基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
寸法;面積;局面
-
【形】簡単な / 単純な / 純然たる / 飾り毛のない / もったいぶらない
-
【形】(二つのうちの)どちらかの / どちらでも / 【副】《~ A or B》AかBかいずれか / 《否定文・文尾》 ...もまた(...ない) / 【代名】(2者のうちの)どちらか一方 / どちらでも
- 活用形: 副詞のため、基本的に形が変わりません。
- 関連する品詞:
- 形容詞: true (真実の、本当の)
- 名詞: truth (真実)
- 形容詞: true (真実の、本当の)
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): true (「真実、本当」を意味する)
- 接尾語 (suffix): -ly(形容詞を副詞に変える一般的な接尾語)
- truly believe: 本当に信じる
- truly appreciate: 心から感謝する
- truly sorry: 心から申し訳なく思う
- truly love: 真に愛する
- truly understand: 本当に理解する
- truly amazing: 本当に素晴らしい
- truly remarkable: 真に注目すべき
- truly important: 本当に重要な
- truly grateful: 心から感謝している
- truly honest: 真に正直な
- 語源: 「truly」は古英語である “trēowe(忠実な、真実な)” に由来する “true” から派生した言葉です。
- 歴史的使用: 中世英語・近代英語を通じて、誠実さや真実を表す意味で使われてきました。
- 微妙なニュアンス:
- 誠実さや気持ちの深さを強調するときに用いられる。
- 「really」と似ていますが、「truly」のほうがややフォーマルまたは感情的な響きを持つことがあります。
- 誠実さや気持ちの深さを強調するときに用いられる。
- 使用時の注意:
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、特に心からの思いを表す場合や、強調したいときに使われることが多いです。
- 品詞: 副詞(adverb)
- 可算/不可算: 名詞ではないため該当しません。
- 他動詞/自動詞: 動詞ではないため該当しません。
- 使い方のポイント:
- 形容詞や動詞を修飾し、意味を強調します。
- 「I truly appreciate your help.」のように、補語や目的語の前後でよく用いられます。
- 形容詞や動詞を修飾し、意味を強調します。
- イディオムや一般的な構文:
- “truly + 形容詞/副詞/動詞” という形で使われることが多いです。
- 口語表現として、“Truly?” と相槌として使われる場合は、「本当に?」のような驚きを表すことがあります。
- “truly + 形容詞/副詞/動詞” という形で使われることが多いです。
- “I truly enjoyed the movie last night.”
→ 昨夜の映画は本当に楽しめたよ。 - “Do you truly think that’s a good idea?”
→ それが本当にいい考えだと思う? - “I’m truly grateful for your kindness.”
→ あなたの親切心に心から感謝しています。 - “We truly appreciate your continued support in this project.”
→ 本プロジェクトへの継続的なご支援に心より感謝申し上げます。 - “I truly apologize for any inconvenience caused by the delay.”
→ 遅延によりご不便をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 - “This report truly highlights our company’s progress.”
→ この報告書は、わが社の進捗状況をしっかりと示しています。 - “The data truly reflects the impact of climate change on the region.”
→ そのデータは、この地域における気候変動の影響を如実に示しています。 - “It is truly significant that we consider alternative energy sources.”
→ 代替エネルギー源を検討することは、非常に重要です。 - “His research truly expanded the field of neuroscience.”
→ 彼の研究は神経科学の分野を大いに広げました。 - 類義語 (Synonyms)
- really (本当に)
- genuinely (心から、偽りなく)
- honestly (正直に)
- indeed (実に、確かに)
- sincerely (真心をこめて)
- really (本当に)
- “really” はカジュアルにもフォーマルにもよく使われ、幅広い状況で「本当に」を表す。
- “genuinely” は感情の偽りのなさを強調するときに使う。
- “honestly” は率直さ・誠実さを意味し、正直な気持ちを表す。
- “indeed” はややフォーマル寄りで、事柄の確かさを強調する。
“sincerely” は特に相手への気持ち(謝罪や感謝)を表すときに用いられやすい。
- 反意語 (Antonyms)
- 反意語 (Antonyms)
falsely (偽って)
dishonestly (不誠実に)
- “falsely” は事実に反していることを指す。
- “dishonestly” は道徳的・倫理的に正直でない様子を表す。
- IPA表記: /ˈtruːli/
- アメリカ英語 (AmE): トゥルーリ
- イギリス英語 (BrE): トルーリ
- 強勢 (アクセント): 第1音節 “tru-” に置かれます。
- よくある間違い: “truely” と “e” を入れてしまうスペルミスに注意。
- スペルミス: “truly” は “true + ly” ですが、スペルは “truely” ではなく “truly”。
- 同音異義語との混同: 特に “truly” と似た発音の単語はあまりありませんが、“truly” と “truly’s” (所有格) を混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICなどでも、丁寧な謝罪文や感謝文において「truly」が使われる場合があります。正しいスペルと文脈での使い方を覚えておくと良いでしょう。
- 「本当の (true)」 + 「〜に (ly)」 → 「真に」をイメージするとアタマに入りやすいです。
- 視覚的には「“e” を取った “tru” + “ly”」と意識することで、スペルミス防止につながります。
- 例文やフレーズで繰り返し使いながら、「心から伝えたい思い」を表すときに自然と口をついて出せるようにすると定着しやすいです。
-
【動/他】(審査して) 《...に》 〈賞など〉を与える,を授ける 《to ...》 / 【名/C】賞, 賞品
-
ボート;船
-
秘書;大臣;長官
- 「gas」という単語は、主に「気体」や「燃料用のガス(液化石油ガスなど)」などを指します。
- 「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」:日常会話でガソリンスタンドに行くときや、科学の授業で“気体”について説明するときなど、幅広く使われる単語です。
- 単数形: gas
- 複数形: gases または gasses(どちらも見られますが、一般的には
gases
のほうがよく使われます) - 動詞: to gas (例: “to gas up a car”「車に燃料を入れる」、スラングで「おしゃべりをする」など)
- 気体や燃料など、日常生活や学校の授業でもよく登場する単語ですが、学習機会は初級のうちからあります。
- 語幹 (root): 「gas」
- 接頭語・接尾語はありません。
- gasoline(英: アメリカ英語で「ガソリン」、英: イギリス英語では petrol)
- gaseous(形容詞: 気体の)
- natural gas(天然ガス)
- gas station(ガソリンスタンド)
- gas pipe(ガス管)
- gas leak(ガス漏れ)
- gas bill(ガス料金の請求書)
- gas supply(ガスの供給)
- gas stove(ガスコンロ)
- gas mask(ガスマスク)
- exhaust gas(排気ガス)
- tear gas(催涙ガス)
- 語源: 17世紀のフランドルの化学者「ヤン・バプティスト・ファン・ヘルモント(Jan Baptist van Helmont)」が、ラテン語の “chaos” に由来する綴りをヒントに “gas” という単語を作ったとされています。
- ニュアンス/使用時の注意:
- 「ガス」といっても、家庭用の燃料を指すこともあれば、化学的な気体全般を指すこともあります。文脈によって指し示す内容が変化するので注意が必要です。
- カジュアルな場面では「Fill up the tank with gas.(タンクにガソリンを入れる)」のように主に米国で「ガソリン」を指す口語表現として使われることがあります。
- 名詞としての特徴: 可算名詞・不可算名詞の両方で使われることがあります。
- 物質としての「ガス(気体)」を総称的に扱う場合は不可算名詞 (例: This area is filled with toxic gas.)
- 「いろいろなガス」という種類を強調するときは可算名詞 (例: Different gases are present in the atmosphere.)
- 物質としての「ガス(気体)」を総称的に扱う場合は不可算名詞 (例: This area is filled with toxic gas.)
一般的な構文やイディオム:
- “to pass gas” (やや婉曲表現で「おならをする」)
- “to step on the gas” (「アクセルを踏む」「スピードを上げる」)
- “gas up” (「車などに燃料を入れる」)
- “to pass gas” (やや婉曲表現で「おならをする」)
フォーマル/カジュアル:
- 科学の文脈などではフォーマルにも使われます。
- ガソリンスタンドで「gas」といえば、カジュアルにガソリンの意味でも使われます (主に米国)。
- 科学の文脈などではフォーマルにも使われます。
- “I need to stop at the gas station before we hit the highway.”
(高速道路に乗る前にガソリンスタンドに寄らないといけない。) - “Don’t forget to turn off the gas stove after cooking.”
(料理のあとガスコンロを消し忘れないでね。) - “I smell something strange; could it be a gas leak?”
(へんなにおいがするんだけど、ガス漏れかもしれない?) - “Our company aims to reduce greenhouse gas emissions by 30% next year.”
(当社は来年までに温室効果ガスの排出量を30%削減することを目指しています。) - “Please lower our monthly expenses by negotiating the gas bill.”
(ガス料金の交渉をして、毎月の経費を削減してください。) - “We are considering switching from fossil fuels to natural gas for cleaner energy.”
(よりクリーンなエネルギーのために、化石燃料から天然ガスへの切り替えを検討しています。) - “The ideal gas law is expressed as PV = nRT.”
(理想気体の法則は PV = nRT で表される。) - “Certain gases in the atmosphere are crucial for maintaining the Earth’s climate.”
(大気中の特定のガスは地球の気候を維持するのに不可欠である。) - “Researchers are studying the effects of gas exchange in different plant species.”
