TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 和訳 / 選択問題 - 未解答
TSLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
-
彼は警察官に適している。
-
率直に言うと、彼は信頼できない男だ。
- 形容詞: convenient (便利な)
- 名詞: convenience (便利さ)
- 副詞: conveniently (便利に)
- B2(中上級): 日常会話はもちろん、仕事や学業でも使える単語で、文章でもよく見かけるようなレベルです。
- 接頭語: 「con-」(一緒に、共に)
- 語幹: 「ven」(語源は「来る」を意味するラテン語 “venire” 系)
- 接尾語: 「-ient」 (形容詞を作る要素) + 「-ly」 (副詞を作る要素)
- convenient (形容詞): 便利な
- convenience (名詞): 便利さ
- inconvenient (形容詞): 不便な
- inconvenience (名詞): 不便さ、迷惑
- conveniently located → 便利な場所に位置している
- conveniently timed → 都合の良い時間に合わせられた
- conveniently close → 都合よく近い
- conveniently distant → 都合の良い距離にある
- conveniently arranged → うまく段取りされている
- conveniently forgotten → 都合よく忘れている
- conveniently ignore → 都合よく無視する
- conveniently placed → 都合よく置かれている
- conveniently accessible → 簡単に利用可能な
- conveniently packaged → 便利な形で包装された
- ニュアンス・使用上の注意: 「都合がいい」というポジティブな意味で使うこともあれば、ときには「(自分の)都合のいいように振る舞う」と若干批判的に使う場合もあります。主に口語でも文章でも使われますが、よりフォーマルな文章では「(in) a convenient manner」を使うこともあります。
- 品詞: 副詞 (adverb)
- 動詞や形容詞、または文全体を修飾し、「どのように」「どんなタイミングで」などを表します。
- 動詞や形容詞、または文全体を修飾し、「どのように」「どんなタイミングで」などを表します。
- 使用シーン: 会話・ビジネス・論文など幅広く使用可能。カジュアルからフォーマルまで使えます。
- S + V + conveniently + [補語]
- 例: “The hotel is conveniently located near the station.”
- 例: “The hotel is conveniently located near the station.”
- Conveniently + S + V (文全体を修飾)
- 例: “Conveniently, the bus arrives just when I finish work.”
“I conveniently found a parking spot right in front of the store.”
(お店の真ん前にちょうどいい駐車スペースが見つかったんだ。)“I conveniently forgot to tell him about the party—maybe it’s for the best.”
(彼にパーティーのことを都合よく忘れていたんだよね。まあ、その方がいいかも。)“She conveniently has all her notes ready whenever we need them.”
(必要なときはいつでも、彼女はノートを都合よく全部用意してくれている。)“The office is conveniently located near the train station, making the commute easier.”
(このオフィスは駅の近くにあって、とても通いやすいです。)“We should arrange the schedule so it is conveniently timed for all attendees.”
(参加者全員にとって都合がいいようにスケジュールを組むべきです。)“The documents were conveniently provided in both digital and hard copy formats.”
(書類は電子データと紙の両方の形式で都合よく提供されました。)“The experiment was conveniently designed to limit external variables.”
(この実験は外的要因を最小限に抑えるように都合よく設計されています。)“Participants were conveniently grouped according to their age and background.”
(参加者は年齢や背景に応じて、都合の良いようにグループ分けされました。)“The data can be conveniently accessed through the university’s online repository.”
(そのデータは大学のオンラインデータベースから都合良くアクセスできます。)easily (たやすく)
- 例: “She easily solved the puzzle.” → 「簡単にパズルを解いた。」
- 「conveniently」は「(条件や状況が)都合良く整っている」ニュアンスが強いが、「easily」は純粋に「容易」に焦点を当てる。
- 例: “She easily solved the puzzle.” → 「簡単にパズルを解いた。」
handily (たやすく、器用に)
- 例: “They handily won the match.” → 「彼らは手際よく試合に勝った。」
- 「handily」は「器用さや手際の良さ」を暗示し、「conveniently」は「状況が好都合に整っている」ことを暗示。
- 例: “They handily won the match.” → 「彼らは手際よく試合に勝った。」
suitably (適切に)
- 例: “He was suitably dressed for the ceremony.” → 「彼はその式典にふさわしい服装をしていた。」
- 「suitably」は「適当・相応」に重きを置く。
- 例: “He was suitably dressed for the ceremony.” → 「彼はその式典にふさわしい服装をしていた。」
advantageously (有利に)
- 例: “The company advantageously positioned itself in the market.” → 「その企業は市場で有利な位置を占めた。」
- 「advantageously」は「利益・優位性」をより強調する。
- 例: “The company advantageously positioned itself in the market.” → 「その企業は市場で有利な位置を占めた。」
- inconveniently (不便に、都合の悪いことに)
- awkwardly (気まずく、不器用に)
- poorly (下手に、不十分に)
- IPA: /kənˈviː.ni.ənt.li/
- 強勢: 「-viː-」の部分にアクセント。
- アメリカ英語/イギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、母音の発音が地域によって微妙に異なる場合があります。
- よくある間違い: 「-ly」を発音し忘れて形容詞 “convenient” のまま使ってしまうことがあるので注意してください。
- スペルミス: 「conviniently」とつづりを誤る人が多いです。正しくは “conve*n*iently”。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はあまりありませんが、「conventionally (慣例的に)」との混同に注意。
- 試験対策(TOEIC/英検など): 「通勤のしやすさ」「アクセスがいい」など、ビジネスシーンや日常+αの語彙として出題される可能性があります。
- “Con-” + “venire (来る)” = 「一緒に来る → 都合よく合う」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「convenience(便利さ)」に「-ly」を付けたら副詞になる…という発想も役立ちます。
- スペルは「con-ven-i-ent-ly」と区切って覚えるとミスが減ります。
- シンプルに「都合が良い (convenient) + 〜に (ly)」と捉えると理解しやすいかもしれません。
-
十七 マイクロホン及びそのスタンド、拡声器、ヘッドホン及びイヤホン、マイクロホンと拡声器を組み合わせたもの、可聴周波増幅器並びに電気式音響増幅装置
-
彼は倉庫の警備人として仕事をしている。
- 「proficiency」は「ある分野において高いレベルの技能や知識を身につけている状態」を表す名詞です。たとえば「language proficiency(言語能力)」のように、「どれくらい上手にできるか」を示したい時に使われます。
- 使用する場面としては、スキルや言語力など、習熟度をアピールしたいときに用いられます。ニュアンスとしては「かなり上手にできるレベル」「高度な習熟度」という意味です。
- 名詞のため、複数形は「proficiencies」となりますが、日常的には不可算名詞扱い(「proficiency in ...」のように単数形で使う)で用いられるケースが多いです。
- 形容詞: proficient(熟達した)
例: He is proficient in English.(彼は英語が堪能です) - 「proficiency」は、学術・ビジネス、あるいは専門技能を示す文脈でよく使われます。英語学習の文脈では「英語熟達度」というような上のレベルで用いられる表現です。
- 接頭語: pro-(前へ、進んで)
- 語幹: fic(「作る」「行う」「進む」などを含むラテン系の要素)
- 接尾語: -ency(状態や性質を表す名詞化)
- proficient (形容詞): 熟練した
- proficiency test: 習熟度テスト
- professional (形容詞/名詞): プロの、専門家
- language proficiency(言語の習熟度)
- proficiency in English(英語力)
- gain proficiency(習熟度を得る)
- demonstrate proficiency(習熟度を示す)
- high level of proficiency(高い習熟度)
- achieve proficiency(習熟度を達成する)
- improve one’s proficiency(スキルを向上させる)
- proficiency exam(熟達度試験)
- reading proficiency(読解力)
- oral proficiency(口頭の習熟度)
- ラテン語の「proficere」(前に進む、上達する)から来ています。この動詞の現在分詞形「proficientem」が変化して英語に取り入れられました。
- もともとは「進歩する」「前進する」ニュアンスを持っており、技能・能力が向上していくイメージが強調されています。
- 「proficiency」はフォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも用いられますが、日常会話よりは、ビジネスや学術的な場面で目にすることが多いです。
- 「習熟度」を強調するニュアンスがあるため、漠然と「上手」と言うよりも、客観的・専門的に評価したりテストしたりする時に用いられがちです。
名詞(不可算・可算):
主に不可算扱いですが、特定のスキル(言語など)を数として表現する文脈では可算形も登場します。
例: “multiple proficiencies” (複数の分野での習熟度)一般的な構文:
- have + proficiency + in + 名詞/動名詞
例: She has proficiency in data analysis. - show/display/demonstrate + proficiency in + 名詞/動名詞
例: He demonstrated proficiency in playing the violin.
