TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 和訳 / 選択問題 - 未解答
TSLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
-
そのホールは創立者を記念して立てられたものだ。
-
啓子さんの問題はうわさで聞き知った。
- 英語: A platform or compartment housed in a shaft for raising and lowering people or goods to different floors or levels.
- 日本語: 建物の階を上下するための装置のことです。
- ビルやホテル、商業施設などで「上下の階へ移動する」際に使う機械で、「lift(リフト)」ともいいます(特に英国英語)。
- 日常会話でもよく使われる、基礎的な単語です。
- ビルやホテル、商業施設などで「上下の階へ移動する」際に使う機械で、「lift(リフト)」ともいいます(特に英国英語)。
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 通常複数形は elevators となります。
- 通常複数形は elevators となります。
- 他の品詞形:
- 動詞形: “to elevate (〜を高める/上げる)”
- 名詞形: “elevation (高さ、上昇)” など
- 動詞形: “to elevate (〜を高める/上げる)”
- A2(初級)
- 「エレベーター」は日常生活でよく使う単語で、旅行英会話でもすぐに登場する単語です。早めに覚えておくと便利です。
- 接頭語: なし
- 語幹: “elevat” (「上げる」「持ち上げる」を意味する “elevate” に対応)
- 接尾語: “-or”(行為者や装置を表す接尾語)
- elevate (動詞): 〜を高める、持ち上げる
- elevation (名詞): 高さ、標高、上昇
- elevated (形容詞): 高尚な、仰々しい、高い
- take the elevator(エレベーターに乗る)
- ride the elevator(エレベーターに乗る)
- press the elevator button(エレベーターのボタンを押す)
- elevator door(エレベーターの扉)
- elevator shaft(エレベーターのシャフト・縦坑)
- elevator music(エレベーター音楽)
- service elevator(サービス専用エレベーター)
- freight elevator(貨物用エレベーター)
- get off the elevator(エレベーターを降りる)
- elevator pitch(エレベーターピッチ・短いプレゼン)
- ラテン語の “elevare” (上げる、持ち上げる)に由来し、それがフランス語などを経て英語に取り入れられました。
- 建物内を上下する装置として、19世紀頃から “elevator” と呼ばれるようになったといわれています。
- アメリカ英語: 一般的に “elevator” を使います。
- イギリス英語: 同じものを “lift” と呼ぶのが一般的です。
- いずれの英語でもフォーマル・カジュアル問わずよく使われる単語ですが、イギリスであえて “elevator” を使うとアメリカ英語らしい響きになります。
- 可算名詞 (countable noun) なので、単数・複数の区別があります。
- 単数形: elevator
- 複数形: elevators
- 単数形: elevator
- 「エレベーターに乗る・降りる」といった動作を表すときは、たとえば “take the elevator”、 “get on/off the elevator” などがよく使われます。
- take an elevator to 〜: 〜までエレベーターで行く
- elevator pitch: ビジネス用語で、短い時間(エレベーターに乗っている間)で行う簡潔なプレゼン
- “Let’s take the elevator instead of the stairs.”
(階段じゃなくてエレベーターに乗ろう。) - “I got stuck in the elevator for ten minutes this morning.”
(今朝エレベーターに10分間閉じ込められたんだ。) - “Could you hold the elevator for me?”
(エレベーターを押さえておいてもらえますか?) - “Our office is on the 15th floor, so you’ll need to take the elevator.”
(オフィスは15階なので、エレベーターを使ってください。) - “He perfected his elevator pitch for the upcoming investors’ meeting.”
(彼は投資家との会議に備えて、エレベーターピッチを完璧に仕上げた。) - “Do you know where the freight elevator is located?”
(貨物用エレベーターはどこにあるか知っていますか?) - “The construction team inspected the elevator shaft to ensure its structural integrity.”
(建設チームは構造の安全性を保証するためにエレベーターのシャフトを点検した。) - “According to the building code, each elevator must undergo regular safety checks.”
(建築法によれば、各エレベーターは定期的な安全点検を受けなければならない。) - “The efficient design of the hospital’s elevators helps minimize patient transport time.”
(病院のエレベーターの効率的な設計は、患者の搬送時間を短縮するのに役立つ。) - lift (英: リフト)
- 主にイギリス英語で「エレベーター」を指す。アメリカ英語では “elevator” の方が一般的。
- 用例: “Shall we take the lift or the stairs?”(リフトを使う? それとも階段にする?)
- 主にイギリス英語で「エレベーター」を指す。アメリカ英語では “elevator” の方が一般的。
- 厳密な反意語はありませんが、移動手段としては stairs(階段) が対比的に引き合いに出されることが多いです。
- 用例: “I prefer the stairs to the elevator, for exercise.”(運動のために、エレベーターより階段を使うようにしている。)
- IPA: /ˈɛl.ɪ.veɪ.tər/ (アメリカ英語), /ˈel.ɪ.veɪ.tə/ (イギリス英語)
- アクセント: “el・e・VA・tor” の第三音節 “ve” に強勢がきます。
- よくある誤り: アクセントを “e” に置いてしまうことがありますが、正しくは「エリヴェイター」のように “ve” を強く読むイメージです。
- スペルミス: “elavator” や “elevetor” と誤記しやすいので、真ん中の “a” と “o” の位置に注意しましょう。
- イギリス🇬🇧とアメリカ🇺🇸での呼び方の違い:
- イギリスでは “lift” が一般的。TOEICや英検などの試験でも、この違いが出題される場合があります。
- イギリスでは “lift” が一般的。TOEICや英検などの試験でも、この違いが出題される場合があります。
- “elevate” や “elevation” と混同しないように注意。こちらは「上昇させる」「標高」などの意味です。
- “elevate” (持ち上げる) + “-or” (装置) → “持ち上げる装置” というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- スペルの中にある “elevate” を思い出すと混同を防ぎやすいです。
- ビルの中で上下に動く「機械」と覚えて、頭文字の“E”を“上昇 (Elevate)”に結びつけるイメージを持つと覚えやすいでしょう。
-
商品に関するお問い合わせは、フリーダイヤルをご利用ください。
-
コールタールを蒸留して得られる成分名は下表の通りである。
活用形
- 現在形: misidentify / misidentifies
- 過去形: misidentified
- 過去分詞形: misidentified
- 現在分詞形: misidentifying
- 現在形: misidentify / misidentifies
他の品詞になった時の例
- 名詞形: misidentification 「誤認、間違った特定」
- 例: There was a misidentification of the suspect. 「容疑者の誤認があった」
- 名詞形: misidentification 「誤認、間違った特定」
- 接頭語 (prefix): “mis-”
「間違っている」「誤った」という意味を表します。 - 語幹 (root): “identify”
「特定する」「識別する」という意味です。 派生語や類縁語
- misidentification (名詞): 誤認
- misjudge (動詞): 誤って判断する
- mistranslate (動詞): 誤訳する
- misidentification (名詞): 誤認
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
- misidentify a suspect → 容疑者を誤認する
- misidentify a plant → 植物を間違って特定する
- misidentify the cause → 原因を誤って突き止める
- misidentify an animal species → 動物の種を誤って識別する
- be misidentified as … → …として誤認される
- lead to misidentification → 誤認につながる
- a case of misidentification → 誤認の事例
- suffer from misidentification → 誤認に悩まされる
- prevent misidentification → 誤認を防ぐ
- correct a misidentification → 誤認を正す
- misidentify a suspect → 容疑者を誤認する
語源
- 「mis-」は古英語からあり、「誤った」「悪い」といった意味を持つ接頭語。
- 「identify」はラテン語の “identitas” (同一性) に由来し、「同一とみなす」「特定する」といった意味を持ちます。
- 「misidentify」はこれらが組み合わさり、歴史的にも「誤って同一視する」や「誤認する」という語感を保ちながら使われてきました。
- 「mis-」は古英語からあり、「誤った」「悪い」といった意味を持つ接頭語。
ニュアンス・使用時の注意
- 形式としてはややフォーマル寄りで、学術文献や報道などでも使用されます。
- 日常会話でも、特に「誰かを誰かと間違えた」「物を別のものと見間違えた」などのときに使うことができます。
- 「誤解する」とは少し異なり、「対象を求められている正解と間違えてしまう」という特定の意味合いがあります。
- 形式としてはややフォーマル寄りで、学術文献や報道などでも使用されます。
- 他動詞: misidentify は「(対象)を誤って識別する」という意味の他動詞です。対象(目的語)が必要です。
構文例
- misidentify + 目的語: “I misidentified the butterfly.”
- be misidentified as …: “The man was misidentified as a criminal.”
- misidentify + 目的語: “I misidentified the butterfly.”
