TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 活用形: 副詞なので、形としては「additionally」一形態のみです。
- 他の品詞の例:
- 「additional」(形容詞) : 追加の
- 「addition」(名詞) : 追加、加算
- 「additional」(形容詞) : 追加の
- 語幹 (根幹): 「add」(加える)
- 接尾語: 「-tion」→「-al」→「-ly」
- 「add」から「addition (追加)」→「additional (追加の)」→「additionally (さらに、付け加えて)」という形に発展しています。
- additionally provide …
(さらに…を提供する) - additionally state …
(さらに…を述べる) - additionally mention …
(さらに…に言及する) - additionally, we should consider …
(さらに、…を考慮すべきだ) - we can additionally see that …
(私たちはさらに…を確認できる) - to be considered additionally
(追加で考慮されるべき) - additionally, it is important to note …
(さらに、…を注記することが重要だ) - additionally factor in …
(さらに…を考慮に入れる) - something to add additionally
(追加で付け加えること) - not only that, but additionally …
(それだけでなく、さらに…) - 語源: 「additionally」は「add (加える)」に由来する「addition」→「additional」→「additionally」という変化を経ています。
- 歴史的用法: もともと「add」はラテン語の “addere(加える)” に由来し、英語に入ってから「addition」「additional」へと派生し、副詞として「additionally」が使われるようになりました。
- 文書・会話のいずれにも使える: ただし、やや文章向け・フォーマルな響きが強い。
- 「also」「furthermore」「moreover」などと似た意味だが、「additionally」は論理展開で新情報を付加することを少し強調する傾向がある。
- プレゼンテーション、レポート、論文には特に好まれ、カジュアル会話でも違和感はないものの、やや改まった印象を与えがち。
文全体を修飾する副詞として使われ、文頭や文中で用いられます。
例:- Additionally, we need to check the data. (文頭)
- We need to check the data additionally. (文末、やや不自然ではあるが可能)
- Additionally, we need to check the data. (文頭)
カジュアル/フォーマル: 「additionally」は比較的フォーマルより。会話でも使えるが「also」のほうがカジュアルな場合が多い。
「also」「furthermore」「in addition」など同様の意味の副詞や副詞句との組み合わせで文章を繋げるときは、段落や文をスムーズに進められる。
- “I’ll grab some snacks. Additionally, do you want anything to drink?”
(おやつを買ってくるよ。ついでに何か飲み物いる?) - “I love hiking. Additionally, I often go cycling on weekends.”
(ハイキングが大好き。さらに週末にはよくサイクリングにも行くよ。) - “We need more chairs for the party. Additionally, can someone bring extra plates?”
(パーティー用にもう少し椅子が必要だね。ついでに誰か皿を追加で持ってこれる?) - “Additionally, we have allocated a new budget to improve marketing strategies.”
(さらに、マーケティング戦略を強化するための新たな予算を割り当てました。) - “The survey results were positive. Additionally, consumer feedback suggests strong brand loyalty.”
(アンケート結果は好意的でした。加えて、消費者のフィードバックから強いブランドロイヤルティーが示唆されています。) - “We will extend our deadline. Additionally, we encourage everyone to review the project scope once more.”
(締め切りを延長します。併せて、皆さまにプロジェクト範囲を再度見直していただきたいと考えています。) - “Additionally, recent studies indicate a significant correlation between sleep quality and cognitive performance.”
(さらに、最近の研究では睡眠の質と認知機能との間に顕著な関連性が示されています。) - “Additionally, the authors propose a new hypothesis regarding climate change adaptation.”
(さらに、著者らは気候変動への適応に関する新たな仮説を提唱しています。) - “Additionally, it is vital to address the limitations of this experimental design.”
(加えて、この実験デザインの制約について言及することが不可欠です。) - also
- 日本語: 「また、さらに」
- ニュアンス: シンプルに「〜もまた」。カジュアルで幅広く使用。
- 日本語: 「また、さらに」
- furthermore
- 日本語: 「さらに、加えて」
- ニュアンス: 文章がややフォーマル。論理をさらに先に進める感じ。
- 日本語: 「さらに、加えて」
- moreover
- 日本語: 「その上、さらに」
- ニュアンス: 文章でよく使われる。いっそうフォーマルな印象。
- 日本語: 「その上、さらに」
- in addition
- 日本語: 「加えて」
- ニュアンス: フレーズ(副詞句)として使われる。文頭で特に使われやすい。
- 日本語: 「加えて」
- besides
- 日本語: 「その上、さらに」
- ニュアンス: 口語・文語ともに使えるが、理由や追加要素を並べる際に用いられる。
- 日本語: 「その上、さらに」
- 単純な反意語というより「それに対して」のように対比を表す場合は “however” や “nevertheless” などを使います。
- “additionally” の「加える」という性質と反対に削除や否定を表す言葉はないため、正確な反意語は存在しませんが、対立や対比の文脈では “on the other hand” などが機能的に対比を示します。
- 発音記号 (IPA): /əˈdɪʃənəli/
- アクセント: 「di」にアクセントを置く → a-DI-tion-al-ly
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、イギリス英語では /ə/ (シュワー) をややはっきり発音する傾向がある場合があります。
- よくある間違い: 「アディショナリィ」と最後を上げすぎず、/əli/ の部分はあまり強く読まないように注意。
- スペルミス: × “aditionaly” や “additonaly” など。「additionally」は“d”が重なり、最後に「-ly」がつくことをしっかり意識します。
- 同音・類似表記との混同: 「addition」や「edition」などと混同しないように区別が必要。
- 試験対策: TOEICや英検などで、文章を論理的に展開する問題(ReadingやWriting)で役立ちます。つなぎ言葉としてスムーズに使うと、まとまりのある文章として評価されやすいです。
- 接尾語 “-ally” が「副詞の形」を作る繰り返しで覚えやすい: 「additional + ly = additionally」。
- 「add」から派生していることを常に意識すると、「加えて」「付け足して」というイメージで覚えやすくなります。
- 「さらに」を言いたいときに A→D→D とつづりを強調してみるとスペルを覚えやすいでしょう。
- Commerce とは、商品やサービスを生産者から消費者へ交換・流通させる活動全般のことを指します。
- 日本語では「商業」や「貿易」、「通商」と訳され、売買の取引やビジネス全般を表す単語です。
- 「企業や国同士が商品を扱う活動」というイメージで、“business” や “trade” よりもやや広い意味合いを持つことがあります。
- 名詞なので、基本的には単数形のみで使われる不可算名詞です(複数形 commerces は通常使用されません)。
- adj.(形容詞): commercial(商業の、商業に関する)
- adv.(副詞): commercially(商業的に)
- B2(中上級)は、「仕事や学業での複雑な内容が理解できる」レベルです。「commerce」は経済やビジネス分野でよく登場する単語なので、B2 レベルの語彙として対策するとよいでしょう。
- com-(共に, together)
- merce(商品, goods)
- commercial (adj.) : 商業の → 例: “commercial success”(商業的成功)
- merchandise (n.) : 商品、製品 (同じ語源から派生)
- international commerce:国際商業
- e-commerce:電子商取引
- chamber of commerce:商工会議所
- commerce department:商務部 / 商務省
- commerce clause:通商条項(法律・憲法上の用語)
- commerce and trade:商業と貿易
- commerce platform:商業プラットフォーム(ネット販売サイトなど)
- engage in commerce:商業活動に従事する
- facilitate commerce:商業を促進する
- online commerce:オンライン商取引
- commerce はラテン語
*commercium*
がフランス語を経由して英語に入った言葉です。 *commercium*
は「共に(com-)商品(merx)」が元になっており、もとの意味は「物と物を交換すること」。- 「commerce」は特にフォーマルでやや堅い印象を持ちます。ビジネス文書や経済関連の記事、政策のトピックなどでよく登場します。
- 口語で使用する場合もありますが、「ビジネス全般」を指すなら “business” の方がカジュアルです。
- 「commerce」は特に具体的な売買や経済活動全般を大きく網羅しているイメージです。
- 不可算名詞 → “a commerce” のような使い方はできません。
- 指し示す範囲が広いため、具体的な数を表すときには “aspects of commerce”(商業の諸側面)などのように表現します。
- “X is vital to commerce.”
「X は商業にとって不可欠である。」 - “The commerce between two countries is growing.”
「2 国間の通商が増大している。」 - 「commerce」は主にフォーマルな文章やニュース、学術的な文脈での使用が多めです。日常会話なら “business” や “trade” を使う場合が多いでしょう。
- “I’m studying how e-commerce works so I can sell my crafts online.”
(自分の手作り品をオンラインで売るために電子商取引の仕組みを勉強しているよ。) - “Our town depends on tourism for most of its commerce.”
(私たちの町は、その商業のほとんどを観光に頼っているんだ。) - “Commerce is changing rapidly with new technology.”
