ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【名/C】《...への》 襲撃, 奇襲 《on ...》 / 【動/他】を急襲する / (警察が) ...を手入れする / 【動/自】急襲する
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カレンダー
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【動/他】を取り除く;を和らげる;を安心させる;を救済する;を交替させる
- B2 (中上級)
難しすぎる単語ではなく、ニュースや記事などの中で比較的よく目にします。ただし、抽象的な用法(感情の爆発など)については少し慣れが必要です。 - 原形: explosive (形容詞)
- 比較級・最上級: 形容詞 “explosive” は、より比較される場合、
more explosive
,most explosive
と表現します。 - 名詞形: explosion (爆発), explosiveness (爆発性)
- 動詞形: explode (爆発する)
- 副詞形: explosively (爆発的に)
- 「ex-」: “外へ”というラテン語由来の接頭語 (例: exit, expel)。
- 「plosive」: “破裂音”を意味する言葉から派生し、もともとラテン語の “plaudere” (叩く) を語源としているといわれます。
- explosion (名詞):爆発
- explode (動詞):爆発する
- explosively (副詞):爆発的に
- implosive (形容詞):内向きに破裂する(言語学で破裂音を表す用語)
- explosive device(爆発物)
- explosive situation(緊迫した状況)
- explosive growth(急激な成長)
- explosive temper(激しい怒りの気質)
- explosive reaction(急激な反応)
- explosive mixture(爆発性の混合物)
- be explosive in nature(本質的に爆発性がある)
- handle with care if explosive(爆発の恐れがあるから取り扱い注意)
- potentially explosive(爆発する可能性がある)
- create an explosive atmosphere(爆発的な雰囲気を作り出す)
- 物質的な爆発だけでなく、感情や状況の急激な変化を指すときにも使います。
- 感情を表すときは「怒りや感情が爆発するような劇的な変化」を含意します。
- 文章でも会話でも使われますが、少し強い表現なので、話し手のテンションや状況を考えて使うとよいでしょう。
- 名詞の前に置いて、その名詞が「爆発性をもっている」「急激に変化する性質がある」ことを表します。
例:an explosive situation, an explosive device - フォーマル/カジュアルともに使用可。ただし、「explosive」の内容が危険性や急激な変化などを連想させるため、状況選びは重要です。
- ビジネスでも「explosive growth(爆発的成長)」などの表現で頻出です。
- “That argument got explosive really quickly!”
(あの口論、あっという間に激しくなったね!) - “Be careful with those fireworks; they’re explosive.”
(あの花火は爆発する可能性があるから気をつけて。) - “His explosive laughter made everyone turn around.”
(彼の爆発的な笑い声で、みんな振り向いたよ。) - “We saw an explosive growth in sales last quarter.”
(前四半期に売上が爆発的に伸びました。) - “An explosive announcement could disrupt the market.”
(衝撃的な発表が市場に混乱をもたらすかもしれません。) - “We must address this potentially explosive issue before it escalates.”
(大きな問題に発展する前に、この潜在的に危険な問題に対処しなければなりません。) - “This chemical reaction is known to be highly explosive under low pressure.”
(この化学反応は低圧下で非常に爆発しやすいことが知られています。) - “The explosive nature of the compound requires careful handling in the lab.”
(この化合物の爆発性から、実験室での取り扱いには細心の注意が必要です。) - “Historical data suggests an explosive surge in population after the Industrial Revolution.”
(歴史的データは、産業革命後の人口の爆発的な増加を示しています。) - volatile(揮発性の、不安定な)
- 日本語訳: 揮発性の、高い変動性がある
- 比較: “explosive” は即座に爆発するイメージが強いが、“volatile” は「不安定でいつ変わるかわからない」ニュアンス。
- 日本語訳: 揮発性の、高い変動性がある
- eruptive(噴出する、爆発的な)
- 日本語訳: 噴火のように噴き出す
- 比較: 火山の噴火のように内部から噴き出すイメージ。主に突然の発生や噴出にフォーカス。
- 日本語訳: 噴火のように噴き出す
- sudden(突然の)
- 日本語訳: 突然の
- 比較: “explosive” は「爆発するほど激しい」という強いイメージがあるが、“sudden” は単に「不意に起こる」程度のニュアンス。
- 日本語訳: 突然の
- calm(穏やかな)
- 日本語訳: 穏やかで落ち着いた
- 対象: “explosive” が急激・激しいのに対し、こちらは静的・安定的。
- 日本語訳: 穏やかで落ち着いた
- アメリカ英語: エクスプロウシヴ [ɪk-SPLOʊ-siv]
- イギリス英語: エクスプロウシヴ [ɪk-SPLƏʊ-siv]
- “explosive” の第二音節 “plo” にアクセントがあります(ex-PLO-sive)。
- 「ex」と「plo」の音をはっきり発音するのがポイント。
- “exposive” と誤って “l” を抜かしてしまうミス。l の音が抜けないように注意しましょう。
- スペルミス: 「exposive」と書いてしまう、あるいは “explotion” と書いてしまうなど。
- “explode” と “explore” を混同しないように注意。発音もスペリングも似ていますが、意味は「爆発する」と「探検する」でまったく異なります。
- 試験対策(TOEIC・英検など)では、ビジネス文書や科学的レポートの文章中に出ることが多いです。文脈に応じて「急激な変化」や「爆発物・爆発現象」を示すかを確認しましょう。
- 「explosive = ex(out) + plosive(blow)」と分解して「外にブワッと吹き出す」イメージを持つと忘れにくいです。
- 「爆発」や「花火の破裂」などをイメージしながら覚えると、感情が高まるようす(怒りや笑いなど)にも使えると理解しやすいでしょう。
- 発音練習では “ik-splo-siv” のリズムに注意して、アクセントを “splo” の部分に置くように意識すると効果的です。
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【形】好ましくない;不利な;好意的でない
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(for A)Aの料理をまかなう
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毎年
- 単数形: bull
- 複数形: bulls
- 形容詞: bullish(強気の、雄牛のような)
- 動詞(口語・スラング的用法): to bull (強引に押し進める、荒削りに強行する) ※一般的ではありませんが、一部の文脈で使われることがあります。
- 接頭語: なし
- 語幹: “bull”
- 接尾語: なし
- bull in a china shop
「(比喩で) 無鉄砲に動き回り、周囲を壊すような人」 - bull market
「(金融) 上昇相場」 - bear and bull
「(金融) 相場の下落(bear)と上昇(bull)」 - take the bull by the horns
「(難題など) 勇気を出して立ち向かう」 - bull ring
「闘牛場」 - bull session
「(主に米口語) 自由討論、気軽なおしゃべり」 - bull’s-eye
「命中の中心点、(比喩) 的中」 - shoot the bull
「(主に米口語) 雑談する」 - like a bull at a gate
「(英口語) (物事に) 猪突猛進の勢いで」 - bull’s horns
「牛の角(力強さを象徴する表現としても使われる)」 - 力強さ・男らしさ・勇気を連想させる言葉として、会話の中でも比喩的に使われることがあります。
- 金融の場面では “bull” は「上昇(強気)」を示し、相場に対する楽観的な見方を表します。
- スラングとして “That’s bull.” と言うと、「それはでたらめだ」「バカバカしい」と否定的なニュアンスを持ちますので、使う際は注意が必要です。
- カジュアルな会話でも使えますが、スラングとして使う場合はフォーマルな席では避けましょう。
- 名詞 (可算): “a bull” / “the bull” / “some bulls” のように使われる。
- 牛を指す一般的な表現としては「牛 (cattle)」や「雄牛 (bull)」「雌牛 (cow)」などがあり、性別を区別する際には“bull”が使われる。
- take the bull by the horns
- 意味: 「(問題や困難に) 正面から立ち向かう」
- 用例: “He decided to take the bull by the horns and talk to his boss about the problem.”
- 意味: 「(問題や困難に) 正面から立ち向かう」
- bull in a china shop
- 意味: 「不注意で周囲を危うくする人、乱暴な人」
- 用例: “He’s like a bull in a china shop when he’s angry.”
- 意味: 「不注意で周囲を危うくする人、乱暴な人」
- “Look at that huge bull in the field!”
「畑にいるあの大きな雄牛を見て!」 - “They have several bulls for breeding on their farm.”
「彼らの農場には繁殖用の雄牛が何頭かいるよ。」 - “I heard your story, but it sounds like bull to me.”
「君の話を聞いたけど、なんだか嘘っぽいね。」 - “We’re entering a bull market, so investors are quite optimistic.”
「株式市場が上昇相場に入ったので、投資家たちはかなり楽観的です。」 - “Our financial analysts remain bullish about the next quarter.”
「うちの金融アナリストは次の四半期に関して依然として強気な見通しを持っています。」 - “Don’t let these bull arguments sway your judgment; analyze the data carefully.”
「こうした強気な意見に流されず、データをしっかり分析してください。」 - “The study focuses on the genetic traits of bulls used for breeding.”
「その研究は、繁殖に使われる雄牛の遺伝的特性に焦点を当てています。」 - “Bull fertility rates can significantly impact livestock productivity.”
「雄牛の受精能力は畜産の生産性に大きく影響します。」 - “In economics, a bull market is characterized by rising share prices and investor confidence.”
