TOEIC英単語(TSL) / リスニング問題 - 未解答
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
- advisable (形容詞)
- advisedly (副詞) 「慎重に」「よく考えた上で」
- B2 : 日常会話だけでなく、仕事などでのより正確で洗練されたコミュニケーションが求められるレベルです。
- advise(動詞; 助言する) + -able(可能・適性を表す接尾語)
「〜することができる」「〜する価値がある」というニュアンスをもたらす -able が付いて、「助言されるだけの価値がある」「望ましい」という意味へ発展しました。 - advice (名詞)「助言」
- advise (動詞)「助言する」
- advisory (形容詞/名詞)「助言を与える(形容詞)/勧告(名詞)」
- advisedly (副詞)「慎重に、熟慮の上で」
- It is advisable to do 〜.
(〜するのが望ましい) - highly advisable
(強く推奨される) - strongly advisable
(非常に勧められる) - advisable course of action
(望ましい行動の方針) - advisable approach
(賢明なアプローチ) - advisable measure
(とるべき施策) - advisable in this situation
(この状況では望ましい) - not advisable
(望ましくない / 推奨されない) - medically advisable
(医学的に推奨される) - legally advisable
(法的に推奨される) - 何らかの判断・行動をする際に、「〜したほうがよい」「〜が望ましい」と勧める表現に用います。
- フォーマルな文書や会話でも比較的広く使われますが、「強制力はないが賢明だ」「提案として推奨する」というソフトなニュアンスがあります。
- 口語では “It’s best to 〜.” のような表現に言い換えることもあります。
- 形容詞のため、名詞や文全体を修飾する役割をもちます。
- “It is advisable that …” や “It is advisable to do …” の形で用いられるのが一般的です。
- よりカジュアルな言い方としては “You’d better 〜.” “It’s a good idea to 〜.” を使うこともできます。
- 会話・文章どちらでも使われますが、やや丁寧・フォーマル寄りです。
“It’s advisable to arrive a bit early if you want a good seat.”
(いい席を取りたいなら、少し早めに着いたほうがいいよ。)“I think it’s advisable to check the weather before planning a picnic.”
(ピクニックの計画を立てる前に天気を確認したほうがいいと思う。)“It might be advisable to bring some extra cash, just in case.”
(念のために、現金を少し多めに持って行ったほうが無難かも。)“It is advisable to confirm the client’s requirements in writing.”
(クライアントの要件を文書で確認するのが望ましいです。)“Given the tight schedule, it’s advisable to start the project immediately.”
(スケジュールが厳しいので、プロジェクトをすぐに始めるのが得策です。)“It’s advisable to keep a clear record of all expenses to avoid confusion.”
(混乱を避けるために、すべての経費をきちんと記録しておくのが望ましいです。)“It is advisable that all data be backed up prior to conducting the experiment.”
(実験を行う前に、すべてのデータをバックアップしておくことが望ましい。)“In such cases, it is advisable to consult with experts in the field.”
(そのような場合には、専門家に相談することが望ましいとされています。)“It is generally advisable to cross-check references before citing them in a paper.”
(論文に引用する前に、参考文献をクロスチェックすることが一般的に望ましいです。)- recommended(推奨される)
- 「公式」や「専門家が提示する」推奨に近いニュアンス。
- 「公式」や「専門家が提示する」推奨に近いニュアンス。
- prudent(慎重な、賢明な)
- 行動が合理的で危険を避けるものというニュアンスが強い。
- 行動が合理的で危険を避けるものというニュアンスが強い。
- sensible(分別のある、賢明な)
- 感覚的判断ではなく、理にかなった判断というニュアンス。
- 感覚的判断ではなく、理にかなった判断というニュアンス。
- inadvisable(勧められない、得策ではない)
- unwise(愚かな、賢明ではない)
- IPA: /ədˈvaɪz.ə.bəl/
- アクセントは “-vise-“ の部分にあります(「アド-ヴァイズ-ァブル」)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、イギリス英語では母音の発音がややはっきり(/ə/ が /ɪ/ に寄るなど)する場合もあります。
- 強勢は ad-VISE-a-ble と2音節目におくのがポイントです。
- スペルミス: “advis*eable” と “advisa*ble” を混同しやすいので注意。“advice”(名詞)とのつづり違い(c と s)も間違えやすいポイントです。
- “It’s advisable to 〜” か “It’s advisable that …” のどちらかの構文をしっかり使い分けられるようにしておくと便利です。
- TOEICや英検でも、文法問題や読解問題で「〜するのが望ましい」の意味を問う形で出題されることがあります。
- “advise + able” → “助言されている状態ができる” “人にとって助言する価値がある” → 「(〜するのが)賢明である、望ましい」というイメージで覚えてください。
- “advice” と “advise” のつづりとか発音(/s/ と /z/)の違いをまずしっかり区別することが大事です。
- “It’s advisable to …” は英作文やビジネスEメールでよく使えます。「こうするのがいいですよ」を丁寧に提案するときにパッと出せるように意識するとよいでしょう。
- A specific amount of a substance (typically medicine) to be taken at one time.
- (主に薬の)一定量、投与量、服用量
- 名詞: dose (単数形), doses (複数形)
- 動詞形: to dose ~(~に投与する)
例) He dosed the patients carefully.(彼は患者たちに注意深く投与した。) - この単語はギリシャ語やラテン語由来で、元々“give”という意味を持つ語根に由来するとされています(詳細は「3. 語源」参照)。
- 接頭語や接尾語がついて派生することはあまり多くありませんが、「overdose」(過剰摂取)や「underdose」(少量投与)のように派生語として使われることがあります。
- dosage(用量、服用量の決め方)
- 「dose」と似ていますが、「dosage」はより「投与計画」や「投与の仕方」のニュアンスが強い。
- overdose(過剰摂取)
- 「dose」に「over-」がつき、規定量以上を摂取することを表す。
- underdose(用量不足)
- 「dose」に「under-」がつき、規定量より少ない量で投与することを表す。
- a high dose of 〜(〜の高用量)
- a low dose of 〜(〜の低用量)
- a daily dose(毎日の服用量)
- the recommended dose(推奨量)
- exceed the dose(用量を超える)
- prescribe a dose(用量を処方する)
- take a dose(服用する)
- skip a dose(服用を飛ばす/抜かす)
- adjust the dose(用量を調整する)
- a dose of reality(現実を思い知ること、比喩的表現)
- 「dose」はギリシャ語の“dosis”(与えられるもの)やラテン語の“dosis”に由来しており、元々は「与える」という意味を根にもつ言葉です。医療分野で「与える薬の量」を示すようになりました。
- 基本的には、薬や健康に関わる場面で使われる専門的かつフォーマルなニュアンスを持ちます。
- しかし口語では比喩的に「a dose of 〜」の形で、「ある種の経験や刺激を一度に受ける」といったカジュアルな使われ方もします(例: a dose of advice, a dose of hardship など)。
- 名詞として使う場合は可算名詞(countable noun)です。通常は「a dose」「two doses」のように数えます。
- 動詞形の「to dose」は「〜に服用させる」「投与する」という他動詞(transitive verb)として使われます。
- フォーマル度合いとしては、医学的文脈ではフォーマルになりやすく、日常会話で比喩的に使う場合はややカジュアルに使われます。
- “I need to take one dose of my allergy medicine before I go out.”
(外出前にアレルギーの薬を1回分飲まなくちゃ。) - “He gave me a good dose of advice when I was in trouble.”
(私が困っていたとき、彼はたくさんのアドバイスをくれたんだ。) - “You could use a dose of fresh air. Let’s go for a walk.”
(ちょっと外の空気を吸ったほうがいいよ。散歩に行こう。) - “Your sales pitch might need a dose of creativity to stand out.”
(あなたのプレゼンには、際立たせるために少しクリエイティブな工夫が必要かもしれません。) - “We’ll deliver a dose of market analysis in our next meeting.”
(次のミーティングでは、市場分析を少し提示します。) - “The manager added a healthy dose of enthusiasm to our project.”
(マネージャーはプロジェクトに十分な熱意を注入してくれた。) - “It’s crucial to take the prescribed dose exactly as directed.”
(処方された用量は、正確に指示通りに服用することが重要です。) - “A single dose of the vaccine may not be sufficient for full immunity.”
(ワクチンを1回接種しただけでは、完全な免疫を得られないかもしれません。) - “Adjusting the dose can help minimize side effects.”