(研究者たちは、さまざまな植物種におけるガス交換の影響を研究している。) - vapor(蒸気)
- 意味: 気化した水分や液体の粒子状態。
- 違い: 「gas」は気体状態全般、「vapor」は特に液体が蒸発した状態をより強調。
- 意味: 気化した水分や液体の粒子状態。
- fuel(燃料)
- 意味: エネルギー源となる物質。
- 違い: 「gas」は燃料の一種を指すこともあるが、fuel はより広い概念。
- 意味: エネルギー源となる物質。
- (明確な「反意語」はありませんが、「solid(固体)」や「liquid(液体)」は物質の三態における「gas(気体)」の対照となる言葉です。)
- IPA表記: /ɡæs/
- アメリカ英語: /ɡæs/(「ギャス」に近い音)
- イギリス英語: /ɡæs/(アメリカ英語とほぼ同じ発音)
- 強勢(アクセント): 語全体にアクセントがありますが、特に明確な音節分けはなく「gas」と一拍で発音します。
- よくある発音の間違い: “gus” や “guess” のように発音してしまうことがあるので注意。
- スペルミス: gass と書いてしまうことがある。正しくは「gas」。複数形は “gases” と “gasses” が両方あり、特に “gases” が一般的。
- 同音異義語との混同: “gas” と “ghastly” はまったく関係ない単語。スペルは似ていませんが、頭の文字 “g” で始まるため混同しないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも、環境問題やエネルギー関連の文章で「gas」は頻出。
- ガソリンを指す場合はアメリカ英語で “gas” と言うが、イギリス英語では “petrol” になるなど、地域差に注意。
- TOEICや英検などでも、環境問題やエネルギー関連の文章で「gas」は頻出。
- “ガス” と日本語でも同じ発音で使われるので、覚えやすい単語です。
- アメリカでレンタカーに乗るときは「gas = ガソリン」として覚えておくと便利です。
- 物質の三態「solid(固体)- liquid(液体)- gas(気体)」をまとめて覚えると理解しやすいです。
-
わな,わなで捕える
-
ろ過器;フィルター,ろ過する;フィルターにかける
-
能力;容量
- 副詞なので、形自体には時制や人称による変化はありません。
- 形容詞形: original(例:original idea「元々のアイデア」)
- 名詞形: origin(例:the origin of the universe「宇宙の起源」)
- B2: 「日常会話からビジネス寄りの場面でも使われる単語で、ある程度複雑な文脈でも対応できるようになるレベル」です。
- origin(起源、由来)+-al(形容詞を作る接尾辞)+-ly(副詞を作る接尾辞)
- 「origin」が語幹になり、そこから「original」という形容詞が生まれ、その形容詞に副詞化する「-ly」が付いて「originally」になります。
- 「最初は、初めのうちは」(in the beginning, at first)
- 「元来は、本来は」(by origin, from the start)
- originally from 〜
- 例:He is originally from Canada.(彼は元々カナダ出身です。)
- 例:He is originally from Canada.(彼は元々カナダ出身です。)
- was originally intended to 〜
- 例:This software was originally intended to help students.(このソフトは元来学生を支援するために作られました。)
- 例:This software was originally intended to help students.(このソフトは元来学生を支援するために作られました。)
- originally named 〜
- 例:The city was originally named “New Amsterdam.”(その都市は元々「ニューアムステルダム」と呼ばれていました。)
- 例:The city was originally named “New Amsterdam.”(その都市は元々「ニューアムステルダム」と呼ばれていました。)
- originally built 〜
- 例:This bridge was originally built in the 19th century.(この橋は19世紀に建設されました。)
- 例:This bridge was originally built in the 19th century.(この橋は19世紀に建設されました。)
- originally designed for 〜
- 例:The app was originally designed for personal use.(そのアプリは本来個人利用のために作られました。)
- 例:The app was originally designed for personal use.(そのアプリは本来個人利用のために作られました。)
- originally founded in 〜
- 例:The company was originally founded in 1985.(その会社は1985年に設立されました。)
- 例:The company was originally founded in 1985.(その会社は1985年に設立されました。)
- originally developed as 〜
- 例:The tool was originally developed as a research project.(そのツールは研究プロジェクトとして開発されました。)
- 例:The tool was originally developed as a research project.(そのツールは研究プロジェクトとして開発されました。)
- originally appeared in 〜
- 例:That character originally appeared in a short story.(そのキャラクターは当初短編小説に登場しました。)
- 例:That character originally appeared in a short story.(そのキャラクターは当初短編小説に登場しました。)
- originally derived from 〜
- 例:This word is originally derived from Latin.(この単語は元々ラテン語に由来します。)
- 例:This word is originally derived from Latin.(この単語は元々ラテン語に由来します。)
- originally meant to 〜
- 例:The symbol was originally meant to represent peace.(そのシンボルは元々平和を象徴するものとして考案されました。)
- 「origin」(起源) はラテン語の “orīginem” ( 始まり、起源 ) を由来とします。そこから “original” という形容詞が作られ、さらに副詞として “originally” が誕生しました。
- ある物事がどの段階から始まったのか、元々どのような状態であったのかを示す際に用います。
- 口語でも文章でもよく使われますが、「計画・由来・当初の目的」などを述べる際に、ややフォーマル寄りに感じられることが多いです。しかし日常会話でも十分に使われます。
- 副詞として、主に文頭や動詞の直前(または文末)に置くことが多いです。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使われますが、フォーマルな文脈(レポートやビジネス文書など)では意味をはっきり伝えたいときに重宝します。
- 名詞(origin)や形容詞(original)とは品詞が異なるため、使い分けに注意しましょう。
- 例:This is the original plan. (形容詞:これは元々の計画です)
- 例:We originally planned this.(副詞:私たちは元々そう計画していました)
- 例:This is the original plan. (形容詞:これは元々の計画です)
- “I originally wanted to go to the movies tonight, but I changed my mind.”
→ 「今夜は最初は映画に行きたかったんだけど、気が変わったんだ。」 - “She’s originally from Italy, but she grew up in the U.S.”
→ 「彼女は元々イタリアの出身だけど、アメリカで育ったんだよ。」 - “This recipe was originally taught to me by my grandmother.”
→ 「このレシピは元々おばあちゃんに教わったものなんだ。」 - “The project was originally scheduled to launch in January, but it was delayed.”
→ 「このプロジェクトは当初1月にローンチ予定でしたが、延期されました。」 - “We originally intended to expand our market overseas, but the plan was put on hold.”
→ 「私たちは元々海外市場へ拡大するつもりでしたが、その計画は保留になりました。」 - “The software was originally developed for internal use only.”
→ 「そのソフトは元々社内利用のみを目的に開発されました。」 - “The theory was originally proposed by a 19th-century mathematician.”
→ 「その理論は19世紀の数学者によって最初に提唱されました。」 - “This concept was originally introduced as a way to explain quantum phenomena.”
→ 「この概念は元々量子現象を説明するために導入されたものでした。」 - “The institution was originally established to support educational research.”
→ 「その機関は元々教育研究を支援する目的で設立されました。」 - initially(初めに)
- 比較: 「initially」は特に「最初の段階で」を指し、ややフォーマル。
- 比較: 「initially」は特に「最初の段階で」を指し、ややフォーマル。
- at first(まずは / 最初は)
- 比較: 口語的で、会話で頻繁に使われる。
- 比較: 口語的で、会話で頻繁に使われる。
- in the beginning(当初は)
- 比較: 時間的経過を強調する。
- 比較: 時間的経過を強調する。
- from the start(はじめから)
- 比較: 口語的でくだけた印象。
- finally(ついに)
- eventually(最終的に)
- ultimately(結局は)
- 発音記号(IPA): /əˈrɪdʒ.ən.əl.i/(米・英共通でほぼ同様)
- アクセント (強勢): 「ri」の部分(/rɪdʒ/)に第1強勢が来るイメージで「uh-RIJ-uh-nuhl-ee」のように発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、イギリス英語では “r” 音がやや弱めになる傾向があります。
- よくあるミスは、/oʊ/ や /ɔː/ と混同して音を伸ばしてしまうことです。「オリジナリー」ではなく「アリジナリー」に近い音になります。
- スペルミス
- ×「orginally」とつづって、iを抜かしてしまうミスが多いです。
- “original”のスペルを先に正確に覚えておきましょう。
- ×「orginally」とつづって、iを抜かしてしまうミスが多いです。
- 同音異義語との混同
- “origin” /ˈɔːr.ɪ.dʒɪn/「起源」と“originally” /əˈrɪdʒ.ən.əl.i/ は見た目が似ていますが意味と使い方が異なります。
- “origin” /ˈɔːr.ɪ.dʒɪn/「起源」と“originally” /əˈrɪdʒ.ən.əl.i/ は見た目が似ていますが意味と使い方が異なります。
- 語順
- 副詞なので、文中の位置に注意が必要です。主語や動詞、この副詞をどこに置くかによって文のニュアンスがわずかに変わる場合があります。
- 副詞なので、文中の位置に注意が必要です。主語や動詞、この副詞をどこに置くかによって文のニュアンスがわずかに変わる場合があります。
- 試験対策
- TOEICや英検では、文中のつなぎ言葉や文章の流れを読み取るうえで出題されることがあります。意味の違いや文脈上の適切な位置を問われることもあるため、使い方をしっかり把握しておきましょう。
- “origin”(オリジン、起源)をまずイメージすると、その形容詞系“original”、さらに副詞形“originally”が連想しやすくなります。
- スペリングを覚えるときは「ori + gin + ally」と音の塊ごとに区切って声に出してみると定着しやすいです。
- 「もともと、最初は…」と頭の中で日本語に置きかえ、自分や周囲のエピソードに当てはめると覚えやすいでしょう。
-
【名/C】ボス,上役, 上司, 親方 / 【動/他】を支配する, を牛耳る《around, about ...》
-
仕事
-
私たちを
- 動詞: 「divide(分割する)」
- 形容詞: 「divisive(分裂を招く、賛否が分かれる)」など
- 「division」は抽象概念を表すことが多く、基礎単語より一歩先に習う傾向があるためB1程度が目安です。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): 「divide(分ける)」に由来
- 接尾語 (suffix): 「-ion」はラテン語由来で、「状態・行為・結果」などを表す名詞化の接尾語です。
- 分割・区分
- 物理的に何かを複数に分割する。
- 物理的に何かを複数に分割する。
- セクション・部署
- 組織や会社における「部門・課・学科」など。
- 組織や会社における「部門・課・学科」など。
- 数学的な割り算
- 四則演算の一つとしての「割り算」。
- 四則演算の一つとしての「割り算」。
- 分裂(抽象的な区分)
- 意見や思想の違いなどからくる「分裂・不和」。
- division of labor
- 労働の分担
- 労働の分担
- division of property
- 財産の分割
- 財産の分割
- organizational division
- 組織の部門
- 組織の部門
- division of tasks
- 作業の分担
- 作業の分担
- a sharp division
- はっきりした区分・分かれ目
- はっきりした区分・分かれ目
- division by zero
- ゼロによる除算(数学用語)
- ゼロによる除算(数学用語)
- division of opinion
- 意見の相違
- 意見の相違
- internal division
- 内部の対立
- 内部の対立
- administrative division
- 行政区分
- 行政区分
- first/second division (in sports)
- (スポーツの) 1部リーグ・2部リーグ
- 語源: ラテン語の “dīvisiō” に由来し、「分割する行為」を表します。
- 歴史的使用: 主に「分割」「区分」という意味で古くから使われ、後に組織の区分、また数学的な「割り算」も含むようになりました。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 「division」は抽象的・物理的どちらの「分ける」という意味にも使えます。
- 「分裂」や「対立」というネガティブなニュアンスも含むことがあるので、文脈に注意が必要です。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、組織・学問など少し堅い場面でもよく登場します。
- 可算名詞/不可算名詞: 基本的に可算名詞として使われます (a division, two divisions)。
- 一般的な構文例:
- There is a division between the two groups.
- Companies often have multiple divisions.
- There is a division between the two groups.
- イディオム: はっきりとした決まり文句は少ないですが、ビジネス文脈では
division
は「部門・課」という意味で頻出します。 - フォーマル/カジュアル:
- ビジネスや公式の場面でよく登場します。
- 日常会話では「department」や「section」を使うことも多いです。
- ビジネスや公式の場面でよく登場します。
- “There seems to be a division in the family over how to spend the holiday.”
(ホリデーの過ごし方について家族の間で意見の分裂があるようだ。) - “We need a clear division of chores at home to avoid confusion.”
(混乱を避けるために、家事の分担をはっきりさせる必要があります。) - “I asked him about the division of tasks before we started.”
(私たちが始める前に、彼に作業分担について聞きました。) - “Our company has established a new marketing division.”
(当社は新たにマーケティング部門を設立しました。) - “We need to discuss the division of responsibilities among the team.”
(チーム内での責任分担について話し合う必要があります。) - “He was promoted to the head of the finance division.”
(彼は経理部門の責任者に昇進しました。) - “The study aims to clarify the division of labor among different species.”
(この研究は異なる種における労働の分担を明らかにすることを目的としています。) - “In mathematics, students often struggle with the concept of division by fractions.”
(数学の授業では、生徒はしばしば分数での割り算の概念に苦戦します。) - “Sociologists are examining the division of social classes in modern societies.”
(社会学者たちは現代社会における社会階級の区分を調査しています。) - department (部署)
- “division” と似た意味で使われますが、主に組織・企業内の「部門」を指す場合が多いです。
- 例: “He works in the research department.”
- “division” と似た意味で使われますが、主に組織・企業内の「部門」を指す場合が多いです。
- section (区分)
- 「(全体の)一部分」という意味。比較的カジュアルに使われることが多いです。
- 例: “Please read this section of the article.”
- 「(全体の)一部分」という意味。比較的カジュアルに使われることが多いです。
- partition (仕切り、区画)
- 物理的に仕切るイメージが強い。
- 例: “We installed partitions to create separate workstations.”
- 物理的に仕切るイメージが強い。
- unity (統一、結束)
- “division” が「分割」や「分裂」を表すのに対して、“unity” は「統一や結束」を表します。
- 発音記号 (IPA): /dɪˈvɪʒ(ə)n/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- 強勢(アクセント)は「vi」にあります: di-VI-zhuhn
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- よくある発音の間違い:
- /diː-/ や /dɪˈvaɪ-/ と発音してしまう人がいるので注意。
- /diː-/ や /dɪˈvaɪ-/ と発音してしまう人がいるので注意。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- いずれも [dɪˈvɪʒən] に近い発音で、ほぼ同じです。
- スペルミス: “devision” と書くミスが多いので注意(正しくは division)。
- 同音異義語: 似た発音の単語は特にありませんが、「decision(決定)」と見た目が似ているため混同する人がいます。発音が異なるので注意しましょう(decision は /dɪˈsɪʒ(ə)n/)。
- 試験対策: TOEICなどビジネス英語でもよく出題されます。組織図や事業部などの文脈で覚えておくと便利です。
- 「divide(分ける)」から来ていると覚えると理解しやすいです。
- 「vision(ビジョン)」を含むスペリングとの混乱を避けるため、「di + vision」と区切ってしまわないように注意。「divide」に「-ion」が付いて「division」になったと考えると覚えやすいでしょう。
- 組織図のイメージや数学の割り算のイメージを結びつけると記憶に残りやすいです。
-
人口
-
犯罪
-
90
- friend(単数形)
- friends(複数形)
- friendly (形容詞): 友好的な
例)He is always friendly to newcomers. (彼は新しく来た人たちにいつも友好的です。) - befriend (動詞): 〜と友達になる、〜を助けるように接する
例)She tried to befriend her new classmates.(彼女は新しいクラスメイトと友達になろうとしました。) - A1(超初心者): 「friend」は英語を習い始めたときに最初に覚える重要な単語の一つです。
- Prefix(接頭語): なし
- Stem(語幹): friend
- Suffix(接尾語): なし
- friendly (形容詞): 友好的な
- friendship (名詞): 友情
- befriend (動詞): 友達になる
- best friend(親友)
- close friend(親密な友人)
- childhood friend(幼なじみ)
- mutual friend(共通の友人)
- make friends with ~(~と友達になる)
- good friend(仲の良い友達)
- friend request(友達申請)
- lifelong friend(一生の友)
- just friends(ただの友達)
- be friends with ~(~と友達である)
- 「friend」は非常にカジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使えます。ビジネス文書や正式なスピーチでも用いられることがありますが、そこでは「colleague(同僚)」など別の単語を使ったほうが文脈に合う場合もあります。
- 口語で使う場合は「buddy」や「pal」といったよりカジュアルな表現が使われることもありますが、基本的には「friend」で問題ありません。
- 名詞(可算名詞)で、単数形(friend)と複数形(friends)があります。
- 「I have a friend who...」のように、関係代名詞を使って友達の性質を説明する構文もよく用いられます。
- 「be friends (with ~)」で「~と友達である」という意味になります。口語では「We’re friends on social media.」のようにSNS上の関係を示すときにも使われます。
- make friends (with someone): (誰かと)友達になる
- be friends with someone: (誰かと)友達である
- a friend in need is a friend indeed: 「困った時に頼りになるのが本当の友達」(ことわざ)
- “I’m going to the movies with my friend tomorrow.”
明日友達と映画に行くんだ。 - “Do you have any close friends from elementary school?”
小学校からの仲の良い友達はいる? - “Let’s make friends with the new neighbor.”
新しい隣人と友達になろうよ。 - “I met a potential business partner at the conference and we became friends.”
カンファレンスで将来のビジネスパートナーになりそうな人と出会い、友人になりました。 - “He reached out to an old friend who works in marketing for advice.”
彼はマーケティングで働く旧友にアドバイスを求めました。 - “My friend and I are considering starting a small venture together.”
私は友人と一緒に小さな事業を始めることを検討しています。 - “She co-authored a paper with a friend who specializes in data science.”
彼女はデータサイエンス専門の友人と共同で論文を書きました。 - “A friend of mine introduced me to the latest research on artificial intelligence.”
友人が、人工知能に関する最新の研究を紹介してくれました。 - “I discussed the findings of my experiment with a friend from another university.”
私は実験結果を他大学の友人と議論しました。 - buddy(仲間、友達)
- よりカジュアルで、主に口語で使われる。
- 例)“Hey buddy, how’s it going?” (やあ、元気かい?)
- よりカジュアルで、主に口語で使われる。
- pal(友達)
- 口語的な響きで、軽い感じ。
- 例)“We’re pals from college.” (私たちは大学からの友人です。)
- 口語的な響きで、軽い感じ。
- mate(友達)
- イギリス英語でよく使われ、アメリカ英語ではあまり一般的ではない。
- 例)“He’s my mate from school.” (彼は学校時代の友達なんだ。)
- イギリス英語でよく使われ、アメリカ英語ではあまり一般的ではない。
- enemy (敵)
- foe (敵)
- 発音記号(IPA): /frɛnd/
- 1音節なので、アクセントは頭に来る、というより一択です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- 間違えやすいのは「フレンド」と日本語カタカナ読みになること。実際は “フレン(d)” のように、「u」の要素はなく “ɛ” というより開いたエの音になります。
- スペリングミス: friend を “freind” と書いてしまいがち。
- 類似音: “fiend” (悪魔、敵) と発音が似ているため混同に注意。
- TOEICや英検など: 日常会話のパートや、文章中の人間関係を説明する箇所でよく登場。ネガティブな単語(enemyなど)との対比で問われることもあります。
- つづり方: “fri” + “end” → 「友達になったら、最後(end)まで一緒にいてくれる」というイメージで覚えるのも一案です。
- 音で覚えよう: 「フレン(d)」と1音節。カタカナの「フレンド」とは微妙に違うことを意識しましょう。
- 勉強テクニック: 「befriend(友達になる)」などの関連語をセットで覚えると定着しやすいです。
-
規制する
-
【動/他】(願いなど)をかなえる;を与える;を認める【名】補助金;授与,交付,承認,許可
-
文学;文献
- 単数形: girl
- 複数形: girls
- 所有格: girl’s(単数所有)、girls’(複数所有)
- 形容詞: girlish(少女のような)
- 形容詞: girly(女の子らしい、女性的な)
- 名詞(複合語): girlfriend(ガールフレンド)
- girlish: 「少女らしい、少女のような」(形容詞)
- girly: 「女の子らしい、女性的な」(形容詞)
- girlfriend: 「彼女、女友達」(名詞)
- little girl(小さな女の子)
- teenage girl(ティーンエイジャーの女の子)
- baby girl(赤ちゃんの女の子)
- college girl(大学生の女の子)
- girl power(女性のパワー、女性の強さ)
- girl talk(女性同士の会話)
- school girl(女子学生)
- cover girl(雑誌の表紙を飾る女性)
- girl group(女性グループ)
- girl’s night out(女性だけの外出・飲み会)
- 「girl」は中英語(Middle English)の “gyrle” あるいは “gerle” に由来するとされ、当初は男女を問わず子どもを意味していたともいわれます。時代を経て、「女性の子ども」という意味に定着していきました。
- 「girl」はカジュアルな場面で使われるのが一般的で、日常会話や口語表現でよく使われます。
- フォーマルな文章・場面では「female child」「young woman」などを使うこともあります。
- 「girl」は比較的フラットな単語ですが、相手の年齢や状況によっては「girl」という呼び方が失礼に感じられる場合もあるので注意しましょう(特に、実年齢的には大人の相手に「girl」と呼びかけると失礼に取られる可能性があります)。
- 可算名詞 (countable noun): a girl / two girls のように数えられます。
- 「girl」は人を指し示すため、しばしば形容詞や所有格を伴います (例: young girl, the girl’s notebook)。
- 口語的には「girls!」と呼びかけて、仲間の女性同士を声かけすることもあります(「みんな!」に近いニュアンス)。
- that girl: 「あの女の子」
- the girl next door: 「隣の家の女の子」、普通で親しみやすい女の子を表すイディオム
- make a girl’s day: 「女の子を喜ばせる、幸せな気分にさせる」
- “I saw a little girl playing in the park.”
(公園で小さな女の子が遊んでいるのを見かけたよ。) - “My cousin just had a baby girl last week.”
(私のいとこが先週女の子を出産したんだ。) - “She’s such a bright girl; she always gets good grades in school.”
(彼女はとても賢い女の子で、いつも学校の成績がいいんだ。) - “Our company is launching an educational program for teenage girls interested in science.”
(当社は科学に興味のある10代の女子向けの教育プログラムを立ち上げます。) - “We need to analyze the purchasing behavior of young girls to improve our marketing strategy.”
(マーケティング戦略を向上させるために、若い女の子たちの購買行動を分析する必要があります。) - “As part of our CSR initiative, we’re sponsoring girls’ education in developing regions.”
(CSRの一環として、開発途上地域の女子教育を支援しています。) - “The study focuses on how social media influences self-esteem in adolescent girls.”
(この研究は、ソーシャルメディアが思春期の女子の自尊心にどのような影響を与えるかに注目しています。) - “Surveys indicate a rising number of girls excelling in STEM fields.”
(調査によれば、STEM分野で活躍する女子が増加していることが示されています。) - “Policies that support girls’ access to education yield significant social benefits.”
(女子の教育へのアクセスを支援する政策は、大きな社会的利益をもたらします。) - female child(女性の子ども)
よりフォーマルな表現。論文や報告書などで使われることが多い。 - young woman(若い女性)
思春期以降のやや年齢が上のニュアンスを含む。 - lass(少女)
主にイギリス英語、特にスコットランドや北イングランドで使われる口語的表現。 - maiden(乙女)
古風・文語的表現で、現代ではあまり日常で使われない。 - boy(男の子)
単に性別が反対の子どもを指す。 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ɡɝːl/
- イギリス英語: /ɡɜːl/
- アメリカ英語: /ɡɝːl/
アクセント(強勢)
単音節の単語なので、全体をひとつのまとまりとして発音します。アメリカ英語では “r” をしっかり発音するのが特徴です。よくある発音の間違い
- “r” の音をはっきり発音できず、「ガール」よりもう少し舌を巻いて “ɝː” の音を出す必要があります。
- スペルミス: 「gril」や「gurl」などと間違えがち。スペル順に注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 「girl」と似たつづりの「grill」(焼く道具・焼く行為)などと混同しないように気をつけてください。
- 大人の女性への使用: 明らかに成人女性に対して「girl」と呼ぶと失礼と感じられることがあります。文脈に合わせた表現を意識しましょう。
- スペルの中に “IR” と “L” が続くので、 “g + ir + l” と3つのブロックに分けて覚えるとよいでしょう。
- 「girl」は本当に基本的な単語ですが、派生形(girlish, girly, girlfriend)を一緒に学んでおくと表現の幅が広がります。
- 覚えるときは「g → i → r → l」の順番を口に出して音読すると、スペルが頭に残りやすいです。
-
励ます;奨励する
-
【形】最後の;最終的な;決定的な【名/C】決勝戦;最終試験;最終版
-
小売
- A2(初級)~B1(中級)程度
- 基本的な否定表現として初期学習段階から登場しますが、そのニュアンスを正しくつかむにはある程度文脈の理解が必要です。
- never mind
- 「気にしないで」「大丈夫だよ」
- 「気にしないで」「大丈夫だよ」
- never again
- 「二度と~しない」
- 「二度と~しない」
- never say never
- 「絶対に無理とは言えない、何が起こるかわからない」
- 「絶対に無理とは言えない、何が起こるかわからない」
- never too late
- 「決して遅すぎることはない」
- 「決して遅すぎることはない」
- never fails to ~
- 「必ず〜する」「絶対に〜を怠らない」
- 「必ず〜する」「絶対に〜を怠らない」
- never let me go
- 「私を離さないで」
- 「私を離さないで」
- never-ending
- 「終わりのない/終わることのない」
- 「終わりのない/終わることのない」
- better never than late (やや冗談ぽい表現)
- 「遅れるくらいなら来ない方がまし」
- 「遅れるくらいなら来ない方がまし」
- never lived to tell the tale
- 「一命をとりとめず、話す機会も得られなかった」(やや文語・比喩的)
- 「一命をとりとめず、話す機会も得られなかった」(やや文語・比喩的)
- now or never
- 「今しかない、今を逃したら絶対に無理だ」
語源:
古英語の “nǣfre” (ne「~でない」 + æfre「いつでも」) から発展したとされています。否定の “ne” と「いつでも」を表す “ever” の結合により、「決して~ない」という強い否定を意味するようになりました。ニュアンス:
- 「never」は完全否定を表すため、文脈によっては強いトーンに聞こえることがあります。
- 口語・カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、感情が強く込められる場合も多いので、言い方や場面に注意が必要です。
- 「never」は完全否定を表すため、文脈によっては強いトーンに聞こえることがあります。
一般的な構文例:
- 主語 + never + 動詞
- (例) I never eat meat.
- (例) I never eat meat.
- 助動詞 + never + 動詞の原形
- (例) I will never forget this day.
- (例) I will never forget this day.
- 命令文や感嘆文での強い否定
- (例) Never do that again!
- (例) Never do that again!
- 主語 + never + 動詞
イディオム:
- Never mind: 「気にするな」「何でもない」
- Never say die: 「くじけるな」「あきらめるな」(やや古風)
- Never mind: 「気にするな」「何でもない」
使用シーン:
- 口語からビジネス書簡まで幅広く使われます。ただし、必要以上に断定的に聞こえないように注意が必要です。
“I never drink coffee after dinner.”
- 「夕食のあとにコーヒーは絶対飲まないんだよね。」
- 「夕食のあとにコーヒーは絶対飲まないんだよね。」
“You should never give up on your dreams.”
- 「夢を決してあきらめちゃだめだよ。」
- 「夢を決してあきらめちゃだめだよ。」
“I never thought I would see you here!”
- 「まさかここで会うなんて思ってもみなかったよ!」
“I have never missed a deadline so far.”
- 「これまで締め切りを守らなかったことは一度もありません。」
- 「これまで締め切りを守らなかったことは一度もありません。」
“We should never disclose confidential information to unauthorized parties.”
- 「許可されていない相手に機密情報を開示することは絶対にやめましょう。」
- 「許可されていない相手に機密情報を開示することは絶対にやめましょう。」
“The client never responded to our proposal.”
- 「クライアントからは我々の提案に対して一切連絡がありませんでした。」
“This phenomenon has never been observed under laboratory conditions.”
