元となった辞書の項目
道徳経
固有名詞
日本語の意味
道徳経:中国古代の思想家・老子(老聖人)によって著されたとされる、道家(道教思想)の根本経典で、「道」と「徳」についての教えを短い章句で説いた書物。一般に「老子」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のおしえをまとめた本で よい生き方について書いてある本
意味(1)
the Tao Te Ching
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )