TOEIC英単語(TSL) / リスニング問題 - 未解答
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
- 活用形: 形容詞なので、時制による変化はありません。比較級・最上級にしたい場合は、通常 “more residential / most residential” の形をとります。
- 他の品詞になったときの例:
- resident(名詞): 住民、居住者
- reside(動詞): 居住する
- residence(名詞): 住居、住宅、居住
- resident(名詞): 住民、居住者
- B2: 日常会話やビジネスなどでも十分通用するレベル。やや専門的な住宅関連の話題にも対応できる。
- 接頭語・接尾語・語幹
- 接頭語: 特にありません。
- 語幹: “reside” (居住する)
- 接尾語: “-ent”(形容詞形の名残)および “-ial”(形容詞を作る接尾語)
- 接頭語: 特にありません。
- 関連する単語
- reside (動詞)
- resident (名詞)
- residence (名詞)
- presidential (形容詞: 大統領の) — “president” に “-ial” がついた形なので、音が似ていますが意味は異なります。
- reside (動詞)
- residential area(住宅地域)
- residential building(住宅用建物)
- residential property(住宅物件)
- residential zoning(住宅用区域指定)
- residential status(居住ステータス)
- residential complex(住宅複合施設)
- residential neighborhood(住宅街)
- residential construction(住宅建設)
- residential care(住み込みケア、長期介護施設など)
- purely residential(純粋に住宅用の)
- 語源:
- ラテン語の “residēre” (=居住する) が由来。そこから “reside” となり、さらに形容詞形 “residential” が生まれました。
- 歴史的な使われ方:
- 近代には法律や都市計画の文脈で「居住用」や「住居関連」について述べるときによく使われてきました。
- 微妙なニュアンスや注意点:
- 「residential」という単語はあくまで「人が住むことを想定したエリアや建物」を表すので、商業用や工業用と対比するときによく使います。「住宅街」「住居用エリア」など、フォーマルでやや行政・法律寄りの文脈にも登場します。
文法上のポイント:
- 形容詞として名詞を修飾します。
- 「residential area」のように可算名詞(area, zone, property など)を修飾するのが一般的です。
- 法律関連や都市計画の文書など、ややフォーマル寄りですが、日常会話でも「居住用」「住宅用」の意味で普通に使われます。
- 形容詞として名詞を修飾します。
一般的な構文・イディオム:
- “This neighborhood is strictly residential.”(この地域は完全に住宅地です)
- “He lives in a residential district close to the city center.”(彼は市の中心部に近い住宅地区に住んでいます)
- “This neighborhood is strictly residential.”(この地域は完全に住宅地です)
“I prefer living in a residential area rather than downtown. It’s quieter.”
(中心街よりも住宅地に住むほうが好きなんだ。静かだからね。)“Our family just moved to a new residential neighborhood last month.”
(うちは先月、新しい住宅街に引っ越したばかりなんだ。)“There aren’t many shops here because it’s mainly a residential district.”
(ここは主に住宅地区だから、お店はあまりないよ。)“We’re planning to invest in residential properties for long-term returns.”
(長期的なリターンを狙って、住宅用不動産に投資しようとしています。)“We need to confirm the residential zoning regulations before constructing the building.”
(建物を建てる前に、住宅用区域の規制を確認する必要があります。)“Our client is looking for a residential complex near public transportation.”
(顧客は公共交通機関の近くにある住宅複合施設を探しています。)“Recent studies suggest that expanding residential zones can alleviate urban overcrowding.”
(最近の研究によれば、住宅地域を拡大することで都市の過密化を緩和できる可能性があります。)“The residential patterns in metropolitan areas reflect broader socioeconomic trends.”
(大都市圏の居住パターンは、より広範な社会経済的トレンドを反映している。)“He presented a paper on sustainable residential architecture at the conference.”
(彼は学会で、持続可能な住宅建築に関する論文を発表しました。)類義語 (Synonyms)
- “housing” (日本語: 住宅関連)
- 「residential」より広義で、建物自体や住宅供給などを指すときに使う。
- 「residential」より広義で、建物自体や住宅供給などを指すときに使う。
- “domestic” (日本語: 家庭の)
- 「家庭の」「国内の」という意味を持ち、住宅に関する文脈でも使われるが、家庭内・家族へのニュアンスが強い。
- 「家庭の」「国内の」という意味を持ち、住宅に関する文脈でも使われるが、家庭内・家族へのニュアンスが強い。
- “urban” (日本語: 都市の)
- 都市の文脈で使われる形容詞だが、住宅だけでなくあらゆる都市的要素(産業・文化など)についても言及する。
- “housing” (日本語: 住宅関連)
反意語 (Antonyms)
- “commercial” (日本語: 商業の)
- “industrial” (日本語: 工業の)
- “nonresidential” (日本語: 非居住の)
- “residential” とは対になる言葉で、「人が居住しない場所・用途」に使う。
- “commercial” (日本語: 商業の)
- 発音記号 (IPA): /ˌrɛzɪˈdɛnʃəl/
- アメリカ英語・イギリス英語どちらもほぼ同じIPA表記になります。
- アメリカ英語・イギリス英語どちらもほぼ同じIPA表記になります。
- 強勢(アクセント)の位置: “resi*DEN*tial” (第3音節 “den” にアクセント)
- よくある発音ミス:
- “re-si-den-chal” のようになりやすい。/ʃəl/(シュル)の音をしっかり意識する。
- 母音の曖昧音 /ə/ の部分をはっきり発音しすぎるミスに注意。
- “re-si-den-chal” のようになりやすい。/ʃəl/(シュル)の音をしっかり意識する。
- “residential” と “resident” を混同しないようにしましょう。
- “resident” は「居住者(名詞)」ですが、形容詞としても「居住している」という意味があります。文脈でしっかり区別が必要です。
- “resident” は「居住者(名詞)」ですが、形容詞としても「居住している」という意味があります。文脈でしっかり区別が必要です。
- スペルミス: “s” と “d” の順番を間違えて “redisential” や “residantial” と書かないように注意。
- TOEICや英検などのテストでは、「商業地区と住宅地区の対比」や「物件紹介」などの文脈、中長文読解で出題されることがあります。
- 語源から覚える: “reside” (居住する) + “-ial” (形容詞語尾) → 住むことに関わる → residential。
- イメージ: “resident” (住民) がたくさん集まるエリア → “residential area”。
- スペリングのポイント: re-si-den-tial。母音の位置と子音の並びをしっかり覚えましょう。
- 勉強テクニック: 不動産広告やニュース記事などでよく使われるので、それらの英語表現に触れて慣れましょう。
- 英語: A dairy product made from churning cream or milk, used for cooking or as a spread.
- 日本語: 牛乳やクリームをかき混ぜて作られる乳製品で、料理やパンに塗って使われるものです。
- buttery (形容詞): バターのような、バターを含んだ
例: a buttery flavor(バター風味) - 語幹: 「butter」
- buttery (形容詞): バターのように滑らかな、バターが入った
- peanut butter (名詞): ピーナッツバター
- buttercup (名詞): キンポウゲ(花の一種) — ただし「butter」と語源的な直接関係は薄いが、花の色がバターのように黄色いことから名づけられたとされる。
- spread butter (バターを塗る)
- melt butter (バターを溶かす)
- salted butter (有塩バター)
- unsalted butter (無塩バター)
- butter knife (バターナイフ)
- whipped butter (ホイップバター)
- butter flavor (バター風味)
- dab of butter (バターひとかけ)
- clarify butter (バターを澄ましバターにする)
- butter up (バターを塗る / 人をおだてる [イディオム])
- 「butter」という単語は古代ギリシャ語の βούτῡρον (bouturon) に由来し、「牛のチーズ」または「牛の凝乳」を意味していたとされています。
- ラテン語の butyrum、中英語の butere を経て現代英語になりました。
- 食品としての「バター」を指す場合は不可算名詞として扱われます。
- 口語でも文章でもよく使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
- 「butter up」は「(人)をおだてる」の口語的イディオムですが、少し軽い・砕けたニュアンスがあります。
- 名詞(不可算): 例えば「some butter」「a piece of butter」は可。常に「a butter」は不可。
- 構文例:
- “Could you pass me the butter?”(バターを取ってもらえますか?)
- “I need to buy butter for the recipe.”(このレシピにバターが必要だ。)
- “Could you pass me the butter?”(バターを取ってもらえますか?)
- butter up: 「人をおだてる / ご機嫌を取る」
例: “He tried to butter up his boss to get a promotion.” - フォーマル: 契約書やお知らせなどでは「butter」という単語をそのまま使いますが、語数を抑えた文章となりがちです。
- カジュアル: 日常の買い物リストや会話では頻出の語です。
- “I always put butter on my toast in the morning.”
