最終更新日
:2025/12/07
壺草
ひらがな
つぼくさ
名詞
日本語の意味
壺草(つぼくさ)は、セリ科ツボクサ属の多年草で、和名をツボクサまたは積雪草ともいう。 / 主に湿った場所に自生し、東アジアからインド、オーストラリアにかけて分布する植物。 / 薬草・ハーブとして利用され、漢方やアーユルヴェーダで健忘、皮膚疾患、火傷などの民間療法に用いられてきた植物。 / 英名はAsiatic pennywort, gotu kola で、学名は Centella asiatica。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにに生えるみどりの草で、薬やおちゃにしてつかう植物
意味(1)
Asiatic pennywort, gotu kola (Centella asiatica)
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
復習用の問題
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壺草
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There are a lot of Asiatic pennywort growing in my garden.
There are a lot of Asiatic pennywort growing in my garden.
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私の庭には壺草がたくさん生えています。
日本語 - 英語
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