- have + proficiency + in + 名詞/動名詞
使用シーン:
- フォーマル: 履歴書・ビジネス・学術的文書
- カジュアル: 日常会話でも使うが、やや硬い響き
- フォーマル: 履歴書・ビジネス・学術的文書
“I want to improve my proficiency in Japanese before I travel there.”
(日本に行く前に日本語の熟達度を上げたいな。)“How can I test my proficiency in baking?”
(お菓子作りの腕前をどうやって試したらいいだろう?)“His proficiency in chess is truly impressive.”
(彼のチェスの熟達度は本当にすごいね。)“We require a high level of proficiency in Excel for this position.”
(このポジションには、Excelの高いスキルが必要です。)“She demonstrated her proficiency in project management during the meeting.”
(彼女は会議中にプロジェクト管理のスキルを示しました。)“Achieving language proficiency will open up more opportunities in our global market.”
(言語能力を高めることは、当社のグローバル市場でより多くのチャンスをもたらします。)“Students must prove their proficiency in academic writing to graduate.”
(学生は卒業のために学術的ライティングの熟達度を証明しなければなりません。)“The research focuses on the proficiency levels of bilingual children in primary schools.”
(その研究は小学校のバイリンガル児童の習熟度に焦点を当てています。)“A language proficiency test was administered to assess the participants’ skill levels.”
(被験者のスキルレベルを評価するために言語熟達度テストが実施されました。)- competence(能力)
- プロとして必要な要件を満たす能力を示す。「proficiency」と比べると達成度合いが幅広く、必ずしも高いスキルを意味しない場合もある。
- プロとして必要な要件を満たす能力を示す。「proficiency」と比べると達成度合いが幅広く、必ずしも高いスキルを意味しない場合もある。
- skill(技術)
- 「proficiency」と意味は近いが、一つの具体的な技術を指す場合が多い。
- 「proficiency」と意味は近いが、一つの具体的な技術を指す場合が多い。
- expertise(専門知識・熟練)
- 「高度な専門的知識や術」を強調している。専門分野において特に深い理解と応用能力があるイメージ。
- 「高度な専門的知識や術」を強調している。専門分野において特に深い理解と応用能力があるイメージ。
- incompetence(無能、能力不足)、inability(できないこと)など
- アメリカ英語: /prəˈfɪʃənsi/
- イギリス英語: /prəˈfɪʃənsi/
- 「pro‐FI‐cien‐cy」のように、fiに強勢を置きやすいです。
- よくある間違いとしては、語頭の「pro」を強く読んでしまったり、「fic」を /faɪk/ のように発音してしまうケースがありますので注意しましょう。
- スペルミス: 「proficency」と「i」を忘れてしまうミスがよくあります。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、「efficiency(効率)」や「proficient(形容詞)」とごちゃまぜにならないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「language proficiency」や「demonstrate proficiency」の形で出題されることがあります。能力やスキルを示す文脈を問う問題に登場しやすいです。
- 「プロ(pro)+フィッシュ(fish)+エンシー」など、あえてユニークに音を分解して暗記してみるのも面白いかもしれません。
- ラテン語の「前へ進む(pro)+成す/作る(fic)」というイメージで「前にガンガン進む→上達する→熟達度」という連想ができると覚えやすいでしょう。
- 学習テクニックとしては、「language proficiency」が代表的な用法なので、そこから「~における熟達度」を示したい時に使うとすり込みやすいです。
-
彼らの旅行は雨のために延期された。
-
第 8 章 ハード 基板 の 構成 で は 、 カスタム チップ に 電力 と コンピュータ 用 インターフェース を 提供 する 基板 の 回路 図 と 、 基板 レイアウト や それ を つなぐ バック プレー ン の 配置 など が かか れ て いる 。
- The act or process of allowing someone to enter a place, organization, or institution.
- A statement acknowledging the truth of something (e.g., “admission of guilt”).
- 入場・入学・入会などを許可・承認すること
- 罪や失敗などを認めること(告白、白状)
- 通常、名詞として単数形 (admission) と複数形 (admissions) があります。
- 例: “Admission is free.” (単数形)
- 例: “Admissions to the university are highly competitive.” (複数形)
- 例: “Admission is free.” (単数形)
- 動詞形はありませんが、関連する動詞として “admit” が挙げられます。たとえば、
- admit (v., 認める、入ることを許す)
- admitted (過去形・過去分詞)
- admitting (現在分詞)
- admit (v., 認める、入ることを許す)
- B2(中上級)レベル
- 大学・就職などの手続きでよく出る語で、新聞やニュースでも目にするため、中上級レベルの語彙にあたります。
- ad- (接頭語): 「〜へ」、「〜のほうへ」などの意味をもつ場合が多い。
- mission (語幹): 「送ること(伝えること)」が含意されるラテン語を起源とする”mittere” (送る) に由来。実際は名詞 “mission” と完全に同じ形ですが、語源的には「送る」が絡んでいます。
- ad + mission で「(ある場所へ)送る」→「入れること」、「認めること」という意味合いが生まれました。
- admit (v.): (1) 認める、(2) 入ることを許可する
- admissible (adj.): 許容される、認められる
- admission fee - 入場料
- admission ticket - 入場券
- admission requirements - 入学(入会・入社など)の要件
- admission policy - 入場(入学)方針
- admission of guilt - 罪の自認・自白
- hospital admission - 入院手続き
- university admission - 大学入学許可
- college admissions process - 大学入学選考手続き
- admissions office - 入学(入場)事務局
- admission test (examination) - 入学試験
- ラテン語の「ad(〜へ)+ mittere(送る)」= “admittere” から来ており、そこからフランス語を経て英語に取り入れられました。
- もともと「受け入れる」「認める」という意味が中心でしたが、現代では「入場許可」「大学などへの入学許可」から「自白・告白」まで幅広い意味を担っています。
- “入場”や“入学”の許可を示す文脈では比較的フォーマルな響きがあります。
- “何かを認める”(特に不利な事実や罪に対する)はカジュアルな場面でも使われますが、事態を公に「正式に」認めるニュアンスが強いです。
- ビジネス文書や公的機関のアナウンスなど、かしこまった場面で使われやすい単語です。
- 可算・不可算:
- 主に可算名詞として扱われる場合が多い(複数形 admissions)。ただし文脈によっては不可算名詞的にも用いられます。
- “Admission is free.”(ここの admission は不可算的)
- “Admissions to our program are limited.”(こちらは可算的)
- “Admission is free.”(ここの admission は不可算的)
- 主に可算名詞として扱われる場合が多い(複数形 admissions)。ただし文脈によっては不可算名詞的にも用いられます。
- 一般的な構文:
- “admission to + 場所/組織”
- 例: “Admission to the gallery is granted.”
- 例: “Admission to the gallery is granted.”
- “admission of + 名詞”
- 例: “His admission of guilt surprised everyone.”
- 例: “His admission of guilt surprised everyone.”
- “admission that + 文章”
- 例: “Her admission that she made an error was unexpected.”
- 例: “Her admission that she made an error was unexpected.”
- “admission to + 場所/組織”
- イディオム:
- “by one’s own admission” = 本人の言によれば、本人が認めているところでは
- “admission of defeat” = 敗北を認めること
- “by one’s own admission” = 本人の言によれば、本人が認めているところでは
- 公式文書での使用: 大学入学案内、病院手続き書類など
- 日常会話: 少しフォーマルめな印象があるため、カジュアルよりは少し硬いトーンを伴います。
- “I heard admission to the new art exhibition is free this weekend!”
- 「今週末、新しい美術展への入場料が無料だって聞いたよ!」
- 「今週末、新しい美術展への入場料が無料だって聞いたよ!」
- “Did you make an admission that you broke the vase?”
- 「あの花瓶を壊したって認めたの?」
- 「あの花瓶を壊したって認めたの?」
- “He made an admission of his mistake in front of everyone.”
- 「彼はみんなの前で自分のミスを認めたんだよ。」
- “We need to finalize the admission policy for the upcoming conference.”
- 「次回のカンファレンスの入場方針を最終決定しないといけません。」
- 「次回のカンファレンスの入場方針を最終決定しないといけません。」
- “Please submit your application to the admissions office by Friday.”
- 「金曜日までに入学事務局に願書を提出してください。」
- 「金曜日までに入学事務局に願書を提出してください。」
- “Her admission of error helped us correct the issue more quickly.”
- 「彼女が誤りを認めたことで、問題を迅速に修正できました。」
- “This paper discusses admission criteria for graduate schools.”