(朝はいつもトーストにバターを塗るんだ。) - “We ran out of butter. Could you buy some on your way home?”
(バターが切れちゃった。帰りに買ってきてくれる?) - “This recipe calls for a lot of butter, so don’t skimp on it.”
(このレシピはバターをたくさん使うから、ケチらないでね。) - “Please prepare butter and jam for the breakfast meeting.”
(朝食ミーティング用にバターとジャムを用意してください。) - “We should consider costing for butter in our new bakery products.”
(新しいベーカリー製品にはバターのコストを考慮する必要があります。) - “Kindly note that our catering service covers butter, jam, and other spreads.”
(当社のケータリングサービスには、バターやジャムなどのスプレッドも含まれていますのでご留意ください。) - “Excessive consumption of butter can increase saturated fat intake.”
(バターの過剰摂取は飽和脂肪酸の摂取量を増やす可能性があります。) - “Butter can be clarified by gently heating it to separate the milk solids.”
(バターは優しく加熱して乳固形分を分離させることで澄ましバターにできる。) - “In dietary studies, butter’s role is often examined in relation to cardiovascular health.”
(栄養学の研究では、心血管の健康との関連でバターの役割がしばしば調査されます。) - margarine (マーガリン)
- バターの代用として使われる植物性油脂の製品。味やコクがバターとは異なる。
- バターの代用として使われる植物性油脂の製品。味やコクがバターとは異なる。
- spread (スプレッド / 塗るもの全般)
- ジャムやピーナッツバターなども含む総称。食品カテゴリーとして広い。
- ジャムやピーナッツバターなども含む総称。食品カテゴリーとして広い。
- ghee (ギー)
- インド料理などで使われる澄ましバターの一種。風味がバターとも違い、加熱に強い。
- インド料理などで使われる澄ましバターの一種。風味がバターとも違い、加熱に強い。
- 食品としての反意語は特にありませんが、「オイル(oil)」は乳製品ではない液体状の脂なので、「バター」と対比として挙げられる場合もあります。
- 発音記号 (IPA): /ˈbʌtər/ (米), /ˈbʌtə/ (英)
- アクセント: 最初の音節「but」に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語: 「バター」に近い発音。(/ˈbʌtər/)
- イギリス英語: 語尾の「r」はあまり明確には発音されず、/ˈbʌtə/ のようになる傾向があります。
- アメリカ英語: 「バター」に近い発音。(/ˈbʌtər/)
- よくある発音ミス: 「u」を「ア」ではなく「ウ」と発音してしまうこと。カタカナで「バター」と言うと、英語発音のニュアンスが失われがちなので注意。
- 品詞の区別: 名詞なので、普通は “butters” のように複数形では使わない。
- スペルミス: “buter” や “buttor” などと綴らないように。
- 同音異義語との混同: “butter” には明確な同音異義語はありませんが、“batter (生地)” とわずかに似ているため聞き間違いに注意。
- TOEICや英検など: 日常的な単語としてリスニングやリーディングに登場しやすいです。特に食品や料理の話題でよく出題される。
- 「バッター」と「バター」は似ているが、後者は食べる“バター”、前者は料理で使う“生地”でスペリングが違う。
- 「牛から作る」のイメージを持ち、「milk → cream → butter」の工程を思い浮かべると覚えやすいです。
- パンやトーストに塗って食べる食品として身近なので、英語の朝食シーンをイメージすると定着しやすいでしょう。
- (英) A structure extending alongshore or out from the shore into a body of water, to which boats may be moored.
- (日) 船をつなぎとめたり荷物の積み下ろしを行ったりするための桟橋や波止場のことです。
- 動詞 (to dock)
例: “The ship will dock at 9 a.m.” (その船は午前9時に停泊予定です) - 形容詞形 は特にありません
- B1 (中級): 日常会話でも使われる単語ですが、船や港に関係のある特定の文脈でよく登場します。
- “dock” は短く、特定の接頭語・接尾語を含まない単語です。
- 語幹: “dock”
- dockside (形容詞/副詞): “桟橋付近の~”, “波止場の~”
- dry dock (名詞): 船舶修理などのために水を抜いて使う乾ドック
- ship in dock
- ドックにいる船
- ドックにいる船
- cargo dock
- 貨物用ドック
- 貨物用ドック
- fishing dock
- 漁港のドック
- 漁港のドック
- docking station
- ドッキングステーション(パソコンを接続する装置)
- ドッキングステーション(パソコンを接続する装置)
- dry dock
- 乾ドック(修理などで水を抜くドック)
- 乾ドック(修理などで水を抜くドック)
- floating dock
- 浮きドック(浮かぶタイプのドック)
- 浮きドック(浮かぶタイプのドック)
- naval dock
- 海軍用ドック
- 海軍用ドック
- dock worker
- 波止場や港で働く人
- 波止場や港で働く人
- dock area
- 波止場周辺地域
- 波止場周辺地域
- loading dock
- 荷物の積み下ろしをする場所
- “dock” は古英語の “docce” に由来するといわれ、もともとは “水辺に造られた泊め場” を意味していました。中世を通じて、船の係留や港湾設備を指す言葉として定着しました。
- “dock” は港や波止場などの物理的構造をシンプルに指す言葉です。
- 船を停泊させるという行為には「to dock」という動詞形を使い、単純に名詞として使う場合は場所や施設を表します。
- 堅苦しすぎず、かといってスラングでもないので、口語でも書き言葉でも比較的気軽に使われます。
- 可算名詞: “a dock / docks” のように数えられる名詞です。
- 一般的には物理的な場所を指すため、文章語・会話ともに使われます。
- 動詞 “to dock” は他動詞的用法・自動詞的用法があります。
- 他動詞: “The boss decided to dock my pay.” (上司が私の給料を差し引いた)
- 自動詞: “The ship is docking now.” (船が今、接岸しています)
- 他動詞: “The boss decided to dock my pay.” (上司が私の給料を差し引いた)
“Let’s walk down to the dock and see the boats.”
- 「桟橋まで歩いて行って船を見てみようよ。」
“We had a picnic near the old fishing dock.”
- 「昔からある漁港の桟橋近くでピクニックをしたよ。」
“I love the view from the dock at sunset.”
- 「夕暮れ時にドックから眺める景色が大好きなんだ。」
“The cargo will be unloaded at the dock by 5 p.m.”
- 「貨物は午後5時までにドックで荷降ろしされます。」
“Please ensure the loading dock is clear for the next shipment.”
- 「次の出荷に備えて、積み込み用ドックを空けておいてください。」
“Our company has a deal with the local dock to store our goods temporarily.”
- 「私たちの会社は商品の一時保管のために地元のドックと契約しています。」
“A harbor's design typically includes multiple docks for both commercial and leisure vessels.”
- 「港の設計には、商業用とレジャー用の双方の船を収める複数のドックが含まれるのが一般的です。」
“The environmental impact of constructing a large dock in a protected bay is significant.”
- 「保護された湾に大型ドックを建設する際の環境への影響は大きいです。」
“Researchers are studying the efficiency of different dock designs for wave energy converters.”
