人に事情を説明する)
- fill up on snacks(おやつでお腹をいっぱいにする)
- fill a gap(隙間を埋める)
- fill a vacancy(欠員を補充する)
- fill a prescription(処方箋の薬をもらう)
- fill an order(注文に応じる、受注品を用意する)
- 古英語の “fyllan” が由来で、「満たす」「一杯にする」という意味を持っていました。中英語 “fillen” を経て現代の “fill” に至ります。
- 「fill」は日常的な文脈で広く使われる、とてもカジュアルな表現です。
- ただし、状況によっては「埋める」「補充する」「満足させる」など微妙にニュアンスが異なるため、fill out(書き込む)やfill in(空所を埋める)など、句動詞による使い分けに注意が必要です。
- フォーマルなビジネス文書でも「Please fill out the form」といった表現が一般的に使われます。
- 他動詞: “I filled the glass with water.” (コップに水を満たした)
- 自動詞: “The tub is filling fast.” (浴槽がすぐにいっぱいになっている)
- 他動詞の場合は目的語が必要ですが、自動詞の場合は主語自体が「いっぱいになる」という動きになります。
- fill in: (書き込みなどで) 空所を埋める、情報を補う
- fill out: 用紙に詳細を記入する / (体格が)太る
- fill up: (容器などを)いっぱいにする、(車などに)給油する
- fill someone in: 人に情報を提供する、事情を説明する
- 「fill out the application form」などはビジネスや公式文書でもよく使われるため、フォーマル・カジュアル両方で使用可能です。
- 口語では「Fill it up, please.」(満タンにして)などと、短い言い回しもよく使われます。
- “Can you fill this bowl with water for the dog?”
(犬のためにこのボウルに水を入れてくれる?) - “I’m going to fill up the car before the trip.”
(旅行の前に車にガソリンを満タンにしておくね。) - “Don’t fill yourself up on snacks before dinner.”
(夕飯の前におやつでお腹いっぱいにしないでね。) - “Please fill out the registration form and submit it by email.”
(登録フォームに記入して、メールで提出してください。) - “We need to fill three vacant positions in our department.”
(私たちは部署の空いた3つのポジションを埋める必要があります。) - “Could you fill me in on the details of the new project?”
(新しいプロジェクトの詳細を教えてもらえますか?) - “This research aims to fill a gap in current knowledge.”
(この研究は、現在の知識の空白を埋めることを目的としています。) - “Please fill in all relevant data in the spreadsheet.”
(スプレッドシートに関連データをすべて記入してください。) - “His findings help fill a void in our understanding of climate change.”
(彼の知見は、気候変動に関する私たちの理解の空白を埋めるのに役立ちます。) - complete(完了する・仕上げる)
- 「完全に仕上げる」といったニュアンスが強い。
- 「完全に仕上げる」といったニュアンスが強い。
- stuff(詰め込む)
- 「ぎっしりと詰め込む」というニュアンスで、やや口語的。
- 「ぎっしりと詰め込む」というニュアンスで、やや口語的。
- load(積む)
- 物を運搬用のスペースに積むイメージで使われる。
- 物を運搬用のスペースに積むイメージで使われる。
- empty(空にする)
- 中身を取り除き「空にする」動作。
- 中身を取り除き「空にする」動作。
- drain(排出する・流し去る)
- 液体を流してしまう、取り除くという意味で「fill」の逆。
- IPA: /fɪl/
- アメリカ英語: 亀裂音に近い「フィル」
- イギリス英語: アメリカ英語と大きな違いはないが、少し「フィ(イ)ル」のように聞こえることがある
- 強勢は1音節しかないので特にアクセントは前につける必要はありません。
- “fill” と “feel” /fiːl/ との混同に注意が必要です。
- “fill” は短い “ɪ” の音、 “feel” は長い “iː” の音。
- 「feel」との混同
- スペリングも発音も似ているので特に注意してください。
- スペリングも発音も似ているので特に注意してください。
- 句動詞の使い分け
- “fill in”と“fill out” はどちらも「(書類の)空所を埋める」という意味で使われますが、国や地域によって使い分けが異なる傾向があります。アメリカ英語では“fill out”が多用され、イギリス英語では“fill in”が使われることが多いです。
