基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 活用形: 名詞なので、数形として mistake (単数) / mistakes (複数) として使います。
- 他の品詞の例: 同じ語幹を持つ動詞 “to mistake (誤解する)” があります。例: “Don’t mistake my kindness for weakness.”
- mis-: 「誤った」「間違った」を意味する接頭語
- take: 「取る」「理解する」を意味する動詞
- mistaken (形容詞): 「誤った、間違った」
- mistakenly (副詞): 「誤って、間違って」
- make a mistake: 「間違いをする」という表現
- make a mistake (間違いをする)
- admit a mistake (間違いを認める)
- correct a mistake (間違いを正す)
- learn from a mistake (間違いから学ぶ)
- repeat the same mistake (同じ間違いを繰り返す)
- big mistake (大きな間違い)
- honest mistake (悪意なく起きた間違い)
- a common mistake (よくある間違い)
- mistake someone for someone else (人を別の誰かと間違える)
- a fatal mistake (致命的な間違い)
- “mistake” は一般的に「単純な誤り」から「重大な判断ミス」まで幅広くカバーできます。
- “error” よりも口語的で、日常会話では “mistake” の方がよく使われます。
- 場面: カジュアルからビジネス、正式な文書にも幅広く使用可能
名詞としての使い方
- 可算名詞としては “a mistake” または “mistakes” を使用する。
- 不可算的に扱う場合は文脈や表現次第。
- 可算名詞としては “a mistake” または “mistakes” を使用する。
形容詞修飾による強調
- “serious mistake” (深刻な間違い)
- “small mistake” (小さな間違い) など
- “serious mistake” (深刻な間違い)
共通構文例
- “make a mistake” (間違いをする)
- “to be a big mistake” (大きな間違いである)
- “make a mistake” (間違いをする)
イディオム・定型表現
- “by mistake” (間違って・誤って)
- “to mistake someone for someone else” (誰かを別の誰かと間違える)
- “by mistake” (間違って・誤って)
フォーマル/カジュアルの使用シーン
- フォーマルでも “mistake” は問題なく使えるが、ビジネス文書では “error” と言い換える場合もある。
“I made a mistake and forgot to lock the door.”
(間違えてドアに鍵をかけ忘れちゃった。)“Don’t worry, everyone makes mistakes sometimes.”
(大丈夫だよ、誰だって時々は間違いを犯すものだよ。)“I think there’s a mistake in your calculation.”
(あなたの計算に間違いがあると思うよ。)“We need to correct this mistake before we finalize the report.”
(最終的にレポートを仕上げる前に、この間違いを修正する必要があります。)“Please double-check the figures to avoid any mistakes.”
(間違いを避けるために数字を再チェックしてください。)“Admitting a mistake early can help maintain trust with clients.”
(ミスを早期に認めることが、顧客との信用維持につながります。)“Identifying mistakes in data entry is crucial for accurate research results.”
(正確な研究結果を得るためには、データ入力の間違いを特定することが極めて重要です。)“A single mistake in the experiment setup can compromise the entire study.”
(実験設定のわずかな誤りが、研究全体を危うくする可能性があります。)“Reviewers often point out mistakes in methodology during the peer-review process.”
(ピアレビューの過程で、レビューアーはしばしば方法論の誤りを指摘します。)error (エラー)
- ニュアンス: “mistake” より少しフォーマル、計算・システム・科学分野で頻繁に使う。
- 例: “There is an error in the software code.”
- ニュアンス: “mistake” より少しフォーマル、計算・システム・科学分野で頻繁に使う。
slip (ちょっとしたミス)
- ニュアンス: 心理的・軽微な間違い。
- 例: “I made a slip while typing the email address.”
- ニュアンス: 心理的・軽微な間違い。
blunder (大失敗)
- ニュアンス: 重大なミス、軽率または不注意による大きな間違い。
- 例: “His business blunder cost the company millions.”
- ニュアンス: 重大なミス、軽率または不注意による大きな間違い。
oversight (見落とし)
- ニュアンス: うっかり見逃してしまう、点検漏れという意味合い。
- 例: “It was an oversight that I forgot to include the attachment.”
- ニュアンス: うっかり見逃してしまう、点検漏れという意味合い。
- “accuracy” (正確さ)
- “correctness” (正しさ)
- 発音記号(IPA): /mɪˈsteɪk/
- アクセント: 第2音節 “-steɪk” に強勢があります (mis-TAKE)。
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語は [mɪˈsteɪk]、イギリス英語も同様。
- よくある発音の間違い: 語頭の “mis-” を [maɪs] のように発音してしまう。正しくは [mɪs] と短い “i” です。
- スペルミス: “mistake” を “misteke” や “mistak” と綴ってしまうケース
- 動詞 “mistake” の使い方: “mistake someone for someone else” を誤って “mistake someone as someone else” と言わないように注意
- 混同: “mistake” と “misunderstanding” は意味が似ているが、必ずしも同じではない。“misunderstanding” は「誤解」をより強調する
- 試験対策: TOEIC 等では “make a mistake” や “by mistake” などのフレーズでよく出題される
- 「mis(誤った) + take(取る)」→「間違って取る、捉える」と覚える。
- “make a mistake” の定番構文をイメージすることで、使い方がスムーズに頭に入る。
- 覚える際は、「ミステイク」とカタカナ読みが定着しているので、正しいアクセント “mis-TAKE” を意識したい。
- 「by mistake (間違えて)」などのセットフレーズをまとめて覚える。
- 短い日記やSNS投稿で、少なくとも週に1回は “mistake” を使って文章を書く。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞のため、通常は比較級 (more solid) ・最上級 (most solid) の形で変化します。
- 例: “This structure is more solid than the previous one.”
他の品詞の例:
- 名詞: solid (固体) → “Water becomes a solid (ice) at 0°C.”
- 動詞: solidify (〜を固める、凝固する)
- 名詞: solid (固体) → “Water becomes a solid (ice) at 0°C.”
CEFRレベル: B2 (中上級)
- B2レベルの学習者は、物理的な意味と抽象的な意味の両方でこの単語を使いこなし始めます。
語源要素:
- 「solid」 はラテン語の “solidus” (固体の、しっかりした)に由来します。
- 接頭語や接尾語がついていない、比較的シンプルな形です。
- 「solid」 はラテン語の “solidus” (固体の、しっかりした)に由来します。
派生語・関連語:
- solidity (n.): 堅固さ、確実性
- solidify (v.): ~を固める、凝固させる
- solidification (n.): 固化、凝固
- solidity (n.): 堅固さ、確実性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- solid foundation → (しっかりした土台)
- solid evidence → (確かな証拠)
- solid performance → (安定したパフォーマンス)
- solid support → (強固な支援)
- solid wall → (がっしりとした壁)
- solid argument → (説得力のある議論)
- solid advice → (的確なアドバイス)
- solid result → (堅実な結果)
- solid background → (確かな経歴・バックグラウンド)
- remain solid → (安定したままである)
- solid foundation → (しっかりした土台)
語源:
「solid」はラテン語 “solidus” に由来し、「しっかりとした」「強固な」という意味合いを色濃く受け継いでいます。ニュアンスや感情的な響き:
- 物質が「固体である」という物理的な意味から、人や物事のクオリティが「しっかりしている」「信頼できる」というニュアンスまでカバーします。
- 場面によっては「頑丈」「安定している」といったポジティブな印象を与える語です。
- 物質が「固体である」という物理的な意味から、人や物事のクオリティが「しっかりしている」「信頼できる」というニュアンスまでカバーします。
使用シーン:
- カジュアル~フォーマル: どちらでも使われますが、ビジネスやアカデミックな文脈で「solid evidence」「solid plan」のように使うと、専門性や信頼感を示せます。普段の会話でも「He’s a solid guy.(彼は信頼できる人だよ)」のように用いることができます。
形容詞としての使い方:
1) 限定用法: 名詞の前に置く → “solid evidence (確かな証拠)”
2) 叙述用法: be動詞の補語として置く → “This table is solid (このテーブルはしっかりしている).”可算・不可算の区別:
- 「solid」が名詞(「固体」)として使われる場合は可算名詞です(例: “a solid” →「一つの固体」)
- 形容詞としては、数や可算・不可算といった概念はありません。
- 「solid」が名詞(「固体」)として使われる場合は可算名詞です(例: “a solid” →「一つの固体」)
構文上のポイント:
- 抽象的な意味で「solid」を使う場合は、しっかりと文脈を示す必要があります。例えばビジネスシーンで「solid support」「solid plan」のように補足語とのセットが多いです。
“This bench is pretty solid, so it won’t break easily.”
