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紀三男
ひらがな
きみお
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。特定の漢字表記『紀三男』を用いる固有名詞。 / 『紀』は「歴史・年代・しるす」を意味し、『三男』は家族内で三番目に生まれた男子を指すことが多い。 / 全体として「紀の国(和歌山)ゆかりの三番目の男子」や「歴史を記す家の三男」などを連想させる名前として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれる。
関連語
三男
ひらがな
さんなん
名詞
日本語の意味
三人の男性という意味を表すこともあるが、通常は家族の中で三番目に生まれた息子を指す名詞。 / 家系・戸籍上で三番目の男子として記録される人物。 / 兄弟構成において、上に二人の兄(または兄・姉)がいる男子。
やさしい日本語の意味
さんにんいるおとこのこやむすこのうち、うえから三ばんめのひと
関連語
紀
ひらがな
き
接辞
日本語の意味
rule; regulation / age; era; period / to record; to write down
やさしい日本語の意味
じだいやきかんをあらわすことばにつく。きまりやしるすのいみもある。
関連語
紀
ひらがな
き
固有名詞
日本語の意味
日本では、固有名詞としての「紀」は主に姓(苗字)の一つとして用いられる漢字で、「紀氏」「紀さん」などと表記される。歴史的には古代の氏族名にも見られる。また、個人名の一部(名の一文字)としても使われることがある。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。紀というかんじをつかうなまえ。
関連語
紀
音読み
キ
訓読み
のり / しるす / おさめる
石炭紀
ひらがな
せきたんき
固有名詞
日本語の意味
地質時代の一区分で、古生代に属する紀。石炭を多く産する地層が発達していることから名付けられた。英語の “the Carboniferous” に相当する。
やさしい日本語の意味
いまとはちがう大むかしの時代の名前で、石炭がたくさんできた時代をさす
関連語
トリアス紀
ひらがな
とりあすき
漢字
三畳紀
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、中生代の最初の紀。約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。英語の Triassic に相当する。
やさしい日本語の意味
むかしのちきゅうのじだいのなまえで さんじょうきともよばれる とてもふるいじだい
関連語
カンブリア紀
ひらがな
かんぶりあき
固有名詞
日本語の意味
古生代の最初の地質時代で、およそ約5億4千万年前から約4億8千万年前までの期間を指す。「カンブリア爆発」と呼ばれる多様な生物の急激な進化が起こった時代として知られる。
やさしい日本語の意味
いまからとてもむかしの地しんせいのはじめのきかんで、多くの生きものがふえた時代
関連語
白堊紀
ひらがな
はくあき
漢字
白亜紀
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
中生代第三期にあたる地質時代。約1億4500万年前から約6600万年前までの期間で、恐竜が繁栄し、被子植物が多様化した時代。 / 地質学・古生物学で用いられる年代区分の一つで、「白亜紀」とも表記される。
やさしい日本語の意味
むかしのきょうりゅうがいたじだいのなまえで、およそおおむかしのちきゅうのじだいをさすことば
関連語
オルドビス紀
ひらがな
おるどびすき
固有名詞
日本語の意味
オルドビス紀は、古生代を構成する地質時代の一つで、カンブリア紀とシルル紀の間に位置する。約4億8,500万年前から約4億4,400万年前まで続き、海洋生物が大きく多様化した時代として知られる。 / 主に海洋環境が発達し、三葉虫、腕足類、コノドントなどの無脊椎動物が繁栄した。また、後期には大規模な氷期とそれに伴う大量絶滅が起きたとされる。
やさしい日本語の意味
いまよりとてもむかしの地球のじだいの名前で、うみのいきものがふえたころをさす
関連語
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