- 「研究者たちは波力エネルギー変換装置のためのさまざまなドック設計の効率を研究しています。」
pier (埠頭)
- 海に突き出した細長い構造物。観光の桟橋なども “pier” と呼ばれます。
- “dock” は停泊設備も示唆する傾向が強いですが、“pier” は道路や遊歩道としての機能を指すことが多いです。
- 海に突き出した細長い構造物。観光の桟橋なども “pier” と呼ばれます。
wharf (埠頭、波止場)
- “dock” と類似していますが、より商業的・産業的な荷降ろしスペースを連想させることがあります。
quay (埠頭)
- 英国などでよく使われる言い方。比較的フォーマルという印象があります。
- 陸地 (land) → 水辺や海から離れた場所。この場合、対立概念としてはっきりした反意語ではありませんが、海上施設である “dock” とは逆の環境を表します。
- 発音記号 (IPA): /dɒk/ (イギリス英語), /dɑːk/ または /dɑk/ (アメリカ英語)
- アクセント: “dock” は一音節語なので、特定のアクセントはありません。
- イギリス英語とアメリカ英語での違い: イギリス英語では「オ」に近い音 (/ɒ/) に聞こえますが、アメリカ英語では「アー」に近い音 (/ɑː/ または /ɑ/) になります。
- 日本語の「ドック」と同じ感覚で発音すると、イギリス英語よりアメリカ英語の音にやや近いです。イギリス英語の発音は「ドック」の “o” がもう少し口を小さく開いた音になります。
- スペルミス: “doc” や “dockk” などと誤記しないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: “doc” (document の略) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは “ship,” “port,” “harbor” などと合わせて出題される可能性があります。写真描写問題で “The ship is at the dock.” といった表現がよく出ることがあります。
- 「ドッキングステーション」を思い出すと、何かを“つなぐ場所”というイメージが浮かびます。そこから、船をつなぐ“dock”を連想すると覚えやすいでしょう。
- スペルが短いので、最初の “d” と引っかかる音の “ck” で「停泊する・つなぐ場所」という映像を頭に描くと記憶に残りやすいです。
- 単数形: candy
- 複数形: candies (個々のキャンディーや種類をはっきり分類して話すとき)
- 動詞: (to) candy 例 : “I will candy some fruits.” (フルーツを砂糖漬けにする)
- 形容詞形: candied 例 : “candied fruits” (砂糖漬けにされたフルーツ)
- A1(超初心者)
日常生活や子どもの世界で頻出する単語であり、かなり初期の学習段階で出てくる語です。 - 特に明確な接頭語や接尾語を含む構造ではありませんが、語源的には “candi” などの形でフランス語・アラビア語にさかのぼります。
- candied (形容詞): 砂糖漬けの
- candying (動名詞): 砂糖漬けにすること
- candy bar - (チョコレートバーなどの棒状のお菓子)
- candy cane - (クリスマスなどで見る杖型キャンディ)
- candy wrapper - (キャンディの包み紙)
- piece of candy - (1つのキャンディ)
- bag of candy - (キャンディの入った袋)
- candy store - (キャンディ屋さん)
- candy aisle - (スーパーなどのキャンディ売り場)
- homemade candy - (手作りのキャンディやお菓子)
- candy jar - (キャンディを入れる瓶)
- candy dish - (キャンディを盛る小皿や器)
- Middle English (中英語)の “sugre candi” やフランス語の “sucre candi” が由来とされ、さらにさかのぼるとアラビア語の “qand”(砂糖の結晶) に行き着くとされています。
- カジュアル度: 非常にカジュアルで日常的に使われる言葉です。
- イギリス英語では “sweets” という言い方が主流で、アメリカ英語圏では “candy” が一般的です。
- フォーマルな文章でのお菓子表現は “confectionery” とする場合もありますが、日常会話では “candy” で問題ありません。
- 数えられない名詞 (不可算名詞) として使われるケース
- 例: “I love candy.” (すべてのキャンディが好き)
- 例: “I love candy.” (すべてのキャンディが好き)
- 数えられる名詞 (可算名詞) として使われるケース
- 例: “There are many different candies here.” (いろんな種類のキャンディがある)
- 例: “There are many different candies here.” (いろんな種類のキャンディがある)
- 口語、カジュアルなシーンで広く使われる
- 子ども向けの文章や会話、日常会話などで最もよく登場
- 特筆すべき決まったイディオムは少ないが、
eye candy
(目の保養・見た目がいいもの)という表現はメタファーとして存在 “[EN] Can I have some candy, please?
[JP] キャンディもらっていい?”“[EN] I always keep a bag of candy in my car for long drives.
[JP] 長距離運転用に車にキャンディを常備してるんだ。”“[EN] The kids are so excited about the new candy shop in town.
[JP] 子どもたちは街に新しくできたキャンディ屋さんに大興奮してるよ。”“[EN] Our company is launching a new line of gourmet candy next month.
[JP] 我が社は来月、新しい高級キャンディのラインを発売します。”“[EN] Placing a bowl of candy at the reception can make clients feel more welcome.
[JP] 受付にキャンディを置いておくと、お客様により歓迎されていると感じてもらえます。”“[EN] We are analyzing the market trends for sugar-free candy products.
[JP] 砂糖不使用のキャンディ商品の市場動向を分析しています。”“[EN] Many studies investigate the health impact of excessive candy consumption in children.
[JP] 多くの研究が、子どもによる過度なキャンディ摂取の健康への影響を調査しています。”“[EN] The candy industry has significantly influenced holiday traditions and marketing strategies.
[JP] キャンディ産業は、休日の伝統行事やマーケティング戦略に大きな影響を与えてきました。”“[EN] This research focuses on consumer behavior related to premium candy products.
[JP] この研究は高級キャンディ製品に関連する消費者行動に注目しています。”- sweets(英)
- 日本語訳: 甘いお菓子
- 主にイギリス英語で使われる。アメリカ英語の “candy” とほぼ同じ意味だが、イギリス圏では一般的。
- 日本語訳: 甘いお菓子
- confectionery
- 日本語訳: 菓子類(フォーマル)
- “candy” よりも大きな範囲の語で、チョコレートや高級菓子なども含む総称。ややフォーマル。
- 日本語訳: 菓子類(フォーマル)
- treats
- 日本語訳: おやつ/ごほうびのお菓子
- “candy” よりも幅広く、甘くないおやつも含む場合がある。
- 日本語訳: おやつ/ごほうびのお菓子
- dessert
- 日本語訳: デザート
- 料理のコースの最後に食べる甘いもの。“candy” とはやや文脈が異なる。
- 日本語訳: デザート
- 特に明確な反意語はありませんが、甘くないスナックとして “savory snacks” (塩気のあるお菓子) が対比として挙げられます。
- IPA: /ˈkændi/
- アクセント: 最初の音節 “CAN” に強勢があります。(CAN-dy)
- アメリカ英語/イギリス英語: どちらも同じ音声記号で表せますが、イギリスの発音では /ˈkændi/ の /æ/ の音が、地域によっては微妙に異なる場合あり。
- よくある間違い: /ˈkɑːndi/ のように母音を長くしてしまうなど。短い “æ” の発音を意識するとよいでしょう。
- スペルミス: “candy” は “canddy” や “candi” と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同: とくに “candi-” で始まる英単語は少ないため混同は少ないが、「キャンドル (candle)」と勘違いしないように注意。
- 数え方: “some candy” のように不可算名詞として扱うのが一般的だが、種類・個数を強調したい場合は “candies” と複数形に。
- 試験対策: TOEICや英検では直接出題される機会は多くはありませんが、広告や商品説明に関するリーディング問題で目にすることがあります。
- イメージ: 「甘い香りのするお菓子」というビジュアルや香りを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 音のヒント: “can” + “dy” (キャン + ディ) と2つに分けて発音を意識するとよいです。
- 覚え方: 子ども向けアニメなどで “trick or treat” (ハロウィン) のシーンをイメージすると、“candy” の単語も合わせて覚えられます。
- 基本的に名詞なので、複数形は microphones となります。
- 動詞形はありません。
- 口語では「mic」(短縮形) として使われることがありますが、これはあくまで略称です。正式名称は microphone です。
- micro-: 「小さい」を意味する接頭語
- phone: 「音声・音響」を意味する語(ギリシャ語の “phōnē” が由来)
- microbiology(微生物学)
- microsecond(マイクロ秒)
- telephone(電話)
- phonetics(音声学)
- “wireless microphone” – ワイヤレスマイク
- “handheld microphone” – ハンドヘルドマイク(手持ちマイク)
- “clip-on microphone / lapel microphone” – クリップ式マイク(胸元に付ける小型マイク)
- “microphone stand” – マイクスタンド
- “turn on the microphone” – マイクの電源を入れる
- “adjust the microphone” – マイクの位置を調整する
- “speak into the microphone” – マイクに向かって話す
- “test the microphone” – マイクのテストをする
- “mute the microphone” – マイクをミュートにする
- “microphone sensitivity” – マイク感度
- ギリシャ語の micro-(小さい)と phōnē(声)が組み合わさった言葉で、「小さな声を大きくする装置」という意味です。
- 19世紀後半に電話や録音技術の発達とともに、この名前が定着しました。
- 音響設備や放送、ステージなどでの高い専門性を連想させますが、日常会話でもカラオケやオンライン会議などで登場しやすい単語です。
- 口語では “mic (マイク)” と短縮されることが多いです。
- フォーマル: 音響技術・業務、講演、プレゼンテーション
- カジュアル: カラオケ、オンラインミーティング、ゲーム配信など
- 可算名詞 (countable noun) なので、a microphone / two microphones のように数えられます。
- 「microphone」が主語になる文:
- “The microphone is not working properly.” (そのマイクは正しく動作していない。)
- “The microphone is not working properly.” (そのマイクは正しく動作していない。)
- 前置詞とともに:
- “Speak into the microphone.” / “Talk through the microphone.”
- “Speak into the microphone.” / “Talk through the microphone.”