(このベンチはかなりしっかりしているから、簡単には壊れないよ。)“He gave me some solid advice about my career.”
(彼はキャリアについて的確なアドバイスをくれたよ。)“I need a solid eight hours of sleep to feel refreshed.”
(私はしっかり8時間寝ないと、すっきりした気分になれないんだ。)“We have a solid plan to increase our market share.”
(私たちは市場シェアを拡大するためのしっかりした計画があります。)“Her presentation was based on solid research and data.”
(彼女のプレゼンは確かな調査とデータに基づいていました。)“It’s crucial to build a solid reputation in this industry.”
(この業界で堅実な評判を築くことはとても重要です。)“The scientist provided solid evidence to support her hypothesis.”
(その科学者は自分の仮説を裏づけるための確かな証拠を提示しました。)“In physics, water becomes a solid (ice) at 0°C.”
(物理学において、水は0度で固体(氷)になります。)“His argument is solid from both theoretical and empirical perspectives.”
(彼の論は理論的にも実証的にも堅実です。)類義語 (Synonyms):
- firm (しっかりした、堅固な)
- “firm” は「形が変わりにくい」「硬い」といった物理的な意味や、信念が揺るぎない場合などで使われます。
- “firm” は「形が変わりにくい」「硬い」といった物理的な意味や、信念が揺るぎない場合などで使われます。
- sturdy (頑丈な)
- “sturdy” は「重圧に耐える頑強さ」に焦点がある場合に使われます。
- “sturdy” は「重圧に耐える頑強さ」に焦点がある場合に使われます。
- stable (安定した)
- “stable” は「動揺しない・崩れにくい」といった意味で使われますが、抽象的に「地位が安定している」「気持ちが安定している」という場合にも用いられます。
- “stable” は「動揺しない・崩れにくい」といった意味で使われますが、抽象的に「地位が安定している」「気持ちが安定している」という場合にも用いられます。
- robust (たくましい、頑固な、丈夫な)
- “robust” は強靭さや丈夫さにフォーカスしており、健康やシステムの頑丈さを表す時にも使われます。
- “robust” は強靭さや丈夫さにフォーカスしており、健康やシステムの頑丈さを表す時にも使われます。
- firm (しっかりした、堅固な)
反意語 (Antonyms):
- weak (弱い)
- fragile (壊れやすい)
- unstable (不安定な)
- weak (弱い)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsɑːlɪd/(「サーリッド」に近い)
- イギリス英語: /ˈsɒlɪd/(「ソリッド」に近い)
- アメリカ英語: /ˈsɑːlɪd/(「サーリッド」に近い)
アクセント:
- 第1音節 “sol-” にアクセントが置かれます。
よくある発音のミス:
- “so-lid” のように、語頭にアクセントを置き、しっかり /ˈsɒ/ や /ˈsɑː/ を長めに発音するとよいです。
- スペルミス: “solid” のつづりを “soild” や “solied” と書き間違えることがあります。
- 同音/類似異義語との混同: “solely (単に)” などと混同しないように注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検でも、「solid evidence」「solid plan」のような表現が出てくる場合があります。意味を正しく理解しておくと読解問題や語彙問題で得点につながります。
ヒント:
- 「ソリッドカラー(solid color)」という英語表現にもあるように、「中が詰まっているイメージ」や「はっきりしたイメージ」を持って覚えるとイメージしやすいでしょう。
- 「ソリッド=しっかりした、空洞ではない」という感覚を持つと、物理的・抽象的な意味のどちらにも結びつけやすいです。
- 「ソリッドカラー(solid color)」という英語表現にもあるように、「中が詰まっているイメージ」や「はっきりしたイメージ」を持って覚えるとイメージしやすいでしょう。
覚え方:
- 「ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)」を思い出すと、データがしっかりした物理媒体に保存されているイメージだと覚えやすくなります。
- “solidify” や “solidarity” (団結) など、単語の中に “sol-” が付いている場合、何かしら「しっかり・統率された」イメージがあると気づくと関連づけて覚えやすいでしょう。
- 「ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)」を思い出すと、データがしっかりした物理媒体に保存されているイメージだと覚えやすくなります。
- B1: 「身近な話題で基礎的なコミュニケーションができ、簡単な意見交換ややり取りができるレベル」です。
- 「suggestion」は名詞で、数えられる名詞(可算名詞)です。
- 単数: a suggestion
- 複数: suggestions
- 単数: a suggestion
- 「suggest (動詞)」: 提案する
- 「suggestive (形容詞)」: 示唆に富む、示唆的な
- “suggestion” は “suggest” (提案する) + “-ion” (名詞化の接尾辞) で構成されています。
- suggest (動詞) : 提案する、示唆する
- suggestive (形容詞) : 示唆に富む、連想させる
- suggestibility (名詞) : 暗示にかかりやすい性質
- make a suggestion(提案をする)
- offer a suggestion(提案を示す)
- consider a suggestion(提案を検討する)
- accept a suggestion(提案を受け入れる)
- reject a suggestion(提案を却下する)
- welcome suggestions(提案を歓迎する)
- constructive suggestion(建設的な提案)
- a helpful suggestion(役に立つ提案)
- act on a suggestion(提案に基づいて行動する)
- seek suggestions(提案を求める)
- ラテン語の “suggerere”(下から持ち上げる、暗示する)に由来し、「何かを下から持ち上げる・そっと示す」というニュアンスがあります。
- 「suggestion」は比較的ソフトで気軽な響きがあり、上から押しつけるというよりは「提案」や「案を出す」というイメージです。
- 口語・ビジネス文書・カジュアル・フォーマルいずれも使えますが、あまりに硬い場面(法的文書など)よりは、会話や一般文書でよく使われます。
- 可算名詞: a suggestion / suggestions
- “make a suggestion” や “have a suggestion” の形でよく使われます。
- 「suggestion + that節」で「~という提案」の形をとることもあります。例: “I have a suggestion that we start earlier.”
- フォーマル: “I would like to make a suggestion regarding our next steps.”
- カジュアル: “Do you have any suggestions about where to eat tonight?”
- “Could you give me a suggestion for a good movie to watch?”
(何か面白い映画の提案をしてくれない?) - “I have a suggestion: how about we order pizza for dinner?”
(提案があるんだけど、夕食にピザはどうかな?) - “Any suggestions on what to do this weekend?”
(今週末に何をするか、何か提案ある?) - “I’d like to make a suggestion concerning the new marketing strategy.”
(新しいマーケティング戦略について提案したいと思います。) - “Thank you for your suggestions; we’ll discuss them in our next meeting.”
(ご提案ありがとうございます。次の会議で検討させていただきます。) - “Would you consider my suggestion to expand into the Asian market?”
(アジア市場への展開という私の提案を検討していただけますか?) - “The professor offered a suggestion to refine our research methodology.”
(教授は私たちの研究手法を改良するための提案をしてくれました。) - “Based on the data, we can make a suggestion for future studies.”
(データに基づいて、今後の研究の提案ができます。) - “The supervisor’s suggestion led to an entirely new line of inquiry.”
(指導教員の提案によって、まったく新たな研究の方向性が生まれました。) - proposal(提案)
- より公式で大きな計画や企画を提示するイメージがある。
- 例: “They submitted a proposal for the new building project.”
- より公式で大きな計画や企画を提示するイメージがある。
- recommendation(推薦、推奨)
- 「こうした方がいいですよ」という勧め。より専門的または説得力のある印象。
- 例: “The doctor’s recommendation was to get more exercise.”
- 「こうした方がいいですよ」という勧め。より専門的または説得力のある印象。
- advice(アドバイス、助言)
- 経験や知識に基づく個人的な助言。もう少し強い語感もある。
- 例: “I appreciate your advice on how to handle this situation.”