- “fill in”と“fill out” はどちらも「(書類の)空所を埋める」という意味で使われますが、国や地域によって使い分けが異なる傾向があります。アメリカ英語では“fill out”が多用され、イギリス英語では“fill in”が使われることが多いです。
- TOEICや英検などでは「用紙などに記入する」⇒ “fill in/out the form” の表現が頻出します。
- 「フィルムをフィルすると…?」
- 「映画のフィルム(film)を思い出すと、ふと『fill』と似ている単語だとわかる。イメージで『中身を満たす』という発想を持つ」と覚えると良いかもしれません。
- 「映画のフィルム(film)を思い出すと、ふと『fill』と似ている単語だとわかる。イメージで『中身を満たす』という発想を持つ」と覚えると良いかもしれません。
- スペリングの覚え方
- “feel” は「e」が2つ、“fill” は「i」が1つ +「l」が2つ、と区別を意識すると混同を防ぎやすいです。
- “feel” は「e」が2つ、“fill” は「i」が1つ +「l」が2つ、と区別を意識すると混同を防ぎやすいです。
- 複数のシーンでとにかく「満たす」イメージを覚えておき、句動詞と組み合わせて「空所を埋める」「情報を補う」などバリエーションを広げると定着しやすいです。
- 「an office」「the office」など可算名詞として扱われます。
- 個々のオフィスや役所を指すときは「office」、抽象的に「オフィス業務」や「公職」として扱う場合もあります。
- 日常会話でもビジネスでも、比較的早い段階で学習される単語です。
- 「office」は「会社や組織が仕事をする建物や部屋」という意味で使われます。「事務所」や「勤務先のオフィス」などをイメージしてください。
- また、「公職」「役職」という意味もあり、政治家が就く役職(公務)や要職を表すときにも使われます。
- 会社で働く場所を指すとき: “I’m going to the office.” のように言います。
- 公式な地位や職務を指すとき: “He holds public office.” のように言います。
- 名詞なので、時制による変化はありませんが、複数形は offices となります。
- 「official(形容詞・名詞)」: 「公式の」「職員」「公務員」など
- 「officiate(動詞)」: 「(式や試合などで)司会・審判を務める」など(形が似ていますが語源的には関連があります)
- of- や off- は接頭語というより、ラテン語の影響を多く受けていますが、現代英語としては明確な接頭語という区別はあまり意識されません。
- fice は単独で意味をもつ語幹とは考えにくいですが、語源的にはラテン語の “officium”(職務・義務)に由来します。
- office building(オフィスビル)
- office hours(オフィスの営業時間、執務時間)
- office worker(オフィス勤務の人、会社員)
- office staff(オフィスのスタッフ)
- office space(オフィススペース、オフィスの空間)
- office supply/supplies(事務用品)
- office job(オフィスでの仕事)
- office manager(オフィス管理者、事務所長)
- run for office(公職に立候補する)
- hold office(公職に就いている)
- 語源はラテン語の officium(職務、義務)から来ています。古フランス語の “office” を経て中世英語へ入りました。
- 歴史的には「職務」「役目」を示す意味合いが強かったのですが、現代では主に「仕事をする場所」を連想させることが多くなっています。
- 政治や公的な文脈で使うと、少しフォーマルで「公職」を意味します。
- 一般的なビジネスシーンやカジュアルな会話でも「オフィスへ行く」のように頻繁に使われます。
- 可算名詞: “I have two offices in the city.” のように複数形 offices が使われます。
- 「公職」という抽象的な意味で使われる場合も可算扱いですが、「職務」そのものというニュアンスでは冠詞なしで使うこともあります(例: “He is in office now.” → 「彼は(公職に)就いている」)。
- be in office → 公職に就いている状態を表す
- 例: “The mayor has been in office for two years.”
- 例: “The mayor has been in office for two years.”
- take office → 公職に就任する
- 例: “She will take office next month.”
- 例: “She will take office next month.”
- “I’m heading to the office early today.”
- 「今日は早めにオフィスに向かうよ。」
- “Do you want to grab lunch outside the office?”
- 「オフィスの外でランチしない?」
- “My office is on the tenth floor.”