使用シーン
- ややフォーマルまたは大学・ビジネス文書でも見られます。口語でも使用可。
- 正確な名前や正体を間違えた、という状況に適します。
- ややフォーマルまたは大学・ビジネス文書でも見られます。口語でも使用可。
“I mistook him for my cousin and totally misidentified him!”
- 「彼を従兄弟と勘違いして、完全に誤認しちゃったよ!」
“I often misidentify spices when I’m cooking without labels.”
- 「ラベルなしで料理していると、ときどきスパイスを間違って使っちゃうんだ。」
“She misidentified the restaurant, so we went to the wrong place.”
- 「彼女がお店を誤って特定しちゃったから、違う場所に行ってしまったんだ。」
“We need to ensure we do not misidentify our target customers.”
- 「ターゲット顧客を誤認しないよう注意が必要です。」
“A misidentified competitor can lead to flawed business strategies.”
- 「競合相手を誤って認識すると、戦略が誤ってしまいます。」
“The manager apologized for misidentifying the reason for the decline in sales.”
- 「マネージャーは売上減少の原因を誤って特定したことを謝罪しました。」
“The researcher misidentified the species in the initial study, causing a delay in the results.”
- 「研究者は初期の研究でその種を誤認し、結果に遅れが生じた。」
“Misidentified samples compromised the validity of the experiment.”
- 「誤って識別されたサンプルによって、実験の正当性が損なわれた。」
“Genetic testing can prevent misidentifying closely related organisms.”
- 「遺伝子検査は、近縁種の誤認を防ぐことができます。」
- 類義語
- mistake (動詞) → 「間違える」(より広範な意味)
- misrecognize (動詞) → 「誤って認識する」(やや文語的)
- confuse (動詞) → 「混同する」(相手を別のものと思い違いする)
- mistake (動詞) → 「間違える」(より広範な意味)
- mistake: “I mistook him for someone else.”
- misrecognize: “She misrecognized the face under poor lighting.”
confuse: “I confused the packaging of the two products.”
- 反意語
- 反意語
identify correctly → 「正しく認識する」
recognize → 「見分ける、認識する」
- 発音記号(IPA): /ˌmɪs.aɪˈdɛn.tɪ.faɪ/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きくは変わりませんが、
- アメリカ英語: [mɪs-aɪ-DEN-tɪ-faɪ]
- イギリス英語: [mɪs-aɪ-DEN-tɪ-faɪ]
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きくは変わりませんが、
- 強勢(アクセント): “identify” の第2音節 “-den-” のあたりに強勢が置かれます。
- よくある間違い: “i” の音や “fy” の発音を弱めすぎず、はっきり /faɪ/ と発音することを意識しましょう。
- スペルミス: “misidentify” の “s” と “i” の位置を入れ替えたり、「misedentify」と書いてしまうミスに注意してください。
- 同音異義語: 直接の同音異義語はありませんが、“misinterpret” (誤って解釈する) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検でも、誤解や誤認に関する文章題やリスニングで出題される可能性があります。文章内容をよく把握することが大切です。
- 接頭語 “mis-” のイメージ
“mis-” は「誤った」「悪い」という意味を強く持つので、“misjudge” や “misinterpret” と同じ仲間だとイメージしておくと覚えやすいです。 - スペリングのポイント
「mis + identify」で “m” と “i” の間に“s”が入るところを意識して書き取りましょう。 - 勉強テクニック
「何かを“mis + 動詞”する」という形をまとめて覚えると、同系統の単語を一括で吸収できます。
例: miscalculate(計算を誤る), misread(読み間違える), mishear(聞き間違える) -
彼は親切そうに見えるが実際は気難しい。
-
「なあ、寮の門限って何時だっけ?」「21時よ」「やばい、走らないと間に合わないぞ」
「健康」や「良好な状態」という意味を日常会話でも仕事でも割と幅広く使う語です。健康の維持や増進を指す概念としてよく用いられます。英語では “the state of being in good health” という意味で、身体的・精神的に調子が良い状態を総合的に指します。「健康と幸福の総合的な状態」のようなニュアンスがあり、「健康」にプラスして「豊かな生活」や「自己実現」への意識を含む場合もあります。
活用形: 名詞なので、ふつうは “wellness” の形だけで使われます。(複数形 “wellnesses” はほとんど使われません。)
他の品詞形:
- “well” (形容詞・副詞) – 「健康で」「上手に」
- “wellness” は “well(形容詞・副詞) + -ness(名詞形成の接尾辞)” でできています。
- “well” (形容詞・副詞) – 「健康で」「上手に」
語構成
- well: 「健康な」「良好に」などを表す形容詞・副詞
- -ness: 名詞を作る接尾辞、状態や性質を表す
- well: 「健康な」「良好に」などを表す形容詞・副詞
派生語・類縁語
- well-being: 「健康」「幸福」「福利」を指すより包括的な名詞
- well-fed: 「よく栄養の与えられた」「満足に食べた」
- well-balanced: 「バランスの取れた」
- well-being: 「健康」「幸福」「福利」を指すより包括的な名詞
よく使われるコロケーション(10個)
- corporate wellness program(企業の健康推進プログラム)
- mental wellness(精神的健康)
- emotional wellness(感情面の健全性)
- overall wellness(全体的な健康状態)
- wellness center(ウェルネスセンター)
- wellness coach(ウェルネスコーチ)
- promote wellness(健康を促進する)
- holistic wellness(ホリスティックな健康、心身一体の健康)
- wellness retreat(健康増進のためのリトリート)
- wellness routine(日々の健康習慣)
- corporate wellness program(企業の健康推進プログラム)
語源: 「健康的な」という意味の “well” に「状態」を表す “-ness” が付いた語です。
- 中英語や古英語の “wel(l)”(「適切に」「よく」)と “nes(se)”(状態)から派生した形です。
歴史的使用: 20世紀後半から「健康増進」や「身体、精神、社会のバランス」などをより包括的に捉える言葉として広まりました。医療・保健分野だけでなく、ライフスタイルやビジネス領域でも使われます。
ニュアンス:
- ポジティブな語感を持ち、「健康」に加えて「心身の幸福」「快適さ」を表します。
- 口語でもややフォーマルな場面でも使えますが、医療やビジネスなどでの使用が目立ちます。
- ポジティブな語感を持ち、「健康」に加えて「心身の幸福」「快適さ」を表します。
名詞としての使い方:
- 不可算名詞として扱うのが一般的です。
- “the wellness of employees” のように、所有格を付けたり前置詞を伴って使われることが多いです。
- 不可算名詞として扱うのが一般的です。
一般的な構文やイディオム:
- “focus on one’s wellness”:自分の健康・ウェルネスに注目する
- “improve/enhance (someone’s) wellness”:健康状態を改善する
- “wellness checks”:定期健診の意味で(主にアメリカ英語で)使われる場合がある
- “focus on one’s wellness”:自分の健康・ウェルネスに注目する
- “I’ve started doing yoga every morning to maintain my wellness.”
(毎朝ヨガをして、健康を保つようにしているの。) - “My wellness is my top priority right now, so I’m taking more breaks.”
(今は健康が最優先だから、休息の時間を増やしているんだ。) - “Have you checked out the new wellness center in our neighborhood?”
(この近所にできた新しいウェルネスセンター、行ってみた?) - “Our company launched a corporate wellness program to reduce stress.”
(ストレス軽減のために、うちの会社が企業向けの健康促進プログラムを始めたんだ。) - “We’re focusing on employee wellness to improve overall productivity.”
(全体の生産性を上げるために、従業員の健康に力を入れています。) - “The HR department is organizing weekly wellness workshops.”
(人事部が週替わりでウェルネスのワークショップを企画しています。) - “Recent studies emphasize the holistic approach to wellness, integrating both physical and mental aspects.”
(最新の研究では、身体的・精神的要素を統合したホリスティックな健康アプローチの重要性が強調されています。) - “Academic research on wellness often focuses on preventive measures and lifestyle interventions.”
(ウェルネスに関する学術研究では、予防策とライフスタイルへの介入に焦点が当てられることが多いです。) - “The concept of wellness has expanded to include social and environmental factors.”