- 経験や知識に基づく個人的な助言。もう少し強い語感もある。
- command(命令): 「命令」は相手に選択の余地がないため「提案」とは対照的なニュアンスになります。
- アメリカ英語: /səˈdʒɛs.tʃən/
- イギリス英語: /səˈdʒɛs.tʃən/
- “su*gges*tion” の “ges” の部分にアクセントがあります。(su-GGES-tion)
- “sugesstion” などと /sʌg/ を強く読んでしまう。実際には最初の “sə” は弱く、「サ」よりも「スァ」に近い音になります。
- スペルミス: “sugestion” や “suggetion” など、「g」が多かったり少なかったりするミスに注意。
- “advice” との混同: “advice” は不可算名詞で “an advice” は不可。 “suggestion” は可算名詞なので “a suggestion” と言える。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- “make a suggestion” などのコロケーションがリスニングやリーディングでよく登場する。
- “suggestion” と “recommendation” の違いを問われることもある。
- “make a suggestion” などのコロケーションがリスニングやリーディングでよく登場する。
- スペルのポイント: “sug-gest-ion” と “g” が2つ入ることを意識すると覚えやすいです。
- “sub” (下) から派生する「下からすっと持ち上げる」というイメージで、「そっと口にするアドバイス」= “suggestion” とイメージするとよいでしょう。
- 「メモ帳に“suggestion”欄を作る」など、自分のアイデアを軽く書き留めておく習慣をつければ、単語に触れる機会も増え、そのまま定着しやすくなります。
- 原形: destroy
- 現在形(三人称単数): destroys
- 過去形: destroyed
- 過去分詞形: destroyed
- 現在分詞形(動名詞): destroying
- 形容詞: destructive (破壊的な)
- 名詞: destruction (破壊)
- B1(中級)からB2(中上級)程度
- 日常や多くのシチュエーションで使われる重要な単語ですが、抽象的な比喩などにも使われるため、やや中級以上の表現力が必要とされる場面もあります。
- 接頭語 de-: 「取り除く、下方へ」という意味を含むラテン語由来の要素
- 語幹 -stroy: ラテン語の “struere”(積み上げる)に由来し、「建てる」の反義的な意味を持つ
- つまり「建てる(struere)」を「取り除く(de-)」⇒「破壊する(destroy)」というイメージ
- destruction (名詞):破壊
- destructive (形容詞):破壊的な
- construct (動詞):建設する (
struct
の共通部分を含む対義的な単語) - destroy evidence(証拠を破棄する)
- destroy hopes(希望を打ち砕く)
- destroy property(財産を破壊する)
- destroy a relationship(関係を破壊する・壊す)
- destroy confidence(自信を喪失させる)
- completely destroy(完全に破壊する)
- threaten to destroy(破壊すると脅す)
- destroy the environment(環境を破壊する)
- destroy morale(士気をくじく)
- destroy one’s reputation(評判を台無しにする)
- ラテン語の “destruere” (de-「離して、除いて」+struere「積み上げる」)に由来します。
- 「積み上げられたものを取り除く → 破壊する」というイメージがもともとあります。
- 「destroy」は非常に強いニュアンスの語です。部分的に壊すのではなく、「元の形をとどめないほど」や「回復不可能にする」といった意味合いが強まります。
- カジュアルにも使われますが、文書やニュース報道などフォーマルな場面でも頻繁に登場します。
- 抽象的なはなしとして「希望」「計画」「関係」なども完全に破裂させる・失わせるイメージで使われることが多いです。
- 他動詞(transitive verb): 「destroy」は通常、目的語を伴って使われます。
- 例: She destroyed the evidence. (彼女は証拠を破棄した。)
- 例: She destroyed the evidence. (彼女は証拠を破棄した。)
- 自動詞としての使い方はほとんどありません。物を「破壊する」、状態を「台無しにする」という意味で、常に何かを対象として破壊するのが基本です。
- “destroy [something] completely”
- “be destroyed by [something]” (例: The building was destroyed by fire.)
- “destroy oneself” (自分の健康や将来を棒に振る、というニュアンスで使われることも)
- “Did you hear that he accidentally destroyed his phone by dropping it in the pool?”
- (彼、プールに落として携帯壊しちゃったらしいよ。)
- (彼、プールに落として携帯壊しちゃったらしいよ。)
- “I destroyed my diet by eating too many chocolates last night.”
- (昨晩チョコを食べ過ぎてダイエットを台無しにしちゃった。)
- (昨晩チョコを食べ過ぎてダイエットを台無しにしちゃった。)
- “Don’t let failure destroy your confidence.”
- (失敗で自信を失わないで。)
- “Leaking those documents could destroy our company’s reputation.”
- (あの書類が流出したら会社の評判が台無しになるかもしれません。)
- (あの書類が流出したら会社の評判が台無しになるかもしれません。)
- “A critical bug in the system could destroy years of data analysis.”
- (システムの重大なバグが何年分ものデータ解析を台無しにしかねません。)
- (システムの重大なバグが何年分ものデータ解析を台無しにしかねません。)
- “We need to destroy any obsolete files to maintain confidentiality.”
- (機密維持のために使わなくなったファイルは破棄する必要があります。)
- “Some viruses can destroy entire cell populations in a short period.”
- (一部のウイルスは短時間で細胞集団全体を破壊することがある。)
- (一部のウイルスは短時間で細胞集団全体を破壊することがある。)
- “Excessive urban development can destroy local ecosystems.”
- (過度な都市開発は地域の生態系を破壊し得る。)
- (過度な都市開発は地域の生態系を破壊し得る。)
- “Historical artifacts must be preserved carefully, as even slight mishandling can destroy their value.”
- (歴史的遺物は慎重に保存すべきで、少しの扱いミスでも価値が失われる可能性があります。)
- ruin (台無しにする、破滅させる)
- 「台無しにする」ニュアンスがやや弱い場合にも使われる。
- 「台無しにする」ニュアンスがやや弱い場合にも使われる。
- demolish (取り壊す)
- 建物など物理的構造を破壊するときによく使われる。
- 建物など物理的構造を破壊するときによく使われる。
- wreck (大破させる、難破させる)
- 船の難破にも応用されるなど、「めちゃめちゃに壊す」イメージ。
- 船の難破にも応用されるなど、「めちゃめちゃに壊す」イメージ。
- devastate (壊滅させる、衝撃を与える)
- 大規模で深刻なダメージや衝撃を与える場合に用いられる。
- 大規模で深刻なダメージや衝撃を与える場合に用いられる。
- annihilate (完全に滅ぼす)
- 全滅させる、殲滅するという極めて強い表現。
- create (創造する)
- build (建設する)
- preserve (保存する、維持する)
- IPA: /dɪˈstrɔɪ/
- アクセントは第二音節の “-stroy” にあります (di-STRÓY)。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音差はほとんどありませんが、母音 “ɔɪ” の響きが地域によって若干変わることがあります。
- よくある間違い:
- スペルで “destory” と書いてしまうミス。
- アクセントを第一音節に置いて /ˈdɛstrɔɪ/ と発音する間違いなど。
- スペルで “destory” と書いてしまうミス。
- スペリングミス: “destroy” を “destory” と書いてしまうエラー。
- 同音異義語との混同はそれほどありませんが、似た綴りの “distroy” などの誤記に注意。
- TOEICや英検などでも、ビジネスや環境問題などの文脈で「破壊」「台無しにする」などを表す重要語彙として出題されることがあります。
- 語源イメージ: “de-” (取り除く) + “-stroy” (建てる) → 「建てたものを取り除く」=「破壊する」。
- 「破壊的なイメージで “de” は否定や除去の感じ」と覚えておくと頭に残りやすいです。
- スペリングのポイント: “de + stroy”(sの後にtとrが続く) → “dest-ro-y”。
- 「名詞」のため、形そのものが変化しません (notion / notions)。
- 形容詞形として「notional」(概念上の、名目上の)があります。
- 副詞形として「notionally」(名目的に)もあります。
- B2(中上級): 日常生活で自分の意見をある程度流ちょうに伝えられるレベルで理解し、使用できる語です。
語源由来の要素:
- 接頭語: 特にありません。
- 語幹: 「not- (知る、認知するの意)」に由来するといわれています。
- 接尾語: 「-ion」は「~という状態・もの」を示す名詞化の接尾語。
- 接頭語: 特にありません。
関連語:
- notional (形容詞) : 概念上の、名目的な
- notionally (副詞) : 名目的に
- notional (形容詞) : 概念上の、名目的な
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- have a notion (~という考えを持つ)
- vague notion (漠然とした概念)
- preconceived notion (あらかじめ抱いていた考え)
- notion of time (時間の概念)
- reject a notion (その考えを退ける)
- the notion that ... (~という考え)
- political notion (政治的な概念)
- subtle notion (微妙な概念)
- challenge a notion (概念に異議を唱える)
- fundamental notion (基本的な概念)
- have a notion (~という考えを持つ)
語源: ラテン語の “nōtiō(n-)” (知る、認知する)から派生し、「認識したもの」という意味が由来とされています。フランス語を経由して英語に取り入れられ、主に「考え」「概念」を表すようになりました。
ニュアンス:
- ある程度抽象的でフォーマルな場面で使われることが多く、日常会話でも「アイデア」を少し丁寧に言いたいときなどに用いられます。
- 「idea」や「concept」と比べると、より「頭の中に描いている枠組みや主観的な考え」といったニュアンスを帯びることが多いです。
- ある程度抽象的でフォーマルな場面で使われることが多く、日常会話でも「アイデア」を少し丁寧に言いたいときなどに用いられます。
使用されるシーン:
- 会話でも用いられますが、文書やアカデミックな文脈、ビジネス文書など、ややかしこまった印象を与えます。
可算名詞 (Countable Noun):
- 単数形 (a notion) / 複数形 (notions)
- 「具体的な考え・概念」を数え上げるときに複数形を使います。
- 単数形 (a notion) / 複数形 (notions)
一般的な構文:
- have + a notion + of/that ~
- 例: I have a notion that he might quit soon.