- 「私のオフィスは10階にあるよ。」
- “Our company’s main office is located in New York.”
- 「弊社の本社はニューヨークにあります。」
- “Please submit the report to the office manager by Friday.”
- 「金曜日までにオフィスマネージャーにレポートを提出してください。」
- “We need more office supplies for the new project.”
- 「新しいプロジェクトのために、もっと事務用品が必要です。」
- “The professor holds an administrative office at the university.”
- 「その教授は大学で管理職に就いている。」
- “She decided to run for public office in the next election.”
- 「彼女は次の選挙で公職に立候補することを決めた。」
- “After taking office, the president announced a series of reforms.”
- 「大統領は就任後、一連の改革を発表した。」
- workplace(職場)
- 一般的に「働く場所」全般を指す。オフィスに限らず工場や店舗なども含む可能性あり。
- 一般的に「働く場所」全般を指す。オフィスに限らず工場や店舗なども含む可能性あり。
- bureau(官庁の局)
- 政府機関などに使われることが多い。フォーマル度は高め。
- 政府機関などに使われることが多い。フォーマル度は高め。
- organization / department(組織/部門)
- 「部門」を強調するときには department を使いますが、「office」とは少しニュアンスが異なります。
- 「office」の明確な反意語というよりは、場所や職務を示す概念の逆の意味を表す単語はあまりありません。強いて言うなら「field(現場、屋外勤務の場所)」などは、オフィスワークの「室内での仕事」の対比として挙げられます。
- IPA (米英): /ˈɔːfɪs/ (アメリカ英語では /ˈɑːfɪs/ と発音される地域もあります)
- IPA (英英): /ˈɒfɪs/
- アクセントは最初の “o” の部分にあります(/ˈɒf-/ または /ˈɔːf-/)。
- 日本人学習者は “of” の音が曖昧になって “オフィース”のように引っ張ってしまうことがあるので注意しましょう。
- スペルミス: 「office」を「ofice」や「offcie」と書いてしまうことがあるので要注意。
- 同音異義語との混同: “office” と同音異義語はあまりありませんが、アクセントが似ている “official” を混同しないように気をつけてください。
- TOEICや英検の出題傾向: ビジネスシーンの文章で「office」という単語は頻繁に登場します。 「オフィスビル」「オフィス用品」など、コロケーションを覚えておくことで読解がスムーズに進みやすいです。
- 「office」は、ラテン語の「職務」を表す言葉が由来…。職務をひたすらこなす場所が“office”とイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのコツ: “off + ice” と分けて考えると間違えにくくなります。(ただし発音は「オフィス」なので注意)
- 毎日の生活で「I'm going to the office」などの表現を口に出して練習すると、自然と定着しやすい単語です。
(タップまたはEnterキー)
決定する前に弁護士に相談する必要があります。
決定する前に弁護士に相談する必要があります。
決定する前に弁護士に相談する必要があります。
解説
決定する前に弁護士に相談する必要があります。
consult
(…についての意見,情報などを)…‘に'頼る,求める,相談する《+名+about(on,for)+名》 / 〈人の感情・都合・利害など〉'を'考慮に入れる / (…について…と)相談する,協議する《+with+名+about(for)+名》 / (会社などの)顧問(コンサルタント)として働く《+for+名》
動詞「consult」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: consult
日本語: 相談する、意見を求める
品詞: 動詞 (Verb)
「consult」は、「誰かに助言や情報を求めて相談する」という意味の動詞です。たとえば、「大事な決定をする前に専門家の意見を聞く」イメージです。日常会話でもビジネスシーンでも使われる単語で、「相談する」「助言を求める」といったニュアンスがあります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
このように、「共に熟考する」ニュアンスを含むため、「一緒に考えて助言を求める」という意味合いがあります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「consult」は、ラテン語の“consultare”が語源で、「一緒に熟慮する」という意味から発展してきました。
「consult」は、日常会話でもビジネスの場面でも比較的フォーマルに使われます。ただし、「I’ll consult my doctor.(医者に相談してみるよ)」のようにカジュアルに表現することもできます。フォーマルかカジュアルかは文脈や相手との関係によって調整が可能です。
4. 文法的な特徴と構文
他動詞としての使い方
「consult」は他動詞なので、「誰に相談する」「何を参照する」という目的語が必要です。
自動詞としての使い方 (with “with”)
「consult with someone」の形をとるときは、相手と協議する・相談し合うというニュアンスになります。
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)は 第2音節 “-sult” にあります。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえて「consult」をマスターしましょう。ビジネスから日常会話まで幅広いシーンで役立つ便利な動詞です。
〈人の感情・都合・利害など〉'を'考慮に入れる
(…について…と)相談する,協議する《+with+名+about(for)+名》
(…についての意見,情報などを)…‘に'頼る,求める,相談する《+名+about(on,for)+名》
(会社などの)顧問(コンサルタント)として働く《+for+名》
(タップまたはEnterキー)
彼らは今夜映画に行く予定です。
彼らは今夜映画に行く予定です。
彼らは今夜映画に行く予定です。
解説
彼らは今夜映画に行く予定です。
they
1. 基本情報と概要
単語: they
品詞: 代名詞 (pronoun)
活用形:
意味(英語):
“They” is a pronoun used to refer to two or more people or things. It can also be used as a singular pronoun to refer to a person of unknown or non-binary gender.