- “drop the mic” (「マイクを落とす」) : 比喩的に、決定的な一言を言い放った後で使われる口語的表現。
- “mic check” : 本番前にマイクの動作を確認すること。
- “Could you pass me the microphone? I want to sing next.”
(そのマイク取ってもらえる?次は私が歌いたいんだ。) - “Your microphone is on mute, so we can’t hear you.”
(マイクがミュートになってるから、こっちには聞こえないよ。) - “Make sure you speak directly into the microphone.”
(ちゃんとマイクに向かって話すようにしてね。) - “Please ensure the microphone is working properly before the presentation starts.”
(プレゼンが始まる前に、マイクが問題なく動作しているか確認してください。) - “We need a better microphone to record the meeting clearly.”
(ミーティングをはっきり録音するために、もっと良いマイクが必要です。) - “Could you adjust the microphone volume for the speaker?”
(講演者のためにマイクの音量を調整していただけますか。) - “The laboratory uses high-sensitivity microphones to capture ultrasonic frequencies.”
(その研究室では超音波周波数を捉えるために高感度マイクが使われている。) - “We conducted field recordings using a directional microphone to reduce ambient noise.”
(周囲の雑音を減らすために指向性マイクを使って外で録音を行いました。) - “Proper microphone placement is crucial in acoustic measurements.”
(音響測定では適切なマイクの配置が非常に重要です。) - “mic” (マイク)
- 短縮形、口語的に同じものを指す。
- 短縮形、口語的に同じものを指す。
- “speakerphone” (スピーカーフォン)
- スピーカーフォンは相手の音声をスピーカーで流す機能がある装置ですが、厳密にはマイク機能も含まれています。
- マイク単体ではなく、スピーカー機能を内蔵している点が異なる。
- スピーカーフォンは相手の音声をスピーカーで流す機能がある装置ですが、厳密にはマイク機能も含まれています。
- “speaker” (スピーカー)
- 音を出力する装置。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈmaɪ.krə.foʊn/
- イギリス英語: /ˈmaɪ.krə.fəʊn/
- アメリカ英語: /ˈmaɪ.krə.foʊn/
アクセント:
- 最初の音節 “mi”(MAI) に強勢があります。
- “micro-” で “MAI-kroh” と始まり、“-phone” は “fohn/foʊn” と発音します。
- 最初の音節 “mi”(MAI) に強勢があります。
よくある間違い:
- 一つの単語として「マイクロホン」ではなく、英語の発音は「マイクロフォン」に近いです。
- 「mic」のつづりを “mike” と書くこともありますが、発音は長音の [maɪk] です。
- 一つの単語として「マイクロホン」ではなく、英語の発音は「マイクロフォン」に近いです。
- スペルミス: “microfone” のように “ph” を “f” と書き間違えやすい。
- 同音異義語との混同: “mic” は短縮形ですが、他の意味(“Mick” など人名)とは区別が必要。
- 試験での出題傾向: TOEICなどでは、会議・プレゼンテーション・イベント会場での説明文やリスニング問題に登場する可能性があります。
- 「マイクロ (微小)」 + 「フォン (音)」で「小さな音を拾う装置」と覚えましょう。
- スペルのポイントは “ph” 表記。“ph” は [f] と発音するので、“telephone (電話)” と同じく覚えやすいです。
- 想像としては「 mikuro + phone 」とくっつけて「マイクロフォン」と連想すると記憶に定着しやすいでしょう。
活用形:
- 単数形: technician
- 複数形: technicians
- 単数形: technician
他の品詞形:
- technical (形容詞): 技術的な
- technically (副詞): 技術的に、厳密に言えば
- technique (名詞): 技術、手法
- technical (形容詞): 技術的な
- 接頭語 (prefix): 特になし
- 語幹 (root): “technic”(技術の意)
- 接尾語 (suffix): “-ian” (人を表す名詞を作る接尾語)
- lab technician(研究室技術者)
- sound technician(音響技師)
- medical technician(医療技師)
- service technician(サービス技術者)
- field technician(現場技術者)
- electrical technician(電気技術者)
- IT technician(IT技術者)
- technician training(技術者トレーニング)
- skilled technician(熟練技術者)
- support technician(サポート技術者)
- ニュアンス: 主に「手を動かして技術を扱う職人」的なイメージが強い単語です。エンジニアが設計・開発というイメージなら、テクニシャンは実際に修理・保守・操作する現場作業者、というニュアンスがあります。
- 使用時の注意: 「専門的な知識を実技に応用する人」を指すため、文脈によって「医療系技師」「IT系技術サポート」「音響技術者」など、多彩な業種に合わせて使われます。日常会話からビジネス、学術場面まで広く使われますが、文脈を明確にすると誤解を避けやすいです。
- 可算名詞: a technician, the technician, two technicians などの形を取ります。
構文例:
- He works as a technician in a sound studio.
- My brother is training to become a lab technician.
- He works as a technician in a sound studio.
フォーマル/カジュアルの違い:
- フォーマルな文脈でも「technician」はそのまま使われます。例えばビジネス文書や職務経歴書に “Technician” と書くことが多いです。
- カジュアルな会話でも自然に使われますが、「tech guy」「tech wiz」などの口語的表現が出てくることもあります。
- フォーマルな文脈でも「technician」はそのまま使われます。例えばビジネス文書や職務経歴書に “Technician” と書くことが多いです。
- “I called a technician to fix the washing machine.”
- 洗濯機を修理してもらうために技術者を呼んだよ。
- 洗濯機を修理してもらうために技術者を呼んだよ。
- “My neighbor is a computer technician, so he helped me set up my new laptop.”
- 隣の人がコンピューターの技術者だから、新しいノートPCのセットアップを手伝ってくれたんだ。
- 隣の人がコンピューターの技術者だから、新しいノートPCのセットアップを手伝ってくれたんだ。
- “Do you know if there’s a phone technician around here?”
- この辺りに携帯電話の修理をしてくれる人っているかな?
- “We need a qualified technician to maintain this new manufacturing equipment.”
- この新しい製造設備をメンテナンスするには、有資格の技術者が必要です。
- この新しい製造設備をメンテナンスするには、有資格の技術者が必要です。
- “Our support technicians can guide you through the installation process.”
- 当社のサポート技術者がインストール手順をご案内します。
- 当社のサポート技術者がインストール手順をご案内します。
- “If the system fails, contact the IT technician immediately.”
- システムがダウンした場合は、すぐにIT技術者に連絡してください。
- “A laboratory technician must ensure all safety protocols are followed.”
- 研究室の技術者は、全ての安全手順が守られていることを確認しなくてはなりません。
- 研究室の技術者は、全ての安全手順が守られていることを確認しなくてはなりません。
- “Our research technician is responsible for handling sensitive chemical compounds.”
- 研究技術者は、取り扱いの難しい化合物の管理を担当しています。
- 研究技術者は、取り扱いの難しい化合物の管理を担当しています。
- “The medical technician processed the blood samples for further analysis.”
- 医療技師が血液サンプルをさらに解析できるよう準備しました。
類義語 (Synonyms)
- specialist(スペシャリスト): 特定分野における専門家。必ずしも技術職に限定されない。
- expert(エキスパート): 高度な専門知識や技能を持つ人。職業名というより資格・能力の程度を示す。
- mechanic(メカニック): 自動車や機械類を修理・整備する技術者に特化したニュアンス。
- engineer(エンジニア): より設計・開発寄りの技術職。technicianより理論や設計能力が求められるイメージ。
- specialist(スペシャリスト): 特定分野における専門家。必ずしも技術職に限定されない。
反意語 (Antonyms)
- はっきりとした反意語はありませんが、「技術者ではない人」「専門技術を要しない仕事」を指す場合には layperson(素人)や unskilled worker(非熟練労働者)などが遠い意味で反対の文脈になります。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /tekˈnɪʃ.ən/
- アメリカ英語: /tɛkˈnɪʃ.ən/
- イギリス英語: /tekˈnɪʃ.ən/
アクセントの位置: 2つ目の音節「ni」のあたりに強勢があります (te-CHNI-cian)。
よくある発音ミス: “techni” の部分を [teh-nee] などと伸ばさず、[tek-ni] と発音するように注意が必要です。
- スペルミス: “technician”の “i” と “a” の並びが混在していて、誤って “technitian” や “tecnician” と書いてしまうことが多いので注意。
- 同音異義語: 直接の同音異義語は特にありませんが、“technical” (形容詞) と混同しないように区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングセクションで、職業紹介や設備保守などの文脈でしばしば出題されます。スペリング問題(ライティング)でも注意が必要です。
- 「技術」の “techni-” と人を表す “-ian” を意識して、「技術を扱う人」として覚えるとシンプルです。
- 「エンジニア」と混同しがちですが、「設計より実務」に強いイメージを持つと区別しやすいです。
- スペリングを覚えるコツとして、「tech + ni + cian(シャン)」と3つに分けて認識すると間違いにくくなります。
- 英語の意味: to make someone or something feel new energy or strength; to update or reload (especially a webpage or a screen).