「経済学では、上昇相場とは株価の上昇と投資家の信頼感を特徴とします。」 - ox (雄牛[去勢した牛]): 「家畜として使われる去勢牛」。働き牛や荷車を引く牛としての意味が強い。
- steer (去勢した若い雄牛): 「肉用として飼育される若い雄牛」。
- bullock (英語圏の一部で「若い雄牛」あるいは去勢牛): 地域によって少し意味が異なる。
- cow (雌牛): 「雌牛」という点で対照的。
- bear (金融用語としては “bull” の反意語): 「下落相場」における「弱気」の意味。
- “ox” はすでに去勢してある牛として、農作業や搬送などに使われることが多い。
- “bull” は繁殖活動を行う雄牛という点で明確に違う。
- 金融分野では “bull” は上昇、 “bear” は下落であり、正反対の意味としてよくセットで出現。
- 発音記号 (IPA): /bʊl/
- アクセント: 1音節の単語のため特別なアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語: [bʊl] 「ブゥル」に近い音。
- イギリス英語: [bʊl] ほぼ同じだが、地域によっては若干短めに発音されることもある。
- よくある間違い: “ball” (/bɔːl/, /bɑːl/) や “bowl” (/boʊl/ or /bəʊl/) などと混同しやすいので注意。
- スペリングミス: “bull” を “bul” や “bulll” と綴ってしまうケース。
- 同音異義語との混同: “bowl”, “ball” などと混同しやすい。
- スラング表現の使い過ぎに注意: “That’s bull.” は強い表現なので、カジュアルな状況以外では避ける。
- 試験では金融用語として “bull market” とセットで “bear market” を区別する問題が出ることがあり、TOEIC や 英検の読解問題で出題される例もあります。
- イメージ: スペルの “-ull” が「うるうる (UruUru)」のような響きで、「力強い動物 (雄牛) の印象」を覚えるとよい。
- ストーリー: “Bull” は牛の角をイメージして、「上向き(上昇)」を意味することがある → 金融の”bull market”は上向きの角で相場が上昇傾向という連想。
- 勉強テクニック: 類似発音の単語 (“ball”, “bowl”) を並べて比較発音練習し、唇の丸め方や母音の長さを意識して覚える。
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【名】改革主義者,革新主義者【形】改革主義者の,革新主義者の
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士気
-
うねり
- 英語: “dissolution”
- 日本語: 「溶解」「解散」「崩壊」「消滅」「分解」といった意味。
・物質が溶けてなくなるときだけでなく、団体や関係などが解体・解散されるときにも使われます。
・抽象的に「関係が崩壊する」「状態が解体する」といったニュアンスでも使用されます。 - 名詞 (noun)
- 名詞なので時制の変化はありません。形容詞や動詞で語形が変化します(後述参照)。
- 《動詞》dissolve(溶かす、解散する): “dissolve the sugar in water”(砂糖を水に溶かす)、“dissolve the committee”(委員会を解散する)
- 《形容詞》dissoluble(溶解できる、分解できる)、indissoluble(不溶解性の、解消できない)などがあります。
- B2(中上級)
・「解散」「分解」「崩壊」「溶解」のように抽象的な概念も含むため、少し高めのレベルの語彙に位置付けられます。 - “dis-” (接頭語): 「分離する」「離れる」「否定」「逆の」といったニュアンスを持つ
- “solut” / “solve” / “solv” (語幹): 「緩める」「解く」「溶かす」を表すラテン語由来
- “-ion” (接尾語): 動作・状態を表す名詞を作る
- 物質が溶けてなくなる、または溶解する状態
- グループや組織が解散されること(例: the dissolution of Parliament)
- 論理的・社会的・心理的な関係の崩壊、または消滅すること
- “the dissolution of Parliament”(議会の解散)
- “the dissolution of marriage”(婚姻関係の解消/離婚)
- “the dissolution of a business partnership”(事業提携の解消)
- “complete dissolution in water”(水への完全な溶解)
- “the rapid dissolution of social order”(社会秩序の急速な崩壊)
- “dissolution process”(溶解プロセス)
- “dissolution agreement”(解散契約・協定)
- “legal dissolution”(法的な解散・解消)
- “dissolution by heat”(熱による溶解)
- “slow dissolution rate”(ゆっくりした溶解速度)
- ラテン語 “dissolutio” に由来し、“dis-” + “solvere”(ほどく・ゆるめる・溶かす)が組み合わさった形。
- 古くから、「結びつきをほどく」「崩壊する」というニュアンスを持ちます。
- 物質的に「溶ける」場合だけでなく、抽象的に「解散・崩壊・関係の消滅」を表す場合も多い。
- 法的・政治的文脈(会社や議会の解散など)や、科学分野(溶解現象など)でも用いられる。
- ややフォーマルな表現であり、日常会話よりも文書や議論で使われやすい。
- “dissolution” は可算・不可算の両方で使われますが、一般に「不可算扱い」で使われることが多いです。
- 可算として使う場合は複数形 “dissolutions” となり、複数の解散・溶解事例を指すときなどに使用されます。
- 可算として使う場合は複数形 “dissolutions” となり、複数の解散・溶解事例を指すときなどに使用されます。
“the dissolution of X”
- Xの解散、Xの崩壊、Xの溶解
- 例: “The dissolution of the partnership came as a surprise.”
- Xの解散、Xの崩壊、Xの溶解
場合によっては“lead to dissolution” (解散につながる/崩壊につながる)
- 例: “Irreconcilable differences eventually lead to the dissolution of their marriage.”
- “dissolution” は比較的フォーマル。カジュアルな日常会話では “breaking up” や “disbanding” など他の表現を使うことが多いです。
“After the dissolution of my band, I started a solo project.”
(バンドの解散後、ソロプロジェクトを始めたんだ。)“We discussed the dissolution of our club because no one attends anymore.”
(もう誰も参加しないので、私たちはクラブの解散を話し合いました。)“The sugar’s quick dissolution in water surprised me.”
(砂糖が素早く水に溶けたので驚きました。)“The board approved the dissolution of the subsidiary to cut costs.”
(取締役会はコスト削減のため子会社の解散を承認した。)“We signed an agreement for the dissolution of our partnership.”
(私たちはパートナーシップ解消の契約書にサインした。)“A shareholder’s meeting is required to finalize the dissolution of the company.”
(会社の解散を正式に決定するには株主総会が必要です。)“The dissolution rate of the solute increases with temperature.”
(溶質の溶解速度は温度の上昇に伴って増加する。)“Frequent political unrest may lead to the dissolution of central authority.”
(度重なる政治的不安定は中央権力の崩壊につながる可能性がある。)“Researchers examined the dissolution process under controlled laboratory conditions.”
(研究者たちは管理された実験環境下で溶解プロセスを調査した。)- “disintegration”(分解、崩壊)
- 物がバラバラに分解するニュアンス。抽象的にも使われるが、「粉々になる」というイメージが強い。
- 物がバラバラに分解するニュアンス。抽象的にも使われるが、「粉々になる」というイメージが強い。
- “disbandment”(解散)
- 主に組織や団体の正式な解散を表す。
- 主に組織や団体の正式な解散を表す。
- “termination”(終了、打ち切り)
- 契約・プロジェクト・プログラムなどが「終了」するイメージ。
- 契約・プロジェクト・プログラムなどが「終了」するイメージ。
- “breakup”(分離、解散)
- 口語的。人間関係(恋愛や組織など)が壊れるニュアンス。
- 口語的。人間関係(恋愛や組織など)が壊れるニュアンス。
- “formation”(形成)
- “establishment”(設立)
- “consolidation”(統合、強化)
- 発音記号(IPA): /ˌdɪs.əˈluː.ʃən/
- アクセント: 「ディス・サ・ルー・シュン」のように第三音節 “lu” にストレスがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、イギリス英語のほうが /dɪs.əˈluː.ʃən/ の /ə/ の発音がややはっきりする傾向があります。
- よくある間違い: “solution” と混ざって /sə-ˈluː.-ʃən/ のように言いかけることがあるので注意しましょう。
- スペリング: “dissolution”(sが2つ続くこと、tiがsh音になることに注意)
- 同音異義語とまではいきませんが、「solution(解決策・溶液)」と混同しないようにする。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- ビジネスシーン(企業の解散・パートナーシップ解消)や、政治情勢(議会の解散)の文脈で出題されることがある。
- 科学文脈では“dissolution test,” “acid dissolution,” などで用いられることが多い。
- ビジネスシーン(企業の解散・パートナーシップ解消)や、政治情勢(議会の解散)の文脈で出題されることがある。
- “dis-” (離れる) + “solve” (解く) + “-tion”(名詞化) → 「ほどいて離してしまうこと」 → “解散・消滅” とイメージすると覚えやすい。
- “solution(溶液)” と文字が似ているので、「溶かす(dissolve)」イメージからつなげて覚えると記憶に残りやすい。
- 規模が大きな「組織・集団の解体」も「物質の溶解」もカバーする単語だとイメージすると、使える場面の幅が広がります。
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【名/U/C】(兵などの)展開,配備
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クーデター;武力政変
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【副】無作為に
- 英語: “click”
- 日本語: 「クリック」「カチッという音」。
- 名詞 (countable: 可算名詞)
- 単数形: click
- 複数形: clicks
- 動詞 (to click): 「カチッという音を出す」「〜をクリックする」
例) “I click the mouse to open the link.” - 形容詞・副詞形はありませんが、口語的に “clickable” (クリックして操作できる) など派生語があります。
- B1 (中級): 一般的な日常会話やパソコン操作の話題で、ある程度慣れてきた学習者向けの単語と言えます。
- “clickable”: クリック可能な
- “clicker”: クリックするための道具(プレゼン用リモコンなどを指すことも)
- mouse click (マウスクリック)
- single click (シングルクリック)
- double click (ダブルクリック)
- one click (ワンクリック)
- a click away (クリックひとつで)
- click sound (クリック音)
- click of a button (ボタンのクリック)
- with a simple click (簡単なクリックで)
- just a click (ほんのクリックひとつ)
- make a click (クリックをする、クリック音を立てる)
- 短くて軽い衝撃のような、あるいは決定的瞬間のような響きがあります。
- 日常会話では比較的カジュアルに使いますが、ビジネス文書でも「クリックしてください(please click)」という指示で普通に登場するため、フォーマルシーンでも問題なく使用できます。
- 可算名詞: “I heard a click.” “I heard two clicks.”
