ビジネス英単語(BSL)/ 例文 / 和訳 / 選択問題 - 未解答
BSLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
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上司は秘書にタイプさせるために手紙を口述した。
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概念の議論
- 品詞: 動詞 (verb)
- 活用形:
- 原形: amortize
- 三人称単数現在形: amortizes
- 現在分詞/動名詞: amortizing
- 過去形: amortized
- 過去分詞: amortized
- 原形: amortize
- 名詞形: amortization (償却、返済計画)
- 形容詞形: amortizable (償却可能な)
- 語源的には、ラテン語の「ad (~に向かって)」+「mors/mortis (死)」が基になり、古フランス語「amortir(死んだ状態にする、弱める)」などを経て英語に入りました。「借金を“死んだ状態”にする=少しずつ終わらせる」のが原型のイメージです。
- 接尾語「-ize」は、「~にする」「~化する」という意味を持つ英語の典型的な動詞化のパターンです。
- amortization (n): 償却、返済
- amortizable (adj): 償却可能な
- amortise: イギリス英語のスペル
- amortize a loan
(ローンを償却する / 少しずつ返済する) - amortize debt
(借金を徐々に返済する) - amortize mortgage
(住宅ローンを定期的に返済する) - fully amortize
(完全に償却する) - amortize over 30 years
(30年間で償却する) - amortize financing costs
(資金調達コストを少しずつ費用化する) - amortize intangible assets
(無形資産を償却する) - partially amortize
(一部だけ償却する) - amortize capital expenditures
(資本的支出を少しずつ費用計上する) - amortize principle/principal
(元本を償却する/返済する) - 語源: ラテン語「ad + mors/mortis (死)」→ 古フランス語「amortir」→ 英語「amortize」
- 歴史的には「(借金を)死滅させる」「弱体化させる」というイメージで使われてきました。
- 使用時の注意点:
- 主に会計や金融文脈で使うフォーマルな単語です。日常会話で使う場面は少ないですが、ローンの話題では出てくることがあります。
- 「借金の返済計画」「資産の減価償却」のような専門的なニュアンスが強いです。
- 主に会計や金融文脈で使うフォーマルな単語です。日常会話で使う場面は少ないですが、ローンの話題では出てくることがあります。
- 「amortize + 目的語(ローンや費用など)」という形で他動詞として使われます。
- フォーマルな文書やビジネスの報告書、会計報告などによく登場します。
- 例:
- “Companies often amortize expenses over the useful life of the investment.”
- “We need to amortize the debt completely by the end of the fiscal year.”
- “Companies often amortize expenses over the useful life of the investment.”
“I’m trying to figure out how to amortize my student loan so I can pay it off faster.”
(学生ローンをどう返済していくか考えてるんだ。早く完済したいからね。)“If you amortize your car loan over five years, your monthly payments might be lower.”
(車のローンを5年で組めば、月々の支払いは少し安くなるかも。)“We’re planning to amortize the cost of this renovation over the next few years.”
(このリフォームの費用は今後数年かけて返済していく予定なんだ。)“To optimize our cash flow, we should amortize our long-term debt strategically.”
(キャッシュフローを最適化するために、長期負債を計画的に返済していくべきです。)“The company decided to amortize the cost of the new software license over five years.”
(その会社は、新しいソフトウェアライセンスのコストを5年かけて償却することに決定しました。)“You may need to amortize the initial investment to reflect a more accurate profit margin.”
(初期投資を償却することで、より正確な利益率を示す必要があるかもしれません。)“In accounting theory, firms typically amortize intangible assets to reflect their diminishing value.”
(会計理論では、企業は通常、無形資産が価値を失っていくのに合わせて償却を行います。)“Research suggests that companies benefit from the option to amortize expenses over longer periods.”
(研究によると、企業は費用をより長期にわたって償却できる選択肢から恩恵を受けることがわかっています。)“Many scholars have debated how best to amortize goodwill under international accounting standards.”
(多くの学者が国際会計基準において、どのようにのれんを償却するのが最適か議論してきました。)- pay off(返済する)
- liquidate(清算する)
- write down(評価減する)※やや意味が限定的
- settle(決済する)
- retire (a debt)(負債を引退=返済完了させる)
- 使い方の違い:
- “amortize” は期間をかけて徐々に返済・償却するニュアンス。
- “pay off” は借金を返済し終えること全般を指す。
- “liquidate” は会社や資産の清算・売却など、より広義かつ最終的な手続きに使う。
- “amortize” は期間をかけて徐々に返済・償却するニュアンス。
- accrue((負債・利子などが)発生する、増える)
- accumulate(積み重なる、蓄積する)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /əˈmɔːr.taɪz/
- イギリス英語: /əˈmɔː.taɪz/ または /əˈmɒt.aɪz/
- アメリカ英語: /əˈmɔːr.taɪz/
- アクセントは「-mor-」のところに置かれます (a-MOR-tize)。
- イギリス英語ではスペルが “amortise” になることがあるので注意が必要です。
- スペリングの違い: アメリカ英語では “amortize”、イギリス英語では “amortise” と綴る場合があります。
- “amortize” を「amortise」と書き間違える、または逆に使用するなど混乱しやすいので要注意です。
- 同じく「amortization」(米) と「amortisation」(英) など、派生形でも綴りの違いに気をつけましょう。
- TOEICや英検などの試験では、主にビジネスおよび会計用語として登場する可能性があります。特にリーディングセクションで注意しましょう。
- 語源の「mors/mortis (死)」から、「借金を“少しずつ殺(終了)していく”イメージで覚える」と定着しやすいです。
- “mortgage” も「死の誓約”(mort + gage)」に由来し、返し続けるといずれ“死に至る”借金が消える、という語源を共有しているので関連づけると覚えやすいでしょう。
- 「a-MOR-tize」と小分けにして発音ごとに区切って練習するのもおすすめです。
-
これはマレーシアから輸入した原料です。
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教育の重要性はいくら強調してもしすぎることはない。
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 活用形:
- 単数形: repertoire
- 複数形: repertoires
- 単数形: repertoire
- CEFRレベル: B2(中上級)
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ←★ここ
- C1:上級
- C2:最上級
- A1:超初心者
語構成: フランス語からの外来語で、ラテン語の “repertorium” に由来します。接頭語・接尾語というよりは、フランス語由来の単語がそのまま英語化したものです。
派生語・類縁語:
- repertory (名詞) : 演劇などで、常備上演できる作品・施設そのもの
- repertorial (形容詞) : レパートリーに関する(一般的ではない)
- repertory (名詞) : 演劇などで、常備上演できる作品・施設そのもの
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(各英語表現 + 日本語訳)
- have a wide repertoire(幅広いレパートリーを持つ)
- expand one’s repertoire(レパートリーを広げる)
- add to one’s repertoire(レパートリーに加える)
- classical repertoire(クラシックのレパートリー)
- vocal repertoire(声楽のレパートリー)
- limited repertoire(限定的なレパートリー / 範囲)
- repertoire of skills(スキルのレパートリー)
- entire repertoire(すべてのレパートリー)
- build up a repertoire(レパートリーを作り上げる)
- staple repertoire(定番のレパートリー)
- have a wide repertoire(幅広いレパートリーを持つ)
語源:
ラテン語の「repertorium(一覧表・目録)」→フランス語「répertoire」→英語「repertoire」として取り入れられました。歴史的背景とニュアンス:
元々は芸術分野での「上演できる作品のリスト」という意味合いで使われていましたが、現在では「スキルセット」「知識の範囲」など幅広い意味で使われます。使用時の注意点:
- 口語:日常会話に出てくることは少ないですが、スキルの幅を話題にするときなどに使われます。
- 文章:文章やフォーマルな文脈で使われることが比較的多いです(学術・音楽・芸術関連など)。
- 口語:日常会話に出てくることは少ないですが、スキルの幅を話題にするときなどに使われます。
可算名詞としての使い方:
「a repertoire」「the repertoire」「my repertoire」のように冠詞や所有格をつけて使います。一般的な構文:
- (人) has a repertoire of (ジャンル/スキル)
- (人) adds (何か) to one’s repertoire
- (人) expands one’s repertoire
- (人) has a repertoire of (ジャンル/スキル)
フォーマルかカジュアルか:
比較的フォーマル寄り。ただし、音楽・芸術に熱心な人たちの間や、ビジネスでも「スキルのレパートリー」という形で普通に使われます。I’ve been learning new recipes to expand my cooking repertoire.
→ 料理のレパートリーを広げるために、新しいレシピを学んでいるんだ。Her repertoire of jokes always cracks me up.
→ 彼女が持っているジョークのレパートリーは、いつも私を笑わせてくれるよ。I want to add some new songs to my karaoke repertoire.
→ カラオケのレパートリーに新しい曲を加えたいな。Our company aims to diversify its repertoire of services.
→ 当社はサービスのレパートリーを多様化することを目指しています。As a consultant, I need a broad repertoire of problem-solving techniques.
→ コンサルタントとして、幅広い問題解決テクニックのレパートリーが必要です。She enhanced her presentation repertoire by mastering new software tools.
→ 彼女は新しいソフトウェアツールを使いこなすことで、プレゼンテーションのレパートリーを強化した。The teacher’s repertoire of instructional strategies greatly impacts student engagement.
→ 教師が持つ教学法のレパートリーは、生徒の積極性に大きな影響を与える。Many literary critics have studied Shakespeare’s complete dramatic repertoire.
→ 多くの文学批評家がシェイクスピアの全劇作品(ドラマティックなレパートリー)を研究してきた。Researchers are investigating the immune repertoire to develop better vaccines.
→ 研究者たちは、より優れたワクチンを開発するために免疫レパートリーを調査している。- 類義語 (Synonyms)
- range(範囲)
- collection(集まり)
- portfolio(ポートフォリオ/作品集)
- catalog(カタログ)
- range(範囲)
- “portfolio” は特に美術・デザインや株式などの「作品・持ち株一覧」
“catalog” は「商品目録」などにより限定的
- 反意語 (Antonyms)
直接の反意語はありませんが、 “lack of variety” (多様性の欠如)や “narrow skill set” (限られたスキルセット) が対極的なイメージです。
- 反意語 (Antonyms)
IPA表記
- イギリス英語: /ˈrep.ə.twɑː/
- アメリカ英語: /ˈrep.ɚ.twɑːr/
- イギリス英語: /ˈrep.ə.twɑː/
アクセント
・先頭の “rep” の部分に強勢が置かれます : REH-puh-twahr / REH-pər-twahrよくある発音の間違い
・最後の “-toire” を “-tor” と短く発音しすぎたり、「レパトワ」と曖昧にしてしまうケース。
・フランス語読みを意識すると「レパートワール」に近い響きになることもありますが、英語では「レパトゥワー」「レパトワー」に近い音です。スペルミス
「repertoire」のつづりで “oit” や “reu” に間違えないよう注意しましょう。“repertorie” などと誤記しがち。類似表現との混同
- “repertory” は近い意味ですが、特に「一連の上演作品」を指し、劇団などで使われることが多いです。
- “repartee” (軽妙なやりとり) はスペルが似ていますがまったく意味が違います。
- “repertory” は近い意味ですが、特に「一連の上演作品」を指し、劇団などで使われることが多いです。
試験対策
TOEICや英検でも「職務におけるスキルセット」や「演奏曲目」を話題にする文脈で出る可能性があります。文脈中で意味をつかめるようにしましょう。覚え方のヒント
- 「レパートリー」とフランス語っぽい響きをそのままカタカナで捉えると覚えやすいです。
- 「レパートリー = 準備している曲や技能の一覧」とイメージを結びつけを強くする。
- スペリングは「reper - toire」。真ん中の “to” を落とさないよう意識しましょう。
- 「レパートリー」とフランス語っぽい響きをそのままカタカナで捉えると覚えやすいです。
勉強テクニック
- 好きなアーティストや自分のスキルについて、「自分のrepertoireは ___」と英語で書き出してみる。
- 自分のやりたいこと・できることをリストアップして、「マイ・レパートリー」としてノートに整理する。
- 好きなアーティストや自分のスキルについて、「自分のrepertoireは ___」と英語で書き出してみる。
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横には喧嘩状態の妻が眠っている。
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学内7箇所(正門・北西門・西部ルネ・中央食堂・北部食堂・吉田食堂・総人図書館)の販売BOXで購読できるほか、全国の定期購読者に発送している。
- To move or fall suddenly and often violently forward or downward.
- To thrust or throw forcibly into something.