- 例: I have a notion that he might quit soon.
- be under the notion (that) ~
- 例: She was under the notion that everything was going according to plan.
- 例: She was under the notion that everything was going according to plan.
- the notion of + 名詞/動名詞
- 例: The notion of sharing personal data makes some people uncomfortable.
- 例: The notion of sharing personal data makes some people uncomfortable.
- have + a notion + of/that ~
イディオム: 厳密に “notion” を含む定番熟語は多くありませんが、「preconceived notions(先入観)」と合わせて用いられることがよくあります。
フォーマル / カジュアル:
- 「notion」は比較的フォーマル。日常的には「idea」「thought」などが使われることも多いです。
- “I have no notion of what you’re talking about.”
(君が何の話をしているのか全然わからないよ。) - “He’s got this strange notion that I can read his mind.”
(彼は私が心を読めるとでも思っているみたいで、変な考えを持っているよ。) - “She quickly dismissed the notion of going out tonight.”
(彼女は今夜出かけるという考えを即座に却下したよ。) - “We need to refine our notion of customer satisfaction in this new market.”
(この新しい市場では、顧客満足の概念を再定義する必要があります。) - “The notion that our product can solve all problems is unrealistic.”
(我々の製品がすべての問題を解決できるという考えは非現実的です。) - “Let’s challenge the existing notion of leadership within the organization.”
(組織内の従来のリーダーシップの概念に異議を唱えてみましょう。) - “The philosopher introduced a new notion of morality based on empathy.”
(その哲学者は共感に基づく新しい道徳観を提示した。) - “Mathematicians have built complex theories around the notion of infinity.”
(数学者たちは無限の概念を中心に複雑な理論を構築してきた。) - “Researchers question the notion of free will in cognitive science.”
(研究者たちは認知科学における自由意志の概念を疑問視している。) - 類義語:
- idea (アイデア): より一般的で幅広い使い方ができる。
- concept (コンセプト): 理論的・抽象的。科学・学問の文脈で特に使われる。
- thought (思考・考え): 個人的な考え。カジュアルからフォーマルまで幅広く使用。
- idea (アイデア): より一般的で幅広い使い方ができる。
- 反意語: はっきりとした反意語はありませんが、あえて挙げるとすれば “fact”(事実) や “reality”(現実) など、「明確に実証可能なもの」と対置される場合があります。
- 発音記号 (IPA): /ˈnəʊ.ʃən/ (イギリス英語), /ˈnoʊ.ʃən/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の音節に強勢があります (NO-tion)。
- イギリス英語とアメリカ英語: イギリス英語では “nəʊ” と発音し、アメリカ英語では “noʊ” と発音します。
- よくある間違い: “notion” の “t” を強く発音しすぎたり “n” の音を曖昧にすると伝わりづらくなることがあります。
- スペルミス: “nation” (国) と混同することがあるので注意。
- 同音異義語: 同音異義語は特にありませんが、「potion (ポーション)」などと聞き間違えないようにする必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングパートで、フォーマルな文脈で出題される可能性があります。文章脈で「考え」「概念」という文意を根拠に選択肢を選ぶときに有用になります。
- イメージ: 頭の中で“アイデアの電球”を少し離れたところから見る感じ。個人的な主張や概念を広く捉えるイメージで覚えると良いです。
- 覚え方: 「のーしょん=脳(頭)のしょん(思い)」となんとなく語呂合わせすると記憶に残りやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 「notion」を使うときは「アイデア」よりも少しフォーマル、哲学的視点や学術的視点があることを意識して、他の単語 (idea, concept, thought) との使い分けを練習するとよいでしょう。
- English: “outcome” means the result or effect of an action, situation, or event.
- 日本語: 何かが行われたり起こったりしたあとに得られる「結果」「成果」です。
- 名詞のため、動詞のような時制による活用はありません。
- 複数形は outcomes です (例: We need to consider all possible outcomes.)。
- outcome は名詞のため、他の品詞(動詞、形容詞など)への変化形は特にありません。
- B2(中上級): ビジネスやアカデミックシチュエーションでもよく出てくる単語であり、中上級レベルの英語学習者には頻繁に登場します。
- out + come が合わさった語源ですが、現在は1語で「結果」という意味を表す名詞になっています。
- income: 収入(in + come)
- outgoing: 外出好きの、社交的な(out + going)
- final outcome(最終結果)
- desired outcome(望ましい結果)
- possible outcome(起こりうる結果)
- medical outcome(医療上の結果)
- learning outcome(学習成果)
- predict the outcome(結果を予測する)
- determine the outcome(結果を決定づける)
- improve the outcome(結果を改善する)
- wait for the outcome(結果を待つ)
- influence the outcome(結果に影響を及ぼす)
- 「out + come」から派生し、「何かから“出てくる”最終的なもの」というイメージがもともとあります。
- 「outcome」は比較的フォーマル・中立的な単語で、論文やビジネス文書でも頻繁に使われます。
- 日常会話でも、「結果」や「結末」の意味で自然に使うことが可能です。
- 感情のこもった表現というより、客観的で冷静に「結果・成果」を述べる響きがあります。
- 可算名詞 (countable noun): 冠詞 (an/the) や複数形 (outcomes) として使われます。
- フォーマル/カジュアルの差はあまりありませんが、ビジネスやアカデミック文脈で重用されます。
- The outcome of [名詞/動名詞] is ~ (例: The outcome of the discussion is unclear.)
- [主語/要因] + affects/influences/determines the outcome. (例: The budget cuts will affect the outcome of the project.)
“What was the outcome of your job interview?”
(就職面接の結果はどうだった?)“I’m curious about the outcome of that experiment you did at home.”
(家でやったあの実験の結果が気になるな。)“We’ll have to wait and see the outcome before we decide what to do next.”
(次に何をするか決める前に、結果を待たないとね。)“The outcome of this negotiation will greatly impact our partnership.”
(この交渉の結果は、我々のパートナーシップに大きな影響を与えるだろう。)“We need to evaluate the outcome of last quarter’s marketing campaign.”
(前四半期のマーケティングキャンペーンの成果を評価する必要があります。)“Our success depends on the outcome of the upcoming product launch.”
(私たちの成功は、今度の製品発売の結果にかかっています。)“The study’s outcome suggests a correlation between exercise and mental health.”
(その研究の結果は、運動とメンタルヘルスの間に相関があることを示唆している。)“A clear learning outcome was established for each module of the course.”
(コースの各モジュールには、明確な学習成果が設定されている。)“The outcome of the trial offers new insights into treatment efficacy.”