- “Give it a click.” → 「それをクリックしてみて」
- “One click away.” → 「クリックひとつ先(一歩先)」
- “Clicks and mortar.” → オンライン事業と実店舗を組み合わせたビジネス形態を指す表現(比較的ビジネス寄りの用語)
- “I heard a click when I locked the door.”
(ドアをロックしたときにカチッという音がしたよ。) - “With one click, you can play the next song.”
(ワンクリックで次の曲を再生できるよ。) - “Did you notice that little click right before the TV turned on?”
(テレビがつく直前の小さなカチッという音に気づいた?) - “Each click on the banner advertisement counts towards our website metrics.”
(バナー広告をクリックするたびに、私たちのウェブサイトの指標に加算されます。) - “Please confirm the settings and proceed with a click on the ‘OK’ button.”
(設定を確認して、「OK」ボタンをクリックしてください。) - “The data shows a significant increase in clicks after the new campaign launched.”
(新しいキャンペーンを始めてから、クリック数が大幅に増加していることを示しています。) - “In the experiment, each participant responded with a click on a specialized device.”
(実験では、それぞれの参加者が専用装置をクリックして応答しました。) - “We measured the time gap between stimulus onset and the subject’s mouse click.”
(刺激が開始されてから被験者がマウスをクリックするまでの時間差を測定しました。) - “The auditory feedback was a distinct click sound to ensure clarity in the results.”
(聴覚的フィードバックとしてはハッキリしたクリック音を使い、結果の明確性を高めました。) - “tap” (タップ)
- スマホやタブレット画面を軽く叩くように触れるイメージ。音よりも「触れる動作」にフォーカス。
- スマホやタブレット画面を軽く叩くように触れるイメージ。音よりも「触れる動作」にフォーカス。
- “snap” (スナップ音)
- 指をはじいて出すような軽いパチッという音。音の強弱がもう少しはっきりしている。
- 指をはじいて出すような軽いパチッという音。音の強弱がもう少しはっきりしている。
- “tick” (チク音)
- 時計の“チクタク”の“チク”に相当する音。やや連続的に響くイメージ。
- アメリカ英語 (AE): /klɪk/
- イギリス英語 (BE): /klɪk/
- 強勢(アクセント)は先頭の “cli” の部分に置きます。
- /i/ の音は日本語の「イ」に近い音です。
- “cl” の音が「クル」に近くならないよう注意。
- 舌先を歯茎につけて “k” の音をしっかり出し、その後すぐに母音 “ɪ” に移るイメージです。
- スペルミス: “cick” や “clickk” などと誤記しやすい。
- 同音異義語は特になし (“clique” /kliːk/ は発音もつづりも違うため注意)。
- 英文メールやチャットで使用する際、“click on” と前置詞も忘れずに書くこと (“click the button” でも可だが “click on the button” の方がやや丁寧)。
- 「カチッ」という音のイメージを頭に焼き付けると覚えやすいです。
- “click” の “c” は “k” と似た発音をするので、スペリングと発音を関連付けましょう。
- マウスを「クリック」している自分を想像すると覚えやすいと思います。
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プロバイダ;接続事業者;供給者
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【名/C】地面の穴, くぼみ / 《the ~》立て坑,採掘場 / 【動/他】…に点々と穴をあける
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申し立て
- captain (原形)
- captains (三人称単数現在形)
- captaining (進行形)
- captained (過去形・過去分詞形)
- 形容詞: 直接的な形容詞形は基本的にありませんが、「captaincy (名詞: キャプテン職)」などの関連語があります。
- B1 (中級): 日常的な出来事や、自分の興味のある分野について、ある程度複雑な内容を理解しコミュニケーションできるレベル。
「captain」はリーダー役を示す語としてスポーツや職場などで使用されることが多く、中級学習者でも比較的身近に感じられる単語です。 - 語幹: 「capt-」は「頭」「リーダー」を示すラテン語由来の要素 (後述の語源で詳しく解説)。
- 接尾語: 特に “-ain” が語尾についた形として、人物や役職を表す名詞としてよく使われる一例。
- cap(帽子)と語源は同じ「頭部」に由来しているといわれていますが、直接的に意味がつながっているわけではありません。
- captaincy (名詞): キャプテンの地位や任務
- caption (名詞・動詞): 写真やイラストの下に添えられる「説明文」、語源は共通する要素を持ちますが意味は大きく異なります。
- captain of the ship (船長)
- team captain (チームキャプテン)
- captain of industry (産業界のリーダー)
- captain's responsibility (キャプテンの責任)
- captain's armband (キャプテンマーク)
- acting captain (代理のキャプテン)
- captain a team (チームを率いる)
- rose to the rank of captain (キャプテン/大尉の階級に昇進した)
- captained a side (チームをキャプテンとして率いた)
- ship's captain (船の船長)
- 「captain」は、古フランス語の「capitaine」を経由して、ラテン語で「頭」を意味する「caput」にさかのぼります。つまり“集団の頭(ヘッド)”=「リーダー」を指すようになりました。
- 責任の重さやリーダーシップを強調した語感があります。
- スポーツでも職場でも「最終的にチームを引っ張る役割」として使われるため、頼れる人物像を連想させます。
- 「隊長」や「指揮官」の軍事的な響きにも通じますが、日常会話ではカジュアルに「リーダー」の意でも使われます。
- 日常会話からビジネス・軍事関連まで幅広く使用されますが、状況によってはやや改まった響きを持ちます。
- スポーツ関連ではカジュアルな場面でもよく登場します。
名詞としての使い方:
- 可算名詞 (a captain, the captain)。
- 「He is the captain of the soccer team.(彼はサッカーチームのキャプテンです)」のように使われる。
- 可算名詞 (a captain, the captain)。
動詞としての使い方:
- 「to captain a team(チームをキャプテンとして率いる)」のように、他動詞として使われる場合があります。
- 例: He captained the team to victory.(彼はそのチームをまとめ上げ、勝利に導いた)
- 「to captain a team(チームをキャプテンとして率いる)」のように、他動詞として使われる場合があります。
構文上の特徴:
- 主語 + be動詞 + captain of … で誰がキャプテンなのかを示すことが多い。
- 主語 + captain (他動詞) + 目的語 の形で、「~を率いる」という意味を表す。
- 主語 + be動詞 + captain of … で誰がキャプテンなのかを示すことが多い。
“Who’s the captain of our chess club?”
「うちのチェスクラブのキャプテンは誰?」“When I was in high school, I was the captain of the basketball team.”
「高校生の頃はバスケットボール部のキャプテンだったんだよ。」“She was chosen as the new captain because of her leadership skills.”
「彼女はリーダーシップがあるので、新しいキャプテンに選ばれたよ。」“He has demonstrated the qualities of a captain in managing this project.”
「彼はこのプロジェクトを管理するにあたって、キャプテンらしい資質を示している。」“Our CEO is often referred to as the captain of the company.”
「私たちのCEOは、会社の“キャプテン”とよく呼ばれている。」“She captained the business strategy team through a challenging quarter.”
「彼女は困難な四半期を乗り切るためにビジネス戦略チームを率いた。」“The ship’s captain must adhere to international maritime regulations.”
「船の船長は国際海事規程を順守しなければならない。」“A captain in the military is responsible for both strategy and personnel management.”
「軍隊のキャプテン(大尉)は、戦略と人事管理の両面に責任を負う。」“In sociology, a sports captain’s role can significantly influence team cohesion.”
