基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- The part of a plant that grows underground, absorbing water and nutrients.
- The origin or source of something.
- A foundational or essential part of something (e.g., “the root of a problem”).
- 植物の「根」。土の中にあって水分や栄養を吸収する部分です。
- 物事の「源」や「起源」。
- 問題や事象の「根本原因」や「基盤」を表す言葉。
- 活用形: 名詞なので複数形は “roots” です。
- 他の品詞:
- 動詞 “to root (for something)” … 応援する/根付かせる など
- 形容詞形はありませんが “rooted” (過去分詞を形容詞的に使う:「根付いている」「定着した」) があります。
- 動詞 “to root (for something)” … 応援する/根付かせる など
- root は短い単語で、特に接頭語・接尾語を含んでいません。
- rooted: (形容詞的に)根付いた、根ざした
- uproot: (動詞)根こそぎにする、追い出す
- rootless: 根無しの、よりどころがない
- root cause(根本原因)
- plant roots(植物の根)
- deep roots(深い根/深いルーツ)
- family roots(家系・家族のルーツ)
- cultural roots(文化的なルーツ)
- square root(平方根)
- root directory(ルートディレクトリ:コンピュータ用語)
- root canal(歯の根管治療)
- take root(根付く)
- grassroots movement(草の根運動)
- 古英語の “rōt” や古ノルド語からきており、さらに古フランス語 “rōte” など複数の言語の影響を受けています。もともとは「植物の根」の意味で使われていたとされます。
- 「根」そのものの具体的な意味だけでなく、抽象的に「根源・発端・基礎」を表す際にも多用されます。
- フォーマル・カジュアル問わず使われるため、場面を選ばずに使えます。
- ただし「root for (someone/something)」は「応援する」という全く別の意味を持つ動詞表現なので、混同しないように注意します(今回のメインは名詞です)。
- 可算名詞 (countable noun): “root(s)” は数えられる名詞として使われます。
例: “I found several roots of the plant.” - 「root of ~」のように “of” とセットで使うと「~の根源」という構文をよく作ります。
例: “the root of the problem” - イディオム:
- put down roots → 新しい場所で生活基盤を築く
- take root → 根付く、定着する
- put down roots → 新しい場所で生活基盤を築く
- フォーマル: 報告書や論文で “root cause” や “root of the issue” などを使う。
- カジュアル: ふだんの会話で “My family roots are in Scotland.” のように話す。
“I need to water the plant’s roots every morning.”
(毎朝、その植物の根に水をあげないとね。)“She’s proud of her cultural roots and often shares stories from her hometown.”
(彼女は自分の文化的ルーツを誇りに思っていて、よく故郷の話をしてくれるよ。)“After years abroad, he decided to return home and put down roots.”
(長年海外にいた後、彼は帰国して新たな生活基盤を築くことにしたんだ。)“We need to identify the root cause of this production delay.”
(この生産遅延の根本原因を突き止める必要があります。)“Understanding the company’s roots helps us shape its future direction.”
(企業の創業理念・ルーツを理解することは、今後の方向性を定めるのに役立ちます。)“The grassroots support for the campaign was vital in expanding our customer base.”
(草の根レベルでのキャンペーン支援が、顧客基盤の拡大に不可欠でした。)“The square root of 16 is 4.”
(16の平方根は4です。)“In anthropology, researchers explore the roots of diverse cultural practices.”
(人類学では、さまざまな文化慣習の起源を探究します。)“Botanists study how roots absorb nutrients in different soil conditions.”
(植物学者は、異なる土壌環境での根の養分吸収の仕組みを研究します。)- origin(起源)
- “origin” は何かが始まった場所や時点を指す傾向が強い。「根本原因」ではなく、より「始まり」というイメージ。
- source(源)
- “source” は情報やエネルギーなどの「供給源」を指すことが多い。
- foundation(基盤)
- “foundation” は特に建物や組織・理論の構造的土台をいう場合に使われる。
- base(基礎)
- “base” は広く「下支え」を意味し、物理的にも抽象的にも使われる。
- 明確な反意語はありませんが、文脈によっては “tip”(先端)や “tip of the branch” などが対比されることがあります。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ruːt/
- アメリカ英語: /ruːt/ または 一部地域で /rʊt/
- イギリス英語: /ruːt/
- アクセント:
- 1音節のため、強勢は特に分かりやすく「ルート」となります。
- 1音節のため、強勢は特に分かりやすく「ルート」となります。
- よくある間違い:
- 「route(道)」と混同する場合があります。“route” は /ruːt/ または /raʊt/ と発音され、スペルも違うので注意が必要です。
- スペルミス: “root” を “rout” や “rote” と書くミスに注意。
- 同音異義語との混同: “route” (道) との混乱に注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでは、ビジネス文脈で “root cause” や学術文脈で “square root” として出題される可能性があります。
- “take root”「定着する」は熟語として知っておくと便利です。
- TOEIC や英検などでは、ビジネス文脈で “root cause” や学術文脈で “square root” として出題される可能性があります。
- 「root」は「食べ物の “food” と同じ “oo” で、土の下に長くのびる“root”をイメージしよう!」
- 「roots は家系や文化のルーツを指すと覚えておくと、自分のバックグラウンドを話すときに便利。」
- 文字通り植物の根から、比喩的に問題の根源や家系の話など様々な文脈で登場する単語なため、場面に応じた使い分けのイメージが大切です。
- 原形:satisfy
- 三人称単数現在形:satisfies
- 過去形:satisfied
- 過去分詞形:satisfied
- 現在分詞形:satisfying
- 名詞形:satisfaction(満足)
- 形容詞形:satisfactory(満足な、十分な)
- 前半 “satis-” はラテン語で“enough(十分な)”に由来します。
- 後半 “-fy” は“to make”や“to cause to be”の意味を持つラテン語に由来する接尾語です。
- satisfaction(名詞:満足)
- satisfactory(形容詞:満足のいく)
- dissatisfied(形容詞:不満な)
- dissatisfaction(名詞:不満)
- satisfy the requirements(要求を満たす)
- satisfy the needs(必要性を満たす)
- satisfy one’s curiosity(好奇心を満たす)
- satisfy the criteria(基準を満たす)
- fully satisfy(十分に満足させる)
- fail to satisfy(満足させることができない)
- satisfy the hunger(空腹を満たす)
- satisfy the conditions(条件を満たす)
- satisfy oneself (that) ~(~だと自分で納得する)
- satisfy someone’s expectations(~の期待に応える)
- 肯定的な感情や充足感を与える表現で、ビジネスでも日常会話でも比較的フォーマル・カジュアルともに使えます。
- ただし丁寧な文脈では「fulfill」や「meet(要件などにフォーマルに使われる表現)」が使われる場合も多いです。
- ビジネスや顧客満足(customer satisfaction)
- 願望や期待を満たす場面(個人・組織ともに)
- 基本的には目的語(人や要件など)を取る他動詞です。
例: “This product satisfies our requirements.”(この製品は私たちの要件を満たしている) - 時に “satisfy oneself that ~” のように再帰代名詞を伴う表現で「自分自身で~を確かめる、納得する」という意味でも使われます。
例: “I satisfied myself that everything was correct.”(すべて正しいと自分で納得した) - satisfy oneself (that) ~ : 「~だと納得する」
- be satisfied with~ : 「~に満足している」(こちらは形容詞 satisfied の用法)
“I hope this meal satisfies your appetite!”
(この食事でお腹が満たされるといいね!)“I finally found a book that satisfies my curiosity about history.”
(ついに歴史への好奇心を満たす本を見つけたよ。)“She’s hard to satisfy when it comes to movie choices.”
(彼女は映画の選択に関してはなかなか満足してくれないんだ。)“We need to ensure that our service satisfies all customer needs.”
(私たちはサービスがすべての顧客ニーズを満たすようにしなければなりません。)“Our new policy should satisfy the requirements set by the board.”
(私たちの新しい方針は、取締役会が設定した要件を満たすはずです。)“Please revise the proposal to satisfy the client’s expectations.”
(顧客の期待に応えられるよう、提案書を改訂してください。)“This theory fails to satisfy the conditions of the established model.”
(この理論は、すでに確立されたモデルの条件を満たしていない。)“We applied rigorous testing to satisfy the hypotheses.”
(仮説を検証するために、徹底したテストを行いました。)“In order to satisfy the research objectives, multiple methods were employed.”