- 急に(勢いよく)前方や下方に落ち込む、飛び込む。
- (何かに)突っ込む、投げ込む、押し込む。
- 原形: plunge
- 三人称単数現在形: plunges
- 現在分詞/動名詞: plunging
- 過去形: plunged
- 過去分詞: plunged
- 名詞形: plunge (例: “a plunge in prices”「価格の急落」)
- 「plunging」を形容詞的に使う場合もあります (例: “a plunging neckline”「深く切り込んだ襟ぐり」)。
- B2(中上級): 抽象的な場面(相場の急落や感情の急な変化など)で使われることが多いが、日常表現としても扱われるため、やや難易度は高めです。
- 特定の接頭語・接尾語は含まれていませんが、語幹は
plung-
です。 - 由来は後述の語源部分を参照してください。
- plunge (名詞): 飛び込み、急落
- plunging (形容詞): 深く切れ込んだ、急に落ち込むような
- plunge into darkness (暗闇に飛び込む)
- plunge into water (水の中へ飛び込む)
- prices plunge (価格が急落する)
- plunge off a cliff (崖から飛び降りる)
- plunge in sales (売上の急落)
- plunge into despair (絶望に陥る)
- plunge headfirst (頭から突っ込む)
- plunge forward (前に飛び込む)
- currency plunge (通貨の急落)
- plunge the economy into recession (経済を不況に陥れる)
- 中英語の “plungen” (古フランス語 “plonger” から)
- ラテン語 “plumbare” (plumbum「鉛」を由来とし、水中の深さを測る動作が原義)
- 「急落する」「急に突入する」という突発的・激しい動きを強調するニュアンスがあります。
- 口語でも書き言葉でも使えますが、急激な変化を表す際に好まれるので、ニュース記事などフォーマルな文章でもよく見られます。
- “Take the plunge”のように比喩的に「思い切って挑戦する」という表現で使われることもあります。
- 自動詞として: “The stock prices plunged.”(株価が急落した)
- 他動詞として: “She plunged the knife into the cake.”(ナイフをケーキに突き刺した)
- Plunge + [副詞/前置詞句]
- “He plunged forward unexpectedly.”(彼は突然前方へ猛然と飛び出した)
- “He plunged forward unexpectedly.”(彼は突然前方へ猛然と飛び出した)
- Plunge into ~
- “She plunged into her studies.”(彼女は勉強に没頭した)
- “She plunged into her studies.”(彼女は勉強に没頭した)
- Take the plunge (イディオム)
- 「思い切ってやってみる」「決心して飛び込む」
- ニュース記事(フォーマル)や日常の会話(カジュアル)どちらでも頻出。
- “I’m going to take the plunge and try skydiving this weekend!”
(思い切って今週末スカイダイビングをやってみるつもりだよ!) - “The puppy plunged into the pond chasing a frog.”
(子犬がカエルを追いかけて池に飛び込んだよ。) - “I plunged my hands into my pockets to keep them warm.”
(手を温めるためにポケットに手を突っ込んだ。) - “Sales have plunged since the new competitor entered the market.”
(新しい競合が市場に参入してから売上が急落しています。) - “The currency plunged in value after the announcement.”
(その発表を受けて通貨の価値が急落しました。) - “Some investors decided to take the plunge and invest heavily in tech startups.”
(投資家の中には思い切ってテック系スタートアップに大量投資する人もいました。) - “The graph indicates that the population of certain species plunged over the last decade.”
(グラフによると、この10年で特定の種の個体数が急激に減少しています。) - “Following the experiment, the temperature plunged dramatically.”
(実験の後、温度が劇的に下がりました。) - “In economics, we often see how markets can plunge due to sudden global events.”
(経済学では、世界的な出来事が発生すると市場が急落することがよくわかります。) - dive (潜る、飛び込む)
- “He dived into the pool.” → 水に飛び込む動作がフォーカスされる。
- “Plunge”より勢いが強いイメージは少し弱め。
- “He dived into the pool.” → 水に飛び込む動作がフォーカスされる。
- drop (落ちる、下がる)
- “The temperature dropped overnight.” → 緩やかにも使える。
- “Plunge”のような急激な落下ではない場合にも使いやすい。
- “The temperature dropped overnight.” → 緩やかにも使える。
- descend (降りる、下る)
- “They descended the stairs.” → 慎重に降りるイメージにも使う。
- “Plunge”ほどの急激・暴力的なイメージはない。
- “They descended the stairs.” → 慎重に降りるイメージにも使う。
- dip (少し下がる、一時的に下がる)
- “Stock prices dipped slightly but recovered.” → 少し下がるイメージ。
- “Plunge”のような急落とは強度が異なる。
- “Stock prices dipped slightly but recovered.” → 少し下がるイメージ。
- rise(上昇する)
- ascend(上る)
- soar(急上昇する)
- 発音記号(IPA): /plʌndʒ/
- カタカナ表記に近い発音: 「プランジ」
- カタカナ表記に近い発音: 「プランジ」
- アクセントは先頭の「pl-」にあります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはなく、どちらも /plʌndʒ/ で発音されます。
- よくある間違い: “plunge”を「プランチ」と読んでしまうことがありますが、「ʌ」は「あ」(日本語の「ア」に近い音)と「o」の中間の発音です。
- スペリングミス: 「plung」や「plunch」と誤記しがちです。語末は「-ge」です。
- 同音異義語: “plunge”とそっくりな単語は少ないですが、「plunger」(ラバーカップ)はまったく別の名詞なので注意。
- 試験対策: TOEIC、英検で「急落する」「勢いよく飛び込む」といった文脈で出題される場合があります。また、ビジネス英文や金融ニュースで目にする機会が多い動詞です。
- 「思い切ってプールに飛び込む」 → “plunge into the pool”というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- “Take the plunge” は「怖いけど思い切ってやってみる」というときにぴったりのフレーズなので、日常会話でも便利。
- 語尾の「ge」が日本語になかなかない音ですが「じぃ」のように意識すると発音がスムーズになります。
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私たちは署名を公証させなければならなかった
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この 演習 は 、 生徒 が 自分 の 意見 と ( 必然 的 な 相互 関係 によって ) その 反対 意見 を 理解 し 、 一方 の 論拠 を 補強 し 、 他方 の 論拠 を 論駁 する の を 、 確実 な もの に する こと を 意図 し て い まし た 。
- Mentor: A person who gives someone advice and help over a period of time, especially at work or school.