(用量を調整することで副作用を最小限に抑えられる可能性があります。) - portion(一部、分けられた量)
- 食事などの「取り分」をイメージ。薬の文脈ではあまり使わない。
- 食事などの「取り分」をイメージ。薬の文脈ではあまり使わない。
- amount(量)
- 抽象的で漠然と「量」を指す。医薬品に限らない。
- 抽象的で漠然と「量」を指す。医薬品に限らない。
- serving(一人前、1回分)
- 食品や飲み物などの「1回分」を指す。
- 食品や飲み物などの「1回分」を指す。
- dosage(投与計画、処方量)
- 「dose」と似るが、より全体的な投与計画や観点を表す。
- 強いて言えば、「no dose」(服用なし)や「withhold a dose」(投与をやめる)が反対の概念にはなりますが、「dose」の厳密な反意語は特に一般的に使われるものはありません。
- IPA: /doʊs/ (アメリカ英語), /dəʊs/ (イギリス英語)
- アメリカ英語では「ドウス」に近く、イギリス英語では「ドウス」(ただし「o」がやや短め)のように聞こえます。
- アクセントは短く一拍で“dose”と発音します。音が /s/ で終わるため、複数形「doses」は /ˈdoʊsɪz/ (米) , /ˈdəʊsɪz/ (英) となります。
- スペルミス:「doze」(居眠りする、うたた寝する)と混同しやすいので注意。「dose」は「投与量」、「doze」は「うたた寝」。
- 「does」との混同:三人称単数形 “does” (doの活用) とよく似ていますが、意味がまったく異なります。
- 医療英語としてTOEICや英検では、医学・健康に関する読解問題で「dose」が使われることがあります。処方箋や用量指示の文脈で出題される場合もあるため、用法と意味を把握しておきましょう。
- 「ドーズ」を「どうする?(服用を)」と覚えるとちょっとした語呂合わせになるかもしれません。
- 医者や薬局で「dosage」や「dose」という言葉を見かけることをイメージし、薬のラベル(能書)や処方箋の文脈と関連づけて覚えると記憶しやすいでしょう。
- 「一回分」と言いたいとき、頭の中で「量を与える」のイメージを思い浮かべると「dose」の概念に結びつけやすくなります。
- 単数形: attorney
- 複数形: attorneys
- attorney は、古フランス語 “atorné” からの借用語で、もともとは「任命された」というニュアンスを含む言葉です。
- 接頭語・接尾語としての目立った区切りはありませんが、複合表現や派生語として下記があります。
- attorney-at-law: 法廷で活動する正式な弁護士
- power of attorney: 委任状 (特定の人に代理権を与える文書)
- defense attorney(弁護人)
- district attorney(地方検事)
- assistant district attorney(地方検事補)
- attorney-client privilege(弁護士・依頼人間の秘匿特権)
- attorney fees(弁護士費用)
- attorney’s office(弁護士事務所または検事局など)
- power of attorney(委任状)
- patent attorney(弁理士、特許業務弁護士)
- general attorney(全般的な訴訟・法的業務を扱う弁護士)
- legal attorney(一般的に法的代理人。やや重複表現だが用いられる)
- 中英語で「代理人」を意味する “attourney” から派生。さらに元をたどると古フランス語の “atorné” まで遡ります。そこには「割り当てる、任命する」といった意味合いがあり、「他者のために代わりに行う者」という代理のニュアンスを強調しています。
- アメリカでは正式な弁護士、もしくは法廷で依頼人を代理する立場の人に対して使われます。
- 「lawyer」と比べても、「attorney」は法的代理権を行使する正式な立場を強調する表現です。
- フォーマルな響きがあり、日常会話だけでなく公的文書や法的契約書などでも頻繁に登場します。
- 口語・カジュアルな場面では単に「lawyer」と言われることが多いですが、法廷やビジネス上重要なシーンでは「attorney」という表現がよく使われます。
- イギリス英語では、法体系の違いから「attorney」という表現はあまり使われず、「solicitor」「barrister」に分類される傾向があるため、混同に注意が必要です。
- 名詞(可算名詞)ですので、a(n) attorney や attorneys の形で使われます。
- 他動詞・自動詞の使い分けなどはありません。「attorney」は動詞ではなく、純粋に「弁護士」を指す名詞です。
- to hire an attorney: 弁護士を雇う
- to consult one’s attorney: 自分の弁護士に相談する
- attorney at law: 法廷で活動できる弁護士(資格をもつ弁護士)
- power of attorney: 委任状(法的権限を他人に委任する文書)
- フォーマル: “I would like to consult my attorney regarding this matter.”
- カジュアル: “I’m going to talk to my lawyer about it.”
“I need an attorney to help me with this speeding ticket.”
(スピード違反のことで、弁護士に相談しないといけないんだ。)“My neighbor is an attorney and she gave me some advice.”
(隣人が弁護士なので、ちょっとアドバイスをくれたよ。)“He became an attorney because he wanted to help people.”
(彼は人々を助けるために弁護士になったんだって。)“Our company’s attorney will review the contract before we sign.”
(契約書にサインする前に、会社の弁護士がチェックします。)“Please direct all legal inquiries to our attorney.”
(法的なお問い合わせはすべて当社の弁護士にお願いします。)“We hired an attorney to handle intellectual property issues.”
(私たちは知的財産の問題を処理するために弁護士を雇いました。)“An experienced attorney can provide valuable insight into complex legal disputes.”
(経験豊富な弁護士は、複雑な法的紛争に関して貴重な見識を提供してくれます。)“The role of an attorney in mediation is significantly different from that in litigation.”
(調停における弁護士の役割は、訴訟における役割とは大きく異なります。)“Many legal scholars analyze historical cases to understand the evolution of an attorney’s professional responsibilities.”
(多くの法学者は、弁護士の専門的責任の変遷を理解するために歴史的な事例を分析します。)lawyer(弁護士)
- 一般的な「弁護士」の総称。米英ともに広く使われる。
- 「attorney」は役割や資格を強調する場合に多く、よりフォーマルな響き。
- 一般的な「弁護士」の総称。米英ともに広く使われる。
counsel(法律顧問、顧問弁護士)
- 弁護士としての立場だけでなく、「助言する人」のニュアンスあり。イギリスでもフォーマルに使われる。
solicitor(事務弁護士)
- 主にイギリスで使われる。法廷での代理よりも事務手続きがメインの弁護士。
- 主にイギリスで使われる。法廷での代理よりも事務手続きがメインの弁護士。
barrister(法廷弁護士)
- イギリスや特定の地域における法廷での代理人。
- イギリスや特定の地域における法廷での代理人。
- 厳密な反意語は存在しませんが、立場として対になるのはclient(依頼人)やdefendant(被告)・plaintiff(原告)などです。
- アメリカ英語: /əˈtɝːni/
- イギリス英語: /əˈtɜːni/
- “a*t*torney” の “-tor-” の部分にアクセントが来ます。 /ə-TUR-nee/ または /ə-TUR-ni/
- アメリカ英語では “tɝ” と発音される部分が、イギリス英語では “tɜː” と少し長めの音で発音されます。
- どちらも子音 “t” の後にストレスがくるため、母音の長さや “r” の発音が異なる点に注意しましょう。
- “to” の部分を強く発音せず、漠然と「アターニー」と言ってしまう。実際は中間母音 /ə/ で始まり、第二音節にストレスを置きます。
スペルミス:
“attorney” は “r” が1回だけ、 “t” が2回入る点を忘れがちです。
例: “attourney” や “atorney” などのミスに注意。同音異義語との混同:
発音が似た単語はそれほど多くありませんが、 “turn” などの入り方から混同する可能性があります。しっかり音節を区切って覚えるのがおすすめ。TOEIC・英検などの試験対策:
ビジネスでの契約書関連や法律関連の文脈で登場する可能性があります。役職(attorney、accountant、consultantなど)とセットで出題される場合が多いです。- “attorney” の “tor” は「代理をする人(代理人)」というイメージで覚えると良いでしょう。
- スペル覚え方の一例: “A + TT + OR + NEY” のブロックに分けて書く。
- 「委任されて(appointed)法的行為をする人だから attorney」というストーリーでイメージすると頭に残りやすいです。
- 辞書で “attorney” を調べると必ず “lawyer” と比較されることが多いので、両者をセットで覚えることで理解が深まります。
- lay out (動詞句): 配置する、並べる
例:I will lay out the documents on the table.