(ウェルネスの概念は、社会的・環境的要因も含むように拡大してきています。) 類義語
- health(健康)
- より一般的に「健康状態」を指し、「病気でない状態」を強調する。
- より一般的に「健康状態」を指し、「病気でない状態」を強調する。
- well-being(幸福、健康)
- 「身体的・精神的・社会的に良好である状態」という広い意味で使われる。
- 「身体的・精神的・社会的に良好である状態」という広い意味で使われる。
- fitness(体力、適合)
- 身体的な「運動能力」「フィットネス」寄りのニュアンスが強い。
- 身体的な「運動能力」「フィットネス」寄りのニュアンスが強い。
- health(健康)
反意語
- illness / sickness(病気)
- 「病気・体調不良」を指し、健康とは逆の状態。
- illness / sickness(病気)
- 発音記号 (IPA): /ˈwɛl.nəs/
- アクセント(強勢)は第一音節 “well” に置かれます。
- アクセント(強勢)は第一音節 “well” に置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: 大きな違いはあまりありませんが、アメリカ英語では “ウェルネス” のように比較的はっきり “w” の音が発音される印象があります。イギリス英語も同様に発音されますが、地域によっては母音の発音がわずかに異なることがあります。
- よくある発音ミス: “ウェル-ネス” の “ネ” を弱くしすぎて “ウェルナス” のようになる場合があるので、ʰ がしっかり入るよう意識するとよいでしょう。
- スペルミス: “wellness” の “ll” を一つにして “weln” と書いてしまう間違いなど。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特に目立ったものはありませんが、”well” と “will” を混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検でも「健康管理」や「企業の福利厚生」などの文脈で出題される可能性があります。“employee wellness” や “wellness program” などの語句が見られることがあります。
- 覚え方のヒント:
- 「well(健康)」が「ness(状態)」をつくる → 「健康な状態」が “wellness”。
- 「とてもいい状態」というイメージで “well” に “-ness” で名詞化すると覚えると簡単です。
- 「well(健康)」が「ness(状態)」をつくる → 「健康な状態」が “wellness”。
- 音のイメージ: “ウェル” → “ウェルビーイング” と組み合わせて覚えるのもおすすめです。
- 勉強テクニック: 実際に “wellness routine” や “corporate wellness program” など、短いフレーズで覚えるとビジネスや日常生活で役立ちます。
-
彼らは大理石で像を彫っている。
-
何の思想が中世英人に一番影響したと思うか。
- 英語: “to move or glide on skates (ice skates or roller skates) over a surface.”
- 日本語: 「スケート靴を履いて氷や硬い床の上を滑る、またはスケートボードで滑る」という意味です。アイススケートやローラースケートで氷や床を滑るときに使う動詞です。
- 原形: skate
- 三人称単数現在形: skates
- 現在進行形: skating
- 過去形 / 過去分詞形: skated
- 名詞形: a skate (スケート靴) / (イギリス英語では) サメの仲間のエイの一種 “skate”
- 名詞派生形: skater (スケートをする人)
- 形容詞形 (派生は少ない): skating (例: skating rink「スケートリンク」など、名詞を修飾して使われることが多い)
- A2: 初級レベルの学習者がスポーツの話題で出会いやすい単語
- B1: 中級レベルの会話や書き言葉でもしばしば使われる
- skater: スケートをする人
- skating rink: スケートをするリンク・場
- roller skate / ice skate: ローラースケート / アイススケート(名詞)
- go skating / go for a skate
→ スケートをしに行く - ice skating
→ アイススケート - roller skating
→ ローラースケート - skate park
→ スケートパーク(主にスケートボードをする場所) - skate around the pond
→ 池の周りをスケートで滑る - skate on thin ice
→ 危ない状況で行動する(比喩表現) - skate through (a test)
→ (テストなどを)軽々とこなす - figure skating
→ フィギュアスケート - speed skating
→ スピードスケート - inline skate
→ インライン・スケート(ローラーブレード) - 「skate」は、古い北欧語(古ノルド語)の “skjota(投げる、押しやる)” に由来すると言われています。中世オランダ語などの複数の言語を経て現在の形となりました。
- 「skate」は基本的に「滑る」の意味で使われる動詞ですが、比喩的に「(問題などを)軽く切り抜ける」や「避ける」という意味合いで使われる場合もあります。
- カジュアルな日常会話やスポーツ関連の話題、正式な文章でもスポーツや活動を記すときに使えます。
- 自動詞: 「skate」は目的語を直接とらない自動詞として使われることが多いです。
例: I skate on the ice. (×I skate the ice. とは言わない) - イディオム:
- “skate on thin ice” → 「危険を冒す」
- “skate through something” → 「何かを苦労なくうまくやり過ごす」
- “skate on thin ice” → 「危険を冒す」
- カジュアル: スポーツや友人との会話で気軽に使える
- フォーマル: 論文や記事でスポーツの説明などに使う場合はそのまま“skate”を使って問題ありません
- “Let’s go skating this weekend; the lake is frozen!”
(今週末スケートしに行こうよ。湖が凍ってるよ!) - “I love to skate in the park with my friends after school.”
(放課後、友達と公園でスケートするのが大好きなんだ。) - “I can’t skate very well yet, but I’m practicing.”
(まだ上手に滑れないけど、今練習中なんだ。) - “He tried to skate around the question during the meeting.”
(彼はミーティング中、その質問をうまくはぐらかそうとした。) - “We can’t just skate by the regulations; we need to follow the rules.”
(規則をないがしろにはできません。きちんと従う必要があります。) - “She skated through the project so quickly that the bosses were impressed.”
(彼女はそのプロジェクトをさっと手際よく片付け、上司たちを感心させた。) - “In colder climates, people often skate on natural frozen bodies of water.”
(寒冷な気候の地域では、人々は自然に凍った水面でよくスケートをする。) - “Figure skating requires exceptional balance and artistic presentation.”
(フィギュアスケートには優れたバランス感覚と芸術的な表現力が求められる。) - “Research on speed skating shows a correlation between technique and performance.”
(スピードスケートに関する研究では、技術とパフォーマンスに相関があることが示されています。) - glide (滑る)
- より一般的に「すーっと滑る」という意味。氷だけでなく、空中や水中でも使われる。
- より一般的に「すーっと滑る」という意味。氷だけでなく、空中や水中でも使われる。
- slide (滑る)
- 何かの表面を滑らせる行為。床や表面上を滑る場合に使われることが多い。
- 何かの表面を滑らせる行為。床や表面上を滑る場合に使われることが多い。
- slip (滑る/滑って転ぶ)
- 意図せずに滑るニュアンスが強い。「滑って転ぶ」イメージ。
- 意図せずに滑るニュアンスが強い。「滑って転ぶ」イメージ。
- walk (歩く)
- stand still (立ち止まる)
- 発音記号 (IPA): /skeɪt/
- アクセント: 「skate」の一音節目 “skeɪt” 全体に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語 で大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [skeɪt]、イギリス英語も同じく [skeɪt] と発音します。
- よくある発音の間違い: “S-keet” と発音してしまう人がいますが、正しくは「スケイト」のように「ケイ」を伸ばす音です。
- スペルミス: “skate” なのに “skite” や “scate” と書いてしまうミス
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、 “skate” と “skateboard” を混用して表記してしまうミスなど
- 試験対策(TOEIC・英検など): スポーツや移動手段を問う設問、あるいは比喩表現 (“skate around the issue”) の熟語として出題される可能性があります。
- 「スケート靴を履いた人が氷の上を“スケート!”と言いながら滑っている様子」を思い浮かべると、単語と動作が結びつきやすいです。
- “skate” の中の “k” の発音がしっかり入ることを意識しながらイメージすると、スペルミスや発音ミスを防げます。
- “S + kate” というふうに区切って頭の中で覚えると、綴りもイメージしやすいでしょう。
-
けれども 「 オフ 」 の 日 ―― つまり 、 声明 が 一向に やってこ ず 、 各紙 が それぞれ 異なる 真犯人 を 追っ て 世界中 を 駆けずり回っ て いる とき は 、 ジョーンズ も 私 と 一緒 に 街 を うろつき 、 私 にとって 喜び で あり また 学ぶ べき ところ も 多い 、 その 驚く べき 観察 力 と 推理 力 を 披露 し て くれる の で ある 。
-
母さんは、女だてらに男だらけの中、建設会社で現場監督をしている。
- 英語の意味: A person, especially in a hotel or apartment building, who assists guests or residents by providing information, arranging services, and handling inquiries.
- 日本語の意味: ホテルやマンションなどで、ゲストや居住者の要望に応じて情報提供やサービスの手配を行う人。
- 活用形: concierge (単数形), concierges (複数形)
他の品詞形は一般的には存在しません。「concierge」を形容詞にしたり、動詞にする用法は通常ありません。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
ホテルや旅行など実用的な文脈で使われるため、少し専門的な単語ですが、旅行英語では比較的よく登場します。語構成:
- フランス語由来(“concierge”)で、英語形として綴りや発音が取り入れられています。
- 英語の接頭語や接尾語がついているわけではなく、フランスから借用された外来語としての形を保っています。
- フランス語由来(“concierge”)で、英語形として綴りや発音が取り入れられています。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- hotel concierge(ホテルのコンシェルジュ)
- concierge desk(コンシェルジュデスク)
- concierge service(コンシェルジュサービス)
- personal concierge(個人向けコンシェルジュ)
- corporate concierge(企業向けコンシェルジュサービス)
- concierge lounge(コンシェルジュラウンジ)
- virtual concierge(バーチャルコンシェルジュ)
- front-desk concierge(フロントデスクのコンシェルジュ)
- luxury concierge(高級コンシェルジュサービス)
- 24-hour concierge(24時間対応のコンシェルジュ)
- hotel concierge(ホテルのコンシェルジュ)
語源:
「concierge」は、フランス語で「管理人」「門番」を意味する言葉に由来します。もともとは貴族の家や建物の管理・雑務をこなす人を指していましたが、現代では主にホテルなどで「ゲストの世話やサポートをする人」という意味で浸透しています。ニュアンス・使用上の注意:
- 洗練された、丁寧なサービスを提供するイメージがあります。
- 高級ホテルや高級マンションなどフォーマルなシーンで用いられます。
- ビジネス文脈でも、上質なサービスの代名詞として使われることがあります。
- 洗練された、丁寧なサービスを提供するイメージがあります。
文法上のポイント:
- 名詞(可算名詞)として使われます。
- 単数: a concierge として扱う
- 複数: concierges として扱う
- 文脈によっては前に「hotel」や「apartment」といった施設名詞を置くことで、どのような場所のコンシェルジュかを指定します。
- 名詞(可算名詞)として使われます。
一般的な構文例:
- “The [場所] + concierge + 動詞”: “The hotel concierge recommended a fantastic restaurant.”(ホテルのコンシェルジュが素晴らしいレストランを薦めてくれた)
- “We have a/an + concierge + 名詞句”: “We have a concierge desk on the first floor.”(1階にコンシェルジュデスクがあります)
イディオム的な用法: 直接的なイディオムはあまりありませんが、“ask the concierge”「コンシェルジュに聞いてみる」という表現は旅行会話で頻出します。
“I asked the concierge for directions to the nearest pharmacy.”
(最寄りの薬局への行き方をコンシェルジュに聞きました。)“The concierge arranged a taxi for me early in the morning.”
(コンシェルジュが朝早くにタクシーを手配してくれました。)“If you need recommendations for local attractions, talk to the concierge.”
(地元の観光スポットの情報が欲しければ、コンシェルジュに相談するといいですよ。)“Our corporate concierge handles travel arrangements for visiting executives.”
(当社の企業向けコンシェルジュが来客の重役の出張手配を行います。)“I left the documents at the concierge desk for your convenience.”
(書類はあなたの便宜のためにコンシェルジュデスクに預けておきました。)“The concierge service provided by the conference center was exceptional.”
(会議場のコンシェルジュサービスは非常に優れていました。)“In hospitality management studies, the role of the concierge is paramount.”
(ホスピタリティマネジメントの研究において、コンシェルジュの役割は非常に重要である。)“The concept of a concierge can be traced back to medieval Europe.”
(コンシェルジュという概念は中世ヨーロッパにまでさかのぼる。)“An effective concierge is a vital component of a luxury hotel’s reputation.”
(有能なコンシェルジュは高級ホテルの評判を支える重要な要素である。)- 類義語:
- front desk clerk(フロント係): 基本的にはフロントの手続きを扱うが、コンシェルジュほどサービス範囲は広くない
- porter(ポーター): 荷物運びを中心に担当する職種
- receptionist(受付係): 来客や電話の応対が主な仕事
- front desk clerk(フロント係): 基本的にはフロントの手続きを扱うが、コンシェルジュほどサービス範囲は広くない
- 反意語:
- 特定の反意語はありませんが、役割としては「客(guest)」や「利用者(client)」が対になる立場と言えます。
IPA:
- アメリカ英語: /kɑːn.siˈerʒ/
- イギリス英語: /kɒn.siˈeəʒ/
- アメリカ英語: /kɑːn.siˈerʒ/
アクセント・発音の注意点:
- 強勢は “-ierge” の部分に置かれます。
- 最後の “rge” の部分はフランス語由来の “ʒ”(「ジュ」のような音)に近い発音で、英語の “j” と混同しないようにしましょう。
- イギリス英語かアメリカ英語かで母音も多少変わります。
- 強勢は “-ierge” の部分に置かれます。
- スペルミス: “concierge” はフランス語由来でつづりが独特です。“concerige” などと間違えやすいため注意しましょう。
- 発音の混同: “-ge” の部分を /dʒ/ と発音してしまいがちですが、正しくは /ʒ/ となります。
- 同音異義語: 特に同音異義語はありませんが、フランス語っぽい発音を苦手とする学習者は多いです。
- 試験での出題傾向: TOEICなどではホテルや観光の場面に関するリスニング・リーディングに登場することがあります。観光・旅行関連の語彙として覚えておきましょう。
- 語源に注目: 「門番」「管理人」から発展して「何でも案内してくれる人」と覚えるとイメージしやすいです。
- スペルのポイント: “con + cier + ge” と3つのまとまりで意識すると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: ホテル予約サイトなどを英語で読んでみると、
concierge service
というフレーズがよく出てくるので、目にする機会を増やして慣れましょう。 -
生産性の高い農地
-
食器洗い機は、今使える状態である
- post-: 郵便、郵便局、郵便サービスを示す要素
- -al: 「〜に関する」「〜の」という意味を付与する形容詞の接尾辞
- post (名詞/動詞): 郵便物を送る、郵便物/ポスト
- postage (名詞): 郵便料金
- postcard (名詞): 郵便はがき
- postbox (名詞): 郵便ポスト
- postal service(郵便サービス)
- postal system(郵便システム)
- postal address(郵便住所)
- postal code(郵便番号)
- postal rates(郵便料金)
- postal insurance(郵便保険)
- postal worker(郵便局員)
- postal delivery(郵便配送)
- postal scale(郵便用のはかり)
- postal reform(郵政改革)
- 「postal」は、正式文書や業務文脈で多用される形容詞です。
- 口語表現では、それほど頻繁には単体で使われませんが、「go postal」というイディオムで「(特に職場で)激しく怒りや暴力を爆発させる」という俗な意味があり、比較的カジュアルまたはスラング気味な言い方として定着しています。
- フォーマルな文脈で使う場合は、郵便事業や行政組織に関する形容詞として使用されます。
形容詞としての用法:
- 「postal address」や「postal code」のように、名詞を修飾して「郵便に関する〜」という意味を作ります。
口語イディオム「go postal」:
- 「go postal」は自動詞的に使われ、激怒して暴力的になる、などの意味があります。カジュアルやスラング表現のため、フォーマルな場面では使用を避けます。
- 例: He went postal when he heard the bad news.
(その悪い知らせを聞いて、彼は激怒してしまった。)
- 「go postal」は自動詞的に使われ、激怒して暴力的になる、などの意味があります。カジュアルやスラング表現のため、フォーマルな場面では使用を避けます。
文法上の注意点:
- 「postal」は可算・不可算とは無縁で、名詞や代名詞を修飾する形容詞です。比較級や最上級は通常作られず、そのまま使用します。
- 「go postal」のようなイディオムを除けば、もっぱら形容詞的な立場で使われます。
- 「postal」は可算・不可算とは無縁で、名詞や代名詞を修飾する形容詞です。比較級や最上級は通常作られず、そのまま使用します。
- “I forgot to write my postal code on the envelope.”
(封筒に郵便番号を書くのを忘れてしまった。) - “Do you have her postal address? I need to send her a letter.”
(彼女の郵便住所を知ってる? 手紙を送りたいんだ。) - “The postal worker delivered the package early this morning.”
(郵便局員が今朝早く荷物を届けてくれました。) - “Please confirm your postal address for our official records.”
(公式記録のために郵便住所をご確認ください。) - “They are discussing new postal regulations to improve international shipping.”
(国際配送を改善するため、新しい郵便規制について彼らは協議しています。) - “We need to calculate the postal charges before mailing these documents.”
(これらの書類を郵送する前に、郵便料金を計算する必要があります。) - “The postal system has played a crucial role in cultural exchange throughout history.”
(歴史を通じて、郵便システムは文化交流において重要な役割を果たしてきた。) - “A comparative study of postal services in different countries reveals diverse strategies.”
(各国の郵便サービスを比較した研究は、多様な戦略を明らかにしている。) - “The digitization of the postal sector has significantly enhanced efficiency.”