- 「メンター」:仕事や学業などにおいて、長期的に助言や指導を行う人。経験や知識を活かして、相手の成長をサポートする役割を担います。「先生」や「指導者」に近いですが、より個別的・継続的にアドバイスをするニュアンスが強い言葉です。
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 活用形: mentor (単数), mentors (複数)
他の品詞:
- 動詞形: “to mentor” (指導する、助言する)
例: “She mentors young professionals in her company.”(彼女は会社の若手社員を指導しています。)
- 動詞形: “to mentor” (指導する、助言する)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B2:中上級レベル。日常会話だけでなく、ビジネスやアカデミックな場面でも使える語彙を身につけ始める段階の人が学習する語です。
- 接頭語や接尾語は特になく、“mentor”全体が語源から来ています(ギリシャ神話に由来)。
- 語幹: “mentor” そのものが語幹。
- mentee (名詞): 指導を受ける人、弟子、教え子
- mentoring (動名詞): 指導する行為、メンターとしての活動
- verb形の “mentor”: 指導・助言をする
- career mentor (キャリア・メンター)
- academic mentor (学術的な/大学でのメンター)
- personal mentor (個人的なメンター)
- business mentor (ビジネス・メンター)
- mentoring program (メンタリング・プログラム)
- seek a mentor (メンターを探す)
- serve as a mentor (メンターとして働く/務める)
- trusted mentor (信頼できるメンター)
- mentor-mentee relationship (メンターとメンティーの関係)
- informal mentor (非公式なメンター)
- “Mentor” はギリシャ神話に登場する『オデュッセイア』(The Odyssey) の人物名 “Mentor” に由来します。オデュッセウスが不在の間、息子テーレマコスに助言を与え導いた存在として知られています。
- 「mentor」はカジュアルすぎず、フォーマルすぎずもなく、幅広い場面で使えます。ビジネスや学術の場でもよく登場する語です。
- “teacher” や “advisor” と比べると、支援や指導がより個人的、継続的であるというニュアンスが含まれます。
- 名詞(可算名詞): a mentor / mentors
“[名詞] + mentor” で「◯◯に関するメンター」を表現したり、 “[形容詞] + mentor” で「◯◯なメンター」を表すことが多いです。
例: “a technical mentor” (技術的なアドバイスをするメンター)動詞としての使い方 “to mentor”:
- 目的語に「指導・助言を与えられる人」が来ます。
例: “She mentors students in their research projects.” - 他動詞として使われるので、目的語を直接とります。
- 目的語に「指導・助言を与えられる人」が来ます。
- “mentor someone through something”
例: “He mentored her through the challenging project.” - “act as a mentor to someone”
- フォーマル度:ビジネスや公式な場面でも問題なく使用可能です。カジュアルな会話でも普通に通じます。
- “I’m looking for a mentor who can help me with my writing skills.”
(文章力を伸ばすためのメンターを探しています。) - “My older sister has been my mentor in life since I was a child.”
(姉は子供の頃からずっと人生のメンターのような存在です。) - “He found a mentor at his local community center who taught him public speaking.”
(彼は地域のコミュニティセンターで、スピーチの仕方を教えてくれるメンターを見つけました。) - “Our company launched a mentoring program to support new employees.”
(会社は新入社員を支援するためにメンタリングプログラムを立ち上げました。) - “He acts as a career mentor for many junior colleagues.”
(彼は多くの後輩にとってキャリアのメンター役を担っています。) - “Finding the right mentor can significantly advance your professional growth.”
(適切なメンターを見つけることは、あなたのプロとしての成長を大幅に促進します。) - “Her academic mentor helped her refine her research methodology.”
(彼女の学術メンターは、研究方法をより洗練させる手助けをしてくれました。) - “The professor served as a mentor for many graduate students.”
(その教授は多くの大学院生のメンターとして指導した。) - “Having a reliable mentor can be crucial during the thesis writing process.”
(信頼できるメンターの存在は、論文執筆過程においてとても重要です。) - advisor(アドバイザー)
- 指示や助言を行う人。よりフォーマルや官職的な立場の場合もある。
- 指示や助言を行う人。よりフォーマルや官職的な立場の場合もある。
- coach(コーチ)
- スポーツやビジネスなどで目標達成に向けてトレーニングやアドバイスを行う人。
- スポーツやビジネスなどで目標達成に向けてトレーニングやアドバイスを行う人。
- guide(ガイド)
- 道筋を示す人。旅行ガイドなどの意味も含むが、場合によっては指導者的存在を表す。
- 道筋を示す人。旅行ガイドなどの意味も含むが、場合によっては指導者的存在を表す。
- teacher(先生)
- 一般的に知識や技術を教える職業。やや広い意味での指導者。
- 一般的に知識や技術を教える職業。やや広い意味での指導者。
- counselor(カウンセラー)
- 心理的な相談や助言を行う人。メンターよりもカウンセリング要素が強い。
- mentee(教えられる側) … 反意語というより対になる語。
- antagonist(対立者) … 文脈が異なるため、単純な反意語としてはあまり使われません。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈmɛn.tɔr/ または /ˈmɛn.tər/
- イギリス英語: /ˈmen.tɔː(r)/
- アメリカ英語: /ˈmɛn.tɔr/ または /ˈmɛn.tər/
- アクセント(強勢)は先頭の “men-” の部分に置かれます。
- アメリカ英語では「メンター(メンタァ)」、イギリス英語では「メントー(メントォ)」となりやすいです。
- よくあるミスとしては、第一音節の “men” を /miːn/ と誤って伸ばしてしまうことなどが挙げられます。
- スペル: “mentor” と “menter” を混同しないように注意しましょう。
- 発音: “men-” のところを “mean-” と読んでしまわないように。
- 動詞形(to mentor)の使い方に慣れない学習者がいます。また、名詞の “mentoring” (メンタリング) も同じく馴染みがない人が多いです。
- TOEICやビジネス英語など、仕事に関するトピックでよく出題されたり、リーディングで登場することがあります。
- 「メンター」は「面倒(めんどう)を見てくれる人」と関連づけると覚えやすいかもしれません(日本語の「面倒」の音に近い)。
- ギリシャ神話の“Mentor”のエピソードを思い出すと、「導き手」「助言者」というイメージが強く心に残ります。
- ワンポイント学習テクニック:
- “mentor” と “mentee” をセットで覚えると、指導する側と受ける側の関係をわかりやすく頭に残せます。
-
この貿易自由化を皮切りとして、やがて洋酒の輸出国は、日本の従価税のかけ方では輸入酒に運賃や保険料の分まで税金がかかってしまうとして、アルコール度数に応じて課税するという西洋諸国の税制に日本も変更するようさらなる要求をしてくることとなる。