「社会学において、スポーツのキャプテンの役割はチームの結束力に大きな影響を与え得る。」- leader(リーダー)
- 一般的な「指導者・リーダー」を指す。スポーツにもビジネスにも使える幅広い単語。
- 一般的な「指導者・リーダー」を指す。スポーツにもビジネスにも使える幅広い単語。
- commander(司令官)
- 軍事的な文脈で「指揮官」を示す。より厳粛でフォーマルな響きがある。
- 軍事的な文脈で「指揮官」を示す。より厳粛でフォーマルな響きがある。
- chief(チーフ)
- 組織や部門の「長」を指す。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- 組織や部門の「長」を指す。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- subordinate(部下・従属する人)
- キャプテン=指揮官やリーダーに対して、従う立場の人を指す。
- キャプテン=指揮官やリーダーに対して、従う立場の人を指す。
- IPA: /ˈkæp.tɪn/ (アメリカ英語, イギリス英語ともよく似た発音です)
- アクセントは最初の音節「cap-」に強勢があります。
- アメリカ英語では “-tain” の部分がやや曖昧母音化して「キャプン」や「キャプトゥン」のように聞こえることが多いです。
- よくある間違いとして “cap-tain” を2音節ではなく “cap-tai-n” と3音節で発音してしまうケースがありますが、実際は2音節です。
- スペルミス: 「captain」は “i” と “a” の位置を間違えて “captian” と書いてしまうことが多いので注意してください。
- 動詞としての用法を見落としがち: 名詞ばかりに意識が向きがちですが、「to captain a team」のように動詞としても使われるので覚えておきましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネスシーンやリーダーシップの文脈で「captain」という単語が登場することがあります。文脈から船や飛行機の「長」として出題される可能性もあるので、意識して意味を押さえておきましょう。
- 「cap (頭) + tain (握るイメージ)」と分解して「集団の“頭”を握って支配するリーダー像」と覚えるとイメージしやすいでしょう。
- 人々が頭に思い描く「帽子(cap)」も、リーダーが被る象徴のようにイメージすると「cap」を連想しやすくなり、スペルミスを防ぐ助けになるかもしれません。
- スポーツチームで腕章を巻いている姿や、船長が帽子をかぶっている姿を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
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【動/他】を嫌う【名/U】嫌いなこと / 嫌悪
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国境;辺境;フロンティア
-
【動/自】〈船が〉(浸水により)沈没する / 〈計画・事業などが〉失敗する,つぶれる / 〈馬が〉過労で倒れる
- 活用形: 名詞なので活用はありません。
- 他の品詞形: “newsletter” は基本的に名詞として使われますが、形容詞として機能する用例はなく、派生形もあまり見られません。もし仮に文中で形容詞的に使うことがあれば「newsletter update(ニュースレターのアップデート)」のように複合名詞や形容詞的な使われ方をすることはあります。
- B2: 中上級 → 日常会話以上に、ビジネスや専門文書でも使われる表現を理解・活用するレベル。
- 詞の構成: “news” + “letter”
- news: 新聞やニュース、情報を意味する語根。
- letter: 手紙や文書などを意味する語根。
- news: 新聞やニュース、情報を意味する語根。
- bulletin: 公告、速報
- newsletter campaign: ニュースレターキャンペーン
- mailing list: メーリングリスト(ニュースレターを送るための電子メールリスト)
- “company newsletter” → 会社のニュースレター
- “weekly newsletter” → 週間ニュースレター
- “monthly newsletter” → 月刊ニュースレター
- “subscribe to a newsletter” → ニュースレターを購読する
- “send out a newsletter” → ニュースレターを送信する
- “digital newsletter” → デジタル(電子)ニュースレター
- “church newsletter” → 教会のニュースレター
- “school newsletter” → 学校のニュースレター
- “newsletter archive” → ニュースレターのアーカイブ(保管庫)
- “create a newsletter” → ニュースレターを作成する
- 語源: “news”(ニュース)と “letter”(手紙)が合わさった言葉で、歴史的には組織やコミュニティが手紙形式で最新の情報を伝える手段として用いられてきました。
- 現在の使い方: 昔は紙ベースのニュースレターが多かったですが、現代ではメールニュースレターが広く使われています。フォーマルでもカジュアルでも利用される柔軟な単語です。
- 使用上の注意点:
- 多くの場合は組織など複数人の情報をまとめて伝える際に使われます。
- 口語では「newsletterを送る」という表現が日常的に使われるようになっていますが、「ニュースメール」や「メールマガジン」と混同される場合があります。
- 多くの場合は組織など複数人の情報をまとめて伝える際に使われます。
- 可算・不可算: “newsletter” は可算名詞 (a newsletter, two newsletters)。
構文例:
- “I write the monthly newsletter for our school.”
- “We have decided to publish a new newsletter every week.”
- “I write the monthly newsletter for our school.”
イディオムや定型表現:
- 厳密なイディオムは少ないですが、“newsletter sign-up”「ニュースレター登録」など日常的に使われる複合表現があります。
- 厳密なイディオムは少ないですが、“newsletter sign-up”「ニュースレター登録」など日常的に使われる複合表現があります。
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルなビジネス文脈からカジュアルなコミュニティの情報共有まで幅広く使用されます。
“I signed up for a newsletter about local events.”
(地元のイベントに関するニュースレターに登録したよ。)“Did you get the gardening newsletter this week?”
(今週のガーデニングのニュースレター、受け取った?)“I find cooking newsletters really inspiring for new recipes.”
(料理のニュースレターは新しいレシピのアイデアになるからすごく刺激を受けるんだ。)“Our company’s quarterly newsletter highlights the latest achievements and announcements.”
(当社の四半期ごとのニュースレターでは、最新の成果やお知らせを紹介しています。)“Please subscribe to our newsletter for updates on our product launches.”
(当社の新製品発表に関する情報を得るには、ニュースレターにご登録ください。)“We plan to automate our newsletter distribution next month.”
(来月、ニュースレターの配信を自動化する予定です。)“The research institute publishes a newsletter summarizing their latest findings.”
(その研究所は、最新の研究結果をまとめたニュースレターを発行しています。)“You can often find calls for papers in academic newsletters.”
(学術系のニュースレターには、論文募集のお知らせがよく掲載されています。)“I referenced data from the university’s economics newsletter.”
(大学の経済学ニュースレターにあるデータを参考にしました。)bulletin(ブリテン):
- 意味: 公告。公的な内容や短いお知らせにフォーカスした文書
- 違い: “bulletin” は短く要点のみを伝える傾向が強い。より公式の場面で発行される場合が多い。
- 意味: 公告。公的な内容や短いお知らせにフォーカスした文書
magazine(マガジン):
- 意味: 定期的に発行される雑誌
- 違い: “newsletter” ほど対象が限定されていない場合が多い。「雑誌」の方が内容も幅広く、ビジュアル要素も豊富。
- 意味: 定期的に発行される雑誌
brochure(ブローシャー):
- 意味: パンフレット
- 違い: 製品やサービスの宣伝や説明に重点を置く印刷物。「newsletter」とは情報提供の目的や媒体形式の面で異なる。
- 意味: パンフレット
- “newspaper” や “magazine” は完全な反意語ではありませんが、ニュース全般を扱うか特定の用途かという点で異なるので参考になります。厳密な反意語はあまり存在しません。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈnuːzˌlɛtər/
- イギリス英語: /ˈnjuːzˌlɛt.ər/ または /ˈnjuːzˌlɛt.ə/
- アメリカ英語: /ˈnuːzˌlɛtər/
強勢(アクセント): “news” の部分に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では “nuːz-” の発音が多いのに対し、イギリス英語は “njuːz-” と /j/ の音が入ることが多いです。
よくある間違い: “letter” の /t/ が弱くなる場合がある(アメリカ英語で “レダー” のように聞こえること)。
- スペルミス: “news letter” と2語に分けて書いてしまうことがありますが、正しくは “newsletter” と1語です。
- メールマガジンとの混同: “newsletter” と “e-mail magazine” は基本的に似ていますが、語感として「コミュニティや組織の定期ニュース」というニュアンスが強いのは “newsletter”。
- 資格試験・ビジネス英語での出題: TOEICやビジネス英語試験のリスニングやリーディングで、新製品の案内や情報共有に関する問題として出てくることがあります。
- “news”+“letter” → 「ニュース」と「手紙」が合わさったもの、と覚えるとわかりやすいです。
- 定期的に受け取る「ニュースのお便り」というイメージを持つと記憶に残りやすいでしょう。
- 「ニュースを更新して送るレター」という覚え方で、「必ず一語で書く」と意識しておけばスペリングミスを防げます。
-
急いでいく;突進する
-
【動/他】の下を掘る / の土台を壊す / (健康・名声など)を知らないうちに(徐々に)害する,を弱める
-
異議
- 現在形: merge / merges
- 過去形: merged
- 過去分詞: merged
- 現在分詞・動名詞: merging
- B2(中上級)はある程度まとまった文章や会話の大意をつかめるようになり、日常的だけでなくビジネスや学術的内容も理解しはじめるレベルです。
語幹: “merge”
接頭語・接尾語が特につかないシンプルな形です。派生形:
- merger (名詞) : 「合併」「併合」
例: “The merger between the two companies was finalized.” - merged (形容詞的用法) : 「合併した」「融合した」
例: “The newly merged team is working well together.”
- merger (名詞) : 「合併」「併合」
- merge with ~
- 「~と合併する / 統合する」
- 「~と合併する / 統合する」
- merge into ~
- 「~に合流する / 溶け込む」
- 「~に合流する / 溶け込む」
- merge seamlessly
- 「スムーズに(途切れなく)統合する」
- 「スムーズに(途切れなく)統合する」
- merge two companies
- 「二つの会社を合併する」
- 「二つの会社を合併する」
- merge data
- 「データを統合する」
- 「データを統合する」
- plan to merge
- 「合併(統合)を計画する」
- 「合併(統合)を計画する」
- merge lanes (in traffic)
- 「車線が合流する」
- 「車線が合流する」
- gradually merge
- 「徐々に合流する / 徐々に一つになる」
- 「徐々に合流する / 徐々に一つになる」
- merge into the background
- 「背景に溶け込む」
- 「背景に溶け込む」
- refuse to merge
- 「合併を拒否する / 統合を拒む」
語源: ラテン語の “mergere”「浸す、沈める」が語源とされています。そこから、「一緒に沈み込ませる→合わさって一体になる」という意味へと発展しました。
ニュアンス:
- ものごとが「一体化する・溶け合う」イメージがあります。
- ビジネスやITの文脈では比較的フォーマルに使われる一方、日常会話でも道路や組織の「合流・合併」を表す際に使われます。
- 「合わさる」という行為自体は比較的中立的な表現で、ポジティブにもネガティブにも使えます。
- ものごとが「一体化する・溶け合う」イメージがあります。
使われるシーン:
- フォーマル: ビジネスや公的な内容(企業合併、データ統合など)
- カジュアル: 日常会話(道路の合流や色の混合など)
- フォーマル: ビジネスや公的な内容(企業合併、データ統合など)
他動詞 / 自動詞の使い分け:
- 自動詞 (intransitive): “Two roads merge ahead.”(2本の道路が先で合流する)
- 他動詞 (transitive): “We will merge the two datasets.”(私たちは2つのデータセットを統合する)
- 自動詞 (intransitive): “Two roads merge ahead.”(2本の道路が先で合流する)
一般的な構文例:
- merge A with B:「AとBを合併・融合させる」
- merge into 〜:「〜に溶け込む / 合流する」
- merge A with B:「AとBを合併・融合させる」
イディオム:
直接的なイディオムは少ないですが、“merge in the background” が「背景に溶け込む」表現としてしばしば使われます。使用シーンの特徴:
- ビジネス文書や会議などのフォーマルな場でよく登場
- 日常会話でも道路の「合流」を表すシーンなどで使用
- ビジネス文書や会議などのフォーマルな場でよく登場
“Let’s merge our ideas and see what we come up with.”