- 「本論文は大学院の入学基準について論じています。」
- 「本論文は大学院の入学基準について論じています。」
- “Hospital admissions for respiratory illnesses increased last year.”
- 「昨年は呼吸器系疾患による入院件数が増加しました。」
- 「昨年は呼吸器系疾患による入院件数が増加しました。」
- “The admissions process at top universities can be very competitive.”
- 「有名大学の入学選考は非常に競争が激しいです。」
- entry (入場, 入ること)
- admission がより公式な場面で使われるのに対し、entry はカジュアルでも使えます。
- admission がより公式な場面で使われるのに対し、entry はカジュアルでも使えます。
- acceptance (受け入れ, 受諾)
- acceptance は「受け入れる」という結果に焦点があり、admission は「許可」のプロセスに含意がある点が異なります。
- acceptance は「受け入れる」という結果に焦点があり、admission は「許可」のプロセスに含意がある点が異なります。
- confession (告白, 白状)
- confession は特に罪や秘密を“口に出して告白する”意味が強い。admission は必ずしも罪や秘密だけに限定されない。
- denial (否定, 拒否)
- “admission of guilt” に対して “denial of guilt” になる。
- “admission of guilt” に対して “denial of guilt” になる。
- exclusion (排除, 除外)
- admission が「入れる」ことに対し、exclusion は「締め出す」ことを意味する。
- 発音記号 (IPA): /ədˈmɪʃ.ən/
- アメリカ英語 (GenAm) /ədˈmɪʃ.ən/
- イギリス英語 (RP) /ədˈmɪʃ.ən/
- アメリカ英語 (GenAm) /ədˈmɪʃ.ən/
- “ad-MI-ssion” の “mi” の部分に強勢がきます。
- よくある間違いとして、最初の “ad” に強勢を置いて「AD-mission」と発音してしまうことがありますが、正しくは「əd-MI-shən」のように二音節目にアクセントを置きます。
- スペリングミス: “admission” の “d” や “ss” を忘れる人が多い。
- 同音異義語との混同: “admission” ととても似ている単語はありませんが、動詞 “admit” との使い分けを誤りやすいことがある。
- TOEICや英検などの試験対策:
- 大学入学案内、病院手続きなどの実用的な文脈で出題されることが多いです。
- “admission fee” や “admission requirement” のフレーズが頻繁に登場します。
- 大学入学案内、病院手続きなどの実用的な文脈で出題されることが多いです。
- “ad” = “あっ!入っていい?” というイメージ
- 先頭の“ad-”を「あっ!」と覚え、自分が“中に入る”イメージを持つと「入れること/認めること」と結びつけやすくなります。
- 先頭の“ad-”を「あっ!」と覚え、自分が“中に入る”イメージを持つと「入れること/認めること」と結びつけやすくなります。
- 最初に “admit” を覚え、それから名詞形 “admission” を思い出す、という流れもおすすめです。
- たとえば大学の“admissions office”と聞くと「入学審査・手続きの係」ということを連想し、それによって「入る許可」をイメージすると覚えやすいでしょう。
-
梅毒は性行為を通じて感染する病気です。
-
大波がフェリーを転覆させた。
- quitter (名詞): 「すぐ諦めてしまう人」
- quiet (形容詞/名詞) とつづりが似ていますが、意味は「静かな、人がいない」などであり、語源の一部を共有しているものの、現代では別単語です。
- quit smoking → (喫煙をやめる)
- quit my job → (仕事を辞める)
- quit school → (学校を辞める)
- quit drinking → (お酒をやめる)
- quit cold turkey → ((特に薬物や悪い習慣を)いきなり完全にやめる)
- quit halfway → (途中でやめる)
- quit the habit → (習慣をやめる)
- decide to quit → (やめることを決意する)
- quit early → (早めに切り上げる)
- urge someone to quit → (誰かにやめるように強く促す)
- 使用上の注意・場面
- カジュアル・フォーマル両方で使われる単語ですが、ビジネスシーンでも「辞職」を表す場合は
resign
の方がややフォーマルに聞こえます。 - 「やめる」という意味合いが強いため、使うときには「意図的に行動や仕事を中断する/放棄する」という印象を与えます。
- カジュアル・フォーマル両方で使われる単語ですが、ビジネスシーンでも「辞職」を表す場合は
他動詞 (transitive) としての使い方:
例:I quit my job yesterday.
(私は昨日、仕事を辞めました。)
このように「何をやめる」と目的語をとることが多いです。自動詞 (intransitive) としての使い方:
例:I decided to quit.
(私はやめることに決めました。)
目的語を伴わずに「やめる」とだけ言う場合もあります。イディオム
quit cold turkey
→ 悪習・嗜好品などを「一切合切、一気にやめる」call it quits
→ 物事を「打ち切りにする、終わりにする」というカジュアルな表現
可算・不可算の区別
動詞なので可算・不可算の区別はありません。I’m trying to quit smoking this month.
(今月、タバコをやめようとしているんだ。)He just can’t quit playing video games all night.
(彼は夜通しのゲームをやめられないんだ。)I decided to quit eating junk food for a healthier lifestyle.
(より健康的な生活のために、ジャンクフードをやめることにしたよ。)I’ve decided to quit my current job and look for new opportunities.
(今の仕事を辞めて、新しいチャンスを探すことにしました。)If the working conditions don’t improve, several employees might quit.
(もし労働環境が改善されなければ、何人かの社員が辞めるかもしれません。)My boss was shocked when I told him I was quitting next month.
(上司は、来月辞めると伝えたとき、驚いていました。)Participants were instructed to quit the session if they experienced any discomfort.
(参加者は、不快感を感じた場合、セッションを離脱(やめる)するよう指示されました。)The study focuses on individuals who quit higher education prematurely.
(その研究は、早期に高等教育を中退した人々に注目しています。)He chose to quit the research project due to ethical concerns.
(彼は倫理上の懸念から、その研究プロジェクトから離れる(辞退する)ことを選びました。)- stop(やめる):最もシンプルに動作を中断する場合
例:Stop talking!
(話すのをやめなさい!) - cease(やめる、中止する):ややフォーマル度が高い。公式文書などで使われることが多い
例:The company will cease production of this model next year.
(会社は来年、このモデルの生産を中止する予定です。) - resign(辞任する):職や地位を公式に辞める。ビジネスや公的な立場で使われる
例:He resigned from his position as CEO.
(彼はCEOの職を辞任しました。) - give up(諦める、放棄する):継続していた行動を諦めるニュアンスが強い
例:She gave up trying to fix the old car.
(彼女はその古い車を修理しようとするのを諦めた。) - continue(続ける)
- keep on / carry on(~し続ける)
- 発音記号 (IPA): /kwɪt/
- アクセント: 1音節なので強勢はひとつだけ、“kwit” と発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: ほとんど差はなく、どちらでも /kwɪt/ のように発音されます。
- よくある発音ミス: “キット”のように /kɪt/ と言ってしまうミスや、スペルが似ている「quite(とても)」と混同するミスが起こりがちです。
- 綴りの間違い:
quite
(とても)と混同してしまう。 - 意味の取り違え: 「quiet(静かな)」と似ているが、意味がまったく異なる。
- TOEIC・英検の出題傾向: ビジネスシーンで「退職する」「辞職する」という文脈でしばしば出題され、コロケーション(quit one’s job など)を問う問題も見られます。
- 「quit」は「quiet(静か)」に通じるラテン語「quietus」に由来し、「静かになる=やめる」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペルの長い「quiet」とは違い、“e” がないのが「quit」、さくっと「やめる」=「短いスペル」と覚えると区別しやすくなります。
- 「quit smoking」「quit one’s job」とセットで覚えると、イメージがしっかりしやすいです。
-
ネットワーク誌11月号に掲載されていたあなたのレポートを70部コピーし、私どもの代理店に配ってよろしいですか。
-
彼は不始末をしでかすような男ではない。
- 名詞なので、基本的には複数形が “microscopes” です。
- 単数形: microscope (a microscope)
- 複数形: microscopes (many microscopes)
- 形容詞: microscopic (微視的な、非常に小さい)
- 副詞: microscopically (顕微鏡的に、きわめて小さく)
- 名詞: microscopy (顕微鏡検査、顕微鏡学)
- micro- (接頭語) : “非常に小さい” という意味
- -scope (語幹) : “見る” (to look or observe) という意味
- microscopic (形容詞): 顕微鏡でしか見えないほど小さい
- microscopically (副詞): 顕微鏡レベルで、微細に
- microscopy (名詞): 顕微鏡を使った観察・研究、顕微鏡学
- use a microscope (顕微鏡を使う)
- under the microscope (顕微鏡下で、綿密に調べられている)
- compound microscope (複式顕微鏡)
- electron microscope (電子顕微鏡)
- light microscope (光学顕微鏡)
- calibrate the microscope (顕微鏡を調整する)
- microscope slide (顕微鏡スライド)
- microscope lens (顕微鏡レンズ)
- binocular microscope (双眼顕微鏡)
- scanning microscope (走査型顕微鏡)
- ギリシャ語の “mikros” (小さい) と “skopein” (見る) が語源です。
- 17世紀頃にラテン語を経由し、科学機器名として定着しました。
- 「microscope」は科学的・専門的な用語としてのイメージが強いです。
- 研究室や学校の理科の授業、医学分野などで頻繁に登場します。一般会話でも、「详しく調べる・精査する」という比喩として “under the microscope” (綿密に調べる) が使われたりします。
- 主に文書(学術論文、研究報告)やスピーチで用いられる傾向がありますが、日常会話でも理科関連の話で出てきます。
- カジュアルな口語表現では比喩的に “put someone under the microscope” (誰かを詳細に調べる) のように使われることもあります。
- 名詞 (可算名詞): a microscope / microscopes
- 数える際は “one microscope” “two microscopes” のように扱います。
- “to look at something under a microscope” → 「~を顕微鏡で観察する」
- “to place a sample on the microscope slide” → 「サンプルを顕微鏡スライドに載せる」
- “under the microscope”: (比喩的に)徹底的に調べられている、細かく批査されている
- 科学的・学術的文脈ではフォーマルな場面が多いですが、口語的にも比喩表現として登場します。
“I saw some interesting bacteria under the microscope today in class.”