(研究目標を満たすために、複数の手法が採用されました。)fulfill(満たす、果たす)
- 「約束や要件を果たす」など、よりフォーマル。
- 例: “fulfill a requirement” → “satisfy a requirement” とほぼ同じ。
- 「約束や要件を果たす」など、よりフォーマル。
meet(満たす)
- 「条件・要求と合致する」というニュアンス。
- 例: “meet the criteria” → “satisfy the criteria” と置き換え可。
- 「条件・要求と合致する」というニュアンス。
please(喜ばせる)
- 人を嬉しくさせるというニュアンス。
- 例: “I hope this gift pleases you.”(この贈り物が気に入ってくれればいいのですが。)
- 人を嬉しくさせるというニュアンス。
- dissatisfy(不満を抱かせる)
- disappoint(期待を裏切る)
- アメリカ英語: /ˈsætɪs.faɪ/
- イギリス英語: /ˈsætɪs.faɪ/
- “sát-is-fy” の “sát” (第1音節) にアクセントがあります。
- 最後の “-fy” を「ファイ」ではなく「フィー」と読んでしまうことがありますが、正しくは「ファイ」です。
スペリングミス
- “satisfy” の最後を “-fie” と書きがちなので注意(×satisfie → ○satisfy)。
同音異義語との混同
- 類似の語はありませんが、「satisfaction」(名詞)を “satisfact” と途中まで書いて混乱するケースがあります。
試験対策
- TOEICや英検では「満足させる」という文脈や「要件を満たす」のビジネス表現として頻出。
- 熟語 “be satisfied with” を知っておくと便利です。
- TOEICや英検では「満足させる」という文脈や「要件を満たす」のビジネス表現として頻出。
- 「サティス(satis)=十分な」+「ファイ(-fy)=~にする」で、「十分にする→満足させる」と覚えると頭に入りやすいです。
- 似た構造を持つ単語に「clarify(明確にする)」「magnify(拡大する)」「justify(正当化する)」などがあります。接尾語 “-fy” には「~にする」というニュアンスがあると覚えておくと、語形成の理解が深まります。
- 英語: “investment”
- 日本語: 「投資」や「出資」。お金や時間などのリソースを、将来的な利益や成果を期待して使うことを指します。たとえば、お金を株や基金に投入して将来的にリターンを狙うこと、あるいは自分のスキルを高めるために時間や労力をかけることなども広い意味で“investment”となります。
- 名詞 (noun)
- 名詞のため、基本的に単数形と複数形があります。
- 単数形: investment
- 複数形: investments
- 単数形: investment
- 動詞: invest(投資する、時間・労力を注ぐ)
- 名詞: investor(投資家)
- 形容詞: invested(根付いている、投資されている)※形容詞的に使われる場合
- B2(中上級)
金融や経済の文脈でよく登場する語ですが、一般生活でも使われるため、中上級レベル以上ではしっかり理解しておきたい単語です。 - 語幹: “invest”
- 接尾辞: “-ment” (動作や結果を名詞化する役割を持つ)
- invest(動詞): 投資する
- investor(名詞): 投資家
- investment banker(句): 投資銀行家
- reinvest(動詞): 再投資する
- make an investment / 投資をする
- a long-term investment / 長期投資
- a short-term investment / 短期投資
- a wise investment / 賢明な投資
- return on investment (ROI) / 投資利益率
- high-risk investment / ハイリスク投資
- capital investment / 資本投資
- foreign investment / 海外投資
- significant investment / 重要な・大きな投資
- investment portfolio / 投資ポートフォリオ
- ビジネス文脈では主に「お金の投資」を指し、フォーマル度が高いです。
- カジュアルシーンでは「時間」「労力」「感情」への投資のように比喩的に使われることも多いです。
- 普段の会話から専門的な金融の場面まで幅広く使われますが、専門的な投資話になると高度な金融知識を伴うことがあります。
- 「investment」は可算・不可算両方で使われます。
- 不可算: 「投資」という行為そのもの(抽象的概念)
例: Investment in education is crucial.(教育への投資は重要です。) - 可算: 個々の具体的な「投資案件」
例: He made some profitable investments.(彼はいくつかの利益の出る投資をした。)
- 不可算: 「投資」という行為そのもの(抽象的概念)
- “make an investment in (something)”
- “return on investment” (ROI)
- “investment strategy”
- “investment opportunities”
- フォーマル: ビジネス会議や金融関連レポート、書類など
- カジュアル: 日常会話で「自分への投資」という表現にも使われる
“I think learning a new language is a great investment in yourself.”
「新しい言語を学ぶことは、自分への素晴らしい投資だと思うよ。」“Spending more time with family is an investment in happiness.”
「家族との時間を増やすことは、幸せへの投資だよ。」“Buying quality shoes might be expensive, but it’s a long-term investment.”
「少し高いかもしれないけれど、質のいい靴を買うのは長期的には得だよ。」“Our company plans to increase its investment in research and development.”
「我が社は研究開発への投資を増やす予定です。」“We need to justify this investment to our stakeholders.”
「この投資について、利害関係者を納得させる必要がある。」“They announced a significant investment in renewable energy projects.”
「彼らは再生可能エネルギー事業への大規模投資を発表しました。」“According to the study, social investment has long-term benefits for the community.”
「その研究によると、社会への投資は地域社会に長期的な利点をもたらす。」“Human capital investment plays a crucial role in economic growth theories.”
「人的資本への投資は、経済成長理論において重要な役割を担っている。」“In academic literature, investment in education is often linked to higher productivity.”
「学術文献では、教育への投資が生産性向上としばしば関連付けられている。」- “funding”(資金提供)
- 主に資金を提供する行為。投資と同様だが、投資よりも「資金を拠出する」ニュアンスが強い。
- 主に資金を提供する行為。投資と同様だが、投資よりも「資金を拠出する」ニュアンスが強い。
- “financing”(資金調達)
- 企業やプロジェクトが資金を調達する行為。または資金を提供する行為。
- 企業やプロジェクトが資金を調達する行為。または資金を提供する行為。
- “speculation”(投機)
- 投資と似ているが、短期的な利益を狙ってリスクを取るイメージが強い。
- “divestment”(資本や投資の引き上げ)
- ある事業や株式から資金を引き揚げる行為。投資の逆を表す。
- IPA表記: /ɪnˈvɛstmənt/
- アクセント: “in-VEST-ment” のように、第2音節 “vest” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも “ɪn-” のような短い「イ」サウンドから始まります。
- よくある間違い: “investiment” と誤って “i” を余計に入れるミスや、強勢を間違えて “IN-vest-ment” にしないように注意しましょう。
- スペル: “investment” のスペルミスはよくあるので注意(“investiment” ×)。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、「investigate(調査する)」など同じ “inves-” で始まる単語と混同しがちです。
- 資格試験やTOEICでの出題傾向: ビジネスや経済分野の長文読解で頻出。ROIや投資戦略などの文脈がよく登場します。
- 「in(中に)+vest(着る)+-ment(名詞化)」 →「中にお金や力を“着せる”イメージ」
- 「投資=将来の自分に“ベスト”を着せる行為」と覚えてみると、スペルとイメージが結びつきやすいです。
- “vest” という単語を思い出しながら、“invest” → “investment” と発想するとスペルミスを防ぎやすいでしょう。
- 英語: food
- 日本語: 食べ物、食品
- 名詞 (noun)
- 「food」は不可算名詞(数えられない名詞)として使われることが多いですが、種類によっては「foods」という形で可算名詞扱いされることもあります(例:Different foods from around the world)。
- 「food」は基本的には名詞として使われます。形容詞形や動詞形は存在しませんが、語幹をもとに派生した単語に「foodie(=美食家、食通。口語的)」などがあります。
- A1(超初心者)〜A2(初級)レベルで登場する、非常に基本的な単語です。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root):
food
- 接尾語 (suffix): なし
- foodie : 食通(カジュアルな表現)
- fast food : ファストフード
- seafood : シーフード(魚介類)
- healthy food(健康的な食べ物)
- junk food(ジャンクフード)
- whole food(自然食品)
- fast food(ファストフード)
- comfort food(癒やしの食べ物、ほっとする食べ物)
- organic food(有機食品)
- processed food(加工食品)
- frozen food(冷凍食品)
- food supply(食料供給)
- food shortage(食糧不足)
- 「food」は古英語の「fōda」に由来します。さらにゲルマン語派をさかのぼると、「栄養を与える」「飼料を与える」といった意味から派生した言葉といわれています。
- 古くは「栄養源」という意味で使われており、現代では人間が口にする一般的な「食べ物」を広く指すようになりました。
- 基本的にカジュアル・フォーマルどちらの文脈でも使われますが、ビジネスや学術的な文脈では「食品」「食料」といった訳語で表現されることがあります。
- 一般的には不可算名詞(uncountable noun)
例: I need some food. (×a food としない) - 食べ物の種類を強調したいときや、特定の品目などを示す場合に可算名詞として
foods
とも使われます。
例: We tried various foods at the festival. food for thought
: 思考の材料;考えるための糧
例: That lecture gave me a lot of food for thought. (あの講義は大いに考える材料になった)comfort food
: 慰めになる食べ物、好きで落ち着く食べ物
例: Chicken soup is my favorite comfort food.I’m really hungry. Let’s get some food!