(新しい技術によって商業の形が急速に変化しているよ。) - “The chamber of commerce organized a seminar on international trade regulations.”
(商工会議所が国際貿易規制に関するセミナーを開催しました。) - “Effective communication is essential in global commerce.”
(グローバルな商業活動においては、効果的なコミュニケーションが不可欠です。) - “The company’s strategy aims to facilitate commerce through digital platforms.”
(その企業の戦略は、デジタルプラットフォームを通じて商業を促進することを目指しています。) - “Many scholars argue that robust commerce can lead to greater political stability between nations.”
(多くの学者は、活発な商業活動が国同士の政治的安定に寄与する可能性があると主張しています。) - “Historical records show the emergence of commerce along major trade routes.”
(歴史的記録は、主要な交易路に沿って商業が発展してきたことを示しています。) - “An interdisciplinary approach is crucial in understanding modern commerce dynamics.”
(現代の商業のダイナミクスを理解するには、学際的なアプローチが極めて重要です。) - trade(貿易)
- 「輸出入を伴う貿易」というニュアンスが強い
- 日常会話でもビジネスでも広く使われる
- 「輸出入を伴う貿易」というニュアンスが強い
- business(ビジネス)
- 企業活動や日常での取引全般を指す
- カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使用
- 企業活動や日常での取引全般を指す
- merchandising(商品化、マーチャンダイジング)
- 販売戦略や商品のプロモーション周りを指す
- より専門的・具体的な意味をもつ
- 販売戦略や商品のプロモーション周りを指す
- economic exchange(経済交易)
- より学術的・抽象的な表現
- より学術的・抽象的な表現
- noncommercial / nonprofit(非営利の)
- 利益を追求しない活動を示す場合に対比されることがある
- 利益を追求しない活動を示す場合に対比されることがある
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɒm.ɜːs/ (カマース のような音)
- アメリカ英語 (AmE) : /ˈkɑː.mɝːs/ (カーマース のような音)
- 第二音節 “-merce” を「マー〇ス」「メアス」のように曖昧に発音しないように注意
- “r” の発音が続くので、特にアメリカ英語では「マース」に近い響きになる
- つづり: “com*m*erce” の “m” が重なることを忘れがち
- 不可算名詞: “a commerce” のようには使わない
- business / trade / commerce の混同
- “business” や “trade” と似ているが、かなりフォーマルかつ包括的な意味合い
- “business” や “trade” と似ているが、かなりフォーマルかつ包括的な意味合い
- 試験対策
- TOEIC や英検などでもビジネス系のパッセージに頻出
- 特に “chamber of commerce” や “e-commerce” などの派生表現が問われることがある
- TOEIC や英検などでもビジネス系のパッセージに頻出
- 語源イメージ: “com-” (共に) + “merce” (商品) → 「商品を共有・交換し合う」
- スペリングのコツ: 「co」+「m」+「merce」。中間の “mm” を忘れないよう「co + mm + erce」で分割して覚えると◎
- 連想ストーリー: 「e-commerce (EC) サイト」はインターネットで商売をすること → “commerce” = 商業活動のイメージを強めてくれます。
基本的な活用形
- 形容詞のため、比較級や最上級は原則ありません(ただし「more overdue」「most overdue」と口語的に強調するときも稀にあります)。
他の品詞形
- 「overdue」は形容詞としてしか使われませんが、「due」(形容詞/名詞)から派生している表現は多数あります(例: due date, be due to do ... など)。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「期日を守る」「支払いを滞納しない」といった少し複雑な概念を含むため、中上級レベルの単語といえます。- 語構成
- over(「超えて」、「上に」、「過度に」などの意味を持つ接頭語)
- due(「期限の」、「支払われるべき」、「当然支払うべきもの」といった意味)
- over(「超えて」、「上に」、「過度に」などの意味を持つ接頭語)
関連語や派生語
- due (形容詞/名詞): 期限である、支払うべきもの
- past due: 期日が過ぎた(overdueとほぼ同義)
- long overdue: 大幅に遅れている(“やっと実現した”感を表すときにも使われる)
- due (形容詞/名詞): 期限である、支払うべきもの
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個)
- overdue payment(支払い遅延)
- overdue bill(支払い期限を過ぎた請求書)
- overdue library book(返却期限を過ぎた図書館の本)
- overdue subscription fee(購読料の支払い遅れ)
- overdue rent(家賃滞納)
- long overdue apology(ずっと遅れていた謝罪)
- overdue tasks(期限を超過したタスク)
- overdue notice(返却/支払い期限超過の通知)
- overdue project(進捗が大幅に遅れているプロジェクト)
- overdue invoice(支払い期限を過ぎた請求書)
- overdue payment(支払い遅延)
- 語源
「due」はラテン語の「debitus」(→ “借りがある”、“支払うべき”)に由来し、そこに古英語の「over」(“超えて”、“過度に”)がついた形です。「overdue」は「(支払いや期日を)超えてしまった」という状態を指します。 - ニュアンス
- 「期日が過ぎている」という事実を淡々と表すことが多いですが、強調したい場合は「long overdue」のように表現します。
- ビジネスシーンから日常会話まで幅広く使われますが、フォーマルめな場面でもよく見かけます。
- 感情面では、支払い遅延や仕事の先延ばしに対する怒りや焦りのニュアンスが伴うこともあります。
- 「期日が過ぎている」という事実を淡々と表すことが多いですが、強調したい場合は「long overdue」のように表現します。
形容詞としての位置
- 述語的に使う: “My library book is overdue.”
- 名詞を修飾する: “I have an overdue library book.”
- 述語的に使う: “My library book is overdue.”
代表的な構文
- “be overdue (for + 名詞/動名詞)”
- 例: “He is overdue for a haircut.”(彼は髪を切る時期がとっくに過ぎている)
- 例: “He is overdue for a haircut.”(彼は髪を切る時期がとっくに過ぎている)
- “long overdue + 名詞”
- 例: “This meeting is long overdue.”(この会議はずっと遅れていた/やっと実現した)
- 例: “This meeting is long overdue.”(この会議はずっと遅れていた/やっと実現した)
- “be overdue (for + 名詞/動名詞)”
使用シーン
- フォーマル/カジュアルどちらでも使用可。「期限切れ」を表すため、ビジネス文書、契約書、請求書で特にフォーマルに用いられます。
- 口語的にも「Your payment is overdue.」など、ややきつめの響きで使用されます(督促っぽいニュアンス)。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使用可。「期限切れ」を表すため、ビジネス文書、契約書、請求書で特にフォーマルに用いられます。
- “My library books are overdue. I should return them today.”
(図書館の本が期限を過ぎちゃった。今日返却しないと。) - “I’m two weeks overdue on my gym payment. I need to settle that.”
(ジムの支払いが2週間遅れてしまっている。支払わないと。) - “This haircut is long overdue—I haven’t been to the barber in months.”
(もう何カ月も床屋に行ってないから、髪を切るのがかなり遅くなってるよ。) - “Your invoice is overdue. Please make the payment at your earliest convenience.”
(請求書のお支払いが期限を過ぎています。なるべく早くお支払いをお願いいたします。) - “The project is overdue, and we need to submit the final report by Friday.”
(プロジェクトが遅延しており、金曜までに最終報告書を提出する必要があります。) - “Our rent payments are overdue, which might affect our credit rating.”
(家賃の支払いが滞納状態なので、信用情報に影響するかもしれません。) - “His research paper is long overdue, as the deadline was last month.”
(彼の研究論文は先月が締切だったので、すでに大幅に遅れています。) - “The conference submission is overdue, and we must request an extension.”
(学会の投稿期限が過ぎてしまったので、延長を依頼しなければなりません。) - “Many argue that systematic reforms in this field are long overdue.”