- 「layout」は名詞形です。動詞形としては「lay out」を用いる点に注意してください。
- lay (動詞) + out (副詞) → 「lay out」という句動詞の名詞形が「layout」となったと考えられます。
- lay out (phrasal verb): 〜を配置する、デザインする
- overlayout という単語は一般的ではありませんが、「over-」は「過度な」を意味する接頭語です。実際にはあまり使われません。
- magazine layout(雑誌のレイアウト)
- page layout(ページレイアウト)
- layout design(レイアウトデザイン)
- layout plan(レイアウトプラン)
- architectural layout(建築のレイアウト)
- website layout(ウェブサイトのレイアウト)
- layout draft(レイアウト草案)
- layout tools(レイアウトツール)
- layout constraints(レイアウト制約)
- layout manager(レイアウトマネージャー)
- 「lay + out」という組み合わせから生まれた表現で、19世紀後半ごろから「配置」や「設計図のような配置」という意味で使われるようになりました。
- 「layout」はどちらかというと客観的・事務的な響きで、デザインや構成、計画、設計時によく用いられます。
- 感情的というよりは、「どのように要素を配置するか」の技術的な文脈で用いられます。
- カジュアルシーンからビジネスシーンまで幅広く使われる単語です。雑誌記事の編成や建物の配置など、専門的なデザインの文脈でも用いられます。
- 「layout」は可算名詞なので、a layout, the layout のように冠詞をつけることができます。
- 複数形は layouts です。
- 動詞としては lay out という形で他動詞(何かを配置する、並べる)として使われ、「lay out something」のように目的語を取ります。
Have you decided on the layout of the living room?
- (リビングルームのレイアウトを決めましたか?)
- (リビングルームのレイアウトを決めましたか?)
The layout of this website is very user-friendly.
- (このウェブサイトのレイアウトはとても使いやすいです。)
- (このウェブサイトのレイアウトはとても使いやすいです。)
We need to lay out the proposals in a clear manner.
- (提案をわかりやすくまとめる必要があります。)
- (提案をわかりやすくまとめる必要があります。)
I’m thinking about changing the layout of my room to make more space for a desk.
- (机を置くスペースを作るために部屋のレイアウトを変えようと思っているんだ。)
The kitchen layout isn’t very convenient for cooking big meals.
- (このキッチンのレイアウトは、大きな料理をするにはあまり便利じゃないんだ。)
Do you like the layout of this furniture store?
- (この家具店の配置って、どう思う?)
We need to finalize the layout of our product brochure by Friday.
- (金曜日までに製品パンフレットのレイアウトを確定させる必要があります。)
Our designer prepared three different layout options for the meeting.
- (デザイナーが会議用に3つの異なるレイアウト案を用意しました。)
Please check if the layout is consistent across all slides in the presentation.
- (プレゼンテーションのすべてのスライドでレイアウトが統一されているか確認してください。)
The architectural layout must adhere to local building regulations.
- (建築レイアウトは地元の建築規制に従わなければなりません。)
This journal article discusses the optimal layout for hospital wards to reduce infection risks.
- (この学術論文は、院内感染リスクを低減するための病棟の最適レイアウトについて論じています。)
We analyzed the database layout to improve query efficiency.
- (クエリの効率を上げるためにデータベースのレイアウトを分析しました。)
- arrangement (配置)
→ 「配置の仕方」を指す一般的な言葉。日常会話でも「花瓶のarrangement」「席のarrangement」のように幅広く使える。 - design (デザイン)
→ 全体的な視覚的コンセプトや設計を指すことが多く、見た目・機能性にも重きを置く。 - plan (計画・設計図)
→ 物事全般の計画を指し、「平面図(floor plan)」などで「レイアウト」に近い意味でも使われる。 - format (書式・形式)
→ 文書やデータなどの形式に注目。紙面やデータがどのように構成されているかを指す。 - mess/disarray (混乱、乱雑)
→ はっきりとした反意語というより、「きれいに配置されている」という意味の逆で、「ごちゃごちゃしている」状態を表す言葉。 - IPA: /ˈleɪ.aʊt/
- アクセントは lay の部分(最初の音節)に置かれます。
- アメリカ英語もイギリス英語も発音はほぼ同じで、大きな違いはありません。
- よくある間違いとして、/laɪ/ (「ライ」) と発音してしまう場合がありますが、正しくは /leɪ/ (「レイ」) です。
- 「layout」と「lay out」の混同
- 「layout」は名詞、例:
The layout of this room is nice.
- 「lay out」は動詞句、例:
I will lay out the chairs for the party.
- 「layout」は名詞、例:
- スペルミスで「layot」と書いてしまうことがあるので要注意です。
- TOEICや英検などでは、ビジネス文書やプレゼン資料などに関連して「layout」が出題されることがあります。文脈把握とスペル確認が大切です。
- 「lay (置く) + out (外へ広げる)」=「外へ広げて配置するイメージ」と覚えると、名詞形「layout」が「配置・設計図」の意味を持つことを思い出しやすいです。
- 具体的な物(例えば家の中の家具)を頭に思い浮かべて「どう配置されているか」をイメージすると記憶に定着しやすいでしょう。
- スペリングは「lay」と「out」を単語として思い出すと覚えやすいです。
- 単数形: beginner
- 複数形: beginners
- 動詞 “begin” (始まる / 始める)
- 名詞 “beginning” (始まり)
- 形容詞 “beginning” (始まりの、初歩的な) ※ “beginning stage” などと使われることがあります。
- begin + -er
“begin” は「始める」という動詞で、そこに人を表す接尾語 “-er” がついて「何かを始める人=初心者」を表します。 - begin (始める)
- beginning (始まり)
- beginners’ class (初心者クラス)
- complete beginner → まったくの初心者
- beginner level → 初級レベル
- beginner’s luck → 初心者の幸運
- beginner mistakes → 初心者がしがちなミス
- beginner-friendly → 初心者にやさしい
- be a beginner at (something) → (何か)において初心者である
- beginner’s guide → 初心者向けガイド
- beginner’s tutorial → 初心者向けのチュートリアル
- for beginners → 初心者向けに
- from beginner to advanced → 初級から上級まで
- もともとは古英語の “beginnan” から発展した “begin” に動作主を表す “-er” がついた形です。
- 意味合いとしては「何かを始める人」が転じて「初心者」となりました。
- 文字通り「まだ始めたばかりで経験の浅い人」を表し、カジュアルにもフォーマルにも使えます。
- 「未熟だが、これから成長していくポジティブなイメージ」も含んでおり、ネガティブな意味合いは必ずしも強くありません。
- 日常会話でもビジネスでも広く使われ、この単語自体はカジュアル・フォーマルどちらにも対応します。
- 「I’m a beginner in English.(英語初心者です)」などと自己紹介で使われます。
- 名詞(可算名詞): “He is a beginner.” / “They are beginners.” のように、単数・複数形があります。
- 前置詞 “at” と共に使う構文が多い: “I’m a beginner at playing the guitar.”
- be (just) a beginner
例: “I’m still a beginner when it comes to cooking.” - beginner’s luck
「初心者ほど思わぬ幸運がある」という表現。カジュアルな雑談でよく使われます。 “I’m a beginner at yoga, so I’m still learning the basic poses.”
- (ヨガの初心者なので、基本のポーズをまだ学んでいます。)
- (ヨガの初心者なので、基本のポーズをまだ学んでいます。)
“Could you recommend a beginner-friendly recipe for pasta?”
- (パスタで初心者向けのレシピをおすすめしてもらえませんか?)
- (パスタで初心者向けのレシピをおすすめしてもらえませんか?)
“I just started playing the guitar. I’m definitely a beginner.”
- (ギターを始めたばかりです。完全に初心者ですね。)
- (ギターを始めたばかりです。完全に初心者ですね。)
“We have a beginner’s training program for new employees.”
- (新入社員向けに初心者研修があります。)
- (新入社員向けに初心者研修があります。)
“As a beginner in this field, I’m eager to learn from experienced colleagues.”
- (この業界では初心者ですので、経験豊富な同僚から学びたいと思っています。)
- (この業界では初心者ですので、経験豊富な同僚から学びたいと思っています。)
“We offer beginner-level workshops to help team members get started.”
- (チームメンバーが始められるように、初心者向けのワークショップを用意しています。)
- (チームメンバーが始められるように、初心者向けのワークショップを用意しています。)
“For beginner researchers, it’s crucial to review fundamental methodologies.”
- (初心者の研究者にとっては、基本的な方法論を把握することが非常に重要です。)
- (初心者の研究者にとっては、基本的な方法論を把握することが非常に重要です。)
“The tutorial is designed for beginner-level programmers.”
- (このチュートリアルは初心者レベルのプログラマー向けに作られています。)
- (このチュートリアルは初心者レベルのプログラマー向けに作られています。)
“Beginner students might struggle with technical terminology at first.”