(その臨床試験の結果は、治療効果に関して新たな知見をもたらす。)result(結果)
- 一番近い意味で単純に「結果」を指す。幅広い文脈で使える。
consequence(結果、特に悪い結果)
- 悪い結果や、何かへの影響を意識するときに用いられやすい。
effect(影響、結果)
- 原因と結果の関係性を意識するときに使う。
upshot(結論、成り行き)
- よりカジュアルな文脈で「最終的な結論」というイメージ。
cause(原因)
- 結果を引き起こす「原因」を指す語。
origin(起源)
- 物事の始まりを示す語。
- 発音記号 (IPA): /ˈaʊt.kʌm/
- アクセントは最初の「out」の部分にきます。
- アクセントは最初の「out」の部分にきます。
- アメリカ英語 / イギリス英語で大きな違いはあまりなく、両方とも /ˈaʊt.kʌm/ に近い発音です。
- よくある間違い:
- “outcome” と “income” のように鈍って発音しないように注意する(aʊt と in の違い)。
- スペルミス: “outcome” を“out come”と誤って分割表記してしまう。
- 同音異義語との混同: 特に目立った同音異義語はありませんが、似たスペルの “income” と混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などの長文問題で「結果・成果」に関連して多用される単語です。意味をしっかり把握しておきましょう。
- 「out(外へ) + come(来る)」=「最後に出てくる結果」というイメージで覚える。
- 「結果が外に出てくる」というストーリーを思い浮かべると記憶しやすいです。
- スペリングを覚えるコツは「out + come → outcome」と一気につなげて覚える。
- The feeling or belief that one can rely on someone or something
- A feeling of self-assurance arising from one's appreciation of one's own abilities or qualities
- 何かや誰かを信頼している状態
- 自分の能力や価値を確信している状態(自信)
- 名詞なので、規則動詞のように活用はしませんが、複数形はconfidencesになります(あまり多用されません)。
- 同じ語幹から派生した形容詞としてconfident (自信のある)、confidential (秘密の) などがあります。
- B2:中上級レベル
「confidence」は比較的よく使われる単語であり、英語学習では重要です。中級から中上級レベルの学習者でも頻繁に接する単語です。 - 接頭語 (con-): 「共に」「共通の」というニュアンスを持ちます。
- 語幹 (fid): ラテン語の「信頼する」を意味する “fidere” に由来します。
- 接尾語 (-ence): 状態や性質を表す名詞を作る働きをします。
- build confidence(自信を築く)
- boost confidence(自信を高める)
- lose confidence(自信を失う)
- gain confidence(自信を得る)
- confidence level(自信の度合い)
- confidence in oneself(自己に対する自信)
- have confidence in ~(~を信頼している)
- undermine confidence(自信を損なう/信用を傷つける)
- with confidence(自信を持って)
- a vote of confidence(信任投票、または信頼を示す行為)
語源: ラテン語 “confidere” = con- (共に) + fidere (信頼する)
→ 元来「完全に信頼する」という意味合いをもちます。歴史的には、宗教的・精神的な文脈で「神や人を信じる」意味でも使われていましたが、時間が経つにつれ、広く「物事に対しての確信」「自分や他者に対する自信」の意味へと広がりました。
ニュアンス:
- 「信頼・信用」という意味合いから「確固たる気持ち」を表します。
- «自信» として用いられる場合は、ポジティブな自己評価や安心感を伴います。
- ビジネスシーンでは「信頼関係」「信用」を示すためにもよく使われます。
- 文章・スピーチなどのフォーマルなシーン、大人同士の会話など、幅広いシチュエーションで使われる一般的な語彙です。
- 「信頼・信用」という意味合いから「確固たる気持ち」を表します。
可算・不可算:
- 「自信」という概念的な意味で使う場合は不可算名詞として扱うことが多いです。
例: “I have a lot of confidence in my abilities.” - ただし「複数の秘密(confidences)」という意味(“to share confidences”など)では可算名詞として使われる場合もあります。
- 「自信」という概念的な意味で使う場合は不可算名詞として扱うことが多いです。
構文上の特徴:
- have confidence in + (名詞/代名詞)
例: “I have confidence in you.” - place confidence in + (名詞/代名詞)
例: “We placed our confidence in the new manager.”
- have confidence in + (名詞/代名詞)
イディオム(例):
- take someone into one’s confidence: 「~を信用して秘密を打ち明ける」
- gain (someone’s) confidence: 「(人)の信頼を得る」
- take someone into one’s confidence: 「~を信用して秘密を打ち明ける」
使用シーン: ビジネスや学術的な文書、日常会話など、あらゆるフォーマルからカジュアルな状況で広く使われます。
“I finally have the confidence to speak up in class.”
「やっとクラスで発言する自信がついたよ。」“You should have more confidence in yourself.”
「もっと自分に自信を持つべきだよ。」“He approached her with confidence and started a conversation.”
「彼は自信を持って彼女に近づき、会話を始めた。」“We need to build confidence among our customers.”
「私たちは顧客からの信頼を築く必要があります。」“The manager’s leadership style gave the team confidence in the project.”
「そのマネージャーのリーダーシップにより、チームはプロジェクトに対して自信を持ちました。」“A lack of transparency can undermine confidence in the company.”
「透明性が欠如していると、会社への信頼を損ないます。」“Researchers conducted a study to measure the participants’ confidence levels.”
「研究者たちは被験者の自信の度合いを測るための研究を行いました。」“The paper discusses how social support influences self-confidence in adolescents.”
「この論文は、社会的サポートが思春期の若者の自信にどのように影響を与えるかを論じています。」“Their findings suggest that confidence in the validity of the results is crucial.”
「彼らの発見によると、結果の妥当性に対する信頼が重要であることが示唆されています。」- assurance(安心感、自信)
- 「確固たる保証・安心」というニュアンスで、よりフォーマル。
- 「確固たる保証・安心」というニュアンスで、よりフォーマル。
- certainty(確信)
- 「絶対的な確かさ」という意味が強い。
- 「絶対的な確かさ」という意味が強い。
- trust(信頼)
- 対象に価値や正直さを求める「信頼」を強調する。
- 対象に価値や正直さを求める「信頼」を強調する。
- insecurity(不安、自信のなさ)
- doubt(疑い)
- uncertainty(不確かさ)
- 発音記号 (IPA): /ˈkɒn.fɪ.dəns/ (イギリス英語), /ˈkɑːn.fɪ.dəns/ (アメリカ英語)
- アクセント: 「con」に第一強勢、「fi」には弱めの発音、「dence」にやや弱い発音がきます。
- イギリス英語では母音 /ɒ/ が使われるのに対し、アメリカ英語では /ɑː/ の発音になる点に注意。
- よくある間違いとして、/fɪ/ を /faɪ/ と発音しないように気をつけましょう。
- スペルミス: “confidance” と書いてしまう間違いが多いので注意。正しくは “-dence”。
- 動詞の “confide” と混同: “confide” は「秘密を打ち明ける、信頼して委ねる」という意味の動詞で、“confidence” とは品詞も意味のニュアンスも異なる。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネスシーンでの「信用」「信頼」や、個人の「自信」に関する文章中によく出現する。熟語表現ともに覚えると点数アップにつながる。
- 語源から「con + fid = ともに + 信頼する」と覚えると、信頼感や自信のイメージが結びつきやすいです。
- 「confidence」は「信じて行動できる力」というニュアンスなので、「胸を張って進む人のイメージ」を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- テスト勉強中は、名詞 “confidence” から派生して “confident (形: 自信がある)” と “confidential (形: 秘密の)” の違いもあわせて覚えると効率的です。
- represent (動詞)
- To act or speak on behalf of someone or something.
- To symbolize, to stand for, or to depict something.
- 「代表する」「代理を務める」「象徴する」「表現する」という意味です。
- プロジェクトを他の人に代わって進めたり、国際会議で国の代表として出席するイメージなどです。また、シンボルとして「何かを表す」意味にも使われます。「あのキャラクターは平和を象徴しています」のように、具体的な事柄から抽象的概念まで幅広く表現できます。
- 動詞 (Verb)
- 活用形: represent - represented - represented - representing
- 名詞: representation(例:Their representation of the data was clear.)
- 形容詞: representative(例:She is a representative member of the committee.)
- B2(中上級)
政治や国際環境など、少し抽象的な議題でも対応できるレベルからよく登場しはじめる単語です。 - 接頭辞: “re-”(「再び」「後ろに」などを表す接頭辞)
- 語幹: “present”(「提示する」「示す」)
- represent a company(会社を代表する)
- represent a client(クライアントを代理する)
- represent one’s country(自国を代表する)
- represent an idea(ある考えを表す)
- represent the people(国民を代表する)
- represent interests(利害を代表する)
- be represented in court(法廷で代理される)
- represent a turning point(転換点を示す)
- represent a brand(ブランドを代表・体現する)
- represent data(データを示す、表現する)
- ラテン語の“repraesentare”に由来し、元々は「前に(pre)もう一度(re)示す(sentare)」という意味を持ちました。そこから派生して「代理人として前に立つ」「何かを表す・描く」といった意味になりました。
- 「人や組織の代理を務める」ときは公的・フォーマルな響きがあるため、ビジネス・政治・法的場面でもよく使われます。
- 「~を象徴する」「~を描く」という場合は、もう少し幅広い場面で使われ、堅苦しさはそこまで強くありません。
- 公的スピーチや文章など、比較的フォーマルな場面によく登場する一方で、「They represent the best part of us.(彼らは私たちの一番良い部分を表している)」のように、くだけた言い方をすることもあります。
- 他動詞として使われることが多い動詞です。
例: “He represents the company.”(彼は会社を代表している。) - 動詞 “represent” の後ろに対象(目的語)が来ます。
- しばしば受け身形でも使われます。
例: “The company is represented by their legal team.”(会社は法務チームによって代理されている。) - represent + 目的語
例: “She represents our team at the competition.” - be represented by + 代理者
例: “We are represented by a well-known lawyer.” - represent oneself(あまり頻度は高くないが、自分自身を代理する場合などに使う)
- “Could you represent me at the parent-teacher meeting?”