(この分野では、体系的な改革が大幅に遅れていると多くの人が主張しています。) - 類義語 (Synonyms)
- late(遅れている)
- behind schedule(スケジュールから遅れている)
- delayed(遅延している)
- past due(支払期限が過ぎている)
- tardy(主に人が遅刻してくる場合に使う)
- late(遅れている)
- 反意語 (Antonyms)
- on time(時間通りに)
- timely(適切な時期に)
- punctual(時間厳守の)
- on time(時間通りに)
- アメリカ英語 (IPA): /ˌoʊvərˈduː/
- イギリス英語 (IPA): /ˌəʊvəˈdjuː/
- スペリングのミス
- “overdo” と綴ってしまう(“やりすぎる”という全く別の動詞)
- “overdo” と綴ってしまう(“やりすぎる”という全く別の動詞)
- “overdue” と “past due” の混同
- 両方とも「期限を過ぎている」という意味ですが、 “overdue” は形容詞として幅広く使われます。 “past due” は特に支払いや返却日などの明確な期限を強調するときに多い表現です。
- 両方とも「期限を過ぎている」という意味ですが、 “overdue” は形容詞として幅広く使われます。 “past due” は特に支払いや返却日などの明確な期限を強調するときに多い表現です。
- 試験での出題傾向
- TOEICやビジネス英語のテストで、請求書や納期に関する文脈でよく見かける単語です。
- 英検でも上位級で「期限遅れ」「遅延」に関する読解問題で出てくることがあります。
- TOEICやビジネス英語のテストで、請求書や納期に関する文脈でよく見かける単語です。
- “over + due” で「“期限”を“越えて”しまっている」とイメージすると覚えやすいです。
- 実際の生活で、支払い期限や提出期限が過ぎている状況を想像してみるとピンと来るはずです。
- 「図書館の本の返却日を過ぎた!」という経験を思い出すと、すぐに単語と結びつけられるでしょう。
- 単数形: leak
- 複数形: leaks
- 動詞形 (to leak): 「漏れる・漏らす」
- 例: The pipe is leaking. (パイプが漏れている)
- B1 (中級): 日常の一般的な会話や文章の中でよく登場し、扱いやすい単語です。ただし、情報漏洩のような使い方になるとややビジネス寄りになるため、B2レベルの文脈でも見かけます。
- 接頭語: なし
- 語幹: leak
- 接尾語: なし
- leakage (名詞): 漏れ、漏出 (より形式的なニュアンス)
- leaky (形容詞): 漏れやすい、漏れている
- water leak (水漏れ)
- gas leak (ガス漏れ)
- oil leak (オイル漏れ)
- information leak (情報漏洩)
- data leak (データ漏洩)
- leak detection (漏れ検知)
- fix a leak (漏れを直す)
- find/locate a leak (漏れを見つける)
- plug a leak (漏れを防ぐ、塞ぐ)
- leak point (漏れ箇所)
- 「漏れる」というネガティブな状況を示すため、問題が起きているニュアンスが強いです。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われ、特に「information leak」は新聞や報道などでよく見られるフォーマルな用例です。
- 口語では日常的に「There's a leak in the bathroom. (お風呂場から漏れてる)」のように使われます。
- 可算名詞:基本的には可算名詞として扱い、「a leak」「two leaks」のように数えられます。
- 例: We found three leaks in the pipe. (パイプに3つの漏れを見つけた)
- 例: We found three leaks in the pipe. (パイプに3つの漏れを見つけた)
- 設備や機器に関わるトラブルを表すほか、情報や秘密が外部に流出する状況なども「leak」と表現します。
- have a leak: 「漏れがある」
- fix/repair a leak: 「漏れを修理する」
- plug a leak: 「漏れを塞ぐ」
- stop the leak: 「漏れを止める」
- “I think we have a leak under the sink.”
- 「シンクの下で水漏れしているみたい。」
- “There’s a leak in the tire, so I need to get it fixed.”
- 「タイヤに空気漏れがあるから修理しないといけない。」
- “Did you notice a gas leak smell in the kitchen?”
- 「キッチンでガス漏れのにおいに気づいた?」
- “The company is concerned about the leak of confidential information.”
- 「その会社は機密情報の漏洩を懸念している。」
- 「その会社は機密情報の漏洩を懸念している。」
- “We need to investigate the cause of the data leak.”
- 「データ漏洩の原因を調査する必要があります。」
- 「データ漏洩の原因を調査する必要があります。」
- “If there’s a leak in our pipeline, it could affect our entire operation.”
- 「パイプラインに漏れがあると、すべての業務に影響が出る可能性があります。」
- “A small leak in the cooling system can lead to significant performance issues.”
- 「冷却システムの小さな漏れが、大きな性能低下を引き起こす可能性があります。」
- 「冷却システムの小さな漏れが、大きな性能低下を引き起こす可能性があります。」
- “Researchers found a leak in the vacuum chamber that compromised the experiment’s results.”
- 「研究者たちは真空チャンバーの漏れを発見し、それが実験結果に影響した。」
- 「研究者たちは真空チャンバーの漏れを発見し、それが実験結果に影響した。」
- “To prevent gas leaks, the facility regularly conducts pressure tests.”
- 「ガス漏れを防ぐため、その施設では定期的に圧力テストを行っている。」
- spillage (こぼれること) - 液体が誤ってこぼれるときに使われる。
- discharge (放出) - 大量に排出されるイメージが強い。
- escape (流出) - 気体や液体が外に逃げるニュアンス。
- containment (封じ込め) … 「漏れを防ぎ、内側に留める」という対義的なイメージ。
- 米国英語(AmE): /liːk/
- 英国英語(BrE): /liːk/
- 単音節なので、単語全体にアクセントがあります。
- 「リック」と短い発音になってしまうケースが多いですが、正しくは「リーク」と長い母音(/iː/)で発音します。
- スペルミス: 「leik」や「leek」(leekはネギの一種、ポロネギ)と混同しないように注意。
- 同音異義語: 「leek」は野菜のリーキ(西洋ネギ)を意味する別の単語です。音は同じでも意味が全く違います。
- 情報漏洩を表現するときは「information leak」または「data leak」といった形容詞的な名詞で修飾するパターンが多い。一方で「leak of information」という表現も可能ですが、やや書き言葉的です。
- TOEICや英検などでも、設備の故障や情報流出の話題で「a leak」や「to leak」が出題される場合があります。特に「leakage」との区別を問われることがあります。
- 「リーク」と聞いたら、「漏れ」のイメージを頭の中でつなげておくと覚えやすいです。
- 「leak」と「leek(ネギ)」の混同を避けるために、「情報漏洩が起きるとみんな涙が出る → ネギ(leek)の涙じゃなくて、本物の”leak”だ」というイメージづくりをすると、覚えやすくなるかもしれません。
- 音読の練習で「リーク」としっかり伸ばすことで、「リック」と紛らわしくならないようにしましょう。
- 英語: A building or complex of buildings containing a number of individually owned apartments or houses.
- 日本語: 共同住宅、分譲マンション
- 単数形: condominium
- 複数形: condominiums
- condo (名詞) - 「condominium」の口語的短縮形
(※ 「condominium」自体は基本的に名詞のみで使用され、動詞や形容詞化などの一般的な派生形はありません) - B2(中上級): 日常会話以上に、住宅事情や不動産に関する知識を取り扱う場面で使われる語彙であり、初級レベルでは触れる機会が少ないため。
- con- : 「共に」「一緒に」という意味の接頭語。
- dominium : ラテン語で「所有、支配権」を意味する dominium(dominus=主、所有者)に由来。
- dominion (名詞) - 支配領域、領土
- dominate (動詞) - 支配する、圧倒する
- domain (名詞) - 領域、分野
- buy a condominium → 分譲マンションを購入する
- condo fees → 管理費
- condominium association → 管理組合
- upscale condominium → 高級分譲マンション
- condominium regulations → 管理規約
- condominium board → 管理組合の理事会
- live in a condominium → 分譲マンションに住む
- condominium complex → 分譲マンション群、複合マンション
- sell a condominium → 分譲マンションを売却する
- condominium owners → 分譲マンション所有者
- ラテン語の「con(共に)」+「dominium(所有権)」に由来。
- 英語としては18世紀頃から「共同支配領域」を指す言葉として使われていた時期があり、その後、不動産分野での「共有によって区分された所有形態」という意味に発展しました。
- 「condominium」は北米やアジアの英語環境でよく使われる不動産用語で、ややフォーマル。カジュアルな会話でも「condo」と短縮してよく使います。
- 「apartment」との違いは「所有形態」を表すかどうかです。rentする部屋は「apartment」、ownする部屋は「condominium」のニュアンスが強いです。
- 可算名詞 (countable noun): a condominium (1軒の分譲マンション)、two condominiums (2軒の分譲マンション)
- 区切って「condo」と言う場合も単数可算名詞として扱い、複数形は「condos」となります。
- “I live in a condominium.”
- “He bought a condominium in the city.”
- “They are renovating their condominium.”
- フォーマル: “condominium”
- カジュアル: “condo”
“I just moved into a new condominium last week.”
→ 先週新しい分譲マンションに引っ越したばかりだよ。“My friend is looking for a condominium near the beach.”
→ 友だちがビーチの近くの分譲マンションを探しているんだ。“Do you pay a monthly fee for your condominium’s amenities?”
→ マンションの設備に月額料金はかかるの?“We’re promoting the pre-sale of our latest condominium project.”
→ 最新の分譲マンションプロジェクトを先行販売しています。“The condominium association’s annual meeting will be held next month.”
→ 来月、管理組合の年次総会が開かれます。“Investing in condominiums can be lucrative if managed properly.”
→ 適切に管理すれば、分譲マンションへの投資は収益性が高い場合があります。“The legal framework of a condominium stems from collective property rights.”
