(logic) A form of reductio ad absurdum which involves the denial of the first of a series of dependent propositions as a consequence of the denial of the last.
destructive sorites
その哲学者は、一連の依存する命題の最後を否定することによって最初の命題を否定せざるを得なくなるという一種の背理法を示した。
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DiQt（ディクト）
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