最終更新日：2025/11/29
(mathematics, obsolete) An old kind of calculus in which lines were considered as made up of an infinite number of points; surfaces, as made up of an infinite number of lines; and volumes, as made up of an infinite number of surfaces.
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method of indivisibles
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元となった辞書の項目
method of indivisibles
固有名詞
廃用
日本語の意味
点の無限集合を用いて線を、線の無限集合を用いて面を、面の無限集合を用いて立体を捉える、初期の微積分的手法。 / 数学において、曲線や曲面、立体をそれぞれ無限個の基本要素（点、線、面）で表現し計算する、古典的な計算法。 / 面積や体積を求める際、対象を不可分な単位（無限に小さい部分）に分解して考える、歴史的な解析手法。
（ canonical ）
