元となった辞書の項目
仏手柑
ひらがな
ぶっしゅかん
名詞
日本語の意味
ブッシュカン。ミカン科ミカン属の常緑低木、またはその果実。果実が多数の細長い突起に分かれ、仏像の手の形に似ることから名がついた。香りが強く、観賞用や香り付け、菓子材料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
ぶつしゅかんという くだもの。ぶつぞうの てのような かたちで、よい においが する。
意味(1)
Buddha's hand; fingered citron
( canonical )
( romanization )
( hiragana )