(郵便分野のデジタル化は効率を大幅に高めました。) - mail-related(郵便に関する)
- 「postal」のように「郵便に関する」を表しますが、口語的・説明的な言い回しです。会話や文脈によっては使われることがあります。
- 「postal」のように「郵便に関する」を表しますが、口語的・説明的な言い回しです。会話や文脈によっては使われることがあります。
- post-office(郵便局の〜)
- 「post-office regulations」などのように、具体的に郵便局そのものに関連する場合に使うが、「postal」はもう少し広範な概念にも使えます。
- digital(デジタルの)
- electronic(電子的な)
- online(オンライン上の)
- アメリカ英語(US): /ˈpoʊstəl/ (ポウ-stəl)
- イギリス英語(UK): /ˈpəʊstəl/ (ポウ-stəlに近い発音)
- 「post*al」と「poster*」を混同してしまうことがあります。末尾は「-al」で終わることに注意してください。
- 強勢を第2音節に移して「po-STAL」としないようにしましょう。
- スペルミス: 「postel」「postall」などと書き間違える。末尾は必ず「al」です。
- 同音異義語との混同: 類似した語の「coastal(海岸の)」などとは意味が全く異なるので注意が必要です。
- イディオム「go postal」: スラング的で乱暴な印象を与えるため、ビジネスや正式な場面では使用を控えたほうがよいでしょう。
- 試験対策: TOEICや英検のような試験では、郵便システムや国際物品の発送などの文脈で登場する可能性があります。特に「postal charges」「postal service」のような熟語が出題されることがあります。
- 「post + al」で「郵便に関する」と単純に覚えると理解しやすいです。
- 「postal code」という英語表現は日本の「郵便番号」に相当し、旅先や海外通販など、実生活でもよく目にするので関連づけて覚えましょう。
- 「go postal」のような面白い(しかしやや危険な)イディオムもあるので、頭に残りやすいキーワードとして使うと覚えやすくなります。
-
これらの動物は一般的に関係づけられない
-
彼らは、これまで緊急用の発電機をほとんど使ったことがない
- CEFRレベル目安: B2(中上級)
→ ある程度文章が読めたり書けたりする人が理解できるレベルの単語です。 - duplicate (単数形)
- duplicates (複数形)
- 動詞: to duplicate (~を複製する)
- 例)
She duplicated the files.
(彼女はファイルを複製した)
- 例)
- 形容詞: duplicate (複写の、重複の)
- 接頭語: 「du-」(ラテン語の
duo
= 2) → 「二つ、二重」 - 語幹: 「plic (plicare)」(ラテン語) → 「折りたたむ(cf. fold)」
- 接尾語: 「-ate」 → 動詞や形容詞を作ることが多い語尾ですが、名詞形としても残っている
- make a duplicate (複製を作る)
- keep a duplicate (複製を保管する)
- request a duplicate (複製を依頼する)
- store a duplicate (複製を保存する)
- provide a duplicate (複製を提供する)
- send a duplicate (複製を送る)
- destroy a duplicate (複製を破棄する)
- label a duplicate (複製にラベルを付ける)
- verify a duplicate (複製を確認する/検証する)
- archive a duplicate (複製をアーカイブする)
- 「duplicate (名詞)」は比較的フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、文書やビジネス書類の場面で用いられることが多いです。
- 「original」(原本)との対比として使われることが多いです。
- 名詞「duplicate」は可算名詞として扱われ、複数形は「duplicates」になります。
- 文脈としては「複製物を指し示す」場合に使われるため、冠詞(a/the)をつけたり、複数形を使って「〜 copies」を置き換えることもできます (例:
a duplicate of the contract
= 契約書の複製). - 動詞形「duplicate」は他動詞として使われ、「~を複製する」という意味を持ちます。たとえば
Please duplicate this file.
(このファイルを複製してください) のように使われます。 - 形容詞としては
duplicate document
(複製の書類) のように、名詞を修飾します。 Can you make a duplicate of this photo for me?
(この写真のコピーを作ってくれない?)I lost my key, so I need a duplicate.
(鍵をなくしたので、複製が必要なんだ)I always keep a duplicate of important receipts.
(重要な領収書は必ず写しを保管しているよ)Please send me a duplicate of last month's invoice.
(先月の請求書のコピーを送っていただけますか)We should maintain duplicates of all contract files.
(すべての契約ファイルの複製を管理すべきです)The legal team asked for duplicates of the signed documents for record-keeping.
(法務部は記録保存のため、署名済み書類の写しを依頼してきました)Researchers created duplicates of the sample data for thorough testing.
(研究者たちは念入りなテストのため、サンプルデータの複製を作成した)Please review the duplicates of these historical manuscripts.
(これらの歴史的原稿の複製を検討してください)The duplicates of experiment results were stored in a secure database.
(実験結果の複製は安全なデータベースに保存された)- copy (コピー)
- replica (レプリカ)
- reproduction (再現品)
- facsimile (ファクシミリ、正確な複写)
copy
: ごく一般的な「写し」を意味します。replica
: 特に美術品や模型などの精巧な再現品を指すことが多いです。reproduction
: 原本を忠実に再現して作られたものを指す丁寧な表現。facsimile
: 文書などを「忠実に」再現したもの。少しフォーマルな響きがあります。original
(原本、オリジナル)- IPA (米音): /ˈduːplɪkeɪt/
- IPA (英音): /ˈdjuːplɪkeɪt/ または /ˈduːplɪkeɪt/
- よくある誤り: “dou-plicate”のように読んでしまいがちなので、
du
は「ドゥ」や「デュ」になるように注意してください。 - スペルミス: 「duplicate」のスペリングを「dupilicate」「dublicate」と誤るケース。
- 動詞との混合: to duplicate (動詞) と duplicate (名詞) の区別。用例で目的語があるかどうかを確認。
- 同音異義語との混同は少ないですが、
replicate
(動詞寄りで「再現する」や「複製する」)とニュアンスが似ているため混同されることがあります。 - 試験や資格試験(TOEIC・英検など)では、「契約書の複製」「文書管理」に関するビジネスシーンで出題される場合があります。似た単語との区別を問われる問題にも注意が必要です。
- イメージ: 「duo」=2 というイメージで、「二重にする」という発想から「複製」を覚えるとよいでしょう。
- 発音のポイント:
DU-pli-cate
でDUをしっかりと強調する。 - 勉強テクニック: 「原本 (original) と複製 (duplicate) はセット」としてイメージすると暗記しやすいです。オフィスで「duplicate」と「original」が並びやすいフレーズだと覚えておくと、ビジネス実務などですぐに活用できます。
-
どの生徒もロッカーを持っている。
-
それは日本ではありきたりの出来事だ。
- euro
- 品詞: 名詞 (noun)
- 単数形: euro
- 複数形: euros(※正式な文章やEU関連文書では「euro」と単複同形とされる場合もありますが、日常会話では“euros”とされることが一般的です。)
- Euro は造語で、伝統的な接頭語・接尾語・語幹への分解が困難です。
「Europe」(ヨーロッパ)から派生したもので、通貨名としての固有の用法です。 - European: 「ヨーロッパの/ヨーロッパ人」という形容詞・名詞
- “euro coin” → 「ユーロ硬貨」
- “euro banknote” → 「ユーロ紙幣」
- “euro zone” → 「ユーロ圏」
- “exchange euros” → 「ユーロを両替する」
- “pay in euros” → 「ユーロで支払う」
- “the value of the euro” → 「ユーロの価値」
- “euro conversion” → 「ユーロへの切り替え」
- “euro currency” → 「ユーロ通貨」
- “euro area” → 「ユーロ圏地域」
- “euro deposit” → 「ユーロ(での)預金」
語源:
「Euro」は「Europe」(ヨーロッパ)を由来としており、1999年に電子通貨として導入、2002年に現金が流通開始。同地域(EU加盟国のうちユーロを採用している国々)で用いられます。ニュアンスや使用時の注意点:
- 主にEU内の共通通貨として公式に使われるため、フォーマルな文章やニュース、ビジネスの領域でも頻繁に登場します。
- 口語でも「欧州旅行の予算」「両替」などのシチュエーションで気軽に使われます。
- 複数形 “euros” が一般的ですが、EU公式文書では単複同形として扱う場合もあるため、やや混乱することがあるかもしれません。
- 主にEU内の共通通貨として公式に使われるため、フォーマルな文章やニュース、ビジネスの領域でも頻繁に登場します。
名詞としての使い方:
- 可算名詞 (countable noun) で、「1 euro」「2 euros」と数えられます。
- フォーマルなEU文書などでは、「2 euro」という単数形をそのまま複数例として用いることもありますが、日常英語では「2 euros」が最も一般的です。
- 可算名詞 (countable noun) で、「1 euro」「2 euros」と数えられます。
一般的な構文・イディオム:
- “I exchanged my dollars for euros.”(ドルをユーロに両替した。)
- 特筆すべきイディオム表現は少ないですが、「買い物・支払い」と組み合わせてよく用いられます。
- “I exchanged my dollars for euros.”(ドルをユーロに両替した。)
使用シーン:
- カジュアル~フォーマルまで幅広いシーンで使います。
- 為替、経済、旅行など、トピックによってはビジネス文脈やニュースでも頻出です。
- カジュアル~フォーマルまで幅広いシーンで使います。
“How many euros do we need for the metro ticket in Paris?”
(パリのメトロのチケットにいくらユーロが必要かな?)“I only have five euros in my wallet right now.”
