元となった辞書の項目
壺草
ひらがな
つぼくさ
名詞
日本語の意味
壺草(つぼくさ)は、セリ科ツボクサ属の多年草で、和名をツボクサまたは積雪草ともいう。 / 主に湿った場所に自生し、東アジアからインド、オーストラリアにかけて分布する植物。 / 薬草・ハーブとして利用され、漢方やアーユルヴェーダで健忘、皮膚疾患、火傷などの民間療法に用いられてきた植物。 / 英名はAsiatic pennywort, gotu kola で、学名は Centella asiatica。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにに生えるみどりの草で、薬やおちゃにしてつかう植物
意味(1)
Asiatic pennywort, gotu kola (Centella asiatica)
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