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欠点を気取らない、彼の仕事の価値について懐疑的な
活用形はありませんが、数を表すときには “liters” と 複数形 になります。
例: one liter, two liters英国式の綴り (litre) と米国式の綴り (liter) の違いがありますが、意味は同じです。
他の品詞:特に「liter」という形から変化した他の品詞はありませんが、“ml (milliliter)” や “kL (kiloliter)” のように接頭語をつけて別の単位を表すことが可能です。
CEFRレベル: A2(初級)
数や量を表す場面でよく出てくるため、初級レベルでも比較的早い段階で学習する単語です。- 語構成: 語源的にはフランス語の “litre” から来ており、ギリシャ語の “litra (リトラ)”(重量の単位)が起源とされています。
- 派生語・類縁語: “milliliter (ミリリットル)”, “centiliter (センチリットル)”, “kiloliter (キロリットル)” などのように、接頭語がついて別の体積単位を表します。
- one liter of water → 水1リットル
- half a liter of milk → 牛乳半リットル
- two liters of soda → 炭酸飲料2リットル
- liters per day → 1日あたりのリットル数
- liters of capacity → 容量(リットル)
- convert gallons to liters → ガロンをリットルに換算する
- fill the tank with liters of gas → タンクに何リットルかガソリンを入れる
- a liter bottle → 1リットル入りのボトル
- liters per minute → 1分あたりのリットル数
- measure in liters → リットルで測る
語源:
- フランス語 “litre” → ギリシャ語 “litra” に由来するといわれます。
- メートル法の生まれたフランスで定められた単位であり、国際単位系(SI)において容積の代表的な単位です。
- フランス語 “litre” → ギリシャ語 “litra” に由来するといわれます。
ニュアンス・注意点:
- 日常会話からビジネス、学術まで幅広く使われる非常に汎用的な単位で、カジュアル/フォーマル問わず使用されます。
- “liter” はアメリカ英語表記、 “litre” はイギリス英語表記という違いがありますが、文脈に応じて使い分けられるだけで、意味の差はありません。
- 日常会話からビジネス、学術まで幅広く使われる非常に汎用的な単位で、カジュアル/フォーマル問わず使用されます。
- 可算名詞 (countable noun)
- “one liter” “two liters” のように数えられます。数を表すときは複数形 “liters” となります。
- “one liter” “two liters” のように数えられます。数を表すときは複数形 “liters” となります。
使われ方の注意:
- 「何を何リットル」という形で “(number) liters of (物質)” という構文が典型です。
- フォーマル・カジュアルともに、場面を選ばずに使用されます。
- 「何を何リットル」という形で “(number) liters of (物質)” という構文が典型です。
イディオムや定型表現:
- “(number) liters of ~” → 「〜を(数)リットル」
- “to measure in liters” → 「リットル単位で測る」
- “(number) liters of ~” → 「〜を(数)リットル」
- “Could you grab me a liter of milk on your way home?”
帰りに牛乳1リットル買ってきてくれる? - “I drink at least two liters of water a day to stay hydrated.”
水分補給のために、1日2リットルの水を飲んでいるよ。 - “We only have half a liter of orange juice left in the fridge.”
冷蔵庫にはオレンジジュースが半リットルしか残っていないよ。 - “Our factory can produce up to 5,000 liters of disinfectant per hour.”
当社の工場は、1時間あたり5,000リットルもの消毒液を生産できる。 - “Please prepare three liters of cleaning solution for tomorrow’s testing.”
明日のテスト用に3リットルの洗浄液を用意してください。 - “We calculated the shipping costs based on liters of product.”
製品のリットル数に基づいて送料を算出しました。 - “The solution was diluted to a total volume of one liter.”
溶液は合計1リットルになるように希釈された。 - “Experimental data indicate that oxygen consumption in liters increases with exercise intensity.”
実験データによると、運動強度が上がると酸素消費量(リットル)が増加する。 - “A liter of seawater can contain numerous microorganisms.”
1リットルの海水には多数の微生物が含まれる。 - 類義語:
- “quart (クォート)”(米国で使われるヤード・ポンド法の体積単位)
- “gallon (ガロン)”(米国ガロンなど地域によって異なる)
これらは同じ「容量(体積)を表す単位」ですが、換算レートが違うため、厳密に同じ意味の“synonym”とは言えません。
- “quart (クォート)”(米国で使われるヤード・ポンド法の体積単位)
- 反意語:
- 直接の反意語はありません(「リットル」が示すのは体積であり、反対概念は存在しないため)。
IPA:
- 米国英語: /ˈliː.tɚ/ (リーダーに近い音)
- 英国英語: /ˈliː.tər/ (リーターに近い音)
- 米国英語: /ˈliː.tɚ/ (リーダーに近い音)
アクセント:
- 最初の “li” の部分に強勢があります: “LÍ-ter”
- 最初の “li” の部分に強勢があります: “LÍ-ter”
注意点:
- 末尾の “-er” (米) / “-re” (英) の発音・綴りに違いがあります。
- 紛らわしい “letter (手紙)” “litter (ゴミ)” との混同に注意しましょう。
- 末尾の “-er” (米) / “-re” (英) の発音・綴りに違いがあります。
- スペルミス:
- “liter” (米) / “litre” (英) を混同することが多いので、試験やビジネス文章で使う際には自分が標準とする英語(米英・英英)を意識してください。
- “liter” (米) / “litre” (英) を混同することが多いので、試験やビジネス文章で使う際には自分が標準とする英語(米英・英英)を意識してください。
- 同音異義語や似た単語:
- “litter” や “letter” などと聞き間違えないようにしましょう。
- “litter” や “letter” などと聞き間違えないようにしましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、数値や容量を表す問題で登場することがあります。単位換算(ガロン→リットル等)を問う問題が出る場合もあるので注意しましょう。
- 綴りの区別:
- “lit*er” はアメリカ、 “litre*” はイギリス、と覚えると混同しにくいです。
- “lit*er” はアメリカ、 “litre*” はイギリス、と覚えると混同しにくいです。
- イメージ:
- ペットボトル1本(一般的な大きさが500mlや1L)や牛乳パック(1L)をイメージすると覚えやすいでしょう。
- ペットボトル1本(一般的な大きさが500mlや1L)や牛乳パック(1L)をイメージすると覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 実際にリットル表記の製品(ペットボトルなど)を見て「これは何リットルだろう?」と確認するクセをつけると、日常で自然に身につきます。
-
最良の材料のみを使用するよう十分な注意を払っております。
-
流言飛語に惑わされるべからず、とはいうものの、言うは易く行うは難し、と思わない?