→ 分譲マンションの法的枠組みは、共有財産の権利概念に起源を持つ。“Research shows that condominiums contribute to urban density but require strict regulations for communal space.”
→ 研究によると、分譲マンションは都市の高密度化に寄与するが、共用部に関して厳格な規制が必要である。“Comparative analyses of housing markets reveal that condominiums offer a mid-range affordability option in many cities.”
→ 住宅市場の比較分析では、分譲マンションは多くの都市で中程度の価格帯として提供されていることが示されている。apartment (アパート)
- 意味: 賃貸で借りる住居を指すことが多い。所有ではなく、借りる形態が主流。
- 違い: 「condominium」は所有を前提としており、ニュアンスが異なる。
- 意味: 賃貸で借りる住居を指すことが多い。所有ではなく、借りる形態が主流。
flat (イギリス英語でのフラット)
- 意味: 主にイギリス英語で使われる「アパート」。
- 違い: 「condominium」ほど所有形態のニュアンスは強くない。
- 意味: 主にイギリス英語で使われる「アパート」。
townhouse (タウンハウス)
- 意味: 隣同士が壁でつながっている複数階構造の住居。
- 違い: 物件形態・外観が少し違う。「condominium」ほど共用部を強調しない。
- 意味: 隣同士が壁でつながっている複数階構造の住居。
- mansion (豪邸) - 実際には「マンション」という日本語への変換と混同しがちですが、本来は大きな個人邸宅を指します。
- detached house (一戸建て) - 分譲マンションとは別形態で、共用部分がない。
IPA (国際音声記号)
- アメリカ英語: /ˌkɑːn.dəˈmɪn.i.əm/
- イギリス英語: /ˌkɒn.dəˈmɪn.i.əm/
- アメリカ英語: /ˌkɑːn.dəˈmɪn.i.əm/
強勢(アクセント)の位置
- con-do-min-i-um の “min” の部分にアクセントが置かれます。
アメリカ英語/イギリス英語の違い
- アメリカ英語では /ˌkɑːn-/ のように「カーン」のような発音
- イギリス英語では /ˌkɒn-/ のように「コン」に近い音
- アメリカ英語では /ˌkɑːn-/ のように「カーン」のような発音
よくある発音の間違い
- アクセント位置(“dominium”では “min” にストレス)を間違えて “co*ndo*minium” のようにずらすケースがあるので注意。
- スペルミス: “condominum”などと “i” を一つ落としがち。正しくは “condominium” (i が2回登場)。
- 同音異義語との混同: とくに “condom” (コンドーム) と混同しないように注意。スペルや意味が全く違います。
- 試験での出題: TOEIC や英検などでは、不動産関連の文章やリスニングに登場する可能性があります。所有形態を問う問題で「apartment」との使い分けを問われることもあります。
- 分解でイメージ: “con” (共に) + “dominium” (支配/所有) → 複数人で所有する形態、と連想すると覚えやすい。
- “condo” という略称から入ると発音やスペルのイメージが掴みやすいかもしれません。
- “condo” と “mini” (ミニ) が入っていると感じることで、何となく部屋の一室を思い出し「分譲マンション」を連想する、という語呂合わせ的なイメージも考えられます。
- 【英語】: popcorn
- 【日本語】: ポップコーン
- pop: はじける音や動作を表す擬音語
- corn: トウモロコシ
- popcorn stand(ポップコーンを売るスタンド)
- popcorn machine(ポップコーン製造機)
- make popcorn(ポップコーンを作る)
- buttered popcorn(バター風味のポップコーン)
- salted popcorn(塩味のポップコーン)
- caramel popcorn(キャラメルポップコーン)
- popcorn bucket(ポップコーンのバケツ/容器)
- microwave popcorn(電子レンジ用ポップコーン)
- freshly popped popcorn(できたてのポップコーン)
- popcorn bag(ポップコーンの袋)
- kernel of popcorn(ポップコーンの粒)
- popcorn vendor(ポップコーン売り)
- 軽いスナックとして、カジュアルな場面でよく使われます。
- 映画館やテーマパークなど、娯楽施設で食べるイメージが強いです。
- 口語・カジュアルな会話でそのまま
popcorn
として使われることが多いです。 - フォーマルな文書ではあまり使用されることがありませんが、イベント紹介などで記載する場合は普通に
popcorn
と表記します。 - 一般に「数えられない名詞 (uncountable noun)」として扱います。
- 「a popcorn」のようには言わず、「some popcorn」や「a bag of popcorn」「a bucket of popcorn」と表現します。
- フォーマル度: カジュアル寄り
- 構文例:
I love eating popcorn.
Let’s get a bag of popcorn for the movie.
I'm going to make some popcorn. Do you want some?
(ポップコーン作るけど、食べる?)The smell of fresh popcorn always reminds me of movie theaters.
(できたてのポップコーンの匂いは、いつも映画館を思い出させるよ。)Could you pass me the popcorn?
(ポップコーン取ってくれる?)Our company is sponsoring a popcorn machine at the charity event to attract more visitors.
(慈善イベントでの集客を狙って、弊社はポップコーン製造機をスポンサー提供します。)We'll serve popcorn and refreshments during the office movie night.
(オフィスで映画鑑賞会をするときには、ポップコーンやお菓子を用意します。)The marketing team brainstormed the ‘popcorn approach,’ offering small treats to potential clients.
(マーケティングチームは「ポップコーン アプローチ」を考案し、潜在顧客に小さなおやつを提供する戦略を立てました。)Popcorn consumption has been studied for its potential health benefits due to high fiber content.
(食物繊維が豊富であることから健康への潜在的な効果を期待して、ポップコーンの摂取が研究されています。)The popping mechanism of popcorn kernels relies on the rapid expansion of water vapor.
(ポップコーンの粒がはじけるメカニズムは、水蒸気が急激に膨張することに依存しています。)In a consumer behavior study, popcorn sales increased significantly after immersive cinema experiences.
(消費者行動の研究で、没入型の映画体験後にポップコーンの売上が大きく伸びたことが示されています。)snack
(軽食、おやつ)chips
(チップス、ポテトチップスなど)nuts
(ナッツ類)- アメリカ英語(US): /ˈpɑːp.kɔːrn/
- イギリス英語(UK): /ˈpɒp.kɔːn/
- 最初の
pop
の部分(第一音節)が強く発音されます。 - 後半の
corn
はやや弱めですが、/kɔːrn/ で長母音 (ɔː) が入る点に注意。 pop
の母音を /o/ ではなく /ɑ/ や /ɒ/ でしっかり発音すること。corn
部分を「コーン」ではなく「コー(r)ン」に近いイメージで発音する。- スペルミス:
popcarn
やpop-corn
と間違えがち。正しくはpopcorn
。 - 不可算扱い: 「popcorns」という形で複数形を作らないように注意。
- 用法: 「ポップコーンを一つ」という場合は
a piece of popcorn
よりもa bag of popcorn
やsome popcorn
の方が自然。 - 「pop」は「弾ける音」なので、このイメージを持つとスペルを覚えやすいです。
- 「映画といえばポップコーン」というセットのイメージで覚えると、単語を見聞きしたときにすぐに連想できます。
corn
が入っていることから、とうもろこし関連の食品だと意識すると理解が深まります。- 英語: A platform or compartment housed in a shaft for raising and lowering people or goods to different floors or levels.
- 日本語: 建物の階を上下するための装置のことです。
- ビルやホテル、商業施設などで「上下の階へ移動する」際に使う機械で、「lift(リフト)」ともいいます(特に英国英語)。
- 日常会話でもよく使われる、基礎的な単語です。
- ビルやホテル、商業施設などで「上下の階へ移動する」際に使う機械で、「lift(リフト)」ともいいます(特に英国英語)。
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 通常複数形は elevators となります。
- 通常複数形は elevators となります。
- 他の品詞形:
- 動詞形: “to elevate (〜を高める/上げる)”
- 名詞形: “elevation (高さ、上昇)” など
- 動詞形: “to elevate (〜を高める/上げる)”
- A2(初級)
- 「エレベーター」は日常生活でよく使う単語で、旅行英会話でもすぐに登場する単語です。早めに覚えておくと便利です。
- 接頭語: なし
- 語幹: “elevat” (「上げる」「持ち上げる」を意味する “elevate” に対応)
- 接尾語: “-or”(行為者や装置を表す接尾語)
- elevate (動詞): 〜を高める、持ち上げる
- elevation (名詞): 高さ、標高、上昇
- elevated (形容詞): 高尚な、仰々しい、高い
- take the elevator(エレベーターに乗る)
- ride the elevator(エレベーターに乗る)
- press the elevator button(エレベーターのボタンを押す)
- elevator door(エレベーターの扉)
- elevator shaft(エレベーターのシャフト・縦坑)
- elevator music(エレベーター音楽)
- service elevator(サービス専用エレベーター)
- freight elevator(貨物用エレベーター)
- get off the elevator(エレベーターを降りる)
- elevator pitch(エレベーターピッチ・短いプレゼン)
- ラテン語の “elevare” (上げる、持ち上げる)に由来し、それがフランス語などを経て英語に取り入れられました。
- 建物内を上下する装置として、19世紀頃から “elevator” と呼ばれるようになったといわれています。
- アメリカ英語: 一般的に “elevator” を使います。
- イギリス英語: 同じものを “lift” と呼ぶのが一般的です。
- いずれの英語でもフォーマル・カジュアル問わずよく使われる単語ですが、イギリスであえて “elevator” を使うとアメリカ英語らしい響きになります。
- 可算名詞 (countable noun) なので、単数・複数の区別があります。
- 単数形: elevator
- 複数形: elevators
- 単数形: elevator
- 「エレベーターに乗る・降りる」といった動作を表すときは、たとえば “take the elevator”、 “get on/off the elevator” などがよく使われます。
- take an elevator to 〜: 〜までエレベーターで行く
- elevator pitch: ビジネス用語で、短い時間(エレベーターに乗っている間)で行う簡潔なプレゼン
- “Let’s take the elevator instead of the stairs.”