(保護者会に私の代理で出席してもらえる?) - “This painting represents freedom for me.”
(この絵は私にとって自由を象徴しているんだ。) - “I can’t attend the conference, so I asked John to represent me.”
(会議に出席できないから、ジョンに代理を頼んだよ。) - “Our lawyer will represent us during the negotiation.”
(交渉の間は私たちの弁護士が代理を務めます。) - “Please choose someone to represent the team at the board meeting.”
(取締役会にチームを代表して出席する人を選んでください。) - “These numbers represent the sales data for the last quarter.”
(これらの数字は前四半期の売上データを示しています。) - “The model represents the diffusion of innovation in the market.”
(このモデルは市場におけるイノベーションの普及を示しています。) - “This chart represents the correlation between two variables.”
(この図は2つの変数の相関関係を示しています。) - “Symbols often represent complex ideas in scientific theories.”
(科学理論では、シンボルがしばしば複雑な概念を表すことがあります。) - stand for(~を意味する・象徴する)
- “ABC stands for American Broadcasting Company.”などのように略語などの説明に使います。
- symbolize(象徴する)
- やや抽象的・文学的なニュアンスが強いです。
- act for(~の代理をする)
- 法的な文脈、少しフォーマルな場面で使われることが多いです。
- speak for(~の代弁をする)
- 口頭で誰かの意見を代わりに述べるイメージがあります。
- “oppose”(反対する)や “reject”(拒絶する)は文脈によっては意味が対立関係になる場合がありますが、厳密には“represent”の反意語ではありません。
- 直接的な「反対語」はなく、「代理で行う」「象徴する」という意味に反対の動詞ははっきり存在しないため、「not represent」の形で表します。
発音記号(IPA)
- 米: /ˌrɛprɪˈzɛnt/
- 英: /ˌrɛprɪˈzɛnt/ (イギリス英語でもほぼ同じ)
- 米: /ˌrɛprɪˈzɛnt/
アクセントの位置
- re-pre-SENT のように、後ろから2つ目の音節 “sent” に強勢が置かれます。
発音上の注意点
- “re” と “pre” 部分がくっついて「レプリ」となるため、/rɛpri/ の音のつなぎ目を意識しましょう。
- 子音の /r/ の扱いが日英で異なるので、しっかり巻き舌を意識すると英語らしい発音になります。
- “re” と “pre” 部分がくっついて「レプリ」となるため、/rɛpri/ の音のつなぎ目を意識しましょう。
- スペルミス: represent は「re」と「pre」の2つのパーツが続くため、“repersent”などと間違えやすいです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、 “present”(現在・提示する)と混同しがちです。意味が全く異なるので注意してください。
- 試験対策: TOEIC・英検などのリーディング・リスニングでたびたび登場し、企業や個人の「代理人」を指す文脈で出たり、「グラフが何を表すか」で使われます。
- “re+present” = 「再び提示する」→「代理として提示する」「象徴として提示する」
- 「代わりに前に出る」イメージを持つと覚えやすいです。弁護士や外交官が“represent”という単語をよく使うことを思い出せば、代理・代表・象徴といった意味のつながりが見えてきます。
- 活用形 (名詞としての複数形): walks (例: I enjoy morning walks.)
- 他の品詞形 (動詞): to walk (動詞)
- 例: walk - walked - walked - walking
語構成
- 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: walk
- 英語の中でも古くからの動詞形(to walk)が名詞化しており、追加の接頭語や接尾語はありません。
- 接頭語・接尾語: 特になし
詳細な意味
- 歩行や徒歩で移動すること全般。
- 散歩や短い距離を歩く行為。
- 散歩コースや歩く道のりを指すこともある(例: “It’s quite a long walk.”)。
- 歩行や徒歩で移動すること全般。
関連する派生語・類縁語
- walker (名詞): 歩く人、歩行者
- walking (動名詞・形容詞): 歩いていること、歩行中の/歩いている
- walker (名詞): 歩く人、歩行者
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- take a walk(散歩をする)
- go for a walk(散歩に出かける)
- a short walk(短い散歩)
- a long walk(長い散歩/長距離歩行)
- morning walk(朝の散歩)
- afternoon walk(午後の散歩)
- walk in the park(公園での散歩)
- leisurely walk(のんびりした散歩)
- brisk walk(きびきびしたウォーキング)
- walk around the block(近所を一周散歩する/家の周りを散歩する)
- take a walk(散歩をする)
- 語源
- 古英語の “wealcan”(回転する、進む)が起源とされています。その後、中英語を経て “walk” という形になりました。
- 古英語の “wealcan”(回転する、進む)が起源とされています。その後、中英語を経て “walk” という形になりました。
- ニュアンス・使用時の注意
- 「walk」は非常にカジュアルな単語で、日常会話からフォーマルまで幅広く使えます。
- 名詞としては「散歩」や「徒歩での移動」の意味が中心ですが、比喩的に「あっという間のこと」(例: That job interview was a walk in the park.)のように用いられることもあります。
- 「簡単にこなせること」というニュアンスを持つ場合もありますが、多くは文脈により判断されます。
- 「walk」は非常にカジュアルな単語で、日常会話からフォーマルまで幅広く使えます。
- 可算名詞 (countable noun)
- 「a walk」「two walks」のように数えられます。
- 「a walk」「two walks」のように数えられます。
- 一般的な構文・イディオム
- take a walk: 「散歩をする」
- go for a walk: 「散歩に出かける」
- walk in the park: 「簡単なこと」「公園での散歩」
- 名詞としては前置詞 “for” とよく組み合わせます (go for a walk)。
- take a walk: 「散歩をする」
- 使用シーン
- フォーマル/カジュアルどちらでも可: 「Let’s go for a walk.」はカジュアル、「He took a short walk before the meeting.」はビジネスでも使える表現です。
- I need a break. Let’s take a walk around the neighborhood.
(ちょっと休憩が必要。近所を散歩しよう。) - That was a refreshing walk. I feel much better now.
(気分爽快な散歩だった。今はとてもすっきりしているよ。) - My dog loves going for a walk every evening.
(うちの犬は毎晩の散歩が大好きなんです。) - Let’s discuss the project details during our lunchtime walk.
(昼休みに散歩しながらプロジェクトの詳細を話しましょう。) - I often take a short walk to clear my head before important meetings.
(重要な会議の前には頭をすっきりさせるために短い散歩をします。) - A brisk walk can help boost creativity and productivity.
(きびきびした散歩は創造性や生産性を高めるのに役立ちます。) - The study concluded that a daily 30-minute walk significantly improves cardiovascular health.
(その研究では、1日30分の散歩が心臓血管の健康を大幅に向上させると結論づけています。) - Attendees were encouraged to take a walk during breaks to enhance engagement and reduce stress.
(参加者は休憩中に散歩をするよう促され、積極性の向上とストレスの軽減を図りました。) - In urban planning, creating safe walk paths is essential for community well-being.