- 日常会話では頻繁に出るほど基本的ではありませんが、学術・ビジネス文章や日常的な場面でも見かけることがあります。かなり強い意味を表せる単語なので、B2レベル以上の英語学習者には活用しやすい表現です。
- 動詞形や名詞形はありませんが、副詞形として “tremendously” (とてつもなく) がよく使われます。
- 「tremendous」は接頭語や接尾語で分解しにくい単語です。語幹は「tremend-」で、後ろに形容詞を示す「-ous」が付いています。
- 「-ous」は形容詞を作る接尾語で、「…のような」「…を含んでいる」という性質を表すことが多いです。
- tremendously (副詞) – 「とてつもなく」「非常に」
- 「tremor (名詞)」(揺れ、震え) とは語源的に関連があります (どちらもラテン語の “tremere”=「震える」から派生)。
- tremendous amount → ものすごい量
- tremendous effort → 途方もない努力
- tremendous impact → ものすごい影響
- tremendous success → 大成功
- tremendous progress → 飛躍的な進歩
- tremendous opportunity → 絶好の機会
- tremendous change → 大きな変化
- tremendous help → とても大きな助け
- tremendous difference → とてつもない違い
- tremendous achievement → 素晴らしい業績
- ラテン語の “tremere” (震える) に由来し、「恐るべき」「畏怖の念を引き起こす」といった意味合いが元になっています。
- 元々は「恐れるべきほど大きい」「恐ろしいほど強烈な」というニュアンスが強かったですが、現代ではそこから派生して「ものすごく大きい」「ものすごく良い」などのポジティブな意味にも使われるようになりました。
- 比較的強い表現です。「big」や「large」よりもさらに誇張するイメージを与えます。
- 口語でも文章でも使われますが、メディアやスピーチなど、よりインパクトを与えたい時によく使われます。
- カジュアルな場面でも「Wow, that’s tremendous!」などの驚きや称賛を表す表現としてよく使われます。
- 品詞: 形容詞
- 比較級・最上級: more tremendous, most tremendous
- ただし、口語では「very tremendous」のように修飾されるよりも「absolutely tremendous」などで強調されやすいです。
- ただし、口語では「very tremendous」のように修飾されるよりも「absolutely tremendous」などで強調されやすいです。
- 使用シーン: フォーマル/カジュアルどちらでも可
- 書き言葉・話し言葉どちらでも強い印象を与えたい時に使われます。
- be + tremendous (例: The task was tremendous.)
- have a tremendous + 名詞 (例: She has a tremendous influence on our team.)
- “I had a tremendous time at the party last night!”
(昨夜のパーティーは本当に素晴らしかったよ!) - “That’s a tremendous idea! Let’s try it.”
(それはすごくいいアイデアだね!やってみよう。) - “He made a tremendous effort to pass the exam.”
(彼は試験に合格するためにものすごい努力をしたよ。) - “Our new marketing campaign had a tremendous impact on sales.”
(新しいマーケティングキャンペーンは売上にものすごい影響をもたらしました。) - “We received a tremendous number of applications for the open position.”
(募集ポジションに対してものすごい数の応募がありました。) - “Your leadership has been a tremendous asset to the company.”
(あなたのリーダーシップは会社にとって非常に大きな財産となっています。) - “These findings represent a tremendous breakthrough in cancer research.”
(これらの発見は、がん研究における非常に大きな進展を示しています。) - “The new theory could have a tremendous influence on future studies.”
(この新しい理論は今後の研究に多大な影響を及ぼす可能性があります。) - “Her tremendous contribution to this field has earned her international recognition.”
(彼女のこの分野への多大な貢献により、彼女は国際的に高い評価を得ています。) - enormous (非常に大きい)
- “enormous”はサイズや数量の大きさを強調。
- “enormous”はサイズや数量の大きさを強調。
- huge (巨大な)
- 会話中でよく使われる、わかりやすい「大きい」の強調。
- 会話中でよく使われる、わかりやすい「大きい」の強調。
- massive (どっしりと大きい)
- 物理的に重みや質量の大きさを感じさせる。
- 物理的に重みや質量の大きさを感じさせる。
- vast (広大な)
- 面積・範囲が広いイメージ。
- 面積・範囲が広いイメージ。
- immense (広大で測り知れない)
- 大きさや程度が計り知れないニュアンス。
- tiny (とても小さい)
- insignificant (取るに足りない)
- minor (小規模の、ささいな)
- 発音記号 (IPA): /trɪˈmɛndəs/ (アメリカ英語), /trɪˈmɛndəs/ (イギリス英語ともほぼ同じ)
- アクセント(強勢) は men の部分 (第2音節) に置かれます: tre-MEN-dous
- アメリカ英語とイギリス英語の違いはほとんどありませんが、母音の響きがわずかに異なる場合があります。
- よくある間違いは、最初の「tre」を [tri] と発音しないこと。正しくは [trɪ] に近い音となります。
- スペルミス: “trEmendous”の「e」の位置を間違えて “tremedous” や “tremendouss” などと書かないように注意。
- “tremendous” は “terrific” とニュアンスが少し似ていますが、後者は「とてもいい」と主観的に感じるときに多用される単語です。一方「tremendous」は「程度が大きい」という意味を伴いやすいです。
- 資格試験(TOEIC・英検など)でも、「tremendous support」「tremendous impact」などの表現が出てくる可能性があり、「enormous」「huge」などの類義語との使い分けを問われる可能性があります。
- 語源である “tremere” (震える) から、「震えがくるほど大きい」や「とんでもない」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルのポイント: “tre-MEN-dous” と、「男性 (men) が震えるほどすごい!」とイメージすると綴りを思い出しやすいかもしれません。
- 「大きさ」「素晴らしさ」を大げさに表現したい時には “tremendous” を思い出して使うと良いでしょう。
-
貿易相手国は貿易政策を明確にせよと、日本に圧力をかけています。
-
それ まで の 日本 の スタジオ すべて と 同じく 、 徳間 も 見返り が 保証 さ れ ない 限り 、 大 規模 に アメリカ 市場 に 投資 する つもり は なかっ た 。
- 形容詞: autonomous (オートノマス)
- 副詞: autonomously (自律的に、独立して)
- 名詞: autonomy (自律性、自主性)、autonomist (自律主義者)
- CEFRレベル目安: B2(中上級)
- 自己や組織の独立性など、やや抽象度の高い議論で使われるため、B2以上の英文読解や会話で出てくる可能性が高いです。
- 接頭語: 「auto-」= 「自己」「自動」の意味を持つギリシャ語由来
- 語幹: 「nom」← 「νόμος」(nomos) というギリシャ語で「法」「規則」を意味する言葉から
- 接尾語: 「-ous」= 形容詞を作る接尾語
- autonomy (名詞): 自治、自律
- automatic (形容詞): 自動の
- autonomous vehicle → 自動運転車
- autonomous region → 自治地域
- autonomous system → 自律システム
- highly autonomous → 高度に自律した
- partially autonomous → 部分的に自律した
- autonomous decision-making → 自律的な意思決定
- autonomous robot → 自律ロボット
- become autonomous → 自主独立(自律)する
- autonomous functioning → 自律的な活動
- grant autonomy to … → …に自治権(自律)を与える
- autonomous は形容詞なので、名詞を修飾します。後ろから修飾する場合は “be autonomous” のように述語として使うことも可能です。
- 一般的にフォーマルな印象を与えるため、ビジネス文書やアカデミックな論文でよく用いられます。
- 可算・不可算などの区別はありません(形容詞なので不要)。
- 副詞形は “autonomously” として、動詞や形容詞を修飾します。
- “[主語] + be + autonomous”
- “autonomous + [名詞]”
- “My new vacuum cleaner is fully autonomous, so I barely have to do anything.”