(お腹ペコペコ。何か食べ物を買いに行こうよ!)What’s your favorite food?
(あなたの一番好きな食べ物は何?)We have plenty of food in the fridge, so help yourself.
(冷蔵庫にたくさん食べ物があるから、自由に取って食べてね。)Our company is looking for a new supplier of organic food products.
(当社では有機食品製品の新しいサプライヤーを探しています。)The cost of raw food materials has increased significantly this year.
(今年は食品の原材料コストが大幅に上昇しました。)We need to ensure proper food quality control in our supply chain.
(サプライチェーンにおいて適切な食品品質管理を確実にする必要があります。)The study examines the nutritional value of various traditional foods.
(この研究は、さまざまな伝統料理の栄養価を調査しています。)Food security remains a pressing global issue, particularly in developing countries.
(食糧安全保障は依然として深刻な世界的課題であり、特に発展途上国において顕著です。)Researchers are focusing on genetically modified foods to address future shortages.
(研究者たちは将来的な不足に対処するために遺伝子組み換え食品に注目しています。)meal(食事)
- 「食事」という行為や一回分の食べ物そのものを指す。
- 例: Let’s have a quick meal before the meeting.
- 「食事」という行為や一回分の食べ物そのものを指す。
cuisine(料理、食文化)
- 国や地域の特徴的な料理や食文化を指す。フォーマルなニュアンス。
- 例: I love Italian cuisine.
- 国や地域の特徴的な料理や食文化を指す。フォーマルなニュアンス。
dish(皿に盛った料理)
- 個々の料理や料理の種類を指す。
- 例: This restaurant serves delicious seafood dishes.
- 個々の料理や料理の種類を指す。
- 明確な真逆の概念として「drink(飲み物)」が挙げられますが、必ずしも厳密な反意語ではありません。「food and drink(飲食)」のようにセットで用いられます。
- 米音(アメリカ英語): /fuːd/
- 英音(イギリス英語): /fuːd/
- 第一音節に強勢がありますが、「food」は一音節の単語なので、語頭だけ意識して伸ばすイメージです。
- 「foot(足)/fʊt/」と混同して「フット」と発音してしまう間違いが多いです。「food」は「フード」と長音で発音します。
スペルミス
- 「food」を「foood」と余分に「o」を入れてしまうミスなど。
同音異義語との混同
- 同音異義語はほぼありませんが、「foot」との混同が発音の面で起こりやすいです。
不可算名詞用法と可算名詞用法
- 基本は不可算名詞として扱います。たとえば「I love foods.」と書くと、「様々な種類の食品が好き」というニュアンスにはなりますが、一般的には「I love food.」でOKです。文脈に応じて注意しましょう。
試験対策
- TOEICや英検などにも頻出するバリエーション(frozen food, junk food, fast food など)を覚えておくと便利です。
- 「food」は日常的に毎日必ず目にする単語なので、まさに“生活の糧”として覚えやすい単語です。
- 「foot(足)」と「food(食べ物)」のアクセント・発音の違いをよく意識しておくと間違いを防げます。
- 「oo」の部分を長めに伸ばして「フード」と言えば「食べ物」、短く「フット」に近い発音が「足」になる、とイメージしましょう。
活用形:
- 「singer」は名詞なので時制による変化はありません。
- 複数形は「singers」になります。
- 「singer」は名詞なので時制による変化はありません。
他の品詞例:
- 動詞形: sing (歌う)
- 例: I love to sing.(私は歌うのが大好きです)
- 形容詞形: (直接的な形容詞形はありませんが、「singing ○○」のような形で形容詞的に使う例はあります)
- 例: The singing bird was very beautiful.(その歌う鳥はとても美しかった)
- 動詞形: sing (歌う)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
「singer」は身近な単語であり、日常的にもよく使われるため、比較的初級レベル(A2)から出てくる単語です。- 語構成:
- 語幹: sing(歌う)
- 接尾辞: -er(「~する人」という意味を持つ接尾辞)
- 語幹: sing(歌う)
派生語/類縁語:
- sing (動詞)
- song (名詞: 歌)
- singing (動名詞または形容詞的用法: 歌うこと / 歌う)
- sing (動詞)
よく使われるコロケーション10選:
- professional singer → プロの歌手
- opera singer → オペラ歌手
- folk singer → フォーク歌手
- lead singer → バンドのリードボーカル
- backup singer → バックコーラス(バックアップシンガー)
- aspiring singer → 歌手志望の人
- famous singer → 有名な歌手
- talented singer → 才能ある歌手
- singer-songwriter → シンガーソングライター
- jazz singer → ジャズ歌手
- professional singer → プロの歌手
語源:
「singer」は古英語の「singer」または「sangere」に由来し、「歌う人」を意味していました。動詞の「sing(歌う)」に「-er」という接尾辞が付いた形で、非常に古くから英語圏で使われています。ニュアンスや使用時の注意点:
- 「singer」はフォーマル・カジュアル問わず使える単語です。
- ただし「vocalist」はよりフォーマルや専門的な印象を与えることがあります(特にジャンルを限定しないで「ボーカリスト」と言う場合など)。
- 歌のうまい人を称賛するときは「He’s a great singer.」などのようにカジュアルに使われます。
- 「singer」はフォーマル・カジュアル問わず使える単語です。
可算・不可算:
「singer」は人を指す可算名詞です。複数形は「singers」となります。
例: There are many talented singers in this competition.一般的な構文やイディオム:
- “X is a singer in a band.”(Xはバンドのボーカルだ)
- “to make one’s debut as a singer” (歌手としてデビューする)
- “an up-and-coming singer” (新進気鋭の歌手)
- “X is a singer in a band.”(Xはバンドのボーカルだ)
フォーマル / カジュアル:
- 日常会話からビジネス、広告、雑誌のインタビュー記事など幅広く使われる。
- 書き言葉でも十分使えるが、より専門的な場面では“vocalist”や“performer”を使う場合もある。
- 日常会話からビジネス、広告、雑誌のインタビュー記事など幅広く使われる。
“My sister wants to become a famous singer someday.”
(私の妹はいつか有名な歌手になりたいと思っています。)“He’s such a good singer! I love listening to him.”
(彼は本当に歌が上手だよね! 聴いていて大好きだよ。)“There’s a new singer performing at the local pub tonight.”
(今夜、地元のパブで新しい歌手が歌うらしいよ。)“We invited a professional singer to perform at our company’s anniversary event.”
(会社の記念イベントに、プロの歌手を招待しました。)“As a singer, she has secured several sponsorship deals.”
(歌手として、彼女はいくつものスポンサー契約を得ています。)“Our marketing campaign will feature a popular singer to attract a younger audience.”
(若い層を惹きつけるために、私たちのマーケティングキャンペーンでは人気歌手を起用します。)“In ethnomusicology, the role of the folk singer is crucial to preserving cultural heritage.”
(民族音楽学において、フォーク歌手の役割は文化的遺産を守る上で重要です。)“A singer’s vocal range can significantly affect the style of music they perform.”
(歌手の声域は、その人が演奏できる音楽のスタイルに大きく影響します。)“Research on classical singers shows the importance of breath control in professional training.”