(今日の授業で顕微鏡を使って面白いバクテリアを見たよ。)“Have you ever used a microscope to look at pond water?”
(池の水を顕微鏡で観察したことある?)“We need a microscope to figure out what's causing this mold on the bread.”
(このパンに生えているカビの原因を調べるには、顕微鏡が必要だね。)“Our laboratory has invested in a new electron microscope for more detailed analyses.”
(弊社の研究所は、より詳細な分析のために新しい電子顕微鏡を導入しました。)“We are currently under the microscope of regulatory agencies investigating our product.”
(我々の製品は、現在当局によって徹底的に精査されています。)“Before finalizing any conclusion, we should place the data under the microscope.”
(結論を出す前に、データを細かく精査すべきです。)“The cell structure was observed under a high-powered microscope.”
(高倍率の顕微鏡で細胞構造が観察されました。)“Microscopy techniques have revolutionized our understanding of nanomaterials.”
(顕微鏡技術はナノ材料の理解を飛躍的に進歩させました。)“In this study, we employed a scanning electron microscope to examine the surface morphology.”
(本研究では、走査型電子顕微鏡を用いて表面形態を調べました。)- magnifying glass (拡大鏡) : 日常的に使う簡易的な拡大レンズ。顕微鏡ほど高倍率ではない。
- telescope (望遠鏡) : 遠くを見る器具。反対の方向(遠方を観察)に使う道具という意味では対照的な位置づけ。
- microscope は極小の対象を見るため、理科や研究分野で用いられる。
- magnifying glass は虫眼鏡程度で、手軽に使うイメージ。
- telescope は遠距離の星や風景の観察に使う装置。
- 「顕微鏡」に対する直接的な反意語は特にありませんが、用途の反対としては “telescope” と比較されることが多いです。
- アメリカ英語: /ˈmaɪkrəˌskoʊp/
- イギリス英語: /ˈmaɪkrəskəʊp/
- 最初の音節 “mi-” に弱めのアクセントがあり、強く聞こえるのは “cro” に近い部分です。「マイ・クロ・スコープ」のように発音されることが多いです。
- アメリカ英語は語尾が “-skoʊp”、イギリス英語は “-skəʊp” と変化する点に注意。
- “micro-” を “maɪ-cru-” ではなく “maɪ-kro-” としっかり k 音で発音しましょう。
- スペリングミス: “microscope” のつづりを “microscop” として最後の “e” を落としてしまう。
- 類似語との混同: “telescope” と意味を混同しないよう注意。観察対象が「遠く」か「小さいもの」かで使い分ける。
- TOEICや英検などの試験対策: 科学や医療分野のリーディング問題で登場する場合があり、特に専門用語として出題されることがあります。
- 「micro=小さい」+「scope=見る」 というイメージで “小さいものを見る道具” と覚えるとわかりやすいです。
- “マイ・クロス・コープ” とリズムよく発音を練習しながら覚えると、印象に残りやすいでしょう。
- 理科の授業や研究室のイメージと結びつけて、バクテリアや細胞を覗いている風景を思い浮かべるとさらに記憶に定着します。
-
財界では、法案提出断念に反発を強めているそうだ。
-
司書は新しく来た図書を棚に並べた
- 副詞なので、時制や数による活用はありません。
- 形容詞形: formal (フォーマル)
- 名詞形: formality (形式・礼儀)
- 動詞形: formalize (正式な形にする)
- B2(中上級): 日常会話は十分こなし、より複雑なトピックについて説明が可能なレベル。
- 「formal」「formally」の区別を理解し、使い分けが自然にできるようになると、ビジネスやアカデミックシーンでもスムーズに表現できます。
- 語幹: form (形、形作る)
- 形容詞: formal → 「正式な」「形式的な」
- 副詞化する接尾語: -ly → 形容詞を副詞にする一般的な接尾語です。
- “formally invited” → 「正式に招待された」
- “formally address someone” → 「正式に(敬意をもって)呼びかける」
- “formally announce” → 「正式に発表する」
- “formally open” → 「正式に開会する/開店する」
- “formally recognize” → 「正式に認める」
- “formally request” → 「正式に要請する」
- “formally approve” → 「正式に承認する」
- “formally declare” → 「正式に宣言する」
- “formally apologize” → 「正式に謝罪する」
- “formally register” → 「正式に登録する」
- 語源: ラテン語の “formalis”(形を与える、一つの形を持った)を経て、フランス語を由来とする “formal” が英語に取り入れられました。その副詞形として “formally” が形成され、古くから「形式的に」「公式に」という文脈で使われています。
- ニュアンス: ビジネスの席や公式の挨拶など、かしこまったコミュニケーションで用いることが多いです。口語でも使えますが、少し改まった印象を与えます。カジュアルシーンでは “officially” や “properly” と似たような語感になることもあります。
- 副詞: 動詞や形容詞、他の副詞を修飾する役割を持ちます。
- 使い方: “formally + [動詞]” や “be + formally + [過去分詞]” などの構文でよく使われます。
- フォーマル/カジュアル: ビジネスメールや公的文書などフォーマルなシーンで使用されることが多いですが、口語で使うときも「堅い」印象を相手に与えます。
- “We 〈formally〉 welcomed our guests.”
- “The contract was 〈formally〉 signed by both parties.”
- “I 〈formally〉 introduced my fiancé to my family last night.”
→ 「昨晩、フィアンセを正式に家族に紹介しました。」 - “We don’t need to dress 〈formally〉 for the party, right?”
→ 「パーティーではそんなにフォーマルに着飾る必要はないよね?」 - “I was 〈formally〉 asked to give a small speech at the gathering.”
→ 「集まりでちょっとしたスピーチを正式に依頼されました。」 - “The company 〈formally〉 announced the launch of the new product.”
→ 「会社は新製品の発売を正式に発表しました。」 - “We must 〈formally〉 submit our financial report by the end of this week.”
→ 「今週末までに財務報告書を正式に提出しなくてはなりません。」 - “He was 〈formally〉 promoted to the position of vice president.”
→ 「彼は正式に副社長のポジションに昇進しました。」 - “The researcher 〈formally〉 presented her findings at the conference.”
→ 「研究者はカンファレンスで正式に研究成果を発表しました。」 - “Our hypothesis was 〈formally〉 tested using a series of experiments.”
→ 「私たちの仮説は、一連の実験によって正式に検証されました。」 - “You should 〈formally〉 cite all sources in your paper.”