(今、財布に5ユーロしか入っていないよ。)“It costs about ten euros to take a taxi from here.”
(ここからタクシーに乗ると、だいたい10ユーロかかるよ。)“We will pay the invoice in euros as requested.”
(ご要望通り、請求額はユーロでお支払いします。)“The company’s earnings are affected by fluctuations in the euro.”
(当社の収益は、ユーロの変動によって影響を受けます。)“Our European clients usually prefer transactions in euros.”
(ヨーロッパの顧客は、通常ユーロでの取引を好みます。)“The introduction of the euro has significantly integrated European financial markets.”
(ユーロの導入によって、ヨーロッパの金融市場は大幅に統合された。)“A study was conducted on the impact of the euro on cross-border trade.”
(国境を越えた貿易に対するユーロの影響について研究が行われた。)“Fluctuations in the euro exchange rate can affect global commodity prices.”
(ユーロの為替レートの変動は、世界の商品の価格に影響を与える可能性がある。)類義語
- “currency”(通貨)
- 「ユーロ」以外にも「ドル」「ポンド」など含めた「通貨」を広く指す一般的な単語。
- “dollar”(ドル)
- アメリカなどで使われる通貨。国や地域が異なる。
- “pound”(ポンド)
- イギリスなどで使われる通貨。「ユーロ」とは違う地域的・歴史的背景を持つ。
- “currency”(通貨)
反意語
- 通貨名において明確な反意語はありません。金銭価値や通貨圏が異なる別通貨として区別します。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈjʊə.rəʊ/ または /ˈjʊr.əʊ/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈjʊr.oʊ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈjʊə.rəʊ/ または /ˈjʊr.əʊ/
- アクセント:
- 「eu」の部分に第一強勢が置かれるイメージです。
- 「eu」の部分に第一強勢が置かれるイメージです。
- よくある発音の間違い:
- 「ユーロ」の “y” 音があいまいになり、/ew/のようになる場合があるため注意。
- スペルミス:
“eouro” や “eurro” などと誤記しないように注意しましょう。 - 大文字・小文字:
英語文章の中では通常、小文字で “euro” と書かれますが、“Euro” と頭文字を大文字で書く場合もあります(特に正式文書など)。 - 同音異義語との混同:
“Euro” と紛らわしい単語はあまりありませんが、音としては “hero” (ヒーロー) などと混同しないように注意。 - 試験対策:
TOEICなどのビジネス英語試験では、通貨表現として出題される可能性があります。金額や為替の話題で選択肢やリスニングに登場しますので、きちんと発音と意味を押さえておきましょう。 - 「ユーロ = ヨーロッパの通貨」というイメージがあれば覚えやすいです。
- “Euro” は “Europe” の頭部分を取っていると意識するとスペリングを間違えにくくなります。
- 紙幣やコインのデザイン、旅行など具体的なシーンをイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- 実際のユーロ硬貨や紙幣を見たり触れたりする体験をすると、より定着しやすくなります。
-
小さい動物は、化石化して、今は石灰岩に埋め込まれる
-
彼は有能な銀行家である。
- A division or section of a hospital where specific medical services are provided or specific patients are treated.
- A division of a city or town for administrative purposes.
- A person (often a minor) placed under the protection or supervision of a guardian or court.
- 病院の「病棟」を指す。特定の科や患者が入院する区画。
- 行政上の「区」や自治体の一部を指す場合もある。
- 後見人や保護者がついている被後見人(保護下にある人)を指すこともある。
- 名詞なので、通常は複数形で “wards” と表すことができます。
- 「ward off」(句動詞) …「~を避ける」「~を防ぐ」の意味
- 「warden」(名詞) …「監督者」「管理人」(刑務所長など)
- 病院や法律、行政区分といった比較的幅広いトピックで使われる単語です。日常的にも入院や区分けの話題などで出るため、中上級のレベルとして把握しておくとよいでしょう。
ward自体は、歴史的に古い英語由来の単語で接頭語や接尾語を含まない形も多く見られます。- 「gard」(保護する)と近い語源を共有するとされることがありますが、現代英語では明確な接頭・接尾の区分はなく、一語として定着しています。
- ward off (他動詞句): 「~を撃退する」「~をかわす」
- warden (名詞): 「(監獄や建物などの)管理人」「看守」
- wardship (名詞): 「被後見人(保護下にある状態)」
- hospital ward → 病院の病棟
- psychiatric ward → 精神科の病棟
- maternity ward → 産科病棟
- pediatric ward → 小児病棟
- intensive care ward → 集中治療病棟
- ward clerk → 病棟事務員
- ward nurse → 病棟看護師
- voting ward → 選挙区
- ward boundary → 行政区の境界
- ward council → 区議会
- 古英語の “weard” やゲルマン語系の「保護する」あるいは「監視する」という意味に由来します。
- 中世ヨーロッパでは「防壁」や「守る対象」を指す文脈で使われ、次第に「保護下にある人」「区画」といった意味合いに広がってきました。
- 病院の文脈: 比較的フォーマルで専門的な響き。「病室 (room)」よりも広く、区画全体を指す。
- 行政の文脈: 住民票のある行政区というイメージ。「区」「行政指標」など公式・堅めの印象。
- 法律の文脈: 「被後見人」という法的に保護されている状態を強調する言い回しに。
- 日常会話というよりは公的文書やフォーマルな会話に出やすい単語ですが、病院に関しては日常でも使われる場面があります。
- 「a ward」「the ward」「wards」のように可算名詞として扱われる。
- 「He works in the pediatric ward.」のように定冠詞や形容詞を伴って特定の病棟を指すことも多い。
- in ward: (やや古風な表現)保護下にある、監禁状態にある
- to take someone into one’s ward: (まれな表現)誰かを保護下に置く、世話をする
- 病院や行政に関する正式名称ではフォーマルに使われることが多い。
- カジュアルに「I’m in ward 5 with my friend.」といった形で自分の入院している病棟を言うのは自然。
- “I’m heading to the maternity ward to visit my sister and see her new baby.”
(「姉[妹]のお見舞いをしに産科病棟に行くんだ。」) - “My father has been moved to the intensive care ward this morning.”
(「父は今朝、集中治療病棟に移されました。」) - “She volunteers at a local children’s ward every weekend.”
(「彼女は毎週末、地元の小児病棟でボランティアをしています。」) - “The hospital administration decided to renovate the surgical ward for better patient care.”
(「病院の管理部は患者ケア向上のため外科病棟を改装することを決めました。」) - “We need to address the lack of nurses in the psychiatric ward.”
(「精神科病棟の看護師不足に対処する必要があります。」) - “The city council will re-evaluate ward boundaries next year.”
(「市議会は来年、行政区の境界を再評価します。」) - “The study focused on infection control protocols in the pediatric ward.”
(「その研究は小児病棟における感染管理手順に焦点を当てています。」) - “His thesis examines the legal rights of wards under guardianship in modern family law.”
(「彼の研究論文は、現代家族法における被後見人の法的権利を考察しています。」) - “Urban planners often consider socioeconomic factors when creating new ward divisions.”