- 「この現象は実験室環境下では一度も観測されていません。」
- 「この現象は実験室環境下では一度も観測されていません。」
“They concluded that the hypothesis was never valid.”
- 「彼らは、その仮説が正しいことは一度もなかったと結論づけた。」
- 「彼らは、その仮説が正しいことは一度もなかったと結論づけた。」
“It is never recommended to rely solely on a single data source.”
- 「単一のデータソースにのみ依存することは決して推奨されません。」
類義語 (Synonyms)
- “not ever” (口語的に「never」とほぼ同じ意味)
- 例: I will not ever do that. → I will never do that.
- “at no time” (文語的)
- 例: At no time did I feel comfortable there. → I never felt comfortable there.
- “not ever” (口語的に「never」とほぼ同じ意味)
反意語 (Antonyms)
- “always” → 「いつも」
- “forever” → 「常に」「永遠に」
- “always” → 「いつも」
発音記号(IPA):
- 米音 (GA): /ˈnɛv.ər/
- 英音 (RP): /ˈnev.ə/
- 米音 (GA): /ˈnɛv.ər/
強勢(アクセント)の位置:
- 最初の音節 “ne-” にあります (NEV-er)。
- 最初の音節 “ne-” にあります (NEV-er)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では語尾の “-er” がはっきり「アr」のように発音されます。
- イギリス英語では語尾が「ア(弱いr)」もしくは「ə(シュワー)」となります。
- アメリカ英語では語尾の “-er” がはっきり「アr」のように発音されます。
よくある発音ミス:
- “neber” のように /v/ を /b/ に濁らせてしまう。
- /e/ と /æ/ を混同して “naver” のように発音してしまう。
- “neber” のように /v/ を /b/ に濁らせてしまう。
- スペルミス: “nevar” / “neveer” などに注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語はありませんが、「ever」と混同して文意を変えてしまうことはよくあります。
- 二重否定: 英語の通常の文法では “I don’t never do that.” のような二重否定は誤り。
- 正しくは “I never do that.”
- 正しくは “I never do that.”
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも否定表現として頻出し、「not」や「no」以外の否定のバリエーションとして出題されます。
- 「never」と「no longer」など他の否定表現との使い分けを問われる場合もあります。
- TOEICや英検などでも否定表現として頻出し、「not」や「no」以外の否定のバリエーションとして出題されます。
- 語源イメージ: “ne + ever” → 「not ever」 → 「絶対に~しない」とイメージする。
- 覚え方のコツ:「never」は「not ever」の合体形と覚えると、スペルもつながりで覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- “I never ~” というパターンを何度も音読して口慣らしをすると、自然に使えるようになります。
- 「絶対にやらないこと」をリストにして “I never smoke. I never forget my wallet. …” のように日常で声に出してみると定着しやすいです。
- “I never ~” というパターンを何度も音読して口慣らしをすると、自然に使えるようになります。
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電話
-
【名/C】砂ばく, 荒れ地 / 【形】住む人のない / 砂ばくの
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カタログ
- The act or fact of continuing to live or exist, despite difficult or life-threatening circumstances.
- 「生き残り」や「生存」という状況や結果のこと。
- 「生き残り」「生存」
- 危機的な状況や困難を乗り越える「生存」というニュアンスの単語です。たとえば、自然災害や事故、厳しい環境などを乗り越えて、存在し続けることを指します。
- 名詞のため、動詞のような時制変化はありませんが、可算名詞として使う場合は複数形 (survivals) をとることもあります。
- survive (動詞): 「生き延びる」
- survivor (名詞): 「生存者」
- surviving (形容詞): 「生き残っている」
- 日常会話だけでなく、ニュースや文章中でも頻繁に登場し、社会的・環境的トピックなどを話すときに役立つ単語です。
- 語幹: survive → 「生き残る」
- 接尾語: -al → 名詞を形成する接尾語
- survivalist(名詞): 「サバイバリスト、極限状況でも生存する術を磨く人」
- survivalism(名詞): 「サバイバリズム、社会的混乱に備え生存準備を行う思想」
- chance of survival(生存の可能性)
- fight for survival(生存をかけた闘い)
- survival rate(生存率)
- survival instinct(生存本能)
- struggle for survival(生存をかけた奮闘)
- long-term survival(長期的生存)
- survival kit(サバイバルキット)
- threat to survival(生存への脅威)
- basic survival skills(基本的なサバイバル技術)
- survival strategy(生存戦略)
語源:
- ラテン語「supervivere」が語源で、super(上・超えて)+ vivere(生きる)から生まれた語。
- surviveは「~を乗り越えて生きる」という意味をもち、そこから名詞形のsurvivalが生まれました。
- ラテン語「supervivere」が語源で、super(上・超えて)+ vivere(生きる)から生まれた語。
ニュアンスや感情的な響き:
- 「危機的状況を乗り越える」という強いニュアンス。
- 単に時間を過ごすだけでなく、「困難をくぐり抜けて命や状況を維持する」といったイメージがあります。
- 場合によってはドラマチックや切迫感を伴うことが多く、ニュース・科学・環境問題の文脈でもよく使われます。
- 「危機的状況を乗り越える」という強いニュアンス。
使用されるシーン:
- 日常会話ではあまり頻繁には出ないものの、ニュースやドキュメンタリー番組、環境問題や医療の話題でよく登場します。
- フォーマルからややカジュアルな文脈まで幅広く使われますが、内容が深刻な場合が多いです。
- 日常会話ではあまり頻繁には出ないものの、ニュースやドキュメンタリー番組、環境問題や医療の話題でよく登場します。
名詞としての可算・不可算:
- 一般的には不可算名詞として使われることが多い (“the survival of wildlife” など)。
- ただし、「個々の生存例」や「生き残ったもの」の意を強調したいときには可算扱いされる場合もあります。
- 一般的には不可算名詞として使われることが多い (“the survival of wildlife” など)。
一般的な構文:
- “the survival of + [何か/誰か]”
- 例: “The survival of the species depends on habitat conservation.”
- “chance/hope/possibility of survival”
- “to ensure/guarantee survival”
- “the survival of + [何か/誰か]”
イディオム的表現:
- 「survival of the fittest」: 社会や自然界で「適者生存」を意味する表現。主に進化論の文脈で用います。
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- フォーマルな文脈:論文やレポート、市民団体の声明、ニュース。
- カジュアル:会話で「サバイバル状態だよ!」と冗談めかして言うこともあり。
- フォーマルな文脈:論文やレポート、市民団体の声明、ニュース。
“I brought some snacks for our hike. It’s all about survival in the woods!”
- 「ハイキングにおやつを持ってきたよ。森を生き抜くには必需品でしょ!」
“With these extreme temperatures, survival without air conditioning seems impossible.”
- 「この猛烈な暑さでは、クーラーなしで生き延びるのは無理そうだね。」
“After the storm, the most important thing was everyone’s survival.”
- 「嵐の後で、いちばん大事だったのはみんなが無事に生き残ることだったよ。」
“Diversifying our product range is critical to the company’s survival in this competitive market.”
- 「競争の厳しい市場で企業が生き残るには、製品ラインナップを多様化することが不可欠です。」
“Efficiency is key to our survival strategy this quarter.”
- 「今期の生存戦略としては効率化が鍵です。」
“They discussed strategies to ensure the startup’s survival through the economic downturn.”
- 「彼らは景気後退を乗り切ってスタートアップが生き残るための戦略を話し合った。」
“This study examines the factors that influence the survival of endangered species.”
- 「本研究では、絶滅危惧種の生存に影響を与える要因を調査しています。」
“Long-term survival rates improve significantly with early detection and treatment.”
- 「早期発見と治療によって、長期的な生存率が大幅に向上します。」
“The concept of ‘survival of the fittest’ has been central to evolutionary theory since Darwin.”