→ 「論文では、すべての情報源を正式な形で引用する必要があります。」 - officially(公式に)
- “formally” よりも公的機関や法律など、「お墨付きを得た」ニュアンスが強い場合に使われます。
- “formally” よりも公的機関や法律など、「お墨付きを得た」ニュアンスが強い場合に使われます。
- properly(適切に)
- 「きちんと」「正しい形式で」という意味。フォーマルよりも幅広く「きちんとした」行動全般を表す。
- 「きちんと」「正しい形式で」という意味。フォーマルよりも幅広く「きちんとした」行動全般を表す。
- ceremonially(儀式的に)
- 儀式や儀礼要素が強いニュアンス。
- informally(非公式に/砕けた形で)
- “formally” とは対照的にカジュアルな方法や形式ばらないやり方を意味します。
- “formally” とは対照的にカジュアルな方法や形式ばらないやり方を意味します。
- casually(気軽に/普段着で)
- 形式や礼儀を重んじないリラックスしたニュアンス。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈfɔːrməli/ or /ˈfɔːrməli/
- イギリス英語: /ˈfɔːməli/
- アメリカ英語: /ˈfɔːrməli/ or /ˈfɔːrməli/
- 強勢(アクセント)の位置: 「fór-mə-li」のように、第一音節「form-」にアクセントがきます。
- よくある間違い: “formally” と “formerly(以前に)” はスペルや発音が似ており、混同しやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “formaly” や “formalley” と誤記してしまう。
- 同音異義語: “formerly”(以前は)と混同しがち。「o」の数と文脈で区別する。
- 試験対策: TOEIC・英検などの文章読解で “formally” と “formerly” が出てきて、文脈から意味を正しく区別する問題がよくあります。しっかり文脈を確認してください。
- “Formally” は “formal” + “-ly” ということをしっかりイメージすると覚えやすいです。
- 似ている “formerly(以前に)” と区別するために、「形式(formal)だから ‘a’ が入っている」と覚えると良いでしょう。
- “formal” は「フォーマルな服装」など日本語でも使われているので、そこから副詞形に “-ly” をつけたと思い出してください。
-
日本人が英語をしゃべる場合、パーティーとか少人数の気さくな集まりなどでの形式張らない会話に対応するのが困難であることがよくある。
-
彼らは困窮者に毛布を供給した。
- 単数形: realtor
- 複数形: realtors
- 派生した形容詞や動詞は特に一般的ではありませんが、関連して「realty (不動産)」という名詞は存在します。また「real estate agent」という名詞フレーズがあります。
- “real” (もともとは「現実の、本当の」という意味ですが、不動産を示す「real estate」の“real”に由来)
- 接尾語 “-or” (ラテン語起源で「~する人」を表す名詞をつくる要素)
- Licensed realtor → 免許を持った不動産仲介業者
- Hire a realtor → 不動産仲介業者を雇う
- Local realtor → 地元の不動産仲介業者
- Consult with a realtor → 不動産仲介業者に相談する
- Realtor fees → 不動産仲介手数料
- Realtor commission → 不動産仲介の報酬
- Check with a realtor → 不動産仲介業者に確認する
- Find a reliable realtor → 信頼できる不動産仲介業者を見つける
- Realtor database → 不動産仲介業者のデータベース
- Realtor listing → 不動産仲介業者が扱う物件リスト
- 1916年ごろにNational Association of Real Estate Boards(後のNational Association of Realtors)が「Real Estate」と「-or」の組み合わせで作成・商標登録。
- 本来は組織に属するメンバーのみが使用可能な呼称。
- アメリカでは商標の重要性から「Realtor™」と表記されることがあります。
- イギリスやその他の国では必ずしも一般用語として広がっていない場合もありますが、アメリカ英語が広がった影響で「realtor」と言えば通じることが多いです。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使われますが、ビジネス場面では正確性が重視されるため「real estate agent」と区別されることがあります。
- 名詞 (可算名詞): 「a realtor」「two realtors」のように数えられます。
- 不動産の売買や取引に関わる文脈でよく使われ、日常会話からビジネスシーンまで幅広く登場します。
- イディオムというよりは「contact a realtor」「work with a realtor」のように、動詞+realtorでよく用いられます。
- フォーマルでは「licensed realtor」であることを強調し、資格保持者であるニュアンスを示す場合があります。
“I think I need to hire a realtor to help me sell my house.”
「家を売るのに不動産屋さんを雇ったほうがいいかも。」“My neighbor works as a realtor and knows the local market really well.”
「私の隣人は不動産仲介業者をしていて、この地域の市場に詳しいんだ。」“Have you asked a realtor about the property taxes in this area?”
「この辺りの固定資産税について、不動産仲介業者に聞いてみた?」“Our corporate relocation manager is coordinating with a trusted realtor to find suitable homes for employees.”
「企業の転勤担当者が、信頼できる不動産仲介業者と連携して従業員の住まいを探しています。」“Let’s schedule a meeting with the realtor to review the property listing agreement.”
「不動産仲介業者と会って、物件の掲載契約を確認しましょう。」“The realtor provided a comparative market analysis before we listed the property for sale.”
「物件を売りに出す前に、不動産仲介業者が市場の比較分析をしてくれました。」“A realtor must adhere to the Code of Ethics established by the National Association of Realtors.”
「不動産仲介業者は全米不動産業者協会の倫理規定に従わなければなりません。」“In many regions, the term ‘realtor’ is legally protected and can only be used by members of the designated association.”
「多くの地域では“realtor”という用語は法的に保護されており、指定された協会の会員だけが使用できます。」“According to the latest data, realtors play a significant role in pricing and marketing residential properties.”
「最新データによると、住宅物件の価格設定やマーケティングにおいて、不動産仲介業者の果たす役割は大きいです。」- Real estate agent(不動産仲介業者)
- 一般的に広く使われる用語。ライセンスを持つプロのことを指します。
- 一般的に広く使われる用語。ライセンスを持つプロのことを指します。
- Broker(ブローカー、不動産仲介業者)
- 不動産以外にも金融商品などの仲介で使われ、手数料を得る業者を指すことがあります。
- 不動産以外にも金融商品などの仲介で使われ、手数料を得る業者を指すことがあります。
- Property agent(不動産エージェント)
- 特にイギリス英語で見られる言い方。
- 特にイギリス英語で見られる言い方。
- 直接の反意語は特にありませんが、不動産を所有・管理する「landlord(家主)」や、「tenant(借り手)」は立場が異なります。
- アメリカ英語: /ˈriː.əl.tɚ/ または /ˈrɪəl.tɚ/
- イギリス英語: /ˈriː.əl.tɔː/
- “Re” の部分に強勢を置きます: REE-al-tor(/ˈriː.əl.tər/)
- “ree-LAY-tor” など、余分な音節を入れてしまう。
- “real-tor” と、真ん中の /əl/ の部分が弱くなりすぎてしまうなど。
- スペルミス: “relator” や “realtor” の位置を逆にしてしまうミスなど。
- 同音異義語との混同: “realtor” と “reality” は綴りが似ていますが、全く別の意味です。
- 試験対策: TOEICや英検といった試験では専門用語として出る可能性は低めですが、不動産関連のリーディングやリスニングのセクションで見かけることがあります。ビジネス英語として上級レベル(B2以上)で意識しておくとよいでしょう。
- “Real estate” と “-or” を組み合わせた造語であることを意識すると、スペリングを覚えやすくなります。
- 「家や土地=real estate(現実に存在する資産)」と覚えると「Realtor™=その資産の取引を助ける人」とイメージしやすいです。
- 学習テクニックとして、「不動産を扱う人=realtor」という図やイメージを頭に描くとスムーズに覚えられます。
-
出版者は、本を安売りした
-
彼は経理部で働いている。
- The suitcases, bags, and belongings carried by a traveler.
- Emotional or psychological burdens from one's past experiences.
- 旅行者が持ち歩くスーツケースやバッグ、荷物のことを指します。
- 比喩的に、過去の経験やトラウマなどの精神的な負担を表す場合もあります。
- 不可算名詞のため、そのまま “baggage” の形で使います。複数形 “baggages” とはしません。
- bag (名詞): 「袋」や「バッグ」を指す一般的な名詞
- baggage handler (名詞): 空港や駅で荷物を扱う係員
- baggage claim (名詞): 空港で預けた荷物を受け取る場所
- “bag” + “-age”
- “bag” は「袋」や「バッグ」を意味します。
- “-age” はフランス語起源の接尾語で、状態や機能などを表すことがあります。
- “bag” は「袋」や「バッグ」を意味します。
- baggage claim (空港の荷物受取所)
- bag (袋、バッグ)
- baggy (形容詞: だぶだぶの)
- carry-on baggage(機内持ち込み手荷物)
- checked baggage(預け荷物)
- emotional baggage(精神的な重荷)
- excess baggage(超過手荷物)
- baggage allowance(許容手荷物量)
- baggage carousel(荷物受取の回転台)
- baggage claim area(荷物受取所)
- lost baggage(紛失した荷物)
- baggage fees(手荷物料金)
- reclaim your baggage(荷物を受け取る)
- 中期英語の “bagge” から派生し、フランス語の “bagage” を経て英語に取り入れられたとされています。
- 「物理的な荷物」の意味と、「過去の経験に関する精神的な荷物」の意味の両方があります。後者はややカジュアルまたは口語的に使われることが多いです。
- アメリカ英語では「baggage」をよく使い、イギリス英語では「luggage」を使う傾向があります。
- 「空港で預ける荷物」の意味の場合、フォーマル・カジュアルどちらの文脈でも普通に使われます。
- 「精神的重荷」という比喩的表現では、主にカジュアルな文脈や会話で使われやすいです。
- 不可算名詞: “My baggage is heavy.” のように常に単数扱いです。
- “baggage” は主に目的語や主語として使われます。
- 空港などでは “baggage claim,” “baggage allowance” など複合名詞的な使われ方も一般的です。
- “He comes with a lot of baggage.” (彼はたくさんの心の重荷を抱えている)
- “Don’t bring emotional baggage into this relationship.” (この関係に過去のトラウマを持ち込まないで)
- “I left my baggage in the hotel room.”
