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空蝉

ひらがな
うつせみ
名詞
日本語の意味
現世に生きている人や生物、またはその存在。「この空蝉の世」などの表現で、はかなく移ろいやすい現世を指すことが多い。 / セミが脱皮したあとの抜け殻。木の幹などに張り付いたまま残っている殻をいう。 / 和歌や古典文学において、はかなさ・むなしさ・実体のないもののたとえとして用いられる語。恋のはかなさや、この世のうつろいなどを象徴する。
やさしい日本語の意味
せみのぬけがらのこと。また、このよ、にんげんのせかいのこと。
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関連語

romanization

hiragana

空蝉

ひらがな
うつせみ
名詞
日本語の意味
蝉の抜け殻 / この世・現世のたとえ / 儚いもののたとえ
やさしい日本語の意味
このよにいきるひとや、いきもののこと。または、このよのこと。
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関連語

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