- 「ダーウィン以来、「適者生存」という概念は進化論の中心となっています。」
類義語 (Synonyms)
- endurance(忍耐・耐久)
- survivalが「生き残り」や「存在維持」を指すのに対して、enduranceは「長く耐え抜く」ニュアンス。
- survivalが「生き残り」や「存在維持」を指すのに対して、enduranceは「長く耐え抜く」ニュアンス。
- existence(存在)
- より広義で「存在すること」の意。生死に限らない。
- より広義で「存在すること」の意。生死に限らない。
- continuation(継続)
- 「続いている状態」にフォーカスを当てる語。
- endurance(忍耐・耐久)
反意語 (Antonyms)
- death(死)
- extinction(絶滅)
- demise(終焉)
- death(死)
- survivalは「生き残る」というポジティブな持続イメージが強いのに対し、deathやextinctionはその反対で「終焉」や「絶滅」を示します。
- /sə(r)ˈvaɪvl/ (アメリカ英語・イギリス英語共通でほぼ同じ)
- 第2音節「-vi-」にアクセントがあります。
- su*r-VI*-val
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “r” の音がやや強調される場合があります。
- イギリス英語では “r” が弱めに発音されることがあります。
- アクセントを第1音節「sur-」に置いてしまうパターン。正しくは「sər-VI-vəl」のように、第2音節にストレスを置きます。
- スペルミス:
- “survival” の “v” と “i” の順番が混同され “survial” と間違えやすい。
- “survival” の “v” と “i” の順番が混同され “survial” と間違えやすい。
- 同音異義語との混同:
- “survive” (動詞) と “survival” (名詞) を混同しないように注意。
- “survive” (動詞) と “survival” (名詞) を混同しないように注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などの読解問題・ビジネス英語問題で環境問題や企業戦略の文脈で出題されることがある。
- 例:「企業が生き残るための戦略」などのビジネス文脈、「絶滅危惧種の生存率」などの環境・科学文脈。
- TOEICや英検などの読解問題・ビジネス英語問題で環境問題や企業戦略の文脈で出題されることがある。
- 「su (super = 上) + vive (live = 生きる) + al (名詞化) → 上を行って生き延びる → survival」と語源をイメージすると記憶に残りやすい。
- 興味のある人は、サバイバル番組や映画などを観て単語に触れると自然に覚えやすい。
- スペルのポイント: “sur-vi-v-al” と「v」を2回使うことを意識するとミスが減る。
-
結ぶ;縛る
-
彼の;彼のもの
-
【動/他】を借りている / のおかげをこうむっている / を与える義務がある / 【動/自】《...に対して》 借りがある 《for ...》
- 意味(英語): to keep someone interested or amused; to host someone in a welcoming way; to consider or allow oneself to think about (an idea or possibility)
- 意味(日本語): (人を)楽しませる、もてなす、(考えなどを)心に抱く・検討する
- 品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
- 現在形: entertain / entertains
- 進行形: entertaining
- 過去形・過去分詞形: entertained
- 現在形: entertain / entertains
他の品詞形:
- entertainment (名詞): 娯楽、エンターテイメント
- entertainer (名詞): エンターテイナー、芸能人
- entertaining (形容詞): 楽しませるような、愉快な
- entertainment (名詞): 娯楽、エンターテイメント
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2: 日常会話・文章でも活発に使われ、人を楽しませたり考えを表明したりする幅広いシーンで使われる単語。
- entertain guests
ゲストをもてなす - entertain a crowd
観客を楽しませる - entertain the possibility
可能性を考慮する - entertain an idea
アイデアを検討する - entertain with jokes
冗談で楽しませる - be entertained by
~によって楽しませられる - thoroughly entertain
徹底的に楽しませる - aim to entertain
楽しませることを目的とする - fail to entertain
楽しませることができない - entertain oneself
自分自身を楽しませる - 語源:
ラテン語「inter(間)」+「tenere(保つ)」→「entretenir (フランス語)」→「entertain (英語)」という流れで変化したと言われます。 ニュアンス・使われ方:
- 「人を楽しませる」意味では、ショーやパーティー、テレビ番組などで多用されます。
- 「考えを抱く・熟慮する」意味では、少しフォーマル気味の表現で、文章やビジネスの場面でも見られます。
- 「人を楽しませる」意味では、ショーやパーティー、テレビ番組などで多用されます。
使用時の注意点:
- 「entertain guests」のように、客を招いてもてなす場合はややフォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。
- 「entertain an idea/possibility」と言うと、ややフォーマルで抽象的な響きがあります。
- 「entertain guests」のように、客を招いてもてなす場合はややフォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。
- 動詞の使い分け:
- 他動詞:目的語が必要(「誰かを・何かを楽しませる」)
- 「entertain an idea」のように目的語が概念の場合にも使える
- 他動詞:目的語が必要(「誰かを・何かを楽しませる」)
一般的な構文:
- 「entertain + 目的語」: (人を)楽しませる / (考えを)検討する
- 「entertain + oneself」: 自分自身を楽しませる
- 「entertain + 目的語」: (人を)楽しませる / (考えを)検討する
イディオム・表現:
- “to entertain the thought/idea”: その考えを検討する
- “to entertain doubts”: 疑念を抱く
- “to entertain the thought/idea”: その考えを検討する
フォーマル/カジュアル:
- 「entertain guests」や「entertain an idea」は、ビジネス文書や会社のパーティーなどフォーマルな場面でも使われやすい。
- この単語の本質は「楽しませる」なので、カジュアル会話にも自然に登場する。
- 「entertain guests」や「entertain an idea」は、ビジネス文書や会社のパーティーなどフォーマルな場面でも使われやすい。
“I often entertain my family and friends with my cooking.”
(私は家族や友達を料理でもてなすことが多いです。)“Will you entertain the kids while I finish cleaning the house?”
(家の掃除を終わらせる間、子どもたちを楽しませてくれない?)“I need some new board games to entertain myself at home.”
(家で自分を楽しませるために、新しいボードゲームが欲しいな。)“We plan to entertain our foreign clients at a local restaurant this evening.”
(今晩、海外からの顧客を地元のレストランでもてなす予定です。)“Before rejecting the proposal, let's entertain the possible benefits it might bring.”
(提案を却下する前に、もたらされる可能性のあるメリットを検討してみましょう。)“Our CEO always entertains inquiries from employees about new ideas.”
(社長は常に新しいアイデアに関する従業員の問い合わせを受け入れています。)“The conference keynote speaker was invited to entertain questions from the audience.”
(その学会の基調講演者は、聴衆からの質問を受け付けるよう招かれました。)“In this paper, we will entertain several theoretical possibilities.”
(本論文では、いくつかの理論的可能性を検討します。)“She entertained doubts regarding the reliability of the research data.”
(彼女は、その研究データの信頼性に疑念を抱きました。)類義語 (Synonyms):
- amuse(楽しませる)
- 「笑わせる・面白がらせる」というニュアンスが強い
- 「笑わせる・面白がらせる」というニュアンスが強い
- delight(喜ばせる)
- 「大いに喜ばせる」イメージ
- 「大いに喜ばせる」イメージ
- engage(興味を引く)
- 相手を引き込む、集中させる意味合い
- 相手を引き込む、集中させる意味合い
- please(喜ばせる)
- 「満足させる」ニュアンス
- 「満足させる」ニュアンス
- interest(興味を持たせる)
- 関心を引くイメージ
- amuse(楽しませる)
反意語 (Antonyms):
- bore(退屈させる)
- ignore(無視する)
- neglect(顧みない、放っておく)
- bore(退屈させる)
- 発音記号 (IPA): /ˌen.t̬ɚˈteɪn/ (米), /ˌen.təˈteɪn/ (英)
- アクセント: en-ter-TAIN
第3音節「tain」に強勢が置かれます。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語:/ˌen.t̬ɚˈteɪn/(rの発音がはっきり)
- イギリス英語:/ˌen.təˈteɪn/(rの発音が曖昧)
- アメリカ英語:/ˌen.t̬ɚˈteɪn/(rの発音がはっきり)
- よくある間違い:
- “enter” と “entertain” の混同
- アクセント位置が間違って「EN-ter-tain」のようになってしまうこと
- “enter” と “entertain” の混同
- スペル: “entertain” の middle 部分 “tain” を “tain” としっかり覚える(“tain”を“tian”や“tainn”と書き間違えないように注意)。
- 同音異義語: 直接の同音異義語はないが、似たスペルの “enterprise” や “entire” と混同しやすい学習者もいるので注意。
- 試験対策:
- TOEIC・英検: ビジネスシーンやパーティー、イベントに関する文章で「もてなす」という意味合いの選択肢としてよく登場する。
- 「entertain an idea / possibility」のような熟語的表現も文法問題で出題される場合あり。
- TOEIC・英検: ビジネスシーンやパーティー、イベントに関する文章で「もてなす」という意味合いの選択肢としてよく登場する。
- 語源イメージ: 「inter(間で)+ tenere(保つ)」=人の間で保つ → 相手を引きつけ続ける → 「楽しませる」「考え続ける」
- 覚え方のコツ: “enter + tain” と分解してイメージを膨らませ、「人がなかに(enter)入ってしっかり滞在(tain)できるように」もてなす、というストーリーにすると、スペルも捉えやすくなります。
- 勉強テクニック:
- 例文を音読することで発音とアクセントを定着させる。
- コロケーション(entertain guests, entertain an idea)をまとめて覚えると使える文脈が広がる。
-
【形】確信している;必ず~する;明白である;若干の:ある,ある一定の
-
頭
-
告白;専門職;
活用形:
- 単数形: actor
- 複数形: actors
- 単数形: actor
他の品詞形:
- 動詞: act (~を演じる / 行動する)
- 例: act → acted (過去形) / acting (進行形)
- 名詞: act (行為 / 幕)
- 形容詞: acting (代理の、演技の)
- 例: acting manager (代理マネージャー)
- 参考: actress は女性俳優を指す言い方ですが、近年は actor で統一して指す場合も多いです。
- 動詞: act (~を演じる / 行動する)
CEFR レベルの目安: A2 (初級)~B1 (中級)レベル
- A2: まだ簡単なフレーズであれば理解できる段階
- B1: 日常会話にやや複雑な話題を入れてコミュニケーションできる段階
- A2: まだ簡単なフレーズであれば理解できる段階
語源パーツ: 「act(行動する)」+ 「-or(~する人)」
- もともとラテン語の「actor」は「行動する人」という意味で、そこから「劇で演じる人」として使われるようになりました。
関連する単語:
- actress (女性俳優、やや古風な印象)
- acting (演技、または一時的な役職代行)
- action (行動、動き)
- actress (女性俳優、やや古風な印象)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
- lead actor(主演俳優)
- supporting actor(助演俳優)
- method actor(メソッド俳優)
- amateur actor(アマチュア俳優)
- voice actor(声優)
- stage actor(舞台俳優)
- film actor(映画俳優)
- actor’s performance(俳優の演技)
- aspiring actor(俳優を目指す人)
- former actor(元俳優)
- lead actor(主演俳優)
- 語源: ラテン語の actor(行動する人、実行者)が由来です。古くは「何かを行なう人」を指していましたが、劇場文化が発展する中で「劇で役を演じる人」という意味が強まりました。
- ニュアンス:
- 演劇や映画、テレビドラマなどの文脈で広く使われます。
- actor は男女問わず使えるため、性別関係なく「俳優」と呼ぶときには今は一般的に actor という単語が推奨されつつあります。
- 口語からフォーマルまで使えますが、文脈は主にエンターテインメント関連です。
- 演劇や映画、テレビドラマなどの文脈で広く使われます。
- 可算名詞: actor は数えられる名詞なので、a/an や the、-s (複数形) がつきます。
- 一般的な構文:
He is an actor.