- 日本語の意味: 「元気を回復させる」「新たにする」「(ページなどを)更新する」といった意味を持ちます。
- たとえば、疲れたときに短い休憩を取って体や心をリフレッシュしたり、インターネットのページを更新したりするイメージです。ややカジュアルからビジネスの場面まで幅広く使えます。
- 名詞形: 直接の名詞形はありませんが、関連する名詞は “refreshment” (軽い飲食物、気分転換) があります。
- 形容詞形: “refreshing” (元気がわくような、さわやかな)
- 副詞形: “refreshingly” (さわやかに)
- B2レベルは、日常会話だけでなくビジネスや少し専門的な話題にもしばしば登場する単語です。
- 接頭語: “re-” = “再び”
- 語幹: “fresh” = “新しい、さわやかな”
- refreshment (名詞): 軽い飲食物、気分転換
- refreshing (形容詞): さわやかな、気分がすっきりする
- refresh a page(ページを更新する)
- refresh one’s memory(記憶を思い出させる / 呼び起こす)
- refresh the screen(画面を更新する)
- refresh your mind(気持ちをリフレッシュする)
- refresh your body(体をリフレッシュする)
- refresh data(データを更新する)
- refresh the drink(飲み物を注ぎ足して冷たくする/新しくする)
- refresh a website(ウェブサイトを更新する)
- refresh oneself(元気を取り戻す)
- need a refresh(気分転換が必要だ)
- 中英語 (Middle English) の “refreshen” が、古フランス語 (Old French) の “refreschir” に由来するとされています。
- 「re- (もう一度)」+「fresh (新しい、さわやかな)」という構造から、「新たにする、再活性化する」というニュアンスが生まれました。
- 「気分転換をする」「元気を回復する」というプラスのイメージが強い単語です。
- ITの文脈では「再読み込みする」「更新する」という意味でも日常的に使われます。
- スピーチやビジネス文書でも比較的カジュアルな単語であり、書き言葉・話し言葉の両方に対応します。
他動詞としての使い方
- “I need to refresh the webpage.”
- ページやデータを更新する際に、目的語を取って用います。
- “I need to refresh the webpage.”
再帰的、または自動詞的な使い方
- “I want to refresh myself with a short nap.”
- “Take a walk to refresh.”(やや省略的表現)
- 自分自身を元気にするニュアンスで使われます。
- “I want to refresh myself with a short nap.”
イディオム/表現
- “refresh one’s memory” = 記憶を呼び起こす
- “hit the refresh button” = (ウェブブラウザなどの) リフレッシュボタンを押す
- “refresh one’s memory” = 記憶を呼び起こす
- 動詞なので可算・不可算の区別はありませんが、関連名詞 “refreshment” は不可算名詞扱いが多いです(内容によっては可算で使う場合もあります)。
“I took a five-minute walk to refresh myself after a long meeting.”
(長い会議の後に5分ほど歩いて気分をリフレッシュしたよ。)“Let’s open the window to refresh the air in here.”
(ここにある空気を入れ替えるために窓を開けよう。)“Could you refresh my drink, please?”
(私の飲み物をもう少し注いでくれますか?)“We need to refresh our brand image to appeal to younger customers.”
(若年層の顧客にアピールするために、私たちのブランドイメージを刷新する必要があります。)“Don’t forget to refresh your browser after updating the settings.”
(設定を更新した後は、ブラウザをリフレッシュするのを忘れないでください。)“Let’s schedule a short break to refresh before the next presentation.”
(次のプレゼンの前にリフレッシュするための短い休憩を入れましょう。)“The researcher suggested a brief pause to refresh the participants’ attention.”
(研究者は参加者の注意力を回復させるために、短い休憩を提案しました。)“It is crucial to refresh statistical data periodically for accurate analysis.”
(正確な分析のために、統計データを定期的に更新することが重要です。)“In order to maintain a consistent approach, one should regularly refresh one’s theoretical grounding.”
(一貫したアプローチを維持するには、理論的な基盤を定期的に再確認する必要があります。)- renew (再び新しくする)
- 「契約を更新する」「活力を取り戻す」などの文脈で使われますが、ややフォーマルな響き。
- 「契約を更新する」「活力を取り戻す」などの文脈で使われますが、ややフォーマルな響き。
- revive (生き返らせる、蘇生させる)
- 「倒れたものをもう一度蘇らせる」というイメージが強く、dramatic なニュアンスがある。
- 「倒れたものをもう一度蘇らせる」というイメージが強く、dramatic なニュアンスがある。
- revitalize (再活性化する)
- 街や組織などを「再活性化する」に使われ、ややフォーマルかつ広範な対象に使われがち。
- 街や組織などを「再活性化する」に使われ、ややフォーマルかつ広範な対象に使われがち。
- rejuvenate (若返らせる)
- 「気分や見た目を若返らせる」というニュアンスが強い。
- 「気分や見た目を若返らせる」というニュアンスが強い。
- exhaust (疲れさせる)
- “exhaust” は「使い果たす」「疲労困憊にさせる」という意味を示します。
- 発音記号 (IPA): /rɪˈfreʃ/
- アクセントは 第二音節 の “-fresh” に強勢があります(re-FRESH)。
- アメリカ英語とイギリス英語 で大きな差はありませんが、母音の発音がわずかに異なる場合があります。アメリカ英語では /rɪˈfreʃ/、イギリス英語でもほぼ同じです。
- つづりの間違いで “reflesh” などと書かないよう注意しましょう。
- スペルミス: “refesh” や “reflesh” などと書いてしまうミス。
- 同音異義語 は特になく、発音もそこまで難しくありませんが、アクセントを忘れると “ree-fresh” のように聞こえてしまう場合があります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、IT関連の記事やビジネス文書などに登場しやすい語です。「ブラウザを更新する」「気分転換をする」文脈で出題されることがあります。
- “re” = 「もう一度」 + “fresh” = 「新鮮な」 → “もう一度新鮮にする”
- ブラウザの“リフレッシュボタン (Refresh Button)”を押してページを「更新する」と覚えると、実際の操作とも連動して記憶しやすいです。
- 「フレッシュな気分に戻す」というイメージで、運動や休憩などを想像すると使いやすくなります。
- 品詞: 動詞 (verb)
活用形:
- 原形: instruct
- 三人称単数現在形: instructs
- 過去形: instructed
- 過去分詞形: instructed
- 現在分詞形: instructing
- 原形: instruct
他の品詞形:
- instruction(名詞)「指示・命令、指導、教え」
- instructive(形容詞)「ためになる、教訓的な」
- instruction(名詞)「指示・命令、指導、教え」
CEFRレベル目安: B2(中上級)
フォーマル寄りの表現で、ビジネスや公的な文書など、やや改まった場面でよく使われる単語です。- 接頭語: “in-” → 「中へ」「内側へ」という意味を持つ場合が多い接頭語。ただし、ラテン語からの派生では単純に「~へ」「~に対して」という機能を果たすことが多い。
- 語幹: “struct” → ラテン語 “struere”(積み上げる、構築する)が由来。
- instruct someone to do something
(人に~するように指示する) - instruct someone on a topic
(ある話題について教示する) - be instructed by a supervisor
(上司から指示を受ける) - instruct the jury
(陪審員に法的指示を与える) - instruct students in a subject
(学生に科目を教える) - issue an instructing order
(指示命令を出す) - instruct properly
(適切に指導する) - instruct in detail
(詳細に教える/説明する) - instruct through examples
(例を通じて教える) - instruct with precision
(正確に指揮する/教える) - ややフォーマルな響きがあるので、ビジネスや公的な場面で「指示する」「命じる」という場合によく用いられます。
- 口語では「teach」「tell」「order」などと置き換えるシーンも多いですが、より改まった感を出したいときに「instruct」を使います。
- ビジネスメールや正式なドキュメントで用いるとしっくりくる場合が多いです。
- 他動詞として使い、目的語に「人」を置き、その後「to + 動詞」や「in + 名詞」などを続けるのが一般的です。
- 例: “I instructed him to finish the report.”
- 例: “I instructed him to finish the report.”
- 受け身で使われる場合も多いです。
- 例: “He was instructed to leave immediately.”