(階段じゃなくてエレベーターに乗ろう。) - “I got stuck in the elevator for ten minutes this morning.”
(今朝エレベーターに10分間閉じ込められたんだ。) - “Could you hold the elevator for me?”
(エレベーターを押さえておいてもらえますか?) - “Our office is on the 15th floor, so you’ll need to take the elevator.”
(オフィスは15階なので、エレベーターを使ってください。) - “He perfected his elevator pitch for the upcoming investors’ meeting.”
(彼は投資家との会議に備えて、エレベーターピッチを完璧に仕上げた。) - “Do you know where the freight elevator is located?”
(貨物用エレベーターはどこにあるか知っていますか?) - “The construction team inspected the elevator shaft to ensure its structural integrity.”
(建設チームは構造の安全性を保証するためにエレベーターのシャフトを点検した。) - “According to the building code, each elevator must undergo regular safety checks.”
(建築法によれば、各エレベーターは定期的な安全点検を受けなければならない。) - “The efficient design of the hospital’s elevators helps minimize patient transport time.”
(病院のエレベーターの効率的な設計は、患者の搬送時間を短縮するのに役立つ。) - lift (英: リフト)
- 主にイギリス英語で「エレベーター」を指す。アメリカ英語では “elevator” の方が一般的。
- 用例: “Shall we take the lift or the stairs?”(リフトを使う? それとも階段にする?)
- 主にイギリス英語で「エレベーター」を指す。アメリカ英語では “elevator” の方が一般的。
- 厳密な反意語はありませんが、移動手段としては stairs(階段) が対比的に引き合いに出されることが多いです。
- 用例: “I prefer the stairs to the elevator, for exercise.”(運動のために、エレベーターより階段を使うようにしている。)
- IPA: /ˈɛl.ɪ.veɪ.tər/ (アメリカ英語), /ˈel.ɪ.veɪ.tə/ (イギリス英語)
- アクセント: “el・e・VA・tor” の第三音節 “ve” に強勢がきます。
- よくある誤り: アクセントを “e” に置いてしまうことがありますが、正しくは「エリヴェイター」のように “ve” を強く読むイメージです。
- スペルミス: “elavator” や “elevetor” と誤記しやすいので、真ん中の “a” と “o” の位置に注意しましょう。
- イギリス🇬🇧とアメリカ🇺🇸での呼び方の違い:
- イギリスでは “lift” が一般的。TOEICや英検などの試験でも、この違いが出題される場合があります。
- イギリスでは “lift” が一般的。TOEICや英検などの試験でも、この違いが出題される場合があります。
- “elevate” や “elevation” と混同しないように注意。こちらは「上昇させる」「標高」などの意味です。
- “elevate” (持ち上げる) + “-or” (装置) → “持ち上げる装置” というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- スペルの中にある “elevate” を思い出すと混同を防ぎやすいです。
- ビルの中で上下に動く「機械」と覚えて、頭文字の“E”を“上昇 (Elevate)”に結びつけるイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- The process or act of determining something by mathematical or logical methods.
- 「計算」や「算定」、「考察」などのことです。数字を使って計算したり、論理的に見積もったりするイメージです。
- 日常生活でもビジネスでも「どれくらいになるか」をきちんと数値で確かめるニュアンスがあります。数学的な計算だけでなく、状況・条件を考慮して慎重に判断するときにも使われます。
- 動詞: calculate (計算する)
- 形容詞: calculable (計算可能な, 見積もれる)
- 名詞: calculator (計算機)
- B2 (中上級): 学術的な場面やビジネスシーンでも必要となる語彙レベル。高校〜大学レベル、あるいは資格試験対策などでよく登場します。
- 接頭語: なし
- 語幹: calcul- (ラテン語の“calculare”が由来で、「石ころを使って数える」意味から転じています)
- 接尾語: -ation (動詞に付けて名詞化する一般的な接尾語)
- calculate (動詞)
- calculator (名詞)
- miscalculation (名詞: 計算間違い)
- recalculation (名詞: 再計算)
- precise calculation(正確な計算)
- rough calculation(大まかな計算)
- mental calculation(暗算)
- cost calculation(費用計算)
- risk calculation(リスクの算定)
- perform a calculation(計算を行う)
- verify the calculation(計算を検証する)
- a margin of error in the calculation(計算での誤差)
- careful calculation(慎重な計算/打算)
- complex calculation(複雑な計算)
- ラテン語の「calculare」(小石を使って数える)から来ています。当時、小石を使って数のやり取りをしていたところから「数える・計算する」という意味が生まれました。
- 「calculation」は「純粋な数学的計算」だけではなく、「策を練る、打算する」というような意味も含み、時に「冷静で思慮深い」ニュアンスがあります。
- 文章やフォーマルなビジネス文書でよく使われる単語ですが、日常的な会話でも「計算する」という意味で使われます。
- 可算/不可算: 文脈により可算・不可算どちらの用法もありますが、ふつうは可算名詞として扱うことが多いです。
例: “make a calculation” (一つの計算) / “do various calculations” (いくつかの計算) - 特に複雑な計算なのか、単純なのか、複数なのかなど文脈に応じて形を変えます。
- イディオムや決まり文句としてはあまり多くはありませんが、“by my calculation(s)”(私の計算によれば)のように所有格と組み合わせて用いられることがあります。
“I did a quick calculation of how many hours I need to complete the chores.”
(用事を終わらせるのに何時間必要か、ざっと計算してみたよ。)“According to my calculation, we have enough budget for groceries this week.”
(私の計算では、今週の食料品の予算は十分にあるよ。)“After some mental calculation, I realized I forgot to add the tax.”
(暗算してみたら、税金を足すのを忘れていたことに気づいたよ。)“We need to base our decision on careful calculation rather than guesswork.”
(当てずっぽうではなく、慎重な計算に基づいて決定を下す必要があります。)“Could you verify the cost calculation for the new marketing campaign?”
(新しいマーケティング・キャンペーンの費用計算を確認してもらえますか?)“Accurate calculation of supply and demand is crucial for our business.”
(需要と供給の正確な計算は弊社のビジネスにとって非常に重要です。)“In advanced physics, the calculation of quantum states is extremely complex.”
(高度な物理学では、量子状態の計算は非常に複雑です。)“The study relies on statistical calculations to analyze the survey data.”
(その研究は、調査データを分析するために統計的計算に依存しています。)“Her research paper focused on the calculation of meteorological models.”
(彼女の研究論文は、気象モデルの計算に焦点を当てています。)computation (計算)
- 「計算」という意味ではほぼ同義ですが、やや硬めの印象で、学術的な文書などで使われる傾向が強い。
- 「計算」という意味ではほぼ同義ですが、やや硬めの印象で、学術的な文書などで使われる傾向が強い。
estimation (見積もり)
- 数値をざっと推定することを指し、厳密な計算とは違って大雑把な概算のニュアンスが強い。
- 数値をざっと推定することを指し、厳密な計算とは違って大雑把な概算のニュアンスが強い。
reckoning (概算・会計)
- 古風な響きがあり、「(大まかな)勘定・計算」の意味で使われることが多い。
- guess (推測)
- 正確に数や確証を出さずに当てずっぽうで答えるニュアンス。
- IPA: /ˌkæl.kjʊˈleɪ.ʃən/
- アメリカ英語: [kæl-kyuh-LAY-shun]
- イギリス英語: [kal-kyuh-LAY-shuhn]
- 第3音節(-lay-)に強勢があります。
- よくある間違いとして、-tion の部分を「シオン」と発音するのを忘れがちですが、必ず「シュン」と発音します。
- スペルミス: “calculation” の中間部分 “cula” の順番を間違えて “caluclation” などとしてしまうケースが多いので注意。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、関連しやすい単語 “calculus” (微積分) との取り違いに気をつけてください。
- 試験対策: TOEICや英検では、ビジネスメールやレポートの文脈でよく出題される単語です。グラフや図表に関連した問題文で登場することがあります。発音問題・スペル問題での失点を防ぎましょう。
- 「calculator(電卓)」をイメージすると覚えやすいです。同じ “calcul-” の語幹から来ているため、スペルの類似性に注目すると記憶が定着しやすいでしょう。
- ラテン語の “calc” は「石(小石)」を意味していた、というイメージを思い出すと、昔は小石で数えていた → 計算という流れで覚えやすくなります。
- 勉強テクニックとしては、関連語(calculate, calculator, computation など)を合わせて暗記すると、文脈に応じて使い分けがしやすくなります。
- (英) A structure extending alongshore or out from the shore into a body of water, to which boats may be moored.