(彼は俳優です)She became a famous actor.
(彼女は有名な俳優になりました)
- イディオム/フレーズ: 直接的なイディオムはあまりありませんが、以下のような複合語や表現で用いられます。
actor-director
(俳優兼監督)award-winning actor
(受賞歴のある俳優)
I'm going to see my favorite actor in the new movie.
(お気に入りの俳優の新作映画を観に行くんだ)My brother wants to become an actor someday.
(私の弟はいつか俳優になりたいと思っているよ)That actor is really funny on talk shows.
(あの俳優はトークショーでとても面白いね)We hired a professional actor for our commercial campaign.
(私たちはコマーシャルキャンペーンのためにプロの俳優を採用しました)The production company is casting actors for their upcoming project.
(その制作会社は、新作プロジェクトのために俳優を募集しています)He was a lead actor in the highly successful film last year.
(彼は昨年大ヒットした映画で主演を務めました)In classical theater, the role of the actor is heavily influenced by historical context.
(古典劇では、俳優の役割は歴史的背景に大きく影響される)Actors often undergo intensive training to master various acting techniques.
(俳優は、さまざまな演技技法を習得するために厳しい訓練を受けることが多い)The sociological impact of prominent actors on cultural trends cannot be overlooked.
(著名な俳優が文化的トレンドに与える社会学的な影響は見過ごすことができない)類義語:
- performer(パフォーマー)
- ダンスや歌、コメディなど幅広いステージパフォーマンスを行う人。actor は演技メイン、performer は演技だけでなく広い芸能活動が含まれます。
- ダンスや歌、コメディなど幅広いステージパフォーマンスを行う人。actor は演技メイン、performer は演技だけでなく広い芸能活動が含まれます。
- entertainer(エンターテイナー)
- 大衆を楽しませる人全般。俳優、芸人、歌手など幅広く該当。
- 大衆を楽しませる人全般。俳優、芸人、歌手など幅広く該当。
- artist(アーティスト)
- 芸術家全般を指す言葉。俳優に限定せず、画家や音楽家なども含む可能性が高い。
- 芸術家全般を指す言葉。俳優に限定せず、画家や音楽家なども含む可能性が高い。
- performer(パフォーマー)
反意語: (明確な反意語はあまりありませんが、文脈によっては以下を指す場合も)
- spectator / audience(観客)
- 演じる人の反対で「観る人」を表します。
- spectator / audience(観客)
- IPA: /ˈæk.tər/ (アメリカ英語), /ˈæk.tə/ (イギリス英語)
- アクセント: 「ア(強め)クター」のように、冒頭の「ac-」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: あまり大きな違いはありませんが、イギリス英語の方が /t/ がはっきり聞こえる傾向があり、アメリカ英語では /t/ がやや軽く発音されることが多いです。
- よくある発音ミス: 「アクター」ではなく「アクタァ」に近い発音で伸ばす点に注意しましょう。
- スペルミス: actor と actar、acter などのつづり間違い。
- 発音の混同: とくに日本語の「アクター」というカタカナ発音になりすぎないよう注意が必要です。
- 同音異義語: 特にありませんが、act と actor を混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、広告や映画・演劇などのトピックで出てくることがあります。可算名詞である点や、actor・actress の使い分けが出題ポイントになる場合もあります。
- 「行動を起こす人 (act + or)」→ 場で「行動(演技)」をする人 = 俳優、と覚えると分かりやすいでしょう。
- 覚えるときは、act の後ろに “or” がついたら「人」を表す形になる、という語形成を意識すると、同様の単語 (creator, visitor, director など) にも応用しやすいです。
- 映画やドラマでお気に入りの俳優や女優を思い浮かべると単語のイメージが結びつきやすくなります。
偽りなく,心から / まことに,全く(indeed);ほんとうに,実に(really) / 正確に,寸分違わず(exactly)
偽りなく,心から / まことに,全く(indeed);ほんとうに,実に(really) / 正確に,寸分違わず(exactly)
解説
偽りなく,心から / まことに,全く(indeed);ほんとうに,実に(really) / 正確に,寸分違わず(exactly)
truly
1. 基本情報と概要
単語: truly
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語): in a true, sincere, or genuine way
意味 (日本語): 真に、心から、本当に
「truly」は、“心から”や“本当に”といったニュアンスを強調するときによく使われる単語です。物事が正真正銘であることを示したいときや、誠実さや真実味を強調したいときに使われます。
CEFRレベル (目安): B1(中級)
→ 語彙の範囲がある程度広がった段階でも使われる頻度が多く、自然な表現として習得が求められます。
2. 語構成と詳細な意味
「truly」は「true(真実の、本当の)」に「-ly」が付き、“真実に”、“真に”などを表す副詞となっています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
使い分けのポイント:
使い分けのポイント:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “truly” の詳細解説です。真実味や誠実さを強調する大切な表現なので、会話や文章で上手に使えるようになると、とても役立ちます。
偽りなく,心から
正確に,寸分違わず(exactly)
まことに,全く(indeed);ほんとうに,実に(really)
〈U〉〈C〉気体,ガス / 〈U〉(灯用・燃料用)ガス / 〈U〉《米話》=gasoline / 〈U〉(麻酔用の)亜酸化窒素,笑気(laughing gas);毒ガス(mustard gas, tear gasなど) / 〈U〉《話》むだ話,ばか話 / 〈C〉《単数形で》とても楽しいこと / 〈敵など〉‘を'毒ガスで攻撃する / 《米話》〈車〉‘に'ガソリンを入れる《+up+名,+名+up》 / 長々とむだ話をする
〈U〉〈C〉気体,ガス / 〈U〉(灯用・燃料用)ガス / 〈U〉《米話》=gasoline / 〈U〉(麻酔用の)亜酸化窒素,笑気(laughing gas);毒ガス(mustard gas, tear gasなど) / 〈U〉《話》むだ話,ばか話 / 〈C〉《単数形で》とても楽しいこと / 〈敵など〉‘を'毒ガスで攻撃する / 《米話》〈車〉‘に'ガソリンを入れる《+up+名,+名+up》 / 長々とむだ話をする
解説
〈U〉〈C〉気体,ガス / 〈U〉(灯用・燃料用)ガス / 〈U〉《米話》=gasoline / 〈U〉(麻酔用の)亜酸化窒素,笑気(laughing gas);毒ガス(mustard gas, tear gasなど) / 〈U〉《話》むだ話,ばか話 / 〈C〉《単数形で》とても楽しいこと / 〈敵など〉‘を'毒ガスで攻撃する / 《米話》〈車〉‘に'ガソリンを入れる《+up+名,+名+up》 / 長々とむだ話をする
gas
〈U〉〈C〉気体,ガス / 〈U〉(灯用・燃料用)ガス / 〈U〉《米話》=gasoline / 〈U〉(麻酔用の)亜酸化窒素,笑気(laughing gas);毒ガス(mustard gas, tear gasなど) / 〈U〉《話》むだ話,ばか話 / 〈C〉《単数形で》とても楽しいこと / 〈敵など〉‘を'毒ガスで攻撃する / 《米話》〈車〉‘に'ガソリンを入れる《+up+名,+名+up》 / 長々とむだ話をする
名詞「gas」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: gas
日本語: ガス(気体、燃料用ガス など)
品詞: 名詞 (noun)
活用形(名詞の場合):
他の品詞になったときの例:
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現・関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「gas」についての詳細解説です。気体や燃料など、日常から学術的な領域まで幅広く用いられる重要な単語なので、しっかり習得しておきましょう。
〈U〉〈C〉気体,ガス
〈U〉(灯用・燃料用)ガス
〈U〉《米話》=gasoline
〈C〉《単数形で》とても楽しいこと
〈敵など〉‘を'毒ガスで攻撃する
長々とむだ話をする
〈U〉(麻酔用の)亜酸化窒素,笑気(laughing gas);毒ガス(mustard gas, tear gasなど)
〈U〉《話》むだ話,ばか話
《米話》〈車〉‘に'ガソリンを入れる《+up+名,+名+up》
もともと, 元来は / 独創的に,斬新に
もともと, 元来は / 独創的に,斬新に
解説
もともと, 元来は / 独創的に,斬新に
originally
1. 基本情報と概要
単語: originally
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “in the beginning,” “at first,” “in the first place”
意味(日本語): 「最初は」「元々は」「本来は」
「originally」は、「最初はこうだったんだよ」「元来は、こういう意味があったんだよ」というときに使われる副詞です。例えば、「元々の計画はこうだった」と言うときや、「最初の頃は別の仕事をしていた」というときなどに使われます。英語学習者にとっては、原因や由来を説明するときに便利な語です。
活用形
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
例: “I originally planned to travel abroad this year.”
(今年は元々海外旅行を計画していた。)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的/フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも「最初ではなく最後または後の時点」に焦点がある語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「originally」の詳細な解説です。最初の状態や本来の姿、起源を表現したいときにぜひ活用してみてください。
もとは,元来;最初は
独創的に,斬新に
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
解説
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
division
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
1. 基本情報と概要
英単語: division
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The action or process of dividing or separating into parts or groups; a part or section of a larger organization or system.