意味(日本語):
「they」は、主に複数の人や物を指し示すときに使われる代名詞です。また、近年では性別が特定できない人やノンバイナリー(男女の枠にとらわれない)性自認を持つ人を一人称で指す場合にも用いられます。「彼ら」や「彼女ら」という訳語に限らず、「その人」を中立的に呼ぶ場合にも使えます。日常会話からフォーマルな文章まで幅広く利用されます。
CEFRレベルの目安: A2(初級)〜B1(中級)
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
英語史的にみると、「they」は古ノルド語 (Old Norse) の “þeir” が語源とされ、元々は複数を指す第3人称代名詞でした。現代英語では性別を問わず広く使われます。
関連する形や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも広く使われます。単数として使う場合は一部の文法書やスタイルガイドで好まれる一方、古い文法感覚を持つ人には批判される場合もありますが、現代英語では広く受け入れられつつあります。
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスの場面
(3) 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
反意語というより対照的な代名詞としては “I” (一人称) “you” (二人称) が挙げられますが、厳密な「反意語」は存在しません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、代名詞「they」の詳細な解説です。性別にとらわれない表現から日常会話、ビジネス英語まで幅広く使える重要な語なので、活用形やコロケーションと合わせてしっかりマスターしてみてください。
彼らが(は),彼女らが(は),それらが(は)
(一般に)人々,世間の人
(タップまたはEnterキー)
私は車のオイルを交換する必要があります。
私は車のオイルを交換する必要があります。
私は車のオイルを交換する必要があります。
解説
私は車のオイルを交換する必要があります。
oil
1. 基本情報と概要
単語: oil
品詞: 名詞 (動詞として to oil
は「油を塗る・注す」という意味で使われる)
CEFRレベル: A2 (初級。日常の生活でもわりと頻繁に出てくる単語です)
意味(英語 / 日本語)
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「oil」は短い単語で、はっきりとした接頭語・接尾語はありません。もともとはラテン語系から派生し、これについては後述の「3. 語源とニュアンス」で詳しく触れます。
代表的な派生語・関連表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使い方の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「oil」という単語の詳細な解説です。料理・機械・燃料など、多方面に登場する重要な単語なので、関連表現も含めてしっかり覚えておきましょう。
〈U〉〈C〉油;油状物
=petroleum
《複数形で》=oil paint
=oil painting
…‘に'油を塗る,油を引く,油を差す
(タップまたはEnterキー)
その国は植民地支配からの独立を求めて戦った。
その国は植民地支配からの独立を求めて戦った。
その国は植民地支配からの独立を求めて戦った。
解説
その国は植民地支配からの独立を求めて戦った。
independence
名詞 independence
を詳細に解説
1. 基本情報と概要
単語: independence
品詞: 名詞 (noun)
英語の意味:
• The state of being free from outside control or support.
• The condition of not depending on someone or something.