(ホテルの部屋に荷物を置いてきちゃった。) - “Did you bring any carry-on baggage?”
(機内持ち込みの荷物は持ってきた?) - “He still has some emotional baggage from his childhood.”
(彼は子供の頃の経験に由来する心の重荷をまだ抱えているんだ。) - “Please make sure your baggage is properly tagged before checking in.”
(チェックイン前に荷物にきちんとタグを付けてください。) - “Any excess baggage fees will be charged to the company account.”
(超過手荷物料金は会社の口座で支払います。) - “We have to handle our client’s emotional baggage carefully during negotiations.”
(交渉では、クライアントの感情的な負担にも注意を払わなくてはなりません。) - “The concept of cultural baggage often influences international relations.”
(文化的背景による負担(文化的バイアス)が国際関係に影響を及ぼすことがある。) - “Scholars argue that historical baggage can impede diplomatic progress.”
(歴史的な重荷が外交の進展を妨げると主張する学者もいる。) - “Psychologists frequently discuss the impact of emotional baggage on interpersonal dynamics.”
(心理学者は、人間関係において感情的な荷物が与える影響についてしばしば議論する。) - luggage (イギリス英語での一般的な表現: 物理的な荷物を指す)
- belongings (所有物全般を指す、ややフォーマル)
- gear (特定の活動用途に特化した装備や用具)
- stuff (カジュアルな「物」の総称)
- 特定の反意語は存在しませんが、「empty-handed(手ぶらの)」が「荷物がない状態」を示す表現として対比的に用いられます。
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈbæɡɪdʒ/
- イギリス英語: /ˈbæɡɪdʒ/
- アメリカ英語: /ˈbæɡɪdʒ/
- アクセント
- “bággage” のように、最初の “bag” の部分に強勢があります。
- “bággage” のように、最初の “bag” の部分に強勢があります。
- よくある発音ミス
- “bag-gae” のように二つ目の母音を伸ばしすぎる。正しくは「-ɪdʒ」と短くまとめる感じです。
- 不可算名詞であるため “baggages” は誤り。複数扱いをしないように気をつけましょう。
- アメリカ英語・イギリス英語で「baggage」「luggage」の違いはありますが、意味はほぼ同じです。試験問題などではどちらを使用しても大きな問題はありません。
- 過去の経験における「感情的な荷物・トラウマ」を表す場合にも “baggage” を用いるという点を覚えておくと、会話を豊かにできます。
- “bag” + “-age” で “袋(bag) + 状態(-age)” → 多くの“袋”が集まっているイメージで「荷物」という意味になると覚えましょう。
- 「心にある荷物」をイメージすると、感情的な荷物(重荷)という比喩的な意味も想像しやすいです。
- “baggage claimで思い出を回収する” とイメージすると、空港の荷物受取と、自分の過去の重荷を引きずり出すイメージがリンクし、記憶に残りやすくなります。
-
この行動記録は電子的に蓄積された情報で主に成る
-
どうやって作るのですか。
- sharply (副詞)
- 派生形として:
- sharp (形容詞) …「鋭い」「急な」等の意味
- sharpness (名詞) …「鋭さ」「鮮明さ」
- sharpen (動詞) …「鋭くする」「研ぐ」「強める」
- sharp (形容詞) …「鋭い」「急な」等の意味
- 語幹: 「sharp」
- 接尾語: 「-ly」 (形容詞を副詞化する)
- rise sharply – 価格や数値が急上昇する
- fall sharply – 価格や数値が急落する
- turn sharply – 急に向きを変える
- sharply criticize – 激しく批判する
- speak sharply – きつい口調で話す
- sharply dressed – シャープな(洗練された)服装をしている
- sharply drawn line – はっきりと引かれた線
- sharply focus – 鋭い焦点を当てる / はっきり寄せる
- react sharply – 急激に(または鋭く)反応する
- sharply contrast – はっきりと対照をなす
- 語源: 古英語の “scearp” (鋭い、尖った) にさかのぼり、中英語で “sharp” となり、さらに形容詞から副詞形「sharply」として派生しました。
- 歴史的な使われ方: 「鋭い」「厳しい」といったニュアンスから、「急に強く」という意味へ拡大していきました。
- ニュアンス:
- 物事が大きく変化したり、強いトーンで何かを伝えるときに用いられます。
- 口語でも書き言葉でも広く使われますが、トーンが強いので人を批判するときなどに使う場面では注意が必要です。カジュアルともフォーマルともに使えますが、批判的な意味合いが強い文脈では厳しい印象を与えます。
- 物事が大きく変化したり、強いトーンで何かを伝えるときに用いられます。
- 副詞なので、動詞・形容詞・他の副詞を修飾したり、文全体を修飾したりします。
- 使用シーン: カジュアルにもフォーマルにも使えます。ビジネス英語では「急激に上昇/減少する」「鋭く批判する」といった表現でよく用いられます。
- “Speak sharply to someone” – 誰かに厳しい口調で話す
- “Change sharply” – 状況が急に変わる
“The temperature dropped sharply last night.”
→ 「昨晩、気温が急に下がったね。」“He turned around sharply when he heard his name.”
→ 「彼は自分の名前を聞いたとき、急に振り返った。」“Don’t speak so sharply to your sister.”
→ 「そんなにきつい口調で妹に話さないで。」“Sales figures rose sharply in the last quarter.”
→ 「売上高は前期に急激に上昇しました。」“Our stock price fell sharply due to the recent market turmoil.”
→ 「最近の市場混乱のため、我が社の株価は急落しました。」“The manager spoke sharply to the team about meeting deadlines.”
→ 「マネージャーは締め切りについてチームにきつめの口調で話しました。」“The data indicates that the population density decreased sharply after the policy change.”
→ 「データによると、その政策変更後に人口密度が急減したことが示されています。」“Greenhouse gas emissions must be reduced sharply to meet global targets.”
→ 「地球規模の目標を達成するためには、温室効果ガスの排出量を急激に削減する必要があります。」“The results demonstrated a sharply defined correlation between the two variables.”
→ 「その結果、2つの変数間に鋭くはっきりした相関関係があることが示されました。」abruptly (突然に)
- 「いきなり起こる」ときにも使われますが、sharply はより「変化の度合いが大きい」ニュアンスが強調されることが多いです。
suddenly (急に)
- 突然何かが起こることを指しますが、「驚きを伴う」ニュアンスに重点があります。
brusquely (ぶっきらぼうに)
- 急激で乱暴な口調や態度を示すとき。sharply よりプライベートな感情むき出しの印象があります。
gradually (徐々に)
- 「ゆっくりと、少しずつ」という意味で、sharply の「急激に」と反対のニュアンスを持ちます。
smoothly (スムーズに)
- 「穏やかに、円滑に」という意味で、sharply の「はっきりと、鋭く」とは対照的です。
- 発音記号 (IPA):
- 米英: /ˈʃɑrpli/
- 英英: /ˈʃɑːpli/
- 米英: /ˈʃɑrpli/
- アクセント: 最初の「shar-」の部分に強勢があります。
- よくある間違い: “sharply” は “sharpely” と綴らないように注意が必要です。
- スペルミス: “sharply” を “sharpely” などと書いてしまうケース。
- 同音異義語との混同: 特にはないが、形容詞“sharp”との混合による文法上の誤用に注意。文脈が副詞なら “sharply” を使う。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、経済指標の急激な変化を表す時などに出題されやすい単語です。グラフやデータの説明問題でよく出るため、書き方に慣れておくとよいでしょう。
- 「sharp」に「-ly」がついたら「急に鋭く」というイメージで覚えましょう。
- 「シャ!」と音が出るようなイメージで、「急に鋭く刃物が切り込む」ような感覚が「sharply」です。
- グラフが急上昇・急下降するときに 「↗︎」 「↘︎」のイメージを結びつけると覚えやすいです。
-
私たちは彼女を料理長と呼んでいます。
-
コンシェルジュ:フランスのアパートまたはホテルの管理人; 建物に住み、人の出入りを監督し、手紙を預かったり、玄関番やポーターの役目をする人
- An act of evaluating or judging the value, quality, or nature of something.