- (初心者の学生は最初は専門用語に苦戦するかもしれません。)
- (初心者の学生は最初は専門用語に苦戦するかもしれません。)
novice (ノービス, 初心者)
- “beginner” とほぼ同じ意味ですが、ややフォーマルな響きがあります。
- 例: “He’s a complete novice at skiing.” (彼はスキーに関しては全くの初心者だ。)
- “beginner” とほぼ同じ意味ですが、ややフォーマルな響きがあります。
rookie (ルーキー, 新参者)
- スポーツや仕事などの「新人」をカジュアルに呼ぶイメージ。
- 例: “We have a rookie on the sales team.” (営業チームに新人が入ったよ。)
- スポーツや仕事などの「新人」をカジュアルに呼ぶイメージ。
greenhorn (グリーンホーン, 未熟者)
- 口語的で、若干ネガティブなニュアンスを含む場合があります。
- 例: “Don’t be too hard on him; he’s just a greenhorn.” (彼にあまり厳しくしないで。まだ未熟者なんだから。)
- 口語的で、若干ネガティブなニュアンスを含む場合があります。
neophyte (ネオファイト, 新参者)
- やや専門的な響きがあり、学術・宗教・専門コミュニティなどで「新参者」を表すときに使われることがあります。
- やや専門的な響きがあり、学術・宗教・専門コミュニティなどで「新参者」を表すときに使われることがあります。
- expert (エキスパート, 専門家)
- professional (プロフェッショナル, プロ)
- veteran (ベテラン, 経験豊富な人)
- 米国英語: /bɪˈɡɪnər/
- 英国英語: /bɪˈɡɪnə(r)/
- /bəˈɡɪnər/ になってしまいがちなので、最初の母音は「ビ(bɪ)」とハッキリ発音します。
- 最後の “r” はアメリカ英語だと巻き舌気味に、イギリス英語だと弱めになります。
- スペルミス: “beginner” の “n” が二つある (b-e-g-i-n-n-e-r) ことを忘れやすい。
- 同音異義語と混同: 同音異義語はなく、混同しやすい語としては “beginning” (名詞・形容詞) がありますが、つづりが異なります。
- 試験対策でのポイント:
- 中心的な語なので、TOEIC・英検など初・中級のリスニング/リーディングで取り上げられやすい。
- よく “beginner course” や “beginner level” などのコロケーションが出題されることがあります。
- 中心的な語なので、TOEIC・英検など初・中級のリスニング/リーディングで取り上げられやすい。
- “begin” に人を表す “-er” がくっついたと覚えると、スペリングもイメージしやすいです。
- “begin” の「n」を最後に 2 回書く → “begin*n*er” の形で「n」を二重にしている、という覚え方が有効です。
- 「初心者が物事を始めるイメージ」を頭の中に浮かべると記憶しやすくなります。
- 英語: getaway
- 日本語: (1)逃亡、脱出、(2)短い休暇・旅行
- 品詞: 名詞 (countable)
例:
- a getaway (単数)
- getaways (複数)
- a getaway (単数)
- 形容詞的用法: getaway car(逃走車), getaway destination(休暇先)
- 「get away」は動詞句(phrasal verb)ですが、スペースを入れて表します。この場合は「逃げる」「離れる」「休暇を取る」などの意味になります。
- B2(中上級)
語彙としては日常会話でも比較的よく耳にしますが、やや発展した表現として扱われることが多いため、中上級レベルと考えられます。 - get(得る、取る、行く)+away(離れて、遠くに)
これが一つの名詞として固まった形です。 - 逃亡や脱出
「犯人が逃げおおせた」など、逃げ去る場面を表すときに使われます。 - 短期休暇・小旅行
「週末の小旅行」「気晴らしの旅」などにも使われます。 - getaway car: 犯人の逃走車
- getaway driver: 逃走車の運転手
- to get away: 動詞句で「離脱する」「逃げる」「休暇を取る」の意味
- make a getaway(逃亡する)
- quick getaway(素早い逃亡、または短い休暇)
- romantic getaway(恋人とのロマンチックな旅行)
- weekend getaway(週末旅行)
- summer getaway(夏休みの旅行)
- perfect getaway(理想的な休暇・旅行)
- getaway destination(休暇先)
- tropical getaway(南国リゾートへの旅行)
- stress-free getaway(ストレス解消の休暇)
- getaway package(旅行パッケージプラン)
- もともと「get(手に入れる・行く)」+「away(離れて)」の組み合わせで、「逃亡する・抜け出す」という意味として使われた表現が名詞化したものです。
- 19世紀ごろには「逃亡」「脱出」という意味が中心でした。
- 20世紀以降、特に旅行産業の発展とともに「短期休暇」というややポジティブな意味でも広く用いられるようになりました。
- 逃亡・脱出の文脈:やや緊迫したニュアンス。
- 休暇・小旅行の文脈:リラックスや休息など、ポジティブでウキウキしたニュアンス。
- 「短期休暇」の意味で使う場合は比較的カジュアルかつ口語的な表現です。ビジネス上の会議や正式な文書では「short break」「short vacation」などの方がフォーマルですが、旅行広告やプライベートな会話では「getaway」という表現がよく使われます。
- to plan a getaway: 休暇や逃亡を計画する
- to take a getaway: 休暇を取る
- to have a getaway: 休暇を満喫する
- make a clean getaway
「きれいに逃げ切る」「まったく追及されずにうまく脱出する」というイディオム的表現。ニュースや犯罪小説などでよく目にします。 - 「逃亡」の意味で使う際はニュースや犯罪関連など、ややフォーマルにも登場します。
- 「休暇」の意味はカジュアルな会話・広告などでよく使われる表現です。
- 可算名詞: 「a getaway」「two getaways」などの形で使われます。
- “I really need a getaway this weekend. Work has been stressful.”
(今週末は本当に小旅行が必要だわ。仕事が忙しすぎて。) - “We’re planning a quick getaway to the beach next month.”
(来月、ビーチへの短い休暇を計画してるの。) - “A romantic getaway sounds perfect for our anniversary.”
(記念日にロマンチックな小旅行なんて素敵だね。) - “After the conference, the team took a short getaway to unwind.”
(会議の後、チームは気晴らしに短期旅行を取りました。) - “He mentioned that a weekend getaway helps maintain work-life balance.”
(彼は週末の小旅行が仕事と生活のバランスを保つのに役立つと言っていました。) - “We are offering a special getaway package for our clients.”
(弊社ではクライアント向けに特別な旅行プランを提供しています。) - “Statistically, urban residents are more likely to plan a getaway for relief from stress.”
(統計的に、都会に住む人々はストレス解消のために小旅行を計画する傾向が高い。) - “Historical records show repeated patterns of criminal getaways facilitated by the same routes.”
(歴史的記録によれば、同じルートを利用して繰り返し犯罪者の逃亡が行われていることがわかる。) - “Tourism studies often focus on short-distance getaways for leisure.”
(観光学の研究では、余暇目的の短距離旅行について扱うことが多い。) - escape(脱出、逃亡)
- より切迫した状況からの脱出を強調。
- より切迫した状況からの脱出を強調。
- break(休憩、休暇)
- 休暇に焦点を当てた一般的な表現。
- 休暇に焦点を当てた一般的な表現。
- vacation(休暇)
- 「休暇全般」を指す、よりフォーマルなニュアンスも。
- 「休暇全般」を指す、よりフォーマルなニュアンスも。
- retreat(退避、隠遁生活、保養地)
- 精神的・身体的に休息するために引きこもるイメージ。
- 精神的・身体的に休息するために引きこもるイメージ。
- excursion(小旅行)
- 「遠足」や「団体旅行」に近い意味合い。
- capture(捕縛)
「逃げる」の反対で「捕まえる」という意味合い。 - stay(留まる、滞在)
旅行へ「出る」の対義語としては「留まる」。 - IPA: /ˈɡɛtəweɪ/
- 強勢(アクセント): 最初の音節「get」に強くアクセントがきます(GET-a-way)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /t/ がややフラップ音(dに近い音)になる場合もあります。
- よくある発音の間違い: 「ゲッ」「ア」の部分があいまいになり、「ゲラウェイ」や「ゲットウェイ」など、単語がブレてしまうことがあるので注意しましょう。
- 「get away」との混同
- “get away”は動詞句、「getaway」は主に名詞。スペースの有無に注意。
- “get away”は動詞句、「getaway」は主に名詞。スペースの有無に注意。
- スペルミス
- “getaway”を “gettaway” や “getaaway” と書かないように注意。
- “getaway”を “gettaway” や “getaaway” と書かないように注意。
- ニュアンスの誤解
- 「犯罪の逃亡」にも使われる単語なので、旅行の文脈で使う場合はポジティブな意味であることを踏まえる。
- 「犯罪の逃亡」にも使われる単語なので、旅行の文脈で使う場合はポジティブな意味であることを踏まえる。
- TOEIC・英検などの試験対策
- 「小旅行」「逃亡」「脱出」という多義語として出題される場合があるため、文脈判断が大事。
- イメージ: “Get”+“away”で「どこかへパッと逃げる!」という感覚をもとに、「短期旅行」でふっと現実から離れる様子もイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “get”+“away”の二つが結びついて一語になっていると意識しておくと忘れにくいでしょう。
- 勉強テクニック: 旅行や休暇計画を立てるときに、「Where should we go for a weekend getaway?」と想像してみると記憶に残りやすいです。
- electric (形容詞): “電気の”
- electricity (名詞): “電気”
- electrify (動詞): “電化する、感電させる”、または「熱狂させる」の比喩的用法
- B2:中上級レベル。やや専門的・抽象的なトピックに熟練してきた段階で学習者が扱う可能性のある単語です。
- electr-: 「電気(electricity)」を示す語幹
- -ical: 形容詞化する接尾語で、「~に関する」「~的な」を表す
- electrical appliance(電化製品)
- electrical circuit(電気回路)
- electrical engineering(電気工学)
- electrical conductor(導体/電気伝導体)
- electrical insulation(電気絶縁)
- electrical grid(電力網)
- electrical fault(電気系統の障害)
- electrical safety(電気安全)
- electrical surge(電気のサージ、過電流)
- electrical outlet(電気コンセント)
語源: 「electric」(電気の) + 「-al」(形容詞化)
- 「electric」は、ギリシャ語の「ēlektron(琥珀)」に由来。古代では、琥珀をこすると静電気を帯びることが知られていたため、「琥珀に関する現象」→「電気的な現象」という語源的背景があります。
使用時の注意点・ニュアンス:
- 「electrical」はややテクニカルな響きがあり、特に工学、産業、機械的な文脈でしばしば使われます。
- 「electric」はより一般的な印象。「electric car(電気自動車)」などはよく耳にしますが、「electrical car」とはあまり言わない傾向があります。
- 口語というよりは、フォーマル気味な文章や技術文書などで見られることが多いです。
- 「electrical」はややテクニカルな響きがあり、特に工学、産業、機械的な文脈でしばしば使われます。
- 形容詞の用法:
- 「electrical + 名詞」の形で名詞を修飾する(例: electrical equipment, electrical component)。
- 使用シーン:
- 基本的には文章・報告書・ニュース記事などで使われることが多く、工学や技術系の文脈で重宝されます。
- 会話で使う場合は、ある程度専門的・特定のトピックについて話すときに登場することが多いでしょう。
- 基本的には文章・報告書・ニュース記事などで使われることが多く、工学や技術系の文脈で重宝されます。
“I need an electrician to fix the electrical wiring in my house.”
(家の電気配線を修理するのに電気工事士が必要なんだ。)“Be careful with that electrical socket; it’s loose.”
(そのコンセント気をつけてね。ぐらぐらしてるから。)“All the electrical appliances in this kitchen are energy-efficient.”
(このキッチンの電化製品はすべて省エネなんだよ。)“We need to schedule regular inspections for our electrical systems.”
(社内の電気系統について定期点検をスケジュールする必要があります。)“The budget for upgrading the electrical infrastructure has just been approved.”
(電気インフラをアップグレードするための予算が承認されました。)“Our company specializes in designing advanced electrical components for automobiles.”
(当社は自動車向けの先端的な電気部品の設計を専門としています。)“This research paper focuses on the electrical conductivity of novel materials.”
(この研究論文は新しい材料の電気伝導性に焦点を当てています。)“Electrical engineering encompasses a broad range of fields, from power generation to microelectronics.”
(電気工学は発電からマイクロエレクトロニクスに至るまで幅広い分野を包括します。)“The experiment evaluates the electrical properties of graphene under different temperatures.”
(この実験は異なる温度下でのグラフェンの電気的特性を評価します。)electric(電気の)
- より一般的な印象。「electric vehicle(電気自動車)」のように直接的に電気で動くものに対して用いられることが多い。
- 例: “I drive an electric car that’s very quiet.”
- より一般的な印象。「electric vehicle(電気自動車)」のように直接的に電気で動くものに対して用いられることが多い。
electronic(電子の)
- 半導体や電子回路など、より小規模/精密なレベルの「電子工学」に関連するときに多用される。
- 例: “Electronic devices like smartphones are essential in our daily life.”
- 半導体や電子回路など、より小規模/精密なレベルの「電子工学」に関連するときに多用される。
- manual(手動の、手作業の)
- 「電気を使わない」という意味合いでの対比。
- 例: “This machine can also be operated in manual mode if there’s no power supply.”
- 「電気を使わない」という意味合いでの対比。
- 発音記号(IPA): /ɪˈlɛktrɪkəl/
- アメリカ英語、イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪ/ がやや曖昧母音気味になる場合もあります。
- アメリカ英語、イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪ/ がやや曖昧母音気味になる場合もあります。
- アクセントの位置:
- 「e-LEC-tri-cal」のように “lec” の部分に主アクセントが置かれ、それに続く “tri” にやや弱いストレスが入ります。
- 「e-LEC-tri-cal」のように “lec” の部分に主アクセントが置かれ、それに続く “tri” にやや弱いストレスが入ります。
- よくある発音の間違い:
- “electrical” を /ˌiːlɛkˈtraɪkəl/ のように “tra” を強く発音してしまう場合があるが、正しくは “lec” を強くします。
- スペルミス:
- “electical” と “r” を抜かしてしまうミス。
- “electricial” と余分な “i” を入れてしまうミス。
- “electical” と “r” を抜かしてしまうミス。
- 同音異義語との混同:
- 大きな同音異義語はありませんが、「electrical」と「electronic」の混同に注意が必要。
- 大きな同音異義語はありませんが、「electrical」と「electronic」の混同に注意が必要。
- 試験対策:
- TOIECや英検などで、ビジネス・産業に関連する文脈や環境問題(省エネ文脈)で登場しやすい単語です。
- 出題では、文中に出てくる「電気系統の故障の原因」や「エネルギー消費に関する記述」など、技術的な場面で選択肢として出る可能性があります。
- TOIECや英検などで、ビジネス・産業に関連する文脈や環境問題(省エネ文脈)で登場しやすい単語です。
- “electrical”という単語は、「電気 (electricity) + -al(〜に関する)」をセットでイメージすると覚えやすいです。
- 「電気を扱う専門や設備に関わる形容詞」と捉えると、ビジュアル的には理科室の“電気回路”や工事現場の“電気配線”を連想できます。
- スペリングのポイントとしては、真ん中の “ric” と “al” の順序を意識するとミスを減らせます。
- 「電気的な」は「electric」、「電気に関するもの全般」は「electrical」、さらに小さな電子部品やデバイス特有のものは「electronic」と区別しておくと混乱を防げます。
- 活用形: 名詞なので基本的には形を変えません。(複数形は “saunas”)
- 他の品詞になった例: 稀に “sauna” が動詞として使われる(「サウナに入る」の意)ことがありますが、あまり一般的ではありません。
- 語構成: “sauna” はフィンランド語からの外来語で、英語として定着した単語のため、接頭語・接尾語という視点からは特筆すべき構造はありません。
- 派生語/類縁語:
- “sauna-goer” (サウナに通う人)
- “sauna-like” (サウナのような)
- “sauna-goer” (サウナに通う人)
- よく使われるコロケーション・関連フレーズ(各10個)
- “take a sauna” — サウナに入る
- “sauna session” — サウナでの時間・セッション
- “sauna room” — サウナルーム
- “wooden sauna” — 木造サウナ
- “infrared sauna” — 赤外線サウナ
- “steam sauna” — スチームサウナ
- “sauna heater” — サウナヒーター
- “traditional Finnish sauna” — 伝統的なフィンランド式サウナ
- “sauna etiquette” — サウナのマナー
- “sauna bathhouse” — サウナを備えた浴場や施設
- 語源: “sauna” はフィンランド語起源で、古くから存在するフィンランドの伝統的な入浴・健康法を表す言葉です。英語へは19世紀前後に借用され、世界中に広まっていきました。
- ニュアンス:
- 健康やリラックスの目的で使われることが多い単語です。
- フィンランド式のものだけでなく、さまざまな形態のもの全般を指す場合もあります。
- 健康やリラックスの目的で使われることが多い単語です。
- 使用時の注意点:
- カジュアルな会話からビジネス文書まで幅広く使われます。
- ただし、本来はフィンランドの伝統を尊重するニュアンスが含まれることもあり、「本格的なサウナ施設」を強調したいときにしばしば用いられます。
- カジュアルな会話からビジネス文書まで幅広く使われます。
- 名詞 (可算): “a sauna” / “the sauna” / “saunas” で数えられます。
- 一般的な構文・イディオム:
- “I’m going to the sauna.” — (私はサウナに行くつもりだ)
- “Let’s hit the sauna!” — (サウナに行こう!)
