最終更新日
:2025/12/08
中納言
ひらがな
ちゅうなごん
名詞
古語
歴史的
日本語の意味
律令制の太政官に置かれた官職の一つ。大納言と参議の中位にあたり、天皇を補佐し政務に参与した高位の公卿。
やさしい日本語の意味
むかしのくにの えらいひとの やくしょくで だじょうだいじんより したの ちゅうくらいの かんだい
意味(1)
(politics, historical, archaic) a middle counselor in the 太政官 (Ōimatsurigoto no Tsukasa, “Great Council of State”)
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
復習用の問題
(politics, historical, archaic) a middle counselor in the 太政官 (Ōimatsurigoto no Tsukasa, “Great Council of State”)
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中納言
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He was appointed as a chancellor.
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彼は中納言に任命されました。
日本語 - 英語
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