日本語の意味:
• 「自立」「独立」「自由」を表します。「他者や何かに頼らずに自分自身でやっていくこと」というようなニュアンスです。
「independence」は、「自分でやりたいことをやる力や権利・状態」を意味する単語です。個人の自立や、国としての独立など、文脈によって幅広く使われます。
CEFR レベル: B2(中上級)
→ 日常会話だけでなく、少し専門的・抽象的なトピックでも使われる単語であり、中上級レベルの学習者にとって理解・使用が求められる語彙です。
活用形
名詞なので、直接的な活用はありません。形容詞形や副詞形など関連形は以下のようになります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、depend(依存する)に「in-」(逆、否定)が加わり、「-ence」(~という状態)がついて「依存していない状態」→「独立」という意味になっています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「independence」は、ラテン語の “dependere(下にぶら下がる、頼る)”に由来する “depend” に否定の接頭辞 “in-” をつけ、さらに名詞化する “-ence” がついたものです。
→ 「何かにぶら下がっていない状態」がもとのイメージ。
ニュアンスや感情的な響き
使用時の注意点・場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文 (3例)
ビジネスシーンで使われる例文 (3例)
学術的な/フォーマルな文脈で使われる例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「independence」についての詳細な解説です。自分自身や国・組織の自由や自立を語る際に、幅広く使われる重要な単語です。文脈に応じて、形容詞「independent」や関連表現とあわせてマスターしておくと便利でしょう。
(…からの)独立,自立,独立心《+of(from)+名》
今日の天気はまあまあです。
今日の天気はまあまあです。
解説
今日の天気はまあまあです。
okay
以下では、形容詞としての “okay” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
“okay” は、「大丈夫」「問題がない」「許容範囲内」というニュアンスをもつ単語です。あまり良くもなく悪くもなく、ちょうど受け入れられるレベルや状態を表すときにカジュアルに使われます。「まあいいよ」「大丈夫だよ」と状況を軽く肯定する感覚の言葉です。
品詞と活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“okay” は “OK” と表記される場合もあり、19世紀に “Oll Korrect” (All correct の文字遊び) という俗語表現が広まったという説が有力といわれています。その後、さまざまなスペルで使われ、それが定着して現代の “okay” になったと言われています。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞としての “okay” の詳細な解説です。初級レベルで覚えておくと日常会話からビジネスシーンまで幅広く活用できます。ぜひいろいろな場面で使ってみてください。
=OK,O.K.
(タップまたはEnterキー)
私は通常、運動のために朝に走ります。
私は通常、運動のために朝に走ります。
私は通常、運動のために朝に走ります。
解説
私は通常、運動のために朝に走ります。
run
走る,駆ける / 〈人が〉(…に)急ぐ,突進する《+for(to)+名》 / さっと逃げる,走り去る / 急いで(とょっと)出かける(尋ねる) / 〈乗り物が〉走る,(定期的に)運行する / 自由に動く(動き回る) / (…に)立候補する《+for+名》 / (進行形にできない)(ある方向へ)延びている,続いている / (ある方向へ)〈植物が〉伸びている,はい延びている / 〈物事が〉動く,機能を働かせる / 〈事が〉続く,継続する / (ある状態,特に困った状態に)なる,陥る,達する / 〈記憶・考えなどが〉さっと頭(心)に浮かぶ,脳裏を走る
1. 基本情報と概要
単語: run
品詞: 動詞 (主に自動詞・他動詞として使われる)
活用形: run – runs – ran – run – running
「run」は「走る」「(機械や組織などを)動かす」「運営する」「流れる」など、多様な意味を持つ英単語です。
「走る・動く」のように物理的に移動する場面で使われるだけでなく、「会社を経営する」「プログラムを実行する」のように“ある物事を動かす”ニュアンスでもよく使われます。非常によく使われる動詞なので、英語学習者にとってはまず覚えておきたい重要単語です。