- 「私の新しい掃除機は完全に自動で動くから、ほとんど何もする必要がないんだ。」
- “The kids want to do everything autonomously these days.”
- 「子どもたちは最近、なんでも自分たちでやりたがるのよ。」
- “He enjoys being autonomous and doesn’t like being told what to do.”
- 「彼は自律性を大切にしていて、指示されるのを好まないんだ。」
- “Our department operates autonomously and sets its own goals for the quarter.”
- 「私たちの部署は独立して運営されており、四半期ごとの目標を自分たちで設定しています。」
- “In order to increase productivity, the company granted more autonomy to its employees.”
- 「生産性を高めるため、会社は従業員により多くの自律性を与えました。」
- “The autonomous decision-making model has proven effective in boosting innovation.”
- 「自律的な意思決定モデルは、イノベーションを促進するうえで有効であることが証明されています。」
- “Many researchers focus on developing autonomous agents capable of complex tasks.”
- 「多くの研究者は、複雑なタスクを実行できる自律型エージェントの開発に注力している。」
- “Recent studies suggest a correlation between autonomous learning and academic achievement.”
- 「最近の研究では、自律学習と学業成績との間に相関があることが示唆されています。」
- “The evolution of autonomous systems has led to ethical debates about responsibility in AI.”
- 「自律システムの進化は、AIの責任問題に関する倫理的議論を引き起こしています。」
- independent (独立した)
- 「依存せずに存在する」という点で似ていますが、“autonomous” は特に「自分のルールで動く」ニュアンスを強調。
- 「依存せずに存在する」という点で似ていますが、“autonomous” は特に「自分のルールで動く」ニュアンスを強調。
- self-governing (自主管理の)
- 地域や組織の政治的・組織的独立を強調するときに使われるややフォーマルな表現。
- 地域や組織の政治的・組織的独立を強調するときに使われるややフォーマルな表現。
- self-reliant (自立した)
- 経済的・精神的な意味で「助けを借りずに自分でなんとかできる状態」を強調する。
- dependent (依存した、頼っている)
- 真逆の意味で、「他の人や物に頼っている」状態。
- 真逆の意味で、「他の人や物に頼っている」状態。
- subordinate (従属した)
- 組織的・階層的に下位にある場合などに使う。
- 発音記号 (IPA)
- 英: /ɔːˈtɒn.ə.məs/ (イギリス英語)
- 米: /ɑːˈtɑː.nə.məs/ または /ɔːˈtɑː.nə.məs/ (アメリカ英語)
- 英: /ɔːˈtɒn.ə.məs/ (イギリス英語)
- 発音のポイント:
- 第2音節「-ton-」(tɒn / tɑːn)に 強勢 がきます。「トノ」「タノ」のような音を強めに発音します。
- “auto” の「au」は「オー」のように長めに発音します。
- 第2音節「-ton-」(tɒn / tɑːn)に 強勢 がきます。「トノ」「タノ」のような音を強めに発音します。
- よくある間違い:
- 語尾を “-mous”(マス)ではなく “-nous”(ナス)と勘違いするケースがありますが、正しくは “-nous” の綴りでも発音は “-məs” です。
- スペルや発音の混乱: “autonomous” の途中に “nom” が入っており、つづりが長いので書き間違いが起こりやすいです。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「automatic」や「automaton」と混合されることがあります。意味が異なるので注意しましょう。
- TOEICや英検などの英語試験でも、技術や社会情勢(自治権・自動運転など)に関連する文章で登場する可能性があります。覚えておくと長文読解で有利です。
- 「auto(自動)」+「nom(ルール・名前)」を覚えて、「自分ルールで動くのがautonomous」とイメージすると覚えやすいです。
- 「auto-」がつくと大体「自動」「自己」などを表すため、「automatic(自動)」や「automobile(自動車)」などと関連づけて学ぶと記憶に定着しやすいでしょう。
- スペリングの途中に “nom” があることを意識すると書きやすく、“auto” + “nom” + “ous” の3つに分割して覚えるのがおすすめです。
-
ルノー は 1993 年 に ファン サブ 集団 テイ ボク ・ ファンサブズ 注 41 で 活動 し た が 、 その とき に も 物流 知識 を テイ ボク の 配信 活動 に 追う よう した 。
-
綿は水を吸収する。
- B2とは「中上級」を意味し、自分に慣れた話題について分かりやすい文章を理解・表現できるレベルです。
- Causing or feeling embarrassment or inconvenience.
- Lacking skill or dexterity.