(「都市計画者は新しい区画を設定する際に、社会経済的要因を考慮することが多いです。」) - department (部署・部門)
- 病院では「部門」を指すこともあるが、機能的な部署というニュアンス。
- 病院では「部門」を指すこともあるが、機能的な部署というニュアンス。
- unit (ユニット, 部門)
- 病院の「ユニット」は特定の医療行為や専属設備を指す傾向が強い。
- 病院の「ユニット」は特定の医療行為や専属設備を指す傾向が強い。
- division (区画, 部門)
- 行政や会社などで機能的に区切られた「区分」。
- 行政や会社などで機能的に区切られた「区分」。
- section (セクション, 区画)
- 一般的に区画全般を漠然と指す。
- 一般的に区画全般を漠然と指す。
- 明確な反意語は存在しませんが、文脈によっては「guardian(後見人)」が被後見人の対となる概念です。
- IPA: /wɔːrd/ (イギリス英語), /wɔrd/ (アメリカ英語)
- アクセント: 1音節の単語なので特に目立った強勢の位置はありませんが、音の長さに注意。
- イギリス英語では “ウォード” に近い発音、アメリカ英語では “ウォード” もしくは “ウォー(ル)ド” に近い音になることがあります。
- 「woard」などのスペルミスに注意。
- スペリングの混乱: “word” (単語) と綴り間違いしやすい。
- 発音の混乱: “ward” と “word” で母音の長さが違う。
- 意味の混同: 「行政区」か「病棟」か「被後見人」か、文脈でしっかり見極める必要がある。
- 試験対策: TOEICや英検などで、一部ビジネスおよび社会的文脈(病院や行政)で用いられる。文脈問題や読解問題において、どの意味かを問われる例がある。
- 「守る」「保護する」という古いニュアンスがもともとある → 病院で患者を守る場所(病棟)、行政区に住民を守る、というイメージ。
- スペルは “war” (戦争) + “d” と間違えないように注意。「war + d」ではなく、「ward」は「ガーディアン(guardian)」の “guard” とやや似た響きを思い出すと覚えやすい。
- 連想: “guard” のような保護のイメージで「被後見人」「保護区画」。
-
二 不服申立てに係る開示決定等を変更し、当該開示決定等に係る行政文書を開示する旨の裁決又は決定(第三者である参加人が当該行政文書の開示に反対の意思を表示している場合に限る。)
-
天藤製薬
- 「forum」は、自分の意見を発表したり、他者と議論する場所を表すときに使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも、「会議」「集会」「ネット掲示板」など、広い意味で意見交換の場を指します。
- インターネットでは「(オンライン)フォーラム」という形でよく使われ、特定の話題についてやり取りする場を指します。
- 単数形: forum
- 複数形: forums または fora (ラテン語由来の古風な形)
- 英語では基本的に名詞として使われますが、形容詞的に「forum-based (フォーラムベースの)」「forum-style (フォーラム形式の)」などの派生表現が出てくることがあります。
- B2 (中上級): 「forum」はある程度広い文脈で使われる語であり、学術やビジネスなどでも目にする比較的中上級者向けの単語です。
- フォーラム (forum) はラテン語「forum」に由来し、もともとは「(ローマの)公共広場」を意味しました。
- 接頭語や接尾語としてははっきり分解できる要素がありません。
- online forum (オンラインフォーラム): インターネット上の意見交換場所
- forum user (フォーラムユーザー): フォーラムを利用している人
- forum moderator (フォーラムモデレーター): フォーラム管理者
- hold a forum (フォーラムを開催する)
- online discussion forum (オンライン討論フォーラム)
- public forum (公開の討論の場/公の場)
- open forum (自由討論の場)
- community forum (地域コミュニティのフォーラム)
- forum participants (フォーラムの参加者)
- forum post (フォーラムへの投稿)
- forum thread (フォーラムのスレッド)
- forum etiquette (フォーラムでのマナー)
- forum administrator (フォーラム管理者)
- 語源: ラテン語の“forum”はローマ都市の公共広場を指し、法律や政治的な裁判、商業取引、議論など多様な活動の中心地でした。
- ニュアンス:
- かつては「公共の広場」を意味していましたが、現代では議論や交流のための「集まり・場所」という意味が広く使われています。
- 口語でもビジネスシーンでも使えますが、文章で使うときは少しフォーマルな印象になります。オンラインの「フォーラム」は比較的カジュアルな印象でも使われます。
- かつては「公共の広場」を意味していましたが、現代では議論や交流のための「集まり・場所」という意味が広く使われています。
- 可算名詞 (countable noun): 通常 “a forum” “forums” のように数えられます。
- 使用例:
- “We held a forum on climate change.” (会議・集まり)
- “He posted a question on the forum.” (インターネット掲示板)
- “We held a forum on climate change.” (会議・集まり)
- フォーマル度: 書き言葉では会議の正式名称として使われることが多いですが、日常でも「ネットフォーラム」などでよく目にします。
- “I found a great cooking forum where people share recipes every day.”
(毎日レシピを共有している素晴らしい料理フォーラムを見つけたよ。) - “Let’s start a neighborhood forum to discuss local issues.”
(地域の問題を話し合うための近所のフォーラムを始めよう。) - “The online forum helped me fix my computer issues quickly.”
(そのオンラインフォーラムのおかげで、コンピューターの問題をすぐに解決できたよ。) - “Our company will host a forum to discuss new marketing strategies.”
(当社は新しいマーケティング戦略を話し合うためのフォーラムを開催します。) - “She gave a presentation on corporate social responsibility at the annual forum.”
(彼女は年次フォーラムで企業の社会的責任について発表しました。) - “The forum is an excellent opportunity to network with industry leaders.”
(そのフォーラムは業界のリーダーたちと交流するのに絶好の機会です。) - “The academic forum gathered experts from various universities worldwide.”
(その学術フォーラムには世界中の大学から専門家が集まりました。) - “He published his research findings in an international forum for peer review.”
(彼は彼の研究結果を国際フォーラムで発表し、ピアレビューを受けました。) - “During the forum on global healthcare, many potential solutions were debated.”
(グローバルヘルスケアに関するフォーラムで、多くの潜在的な解決策が議論されました。) - conference (カンファレンス)
- 意見交換の場だが、より正式で規模が大きい集まりを指す。
- 意見交換の場だが、より正式で規模が大きい集まりを指す。
- seminar (セミナー)
- 比較的小規模で、一方的に講義を聞いてから討論する形が多い。
- 比較的小規模で、一方的に講義を聞いてから討論する形が多い。
- meeting (ミーティング)
- 一般的な「会合」。討論をするかどうかにかかわらず、集まり全般を指す。
- 一般的な「会合」。討論をするかどうかにかかわらず、集まり全般を指す。
- (はっきりした反意語は存在しませんが) “private conversation (プライベートな会話)” は「公の場(フォーラム)で議論する」という意味と対照的です。
- 発音記号 (IPA): /ˈfɔːrəm/
- アメリカ英語: [フォーラム] /ˈfɔːrəm/
- イギリス英語: [フォーラム] /ˈfɔːrəm/ (アメリカ英語とほぼ同じ発音)
- 強勢 (アクセント): 第一音節 “FO-rum” の “Fo” に強勢があります。
- よくある間違い: 「フォラム」や「フォーラム」の発音があいまいになりがちですが、rの音をしっかり強調します。
- スペルミス: “forum” は “forem” や “form” とつづりを間違えやすいので注意。
- 同音異義語: ほぼありませんが、“formin”など別の単語と混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネス文脈やネット掲示板の文脈で登場することが多いです。 意見交換の場を示す文脈をしっかり理解しておきましょう。
- ラテン語の公共広場 (古代ローマのフォーラム) をイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペルは “for + um” と区切って、何か「for (〜のための)」討論スポット、くらいのイメージで覚えるとつづりを間違えにくくなります。
- ネット上の「掲示板」イメージでもよく使いますので、実際にオンラインフォーラムを利用してみると実感できると思います。
エレベーターが故障しています。
エレベーターが故障しています。
解説
エレベーターが故障しています。
elevator
名詞 “elevator” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: elevator
日本語: エレベーター
意味とニュアンス
品詞と活用
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともと “elevate” が「持ち上げる」や「高める」という意味で、その機能を担う装置ということで “elevator” となりました。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “elevator” の詳しい解説です。「階段ではなく、上に持ち上げてくれる装置」という覚え方でイメージすると定着が早いと思います。アメリカ英語では必須の語彙なので、ぜひマスターしてください!
《米》エレベーター,昇降機(《英》lift)
(揚げ下ろしの設備のある)穀物倉庫
(飛行機の)昇降舵(だ)
遠くの鳥を誤認するのは簡単です。
遠くの鳥を誤認するのは簡単です。
解説
遠くの鳥を誤認するのは簡単です。
misidentify
1. 基本情報と概要
単語: misidentify
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to incorrectly identify or recognize someone or something
意味(日本語): (人や物を)誤って識別する、間違って特定する
「誤認する」「間違って人や物の正体を決めてしまう」というニュアンスの単語で、相手や対象を取り違えるようなシーンで使われます。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
これはある程度語彙が増えてきた中上級レベルの学習者が出会う単語で、やや高度な表現として使われます。
2. 語構成と詳細な意味
この2つが組み合わさって、「間違って識別する」というニュアンスになります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
例:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “misidentify” の詳細解説です。何かを誤って認識しやすい状況などで使える表現なので、関連する “mis-” の単語とともに覚えておくと便利です。
を誤認する
健康を維持するために健康管理に注力しています。
健康を維持するために健康管理に注力しています。
解説
健康を維持するために健康管理に注力しています。
wellness
1. 基本情報と概要
単語: wellness
品詞: 名詞 (noun)
CEFR レベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “wellness” の解説です。身体的・精神的に健康である状態を表すだけでなく、生活全般の充実感を伴う概念ですので、さまざまな文脈で使える便利な単語です。ぜひ覚えて活用してみてください。
健康,健康な状態,健康であること
私はアイスリンクでスケートするのが大好きです。
私はアイスリンクでスケートするのが大好きです。
解説
私はアイスリンクでスケートするのが大好きです。
skate
1. 基本情報と概要
英単語: skate
品詞: 動詞 (自動詞)
意味 (英語 / 日本語)
「skate」は、スポーツや趣味として氷の上や専用コートを滑る動作を表す単語で、カジュアルな場面からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
活用形
他の品詞形の例
CEFRレベルの目安: A2 〜 B1 (初級〜中級)
2. 語構成と詳細な意味
「skate」は短い単語で、明確な接頭語や接尾語がない単語です。語幹は “skat” に近い形をとりますが、日常的にはひとまとまりの単語として捉えられています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルな場面
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例文 (やや比喩的表現含む)
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
反意語は「滑る」の逆で、「留まる」、「通常の足取りで移動する」イメージのものになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “skate” の詳細な解説になります。スケート動画やスケートリンクに行くときなど、イメージしながら単語を使うことで、より定着しやすくなるでしょう。
=ice skate
スケートをする,氷滑りをする
=roller skate
The concierge at the hotel was very helpful in recommending local attractions.