また、名詞(例:a run「走ること・一走り」)や形容詞(例:run-down「疲れ切った/荒廃した」)の形でも派生して使われます。
CEFRレベル: A2(初級)〜B1(中級)
実際には日常生活で多用されるため、A2レベル(初級)から学習者が触れることが多い単語ですが、さまざまな意味をすべて理解するにはB1レベル(中級)程度の学習が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
「run」は短い単語で、接頭語や接尾語よりも、さまざまな派生語・関連表現が豊富に存在します。
派生語・類縁語の例:
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /rʌn/
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「run」の詳細な解説です。多くの意味を持つ動詞ですが、いずれも“動き”のイメージをもとに理解すると、より定着しやすいでしょう。
走る,駆ける
〈人が〉(…に)急ぐ,突進する《+for(to)+名》
さっと逃げる,走り去る
急いで(とょっと)出かける(尋ねる)
〈乗り物が〉走る,(定期的に)運行する
自由に動く(動き回る)
(…に)立候補する《+for+名》
(進行形にできない)(ある方向へ)延びている,続いている
(ある方向へ)〈植物が〉伸びている,はい延びている
〈物事が〉動く,機能を働かせる
〈事が〉続く,継続する
(ある状態,特に困った状態に)なる,陥る,達する
〈記憶・考えなどが〉さっと頭(心)に浮かぶ,脳裏を走る
〈水・砂などが〉流れる
〈特質などが〉伝わる,遺伝する
(水などを)流す,あふれ出る《+with+名》
〈色・汚れなどが〉広がる,にじむ
《米》〈編物・織物が〉ほどける,〈ストッキングが〉伝線する(《英》ladder)
〈うわさなどが〉広まる,伝わる
上演(上映)中である
〈魚が〉(産卵のため)川を上る
〈ある場所・距離〉‘を'走る,走って行く;〈レース〉‘を'走る
〈人・動物〉‘を'走らせる,競走させる
〈乗り物〉‘を'走らせる,〈公共の乗物〉‘を'運行させる
…‘を'さっと動かす
〈機械など〉‘を'動かす,運転する
〈液体〉‘を'流す;〈容器〉‘に'流し込む,‘を'あふれさせる
…‘を'車(船など)に乗せて走る(運ぶ)
《しばしば副詞[句]を伴って》…‘を'ひそかに持ち込む,密輸する
《米》(…に)〈人〉‘を'立候補させる,候補者に立てる《+名+as(for)+名》
〈組織〉‘を'動かす,運営する
…‘を'発行する,出す
〈映画・劇など〉‘を'上映(上演)し続ける
〈危険など〉‘に'身をさらす
…‘を'するすると動かす
(ある方向に)…‘を'伸ばす
〈熱など〉‘に'冒される
…‘を'通り抜ける
〈C〉走ること,駆け足;〈U〉走力
〈C〉走る距離(時間);行程,航程
〈C〉《単数形で》急ぎの(短い)旅行(訪問)
〈C〉運行,運航,飛行
〈C〉(劇などの)連続公演;(ある状態の)連続,継続《+of+名》
〈C〉(…の)非常な売れ行き,大需要;流行;当たり《+on+名》
《単数形で》(…の)向き,方向;形勢,成り行き,傾向《+of+名》
〈C〉種類,等級;並みのもの
〈C〉(液体の)流出《+of+名》
〈C〉《米》(靴下などの)伝線,ほつれ
〈C〉《the ~》出入りの自由
〈C〉(家畜の)囲い場,放牧場
(タップまたはEnterキー)
彼女は簡単に数学の問題を解決した。
彼女は簡単に数学の問題を解決した。
彼女は簡単に数学の問題を解決した。
解説
彼女は簡単に数学の問題を解決した。
easily
1. 基本情報と概要
単語: easily
品詞: 副詞(adverb)
意味(英語): without difficulty or effort
意味(日本語): 簡単に、容易に
「easily」は「簡単に」「容易に」という意味で、何かを行う際に大きな困難を伴わないことを表す副詞です。会話や文章など幅広いシーンで使われ、ニュアンスとしては「苦労なく」「すぐに」「問題なく」などと表現しやすい単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・日常生活や基本的な文書でもよく出てくる語です。会話でも文章でも使い勝手がよく、文法的にも難しくありません。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
いかがでしたか?「easy」に「-ly」が付くだけで、「簡単に」「容易に」という副詞になるため、普段のコミュニケーションでも応用しやすい単語です。ぜひ活用してみてください。
容易に;すらすらと;気楽に
《比較級・最上級を強めて》疑いなく,断然
(タップまたはEnterキー)
そのマジシャンのトリックは、観客を必ず驚かせます。
そのマジシャンのトリックは、観客を必ず驚かせます。
そのマジシャンのトリックは、観客を必ず驚かせます。
解説