- 「評価」や「査定」、「見積もり」という意味です。物事や人の価値や性能、状態などを判断し、評価することを指します。例えば、社員の働きぶりを評価するときや、不動産の価値を査定するときなどに使われます。ややフォーマルな場面でよく使われる名詞です。
- appraise (v.):「評価する、査定する」の意味の動詞
- appraiser (n.):「評価する人、査定人」
- 語幹: prais(e) は “価値を測る、値踏みをする” というニュアンスを含みます。
- 接頭語・接尾語: 明確な接頭語はありませんが、-al は「~に関すること」という名詞形をよく作る接尾語です。
- appraise (動詞): 評価する
- appraiser (名詞): 評価する人、査定人
- performance appraisal(業績評価)
- annual appraisal(年次評価)
- real estate appraisal(不動産査定)
- market appraisal(市場評価)
- appraisal report(査定報告書)
- job appraisal(職務評価)
- property appraisal(物件査定)
- self-appraisal(自己評価)
- professional appraisal(専門家による評価)
- appraisal meeting(評価面談)
- 語源: 「appraisal」は、動詞「appraise(評価する)」から派生した名詞です。さらに「appraise」は「ad(~へ)」+「preiser(価値をつける)」というラテン語由来の要素が変化してできたとされています。
- 歴史的な使用: 主に金銭的価値の鑑定や査定など、財産や不動産関連の文脈で使われ始め、その後、業績評価や価値判断など広い意味で使われるようになりました。
- ニュアンス・使用上の注意:
- ややフォーマルな響きがあります。ビジネスやオフィシャルな場面、不動産や専門家の鑑定などに最適です。
- 「evaluation」と似た意味ですが、「appraisal」はより「査定・評価額の決定」といった印象が強いです。
- ややフォーマルな響きがあります。ビジネスやオフィシャルな場面、不動産や専門家の鑑定などに最適です。
- 可算名詞(countable noun): 「an appraisal、two appraisals」のように単数・複数形が区別されます。
- 典型的な使われ方:
- 「do/make/give/conduct an appraisal」など、評価を「行う」といった構文で使われる。
- 「appraisal of something」:何かに対する評価を表す前置詞句として。
- 「do/make/give/conduct an appraisal」など、評価を「行う」といった構文で使われる。
- We conducted an appraisal of the new policy.
(私たちは新しい方針を評価しました。) - performance appraisal meeting: 業績評価面談
- appraisal interview: 査定面談
- “I need your honest appraisal of my outfit for tonight’s party.”
(今夜のパーティーのための服装について率直な評価をしてほしい。) - “After a quick appraisal, I think this camera is in good condition.”
(軽く査定してみたところ、このカメラは状態が良さそうだよ。) - “Her appraisal of the movie was pretty harsh, but I agree with it.”
(彼女の映画に対する評価は結構厳しかったけど、賛成だ。) - “We are scheduled to have a performance appraisal next week.”
(来週、業績評価が予定されています。) - “The annual appraisal process helps us identify areas for professional growth.”
(年次評価プロセスは、プロとして成長すべき分野を見極めるのに役立ちます。) - “Could you provide an appraisal of our current marketing strategy?”
(現在のマーケティング戦略について評価をいただけますか?) - “The peer appraisal of each research paper ensures a rigorous quality check.”
(各研究論文の相互評価によって、厳密な品質チェックが保証されます。) - “A comprehensive appraisal of the data was necessary to conclude the study.”
(研究をまとめるには、データの徹底的な評価が必要でした。) - “Expert appraisal is sought to validate the archaeological findings.”
(考古学上の発見を検証するために専門家の評価が求められています。) - evaluation (n.) / 評価
- 全般的に「評価・見積もり」を表す。appraisal がやや査定寄りであるのに対し、evaluation は「評価プロセスそのもの」に重点がある。
- 全般的に「評価・見積もり」を表す。appraisal がやや査定寄りであるのに対し、evaluation は「評価プロセスそのもの」に重点がある。
- assessment (n.) / 査定、評価
- appraisal と近いが、assessment は試験やテスト、学習成果などにもよく使われる。
- appraisal と近いが、assessment は試験やテスト、学習成果などにもよく使われる。
- judgment (n.) / 判断
- 一般的な「判断」という意味で、appraisal より幅広い文脈で使われる。
- 一般的な「判断」という意味で、appraisal より幅広い文脈で使われる。
- ignorance (n.) / 無視、知らないこと
- appraisal が「評価する」のに対し、「評価せずに知らないままにする」状態を示す。
- IPA: /əˈpreɪzl/
- アクセント: 「ap*prais*al」の「prais」の部分が強調されます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [əˈpreɪzəl]、イギリス英語でもほぼ同じです。
- よくある誤り: 「praを強く読む」「app*rai*sal」のように発音すると通じやすいです。語尾の /l/ も弱くならないよう注意します。
- スペルミス: 「apprasial」「apprasel」といったつづりを間違えやすいので注意。
- 同音異義語: “apprisal” という単語は普通ありませんが、「appraisal」を誤ってスペルするときに間違いやすい例。
- 試験対策: TOEIC やビジネス英語の試験で、「performance appraisal」のような使い方が出題されることが多いです。
- 混同: 同じく「evaluation」「assessment」などと混同しやすいですが、「金額の査定」や「人事考課」などのニュアンスで「appraisal」が用いられる場合が多いです。
- “ap-praise-al” というスペルを「praise (=ほめる) とは関係ないが、何かを良い・悪いと価値付けする」というイメージで覚えてみましょう。
- 「appraise」を覚えておくと「appraisal」が名詞形として使われることは自然に思い出せます。
- 「査定を頼む→プロが来る→価値を『アププライ( apply )』してくれる?」といったイメージをすると忘れにくいかもしれません。
私は都合よくスーパーマーケットの近くに住んでいます。
私は都合よくスーパーマーケットの近くに住んでいます。
解説
私は都合よくスーパーマーケットの近くに住んでいます。
conveniently
1. 基本情報と概要
単語: conveniently
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that is suitable, helpful, or makes things easy for someone
意味(日本語): 便利に、都合よく、好都合に
「conveniently」は、物事がうまくいくように、時間や場所、状況などがちょうどいい
形で整っている、というニュアンスの副詞です。たとえば「彼女は駅から近い場所に“都合よく”住んでいる」というように使われます。
活用形: 副詞なので時制や数による変化はありません。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
元々は “convenient” (形容詞) に “-ly” を付けて副詞になっています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
「conveniently」は、ラテン語の “convenire” (一緒に来る、集まる) を語源としています。歴史的には「うまく合致する」「好都合である」という意味合いを持ち、現代英語では「便利な形で」「都合よく」といったニュアンスで使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “conveniently” の詳細解説です。日常からビジネスまで幅広く使えますので、活用してみてください。
都合よく,便利に
彼女は英語の能力が高いです。
彼女は英語の能力が高いです。
解説
彼女は英語の能力が高いです。
proficiency
以下では、名詞「proficiency」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語: proficiency
日本語: 熟達、習熟、堪能
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
これらが組み合わさり、「前へ進み、習熟の状態を示す」というニュアンスが生まれています。
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的背景:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
※ アクセントは「fi」の部分(第二音節)にあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「proficiency」の詳細な解説です。日常的にもビジネスでも、また学術的文脈でも幅広く使われますが、習熟したレベルを意味するため、レジュメや自己PRの際などに活用すると効果的です。
(知識・技術の)熟達,熟練(skill)《+in(at)+名》
週末には、学生は無料でその博物館に入場できる。
週末には、学生は無料でその博物館に入場できる。
解説
週末には、学生は無料でその博物館に入場できる。
admission
1. 基本情報と概要
英単語: admission
品詞: 名詞 (noun)
英語での主な意味:
日本語での主な意味:
「admission」は、たとえばイベント会場や大学などへの“入場・入学許可”といった場面で使われます。また、「admission of guilt(罪の自白)」のように、“認める”というニュアンスでも使われます。
活用形:
他の品詞になったときの例:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的な使われ方:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話シーン (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢 (アクセント):
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が admission の詳細解説です。入場・入学など「入ることの許可」、そして「認めること」という二つの大きな使い方をしっかり意識しておくと、自然な文脈で使いやすくなります。ぜひ覚えてみてください。
〈U〉(…への)入場料,入学(入会)金《+to+名》
〈C〉(事実・誤りなどを)認めること,白状
私は仕事をやめることを決めました。
私は仕事をやめることを決めました。
解説
私は仕事をやめることを決めました。
quit
…‘を'やめる,中止する / 〈職・地位など〉‘を'断念する,此てる,放棄する / 《英では古》〈人・土地など〉‘から'去る / やめる,中止する / 辞職(退職)する / (敗北を認めなどして)断念する / 去る;立ちのく / (…を)免れた,(…から)自由な《+of+名》