(クラシック歌手に関する研究は、プロのトレーニングにおいて呼吸法が重要であることを示しています。)類義語:
- vocalist(ボーカリスト)
- 「singer」に比べて、演奏やバンド活動など音楽シーンでより専門性を感じます。
- 「singer」に比べて、演奏やバンド活動など音楽シーンでより専門性を感じます。
- performer(パフォーマー)
- 歌手に限らず演者全般を指します。歌だけでなくダンスや演技もする人を含むことあり。
- 歌手に限らず演者全般を指します。歌だけでなくダンスや演技もする人を含むことあり。
- musician(ミュージシャン)
- 楽器演奏者も含む広い意味ですが、歌手も「音楽家」の一人として含まれます。
- 楽器演奏者も含む広い意味ですが、歌手も「音楽家」の一人として含まれます。
- vocalist(ボーカリスト)
反意語:
- 明確な反意語はありませんが、強いて言えば「audience(聴衆)」或いは「listener(聴き手)」と対比的な立場にあります。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsɪŋər/
- イギリス英語: /ˈsɪŋə/
- アメリカ英語: /ˈsɪŋər/
強勢(アクセント)の位置: 第1音節 “SIN-ger”
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いは語末の “r” の発音。アメリカ英語では /-ər/ の音が明確に発音されるのに対し、イギリス英語ではほとんど発音されないか、曖昧になります。
- 大きな違いは語末の “r” の発音。アメリカ英語では /-ər/ の音が明確に発音されるのに対し、イギリス英語ではほとんど発音されないか、曖昧になります。
よくある発音の間違い:
- “Singer” を “singer(シンガー)” と発音する際、/ɡ/ の濁音が強すぎて “シンガー” とならないように注意。/ŋ/ の鼻音を意識すると自然に近づきます。
- スペルミス: “singer” の “g” をダブルにして “singger” としてしまう人がいるため気をつけましょう。
- 同音異義語: “singer” に類似の同音異義語は特にありませんが、語幹の “sing” は “thing” や “ring” のような同じ語尾を持つ単語と混同しないように注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリスニングでは、職業を問う問題で「She’s a singer.」などと説明が流れやすいです。
- スペリング確認や、複数形の「singers」を求められる場合もあるので注意してください。
- TOEICや英検などのリスニングでは、職業を問う問題で「She’s a singer.」などと説明が流れやすいです。
- イメージ・ストーリー:
「sing」(歌う) + 「-er」(人) → “歌う人” という構造をイメージすると覚えやすいです。 - 勉強テクニック:
- 同じような接尾辞 “-er” の例 “teacher, player, writer” などとまとめて覚えると便利です。
- “Singer” と聞けば、お気に入りの歌手や音楽ジャンルを思い浮かべるようにすると、単語と実際のイメージが結びつき、一層記憶に残ります。
- 同じような接尾辞 “-er” の例 “teacher, player, writer” などとまとめて覚えると便利です。
- 例: “I will accompany you to the station.”
(「駅までご一緒しますね。」) - 原形: accompany
- 三人称単数現在形: accompanies
- 現在分詞 / 動名詞形: accompanying
- 過去形: accompanied
- 過去分詞: accompanied
- 名詞形は直接的にはありませんが、派生語として以下の形容詞があります:
- accompanying (形容詞): 「付随する」「同行している」
- 例: “The accompanying documents” (「添付の書類」)
- accompanying (形容詞): 「付随する」「同行している」
- 目安: B2(中上級)
- 日常会話以上の文脈やビジネス、学術内容でも登場が期待される単語です。
- 接頭語: “ac-” (ラテン語由来で「〜へ」「共に」というニュアンス)
- 語幹: “company” (仲間、同伴などの意味が基になっている)
- 接尾語: なし(“company” に接頭語 “ac-” がついて “accompany” という形になっています)
- “companion” (名詞): 仲間、連れ
- “company” (名詞): 会社、仲間、同席
- accompany someone to (場所)
(人を〜へ連れて行く) - accompany by car / accompany in a car
(車で同行する) - accompany on piano
(ピアノで伴奏する) - be accompanied by a friend
(友人が一緒についてくる) - be accompanied by music
(音楽を伴う / 音楽が付随する) - accompany a document / letter
(書類 / 手紙に添付する) - accompany a patient
(患者に付き添う) - accompany a client
(顧客に同行する) - “Please accompany me.”
(「ご一緒してください。」) - “Accompany the main dish with salad.”
(メインディッシュにサラダを添える) - 「accompany」は古フランス語の “acompagner” に由来し、さらにラテン語の “ad-”(〜へ)+ “companion”(仲間)から来ています。「誰かと一緒に行く」という意味がもともと根底にあります。
- 「誰かと一緒に」「付き添う」という柔らかい響きがあります。カジュアルに「go with」でもOKですが、ややフォーマルな印象のある語です。
- 音楽では「伴奏をする」という特別な意味があるため、文脈に注意が必要です。
- フォーマル / セミフォーマル (ビジネス文章や公的文書などでよく使われる)
- 口語でも使われるが、「go with」などの方がよりカジュアルな印象を与えます。
他動詞として使われ、目的語に「同行する対象」や「伴奏する対象」がきます。
例: “I will accompany you.” (目的語: you)“accompany” + 目的語 + 前置詞 “to/into/through …” などとなりやすいです。
例: “She accompanied her mother to the doctor’s office.”口語構文としては「come with me」の意味を「accompany me」と言ってもよいですが、フォーマルさが増します。
- “accompany something with something” : 「(何かに)〜を添える」、「同時に付ける」
例: “We often accompany sushi with soy sauce.” - “Could you accompany me to the store? I don’t want to go alone.”
(お店まで付き合ってくれない? 1人で行きたくないの。) - “I’ll accompany my friend on a road trip this weekend.”
(今週末は友達と一緒にドライブ旅行に行くんだ。) - “My brother accompanied me when I was looking for a new apartment.”
(新しいアパートを探している時、兄が一緒に来てくれた。) - “I will accompany our guests to the conference room.”
(お客様を会議室までご案内します。) - “Please find the attached file accompanying this email.”
(このメールに添付ファイルをお付けしています。) - “Our sales representative will accompany you to the factory tour.”
(当社の営業担当が工場見学にご同行いたします。) - “The phenomenon is often accompanied by a sudden drop in temperature.”
(その現象はしばしば急激な気温低下を伴います。) - “In many cases, increased stress levels are accompanied by sleep disturbances.”
(多くの場合、ストレスレベルの上昇は睡眠障害を伴います。) - “These research findings are accompanied by detailed data in the appendix.”
(これらの研究結果には付録に詳細なデータが添付されています。) - go with (一緒に行く)
- よりカジュアルな感じ。
- よりカジュアルな感じ。
- escort (エスコートする)
- よりフォーマルでかしこまった印象、護衛やガイドのニュアンスが強い。
- よりフォーマルでかしこまった印象、護衛やガイドのニュアンスが強い。
- attend (付き添う、出席する)
- “accompany” よりも「参加・出席」の意味も強い。
- “accompany” よりも「参加・出席」の意味も強い。
- leave (去る)
- 「同行せずに去る」「その場を離れる」といった対照的なイメージ。
- 「同行せずに去る」「その場を離れる」といった対照的なイメージ。
- アメリカ英語: /əˈkʌm.pə.ni/
- イギリス英語: /əˈkʌm.pə.ni/
- “a*ccom*pany” の “com” のところに強勢があります (ə-KUM-puh-nee)。
- つづりの “accompa-” をあやまって “accompany” の “pan” を強く読んでしまうエラーが散見されます。アクセントは真ん中の “com” にあることを意識しましょう。
- スペルミス: “acompony” “acommpany” など、’c’ の重複や ‘m’ の抜けなどに注意が必要です。
- 同音異義語: 類似のものは特になく、混同されにくいですが、“accompany” と “company” の区別を誤って“company”のつもりで“accompany”と書いてしまうケースがあります。
- TOEICや英検などでも、「書類に同封する」「誰かに付き添う」などの文脈で出題されることがあります。フォーマルな文書表現に関しても見覚えがあるとよいでしょう。
- 「company (仲間)」に “ac-” (共に) が加わるイメージで「仲間として一緒に行く」=「同行する」と覚えると定着しやすいです。
- スペリングは “ac + company” と分解して考えると間違いにくいです。
- 音声イメージ: “a-kám-puh-nee” とリズムをつけて口ずさむと覚えやすいでしょう。
- 意味(英語): Worth a lot of money, or very important or useful.
- 意味(日本語): 「価値のある、貴重な、重要な」という意味です。お金の価値が高い場合にも使われますし、「あなたの助言はとても大事だ」というように形而上的な価値を表現するときにも使える便利な言葉です。
- 形容詞としては通常「valuable」が基本形で、比較級・最上級は「more valuable」「most valuable」となります。
- value (名詞/動詞): 「価値・価格/評価する・(価値を)見積もる」
例: The value of this painting is high. (この絵の価値は高い)
I value your opinion. (あなたの意見を尊重します) - valuation (名詞): 「評価、見積もり」
例: The valuation of the property needs to be done carefully. (その不動産の評価は慎重に行われる必要があります) - valuables (名詞): 「貴重品」
例: Keep your valuables safe. (貴重品は安全な場所に保管してください) - 接頭語: 特に強い接頭語はありません。
- 語幹: 「valu(e)」= 価値
- 接尾語: 「-able」= 「〜できる、〜に値する」
- value, valuation, invaluable, valuables など
- valuable advice(貴重なアドバイス)
- valuable asset(価値のある資産)
- valuable resource(価値ある資源)
- valuable information(重要な情報)
- prove valuable(役に立つ/価値があると証明される)
- extremely valuable(非常に貴重な)
- highly valuable(非常に価値が高い)
- valuable experience(貴重な経験)
- valuable contribution(大きな貢献)
- valuable opportunity(価値ある機会)
- 語源: 「value」はラテン語で「強い」「有力である」を意味する “valēre” に由来し、そこからフランス語 “valoir”(価値がある)を経由して英語に入ったとされます。
- 歴史的使用: 「価値があるもの」というニュアンスは古くから伝わっており、金銭的・精神的な両面の価値を表現できます。
- ニュアンス・注意点:
- 「高額で値打ちがある」という金銭的価値の強調にも使えますし、抽象的に「大切だ、役に立つ」という意味でも使えます。
- ビジネスやフォーマルなシーンでもよく使用される一方、日常会話でも「その情報は助かったよ」というようにカジュアルに使うことができます。
- 「高額で値打ちがある」という金銭的価値の強調にも使えますし、抽象的に「大切だ、役に立つ」という意味でも使えます。
- 形容詞(adjective): 人や物、状況の「価値」を形容します。
- 可算/不可算: “valuable” は形容詞なので名詞の数え方とは関係しません。ただし、「valuables(貴重品)」という名詞形になると可算名詞として扱われることが多いです(複数形で貴重品という意味)。
- 文中での位置: 「valuable」は名詞を修飾する場合、名詞の前に置きます。補語になる場合は動詞の後ろ(be動詞やlinking verbの後ろ)に置くこともできます。
- (be) valuable to + 人/組織: 「〜にとって役に立つ・価値がある」
例: This data is valuable to our research. - (be) valuable for + 目的: 「〜に有用である」
例: This training is valuable for improving our skills. “Your advice was really valuable to me. Thank you!”