そのマジシャンのトリックは、観客を必ず驚かせます。
amaze
以下では、動詞 amaze
について、学習者が理解しやすいように9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「amaze」は、「相手を思わずびっくりさせるほどの驚きや感動を与える」というニュアンスを持つ動詞です。誰かや何かが予想を超える衝撃や印象を与えた場合に使われます。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「amaze」は一語で構成されていますが、古い英語(Old English)では「āmasian」という形に由来すると言われます。語源の詳細は後述します。
関連語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「amaze」の詳細解説です。人を驚かせ、感動させるときに、とても便利な単語です。日常会話からビジネス、学術的シーンまで幅広く使われるので、ぜひ覚えて活用してください。
…'を'ひどくびっくりさせる,をとても驚かす, を仰天させる
(タップまたはEnterキー)
風船はヘリウムで満たされていた。
風船はヘリウムで満たされていた。
風船はヘリウムで満たされていた。
解説
風船はヘリウムで満たされていた。
fill
1. 基本情報と概要
単語: fill
品詞: 動詞 (主に他動詞だが、自動詞として使われる場合もあります)
CEFRレベル目安: A2(初級)
意味
「fill」は「容器に水を注いで満たす」「不足している情報を補充する」といったイメージで使われる動詞です。日常生活の中で頻繁に出てくる基本的な単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
他動詞・自動詞
よく使われる句動詞・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「fill」の詳細な解説です。日常会話でもビジネスでも学術分野でも幅広く使われる、とても大切な基本動詞ですので、ぜひしっかりマスターしてください。
(…で)…‘を'満たす,埋める,ふさぐ《+名+with+名》
〈人の要求など〉‘を'満たす,かなえる
〈地位〉‘を'占める;〈職務〉‘を'果たす
(…で)いっぱいになる,満る《+with+名》
〈容器など〉‘を'いっぱいにする,満たす,‘に'つぐ
〈人・物が〉〈場所・空間〉‘を'占める,いっぱいにする
〈注文〉‘に'応じる;〈処方箋〉‘を'調剤する
(タップまたはEnterキー)
オフィスに文書を取りに行った。
オフィスに文書を取りに行った。
オフィスに文書を取りに行った。
解説
オフィスに文書を取りに行った。
office
〈C〉事務所,事務室;営業所,会社 / 《集合的に》《単数扱い》事務所(営業所)の全員 / 〈C〉〈U〉(特に政府・会社などの)公職,官職,職務 / 〈C〉(一般に)任務,務め,役目(duty) / 〈C〉官庁,役所;〈U〉《O-》《米》局,《英》省 / 〈C〉《複数形で》(…の)尽力,親切,世話《+of+名》 / 〈C〉《時にO-》(宗教上の)儀会,葬会;(定められた時間の)礼拝
1. 基本情報と概要
英語: office
日本語: オフィス(主に「事務所」「会社のオフィス」などの意味)、または「公職」「役職」など
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: B1(中級)
意味の説明
「こんな場面で使われる、こんなニュアンスの単語です」の一例:
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル度は文脈によりますが、「職場」を表すときはカジュアルな会話でも問題なく使えます。「公職」の意味ではややフォーマルです。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈・公的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「office」の詳細な解説です。仕事や公職など、日常からビジネス、政治まで幅広く使われる語なので、文脈に合わせた意味に注意しつつ、しっかり押さえるとよいでしょう。
〈C〉事務所,事務室;営業所,会社
《集合的に》《単数扱い》事務所(営業所)の全員
〈C〉〈U〉(特に政府・会社などの)公職,官職,職務
〈C〉(一般に)任務,務め,役目(duty)
〈C〉官庁,役所;〈U〉《O-》《米》局,《英》省
〈C〉《複数形で》(…の)尽力,親切,世話《+of+名》
〈C〉《時にO-》(宗教上の)儀会,葬会;(定められた時間の)礼拝
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
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