- “Sauna and chill.” — (サウナに入ってリラックスしよう)
- ネットスラングの “Netflix and chill” をもじったカジュアル表現です。
- ネットスラングの “Netflix and chill” をもじったカジュアル表現です。
- “I’m going to the sauna.” — (私はサウナに行くつもりだ)
- “sauna” 自体はどちらでも使われますが、カジュアルな文脈では「行く」「入る」など気軽に表現され、フォーマルな文脈では施設紹介や健康効果を述べる際に登場します。
- “I love to take a sauna after my workout. It helps me relax.”
- ワークアウト後にサウナに入るのが大好き。リラックスにぴったりなんだ。
- ワークアウト後にサウナに入るのが大好き。リラックスにぴったりなんだ。
- “Do you want to join me for a sauna tomorrow?”
- 明日、一緒にサウナに入らない?
- 明日、一緒にサウナに入らない?
- “My gym has a fantastic sauna. You should come check it out.”
- 俺のジムには最高のサウナがあるんだ。ぜひ来てみてよ。
- “Our hotel features a state-of-the-art sauna for guests to enjoy.”
- 当ホテルには最新式のサウナがあり、ゲストの皆さまにお楽しみいただけます。
- 当ホテルには最新式のサウナがあり、ゲストの皆さまにお楽しみいただけます。
- “The corporate retreat will include a guided sauna session for team relaxation.”
- 社員研修には、チームのリラックスのためにサウナセッションが組み込まれています。
- 社員研修には、チームのリラックスのためにサウナセッションが組み込まれています。
- “We’re planning to install a sauna in our new wellness center.”
- 新しいウェルネスセンターにサウナを導入する予定です。
- “Recent studies suggest that regular sauna use may benefit cardiovascular health.”
- 最近の研究では、定期的なサウナ利用が心血管系の健康に良い影響を与える可能性があると示唆されています。
- 最近の研究では、定期的なサウナ利用が心血管系の健康に良い影響を与える可能性があると示唆されています。
- “The psychological benefits of frequent sauna bathing are currently under investigation.”
- 頻繁なサウナ浴の心理的メリットは現在研究が進められています。
- 頻繁なサウナ浴の心理的メリットは現在研究が進められています。
- “Researchers are examining how infrared saunas compare to traditional Finnish saunas in terms of therapeutic effects.”
- 研究者は、赤外線サウナと伝統的なフィンランド式サウナを治療効果の面で比較調査しています。
- 類義語
- “steam room” — スチームルーム
- 湿度が非常に高い空間。サウナより低温だが蒸気が充満している。
- 湿度が非常に高い空間。サウナより低温だが蒸気が充満している。
- “bathhouse” — 浴場
- サウナ施設以外にも広範囲に浴場を指す。
- サウナ施設以外にも広範囲に浴場を指す。
- “spa” — スパ
- 温泉施設やリラクゼーション施設を含む場合が多い。
- 温泉施設やリラクゼーション施設を含む場合が多い。
- “steam room” — スチームルーム
- 反意語: サウナの直接的な反意語はありませんが、暑い環境の対極として「ice room」などの氷の部屋を備えた施設がある程度。
- 発音記号(IPA): /ˈsɔː.nə/ (英), /ˈsɑː.nə/ (米)
- 強勢(アクセント): 最初の音節 “sau-” にアクセントがきます。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- イギリス英語では “ソーナ” のように “ɔː”(オー) が強めに発音されます。
- アメリカ英語では “サーナ” のように “ɑː”(アー) が強めに発音されます。
- イギリス英語では “ソーナ” のように “ɔː”(オー) が強めに発音されます。
- よくある発音の間違い:
- “sa-u-na” と区切ってしまう。
- アクセントを後ろに持っていく (× /saʊˈnə/ など)。
- “sa-u-na” と区切ってしまう。
- スペルミス: ・ “saunna” や “saona” と誤って書くケース
- 同音異義語との混同: ほとんど存在しないため、同音異義語での混同は少ないです。
- 試験対策:
- TOEICや英検ではあまり直接的に問われる可能性は低いですが、リーディングでホテルや健康に関連した文章中で出現することはあります。
- 聞き慣れないとリスニングでつかみづらい場合があるので、発音を知っておくと役立ちます。
- TOEICや英検ではあまり直接的に問われる可能性は低いですが、リーディングでホテルや健康に関連した文章中で出現することはあります。
- ヒント: フィンランド語起源の外来語であることを意識すると、発音にも多少フィンランド的なニュアンスがあると覚えやすいかもしれません。
- イメージ: “Sauna = high heat + relaxation” と頭に思い浮かべることで、健康的でリラックスというポジティブな連想がしやすいです。
- 勉強テクニック: 「サウナ」の日本語発音とあまり違いはありませんので、英語独特の音があることだけ意識すると定着しやすいでしょう。
- 英語での意味: A person who arranges or coordinates an event or activity, or a tool/device used to keep things in order.
- 日本語での意味: 物事をまとめたり、人やスケジュールを調整したりする人やツールを指します。仕事やイベントの企画、ファイルやデスク周りの整頓などに使われるイメージの単語です。「オーガナイザー」というと、イベント主催者や整理道具(手帳、ファイルなど)というニュアンスがあります。
- 単数形: organizer
- 複数形: organizers
- B1〜B2(中級〜中上級)
イベントを企画したり、誰がオーガナイザーなのかを会話で話す場面など、日常会話やビジネスシーンで使われる機会が増えるレベルです。 - 語幹: “organize”(整理する、準備する)
- 接尾語: “-er”(〜する人、道具を表す)
- organize (動詞): 整理する、準備する
- organization (名詞): 組織、団体、あるいは整理された状態
- organizational (形容詞): 組織の、組織上の
- organized (形容詞): 整理された、有能な
- event organizer – イベント主催者
- conference organizer – 会議の企画者
- professional organizer – プロの整理アドバイザー
- wedding organizer – 結婚式のプランナー
- organizer app – 予定管理アプリ
- desk organizer – 机の上の整理グッズ
- organizer of the meeting – 会議の主催者
- travel organizer – 旅行会社やプランナー
- school event organizer – 学校行事の企画者
- kitchen organizer – キッチン用の整理道具
- 語源: “organize” はラテン語の “organum”(道具・楽器)などに由来し、「きちんと整える、組織化する」の意味に発展してきました。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 「人」を指す場合は「主催者」や「企画者」のニュアンスが強いです。
- 「物・道具」を指す場合は「整理整頓ツール」というニュアンスがあります。
- 「人」を指す場合は「主催者」や「企画者」のニュアンスが強いです。
- 口語・文章・カジュアル・フォーマル:
- イベントやビジネスの場で使う場合も多く、フォーマル寄りでもカジュアル表現でも使われます。
- ただし、「organizer」は、人に対して使うときは「責任者や中心人物」、物に対して使うときは「整理道具」とはっきり意味を分けて使うことが多いです。
- イベントやビジネスの場で使う場合も多く、フォーマル寄りでもカジュアル表現でも使われます。
- 可算名詞 (countable noun): “an organizer” / “the organizer” / “some organizers” …
- 文法的には “organizer” が主語や補語としても使われます。
- 例)He is the organizer of the event.(彼がそのイベントの主催者です)
- 例)He is the organizer of the event.(彼がそのイベントの主催者です)
- 人を指すか物を指すかによって文脈を使い分ける必要があります。
- 例)This desk organizer helps me keep everything tidy.(このデスク用整理グッズは机の上をきれいに保つのに役立ちます)
- 例)This desk organizer helps me keep everything tidy.(このデスク用整理グッズは机の上をきれいに保つのに役立ちます)
- “I got a new desk organizer to keep my stationery in order.”
(文房具を整理するために、新しいデスク用オーガナイザーを買ったんだ。) - “Who’s the organizer of this party? It’s so well-planned!”
(このパーティーの主催者って誰? すごくよく企画されてるね!) - “My sister is a professional organizer; she helps people declutter their homes.”
(私の姉はプロの整理アドバイザーで、人々の家を片付ける手伝いをしてるの。) - “The organizer of the conference sent out the schedule this morning.”
(会議の主催者が今朝スケジュールを送ってきました。) - “Please contact the event organizer if you have any questions.”
(質問がある場合はイベントのオーガナイザーに連絡してください。) - “Our team needs an organizer to coordinate everyone’s tasks.”
(私たちのチームには、みんなのタスクをまとめる人が必要です。) - “The principal investigator acted as the main organizer of the research symposium.”
(主任研究員が、その研究シンポジウムのメインオーガナイザーを務めました。) - “A study organizer can help students keep track of their assignments and deadlines.”