- instruct A to do B: AにBするように指示する
- be instructed that + 文: ~という指示を受ける
- instruct A in B: AにB(技能・科目など)を教える
- 「instruct」は比較的フォーマルな語。
- カジュアルな場面では “tell” や “ask” を使うほうが自然な場合も。
- “Could you instruct me on how to set up this new phone?”
「新しいスマホのセットアップの仕方を教えてくれない?(指示してくれない?)」 - “My friend instructed me to arrive early, so I won’t be late this time.”
「友達が早めに来るようにって言ったから、今回は遅刻しないようにするよ。」 - “The manual instructs us to charge the device fully before use.”
「マニュアルには使用前に完全充電するようにと書いてあるよ。」 - “Our manager instructed all team members to submit their reports by Friday.”
「マネージャーはチーム全員に、金曜日までにレポートを提出するよう指示しました。」 - “I was instructed to lead the project from next month.”
「来月からこのプロジェクトを任されるよう指示されました。」 - “Please instruct your subordinates clearly to avoid any confusion.”
「混乱を避けるため、部下に明確に指示してください。」 - “The professor instructed the students in proper research methodology.”
「教授は学生に正しい研究方法を指導しました。」 - “The government instructed local authorities on new safety regulations.”
「政府は新しい安全規則について、地方自治体に指示を出しました。」 - “The manual instructs researchers to record every step meticulously.”
「そのマニュアルには、研究者はすべての工程を細かく記録するよう記載されています。」 - teach(教える)
- 一般的に知識や技能を伝える意味。より広い文脈で使われる。
- 一般的に知識や技能を伝える意味。より広い文脈で使われる。
- order(命令する)
- 命令色が強く、受け手に選択の余地を与えないニュアンスが強い。
- 命令色が強く、受け手に選択の余地を与えないニュアンスが強い。
- tell(言う、伝える)
- カジュアルに、単に情報を伝える、またはお願いするニュアンス。
- カジュアルに、単に情報を伝える、またはお願いするニュアンス。
- direct(指揮する、方向付ける)
- 具体的な行動や動きに対して直接指示を与えるイメージ。少しフォーマル。
- 具体的な行動や動きに対して直接指示を与えるイメージ。少しフォーマル。
- command(命令する)
- 権威ある立場から命令を下すイメージが強い。軍隊や職権で使われる場合も多い。
- mislead(誤解させる)
- ignore(無視する)
- ask for advice(助言を求める) - 指示を受けるのではなく求める方向。
- IPA: /ɪnˈstrʌkt/
- 強勢(アクセント): 第2音節の
struct
に強勢が置かれます。(in-STRUCT) - アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は /ɪnˈstrʌkt/、イギリス英語ではやや /ɪnˈstrʌkt/ の /ʌ/ が短めに発音されることがあります。
- よくある発音の間違い: /ɪn/ を /iːn/ と伸ばしすぎたり、“struct” の /ʌ/ を /u/ と混同し “instrukt” としてしまったりする場合があります。
- スペルミス
- instruct → instrcut, instuct などと母音・子音の位置を間違えやすい。
- instruct → instrcut, instuct などと母音・子音の位置を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: “construct(構築する)” など “-struct” を含む別単語と混同することがある。
- TOEICや英検での出題
- ビジネス文書や指示に関連する問題で「指示する」という文脈で出題されやすい。
- 書き換え問題(tell, order などとの比較)としても出やすい。
- ビジネス文書や指示に関連する問題で「指示する」という文脈で出題されやすい。
- 「中へ(in)+構築する(struct)」 → 「(人の知識や行動を)内面から築き上げる」イメージで理解すると覚えやすいです。
- スペリングのポイントは “in + struct” で、「構築(construct)」とつづりが似ているので一緒に覚えると記憶しやすくなります。
- 「命令」と「教える」の中間くらいの話し方で、ビジネスやフォーマルな場面での「指示」に便利な単語です。
- 原形: exotic
- 比較級・最上級: ※「exotic」は形容詞ですが、より一般的には「more exotic」「most exotic」のように「more/most」を使って比較することが多いです。
- 名詞形: exoticism(異国情緒、エキゾティシズム)
- 副詞形: exotically(異国風に、エキゾチックに)
- B2(中上級): 一般的な内容であれば問題なく理解・使用できるレベル
- exotic はギリシャ語由来の “exōtikós”(「外側の」、「外国の」)からきています。
- 接頭語や接尾語としての明確な区分はありませんが、もともと “exo-” は「外」を意味する接頭語で、そこから「外来の」、「異国の」というニュアンスが生まれています。
- exoticism(名詞): 異国情緒、エキゾティシズム
- exotically(副詞): 異国風に、エキゾチックに
- exotic food(エキゾチックな料理)
- exotic animals(珍しい/異国の動物)
- exotic culture(異国文化)
- exotic plants(珍しい/異国の植物)
- exotic destination(エキゾチックな旅行先)
- exotic scent(エキゾチックな香り)
- exotic beauty(エキゾチックな美しさ)
- exotic accent(異国風のアクセント)
- exotic experience(エキゾチックな体験)
- exotic music(エキゾチックな音楽)
- 古代ギリシャ語の “exōtikós” → ラテン語の “exoticus” へと変化し、最終的に英語の “exotic” となりました。もともとは「外から来たもの」「外部のもの」というニュアンスを持ちます。
- 「見慣れないもの」「珍しく魅惑的なもの」というニュアンスが強いです。英語圏では、「外国っぽい魅力」「異国情緒」を表現する際によく使われます。
- 「exotic」は魅力的な反面、人によっては「何となく遠い・未知のもの」という距離感やミステリアスなニュアンスを伴うときがあります。場合によってはステレオタイプ的に聞こえる可能性もあるので、使い方にはやや注意が必要です。
- カジュアルな会話から若干フォーマルな文章まで幅広く使われますが、「とても変わった」「珍奇な」といった誇張的に捉えられる場合もあるため、文脈に合わせて使うことが大切です。
- 形容詞として名詞を修飾する場合がほとんどです。
例: “exotic fruits” (エキゾチックな果物) - 比較級・最上級は “more exotic” / “most exotic” のように、long adjective のルールに従います。
- 可算・不可算の概念はこの形容詞にはありません。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使いますが、内容によっては大げさに聞こえる場合もあります。
- “(Something) is exotic.”
例: “This restaurant is so exotic.” - “(Someone) finds (something) exotic.”
例: “I find traditional Balinese dance exotic.” - “I tried an exotic fruit at the market today. It tasted amazing!”
- 「今日市場でエキゾチックな果物を食べてみたんだ。すごく美味しかったよ!」
- “That new perfume has such an exotic scent. Where did you get it?”
- 「その新しい香水、すごくエキゾチックな香りだね。どこで買ったの?」
- “I love exploring exotic cultures when I travel. It’s so exciting.”
- 「旅行をするときは異国の文化を探検するのが大好き。とてもワクワクするよ。」
- “Our marketing campaign should focus on exotic destinations to attract more customers.”
- 「より多くのお客様を惹きつけるために、エキゾチックな旅行先を中心としたマーケティングキャンペーンにしましょう。」
- “This trade fair features exotic products from Southeast Asia.”
- 「この展示会では、東南アジアからのエキゾチックな製品が特集されています。」
- “The new catalog showcases our most exotic designs, appealing to international clients.”
- 「新しいカタログでは、一番エキゾチックなデザインを紹介していて、海外のお客様にもアピールできます。」
- “Researchers have discovered various exotic plant species in the remote rainforest.”
- 「研究者たちは人里離れた熱帯雨林で、さまざまな珍しい植物種を発見しました。」
- “The study explores how exotic cultures influence social norms and traditions globally.”
- 「この研究は、異国の文化が世界の社会的規範や伝統にどのような影響を与えるかを探求しています。」
- “Exotic fauna often plays a vital role in maintaining ecological balance in their native habitats.”