(君のアドバイスは本当に助かったよ。ありがとう!)“It’s a good idea to keep your valuable items in a safe place.”
(貴重品は安全な場所に保管しておくのがいいよ。)“I found a valuable antique at the flea market.”
(フリーマーケットで貴重な骨董品を見つけたよ。)“We received valuable feedback from our customers.”
(顧客から貴重なフィードバックをいただきました。)“His contribution to the project was extremely valuable.”
(彼のプロジェクトへの貢献は非常に重要でした。)“We should invest in valuable human resources for sustainable growth.”
(持続的な成長のために価値ある人材に投資すべきです。)“The experiment yielded valuable insights into climate change.”
(その実験は気候変動に関する貴重な洞察をもたらしました。)“Valuable data must be properly documented for future research.”
(将来の研究のために、貴重なデータは適切に記録されなければなりません。)“Her study provides valuable evidence for the theory.”
(彼女の研究はその理論に有力な証拠を提供しています。)- precious (とても大切な / 高価な)
- 「宝石が高価だ」という文脈でもよく使われ、やや感情的・感傷的に大切だと強調するニュアンスがあります。
- 「宝石が高価だ」という文脈でもよく使われ、やや感情的・感傷的に大切だと強調するニュアンスがあります。
- priceless (値段がつけられないほど貴重な)
- 「金銭的価格を超えるほど価値がある」というニュアンスで、たとえば家族の思い出の品などに使われます。
- 「金銭的価格を超えるほど価値がある」というニュアンスで、たとえば家族の思い出の品などに使われます。
- invaluable (計り知れない価値のある)
- 文字通り「値を付けられないほど価値がある」という意味。ややフォーマルな響きがありますが、「valuable」よりも価値の高さを強調します。
- 文字通り「値を付けられないほど価値がある」という意味。ややフォーマルな響きがありますが、「valuable」よりも価値の高さを強調します。
- worthless (価値がない)
- 物理的にも精神的にも、「全くのムダ」「価値がない」という強い否定的ニュアンスがあります。
- 発音記号(IPA): /ˈvæljʊəbl/ (米), /ˈvæljuːəbl/ (英)
- アクセントの位置: 「va-」の部分に強勢が置かれます。「val-u-a-ble」と、間に母音が多いので、発音がやや難しいと感じる学習者が多いです。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語は [val-yuh-bul] のように /j/ がやや弱まることもあります。
- イギリス英語では /ˈvæl.juː.ə.bl/ のように /juː/ の音を明確に発音しやすい傾向があります。
- アメリカ英語は [val-yuh-bul] のように /j/ がやや弱まることもあります。
- よくある間違い: 「val-bu-l」と短く発音してしまったり、母音を省いてしまう誤りに注意が必要です。
- スペリング: “valuable” の中間部分「u-a-b」を混同して “valuble” と書き間違えることがあります。
- “invaluable” との混同: “invaluable” は「とてつもなく貴重な」という意味で、決して「価値がない」という意味ではないので注意しましょう。
- TOEICや英検での出題傾向:
- 文章の中で「貴重な情報」「有益な結果」という意味を表す形容詞としてよく登場します。
- 類義語との正しい使い分けが問われることもあります。
- 文章の中で「貴重な情報」「有益な結果」という意味を表す形容詞としてよく登場します。
- 覚え方のコツ:
- “value” + “-able” = 「価値+できる」→「価値がある」というイメージで覚えると分かりやすいです。
- 「valuable」は途中で “valu-a-ble” の音を一つひとつ発音するイメージを持つとスペリングミスを防ぎやすいでしょう。
- “value” + “-able” = 「価値+できる」→「価値がある」というイメージで覚えると分かりやすいです。
- 関連ストーリー:
- 「valet(ホテルなどの係員)」や「validate(有効にする)」など“val-”由来の語には「価値・強さ」をテーマにした単語が多いので、一括で関連づけて覚えると記憶に残りやすいです。
- 原形: stare
- 三人称単数現在形: stares
- 過去形: stared
- 現在分詞・動名詞: staring
- 名詞形: a stare (「じっと見ること」「凝視」という意味の名詞)
- 例: “He gave me a blank stare.” (彼は私を無表情にじっと見つめた)
- B1(中級): ある程度基礎的な単語を身につけた人が、日常会話や文章で見かける単語です。自然な英語表現の理解が深まるときに役立ちます。
- 「stare」は接頭語・接尾語が特に付いていない単語で、単独で「じっと見る」という意味を表します。
- 名詞: a stare (凝視)
- 形容詞: staring (「じっと見つめるような」「目を大きく開いた」) 例: “staring eyes”
- stare at someone/something(〜をじっと見る)
- stare blankly(ぼんやりと見つめる)
- stare into space(宙を見つめる)
- stare in disbelief(信じられないという様子でじっと見る)
- stare somebody down/out(睨みつけて相手を圧倒する、目で負かす)
- stare wide-eyed(目を大きく見開いて凝視する)
- stare intently(集中してじっと見る)
- return someone’s stare(相手のジッとした視線を見返す)
- a piercing stare(突き刺すような視線)
- a blank stare(無表情にじっと見る視線)
- 古英語の “starian” からきており、もともと「目をしっかり固定して見る」という意味がありました。中英語を経て現在の形 “stare” になったと考えられています。
- 「stare」は視線を固定してジッと見ることを意味し、しばしば相手に対して強い印象や無言の圧力を与えます。状況によっては失礼になる可能性があるため、使い方や場面に気をつけましょう。
- 日常的なカジュアルシーンでもビジネスやフォーマルな文脈でも使われますが、カジュアル寄りの表現としてよく用いられます。
- 自動詞として使う場合: “He just stared.”(彼はただじっと見ていた)
- 他動詞的に前置詞 “at” を伴うことが多い: “She stared at me.”(彼女は私をじっと見つめた)
- stare at [対象]: 「〜をじっと見る」
- stare into [空間・場所]: 「〜をじっと見つめる」
- stare somebody down: 「睨み倒す」、睨み合いで相手に勝つ
- stare off into space: 「ぼんやりと宙を見つめる」
- フォーマル/カジュアルともに使用されるが、感情表現が強い場合、ややカジュアルまたは口語的な印象を与えることが多いです。
“Why are you staring at me like that? Did I do something funny?”
(どうしてそんな風に私を見つめているの?何か変なことをした?)“I just stared into the fridge, trying to decide what to eat.”
(何を食べるか決めようと、冷蔵庫の中をじっと見つめていたよ。)“Stop staring off into space; we need to focus on this movie!”
(ぼんやりと宙を見つめるのはやめて、この映画に集中しようよ!)“The client stared at the presentation slides, trying to grasp the data.”
(クライアントはプレゼンのスライドをじっと見つめ、データを理解しようとしていた。)“Don’t just stare at the screen; let’s discuss the strategy face to face.”
(画面をただ見つめていないで、戦略を直接話し合おうよ。)“She stared down her opponent in the negotiation, maintaining a confident demeanor.”
(交渉の場で彼女は自信ある態度を保ちながら、相手を睨み倒した。)“The researchers stared through the microscope for hours, observing cellular changes.”
(研究者たちは何時間も顕微鏡をのぞき込み、細胞の変化を観察した。)“During the seminar, the audience stared intently at the complex chart, trying to interpret the results.”
(セミナー中、聴衆は複雑な図表を熱心に凝視し、結果を解釈しようとした。)“The expert stood silently, staring at the ancient inscriptions to decipher their meaning.”