(学習用オーガナイザーがあれば、生徒は課題や締め切りをきちんと把握できます。) - “The organizer of the academic conference compiled abstracts from all participants.”
(学会の主催者は、参加者全員の要旨をまとめました。) - planner(プランナー)
- 意味: 計画を立てる人または手帳など。“organizer” よりも「計画を練る人・もの」にフォーカスしがち。
- 意味: 計画を立てる人または手帳など。“organizer” よりも「計画を練る人・もの」にフォーカスしがち。
- coordinator(コーディネーター)
- 意味: チームやイベントをまとめ、調整する人を指す。細部の「調整」に重点がある。
- 意味: チームやイベントをまとめ、調整する人を指す。細部の「調整」に重点がある。
- manager(マネージャー)
- 意味: 人や組織の管理者。より上下関係のある組織で使われることが多い。
- 意味: 人や組織の管理者。より上下関係のある組織で使われることが多い。
- 厳密な反意語はありませんが、「主催者」「整理する人」を否定する意味としては、たとえば “disorganizer” のような造語が考えられます(一般的ではありません)。「混乱を招く人」というニュアンスには “disrupter” などが近い意味になります。
- IPA: /ˈɔːrɡənaɪzər/ (米), /ˈɔːɡənaɪzə/ (英)
- アクセント: 第1 音節 “or-” にアクセントがあります。
- アメリカ英語: [オー(r)ガ・ナイ・ザ(r)]
- イギリス英語: [オーガ・ナイ・ザ]
- アメリカ英語: [オー(r)ガ・ナイ・ザ(r)]
- よくある間違い: “organiser” と綴るのは、イギリスの綴り方(英国式)。アメリカ英語では “organizer” が一般的とされます。
- スペルの混同: “organizer” (米) と “organiser” (英) の違い。TOEIC などでは米語が多い傾向。
- 意味の取り違い: 人を指すのか、ツール(物)を指すのか文脈で判断が必要。
- 発音のアクセント: “or-GA-niz-er” と概ね第2音節の “ga” に強勢が来ると思われがちだが、実際には第1音節 “or-” に強勢がくることが多い。
- “organize” の語感は「オルガン(organ)」を思い出すとよいかもしれません。パイプオルガンを複雑な配列で整えるイメージから「整える・まとめる」の意味へとつながる、とイメージしてみてください。
- 人を表す “-er” がつく単語をグループで覚える:teacher(教える人)・baker(パンを焼く人)・organizer(まとめる人/物)。
- 勉強テクニック: 「オーガナイザーは オーガナイズする人や道具」とセットで口に出して覚えると自然に定着します。
- 形容詞: delicious (原級)
- 比較級: more delicious
- 最上級: most delicious
- 形容詞の派生形は特になく、「delicious」そのものが形容詞として使われます。他動詞・自動詞は存在しません。名詞形や副詞形もありません。
- 目安: A2(初級)
- 日常会話の中でよく使われる重要単語。
- 接頭語: なし
- 語幹: 「delici-」 (ラテン語由来)
- 接尾語: 「-ous」 (形容詞を作る接尾語)
- “delicacy” (名詞): 珍味、繊細さ
- “delight” (名詞・動詞): 喜び、喜ばせる
- “delectable” (形容詞): 美味な、快い(“delicious”のややフォーマルまたは文語的表現)
- delicious food(おいしい食べ物)
- delicious meal(おいしい食事)
- delicious dessert(おいしいデザート)
- delicious aroma(おいしそうな香り)
- taste delicious(おいしい味がする)
- smell delicious(おいしそうな匂いがする)
- absolutely delicious(本当においしい)
- look delicious(見た目がおいしそう)
- find something delicious(~をおいしいと思う)
- deliciously sweet(おいしく甘い)
- “delicious”は、ラテン語の「dēliciōsus」に由来し、「魅了する、楽しませる」というニュアンスを含みます。
- 中世フランス語を経て、英語に取り入れられたとされています。
- 食品に限定されず、とても心地よい・魅力的な香りにも使われることがあります。
- 通常はカジュアルからセミフォーマルまでの会話や文章で使われます。あまり堅苦しい印象はないため、友人や家族との会話など幅広いシーンで使えます。
- 「口語表現」でも「文章」でもよく使われますが、極めてフォーマルなスピーチや学術的文献ではあまり見かけません。
- 形容詞なので、「主語 + be動詞 + delicious」の形、あるいは「delicious + 名詞」の形で使われることが多いです。
- 例: “This cake is delicious.” / “A delicious cake.”
- 例: “This cake is delicious.” / “A delicious cake.”
- 可算名詞・不可算名詞を問わず、食べ物の味を褒めるために幅広く使われます。
- フォーマル/カジュアルを問わず使われますが、ビジネス文書などではメニューや宣伝コピーなど、ややカジュアルな印象を与えます。
- “This pizza is delicious! Where did you get it?”
(「このピザおいしいね!どこで買ったの?」) - “Wow, this soup smells delicious! May I have some?”
(「わあ、このスープいい匂いがする!ちょっともらってもいい?」) - “Your homemade cookies are absolutely delicious.”
(「あなたの手作りクッキー、ほんとうにおいしいね。」) - “Our restaurant specializes in serving delicious local cuisine.”
(「私たちのレストランは、地元の美味しい料理を提供することを専門としています。」) - “To impress the clients, we ordered a delicious catered lunch.”
(「顧客を感心させるために、おいしい仕出しランチを頼みました。」) - “We received many positive reviews praising our delicious menu items.”
(「おいしいメニューだと賞賛する肯定的なレビューを多くいただきました。」) - “The study emphasizes the importance of fresh ingredients in creating a delicious dish.”
(「その研究は、おいしい料理を作る上で新鮮な食材が重要であることを強調しています。」) - “Chemistry plays a significant role in how humans perceive certain flavors as delicious.”
(「化学的な要素が、人間がある風味をおいしいと認識するかどうかに大きく関わっています。」) - “Although subjective, the concept of ‘deliciousness’ can be examined through sensory evaluation methods.”
(「主観的ではありますが、『おいしさ』の概念は官能評価の方法を通じて検証することができます。」) - tasty(おいしい)
- “delicious”に近い、カジュアルに「おいしい」と感じる時に使われる。
- “delicious”に近い、カジュアルに「おいしい」と感じる時に使われる。
- scrumptious(とてもおいしい)
- “delicious”をさらに強調する、より口語的で可愛らしい響き。
- “delicious”をさらに強調する、より口語的で可愛らしい響き。
- delectable(非常においしい、魅力的な)
- やや文語・フォーマル寄りの表現。
- やや文語・フォーマル寄りの表現。
- disgusting(ひどくまずい、嫌悪感を与える)
- 「非常に気持ち悪い、まずい」という真逆の意味。
- 「非常に気持ち悪い、まずい」という真逆の意味。
- tasteless(味がない、味気ない)
- 「味がない、面白みに欠ける」という意味で“delicious”の反対。
- 「味がない、面白みに欠ける」という意味で“delicious”の反対。
- IPA(国際音声記号)
- アメリカ英語: /dɪˈlɪʃəs/
- イギリス英語: /dɪˈlɪʃəs/
- アメリカ英語: /dɪˈlɪʃəs/
- アクセント(強勢)は「-li-」の部分に置かれます: de-LI-cious。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、ほぼ同じ発音です。
- よくある間違い: 「デリシャス」ではなく、「ディリシャス」のように発音し「リ」の部分をしっかり発音しましょう。
- スペルミス: “delicious”は「-ci-」の部分を「-sh-」と書いてしまうミスに注意。
- “tasty”との違い: ほぼ同意ですが “delicious”のほうが強調度が高く、「とてもおいしい」というニュアンス。
- 試験対策: TOIECや英検などのリスニングパート・読解パートで、食事やレストランに関するくだりでの登場が多いです。正確に発音・スペルを把握しておきましょう。
- 「de-licious」の“-licious”を「like + -ous(形容詞語尾)」のイメージで覚えて、「好き(like)になるくらいの形容詞」という印象をもつと覚えやすいかもしれません。
- 「ディリシャス」と声に出して、真ん中の「li」に焦点を当てると発音とスペリングが頭に入りやすいです。
- 食事のシーンをイメージしながら、その食べ物の味を想像することで、覚えやすくなります。
advisable
advisable
解説
advisable
1. 基本情報と概要
単語: advisable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): “recommended, sensible, or prudent in order to achieve a particular goal”
意味(日本語): 「賢明な、望ましい、そうするのが得策な」という意味です。「こうしたほうがいいですよ」「〜するのが無難ですよ」というニュアンスで使われる単語です。
活用形:
形容詞なので基本的に変化はしません。副詞形には advisedly(熟考の上で)などがありますが、“advisable”自体の比較級・最上級はあまり用いられません。
また、語幹の “advise” は動詞(「助言する」)で、そこから派生した名詞は advice(「助言」)や形容詞の advisory(「助言を与える」「諮問の」)などがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語
よく使われるコロケーションやフレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
“advisable” は、ラテン語の “advisāre” (元は “advisēre”) から派生した advise(助言する)に、形容詞化の接尾辞 -able がついた形です。中英語期を経て現在のつづりに落ち着きました。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・公的文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に “ advisable ” を使いこなし、英語の表現力をさらにアップさせてみてください。
勧めることができる,得策の
dose
dose
解説
dose
1. 基本情報と概要
単語: dose
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
「dose」は、医薬品やサプリメントなどを一度に与えたり服用したりする量を指す名詞です。医師が処方する薬の「1回分」のような場面で使われます。比喩的に、「a dose of reality(現実を思い知らされること)」のように「一度に受けるもの」として使われることもあります。
活用形や他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での使用例
ビジネスシーンでの使用例
学術・医療の文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「dose」の詳細解説です。薬に関する文脈から比喩表現まで幅広く使われる単語なので、正しい使い方と文脈をぜひ押さえておいてください。
(おもに飲み薬1回分の)服用量
(痛いこと・いやなことの)1回分,一定量
(人などが受ける放射線の)線量
性病
attorney
attorney
解説
attorney
1. 基本情報と概要
単語: attorney
品詞: 名詞 (countable noun: 加算名詞)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
英語での意味:
An attorney is a person who is legally qualified to represent clients in legal matters and provide advice on legal transactions and proceedings.