以下の解説は、英単語「quit」をできるだけ詳細にまとめたものです。学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
英単語: quit
品詞: 動詞 (Verb)
意味 (英語): to stop doing something, to leave a place or job, or to discontinue an activity
意味 (日本語): 「(何かを)やめる」「(仕事などを)辞める」「(活動を)中止する」という意味です。誰かが「たばこをやめる」場合や「職場を辞める」場合などに使われる、とても一般的な単語です。
活用形(主に現代英語でよく使われる形)
• 原形: quit
• 過去形: quit
• 過去分詞形: quit
※「quitted」を過去形や過去分詞形に使うこともありますが、現代英語では「quit」が過去形・過去分詞形として共通で使われることが多いです。
他の品詞形
• 名詞形: quitter(「すぐにやめてしまう人」)
• 形容詞形はありません
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「やめる」「辞める」など、日常会話にも頻出する動詞です。中級レベルの学習者がまず覚える単語のひとつといえます。
2. 語構成と詳細な意味
「quit」は短い語形で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。
ただし、もともとの語源はラテン語の「quietus(静かな・休んだ)」に遡るといわれます。
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「quit」の語源は、古フランス語の「quiter」から来ており、さらに遡るとラテン語の「quietus(静かな、休まった)」に由来すると言われます。もともとは「義務や負担から解放される」という意味合いがあり、「何かをやめて自由になる」というニュアンスがあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3つの場面をイメージし、各3例ずつ示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「quit」の詳細な解説です。ぜひ、例文やコロケーションでしっかり使い方を身につけてください。
〈職・地位など〉‘を'断念する,此てる,放棄する
《英では古》〈人・土地など〉‘から'去る
やめる,中止する
辞職(退職)する
去る;立ちのく
(…を)免れた,(…から)自由な《+of+名》
…‘を'やめる,中止する
(敗北を認めなどして)断念する
私は顕微鏡を使って細胞を観察しました。
私は顕微鏡を使って細胞を観察しました。
解説
私は顕微鏡を使って細胞を観察しました。
microscope
1. 基本情報と概要
単語: microscope
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): An instrument used to see objects that are too small to be seen by the naked eye.
意味(日本語): 肉眼では見えないほど小さい物体を拡大して観察するための装置、つまり「顕微鏡」のことです。
こういう場面で使われます:
– 学校や研究所で、細胞や微生物などの微小な対象を観察するときに使われます。
– 「microscope」は一般的に学術的・理科系の文脈でよく登場し、科学の分野で活躍する単語です。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ 一般教養や大学レベルの科学用語として扱われることが多いので、やや専門的です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「microscope」は、“micro” + “scope” = “小さいものを見る装置” という直感的な構成になっています。
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
イディオム:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
使い方の違い:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
IPA:
アクセントの位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「microscope」の解説は以上です。学習にぜひお役立てください!
顕微鏡
彼はビジネスミーティングのために正装した。
彼はビジネスミーティングのために正装した。
解説
彼はビジネスミーティングのために正装した。
formally
副詞 “formally” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: formally
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a manner that follows rules, customs, or conventions; in an official or proper way
意味(日本語): 「形式的に」「正式に」「儀礼的に」
「formally」は、「正式な形式に則って」「ルールや礼儀を守って」というような場面で使われる単語です。反対に「カジュアル」な場面や「リラックス」したニュアンスでは使われません。公の場や儀礼的なコミュニケーション、ビジネスの会話などでよく使われます。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル~ややフォーマルな文脈)
ビジネスシーン
学術的・アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “formally” の詳細解説です。ビジネスや公式な文脈で頻繁に使われるので、状況に応じて “formally” と “informally” を使い分けられると英語運用の幅が一段と広がります。
正式に;公式に
形式的に;形式上;
礼儀正しく;儀式ばって;堅苦しく
《哲学》形相的に
新しい家を探すために不動産業者に連絡しました。
新しい家を探すために不動産業者に連絡しました。
解説
新しい家を探すために不動産業者に連絡しました。
realtor
1. 基本情報と概要
単語: realtor
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語):
A realtor is a person who is licensed to help people buy, sell, or rent properties and is typically a member of the National Association of Realtors (in the United States).
意味(日本語):
“不動産仲介業者”や“不動産取引の専門家”を指します。たいていは不動産の売買や賃貸の仲介を担当するプロです。アメリカ合衆国では特に「National Association of Realtors(全米不動産業者協会)」に属する人を指す商標として使われますが、一般に「不動産仲介人」の意味でも使われます。話し言葉では「real estate agent」とほぼ同じように使われることもあります。
「家を売りたい」「家を探したい」などの相談を受け、契約手続きや市場調査などのサポートを行うニュアンスの単語です。比較的フォーマルでもカジュアルでも通用します。
CEFR レベル目安: B2(中上級)
(不動産取引など、一般的な日常会話以上の専門的な内容を扱うことが多い)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“realtor” は本来、アメリカ合衆国の全米不動産業者協会が商標登録している用語で、正式には会員のみが名乗ることができます。ただし、一般的に「不動産仲介人」の意味でも用いられています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的 / 公式な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらの単語は「不動産取引を仲介する人」という点で似ていますが、「Realtor™」は商標であり、特定の協会に属する会員を示す点がやや公式度が高いです。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “realtor” の詳細な解説です。アメリカではとくに頻繁に耳にする用語なので、不動産の売買シーンでぜひ使いこなしてください。
不動産業者
《米》=real estate agent
〈U〉《R-》全米不動産業協会(the National Association of Realtors)所属の不動産業者
私の荷物が見つからないんです。
私の荷物が見つからないんです。
解説
私の荷物が見つからないんです。
baggage
1. 基本情報と概要
英単語: baggage
品詞: 名詞 (不可算名詞)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語)
意味(日本語)
「旅行者が空港で預ける荷物や、個人が抱えている心の“重荷”といったメタファーとしても使われる英単語です。」
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(日本語訳つき)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
フォーマルかカジュアルか
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
▲「baggage」と「luggage」はどちらも空港などで使いますが、アメリカ英語では「baggage」、イギリス英語では「luggage」が一般的です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「baggage」の詳細な解説です。旅行時だけでなく、心の重荷を表す表現としても役立つので、ぜひ使い分けを覚えてみてください。
彼女は向かってくる車を避けるために急に方向転換した。
彼女は向かってくる車を避けるために急に方向転換した。
解説
彼女は向かってくる車を避けるために急に方向転換した。
sharply
1. 基本情報と概要
単語: sharply
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): suddenly and by a large amount, or in a harsh/intense manner
意味(日本語): 急激に、鋭く、はっきりと
たとえば「値段が急激に変化した」「きつい口調で話す」など、物事が急に、または強く際立って起こるような状況で使われます。
CEFRレベルの目安としては、比較的よく使われる表現のためB2(中上級)レベルと考えられます。
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「sharp(鋭い、急な)」に副詞を作る接尾語「-ly」がついて「急激に」や「鋭く」、「はっきりと」という意味を表します。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「sharply」の詳細な解説です。ものごとが「急に・鋭く・はっきりと」起こる場面でぜひ活用してみてください。
鋭く;急に;激しく;明碓に;敏感に;抜け目なく
マネージャーは従業員に肯定的な評価を与えました。
マネージャーは従業員に肯定的な評価を与えました。
解説
マネージャーは従業員に肯定的な評価を与えました。
appraisal
1. 基本情報と概要
単語: appraisal
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
活用形
名詞なので、動詞のように時制の変化はありませんが、複数形は appraisals となります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例
イディオムや表現
特別なイディオムは少ないですが、以下のようにビジネスシーンでよく使われます:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “appraisal” の詳細な解説です。価値の評価、特にビジネスや専門家の査定など、フォーマルな文脈で頻出する重要単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
評価;鑑定;(物の)値踏み
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