- (日) 船をつなぎとめたり荷物の積み下ろしを行ったりするための桟橋や波止場のことです。
- 動詞 (to dock)
例: “The ship will dock at 9 a.m.” (その船は午前9時に停泊予定です) - 形容詞形 は特にありません
- B1 (中級): 日常会話でも使われる単語ですが、船や港に関係のある特定の文脈でよく登場します。
- “dock” は短く、特定の接頭語・接尾語を含まない単語です。
- 語幹: “dock”
- dockside (形容詞/副詞): “桟橋付近の~”, “波止場の~”
- dry dock (名詞): 船舶修理などのために水を抜いて使う乾ドック
- ship in dock
- ドックにいる船
- ドックにいる船
- cargo dock
- 貨物用ドック
- 貨物用ドック
- fishing dock
- 漁港のドック
- 漁港のドック
- docking station
- ドッキングステーション(パソコンを接続する装置)
- ドッキングステーション(パソコンを接続する装置)
- dry dock
- 乾ドック(修理などで水を抜くドック)
- 乾ドック(修理などで水を抜くドック)
- floating dock
- 浮きドック(浮かぶタイプのドック)
- 浮きドック(浮かぶタイプのドック)
- naval dock
- 海軍用ドック
- 海軍用ドック
- dock worker
- 波止場や港で働く人
- 波止場や港で働く人
- dock area
- 波止場周辺地域
- 波止場周辺地域
- loading dock
- 荷物の積み下ろしをする場所
- “dock” は古英語の “docce” に由来するといわれ、もともとは “水辺に造られた泊め場” を意味していました。中世を通じて、船の係留や港湾設備を指す言葉として定着しました。
- “dock” は港や波止場などの物理的構造をシンプルに指す言葉です。
- 船を停泊させるという行為には「to dock」という動詞形を使い、単純に名詞として使う場合は場所や施設を表します。
- 堅苦しすぎず、かといってスラングでもないので、口語でも書き言葉でも比較的気軽に使われます。
- 可算名詞: “a dock / docks” のように数えられる名詞です。
- 一般的には物理的な場所を指すため、文章語・会話ともに使われます。
- 動詞 “to dock” は他動詞的用法・自動詞的用法があります。
- 他動詞: “The boss decided to dock my pay.” (上司が私の給料を差し引いた)
- 自動詞: “The ship is docking now.” (船が今、接岸しています)
- 他動詞: “The boss decided to dock my pay.” (上司が私の給料を差し引いた)
“Let’s walk down to the dock and see the boats.”
- 「桟橋まで歩いて行って船を見てみようよ。」
“We had a picnic near the old fishing dock.”
- 「昔からある漁港の桟橋近くでピクニックをしたよ。」
“I love the view from the dock at sunset.”
- 「夕暮れ時にドックから眺める景色が大好きなんだ。」
“The cargo will be unloaded at the dock by 5 p.m.”
- 「貨物は午後5時までにドックで荷降ろしされます。」
“Please ensure the loading dock is clear for the next shipment.”
- 「次の出荷に備えて、積み込み用ドックを空けておいてください。」
“Our company has a deal with the local dock to store our goods temporarily.”
- 「私たちの会社は商品の一時保管のために地元のドックと契約しています。」
“A harbor's design typically includes multiple docks for both commercial and leisure vessels.”
- 「港の設計には、商業用とレジャー用の双方の船を収める複数のドックが含まれるのが一般的です。」
“The environmental impact of constructing a large dock in a protected bay is significant.”
- 「保護された湾に大型ドックを建設する際の環境への影響は大きいです。」
“Researchers are studying the efficiency of different dock designs for wave energy converters.”
- 「研究者たちは波力エネルギー変換装置のためのさまざまなドック設計の効率を研究しています。」
pier (埠頭)
- 海に突き出した細長い構造物。観光の桟橋なども “pier” と呼ばれます。
- “dock” は停泊設備も示唆する傾向が強いですが、“pier” は道路や遊歩道としての機能を指すことが多いです。
- 海に突き出した細長い構造物。観光の桟橋なども “pier” と呼ばれます。
wharf (埠頭、波止場)
- “dock” と類似していますが、より商業的・産業的な荷降ろしスペースを連想させることがあります。
quay (埠頭)
- 英国などでよく使われる言い方。比較的フォーマルという印象があります。
- 陸地 (land) → 水辺や海から離れた場所。この場合、対立概念としてはっきりした反意語ではありませんが、海上施設である “dock” とは逆の環境を表します。
- 発音記号 (IPA): /dɒk/ (イギリス英語), /dɑːk/ または /dɑk/ (アメリカ英語)
- アクセント: “dock” は一音節語なので、特定のアクセントはありません。
- イギリス英語とアメリカ英語での違い: イギリス英語では「オ」に近い音 (/ɒ/) に聞こえますが、アメリカ英語では「アー」に近い音 (/ɑː/ または /ɑ/) になります。
- 日本語の「ドック」と同じ感覚で発音すると、イギリス英語よりアメリカ英語の音にやや近いです。イギリス英語の発音は「ドック」の “o” がもう少し口を小さく開いた音になります。
- スペルミス: “doc” や “dockk” などと誤記しないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: “doc” (document の略) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは “ship,” “port,” “harbor” などと合わせて出題される可能性があります。写真描写問題で “The ship is at the dock.” といった表現がよく出ることがあります。
- 「ドッキングステーション」を思い出すと、何かを“つなぐ場所”というイメージが浮かびます。そこから、船をつなぐ“dock”を連想すると覚えやすいでしょう。
- スペルが短いので、最初の “d” と引っかかる音の “ck” で「停泊する・つなぐ場所」という映像を頭に描くと記憶に残りやすいです。
- プログラミングを行う人、ソフトウェアのコードを書く人を指す単語です。
- コンピュータ上で動くプログラムを作ったり、改良・デバッグしたりする仕事に携わる人を意味します。
- 「プログラマ」は、主にIT分野やコンピュータサイエンス分野で使用され、専門的・技術的なニュアンスが強い単語です。
- 単数形: programmer
- 複数形: programmers
- 動詞形: 直接の動詞形は“to program”(プログラムを書く)
- 名詞形: “program” (プログラム) → “programmer” (プログラマー)
- 形容詞: “programmatic” (プログラミング的な、プログラムに関する)
- program + -er
- program: コンピュータプログラム / 計画
- -er: 「~する人」という意味を付加する接尾辞
- program: コンピュータプログラム / 計画
- program (n.): プログラム、計画
- to program (v.): プログラムを書く
- programming (n.): プログラミング、プログラムを作る作業全般
- freelance programmer – フリーランスのプログラマー
- software programmer – ソフトウェアプログラマー
- computer programmer – コンピュータプログラマー
- web programmer – ウェブプログラマー
- skilled programmer – 熟練したプログラマー
- novice programmer – 初心者プログラマー
- professional programmer – プロのプログラマー
- game programmer – ゲームプログラマー
- programmer error – プログラマーのミス(バグの原因など)
- talented programmer – 才能あるプログラマー
- 語源: 「program(計画・手順書)」に「~する人」を意味する「-er」が付いてできた単語です。
- 歴史的背景: 1960年代以降、コンピュータ技術とともに広く使われはじめ、コンピュータコードを書く職業や役割を指す単語として定着しました。
- ニュアンス:
- 専門的・技術的な作業を行う印象があります。
- カジュアルな文脈でも「コードを書いている人」を指して使えますが、ビジネス文脈では「システムエンジニア」「ソフトウェア開発者」などの別称も併用されます。
- 専門的・技術的な作業を行う印象があります。
- 可算名詞であり、a programmer / two programmers などと数えられます。
- カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使われます。
- 一般的に他動詞の “to program (something)” があり、その動作をする人を “programmer” と呼びます。
- ビジネス文書や求人募集などのフォーマルな場面でも頻繁に見られ、カジュアルな口語表現でも使えます。
- “My brother is a programmer, and he works from home.”