(アイデアを一つにまとめて、どんな案ができるか考えよう。)“The streams merge into one river just behind that hill.”
(あの丘のすぐ裏で、小川が一つの川に合流するんだよ。)“The traffic lanes merge here, so be careful.”
(ここで車線が合流するから、気をつけてね。)“Our company decided to merge with a major competitor.”
(私たちの会社は大手競合と合併することを決めました。)“The two departments will merge next month to cut costs.”
(コスト削減のため、2つの部署は来月、統合されます。)“We need to merge these two data sets before analyzing them.”
(分析を始める前に、この2つのデータセットを統合する必要があります。)“Different theories can merge to form a comprehensive framework.”
(異なる理論が合流して包括的な枠組みを形成することがある。)“When tectonic plates merge, mountain ranges may form.”
(プレートが合わさると、山脈が形成される場合があります。)“In linguistics, certain dialects may gradually merge over time.”
(言語学においては、特定の方言が時間の経過とともに徐々に融合することがあります。)- combine(結合する)
- より一般的に「二つ以上のものを組み合わせる」ときに使われます。
- より一般的に「二つ以上のものを組み合わせる」ときに使われます。
- unite(団結する、結合する)
- 「人や組織が一体になる」というニュアンスが強いです。
- 「人や組織が一体になる」というニュアンスが強いです。
- amalgamate(合併する)
- 主に企業合併などフォーマルなシーンで使われることが多い。
- 主に企業合併などフォーマルなシーンで使われることが多い。
- fuse(溶融する、融合する)
- 化学反応や物質が溶け合うイメージにもよく使われる。
- 化学反応や物質が溶け合うイメージにもよく使われる。
- blend(混ぜ合わせる)
- 食べ物や色などの混ざり合いに使われることが多い。
- split(分割する)
- separate(分ける、区別する)
- divide(分割する、分ける)
- 米国英語(IPA): /mɝːdʒ/
- 英国英語(IPA): /mɜːdʒ/
- 強勢: 単音節なので、特に強勢が意識される位置はありませんが、/mɜː/ 部分をはっきりと発音します。
- 「マー(ジ)」のように /mɑːdʒ/ と発音してしまうことがあるので注意しましょう。
- 米英問わず「マァジ」に近い音ですが、/r/ をしっかり意識して “murr-j” のように発音すると良いです。
- スペルミス: 「merg」として “e” を落としたり、「marge」と書いてしまうなどの間違いがあるので注意してください。
- 同音・類似語との混同: “emerge” (出現する)、“immerge” (沈む・浸す) とは意味が異なります。文字が似ていて混同しやすいので注意しましょう。
- TOEICや資格試験での出題傾向: ビジネス関連の文章で “merge” は頻繁に出題される可能性があります(会社の合併、組織変更など)。
- 語源イメージ: ラテン語 “mergere” は「沈める、浸す」の意味。水の中に何かを沈めると他の水と溶け合って区別がつかなくなるイメージ→ “merge” も「区別できないくらい混ざってしまう」という発想で覚えましょう。
- 勉強テクニック: “submerge”(沈める、潜水する)を知っていると “merge” も関連づけて覚えやすいでしょう。
- 音的な覚え方: “me + r + ge” → “マージ” と覚え、IT用語でよくある “merge request”(Gitなどでのブランチの統合)を思い浮かべるとイメージしやすいです。
-
債権者
-
可能性;見込み;困難;勝てる度合い;オッズ
-
【動/他】を制限する / を閉じ込める《to》【名/C】境界,範囲,限界
- 活用形: 名詞のため、複数形は emissions (例: greenhouse gas emissions)
- 他の品詞例:
- 動詞形: emit (放出する)
- 形容詞形: emissive (発散[放出]する性質の)
- 動詞形: emit (放出する)
- 語幹 (root): miss(ラテン語の「送る」 “mittere” に由来)
- 接頭語 (prefix): なし
- 接尾語 (suffix): -ion(状態や行為を表す名詞を作る)
- emit (動詞): 放出・排出する
- admission (名詞): 入場、入学許可(ad-* + mission)
- transmit (動詞): 伝える、送る(trans-* + mit)
- carbon dioxide emissions(CO₂排出量)
- greenhouse gas emissions(温室効果ガスの排出)
- reduce emissions(排出量を削減する)
- control emissions(排出を管理する)
- vehicle emissions(車両排ガス)
- harmful emissions(有害な排出物)
- zero emissions(排出ゼロ)
- emission standards(排出基準)
- emission trading(排出権取引)
- emission regulation(排出規制)
- ラテン語の「送る」を意味する “mittere” が語源となり、ex-(外へ)+ mittere(送る)→“emittere”が変化し、英語になったとされています。
- 主に公的なややフォーマルな文脈(環境レポート、ビジネス文書、学術論文など)で使われることが多いです。
- ガスや光、音、熱など、さまざまな物理的エネルギー等の“放出”を指すため、幅広い分野で認知されています。
- 環境問題のトピックでは頻出なので、環境保護やエコロジー関連の文脈でよく登場します。
- 可算名詞 / 不可算名詞: 場合によりますが、多くの場合は複数形(emissions)で「排出物(の量)」を指すので、可算名詞として使われることが多いです。
- 構文例:
- “The emission of greenhouse gases has increased.”(温室効果ガスの排出が増えた)
- “We need to regulate emissions from factories.”(工場からの排出を規制する必要がある)
- “The emission of greenhouse gases has increased.”(温室効果ガスの排出が増えた)
“I'm worried about the car's emissions. Is it still safe to drive?”
(車の排ガスが気になるんだけど、まだ安全に運転できるかな?)“Could you please check the emissions test results for me?”
(排ガス検査の結果を見てもらえますか?)“They say reducing emissions is everyone's responsibility.”
(排出量を減らすことは、みんなの責任だって言われているよ。)“Our company has announced new policies to lower emissions.”
(当社は排出量を削減するための新しい方針を発表しました。)“We are introducing energy-efficient machinery to meet emission standards.”
(排出基準を満たすために省エネ機器を導入しています。)“The board discussed strategic plans for reducing carbon emissions by 2030.”
(役員会は、2030年までに炭素排出量を削減するための戦略プランについて話し合いました。)“The study focuses on the emission of dioxins from industrial processes.”
(この研究は工業プロセスからのダイオキシン排出に焦点を当てています。)“Emission spectra are crucial for understanding atomic transitions in physics.”
(排出スペクトルは物理学における原子の遷移を理解する上で非常に重要です。)“Scientists are developing innovative methods to monitor methane emissions in real time.”