(専門家は黙って立ち尽くし、古代の碑文を解読しようとじっと見つめた。)- gaze (じっと見る、見つめる)
- 「stare」よりも少しソフトで、やや詩的・ロマンチックなニュアンスがあることが多い。
- 「stare」よりも少しソフトで、やや詩的・ロマンチックなニュアンスがあることが多い。
- glare (睨む、怒りを込めてじっと見る)
- 「stare」よりも攻撃的、怒りの気持ちがこもっている。
- 「stare」よりも攻撃的、怒りの気持ちがこもっている。
- peer (注意深く見る、目を凝らして見る)
- 対象をよく確かめようとして目を凝らすニュアンス。
- 対象をよく確かめようとして目を凝らすニュアンス。
- look (見る)
- 一般的に使えるが、「stare」のような「じっと見る」という強いニュアンスはない。
- glance (ちらりと見る)
- 「stare」のように長時間ではなく、ほんの一瞬だけ見ることをいう。
- IPA:
- イギリス英語(BrE): /steə(r)/ (ステア または ステアァ)
- アメリカ英語(AmE): /ster/ (ステア、ステアー[一音節に近い])
- イギリス英語(BrE): /steə(r)/ (ステア または ステアァ)
- アクセント:
- 一つの音節しかないので、単語全体に強勢があります。
- 一つの音節しかないので、単語全体に強勢があります。
- よくある間違い:
- /stɪər/ など、母音の発音を誤ることがある。アメリカ英語では “ステア” と聞こえやすい点に注意。
- スペルミス: “star” と書き間違えてしまうことがある。
- 同音異義語: ほぼ同音はないが、“stair”(階段)と混同するケースがあり得る(綴り・意味が全く異なる)。
- TOEIC・英検などの試験対策:
- 「stare at 〜」のように前置詞とセットで出題されやすい。
- 語彙問題やリスニングで登場し、場面描写をイメージする力が問われる場合もある。
- 「stare at 〜」のように前置詞とセットで出題されやすい。
- 「stare」は「star + e」とつづりますが、「星(star)をじっと見る」というイメージで覚えるとよいかもしれません。
- また、「階段」の “stair” とスペルが非常に似ているため、“stare: look, stair: step” のようにペアで覚えておくのも有効です。
- 音読練習とともにイメージを固めると、実際の会話でも自然に使いやすくなります。
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 英語: “inside” generally means “in or into the interior part of something / within the boundaries of something.”
- 日本語: 「~の中に/内部に」という意味です。
- 前置詞: inside (例: Inside the box)
- 副詞: go inside (例: Let’s go inside.)
- 形容詞: the inside part (例: the inside door panel)
- 名詞: the inside of something (例: the inside of the car)
- in + side
- 「in」は「中」を表す接頭的要素
- 「side」は「面、側面」を表す名詞
- 合わさって“inside”という単語となり、「内側・中」という意味を強調します。
- 「in」は「中」を表す接頭的要素
- insider(名詞):「内部の人、内部関係者」
- inside out(フレーズ):「裏返しに、内側を外にして」
- inside joke(フレーズ):「内輪ネタ」
- stay inside … (家など)の中にいる
- put something inside … 何かを~の中に入れる
- inside information 内部情報
- inside the house / inside the car 家の中 / 車の中
- inside and out (人や物事を) 隅々まで、徹底的に
- inside your mind 頭の中で
- locked inside 閉じ込められて、中に入ったまま
- inside scoop (内輪の) 話題、内々のうわさ
- see inside ~の中を見る
- keep it inside (感情などを) 内に秘める
- 「inside」は場所や境界の内部を示すので、外と内をはっきり区別したい場面で多用します。
- 口語/文章どちらでも頻繁に使用しますが、カジュアルな印象が強すぎることはなく、ビジネスやフォーマルな文書でも問題なく使えます。
- 感情的なニュアンスとしては、「心の奥底で(inside your heart)」という比喩的な使い方もあります。
前置詞 + 名詞
- 例: “I found a key inside the drawer.”
- “drawer(引き出し)”という名詞の前に前置詞“inside”を置き、引き出しの内部を示しています。
- 例: “I found a key inside the drawer.”
副詞的用法
- 例: “Let’s go inside.”
- 目的語を必要とせず、「中へ行こう」という動きを表します。
- 例: “Let’s go inside.”
形容詞用法
- 例: “the inside wall”
- こちらは「内側の壁」という属性を示しています。
- 例: “the inside wall”
名詞用法
- 例: “the inside of the building”
- “the inside”だけで「内部」を指す名詞となり、「建物の内部」という意味になります。
- 例: “the inside of the building”
- 可算/不可算名詞の区別: 前置詞や副詞として使う場合も、特定の名詞として使う場合も、文法的には可算・不可算と無関係に「内部」「内側」を指します。
- “Let’s wait inside because it’s raining.”
「雨が降っているから中で待ちましょう。」 - “I left my phone inside the house.”
「家の中に携帯を置き忘れたよ。」 - “Please come inside; it’s too cold outside.”
「中に入りなよ。外は寒すぎるから。」 - “We should discuss this matter inside the conference room.”
「この件は会議室の中で話し合いましょう。」 - “All the necessary documents are kept inside the locked cabinet.”
「必要書類はすべて鍵のかかったキャビネットの中に保管されています。」 - “Could you step inside my office for a moment?”
「少し私のオフィスの中に来ていただけますか?」 - “The temperature inside the chamber remains constant during the experiment.”
「実験中はチャンバー内部の温度は一定に保たれます。」 - “A closer look inside the cell reveals complex organelles.”
「細胞の内部を詳しく見ると、複雑な細胞小器官が見られます。」 - “Inside the confines of the research lab, safety protocols are strictly enforced.”
「研究室の内部では、安全規定が厳格に適用されています。」 - within(~の範囲内で)
- 「inside」は物理的な“内部”に焦点があるのに対し、“within”は空間的・範囲的な“内側”をより抽象的に示す傾向があります。
- 例: “within a day”は「1日以内」、物理的な“中”というより“範囲”を表す。
- 「inside」は物理的な“内部”に焦点があるのに対し、“within”は空間的・範囲的な“内側”をより抽象的に示す傾向があります。
- in(~の中に)
- “inside”より短く、最も基本的な「中」という意味ですが、深い内部までを強調したいときは“inside”を使うことがあります。
- “inside”より短く、最も基本的な「中」という意味ですが、深い内部までを強調したいときは“inside”を使うことがあります。
- interior(内部の、内側の)
- 形容詞としてフォーマルで、物理的・構造的な“内部”を表現する際に使われます。
- 例: “the interior design”は「インテリアデザイン」。
- 形容詞としてフォーマルで、物理的・構造的な“内部”を表現する際に使われます。
- outside(外側)
- 「outside」は「外に/外部に」を意味し、対比として明確に「inside」の反意表現となります。
- 「outside」は「外に/外部に」を意味し、対比として明確に「inside」の反意表現となります。
- IPA: /ɪnˈsaɪd/
- アクセント: 第二音節「-side」に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ɪnˈsaɪd]、イギリス英語でも同様 [ɪnˈsaɪd] です。
- よくある発音の間違い:
- “in side”と区切って発音してしまう
- 母音を曖昧にして「インサッド」のように濁らせすぎる
- “in side”と区切って発音してしまう
- スペルミス: “inside”を“insdie”などと誤って綴るケース。
- 同音・類似語との混同: “inside”と“insight”(洞察)を混同しないように注意。“insight”は /ˈɪnsaɪt/ で、スペルも意味も異なります。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 前置詞問題で「inside」と「into」「in」などと比較されやすいです。熟語の“inside out”が熟語問題で出ることもあります。
- “in” + “side” = “モノの内側へ”
というシンプルなイメージでとらえると覚えやすいです。 - “outside”の逆 と意識すると、「inside = 中、outside = 外」という対比ですぐに思い出せます。
- 視覚的イメージ: 箱をイメージして、“in”のさらに奥深く「内側」を表す感じ。
- 英語: “module”
- 日本語: 「モジュール」
ある大きなシステムやコースを構成する一つの独立した部分や単位を指す語です。ソフトウェア、教育カリキュラム、宇宙船の区画など、多岐にわたって使われます。基本的には「分割された中の1単位」「構成要素」のニュアンスで用いられます。 - 名詞 (noun)
- 単数形: module
- 複数形: modules
- B2(中上級):技術的トピックや学習・研究分野でよく使われるため、中上級者レベルで習得が必要になる単語。
- 語幹: “modul-”
- ラテン語の “modulus”(小さな尺度)に由来。
- software module (ソフトウェア モジュール)
- course module (コースのモジュール)
- learning module (学習モジュール)
- lunar module (月着陸船モジュール)
- command module (司令船モジュール)
- module assembly (モジュールの組み立て)
- modular design (モジュラーデザイン)
- communications module (通信モジュール)
- sensor module (センサーモジュール)
- module interface (モジュールインターフェース)
- ラテン語の “modulus” に由来し、「小さな測定単位」という意味から発展して「1つの単位」「分割された構成要素」という意味で使われるようになりました。
- 技術的・学問的文脈(ソフトウェア、工学、教育カリキュラムなど)でよく使われるやや専門的な語です。
- ビジネスや教育の現場では割とカジュアルに使われることもありますが、一般の日常会話ではあまり登場しません。
- フォーマルな文章からカジュアルな技術談話まで幅広く使用されます。
- 「module」は可算名詞ですので、複数形は
modules
になります。 - 一般的に、システムやコースなどを分割した要素を一つひとつ指す際に用いられます。
- イディオムとしてはあまりありませんが、学術や技術分野で「modular approach(モジュールアプローチ)」「modular system(モジュールシステム)」などの構文で使われます。
- “I heard your new camera has a detachable module for extra lenses.”