意味(日本語): 分割、分配、区分、部署などを指す名詞です。「何かを複数の部分に分けること」や「組織の一部門」を意味します。普段は「分ける・区別する」といったニュアンスの文脈で使われます。
活用形: 名詞なので活用形はありませんが、可算名詞 (a division / divisions) で使われることが多いです。
他の品詞形:
難易度(CEFRレベル目安): B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
詳細な意味
コロケーション・関連フレーズ(例)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での使用例
ビジネスシーンでの使用例
学術的な文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を押さえておくと、「division」が持つ複数の意味と使い方をしっかりと理解できます。ぜひビジネスや日常会話、学術論文などで使い分けてみてください。
〈U〉分けること,分割,分離;分配
〈C〉(分割された)部分
〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和
〈U〉割り算
〈C〉仕切り;境界線
〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部
〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊
〈C〉(英議会の)票決,採決
〈C〉友人,友だち / 〈C〉味方,支持者 / 〈C〉役に立つもりの / 〈C〉《F-》フレンド派(Society of Friends)の人,クエーカー教徒(Quaker) / 《丁重な呼びかけ》友よ
〈C〉友人,友だち / 〈C〉味方,支持者 / 〈C〉役に立つもりの / 〈C〉《F-》フレンド派(Society of Friends)の人,クエーカー教徒(Quaker) / 《丁重な呼びかけ》友よ
解説
〈C〉友人,友だち / 〈C〉味方,支持者 / 〈C〉役に立つもりの / 〈C〉《F-》フレンド派(Society of Friends)の人,クエーカー教徒(Quaker) / 《丁重な呼びかけ》友よ
friend
〈C〉友人,友だち / 〈C〉味方,支持者 / 〈C〉役に立つもりの / 〈C〉《F-》フレンド派(Society of Friends)の人,クエーカー教徒(Quaker) / 《丁重な呼びかけ》友よ
名詞「friend」の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: friend
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): a person whom one knows and has a bond of mutual affection
意味(日本語): 友達、友人
「friend」は、人と人との間に親密さや信頼などのポジティブな関係があることを表す単語です。仲がいい人や親しい人を指す、とても日常的に使われる単語です。誰かと一緒に遊んだり、相談したり、助け合ったりするような関係にある人を指すときに「friend」を使います。
活用形
他品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 「friend」は古英語の “frēond” に由来し、さらにゲルマン祖語で「愛する」「自由」を意味する語根に遡ります。
歴史を通じて、「friend」は人間関係の肯定的で温かい結びつきを表す単語として使われてきました。
使用時のニュアンスや注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的(アカデミック)な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「enemy」や「foe」は明確な敵対関係を指します。一方で「friend」はポジティブで、誰かと良い関係を持つことを表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「friend」の徹底解説です。日常英会話からビジネスでも頻出の重要単語なので、ぜひニュアンスの違いとスペルミスに注意しながら覚えてみてください。
〈C〉友人,友だち
〈C〉味方,支持者
〈C〉役に立つもりの
〈C〉《F-》フレンド派(Society of Friends)の人,クエーカー教徒(Quaker)
《丁重な呼びかけ》友よ
女の子,少女,娘,未婚の若い女性 / 女店員,女事務員,お手伝い / 《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド / (一般的に)女(woman) / 《話》娘(daughter)
女の子,少女,娘,未婚の若い女性 / 女店員,女事務員,お手伝い / 《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド / (一般的に)女(woman) / 《話》娘(daughter)
解説
女の子,少女,娘,未婚の若い女性 / 女店員,女事務員,お手伝い / 《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド / (一般的に)女(woman) / 《話》娘(daughter)
girl
女の子,少女,娘,未婚の若い女性 / 女店員,女事務員,お手伝い / 《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド / (一般的に)女(woman) / 《話》娘(daughter)
1. 基本情報と概要
英単語: girl
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
意味(英語): A female child or a young female person.
意味(日本語): 女性の子ども、または若い女性のことを指す。
「girl」は、まだ大人になっていない若い女の子を表すために使われる、とても基本的で日常的な単語です。
活用形
他の品詞になった場合の例
2. 語構成と詳細な意味
「girl」は短い単語のため、一般的な接頭語や接尾語はついていません。ただし、以下の派生形・関連語があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
口語的関連語
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検といった試験でも「男性・女性」を区別する文章問題やリスニング問題でよく出てきます。綴りと発音をしっかり覚えるとともに、反意語・関連語と合わせて学習すると理解が深まります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「girl」の詳細な解説です。日常で非常に頻繁に使われる基本的な単語なので、使い方・文脈・発音のポイントを押さえると、英語力アップに確実に役立ちます。
女の子,少女,娘,未婚の若い女性
女店員,女事務員,お手伝い
《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド
(一般的に)女(woman)
《話》娘(daughter)
《文の否定》 一度も...しない, 全く...ない, 決して...ない / 《次に来る語句の否定》少しも…ない / 《驚き》まさか,とんでもない
《文の否定》 一度も...しない, 全く...ない, 決して...ない / 《次に来る語句の否定》少しも…ない / 《驚き》まさか,とんでもない
解説
《文の否定》 一度も...しない, 全く...ない, 決して...ない / 《次に来る語句の否定》少しも…ない / 《驚き》まさか,とんでもない
never
1. 基本情報と概要
英単語: never
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “at no time” / “not ever”
意味(日本語): 「決して〜ない」「一度も〜ない」
「never」は、「決して〜しない」「一度も〜ない」という強い否定を表すときに使われます。英語の否定表現の中でもかなり強いニュアンスを持ち、「全く起こらない」「これから先も絶対に起こることはない」という感覚を与えます。
活用形
副詞なので、動詞のように時制による活用はありません。
また、「never」は名詞・形容詞などの他の品詞形はほぼ存在しません(「never-ending」などの合成形容詞はありますが、主に「never」が他の単語と連結した形です)。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
英語として見たとき、「never」は歴史的には “ne + ever” (否定+いつでも) の組み合わせからきていますが、現代では単独の単語として機能しており、はっきりした接頭語・接尾語・語幹に分けることはあまりありません。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的・フォーマルシーンでの例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
「never」は完全否定であるのに対し、「always」は完全肯定のイメージになります。文脈に応じて真逆の意味で使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「never」の詳細な解説です。「決して〜してはいけない」という強い否定を示す重要な副詞なので、文脈やニュアンスをしっかり理解して使えるようになると、英語表現がより自然になります。
《文の否定》(1)かつて…ない,一度も…しない(at no time)
全く…ない,決して…ない(not … at all)
《次に来る語句の否定》少しも…ない
《驚き》まさか,とんでもない
〈U〉(…が)生き残ること,(…の)生存,残存《+of+名》 / 〈C〉生存者,残存者;残存物,遺物
〈U〉(…が)生き残ること,(…の)生存,残存《+of+名》 / 〈C〉生存者,残存者;残存物,遺物
解説
〈U〉(…が)生き残ること,(…の)生存,残存《+of+名》 / 〈C〉生存者,残存者;残存物,遺物
survival
名詞「survival」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: survival
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として扱われるが、文脈によっては可算名詞としても使われる)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形:
他の品詞への派生例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「survival」の詳細解説です。生き延びる・生存するといった意味から派生し、ビジネスや学術、日常会話でも幅広く使われる便利な名詞なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉(…が)生き残ること,(…の)生存,残存《+of+名》
〈C〉生存者,残存者;残存物,遺物
〈人〉を楽しませる / をもてなす / 客を呼ぶ, 客をもてなす
〈人〉を楽しませる / をもてなす / 客を呼ぶ, 客をもてなす
解説
〈人〉を楽しませる / をもてなす / 客を呼ぶ, 客をもてなす
entertain
以下では、動詞「entertain」について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
entertain (動詞)
この単語は、誰かを楽しませたり、もてなしたりする際に使われます。また、「entertain an idea」のように、「考えを受け入れる・抱く」という少し抽象的な意味でも使われます。普段は「人を楽しませる」ニュアンスが強いので、コンサートやパーティーなど「楽しい場面」で多く聞かれます。
2. 語構成と詳細な意味
「entertain」は、ラテン語由来の「inter(間で)+ tenere(保つ)」が変化した形だと言われており、もともとは「保ち続ける」「相手を引きとどめる」ようなニュアンスを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
たとえば、「entertain」は相手を楽しい気持ちにさせる意味を込めるのに対し、「bore」は退屈させる真逆のニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「entertain」の詳細解説です。パーティーで相手を楽しませるシーンはもちろん、ビジネスや学術論文で「何かを考慮・検討する」というシーンにも使える単語なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
〈人〉‘を'もてなす,歓待する
〈感情・意見・計画など〉‘を'心に抱く
客を呼ぶ,客をもてなす,歓待する
〈人〉‘を'楽しませる
(男の)俳優,男優 / 行為者
(男の)俳優,男優 / 行為者
解説
(男の)俳優,男優 / 行為者
actor
1. 基本情報と概要
英単語: actor
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A person who performs in plays, movies, or television shows.
意味(日本語): 劇や映画、テレビ番組などで演技をする人、つまり「俳優・役者」のことです。
「舞台や映像作品で何か役を演じる人」を指しますが、基本的に台本のある作品で「役を演じる」というニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (少しフォーマル)
学術・解説的 (フォーマル/文章寄り)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “actor” の詳細解説です。普段目にする機会の多い単語なので、例文やコロケーションと併せて積極的に使ってみてください。
行為者
(男の)俳優,男優
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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