(私の兄はプログラマーで、家から仕事しています。) - “I want to become a programmer because I love solving problems.”
(問題解決が好きなので、プログラマーになりたいんだ。) - “Do you know any good tips for a beginner programmer?”
(初心者プログラマーに何かいいアドバイスはある?) - “We’re looking to hire an experienced programmer for our new project.”
(新しいプロジェクトのために、経験豊富なプログラマーを募集しています。) - “Our lead programmer is responsible for reviewing the code.”
(リードプログラマーがコードのレビューを担当しています。) - “The programmer collaborated with the design team to create a user-friendly interface.”
(プログラマーはデザインチームと協力して、ユーザーフレンドリーなインターフェースを作りました。) - “According to the survey, nearly 80% of professional programmers use version control regularly.”
(調査によると、約80%のプロのプログラマーがバージョン管理を日常的に使っています。) - “The conference will host workshops for aspiring programmers.”
(その会議では、プログラマー志望の人たち向けのワークショップが開催されます。) - “Many computer science majors aspire to become skilled programmers.”
(多くのコンピュータサイエンス専攻の学生が、熟練したプログラマーになることを目指しています。) - coder (コーダー)
- コードを書く人を指す口語的表現。ニュアンス的には「プログラマー」とほぼ同義だが、ややカジュアル。
- コードを書く人を指す口語的表現。ニュアンス的には「プログラマー」とほぼ同義だが、ややカジュアル。
- developer (デベロッパー)
- 一般的にソフトウェア開発全体を担当する人を指し、設計から最終的なリリースまで含むより広い職務範囲をイメージさせる。
- 一般的にソフトウェア開発全体を担当する人を指し、設計から最終的なリリースまで含むより広い職務範囲をイメージさせる。
- software engineer (ソフトウェアエンジニア)
- 大規模なシステム開発やエンジニアリングの知識・方法論を使う専門家を指し、よりフォーマル・高度なニュアンスを伴う。
- 大規模なシステム開発やエンジニアリングの知識・方法論を使う専門家を指し、よりフォーマル・高度なニュアンスを伴う。
- (明確な反意語はありませんが、職務が異なるという意味で)
- “designer” (デザイナー) — 見た目やユーザーインターフェース、ユーザー体験を主に担当する人
- “designer” (デザイナー) — 見た目やユーザーインターフェース、ユーザー体験を主に担当する人
- 発音記号 (IPA): /ˈproʊɡræmər/ (アメリカ英語), /ˈprəʊɡræmə/ (イギリス英語)
- アクセント: アメリカ英語では “pro” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: “próu-græ-mər”
- イギリス英語: “prə́u-græ-mə”
- アメリカ英語: “próu-græ-mər”
- よくある間違い: 最後の “-er” の発音をはっきりと「アー」と伸ばさないと、“program” と区別できなくなることがあります。
- スペルミス: “programer” と “m” を一つしか書かないミスが起こりがちです。正しくは “m” が二つ。
- 混同: “program” (プログラム) と “programmer” (プログラマー) を混同しないように注意。
- TOEIC・英検などの出題傾向: ビジネス文脈やIT関連の英文で出題される場合があります。特に求人広告や職業を問う問題で登場することが多いです。
- 覚え方のコツ: “program” に “-er” が付いて「プログラムする人」という意味。
- イメージ: パソコンの前でコードを書いている人をイメージすると覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニック: “-er” は「~する人」を表す共通の接尾辞なので、driver, teacher, designer などとあわせてイメージすると覚えやすいです。
(タップまたはEnterキー)
Additionally, I would like to add that the project is due next week.
Additionally, I would like to add that the project is due next week.
Additionally, I would like to add that the project is due next week.
解説
それに加えて、プロジェクトの締切は来週です
additionally
1. 基本情報と概要
単語: additionally
品詞: 副詞(adverb)
意味(英語): in addition, furthermore
意味(日本語): さらに、加えて
「additionally」は、何かを付け加えるときに使う副詞です。たとえば、「さらに情報を付け足す」ような場面で使われます。文全体に新しい要素・追加情報を加えるニュアンスを持ち、論理的に話を発展させたいときに便利な単語です。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
B2レベルは、ある程度複雑な文章や議論においても自分の意見をスムーズに伝えられる段階です。「additionally」は、文章やプレゼンで情報を強調・補足したいときに使われるため、B2 くらいで積極的に使いこなせると便利です。
2. 語構成と詳細な意味
「additionally」は「加えて」「さらに」といったニュアンスを持つため、話や文章を進めるときに追加の要素を挙げる際によく用いられます。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的/論文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
「additionally」はこれらの中でも比較的フォーマルかつ論理展開に強いイメージがあります。
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「additionally」の詳細な解説です。文章やプレゼンテーションで論理を深めるときに、とても役立つ単語なのでぜひ活用してください。
その上,さらに
(タップまたはEnterキー)
E-commerce has revolutionized the way we shop.
E-commerce has revolutionized the way we shop.
E-commerce has revolutionized the way we shop.
解説
Eコマースは私たちの買い物の仕方を革命化しました。
commerce
名詞 “commerce” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: commerce
日本語: 商業、貿易、通商
品詞: 名詞(不可算名詞)
意味(英語・日本語)
「ビジネス全般で使われるイメージで、売買や流通、商業活動全体を総称する語です。『企業間の取引』『国内外の経済活動』など、経済にかかわる文脈でよく出てきます。」
活用形:
他の品詞:
※「commerce」を形容詞形にすると「commercial」となり、テレビCMの “commercial”(コマーシャル)とも関連があります。
CEFR レベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ラテン語の *commercium*
(com-「共に」+ merx(商品))が由来です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマルかカジュアルか
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例
ビジネスシーン(フォーマル・ビジネス)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
どちらも第一音節 “com-” に強勢(アクセント)がきます。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “commerce” の詳細解説です。「商業活動全般」を指すフォーマルな表現として、特にビジネスや経済関連の文章で目にする単語なので、ニュース記事やビジネス文書の読解などにも役立ちます。ぜひ例文とあわせて覚えておきましょう。
(…との)商業,通商,貿易(trade)《+with+名》
(タップまたはEnterキー)
The bill is overdue and needs to be paid immediately.
The bill is overdue and needs to be paid immediately.
The bill is overdue and needs to be paid immediately.
解説
請求書の支払い期限が過ぎており、すぐに支払う必要があります。
overdue
1. 基本情報と概要
単語: overdue
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not arriving, paid, or completed at the scheduled or expected time
意味(日本語): “期日を過ぎた”、“期限切れになっている”、“大幅に遅れている”
「overdue」は、本来支払いや提出などが予定されていた日を過ぎてしまった状態を示すときに用いる形容詞です。書類の提出、支払い、返却物(図書館の本やレンタル品など)が期限以内に行われず、遅れているときに「This payment is overdue.(支払いが遅れています)」のように言います。「やるべきことがもうずっと先延ばしになっていて、そろそろやらなきゃ」というニュアンスでも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
それらが合わさって「支払いや期限を超えてしまっている」という意味になります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下の例文では、日常会話・ビジネス・学術的文脈の3つの場面に分けて示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはいずれも「遅れ」を表しますが、overdueは“期限が定められていたが過ぎてしまっている”というニュアンスが最も強いです。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは後半の “due” におかれますが、米英では /duː/、英英では /djuː/ と発音する傾向があります。
よくある間違いとして、最初の “o” を強く読みすぎたり、語尾を “doo” や “dew” と短く発音しすぎたりすることが挙げられます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上、「overdue」は、支払い、提出、返却など“期限”という視点で多用される形容詞です。期限切れや延滞に関する文脈でよく使われるので、ぜひ押さえておきましょう。
支払いの期限が過ぎた,未払いの
(予定より)遅れている
‘long overdue’ =「待望の」
There was a leak in the pipe.
There was a leak in the pipe.
解説
パイプに漏れがありました。
leak
1. 基本情報と概要
単語: leak
品詞: 名詞 (ただし動詞としても使われます)
意味 (英語):
1) The act or instance of leaking (e.g., water, gas, or any substance escaping from a container or enclosure).
2) An unintended discharge of information to the public.