(科学者たちはメタン排出をリアルタイムで監視する革新的な方法を開発しています。)- release(放出)
- 単に「解放する」という意味にも使えるため、やや広い概念。
- 単に「解放する」という意味にも使えるため、やや広い概念。
- discharge(排出)
- 水やガスなどを排出するというニュアンスで、主に液体や温泉などへ使われることも。
- 水やガスなどを排出するというニュアンスで、主に液体や温泉などへ使われることも。
- outflow(流出)
- 主に液体や資金などが外へ流れ出るニュアンス。
- intake(吸収・摂取)
- 排出に対して、何かを取り込む行為・量を指します。発音は「インテイク」。
- 発音記号 (IPA): /ɪˈmɪʃ.ən/
- アクセント位置: 第二音節の「-mis-」に強勢。
- 【米音 /ɪˈmɪʃən/】【英音 /ɪˈmɪʃ(ə)n/】
- よくある間違い:
- “emision” とスペルを1つ落としてしまう。
- “emotion”と混同する(綴りが似ているので注意)。
- “emision” とスペルを1つ落としてしまう。
- スペルミス: “emmision”や“emision”など、m や s の字が抜けたり重複したりしやすいので要注意。
- 同音異義語との混同: “omission”(省略)と音が似ているわけではありませんが、スペルが似ているため混乱しやすいです。
- 試験対策:
- TOEICや英検のリーディングセクションで、環境問題やエネルギー問題を扱う文章にしばしば登場します。
- 頻出表現「carbon emissions」「reduce emissions」などは押さえておきましょう。
- TOEICや英検のリーディングセクションで、環境問題やエネルギー問題を扱う文章にしばしば登場します。
- 「emit」(放出する)→「emission」(放出の行為・排出物)という対応関係をイメージすると覚えやすいです。
- スペルポイント: “emission” の「mi」「ssi」の並びに注意。
- 物理的に「外に送り出す」イメージを思い浮かべると意味が定着しやすいです。車の排ガスや工場の煙突から出る煙など“外にポンと出す”意識で覚えましょう。
-
【形】攻撃的な、いらいらさせる、【名/C】攻撃
-
欠陥
-
【形】外向的な, 社交的な,(対人関係で)積極的な / 引退間際の, 出て行く, 去って行く / 【名/U/C】出て行くこと, 出発 / 支出, 出費
- 活用形: 単数形 “applicant”、複数形 “applicants”
- 関連する品詞
- 動詞: “apply” (申し込む、適用する)
- 名詞: “application” (申請、応募書類)
- 形容詞: “applicable” (適用できる、当てはまる)
- 動詞: “apply” (申し込む、適用する)
- 語幹: “apply” (ラテン語 applicare に由来)
- 接尾語: “-ant”(「~する人」を表す)
- application: 申請、応募
- applicable: 適用できる
- applicator: 塗布器(塗料を塗る道具など)
- job applicant — 求職者
- scholarship applicant — 奨学金の応募者
- loan applicant — ローンの申請者
- successful applicant — 合格した応募者、採用決定者
- unsuccessful applicant — 不合格者、採用されなかった応募者
- qualified applicant — 資格を有する応募者
- prospective applicant — 応募を検討中の人
- applicant pool — 応募者集団
- multiple applicants — 複数の応募者
- first-time applicant — 初めて応募する人
- 主にフォーマルな場面で使われる単語です。
- カジュアルな会話でも「job applicant」のように用いられますが、「candidate」と比べると、やや「書類や手続きベースで応募している人」という響きが強いです。
- 可算名詞 (countable noun): ふつう “an applicant” や “the applicant” のように冠詞を付けるか、複数形で使います。
- 主な構文例
- “[Number] of applicants”: “応募者の数”
- “An applicant for [something]”: “[何か]の応募者”
- “Applicant must fill out this form.”: “応募者はこの用紙を記入しなければなりません。”(公式書類やガイドラインで使われる表現)
- “[Number] of applicants”: “応募者の数”
- “I heard they’re hiring new staff. Are you an applicant?”
- 「新しいスタッフを募集しているらしいね。あなたは応募するの?」
- “My friend became an applicant for that study abroad program.”
- 「私の友達がその留学プログラムに応募したんだよ。」
- “There are plenty of applicants for the free tickets.”
- 「無料チケットには多くの応募があるね。」
- “We received over a hundred applicants for the marketing position.”
- 「マーケティング職には100名以上の応募がありました。」
- “The applicant must submit all required documents by Friday.”
- 「応募者は金曜日までに必要書類をすべて提出しなければなりません。」
- “Every applicant will be informed of the interview schedule via email.”
- 「すべての応募者に面接日程をメールでお知らせします。」
- “The university interviews each applicant individually.”
- 「その大学では応募者全員に個別面接を実施しています。」
- “Any applicant who fails to meet these requirements will be disqualified.”
- 「これらの要件を満たしていない応募者は失格となります。」
- “Applicants are evaluated based on their academic performance and extracurricular activities.”
- 「応募者は学業成績と課外活動に基づいて評価されます。」
- candidate (候補者)
- 「最終選抜に残った人」のようなニュアンスが強い。選挙や選考の最終段階にも使われる。
- 「最終選抜に残った人」のようなニュアンスが強い。選挙や選考の最終段階にも使われる。
- entrant (参加者、エントリーした人)
- 「コンテストや競争に参加する人」という含みが強い。
- 「コンテストや競争に参加する人」という含みが強い。
- employer (雇用主): 求人側と応募側
- organization / institution: 応募を受ける組織
- IPA: /ˈæplɪkənt/
- アメリカ英語: [アプラカント] のように「æ」の音がやや大きめ。
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同様だが、少し短めに発音されることが多い。
- アクセント位置: 最初の “a” にアクセントが置かれます (AP-pli-cant)。
- よくある間違い: “applicanD” のように “t” を “d” で発音しないよう注意。
- スペルミス: “aplicant” のように “p” が1つになったり、最後の “t” が抜けたりしやすい。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、“application” や “applicable” などと混ざらないように注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス・フォーマル系の単語として出題される場合があります。特に 「recruit」や「application」などの関連単語とセット で覚えておくと便利です。
- 語源イメージ: 「何かに近づける(ap- + plicare)→ 書類を提出して近づく → 応募する人」。
- 覚え方のコツ: “apply + -ant (~する人)” というシンプルな構成を意識すると暗記しやすいです。
- 勉強テクニック: 「job applicant」とセットで覚えると、ニュースやビジネスの話題で目にした時にすぐに連想できます。
-
ベクトル;方向量;病原菌媒介生物
-
【形】(目的・主義のために)攻撃的な,好戦的な,闘争的な / 【名/C】 好戦的な人,闘争家
-
【動/他】を汚す,傷つける;を損なう【名/C】傷
- 英語での意味:
- 接頭辞としては “former” や “out of” のニュアンスを持ち、「以前の〜」「前の〜」「元の〜」を意味します。
- 名詞的に “ex” と単独で使う場合、「かつてのパートナー」「元恋人・元配偶者」などを指します。
- 接頭辞としては “former” や “out of” のニュアンスを持ち、「以前の〜」「前の〜」「元の〜」を意味します。
- 日本語での意味:
- 接頭辞としては「前の〜」「元の〜」。
- 名詞的には「元彼・元彼女・元パートナー・元配偶者」。
- 接頭辞としては「前の〜」「元の〜」。
- 接頭辞としては語幹に「ex-」が付く形で活用は変わりません(ex-president, ex-husband など)。
- 名詞としては単数形と複数形があり、複数形は “exes” (my exes) と綴ります。
- 形容詞: 「ex-」から派生し、形容詞的に「元の〜」を表現する場合もあります(ただし、通常はそのまま名詞を修飾する形で使われます)。
- 接頭辞として「前〜」の意味を覚えるのは中級程度の学習者にも比較的簡単ですが、名詞としての「ex(元パートナー)」の使い方は日常会話で頻繁に登場しうるため、学んでおくと非常に便利です。
- ex- はラテン語由来の接頭辞で “out” や “formerly” を意味します。
- この接頭辞が付くことで「前の…」「以前の…」という文脈を加えます。
- ex は省略形で、カジュアルに「元夫・元妻・元彼・元彼女」といった「かつてのパートナー」を指します。
- former: 「かつての」という意味の形容詞。
- previous: 「前の」「以前の」という意味。
- ex-girlfriend / ex-boyfriend
- 「元彼女 / 元彼」
- 「元彼女 / 元彼」
- ex-wife / ex-husband
- 「元妻 / 元夫」
- 「元妻 / 元夫」
- ex-partner
- 「元パートナー」
- 「元パートナー」
- ex-colleague
- 「元同僚」
- 「元同僚」
- ex-boss
- 「前の上司」
- 「前の上司」
- ex-employee
- 「元従業員」
- 「元従業員」
- ex-friend (やや砕けた言い回し)
- 「元友人」
- 「元友人」
- ex-president
- 「前大統領」
- 「前大統領」
- ex-member
- 「元メンバー」
- 「元メンバー」
- ex-owner
- 「前のオーナー」
- ラテン語の “ex” (「外へ」「〜から」) に由来しており、「過去に所属していた状態から離れた」という感じを表します。
- 「ex-」は非常に直接的かつシンプルに「元〜」「前〜」を示すため、フォーマル・カジュアルどちらでも使いやすいのが特徴です。ただし、名詞の “ex” はカジュアル寄りに使われることが多く、書き言葉やフォーマルな場面では “former spouse” などの言葉を用いるほうが丁寧な印象を与えます。
- カジュアルな会話では単独で “my ex” と言うと、ほぼ確実に「元恋人」を意味します。文脈がわからない相手には誤解を招く場合もあるので、相手との関係性に応じて使い分けるとよいでしょう。
接頭辞「ex-」+ 名詞
- ex-husband, ex-president, ex-teacher のように、名詞の前に「ex-」を付けるだけで「元の〜、前の〜」を表します。
- 接頭辞としては原則としてハイフン付きで表記します(ex-husband, ex-executive など)。
- ex-husband, ex-president, ex-teacher のように、名詞の前に「ex-」を付けるだけで「元の〜、前の〜」を表します。
名詞としての “ex”
- 単独で使う場合、「元パートナー、元配偶者」という意味。
- このときは可算名詞扱いとなり、複数形は “exes” となります。
- 例: I have two exes. (元パートナーが2人いる)
- 単独で使う場合、「元パートナー、元配偶者」という意味。
フォーマル / カジュアル
- 接頭辞「ex-」はビジネスレターから casual な会話まで広く使われます。
- 名詞 “ex” は形式ばった場面ではあまり使われず、カジュアルで口語的な印象が強いです。
- 接頭辞「ex-」はビジネスレターから casual な会話まで広く使われます。
- “I ran into my ex at the mall yesterday.”
- 「昨日、ショッピングモールで元恋人にバッタリ会ったんだ。」
- “Do you still talk to your ex-boyfriend?”
- 「元彼とまだ連絡取ってるの?」
- “She confessed she still misses her ex sometimes.”
- 「彼女はまだ時々元カレを恋しく思うって言ってたよ。」
- “He’s an ex-employee of our company, but we still consult him occasionally.”