(都市計画において、安全な歩行経路を作ることはコミュニティの幸福にとって不可欠です。) - 類義語 (Synonyms)
- stroll(ぶらぶら歩くこと)
- 「walk」よりもゆったりとした雰囲気で、とくにのんびりした散歩を指すことが多い。
- 「walk」よりもゆったりとした雰囲気で、とくにのんびりした散歩を指すことが多い。
- hike(ハイキング)
- 「walk」と似ているが、自然の中を長距離・長時間歩くニュアンスが強い。
- 「walk」と似ているが、自然の中を長距離・長時間歩くニュアンスが強い。
- amble(ゆっくり歩く)
- 「stroll」に近いが、さらにのんびりしているイメージ。
- 「stroll」に近いが、さらにのんびりしているイメージ。
- stroll(ぶらぶら歩くこと)
- 反意語 (Antonyms)
- run(走る)
- 「walk」は歩く、とくにゆっくりめの移動であるのに対し、「run」は走る、速い動作。
- 「walk」は歩く、とくにゆっくりめの移動であるのに対し、「run」は走る、速い動作。
- sprint(全力疾走する)
- 「walk」がとてもゆったりに感じられるほど、短距離を全力で走るニュアンス。
- run(走る)
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /wɔːk/ または /wɑːk/
- イギリス英語: /wɔːk/
- アメリカ英語: /wɔːk/ または /wɑːk/
- 強勢(アクセント)の位置
- 「walk」の1音節なので、特に強勢の移動はなし。単語全体で一気に発音。
- 「walk」の1音節なので、特に強勢の移動はなし。単語全体で一気に発音。
- よくある発音の間違い
- “l”を発音しないように注意。
- アメリカ英語では “ウォーク” と書く場合もありますが、実際には /l/ がほとんど聞こえないように発音されます。
- “l”を発音しないように注意。
- スペルミス: “walke” や “wakl” などと間違えないように注意。
- 同音異義語: walk と同音異義語は特に挙げられませんが、talk(話す)との混同で “l” の音を意識しすぎたり、スペルを混同する学習者もいます。
- 試験対策: TOEICや英検ではリスニングで「walk」か「work」か聞き分ける問題が出ることがあります。
- work /wɜːrk/ (アメリカ英語): 「働く」
- walk /wɔːk/ : 「歩く/散歩」
これらの区別に注意しましょう。
- work /wɜːrk/ (アメリカ英語): 「働く」
- 「walk」を「ウォーク」とカタカナで覚える際、あえて「l」の音を意識しない発音に注意するのがポイントです。
- 「歩く」イメージを頭に浮かべながら、「foot(足)」に関連づけて覚えると記憶しやすいでしょう。
- こまめに実際に「take a walk」して体験と一緒に覚えるのもおすすめです。
- 意味(英): a male child or a person’s male offspring
- 意味(和): 「息子」を指し、親から見た男性の子どもを意味します。家族内の「男の子」に相当します。とても基本的な単語で、日常的に「息子」と呼ぶ場合に使います。
- 単数形: son
- 複数形: sons
- この単語は語幹として son のみで構成されており、特に一般的な接頭語や接尾語はついていません。
- 「sonny」: 口語的に「坊や」「息子さん」というニュアンス(やや古風/カジュアル)
- 「son-in-law」: 義理の息子
- eldest son(長男)
- only son(一人息子)
- adopted son(養子)
- beloved son(いとしい息子)
- prodigal son(放蕩息子)
- favorite son(お気に入りの息子/期待の息子)
- father and son(父と息子)
- mother and son(母と息子)
- proud of my son(私の息子を誇りに思う)
- the son of a king(王の息子)
語源:
英語の “son” は古英語の “sunu” や、より古いゲルマン祖語である “*sunuz” にさかのぼります。歴史的な使用:
家族・血縁関係を表すもっとも基本的な単語の一つであり、古くから親子関係を示す重要な語として使われ続けてきました。ニュアンス・使用上の注意:
- とても直接的でシンプルな家族関係を表します。
- 文章・口語どちらでもよく使われるごく一般的かつフォーマルにもカジュアルにも対応できる単語です。
- 気軽に「息子さん」と言う時に使えますが、特に英語圏で呼びかけに使う場合は「Son」だけだと少し堅い・古風な響きになることがあります(「Son, come here.」など)。通常は相手の名前を呼ぶほうが自然な場合が多いです。
- とても直接的でシンプルな家族関係を表します。
- 可算名詞 (countable noun) なので、1人の息子なら “a son” / “my son”、複数なら “sons” と表記します。
- 文法上のポイントとしては、所有格と共に頻繁に使われます:
- “my son”(私の息子)
- “their son”(彼らの息子)
- “John’s son”(ジョンの息子)
- “my son”(私の息子)
- S + V + N: “He is my son.”
- (彼は私の息子です)
- (彼は私の息子です)
- Possessive + son: “She’s proud of her son.”
- (彼女は息子を誇りに思っている)
- the prodigal son: 聖書の例えからきており、放蕩の末に悔い改めて戻ってくる息子を意味します。
フォーマルな文章や比喩的表現で見かけることがあります。 - “My son starts school next week.”
- 私の息子は来週から学校が始まるんです。
- 私の息子は来週から学校が始まるんです。
- “How old is your son?”
- 息子さんはおいくつですか?
- 息子さんはおいくつですか?
- “I’m taking my son to the park.”
- 息子を公園に連れて行きます。
- “I’ll be working late, so my son will be waiting at daycare.”
- 残業になるので、息子はデイケアで待っています。
- 残業になるので、息子はデイケアで待っています。
- “He mentioned he has two sons in college.”
- 彼は息子が2人いて、大学に通っていると言っていました。
- 彼は息子が2人いて、大学に通っていると言っていました。
- “Even though I have a meeting, I need to pick up my son at five.”
- 会議があっても、5時に息子を迎えに行かなければなりません。
- “Historical records show the king’s son inherited the throne at the age of twenty.”
- 歴史的記録によれば、その王の息子は20歳で王位を継承しました。
- 歴史的記録によれば、その王の息子は20歳で王位を継承しました。
- “The concept of the ‘prodigal son’ has been studied in theological contexts for centuries.”
- 「放蕩息子」の概念は何世紀にもわたり神学分野で研究されてきました。
- 「放蕩息子」の概念は何世紀にもわたり神学分野で研究されてきました。
- “The researcher conducted a longitudinal study on the development of father–son relationships.”
- その研究者は父と息子の関係の発達について長期的な調査研究を行いました。
- child(子ども):性別に関わらず使える最も一般的な単語。
- boy(男の子):息子に限らず、若い男性を表す。家族関係は必ずしも示さない。
- daughter(娘):性別が反対の子ども。
- 「son」は直接的に「息子」であり、親と子どもの血縁関係や家族関係を強調します。
- 「child」は男女問わず「子」を表すため、性別を区別したいときには「son」「daughter」を使い分けます。
- 発音記号 (IPA): /sʌn/
- アメリカ英語 (US): [サン](/sʌn/)
- イギリス英語 (UK): [サン](/sʌn/)
- アクセントは単音節のため特に移動はなく、語頭の [s] と母音 [ʌ] に注意するとよいです。
- 「sun(太陽)」と同じ発音なので、スペルミスや混同に注意が必要です。
- スペルミス: “s-o-n” とシンプルですが、同音異綴の “sun(太陽)” と混同しがちです。
- 意味の混同: “son” は家族内での男性の子ども、“sun” は空に輝く太陽を指し、全く別の意味です。
- 試験対策: TOEIC などのリスニングで “son/sun” の聞き取りに迷う場合があります。文脈で判断してください。
- 「son」は「SUN(太陽)」と同じ音 で覚えやすいですが、スペルが違うので注意が必要です。
- 家族に属する大切な存在として、「お日様(sun)のように家を照らす存在」というイメージを重ねると、音と意味がリンクしやすくなります。
- 「S」始まりで「O」が入って「N」で終わる、シンプルな3文字構成なので、太陽(sun)と区別してしっかりとスペルを意識してください。
I made a mistake on the test.
I made a mistake on the test.
解説
テストで誤りをしました。
mistake
名詞 mistake
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: mistake
品詞: 名詞 (可算名詞として扱う場合が多いが、文脈によって不可算的に使われることもある)
意味(英語): an action, decision, or judgment that is wrong or produces an unintended or undesirable result
意味(日本語): 「間違い」や「誤り」、「ミス」のことを指す
「mistake」は、“何かを誤って行うこと”や“正しくない判断をしてしまうこと”を表す単語です。日常会話からビジネスシーンまで、広く使われます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1(中級)は、日常的な表現や簡単な説明が十分に理解・使用できるレベルです。「mistake」は初級レベルからも学ぶ頻出単語ですが、ビジネスやコミュニケーションでも多用されるため、幅広いレベルで重要です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“mistake” はもともと「誤って取る」「誤解する」という意味が結び付き、名詞では「間違い」という意味になりました。
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“mistake” は中英語(中世のイングランドで使われた英語)に由来し、古ノルド語の “mistaka” (悪く取る、勘違いする)が影響していると言われています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強テクニック:
以上が名詞 “mistake” の詳細解説です。日常的にもビジネスでも使い勝手がよく、学習者にとって必須の単語の一つです。様々な派生表現やコロケーションを押さえて、スムーズに使いこなせるようにしてください。
誤り,間違い;誤解,思い違い
This bed looks solid.
This bed looks solid.
解説
このベッドは頑丈そうです。
solid
固体の,固形の / うつろでない,中身のつまった / (物質の)密度が高い,密な;(印刷の)行の詰まった / 《名詞の前にのみ用いて》混じりもののない,純正の / (構造的に)堅固な / (人が)信頼できる,堅実な / 健全な,しっかりした / 一致した,団結した / (時間が)まるまる,切れ目のない;(物が)連続した / 三次元の,立体の,立方の
以下では形容詞 “solid” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: solid
日本語: 固体の、しっかりとした、堅実な、信用できる など
「solid」という単語は主に「固体の」「堅実な」「しっかりした」というニュアンスを持ちます。たとえば、「solid plan(しっかりした計画)」のように、確実で信頼できるものや安定感のあるものを褒めるときに使われる形容詞です。物理的に「固体の」状態を表すときにも使うため、状況に応じて物理的な意味と抽象的な意味を区別する必要があります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “solid” の詳細解説です。「しっかりした」「安定した」「固体の」など多様な文脈で使える便利な形容詞なので、ぜひ色々なフレーズで使ってみてください。
固体の,固形の
うつろでない,中身のつまった
(物質の)密度が高い,密な;(印刷の)行の詰まった
《名詞の前にのみ用いて》混じりもののない,純正の
(構造的に)堅固な
(人が)信頼できる,堅実な
健全な,しっかりした
一致した,団結した
(時間が)まるまる,切れ目のない;(物が)連続した
三次元の,立体の,立方の
(タップまたはEnterキー)
I have a suggestion for you.