「あなたの新しいカメラにはレンズを追加できる着脱式モジュールがついているらしいね。」 - “My bookshelf has a module that can be added on for extra space.”
「僕の本棚にはスペースを増やすモジュールを追加できるんだ。」 - “She’s been studying each module of her online course at her own pace.”
「彼女はオンラインコースの各モジュールを自分のペースで勉強しているよ。」 - “We plan to integrate this new finance module into our accounting software.”
「私たちは新しい財務モジュールを会計ソフトに統合する予定です。」 - “Each training module focuses on a different aspect of customer service.”
「各トレーニングモジュールはカスタマーサービスの異なる面に焦点を当てています。」 - “Our project is divided into several modules to streamline teamwork.”
「チームワークを効率化するために、私たちのプロジェクトはいくつかのモジュールに分割されています。」 - “The software architecture course covers various modules of distributed systems.”
「ソフトウェアアーキテクチャの講義では、分散システムのさまざまなモジュールを扱います。」 - “In this physics experiment, each module investigates a different phenomenon.”
「この物理実験では、各モジュールが異なる現象を調べます。」 - “The modular structure of the research allows for easy updates to each module.”
「この研究のモジュール構造は、各モジュールの更新を容易にします。」 component(コンポーネント)
- 何かを構成している部品。比較的広い文脈で使われます。
- “module” よりも「部品」というニュアンスが強い場合に使われます。
- 何かを構成している部品。比較的広い文脈で使われます。
unit(ユニット)
- 何かを構成する最小単位を意味する語。ときには「1個の測定単位」という文脈でも使われます。
section(セクション)
- 書類、書籍、軍隊、組織などを「区切る」際に使われる区分。モジュール方式よりも一般的な区分けを示すときに使われます。
segment(セグメント)
- 大きな形やシステムの一部を切り出した部分や断面を表します。
- “whole” (全体)
- 「分割された単位」ではなく「全体的なもの」を意味する語です。
- イギリス英語: /ˈmɒd.juːl/
- アメリカ英語: /ˈmɑː.dʒuːl/ (/ˈmɑːdʒuːl/ のように「マー・ジュール」のような音が近い)
- “mo” の部分に強勢があります(MOD-ule)。
- [dʒ] の音が [dj](ディー・ジェイ)になってしまう場合があります。
- イギリス英語とアメリカ英語で母音部分の音が若干異なるので、注意が必要です。
- スペルミス: × “modual” や × “moduel” などと誤って綴ることがあるので注意。
- 「module」と似た響きの単語 “modal” や “model” と混同しがちなので区別が大切。
- 技術・ビジネス・学術的な文章や会話で出題されやすく、TOEICや大学英語試験などでも見かけることがあります。
- “modulus” = 小さな測定単位 → “module” = システムを構成する小さな単位。
- 「モジュール」という語感は、レゴブロックのように「組み替え可能な部品」とイメージすると覚えやすいです。
- スペリングは “mod + ule” とブロックで区切って覚えると間違いを減らせます。
(タップまたはEnterキー)
The root of the tree goes deep into the ground.
The root of the tree goes deep into the ground.
The root of the tree goes deep into the ground.
解説
木の根は地面に深く伸びています。
root
〈C〉《しばしば複数形で》根 / 根元 / 《the~》根源 / 【動/他】〈植物〉を根づかせる / 《…に》…を定着させる《to, in ...》 / 【動/自】《...に》根を下ろす, 定着する《in, on, to ...》
1. 基本情報と概要
英単語: root
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語)
意味(日本語)
「root」は何かの“根っこ”を指すほか、物事の“根源”や中心となる部分を指すときにも使われます。イメージとしては「土台」や「源」に近いニュアンスです。
CEFRレベル (目安): B1(中級)
日常会話や文章で頻繁に出てくる単語で、抽象的な意味(問題の根本など)にも使われるので、中級レベルの学習範囲と言えます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語(派生語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10例
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
根元
《the~》根源,根本;根底
《複数形で》(その人の根底にある)ある場所との根源的なつながり
(数学で)根,ルート
(派生語の)語根(例えばrootlessの中のroot)
〈植物〉‘を'根づかせる
《しばしば複数形で》根
《しばしば受動態で》(根をおろしたように)(…に)…‘を'定着させる+名+to*(in)+名*》
(…に)根を下ろす,定着する《+in(on,to)+名》
(タップまたはEnterキー)
I always strive to satisfy my customers.
I always strive to satisfy my customers.
I always strive to satisfy my customers.
解説
いつもお客様を満足させるよう努めています。
satisfy
以下では、英単語「satisfy」について、できるだけ詳しく解説していきます。学習者の方が理解しやすいように、日本語で優しく説明していきます。
1. 基本情報と概要
・単語
satisfy
・品詞
動詞 (verb)
・意味 (英語)
“To meet the needs, expectations, or requirements of someone or something.”
・意味 (日本語)
「(人の)要求や期待、必要を満たすこと」を表す動詞です。「人や状況を満足させる」というニュアンスで、何かを十分に満たして不満が残らない状態にする、というイメージです。
・活用形
・他の品詞
・CEFRレベルの目安
B2(中上級)レベル
(注:「満足させる」という文脈で使う動詞で、日常会話・ビジネスなど広く応用できますが、抽象的な文脈や慣用表現も出てくるため、中上級レベルを目安と考えてください。)
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
・派生語/類縁語
・よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
・語源
「satisfy」はラテン語の “satisfacere” が語源です。“satis(十分な)” + “facere(作る)”から成り立ち、「十分になるようにする」→「満足させる」という意味になりました。
・ニュアンス・使用時の注意点
・よく使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
・イディオム
5. 実例と例文
A) 日常会話 (カジュアルな場面)
B) ビジネス (フォーマルな場面)
C) 学術的な文脈 (アカデミックな場面)
6. 類義語・反意語と比較
・類義語 (Synonyms)
・反意語 (Antonyms)
この2つは「満足させる」ことの逆で、相手の期待や要求に応えられないニュアンスを含みます。
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号 (IPA)
(アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません)
・強勢位置
・よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「satisfy」の詳細な解説です。ビジネスから日常会話まで幅広いシチュエーションで使われる単語なので、ぜひ例文やコロケーションもあわせて覚えて、実際に使ってみてください。
〈物事が〉〈人〉‘を'満足させる,喜ばせる
〈借金〉‘を'返済する,〈不正・損害など〉‘を'償う
満足を与える
〈欲望・必要・要求・条件など〉‘を'満たす,充足する
(タップまたはEnterキー)
He made a wise investment in the stock market.
He made a wise investment in the stock market.
He made a wise investment in the stock market.
解説
彼は株式市場で賢明な投資をした。
investment
以下では、名詞「investment」を9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「investment」は、「将来の利益や成長につながるように、何かを注ぎこむ行為」を指す単語です。ビジネスや金融の文脈だけでなく、個人の学習や時間の使い方にも使えます。
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“invest” は「何かに資金や時間を投入する」という意味を持ち、それに “-ment” がつくことで「投資」という行為そのもの、またはその結果を指す名詞形となります。
関連語や派生語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“investment” はラテン語の “investire”(衣服を着せる)が形を変えてきたものとされます。ラテン語の “in-”(~の中に)+“vestire”(着せる)が原義で、「中に何かを注ぎ込む」「内側に備える」といったイメージがあり、後に “資本を注ぎ込む” という金融的なニュアンスに発展しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴
よく使われる構文・イディオム
使用シーン(フォーマル / カジュアル)
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスシーンでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「investment」の詳細解説です。お金だけでなく時間やエネルギーにも使え、「将来のために何かを注ぎ込む」というイメージをしっかり持っておくと理解しやすい単語です。ビジネスでも日常会話でも登場する重要語彙なので、例文やコロケーションを合わせて覚えましょう。
〈U〉〈C〉(…を…へ)投資すること,出資《+of+名+in+名》
〈C〉(…への)投下資本,投資金《+in+名》
〈C〉投資の対象
I love eating good food.
