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ノロウイルス
ひらがな
のろういるす
関連語
ノロ
ひらがな
のろ
漢字
麕
名詞
略語
異表記
日本語の意味
シカ科の動物で、比較的小型のカモシカ類を指す「ノロジカ(麕)」の略称。 / 「ノロウイルス」の略称。急性胃腸炎などを引き起こすウイルス。
やさしい日本語の意味
とてもゆっくり動くことや人を言う言葉。またはおなかの病気のウイルスをさす。
関連語
ウイルス
ひらがな
ういるす
名詞
日本語の意味
病原体の一種で、細菌よりも小さく、他の生物の細胞に寄生して増殖する微生物。インフルエンザウイルスなど。 / コンピュータシステムに侵入し、自己増殖や破壊活動を行う不正なプログラム。コンピュータウイルス。
やさしい日本語の意味
とてもちいさいびょうきのもと。からだにはいってふえ、びょうきをおこす。
関連語
ウイルス
ひらがな
ういるす
名詞
日本語の意味
コンピュータやネットワーク上で自己増殖し、他のプログラムやデータに害を与える不正なソフトウェアの一種。コンピュータウイルス。
やさしい日本語の意味
でんしのきかいのなかにひみつではいって、こわしたり、じょうほうをぬすむもの
関連語
ノロジカ
ひらがな
のろじか
漢字
麕鹿
名詞
日本語の意味
シカ科ノロジカ属に属する小型のシカの総称。ヨーロッパノロジカやシベリアノロジカなどを含む。 / 一般に、ヨーロッパやアジアの冷温帯の森林や草原に生息する小型のシカ。 / (漢字表記)麕鹿・狍・野鹿などと書くことがある。
やさしい日本語の意味
ユーラシアの森などにすむ、中くらいの大きさのしかの一しゅるい
関連語
ウイルス学
ひらがな
ういるすがく
名詞
日本語の意味
ウイルスに関する学問分野 / ウイルスの構造・性質・増殖機構などを研究する学問 / ウイルスと宿主との相互作用や、感染症・免疫などを扱う学問領域
やさしい日本語の意味
びょうきをおこすとても小さいものについてしらべてまなぶこと
関連語
ポリオウイルス
ひらがな
ぽりおういるす
名詞
日本語の意味
ポリオウイルスは、急性灰白髄炎(ポリオ)を引き起こすウイルスで、ピコルナウイルス科エンテロウイルス属に属するRNAウイルス。主に糞口感染で広がり、中枢神経系を侵すことで麻痺などを引き起こすことがある。
やさしい日本語の意味
ひとにポリオというあしなどがまひするびょうきをおこすちいさなばいきん
関連語
コンピューターウイルス
ひらがな
こんぴゅうたあういるす
名詞
日本語の意味
コンピューターウイルス:コンピュータやネットワーク上で自己増殖し、データの破壊や情報の漏えい、システムの誤作動などを引き起こす悪意あるプログラム。
やさしい日本語の意味
パソコンのなかにはいりこみ、データをこわしたり、へんに動かしたりするわるいソフトのこと
関連語
エボラウイルス
ひらがな
えぼらういるす
名詞
日本語の意味
アフリカを中心に発生する、エボラ出血熱の原因となるウイルス。フィロウイルス科に属し、高い致死率と強い感染力をもつ。
やさしい日本語の意味
アフリカのくにでひろがるきょうれつなびょうきをおこすばいきんのなまえ
関連語
コロナウイルス
ひらがな
ころなういるす
名詞
日本語の意味
コロナウイルスは、エンベロープを持つ一本鎖RNAウイルスの総称で、ヒトや動物に呼吸器感染症などを引き起こすウイルスの一群を指す。
やさしい日本語の意味
ひとのからだやどうぶつにうつるびょうきをおこす、とても小さなばいきんのなかま
関連語
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