意味 (日本語):
1) 液体や気体などが容器や場所から漏れること、またはその漏れ。
2) 情報などが意図せず外部に流出すること。
「leak」という単語は、主に「液体やガス、情報が漏れること」を指すときに使われます。例えば、水道のパイプから水がポタポタと漏れるときにも「leak」といいますし、会社の機密情報が外部へ流出した場合も「情報漏洩 (information leak)」として使われます。日常からビジネスまで幅広いシーンで登場する単語で、少しトラブルや問題のニュアンスを持ち、ネガティブな状況でよく使われるのが特徴です。
活用形 (名詞としての形)
他の品詞
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「leak」は比較的短い語で、明確な接頭語や接尾語が付かない単語です。動詞形「leak」も同じスペルで、名詞と動詞が同じ形をしています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「leak」は古英語の “leccan”(湿らせる、濡らす)や中英語の “leken” に由来するとされています。もともとは液体が外に出てしまうようなイメージを持つ言葉で、のちに情報や名誉など「形のないものが外部に流出する」場合にも使われるようになりました。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使用ポイント
一般的な構文やイディオム
※ 動詞としては「to leak」(自動詞/他動詞)で「液体などが自然と漏れる」「情報を意図的に漏らす」という文脈でもよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※ ただし「spillage」は「こぼしちゃった」というニュアンスが強いので、故意・偶然を問わずに液体をこぼした場合に使われます。「leak」は容器や仕組みの欠陥による「自然な漏れ」を表すことが多いです。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
どちらも音声的には同じです。発音は「リーク」のように長めの「イー」を意識しましょう。
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「leak」の詳細解説です。液体や情報の流出というイメージをしっかりと捉えて使えるようになると、日常からビジネス、学術分野など幅広い場面で役立ちます。ぜひ活用してください。
〈U〉〈C〉(水・空気・ガス・光などが)漏れること
〈C〉漏れ口,漏れ穴
〈C〉(秘密などの)漏えい《+of+名》
I live in a condominium.
I live in a condominium.
解説
私はマンションに住んでいます。
condominium
以下では、“condominium”を様々な観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: condominium
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語・日本語)
「個々の住居は個人が所有し、共有部分は所有者の共同管理となるような住宅形態」を指す単語です。日本語では「マンション」と訳されることもありますが、英語圏では「apartment」や「flat」とはやや異なり、所有形態が入ってくる点が大きな特徴です。北米で特によく使われるイメージがあります。
活用形
名詞なので、数によって形が変わります。
ただし、会話などではよく省略形「condo」が使われます。
他の品詞形・派生形
難易度 (CEFR レベル の目安)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“複数の人々が一緒に所有する”という語源的背景が、マンションや集合住宅を共同で管理するイメージと合致しています。
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的文脈などでの例文を示します。
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的/専門的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“condominium”の詳細解説です。
不動産や住宅関連の話題で頻出する語なので、ぜひ「condo」の略称を含めて慣れておきましょう。
〈U〉〈C〉共同管理[地]
(また《話》condo)〈C〉《米》分譲アパート(マンション)
(タップまたはEnterキー)
I love eating popcorn while watching movies.
I love eating popcorn while watching movies.
I love eating popcorn while watching movies.
解説
私は映画を見ながらポップコーンを食べるのが大好きです。
popcorn
以下では、英単語 popcorn
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
• 品詞
名詞 (noun)
• 意味
映画館などでよく食べる、お米の仲間であるトウモロコシ(corn)の粒がはじけて膨らんだスナックのことです。
「生のトウモロコシの粒を熱して膨らませた、軽い食感のおやつ」というニュアンスの単語です。
• 活用形
名詞のため特有の動詞のような活用はありませんが、数え方としては不可算名詞 (uncountable noun) として扱うことが一般的です。
ただし、店頭などでは「a bag of popcorn」や「a box of popcorn」のように容器を単位として表現することが多いです。
• その他の品詞形
popcorn
は通常名詞として使われますが、派生して形容詞的に使われる場合(例: popcorn machine
)もあります。ただし文法上の扱いは修飾語的でも名詞です。
• CEFR レベル
A2 (初級)
→ 日常会話の中で簡単に出てくる単語ですが、食べ物として主に映画館などで使う表現のため、学習初級から中級のあたりでも登場します。
2. 語構成と詳細な意味
• 語構成
「はじける音 (pop) + トウモロコシ (corn)」が合わさってできた単語です。
• 関連語・派生語
• よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
• 語源
popcorn
は 1800 年代頃から英語の文献に見られますが、トウモロコシ(corn)が弾ける音の「pop」に由来すると考えられています。昔からアメリカ先住民や開拓者の間で食べられてきたスナックです。
• ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
• 名詞(不可算扱いが基本)
• 使われ方
• イディオム
popcorn movie
という表現があります。これは「気軽に楽しめる娯楽映画」という意味を持った口語表現で、公式の文法というよりスラング寄りですが、日常会話で使われることがあります。
5. 実例と例文
● 日常会話 (カジュアルな場面)
● ビジネス (ちょっと改まった場面でも使える例)
● 学術的/フォーマル (プレゼンや論文などの文脈)
6. 類義語・反意語と比較
• 類義語 (Synonyms)
これらは同じ「軽いおやつ」に分類されますが、popcorn
は特にトウモロコシをはじけさせたものを指します。カロリーや食感などの面でそれぞれ異なります。
• 反意語 (Antonyms)
食べ物の反意語は明確に定義しにくいですが、強いて言えば「main dish(メインディッシュ)」や「meal(食事)」が反対のイメージに近いかもしれません。ポップコーンは軽食やおやつなので、相対的にメインのしっかりした料理と対比されます。
7. 発音とアクセントの特徴
• 発音記号 (IPA)
• アクセント(強勢)の位置
• よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
• 試験対策
TOEIC や英検などのリスニングやリーディングでは、食品や映画会場の案内などの文脈で登場することがあります。主に語彙問題や設問への紐づけとして注意しましょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
映画やテーマパークなど楽しげなシーンを思い浮かべると、「軽くて楽しいおやつ」というイメージがしっかり頭に残るでしょう。
以上が popcorn
の詳細な解説です。映画館やイベントなどでよく使われるカジュアルな単語なので、リラックスした雰囲気の中で使われることが多い点が特徴です。ぜひ活用してみてください。
ポップコーン(とうもろこしの一種をいったもの)
(タップまたはEnterキー)
The elevator is out of order.
The elevator is out of order.
The elevator is out of order.
解説
エレベーターが故障しています。
elevator
名詞 “elevator” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: elevator
日本語: エレベーター
意味とニュアンス
品詞と活用
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともと “elevate” が「持ち上げる」や「高める」という意味で、その機能を担う装置ということで “elevator” となりました。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “elevator” の詳しい解説です。「階段ではなく、上に持ち上げてくれる装置」という覚え方でイメージすると定着が早いと思います。アメリカ英語では必須の語彙なので、ぜひマスターしてください!
《米》エレベーター,昇降機(《英》lift)
(揚げ下ろしの設備のある)穀物倉庫
(飛行機の)昇降舵(だ)
(タップまたはEnterキー)
I need to do some calculation for this project.
I need to do some calculation for this project.
I need to do some calculation for this project.
解説
このプロジェクトのために計算をしなければなりません。
calculation
1. 基本情報と概要
単語: calculation
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 基本的には単数形 (calculation)、複数形は (calculations)
意味 (英語)
意味 (日本語)
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「calculation」は、単純な数字の計算だけでなく、慎重な検討や打算・計画といった意味合いも含みます。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(関連表現10選)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスのポイント:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスでの例文(3文)
学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「calculation」の詳細な解説です。数字や状況をしっかり把握するための重要な名詞ですので、ぜひ日常や学習に取り入れてみてください。
見積もり,算定
予想,推定
意図,熟慮
(タップまたはEnterキー)
The ship pulled into the dock to unload its cargo.
The ship pulled into the dock to unload its cargo.
The ship pulled into the dock to unload its cargo.
解説
船は荷物を降ろすためにドックに入った。
dock
以下では、英単語 “dock” (名詞) について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: dock
品詞: 名詞 (他に動詞としても使われます)
名詞の活用形: 単数形: dock / 複数形: docks
意味 (英語・日本語)
「港や川岸などにある船を停泊させるための場所」のようなニュアンスで使われます。人や貨物の乗り降り、荷揚げ・荷下ろしなどに利用されるイメージです。
他の品詞になった場合の例
難易度 (CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “dock” に関する詳細解説です。船や港にまつわるさまざまな状況で比較的よく使われる語ですので、具体的な場面のイメージと結びつけて覚えると理解が深まります。
波止場,埠頭(ふとう)
(入港中の船を入れておく)船だまり
(造船,修理用の)ドック,船渠(せんきょ)
(タップまたはEnterキー)
The programmer is working on a new software project.
The programmer is working on a new software project.
The programmer is working on a new software project.
解説
プログラマーは新しいソフトウェアプロジェクトに取り組んでいます。
programmer
1. 基本情報と概要
単語: programmer
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
活用形:
他の品詞・形容詞形等
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型表現は特に多くありませんが、関連する表現としては “programming skills” (プログラミングスキル) などがよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “programmer” の詳細解説です。プログラミングを行う「コードを書く人」という役割を表す名詞で、IT分野やビジネス、学術など幅広い場面で使用されます。
プログラム(番組)を作る人;(コンピューターの)プログラマー
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