I love eating good food.
解説
美味しい食べ物を食べるのが大好きです。
food
〈U〉食物,栄養物 / 〈U〉(飲み物に対して)食べ物 / 〈C〉(特定の種類の)固形食品 / 〈U〉(動植物に)栄養を余えるもの / 〈U〉《比喩(ひゆ)的に》(心・精神の活動を刺激・奨励する)糧(かて);(思考・反省などの)資料
以下では英単語 food
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「food」は「私たちが食べるもの全般」を指す非常に一般的な名詞です。ふだんの食事や飲食物全般に対して使われる、とても基本的な単語です。
品詞
活用形
他の品詞
難易度(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
シンプルに「food」という語だけで成り立っています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使用
特定シチュエーションでのニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞: 可算・不可算
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル問わず広く使われますが、研究論文や書籍では「nutrient」「nutrition」「edible substances」など、より専門的な表現が使われる場合もあります。
5. 実例と例文
「food」は、多様なシチュエーションで使われる単語です。ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈で3つずつ例文を示します。
1) 日常会話
2) ビジネス
3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
※「food」は総称的に食べ物全体を指す。それに対して「dish」や「meal」は1回の食事や特定の料理を指すなど、やや細分化された意味を持ちます。
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「food」の詳細な解説です。日々のあらゆる場面で使われる大切な単語なので、文脈や使い分けをしっかりと押さえてください。
〈U〉食物,栄養物
〈U〉(飲み物に対して)食べ物
〈C〉(特定の種類の)固形食品
〈U〉(動植物に)栄養を余えるもの
〈U〉《比喩(ひゆ)的に》(心・精神の活動を刺激・奨励する)糧(かて);(思考・反省などの)資料
(タップまたはEnterキー)
The singer sang a beautiful song.
The singer sang a beautiful song.
The singer sang a beautiful song.
解説
歌手は美しい歌を歌った。
singer
1. 基本情報と概要
単語: singer
品詞: 名詞 (person noun)
意味 (英語): A person who sings, especially professionally or as a performer.
意味 (日本語): 歌う人、特に職業的に歌を歌う人、またはパフォーマーとして歌う人のことです。
「singer」は「歌を歌う人」を指します。一般的には職業的に歌唱を行う人を思い浮かべますが、趣味で歌う人に対しても使えます。「歌手」といったニュアンスです。普段の会話でも、「He’s a great singer!(彼は歌が上手だよ)」のように気軽に使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「-er」は動詞に付くと「〜する人・〜するもの」を意味します。「sing」に「-er」を付けることで、「歌う人(歌手)」という意味の名詞ができます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門分野での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「singer」の詳細解説です。歌うのが好きな人であれば特に覚えやすい単語ですので、ぜひいろいろな場面で使ってみてください。
歌う人,(特に本職の)歌手
(タップまたはEnterキー)
I'll accompany you to the airport.
I'll accompany you to the airport.
I'll accompany you to the airport.
解説
空港までお伴しましょう。
accompany
動詞 “accompany” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: accompany
日本語: 同行する、付随する、伴奏する
品詞: 動詞 (他動詞)
意味の解説
「accompany」は「誰かと一緒に行く」「ついていく」「付き添う」という意味で使われます。また、音楽に関しては「伴奏をする」という意味でも用いられます。
・たとえば、人と一緒に旅行したり、場所に行くときは「同行する」というニュアンスがあります。
・音楽では、主旋律に合わせてピアノやギターで”伴奏する”イメージがあります。
学習者にとっては「go with」や「join someone」というイメージで覚えやすいでしょう。ややフォーマル寄りの単語なので、ビジネスやかしこまった場面でも使われやすいです。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
注意: (10) のように、「料理にサラダを添える」という文脈で「accompany」を使うこともあります。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的用法
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “accompany” の詳細解説です。フォーマルな場面から日常会話まで、シチュエーションに応じたうまい使い分けをぜひ身につけてください。
…‘に'伴って起こる;(…を)…‘に'半わせる,添える《+名+with+名》
〈歌・歌手〉‘の'伴奏をする
(タップまたはEnterキー)
During my time there I had many valuable experiences.
During my time there I had many valuable experiences.
During my time there I had many valuable experiences.
解説
たくさんの貴重な経験をさせていただきました。
valuable
1. 基本情報と概要
英単語: valuable
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
他の品詞の例:
CEFRレベル: B1 (中級)
「valuable」は日常会話でもビジネスでもよく使われる単語で、重要性や有益さを表すときに頻繁に出てきます。
2. 語構成と詳細な意味
「valuable」は「value(価値)」に「-able(その価値がある)」がついた形で、「価値がある、尊い」という意味を持ちます。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスの文脈での例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「valuable」の詳細解説です。お金や時間、経験や情報など、何かが「大切・重要」だと伝えたいときに非常に便利な単語ですので、ぜひ使いこなせるように練習してみてください。
役に立つ,有益な,貴重な
(金銭的に)価値のある,高価な
(タップまたはEnterキー)
She stared at him in disbelief.
She stared at him in disbelief.
She stared at him in disbelief.
解説
彼女は信じられないという思いで彼を見つめた。
stare
1. 基本情報と概要
単語: stare
品詞: 動詞 (自動詞・他動詞として使われることが多い)
活用形:
他の品詞になった場合の例:
意味(英語)
To look fixedly or vacantly at someone or something with one's eyes wide open.
意味(日本語)
「目を大きく開いて、誰かや何かをじっと見つめる」という意味です。
たとえば、驚いている時や集中して誰かを見ている時、または無意識にぼんやり眺めているときなどに使われる表現です。相手を凝視するニュアンスが強いので、場合によっては失礼になり得ることもあります。
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション、関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
使用シーン
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文 (3つ)
B) ビジネスシーン/職場での例文 (3つ)
C) 学術的/フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「stare」についての詳細解説です。ぜひ日常的にも「じっと見る」状況を想定しながら、前置詞 “at” と組み合わせて正しく使ってみてください。
〈色などが〉目見つ
…‘を'じっと見つめる,じろじろ見る,凝視する
〈人〉‘を'にらみつけて(…)させる《+名〈人〉+into(to)+名》
(…を)(目を大きく開いて)じっと見つめる,じろじろ見る,凝視する《+at(into)+名》
(タップまたはEnterキー)
The cat is sleeping inside the box.
The cat is sleeping inside the box.
The cat is sleeping inside the box.
解説
猫は箱の中で寝ています。
inside
1. 基本情報と概要
単語: inside
品詞: 前置詞(他に副詞、形容詞、名詞としても使われる場合があります)
CEFRレベル目安: A2(初級)
英語と日本語での意味
「inside」は、何かの“中”や“内部”を指し示す際に使われるシンプルな単語です。たとえば「部屋の中にいる」や「箱の中に入れる」といった場面で使われます。日常会話でもビジネス会話でも頻繁に登場する、非常に使いやすい語です。
主な活用形
前置詞としては「~の中に、~の内部に」を意味し、副詞としては「(外ではなく)中へ、中で」といった動作・状態を示します。形容詞や名詞としても「内部・内側」を表すときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“inside”は古英語の「innan(中へ)」と「side(側)」に由来すると考えられ、文字通り「内側」を意味する表現です。歴史的に、物理的な「内側」を指し示すシンプルな言い方として使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上のように、日常生活でも頻繁に使う前置詞なので、物理・比喩とも「内側」を意識しながらしっかり定着させましょう。
…の中で(に,へ)
…以内に
(タップまたはEnterキー)
This module provides a set of measurement standards for architectural and mechanical works.
This module provides a set of measurement standards for architectural and mechanical works.
This module provides a set of measurement standards for architectural and mechanical works.
解説
このモジュールは、建築や機械工作の測定基準のセットを提供します。
module
以下では、英単語 module
について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
「module」は動詞形や形容詞形を直接持ちませんが、派生語として形容詞 modular
(モジュール式の、といった意味)などがあります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
接頭語・接尾語は特にありませんが、派生形「modular」(形容詞)、「modularity」(名詞)などが存在します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
様々な文脈での例文を示します。
① 日常会話での使い方
② ビジネスでの使い方
③ 学術的な文脈での使い方
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音のまちがい
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、module
の詳細な解説です。今後、ソフトウェア開発や教育関連の文脈などで頻繁に出てくる単語なので、ぜひ意識して使ってみてください。
(建築・機械工作などの)測定基準;基準単位(寸法)
モジュール(宇宙船の一部を成し,母船から独立して行動できるもの)
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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