I have a suggestion for you.
I have a suggestion for you.
解説
あなたに対して、私から提案をします。
suggestion
1. 基本情報と概要
英単語: suggestion
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B1(中級)
意味(英語):
A suggestion is an idea or plan that you offer for someone else to consider.
意味(日本語):
「誰かに検討してもらうためのアイデアや提案」のことです。相談や助言として使われる、柔らかいニュアンスの単語です。
活用形など:
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンでの使い分け:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “suggestion” の詳細解説です。アイデアや助言を柔らかく提示する語として、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使える便利な単語です。ぜひ活用してみてください。
(タップまたはEnterキー)
The earthquake destroyed many buildings.
The earthquake destroyed many buildings.
The earthquake destroyed many buildings.
解説
地震が多くの建物を破壊しました。
destroy
以下では、動詞「destroy」を、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: destroy
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to damage something so badly that it no longer exists or cannot be used
意味(日本語): 破壊する、滅ぼす
「destroy」は、物理的に建物や物体などを完全に壊したり、抽象的な概念(計画や名声など)を台無しにしたりする場面で使われる動詞です。とても強いニュアンスを持ち、「跡形もなく壊す」「徹底的に滅ぼす」という感じが含まれています。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話(カジュアル)
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「destroy」の詳細な解説です。「完全に破壊する」という強いイメージをもつ単語であることを押さえつつ、日常会話からビジネス、学術まで意外に広い範囲で使われる単語なので、ぜひ上手に使えるように練習してみてください。
…‘を'破壊する,打ち壊す
〈計画・希望など〉‘を'くじく
…‘を'殺す
(タップまたはEnterキー)
I have a notion that everything will work out in the end.
I have a notion that everything will work out in the end.
I have a notion that everything will work out in the end.
解説
最終的にはすべてうまくいくという考えがあります。
notion
1. 基本情報と概要
単語: notion
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): an idea, belief, or concept
意味(日本語): 考え・意見・概念・観念
「notion」は、「こういう考え方・概念があるよ」というときのように、アイデアや思考、概念を表す言葉です。話し手や書き手が思い描いている“考え”や“意見”を指し、比較的フォーマルな文脈で使われることが多いです。
活用形:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
「notion」は「idea」「concept」よりも若干抽象的で、話し手の主観的な思考を強調することが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「notion」についての詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える便利な語ですが、ややフォーマルな含みがあるので、場面に応じて適切に使い分けてみてください。
〈C〉心に思うこと,考え,意見
〈C〉意図,望み,思いつき
《複数形で》《米》小間物(針,糸,リボンなど)
〈C〉概念,観念,イメージ
(タップまたはEnterキー)
The outcome of the meeting was a success.
The outcome of the meeting was a success.
The outcome of the meeting was a success.
解説
会議の結果は成功だった。
outcome
以下では、英単語outcome
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: outcome
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語と日本語での意味
「何かの行動や状況から得られる最終的な結末・結果」というニュアンスがあります。日常会話やビジネスで、物事の“結末”を客観的に示すときによく使われます。
活用形
他の品詞への変化
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
これらは直接的な意味は異なりますが、come
やgo
に接頭辞がつくことで新たな単語になっている例です。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞outcome
の詳細な解説です。結論や成果を伝えるうえで非常に汎用性が高い単語なので、ぜひさまざまな文脈で使いこなしてみてください。
(…の)結果,成り行き(result)《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
She spoke with confidence during the presentation.
She spoke with confidence during the presentation.
She spoke with confidence during the presentation.
解説
彼女はプレゼン中に自信を持って話しました。
confidence
1. 基本情報と概要
英単語: confidence
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「confidence」は「自信」「信用」「信頼」といったニュアンスを持つ単語です。相手や物事を信じる気持ち、そして自分自身に対する自信を表す際に使われます。
活用形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
つまり「confidence」は「共に信頼する状態」を意味し、誰かを信頼している状態や自分が確信を持っている状態を表現します。
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話(カジュアル)
② ビジネス
③ 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「confidence」の詳細解説です。自分自身や相手を信頼し、安心して行動できるポジティブなイメージを持つ単語として、ぜひ表現の幅を広げてみてください。
(タップまたはEnterキー)
Symbols can represent complex ideas.
Symbols can represent complex ideas.
Symbols can represent complex ideas.
解説
シンボルは複雑なアイデアを表すことができます。
represent
以下では、動詞“represent”について、指定の観点に沿ってできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語
意味(英語)
意味(日本語)
品詞と活用
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“re-”が付くことで、「もう一度示す」や「代わりに提示する」のニュアンスを含むようになり、「代理をする」「象徴する」「提示し直す」という意味が派生していきました。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文とイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞“represent”の詳細解説です。ビジネスから日常会話、学術的な文脈まで多彩に使える重要単語なので、ぜひ日常の中で意識して使ってみてください。
(記号・文字・事物によって)…‘を'表す・…‘を'代表する,‘の'代理をする
〈絵画・彫刻などが〉…‘を'描写する,表現する
…‘を'(典型)である
《represent+名+as(tobe)+名(形)》(ある性質を持つものとして)…‘を'述べる(describe)
〈記号・文字・事物が〉…‘を'表す,象徴する
(タップまたはEnterキー)
I enjoy taking a walk in the park every morning.
I enjoy taking a walk in the park every morning.
I enjoy taking a walk in the park every morning.
解説
毎朝公園で散歩するのが楽しいです。
walk
1. 基本情報と概要
単語: walk
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A brief journey on foot; the act of traveling by foot at a moderate pace.
意味(日本語): 歩行、散歩、徒歩での移動という意味です。「歩く」という行為を名詞として表す単語です。日常生活で「散歩に行く」とか「ちょっと歩いて行く」といった場面で使われる、カジュアルで理解しやすい単語です。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
日常生活で非常によく使われる基本語彙のため、英語学習の初期段階で習得する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文(3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(C) 学術的・フォーマルな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての「walk」の詳細な解説です。基本的な単語ではありますが、さまざまなニュアンスがあるので、ぜひ状況に応じて使い分けてみてください。
《様態・方向を表す副詞[句]を伴って》歩く,歩いて行く
散歩をする,ぶらつく
(特定の態度で)ふるまう,生きる
(野球で)フォアボールで一塁に出る
(バスケットボールで)(パス・ドリブルしないで)3歩以歩く
〈場所・道など〉‘を'歩く
〈動物〉‘を'歩かせる;〈人〉‘と'いっしょに歩く,‘を'案内する
〈時間〉‘を'歩いて費やす《+away+名,+名+away》
(野球で投手がフォアボールを与えて)〈打者〉‘を'一塁に歩かせる
歩くこと,歩行
散歩,遠足
歩行距離,道のり
歩道,散歩道,遊歩道
(特徴をもった)湾き方,歩きぶり
(人・動物の)並み足,正常歩
職業,地位
(野球で)フォアボールで一塁に出ること
My son is a student
My son is a student
解説
私の息子は学生です。
son
息子 / 《複数形で》(男子の)子孫 / 《文》《比喩(ひゆ)的に》(場所 / 主義などの)子,後継者 / 《年長者が年少者に呼び掛けて》 / お前さん / 《the S-》イエスキリスト
1. 基本情報と概要
英語: son
日本語: 息子
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
現在「son」が他の品詞になる形はほとんどありません(形容詞や動詞化は一般的ではありません)。
CEFRレベル目安: A2(初級)
「家族」に関する基本単語として早い段階で学ぶ機会が多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム(名詞なので少ないですが一例)
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “son” の詳しい解説です。家族・血縁関係の英単語として最も基本的なものであり、日常生活でも頻出です。正確に覚えて、会話やライティングで役立ててください。
息子 / 《複数形で》(男子の)子孫 / 《文》《比喩(ひゆ)的に》(場所 / 主義などの)子,後継者 / 《年長者が年少者に呼び掛けて》 / お前さん / 《the S-》イエスキリスト
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y