- 「彼は弊社の元従業員ですが、今でもときどき相談に乗ってもらっています。」
- “Our new CEO was introduced by the ex-chairman.”
- 「新しいCEOは前の会長が紹介してくれました。」
- “The ex-boss left many records that are still valuable today.”
- 「前の上司が残した書類は、今でも貴重な資料だ。」
- “The ex-president of the university delivered a keynote speech.”
- 「前の学長が基調講演を行いました。」
- “During the lecture, the speaker mentioned an ex-colleague’s groundbreaking research.”
- 「講演中、講師は元同僚の画期的な研究について触れました。」
- “Her ex-advisor recommended her for the scholarship, which boosted her academic career.”
- 「彼女の元指導教官がその奨学金を推薦してくれたことが、学術的キャリアを後押ししました。」
- former(フォーマー)
- 「以前の、かつての」という意味。ex- とほぼ同じ意味で、ややフォーマル。
- 例: “former president” = 「前大統領」
- 「以前の、かつての」という意味。ex- とほぼ同じ意味で、ややフォーマル。
- previous(プリーヴィアス)
- 「前の、以前の」という意味。状況によっては “ex-” と言い換え可能だが、前のバージョンや前のタイミングという意味にも使う。
- 例: “previous job” = 「前の仕事」
- 「前の、以前の」という意味。状況によっては “ex-” と言い換え可能だが、前のバージョンや前のタイミングという意味にも使う。
- one-time(ワンタイム)
- 「かつての、昔の」という口語表現で、特に有名人の元の所属や肩書きを伝えるときなどに使われる。
- 例: “He’s a one-time champion.” = 「彼は元チャンピオンだ。」
- 「かつての、昔の」という口語表現で、特に有名人の元の所属や肩書きを伝えるときなどに使われる。
- current(カレント): 「現在の」
- incumbent(インカンベント): 「現職の」(特に政治や公的な役職で使われる)
- 発音記号(IPA): /eks/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに基本的に同じ発音です。
- アクセントは明確には入りませんが、単音節 “ex”として /ɛks/(エクス)と1拍で発音します。
- よくある間違いとして、語尾を「クス」ではなく「エッグズ」のように濁らせたり、 “X(エックス)” と混同したりすることがあります。単純に /eks/ となることを意識しましょう。
- “ex” と “example (e.g.)” との混同
- “ex.” は「例示(example)」の略ではないので注意してください。例を示す場合は “e.g.” と書くのが一般的です。
- “ex.” は「例示(example)」の略ではないので注意してください。例を示す場合は “e.g.” と書くのが一般的です。
- “X” との混同
- 「エックス(X)」のつもりで “ex” と書くと意味が全然変わるので気をつけましょう。
- 「エックス(X)」のつもりで “ex” と書くと意味が全然変わるので気をつけましょう。
- スペルは “ex” のまま、複数形が “exes” (エクシーズ) になる点も重要です。
- 英文テスト(TOEICや英検など)では接頭辞「ex-」で「前の立場や役職」を表す表現問題が出る場合があります。「ex-president = 前大統領」など、前職を示す意味を理解しておくと役立ちます。
- 語源をイメージ: ラテン語「外へ」を表す “ex” から、「もはや外れた状態、もうそこに属していない」というイメージを思い描きましょう。
- “ex” = “exit” の冒頭と同じ: “exit” が「出口」を意味するように、「外へ出る」イメージと結び付けると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 「ex-」が付いた単語をリストアップしてまとめて覚える(ex-wife, ex-colleague, ex-president など)。
- 口に出して /eks/ の発音を何度か練習すると、スペルミスや発音ミスも減らせます。
- 「ex-」が付いた単語をリストアップしてまとめて覚える(ex-wife, ex-colleague, ex-president など)。
爆発の, 爆発的な / 爆発しやすい,爆発性の / 激しやすい
爆発の, 爆発的な / 爆発しやすい,爆発性の / 激しやすい
解説
爆発の, 爆発的な / 爆発しやすい,爆発性の / 激しやすい
explosive
1. 基本情報と概要
単語: explosive
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Something that can explode or is related to an explosion; very sudden or rapid, often involving a burst of energy or strong emotion.
意味(日本語): 爆発性のある、瞬間的に破裂する、または非常に急激・劇的な様子を表す言葉です。「爆発に関する」あるいは「爆発的なエネルギーや感情」を示すときに使います。物理的な爆発だけでなく、「急に激しくなる」ような状況も指します。
「explosive」は、「何かが爆発するくらい急激に起こる様子」を表現したい時に使う形容詞です。感情・増加・成長などが突発的に上昇するイメージです。
CEFRレベル:
活用形・他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
「explosive」はラテン語の “explodere”(「拍手して追い払う」という意味が原義)を由来とし、そこから「破裂する」「急激に破壊する」という意味を派生してきました。英語では、15世紀~16世紀頃に “explode” が取り入れられ、そこから派生して “explosive” が使われるようになりました。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使い方:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ɪkˈsploʊ.sɪv/ (アメリカ英語), /ɪkˈspləʊ.sɪv/ (イギリス英語)
アクセントの位置:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
爆発の,爆発的な
爆発(破裂)しやすい,爆発性の;(性質などが)激しやすい
bull
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】雄牛 / 雄 / (株の)買い方 / 【形】雄牛の / 上向きの,強気の / 【動/他】〈株式などの値〉をつり上げる / を強行する / 【動/自】押し進む
〈U〉《俗・くだけて〉うそ,ほら / 《俗〉 とんちんかんな話, こっけいな矛盾
〈U〉《俗・くだけて〉うそ,ほら / 《俗〉 とんちんかんな話, こっけいな矛盾
解説
〈U〉《俗・くだけて〉うそ,ほら / 《俗〉 とんちんかんな話, こっけいな矛盾
bull
1. 基本情報と概要
単語: bull
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A male bovine animal, especially one that has not been castrated.
意味(日本語): 雄牛(去勢されていないオスの牛)。闘牛や農作業の畜力としても使われることがあります。「雄牛」という意味で、力強さや男らしさをイメージさせる単語です。
一般的には「雄牛」ということを指しますが、金融用語として “bull market”(上昇相場)のように「強気投資家・相場が上昇傾向にある」ことを指す場合もあり、多彩な文脈で登場します。
活用形
名詞のため、通常は複数形だけを意識します。
他品詞へ展開した例
難易度(CEFR): B2(中上級レベル)
B2レベルはある程度まとまった英語力がついてきたくらいのレベルです。英字新聞などでも金融用語として “bull” が頻出し、また比喩的表現でも使われたりします。
2. 語構成と詳細な意味
語幹 “bull” は「雄牛」を表す最も基本的な形です。
派生語としては “bullfight” (闘牛), “bullring” (闘牛場), “bullish” (強気の) などがあります。
関連語やよく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “bula” または “bulluc” からきており、漠然と「太く強いもの」を指す語でした。その後、雄牛を意味する言葉として定着しました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
フォーマルな文脈では日常的な牛の説明として使えますが、闘牛文化や金融用語など専門性のある文脈でもよく登場します。スラング表現の “That’s bull” はカジュアルかつ強めの否定表現なので注意が必要です。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (似た意味)
反意語 (牛という意味では反意語はあまりないが、以下は対比に便利)
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「bull」は「雄牛」という非常にシンプルな意味と、株式用語として「上昇相場」を指す場合があるので、二つの文脈をセットで覚えると使いこなしやすくなります。
《俗・くだけて〉うそ,ほら
《俗〉 とんちんかんな話, こっけいな矛盾
(部分・要素への)分解[作用] / (契約・連合の)解除,解消 / (議会・組織の)解散;崩壊
(部分・要素への)分解[作用] / (契約・連合の)解除,解消 / (議会・組織の)解散;崩壊
解説
(部分・要素への)分解[作用] / (契約・連合の)解除,解消 / (議会・組織の)解散;崩壊
dissolution
以下では、英単語 “dissolution” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
詳細な意味
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは“dissolution”の「解散・解消」の意味と正反対の意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “dissolution” の詳細解説です。ビジネスや政治、科学など比較的フォーマルな状況でよく登場する単語ですので、しっかり学んでおくと便利です。
(部分・要素への)分解[作用]
(契約・連合の)解除,解消
(議会・組織の)解散;崩壊
(掛け金をかけたり,錠を回したりする時の)カチリという音 / カチリと鳴る物;掛け金
(掛け金をかけたり,錠を回したりする時の)カチリという音 / カチリと鳴る物;掛け金
解説
(掛け金をかけたり,錠を回したりする時の)カチリという音 / カチリと鳴る物;掛け金
click
以下では、名詞 “click” について、学習者の方向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「ボタンを押すときなどに聞こえる短くて軽い“カチッ”という音や、マウスを操作するときの“クリック”動作を指す名詞」です。パソコンやデバイスを扱うシーンでよく使われたり、何かがはまるときなどの“カチッ”という音を表したりします。
品詞
活用形
名詞自体には時制の変化はありませんが、数の変化として以下の形があります:
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“click” は比較的短い単語で、接頭語・接尾語が明確には存在しません。語幹は単独で “click” として存在します。
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“click” は擬音語(オノマトペ)がルーツで、もともと物が当たるときの短い“カチッ”という音を表現したといわれています。中世英語からの直接的な語源というより、音から自然に生まれた単語です。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使用
一般的な構文・イディオム
カジュアルにもフォーマルにも使えますが、書き言葉では「押す」や「選択する」などの別の動詞や名詞を使うケースもあります。
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的場面でそれぞれ3つずつ例文を紹介します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的な文脈 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“click” の明確な反意語はありませんが、対義的な状況としては “silence” (静寂) などが挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
どちらの英語でもほぼ同じ発音です。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検のリスニング・リーディングで、コンピュータ操作に関する文章や広告の指示などで登場する可能性がありますので、音とつづりをしっかり覚えておきましょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “click” の詳細な解説です。日常の PC 操作や小さな音の描写など、実際の場面を思い浮かべながら学んでみてください。
カチリと鳴る物;掛け金
(掛け金をかけたり,錠を回したりする時の)カチリという音
長,かしら(chief) / 船長,艦長;(吾行機の)機長 / (チームの)主将,キャプテン;組長 / 陸軍大慰;海軍大佐;《米》(空軍・海兵隊の)大慰,《英》空軍大佐 /
長,かしら(chief) / 船長,艦長;(吾行機の)機長 / (チームの)主将,キャプテン;組長 / 陸軍大慰;海軍大佐;《米》(空軍・海兵隊の)大慰,《英》空軍大佐 /
解説
長,かしら(chief) / 船長,艦長;(吾行機の)機長 / (チームの)主将,キャプテン;組長 / 陸軍大慰;海軍大佐;《米》(空軍・海兵隊の)大慰,《英》空軍大佐 /
captain
以下では、英単語「captain」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: captain
品詞: 名詞 (ときに動詞としても使用可)
意味(英語):
• (名詞) A person in command of a ship, aircraft, or sports team.
