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うしかい座
ひらがな
うしかいざ
漢字
牧夫座
固有名詞
日本語の意味
うしかい座は、黄道の北側に位置する星座で、春から初夏にかけて北半球でよく見える星座。もっとも明るい恒星アークトゥルスを含む。 / ギリシア神話に由来し、「牛を追う人」「牛飼い」といった人物像として描かれる星座。
やさしい日本語の意味
うまやひつじなどをまもるひとがいるとされた、ほしのあつまりのなまえ
関連語
かじき座
ひらがな
かじきざ
漢字
旗魚座
固有名詞
日本語の意味
かじき座:天文学における南天の星座の一つ。ラテン語名は Dorado で、日本語では「かじき(= 梶木)」という魚の名前にちなむ。黄道十二星座には含まれない。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにみられるほそながいさかなのかたちのほしのあつまりのなまえ
関連語
飛魚座
ひらがな
とびうおざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
星座の一つ「飛魚座(とびうお座)」の表記ゆれ・別表記。南天に位置する小さな星座で、学名は Volans。日本語では一般にひらがな交じりの「とびうお座」と書かれるが、漢字のみで「飛魚座」と表すこともある。
やさしい日本語の意味
そらにうかんでいるほしのあつまりで、とびうおのかたちにみえるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
レチクル座
ひらがな
れちくるざ
固有名詞
日本語の意味
南天の小さな星座で、日本語では「レチクル座」と呼ばれる。ラテン語で「小さい網」「レティクル(測距用の十字線)」を意味し、主に南半球で観測される。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにある とてもちいさい ほしのあつまりの なまえ
関連語
望遠鏡座
ひらがな
ぼうえんきょうざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
天文学における星座の一つ「望遠鏡座」(ぼうえんきょうざ)を指す固有名詞。南天に位置し、学名は Telescopium。
やさしい日本語の意味
なんきょくのそらにあるほそながいかたちのほしのあつまりのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
冠座
ひらがな
かんむりざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
星座の一つ。「かんむり座」。Corona Borealis(北の冠座)を指すことが多いが、文脈によっては南の「コロナ・オーストラリス(南の冠座)」を含む場合もある表記。
やさしい日本語の意味
うみにちかいそらにあるほしのあつまりのなまえで,かんむりのかたちにみえる
関連語
山猫座
ひらがな
やまねこざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
やまねこ座(Lynx)という星座名の別表記。北天に位置する星座で、日本語では通常ひらがなで「やまねこ座」と書かれるが、それを漢字で表したもの。
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりのなまえで やまねこというどうぶつのなまえがついたほしざ
関連語
らしんばん座
ひらがな
らしんばんざ
漢字
羅針盤座
固有名詞
日本語の意味
らしんばん座は、天球上の88星座の一つで、日本では「羅針盤座」とも書かれ、船舶で進路を示す磁気コンパス(羅針盤)をかたどった星座。 / 南天に位置する小さな星座で、18世紀にニコラ・ルイ・ド・ラカーユによって設定された近代星座の一つ。 / 天文学・占星術などで用いられる固有名詞で、ラテン語名は Pyxis(ピクシス)。
やさしい日本語の意味
コンパスのような道具をあらわす小さな星が集まった空の場所の名前
関連語
こうま座
ひらがな
こうまざ
漢字
子馬座
固有名詞
日本語の意味
こうま座は、黄道の北に位置する小さな星座で、ペガスス座の近くにあります。学名は Equuleus(エクウレウス)で、日本語では「子馬座」とも書きます。ギリシア神話に登場する馬に由来するとされます。
やさしい日本語の意味
うまのこどものかたちににているといわれる、よるのそらのほしのあつまりのなまえ
関連語
三角座
ひらがな
さんかくざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
さんかく座(Triangulum)の別表記としての三角座 / 秋から冬にかけて北の空に見える小さな星座で、三つの明るい星がほぼ正三角形を形作ることから名付けられた星座 / 黄道十二星座ではないが、アンドロメダ座の近くに位置し、天文学では銀河系外天体「さんかく座銀河(M33)」があることで知られる星座
やさしい日本語の意味
うみにうかぶ三つのほしからなるちいさなほしのあつまりのなまえ
関連語
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