- 「異国の動物相は、本来の生息地で生態系のバランスを保つ上で重要な役割を果たすことが多いです。」
- foreign(外国の)
- “foreign” は単に「外国の」という意味で、ニュアンスは比較的中立。
- “foreign” は単に「外国の」という意味で、ニュアンスは比較的中立。
- unusual(普通でない)
- 「普段から外れていて珍しい」という意味だが、“exotic” ほどの異国情緒は含まない。
- 「普段から外れていて珍しい」という意味だが、“exotic” ほどの異国情緒は含まない。
- strange(奇妙な)
- 「奇妙な」を表すので、“exotic” よりも違和感や不思議さが強い場合に使われる。
- common(一般的な)
- “exotic” が珍しいという意味を持つのに対し、こちらは「普通の/一般的な」。
- “exotic” が珍しいという意味を持つのに対し、こちらは「普通の/一般的な」。
- familiar(見慣れた)
- “exotic” の「目新しい、見慣れない」に対して、「見慣れている」や「馴染み深い」という意味。
- 発音記号(IPA): /ɪɡˈzɒtɪk/(イギリス英語)、/ɪɡˈzɑːtɪk/(アメリカ英語)
- アクセント(強勢)は第2音節 “-zot-” になります。
- アメリカ英語では “zɑː” のように “アー” に近い発音、イギリス英語では “zɒ” のように「オ」に近い発音で話されます。
- “exotic” の最初の “e” は弱く「イ」に近い音で発音するのが一般的です。
- よくある間違いとして、アクセントを第1音節の “e-” に置いてしまう方がいますが、正しくは第2音節です。
- スペルミス: “exotic” を “exotick” や “exotique” と書いてしまうミスが時々あります。正しくは “exotic” です。
- 同音異義語: 特に同じ発音の単語はないため、聞き間違いは比較的少ないですが、“erotic”(官能的な)と聞き間違いをするケースがまれにあるので注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「珍しいもの」「海外の文化」に関する文章の中で出現することがあります。文脈把握とともに意味を押さえておきましょう。
- 「ex-」は「外」のイメージを持つので、「外からやってきた魅力的なもの」と覚えると記憶に残りやすいかもしれません。
- 「exotic」を聞いたときに、「エキゾチックな景色」「妙にエスニックな雰囲気」をイメージすると意味を思い出しやすいでしょう。
- スペリングポイント: “ex-” + “o” + “tic”. 一度覚えてしまえば意外と簡単です。
- 勉強テクニック: 実際に「海外旅行で見た珍しい料理や文化」を思い浮かべながら、“exotic” を使った例文を繰り返し練習してみると定着しやすいです。
- 英語: suspicious
- 日本語: 疑わしい、怪しい、不審な
- 品詞: 形容詞(adjective)
- 比較級: more suspicious
- 最上級: most suspicious
- 名詞: suspicion (疑い、不信)
例)I have a suspicion that he might be lying. (彼が嘘をついているのではないかという疑いを持っています。) - 動詞: suspect (疑う、〜ではないかと思う)
例)I suspect that something is wrong. (何かがおかしいのではないかと思う。) - B2(中上級)
既にある程度英語に慣れた学習者が、「怪しい」「疑わしい」というニュアンスを表現したいときに使います。 - 語幹: suspect(疑う)に由来
- 接尾語: -ous(形容詞化する接尾語)
- suspicion (名詞)
- suspiciously (副詞)
- suspect (動詞/名詞/形容詞)
- suspicious behavior (怪しい行動)
- suspicious package (不審な荷物)
- suspicious activity (不審な活動)
- suspicious circumstances (疑わしい状況)
- suspicious person (不審人物)
- suspicious death (疑わしい死)
- suspicious transaction (怪しい取引)
- look suspicious (怪しく見える)
- become suspicious of ... (〜を疑い始める)
- treat someone with suspicion (誰かを疑って対応する)
- 何かが「普通と違って怪しい、不信感を抱かせる」というニュアンス
- カジュアル/フォーマルどちらでも使える
- 他人への疑いを直接的に伝える表現なので、場合によっては相手に失礼に聞こえることも。丁寧さを求められる場ではトーンに注意しましょう。
- be suspicious of 〜
(〜を疑っている、怪しいと思っている)
例)He is suspicious of her motives. - look suspicious
(怪しく見える)
例)That package looks suspicious. - suspicious (形容詞)
「疑わしい、不審な」 - suspicion (名詞)
「疑い、不審」 - “There’s a suspicious car parked outside my house.”
「家の外に怪しい車が停まっているんだ。」 - “He always acts suspicious when I ask about his phone.”
「彼はスマホのことを聞くといつも怪しい態度をとるんだ。」 - “That email with all those links looks suspicious.”
「リンクがたくさんついてるあのメール、なんだか怪しいね。」 - “We need to report any suspicious activities to the security team.”
「不審な行動を見かけたらセキュリティ担当に報告しないといけません。」 - “The accountant noticed a suspicious transaction in the company’s books.”
「経理担当者は会社の帳簿で怪しい取引に気付きました。」 - “A suspicious package was delivered to the office yesterday.”
「昨日、オフィスに不審な荷物が届けられました。」 - “Researchers observed suspicious anomalies in the data.”
「研究者たちはデータの中に疑わしい異常を観察した。」 - “The theory addresses how suspicious behavior can be detected through artificial intelligence.”
「この理論は、AIを用いてどのように怪しい行動を検知できるかを扱っている。」 - “The criminology study focused on suspicious deaths in urban areas.”
「犯罪学の研究は、都市部での疑わしい死亡事例に焦点を当てていました。」 - doubtful(疑わしい)
- 「本当かどうかはっきりしない」というニュアンスが強い。
- 「本当かどうかはっきりしない」というニュアンスが強い。
- questionable(疑問のある)
- 「正確さや真実味を疑う」というニュアンス。
- 「正確さや真実味を疑う」というニュアンス。
- mistrustful(疑心をいだく)
- 「人や物事をあまり信用しない性格」を表す。
- 「人や物事をあまり信用しない性格」を表す。
- skeptical(懐疑的な)
- 「何かを簡単には信じないで、疑いをもつ姿勢」というイメージ。
- 「何かを簡単には信じないで、疑いをもつ姿勢」というイメージ。
- trusting(信用している)
- credible(信用できる)
- reliable(信頼できる)
- IPA(国際音声記号): /səˈspɪʃ.əs/
- アクセント: 「spi」の部分に強勢があります。(sə-SPI-shəs)
- アメリカ英語: [səˈspɪʃ.əs]
- イギリス英語: [səˈspɪʃ.əs]
- “sus-PI-ci-ous”というように、真ん中の音節(sus-PI…)に正しくアクセントを置かないと、通じにくくなる場合があります。
“suspect”と“suspicious”の混同
- “suspect”は動詞もしくは名詞(容疑者)で、「疑う」や「容疑者」の意味。
- “suspicious”は形容詞で、「怪しい、不審な」の意味。
例)“He suspects her.”(彼は彼女を疑っている)
“She looks suspicious.”(彼女は怪しく見える)
- “suspect”は動詞もしくは名詞(容疑者)で、「疑う」や「容疑者」の意味。
スペルミス
- suspicious の「-cious」部分を「-tious」や「-shious」と書いてしまうミスがよくあります。
同音異義語との混同
- 特に似た単語はありませんが、「suspect」の発音/səˈspɛkt/(動詞)との取り違えに注意しましょう。
試験対策
- TOEICや英検などで、形容詞・名詞・動詞を正しく区別する選択問題がよく出題されます。
- 「suspect(疑う)」+「-ous(〜な状態を表す形容詞)」のイメージで、「疑わしげな状態」を思い浮かべると覚えやすいです。
- 「サスピシャス」という音の響きから「さすがにピシャリと(ごまかすと)怪しい」とイメージして覚えるなど、自分独自の語呂合わせを作るのもおすすめです。
residential
residential
解説
residential
1. 基本情報と概要
単語: residential
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): relating to or suitable for living in an area or building
意味 (日本語): 「居住の」「住宅の」「住居に関する」という意味で、住むことに関わる内容や地域、建物を指す単語です。主に「住宅地」「居住区」など、人が実際に住む場所や、その機能にフォーカスした表現として使われます。日常会話からビジネス、法的文書まで幅広い場面で使われる単語です。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「residential」の詳細解説です。住宅や居住にまつわる文脈で非常によく使われる単語なので、商業地区・工業地区との対比を踏まえながら覚えてみてください。
住居の,居住の
住居向きの
butter
butter
解説
butter
1. 基本情報と概要
英単語: butter
品詞: 名詞 (不可算名詞)
活用形: 名詞のため、数の変化はありません(但し文脈によって「a pat of butter(バター一かけ)」など、単位で表現することはあります)。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
意味(英語 / 日本語)
「パンに塗ったり、料理に風味を加えたりするためによく使われる、とても身近な食品」というニュアンスの単語です。
他の品詞での例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「butter」は固有の語源を持っており、接頭語・接尾語が特に付いているわけではありません。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「butter」 の詳細解説です。料理やお菓子作りには欠かせない単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(バターに似た)パンに塗る食品
バター
dock
dock
解説
dock
以下では、英単語 “dock” (名詞) について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: dock
品詞: 名詞 (他に動詞としても使われます)
名詞の活用形: 単数形: dock / 複数形: docks
意味 (英語・日本語)
「港や川岸などにある船を停泊させるための場所」のようなニュアンスで使われます。人や貨物の乗り降り、荷揚げ・荷下ろしなどに利用されるイメージです。
他の品詞になった場合の例
難易度 (CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “dock” に関する詳細解説です。船や港にまつわるさまざまな状況で比較的よく使われる語ですので、具体的な場面のイメージと結びつけて覚えると理解が深まります。
波止場,埠頭(ふとう)
(入港中の船を入れておく)船だまり
(造船,修理用の)ドック,船渠(せんきょ)
candy
candy
解説
candy
1. 基本情報と概要
単語: candy
品詞: 名詞 (主に数えられない名詞として扱うが、種類や個々のものを指す場合は “candies” という形で数えられることもある)
意味 (英語)
A sweet food made with sugar or other sweeteners, often shaped, colored, and flavored.
