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哨吶
ひらがな
すおな
名詞
日本語の意味
哨吶(しょうだ): 中国起源のダブルリードの木管楽器で、甲高くよく通る音色をもつラッパ状の管楽器。祭礼や民俗音楽、行進などで用いられる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくでつかわれる、ふえににたおとのでるがっき。はながたのさきがある。
関連語
哨吶
ひらがな
すおな
漢字
嗩吶
名詞
日本語の意味
哨吶(しょうだ)とは、中国伝統音楽などで用いられるダブルリードの木製管楽器「スオナ(唢呐)」を指す名詞。高く鋭い音色を持ち、祭礼や婚礼、葬儀、民間芸能などで演奏される。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの でんとうてきな がっきで ふえの ような たかい おとが でる らっぱ
関連語