日本語での意味:
「法律上で依頼者を代理し、法的なアドバイスを行う職業の人」という意味です。主にアメリカ英語で「弁護士」を指す言葉として広く使われます。「lawyer」よりもフォーマルで、法廷で代理する権限をよく示します。
「弁護士」といっても、「attorney」はアメリカでよく使われるフォーマルな表現で、特に法的代理人として活動する場合によく用いられます。イギリスでは「solicitor」や「barrister」と区別される場合がありますが、アメリカ英語では総称として「attorney」が頻繁に使われます。
主な活用形(変化形):
「attorney」が他の品詞になる例はありません。ただし、「attorney-at-law(法廷弁護士)」などの合成語・関連表現として用いられることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
フォーマル/カジュアル例
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
発音の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “attorney” の詳細解説です。アメリカでは「弁護士」を指す際に非常によく使われるフォーマルな単語ですので、法律関連の文脈やビジネス文書などで頻出します。ぜひ使い方を覚えておきましょう。
《米》=lawyer
代理人
layout
layout
解説
layout
1. 基本情報と概要
英単語: layout
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語)
The way in which the parts of something are arranged or laid out.
意味 (日本語)
物事の要素やパーツが配置・構成されている状態、あるいは配置の仕方を指します。
「雑誌やウェブページなどのデザインの配置をどうするか」といった場面や、「オフィス内の机や設備の配置」といった状況でよく使われます。文字通り「どのように並べ、配置するか」を表す単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ ある程度複雑な概念を学習し、文章やプレゼン資料を作成する場面で使われるレベルの単語です。
その他の品詞・活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
(※ 日本語訳を括弧内に記載しています。)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的な響き
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用される構文やイディオム例
上記のように、名詞・動詞それぞれの形で使います。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が layout の詳しい解説です。学習やビジネスのシーンなど、さまざまな文脈で活用してみてください。
(都市や建造物などの)設計《+of+名》
(書籍・新聞の)割り付け,レイアウト《+of+名》
beginner
beginner
解説
beginner
以下では、名詞 “beginner” について、学習者にとってわかりやすい形で詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: beginner
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who is just starting to learn or do something.
意味(日本語): 何かを始めたばかりの人。まだ経験が浅い人。
「初心者」「未熟な人」といった意味合いで使われます。
自分が学び始めたばかりだと伝えたいときに使う、とても基本的で頻繁に使われる単語です。
活用形
関連する語形変化例
CEFR レベル目安: A2 (初級)
学習を始めたばかりの人などに対して使われるため、難易度としては比較的初期レベルで目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的・専門的文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置: “be-GIN-ner” の “GIN” の部分が強く発音されます。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “beginner” の詳細解説です。英語を始めたばかりの頃にもよく目にする馴染みやすい単語なので、まずはしっかりスペルと意味を押さえておきましょう。
初学者,初心者
創始者
getaway
getaway
解説
getaway
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「getaway」は「逃げること」「逃亡」というニュアンスがもともとありますが、日常では「ちょっとした休暇」や「短い旅行に行くこと」などを指して使われることが多いです。
品詞と活用形
「getaway」は名詞として使われますが、形容詞的に「逃亡の」「旅行の」という意味で「getaway car」(逃走車)のように使われる場合もあります。
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的背景や使用の変遷
微妙なニュアンスと感情的な響き
口語か・文章か、カジュアルか・フォーマルか
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
可算名詞・不可算名詞
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「getaway」の詳細解説です。旅行や休暇のシーンでよく登場するので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
逃亡,逃走(escape)
(競走・車などの)スタート
electrical
electrical
解説
electrical
1. 基本情報と概要
単語: electrical
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to electricity
意味(日本語): 電気に関する、または電気を扱う
「electrical」は「電気に関連した」「電気を使う」というニュアンスを持ちます。例えば「electrical device(電気装置)」「electrical engineer(電気技術者)」のように使い、電気を専門とするモノ・分野に関してよく用いられる形容詞です。
活用形: 形容詞なので、いわゆる動詞のような時制変化はありませんが、副詞形として“electrically” (電気的に)、名詞形として“electricity” (電気) と関連があります。「electric」は「電気の」という同じような意味の形容詞ですが、やや広範・直接的な「電気そのものに関する」イメージが強く、「electrical」は「分野やシステムとしての電気」に関連することが多いというニュアンスの違いがあります。
他の品詞例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「electrical」は「電気(の分野や作用)に関する」という意味合いが強く、科学技術や産業の文脈で頻繁に登場します。
関連語やコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “electrical” の詳細な解説になります。電気に関するあらゆる分野で使われる単語なので、技術文書やビジネス文脈などで頻出です。ぜひ実例やコロケーションと併せて学習してみてください。
電気を扱う,電気で動く,電動の
電撃的な
電気の,電気と関係のある
sauna
sauna
解説
sauna
1. 基本情報と概要
単語: sauna
品詞: 名詞 (可算名詞として使われることが多い)
意味(英語): a small room or house designed as a place to experience dry or wet heat sessions
意味(日本語): 高温の乾燥や蒸気を利用して発汗を促すための小さな部屋や施設のことです。
「温浴施設内にある、非常に熱い部屋に入り、汗をかく健康法」というニュアンスで使われる単語です。
CEFRレベル: B1 (中級)
サウナという概念そのものが身近であること、かつ旅行や健康などのトピックで頻出するため、B1程度の単語と考えてよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的文脈 (やや専門的)
6. 類義語・反意語と比較
いずれもサウナとは温度や湿度、利用目的がやや異なります。サウナは高温で発汗を促すことを主な目的とします。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “sauna” の解説です。サウナという単語を使いこなして、リラックスと健康に役立ててみてください。
(フィランドの)蒸しぶろ
サウナぶろ(浴場)
organizer
organizer
解説
organizer
1. 基本情報と概要
英単語: organizer
品詞: 名詞 (person, thing, or tool that organizes)
活用形
ただし、動詞としては “organize” が元の形です。形容詞としては “organizational” や “organized” などもあります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“organizer” は “organize” に「〜する人・もの」を示す “-er” がついた形です。同じ形には “teacher(教える人)” などがあります。
関連する派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “organizer” の詳細な解説です。人や道具を指す場合があるので、文脈での使い分けに注意して、ぜひ活用してみてください。
組織者;設立者;(組合の)オルグ
delicious
delicious
解説
delicious
1. 基本情報と概要
単語: delicious
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): “very tasty,” “having a pleasant taste or smell”
意味(日本語): 「とてもおいしい」「食べて(あるいは香りがして)心地よい味わいがある」
「おいしい」と言う時に使う、ポジティブでややカジュアル/日常的なニュアンスの単語です。食べ物や飲み物の味が喜ばしい、素晴らしいと感じた時に用いられます。
活用形
他の品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的/フォーマルな文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“delicious”は非常に好意的な味や香りを強調するのに対し、上の反意語は不快または特徴がないときに用います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “delicious” の詳細な解説です。食べ物や香りなど、喜ばしい味や香りに対して積極的に使ってみてください。
おいしい
香りのよい
喜ばしい,快い
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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