意味 (日本語)
砂糖や甘味料を使って作られる甘いお菓子のことです。英語では、子どもが好きなおやつやチョコレート、グミなど、甘いお菓子全般を指して “candy” と呼ぶことが多いです。
「ちょっとしたご褒美に食べる甘いお菓子」というニュアンスをもっており、普段の会話でカジュアルに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
イディオム
5. 実例と例文
① 日常会話での例文 (3つ)
② ビジネスでの例文 (3つ)
(ビジネスの場面では直接のキャンディに関する言及は少ないですが、顧客サービスやプロモーションの例で使います)
③ 学術的/アカデミックな文脈での例文 (3つ)
(糖分摂取や食文化、健康などについて議論する際)
6. 類義語・反意語と比較
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “candy” の詳細な解説です。お菓子として親しみのある単語で、日常会話の中でとても頻繁に使われます。
《英》氷砂糖(sugar candy)
《米》砂糖菓子,キャンデー(《英》sweets)
microphone
microphone
解説
microphone
名詞「microphone」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: microphone
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A device that converts sound into an electrical signal for broadcasting or recording.
意味(日本語): 音を電気信号に変換して、録音や放送のために使う装置のことです。
これは、ステージ上で歌うときや、ラジオやテレビなどの収録・放送のときに使われる装置です。人の声や楽器の音を拾って大きくしたり、音声データとして保管したりする役割があります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常会話でも比較的よく使われるのでA2(初級)に近い印象もありますが、専門器材としてのニュアンスを含むため、学習者にとってはB1程度と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
使用される場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやよくある構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
厳密な反意語はありませんが、音を「入力」する機能を持つ microphone に対し、音を「出力」する機器としては以下が対比的に扱われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「microphone」という単語を自分の経験やイメージに結びつけて覚えてみてください。話す・録音する・演奏をするときに必須のアイテムとして、多くのシーンで活躍する単語です。
マイクロフォン,拡声器
technician
technician
解説
technician
1. 基本情報と概要
単語: technician
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語): A technician is a person who has specialized knowledge and skills in a particular technical field, especially involving practical or mechanical work.
意味(日本語): 「ある特定の技術分野において、専門的な知識や技能を持った人」を指します。たとえば、機械の修理や医療機器の操作、ITシステムの保守など、技術的な業務を行う人のことをいいます。日常生活からビジネス現場まで広く使われる「職業を表す名詞」です。
「technician」は「技術」を意味する“techni-(technique, technology など)」に「-ian」という名詞を作る接尾辞が付いた形です。
2. 語構成と詳細な意味
「technician」は“technic”という「技術的な」を表す部分に、名詞を作る接尾語 -ian が付いた形で、「技術者」「専門技術を持った人」という意味を成しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
“technician”は、ギリシャ語の “tékhne”(技)を語源に持つ「技術」・「職人芸」を表す単語群(technology, technique など)と同系列です。
歴史的には、産業革命以降、機械や専門機器の操作を行う専門職として使われるようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的/専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “technician” の詳細な解説です。「職業名」として幅広く登場する単語なので、職場や日常生活で注意して使ってください。
(科学・職業上の)専門家,専門技術者
(音楽・美術などの)技巧派
refresh
refresh
解説
refresh
1. 基本情報と概要
単語: refresh
品詞: 動詞 (verb)
活用形: refresh - refreshed - refreshed - refreshing
他の品詞形
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“re-”が付くことで「新たにする」「もう一度新鮮な状態に戻す」という意味合いを加えています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
5. 実例と例文
A. 日常会話での例 (3つ)
B. ビジネスシーンでの例 (3つ)
C. 学術的またはフォーマルな文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “refresh” の詳細な解説です。ブラウザやアプリで「更新」する際だけでなく、自分自身を元気づけるシーンにも使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(飲食物・休息などが)〈人〉‘を'再び元気にする,〈気分など〉‘を'再びさわやかにする
instruct
instruct
解説
instruct
動詞「instruct」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味
“to teach or direct someone to do something”(人に何かを教える、または指示を与える)
日本語の意味
「指示する」「教える」「指導する」といった意味です。相手に何かをやるように命じたり、正しいやり方を解説したりするときに使われます。フォーマルな場面でもよく使われる表現です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「build(構築する)」というニュアンスが含まれており、「人の知識や行動を導き、築き上げる」というイメージで理解すると覚えやすいです。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語 “instruere” → “in-”(~の中へ)+ “struere”(積み上げる、構築する)。
「内面を築きあげる」→「教える、指示する」という流れが感じられます。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(厳密な反意語は少ないが、逆の行為を暗示する語)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「instruct」の詳しい解説です。ビジネスシーンや公的な文脈でよく使われる単語なので、ぜひ使い方に慣れておきましょう。
…‘に'知識(情報,技術など)を与える,教える,知らせる
〈人〉‘に'指示する,命令する
exotic
exotic
解説
exotic
1. 基本情報と概要
英単語: exotic
品詞: 形容詞 (adjective)
日本語訳: 異国風の、エキゾチックな、珍しい
意味(英語): Describing something that is foreign, unusual, or strikingly different in a way that feels intriguing or fascinating because it originates from another country or culture.
意味(日本語): ほかの国や文化に属していて、珍しく、目新しく感じるものを表します。「異国風の」に近いニュアンスです。普段の生活とは異なる雰囲気や魅力を持っているイメージで使われます。
活用形:
派生語例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的(アカデミック)な文脈での例文(3つ)
補足: アカデミックな文脈では「exotic species(外来種)」という表現が生態系の文脈でしばしば使われます。
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “exotic” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使える単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
外来の,外国産の
異国ふうの;風変わりな
suspicious
suspicious
解説
suspicious
以下では、形容詞「suspicious」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「suspicious」は、「何か怪しい、信頼できない、疑いのある」といった場面で使われる形容詞です。たとえば、怪しい挙動をしたり、不審に思われるような言動をした人や物事に対して使われます。誰かの行動に疑いをもって、「ちょっと怪しいな…」というニュアンスを伝えるときに便利な単語です。
品詞・活用形
形容詞なので時制による活用(過去形・現在形など)はありませんが、比較級・最上級が存在します。
他の品詞になった例
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「suspect」は「疑う」を意味し、そこに「-ous」がつくことで「疑いのある」「怪しい」という形容詞になります。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「suspicious」の起源はラテン語の「suspiciō(疑い、疑惑)」にさかのぼり、そこから古フランス語「suspecious」を経由して中英語で「suspicious」となりました。もともとは「疑う気持ち」「不信感」を表す言葉でした。
ニュアンス・使用時の注意
口語でも文書でも使われますが、カジュアルな場面では「That’s suspicious!(それ怪しいよ!)」のようにざっくばらんに使うことが多いです。フォーマルな文脈では「Suspicious activity was reported…(不審な活動が報告されました…)」など事実を述べる表現に用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
名詞/形容詞の使い分け
「suspicious」は可算・不可算にも絡まない形容詞なので、そのまま名詞の前に置いて使えます。また目的語をとる動詞ではないので、文法上は「be suspicious of 〜」など介在詞(of)を伴う使い方が必要です。
5. 実例と例文
それぞれ、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3例ずつ紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「trusting」は「素直に信用している、疑う気配がない」ときに使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の発音
大きな違いはほとんどありませんが、母音の発音の響きや[r]の扱い(米英東部方言など)にわずかな差が出る場合があります。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「suspicious」は日常的に「怪しい」「疑わしい」と感じることを表す際に非常に役立つ形容詞です。品詞の区別をしっかり押さえて、上手に表現の幅を広げていきましょう。
(人物・話などが)疑わしい,怪しい
疑い深い,人を疑う
疑っている
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TOEIC英単語(TSL)
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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