最終更新日
:2025/12/07
仏手柑
ひらがな
ぶっしゅかん
名詞
日本語の意味
ブッシュカン。ミカン科ミカン属の常緑低木、またはその果実。果実が多数の細長い突起に分かれ、仏像の手の形に似ることから名がついた。香りが強く、観賞用や香り付け、菓子材料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
ぶつしゅかんという くだもの。ぶつぞうの てのような かたちで、よい においが する。
意味(1)
Buddha's hand; fingered citron
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
復習用の問題
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This Buddha's hand was named for its unique shape.
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この仏手柑は、その特異な形状から名前がつけられました。
日本語 - 英語
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