意味(日本語):
• (名詞) 船や飛行機、スポーツチームなどの「指揮官」「リーダー」を指します。
「船の船長」や「飛行機の機長」、「チームのキャプテン」として使われることが多いです。リーダーとして責任を持ち、メンバーをまとめるニュアンスがあります。
活用形 (動詞としての用法):
他の品詞になった時の例:
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
フォーマル・カジュアル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
類義語でも、スポーツチームにおける「キャプテン」のようなカジュアルかつ役職的なニュアンスまでは含まない単語もあります。文脈に応じて使い分けましょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「captain」の詳細な解説です。「キャプテン」は、多くの場面で目にするリーダー的存在を示す単語なので、例文やコロケーションと合わせてしっかり覚えておきましょう。
長,かしら(chief)
船長,艦長;(吾行機の)機長
(チームの)主将,キャプテン;組長
陸軍大慰;海軍大佐;《米》(空軍・海兵隊の)大慰,《英》空軍大佐
(定期講読者向けの)時事通信;社報,公報,回報,PR誌
(定期講読者向けの)時事通信;社報,公報,回報,PR誌
解説
(定期講読者向けの)時事通信;社報,公報,回報,PR誌
newsletter
1. 基本情報と概要
単語: newsletter
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A publication or bulletin issued periodically, typically containing news or information about a particular topic, organization, or community.
意味(日本語): 特定のトピックや組織、コミュニティに関する情報やニュースをまとめて、定期的に発行されるお知らせや公報のことを指します。「ニュースレター」と呼ばれ、メールや紙媒体で配信されます。企業からのお得情報や団体の活動報告などでよく使われます。
「newsletter」は、企業・団体が定期的に情報を共有するためのものです。ふだんはお知らせや近況報告などをまとめて送るイメージで、わりとフォーマルにもカジュアルにも使えます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
これらが組み合わさって「ニュースを伝える文書」という意味を形作っています。
関連語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「newsletter」はビジネスや学校、趣味のコミュニティなど、さまざまな場面で情報を共有する際に使われます。覚えておくと、英語での情報発信や購読をスムーズにやりとりできるようになるはずです!
(定期講読者向けの)時事通信;社報,公報,回報,PR誌
〈自〉〈会社・組織が〉合併する, 《...と》合併する《with ...》 / 《…に》溶け込む《into, in ...》 / 〈他〉〈会社・組織〉を合併する, 《...と》...を合併する《with ...》
〈自〉〈会社・組織が〉合併する, 《...と》合併する《with ...》 / 《…に》溶け込む《into, in ...》 / 〈他〉〈会社・組織〉を合併する, 《...と》...を合併する《with ...》
解説
〈自〉〈会社・組織が〉合併する, 《...と》合併する《with ...》 / 《…に》溶け込む《into, in ...》 / 〈他〉〈会社・組織〉を合併する, 《...と》...を合併する《with ...》
merge
〈自〉〈会社・組織が〉合併する, 《...と》合併する《with ...》 / 《…に》溶け込む《into, in ...》 / 〈他〉〈会社・組織〉を合併する, 《...と》...を合併する《with ...》
以下では、英単語「merge」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: merge
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語):
“merge” means “to combine or cause to combine to form a single entity.”
意味(日本語):
「合併する」「融合する」「一つにまとめる」という意味です。二つ以上のものを統合して、区別がなくなるようにまとめるときに使われます。ビジネスシーンでは会社の合併やデータの統合など、一般会話では道路が合流するときなどにも使われる単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な(アカデミック)文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「分割する・切り離す」という意味で、 “merge” と反対の動作になります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「merge」の解説です。会社の合併やデータの統合など、ビジネスやITの文脈で特によく使われる単語なので、意味と使い方をしっかり覚えておきましょう。
〈会社・組織が〉合併する,合体する;(…と)合併する《+with+名》
(…に)溶け込む,しだいに変わる《+into(in)+名》
〈会社・組織〉‘を'合併する,合体する;(…と)…‘を'合併する《+名+with+名》
〈U/C〉(光・熱・液体などの)放射,放出 / 〈C〉放射物,放出物
〈U/C〉(光・熱・液体などの)放射,放出 / 〈C〉放射物,放出物
解説
〈U/C〉(光・熱・液体などの)放射,放出 / 〈C〉放射物,放出物
emission
以下では、英単語「emission」について、学習者にも分かりやすい形でできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: emission
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act of sending out air, gas, heat, light, etc. into the environment.
意味(日本語): (ガス・熱・光などの) 排出、放出、発散。
「emission」は、主にガスや放射線、光など、何かが外に放出されるときに使われる単語です。「車の排ガス」や「工場からの排出物」を指す文脈でよく見かけます。ややフォーマル寄りな単語で、環境問題や科学の分野など、少しかしこまった場面で頻繁に使われます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
環境問題や科学的な内容の文章など、少し専門的なトピックでよく用いられる単語のため、中上級レベルで覚えておくとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
「emission」を使った代表的なイディオムはありませんが、環境文脈では “carbon emissions” や “CO₂ emissions”、 “emissions trading” とセットでよく使われます。
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「emission」の詳細解説になります。環境問題を扱うテキストでは特に頻出ですので、コロケーションとあわせて覚えると理解が深まります。ぜひ学習に役立ててください。
〈U〉〈C〉(光・熱・液体などの)放射,放出
〈C〉放射物,放出物
〈C〉《...に対する》申請者,志願者,応募者《for ...》
〈C〉《...に対する》申請者,志願者,応募者《for ...》
解説
〈C〉《...に対する》申請者,志願者,応募者《for ...》
applicant
1. 基本情報と概要
単語: applicant
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who applies for something, such as a job, scholarship, or membership.
意味(日本語): 何か(主に仕事や奨学金、会員資格など)に応募したり申し込んだりする人。
「applicant」は、仕事の面接や大学の奨学金、ビザの申請など、公式な手続きを踏んで応募する人を指す言葉です。フォーマルな場面で使われる機会が多い単語ですが、「job applicant(求職者)」のように日常会話や求人広告などでも広く使われます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
・すでに日常会話で基本的な英単語は十分に学んでおり、ニュースやビジネス文書にも部分的に触れ始めるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「apply (申し込む)」に、人を表す接尾語 “-ant” がついて「申し込む人」という意味になっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “applicare”(~に近づける、添える)がルーツで、「向き合って申し込む」というイメージが含まれています。
時代を経て、「職や許可証などを得るために書類を出したり面接を受けたりする人」という意味で使われるようになりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
書き言葉やフォーマルな場面でよく使われますが、口語でも求人や応募に関する文脈で登場します。
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文
2) ビジネスシーンでの例文
3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密に「applicant」の反意語はありませんが、文脈上は以下のような関係が対になることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
「applicant」は、主に仕事の募集や奨学金、入学試験などにおける「応募者」を意味する名詞です。フォーマルなシーンでよく見かけますが、日常会話でも「求職者」を表す言葉として利用されます。スペリングミスや発音に注意し、動詞「apply」とセットで覚えておくのがおすすめです。
(…に対する)志願者,応募者《+for+名》
前の;前…;外へ;完全に
前の;前…;外へ;完全に
解説
前の;前…;外へ;完全に
ex
1. 基本情報と概要
単語: ex
品詞: 接頭辞(prefix)、または名詞(主に「元パートナー」「元夫」などを意味する場合)
たとえば「ex-boyfriend」は「元彼」、「ex-president」は「前大統領」というように、以前その立場や関係だった人を指すときに使います。カジュアルな会話で「my ex」と言うときは、大抵「元恋人」や「元配偶者」というニュアンスになります。
活用形:
他の品詞例:
難易度目安(CEFR): B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭辞として
名詞として
派生語・関連語
コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス(接頭辞としてフォーマルにも使える)
学術的 / 公的な場面
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “ex” に関する詳細な解説です。ぜひ日常会話でもビジネスの場面でも活用してみてください。
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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