ホテルのコンシェルジュは、地元の観光名所をおすすめするのにとても役立ちました。
ホテルのコンシェルジュは、地元の観光名所をおすすめするのにとても役立ちました。
解説
ホテルのコンシェルジュは、地元の観光名所をおすすめするのにとても役立ちました。
concierge
1. 基本情報と概要
単語: concierge
品詞: 名詞 (noun)
「コンシェルジュ」は、ホテルや高級マンションの入り口にいて、宿泊客や住人のために案内や予約手配などさまざまなサポートを行う職業のことです。主に洗練されたイメージがあり、「困ったときに何でも頼れる人」というニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文 (3例)
② ビジネスシーンでの例文 (3例)
③ 学術的・フォーマルな文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
これらはホテルのスタッフを表す言葉ですが、「concierge」の方がより広い範囲で手配や案内など総合的なサービスを提供するニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ホテルやマンションなどで「困ったら何でも解決してくれる」、頼れる存在がconcierge(コンシェルジュ)です。覚えておくと海外ホテルでのやり取りがスムーズになります。ぜひ積極的に使ってみてください。
(ホテルなどの) コンシェルジュ (現地の案内や切符の手配などをする係)
接客係
守衛
(フランスでアパートの) 管理人
この荷物を送るために郵便局に行かなければなりません。
この荷物を送るために郵便局に行かなければなりません。
解説
この荷物を送るために郵便局に行かなければなりません。
postal
1. 基本情報と概要
単語: postal
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): Relating to the mail system, the post office, or postal services.
意味(日本語): 郵便の、郵便局や郵便サービスに関する。
「postal」は、郵便や郵便局、郵便サービスなどに関連する場面で使われる形容詞です。たとえば「郵便番号」(postal code)、「郵便システム」(postal system)のように、郵便に関わる情報を表すときの形容詞です。
活用形
形容詞なので、基本的にそのまま「postal」として用いられ、比較級や最上級は普通は作りません。また、名詞形や動詞形などは通常ありませんが、口語表現において「go postal」(怒りを爆発させる)という動詞句で用いられることがあります。
CEFRレベルの目安
B2(中上級)程度
(「郵便」にまつわる専門的・公的サービスを表す語であり、日常生活でも目にしますが、形容詞自体はビジネスや正式な文書でも使われやすい単語です。)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「postal」は、「post(郵便)」+「-al(〜の)」 で、「郵便に関する」という意味になります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個
3. 語源とニュアンス
語源:
「postal」は、フランス語の postal やイタリア語の posta(郵便、駅伝)に由来し、さらにラテン語の postum(置く、配置する)などと関連があると言われています。歴史的には、国内外の通信手段として「駅伝制」(馬を乗り継いで連絡を運んだ制度)や「ポストを置いて手紙を受け渡した」仕組みが「post」という言葉の起源に深く関わっています。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「郵便」に対する直接的反意語(opposite)はありませんが、通信手段の対比としては、以下のような語を挙げる場合があります:
「postal」は物理的な手紙などを扱う郵便を指し、「digital/electronic/online」はインターネットやデジタル通信など「非郵便」を指します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)は、第1音節「po」に置かれます。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「postal」の詳細解説です。郵便に関連するシーンでぜひ活用してみてください。
郵便の
Be careful not to duplicate any files when you transfer them to the new folder.
新しいフォルダにファイルを移動する際に、重複しないように注意してください。
新しいフォルダにファイルを移動する際に、重複しないように注意してください。
解説
新しいフォルダにファイルを移動する際に、重複しないように注意してください。
duplicate
1. 基本情報と概要
単語: duplicate
品詞: 名詞 (他に動詞・形容詞としても使われます)
意味(英語): a copy or reproduction of something
意味(日本語): 複写・複製物・写し
「duplicate (名詞)」は、あるものとまったく同じ内容・形を持つ、「コピー」「写し」のような意味合いの単語です。
「コピーを取る」「同じものをもう一つ用意する」というニュアンスで、フォーマル・カジュアル問わず使われます。書類やデータなど、物質/非物質を問わず複製したものを指す際に便利です。
活用形
▼ 名詞形
▼ 他の品詞
同じ語源から、派生名詞として「duplication(複製・重複)」などがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「duplicate」は「2つに折りたたむ」のイメージから、もとのものと同じものをもう一つ作る=「複製」を意味するようになりました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の duplicare
(二重にする)が語源で、duo
(2)+ plicare
(折り重ねる)という要素から成っています。
もとのものと全く同じ内容・形状を指すため、「大事な書類を控えとしてもう一つ用意する」「念のためコピーを保管する」というようなシチュエーションでよく使われます。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
最初の音節 du
(または dju
) に強勢が置かれます。アメリカ英語では /duː/ と発音することが多く、イギリス英語では /ˈdjuː/ とわずかに「デュープリケイト」と聞こえる場合もあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「duplicate」の詳細な解説です。複製物やコピーを表す基本的な単語ですが、ビジネスや日常でもよく使われる便利な語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(原物とそっくり同じ)写し,控え,複写,写本,複製物
(2個同時に作製したものの)一方,(そっくり同じものの)片方,片割れ
ユーロは欧州連合の公式通貨です。
ユーロは欧州連合の公式通貨です。
解説
ユーロは欧州連合の公式通貨です。
euro
1. 基本情報と概要
単語:
意味(英語):
A unit of currency used in many countries of the European Union.
意味(日本語):
ヨーロッパ連合(EU)の多くの国で使われている通貨の単位。
「ヨーロッパの共通通貨」を指す単語です。ユーロ圏での買い物や旅行、ビジネスなど、金銭面を扱う際に用いられます。
活用形:
他の品詞形:
「Euro」の形容詞使い(例えば“Euro zone”=「ユーロ圏」)がありますが、一般に形容詞としては“European”が多く使われ、単独で「Euro」が動詞や形容詞として変化するケースはありません。
CEFR レベルの目安: A2(初級)
お金や買い物などの日常生活に関わる基本的な単語として、初級〜中級レベルの学習者がよく目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語/派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “euro” の詳細解説です。ヨーロッパ旅行やビジネスなど、ユーロ圏でお金を扱う際に頻出する重要な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
ユーロ(2002年に流通が始まったEU共通通貨; €)
ユーロ債
私は区に住んでいます。
私は区に住んでいます。
解説
私は区に住んでいます。
ward
1. 基本情報と概要
英単語: ward
品詞: 名詞 (ときに動詞としても使われるが、ここでは名詞としての用法を中心に解説)
意味(英語)
意味(日本語)
「ward」は「病棟」「区」「保護された人」のように少し専門的な文脈で用いられる単語です。病院や行政区画、法律関連の話など、フォーマルな場面でもよく登場します。
活用形
他の品詞形 (動詞など)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての用法
イディオム・一般的な構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらは「区分」という意味では共通する部分がありますが、wardは特に「病棟」や「行政区」「被後見人」といった文脈で用いられます。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習時には「病院区画・行政区画・被後見人」という意味をまとめてイメージすると、一度に覚えやすいでしょう。
〈C〉病棟,病室
〈C〉(刑務所の)監房
〈U〉(未成年者などの)後見,保護;〈C〉被後見人
〈C〉(行政区画の)区
〈U〉警備,見張り
私は古代ローマの歴史に関するフォーラムに参加しました。
私は古代ローマの歴史に関するフォーラムに参加しました。
解説
私は古代ローマの歴史に関するフォーラムに参加しました。
forum
1. 基本情報と概要
単語: forum
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A place, meeting, or medium where ideas and views on a particular issue can be exchanged.
意味(日本語): 意見交換や議論をするための場や会議のことで、インターネット上の掲示板や集会のようなイメージです。「意見を交わす場」というニュアンスが強い単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “forum” の詳細解説です。ローマの公共広場のように、誰でも意見を交わせる場が現代の “forum” と理解すると、覚えやすいでしょう。今後ビジネスや学術の場などで目にしたときに、しっかり活用してみてください。
《the Fo・rum》(古代ローマの)大広場,市場(商業取引や裁判・政治などの集会所として用いられた)
〈C〉(公開討論・批判などの)広場,フォーラム
〈C〉討論会
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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