- (場面や人間関係が)気まずい、ばつの悪い。
- (動きや扱いが)ぎこちない、不器用な。
- 副詞形:awkwardly(ぎこちなく、不器用に)
- 名詞形:awkwardness(気まずさ、不器用さ)
- 形容詞 → 副詞 “awkwardly”
- 形容詞 → 名詞 “awkwardness”
- 語幹: “awkward”
- 古くは「awk + ward」の組み合わせで、もともと「awk」は「反対、逆向きに」を示す要素だったとされています。
- 人間関係や状況がぎこちなく、気まずい状態を表す
- 例: “an awkward silence” (気まずい沈黙)
- 例: “an awkward silence” (気まずい沈黙)
- 身体の動きや作業が不器用で困難であるさまを表す
- 例: “an awkward posture” (ぎこちない姿勢)
- awkward silence (気まずい沈黙)
- awkward situation (気まずい状況)
- awkward moment (気まずい瞬間)
- feel awkward (気まずく感じる)
- make someone feel awkward (人を気まずい気分にさせる)
- slightly awkward (やや気まずい/ややぎこちない)
- awkward conversation (気まずい会話)
- become awkward (ぎこちなくなる/気まずくなる)
- awkward gesture (ぎこちないしぐさ)
- awkward angle (扱いづらい角度)
- 中英語の “awk”(逆向き・不自然)と、“-ward”(方角を示す接尾語)が結びついたものとされます。
- 元々は「注意をそらす」「逆向きに動く」というニュアンスが起源にあり、そこから「扱いにくい」「不自然で気まずい」という意味へと発展しました。
- 「awkward」はカジュアルな会話でもフォーマルな文書でも比較的広く使われますが、状況をややネガティブに表現する語感があります。
- 人間関係や場の空気が気まずいときに使うと、ニュアンスがはっきり伝わり、やや直接的です。遠回しではなく、ストレートに「気まずさ」を表現するため、場面によってはオブラートに包む表現を使うこともあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾するとき、be動詞の補語になるときなどに使われます。
- 可算・不可算の区別はありません(形容詞なので数えられる/数えられないといった概念はない)。
- S + be + awkward
- 例: “He is awkward.”(彼はぎこちない/気まずい感じがある)
- 例: “He is awkward.”(彼はぎこちない/気まずい感じがある)
- It’s awkward + to不定詞 / -ing
- 例: “It’s awkward to talk about money.”(お金の話をするのは気まずい)
- 例: “It’s awkward to talk about money.”(お金の話をするのは気まずい)
- find + O + awkward
- 例: “I find this conversation awkward.”(この会話は気まずいと感じる)
- “I felt awkward when nobody laughed at my joke.”
- 「誰も私の冗談に笑わなくて、気まずかったよ。」
- 「誰も私の冗談に笑わなくて、気まずかったよ。」
- “There was an awkward silence after she mentioned the topic.”
- 「彼女がその話題を持ち出した後、気まずい沈黙があった。」
- 「彼女がその話題を持ち出した後、気まずい沈黙があった。」
- “It’s awkward standing here without saying anything.”
- 「何も言わずにここに立っているのは気まずい。」
- “The transition to a new manager can be awkward for some employees.”
- 「新しいマネージャーへの交代は、一部の従業員にとっては気まずいかもしれません。」
- 「新しいマネージャーへの交代は、一部の従業員にとっては気まずいかもしれません。」
- “We should address the issue directly to avoid any awkward misunderstandings.”
- 「気まずい誤解を避けるためにも、問題を直接話し合うべきです。」
- 「気まずい誤解を避けるためにも、問題を直接話し合うべきです。」
- “It felt awkward to bring up the salary discussion at the meeting.”
- 「会議で給与の話題を出すのは、ちょっと気まずい感じがしました。」
- “Such an outcome places the committee in an awkward position regarding policy decisions.”
- 「そのような結果は、委員会を政策決定において気まずい立場に立たせることになる。」
- 「そのような結果は、委員会を政策決定において気まずい立場に立たせることになる。」
- “The researcher found herself in an awkward predicament due to conflicting data.”
- 「研究者は相反するデータのために厄介な(気まずい)立場に追い込まれた。」
- 「研究者は相反するデータのために厄介な(気まずい)立場に追い込まれた。」
- “Describing personal bias can be awkward in formal academic writing.”
- 「個人的な偏見を記述することは、正式な学術論文においては扱いづらい場合がある。」
- clumsy(不器用な)
- 「awkward」は気まずさやぎこちなさを含むが、「clumsy」は主に物理的な動作の下手さを指す。
- 「awkward」は気まずさやぎこちなさを含むが、「clumsy」は主に物理的な動作の下手さを指す。
- uncomfortable(居心地が悪い、気まずい)
- 「awkward」とほぼ同じシーンで使えるが、「uncomfortable」は身体的・精神的両面でもやや広い意味。
- 「awkward」とほぼ同じシーンで使えるが、「uncomfortable」は身体的・精神的両面でもやや広い意味。
- embarrassing(恥ずかしい、当惑させる)
- 「awkward」に含まれる気まずさをより当事者が「恥ずかしさ」を強調して感じるニュアンス。
- 「awkward」に含まれる気まずさをより当事者が「恥ずかしさ」を強調して感じるニュアンス。
- comfortable(気楽な、快適な)
- 主に心理的・物理的に心地よい状態を指す。
- 主に心理的・物理的に心地よい状態を指す。
- graceful(優雅な)
- 動きや態度がぎこちない(awkward)の反対で、洗練されているといった意味合い。
- 動きや態度がぎこちない(awkward)の反対で、洗練されているといった意味合い。
- IPA: /ˈɔː.kwəd/ (イギリス英語), /ˈɑː.kwɚd/ (アメリカ英語)
- 強勢: 最初の「awk」の部分にアクセントがきます (AWK-ward)。
- イギリス英語では「オークワード」、アメリカ英語では「アークワード」に近い音になります。
- よくある間違いとしては、「awkward」の「w」をあまり発音しないことがありますが、英語では曖昧にせず、「アークワード」と発声するのが自然です。
- 「awkward」のスペルミス:
- × awckward
- × akward
- 正しくは awkward
- × awckward
- 副詞形「awkwardly」を書くときに「awkwardy」としてしまうなどのミスに注意。
- 「awkward」と「embarrassing」の使い分けに混乱することがある。
- 「awkward」は状況や雰囲気が気まずい。
- 「embarrassing」は当事者が恥ずかしい気持ちを強く感じている。
- 「awkward」は状況や雰囲気が気まずい。
- TOEICや英検などでは、読解文中に出てきて「気まずい・ぎこちない」という意味を問われるほか、文脈から「uncomfortable」「clumsy」などとの言い換えを問うパラフレーズ問題が出ることがあるので注意しましょう。
- “awkward”の頭文字 “awk-” が何か「おかしな動き(awk)」をしている、とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「鏡を逆にしたら(反対向き・不自然)awkward」という由来をイメージして、「逆向きになっていて扱いづらい」と覚えるのも手です。
- シーンを思い浮かべる:
- 会話中にシーンと静まり返る → “awkward silence”
- 力の加減ができずに動作がぎこちない → “awkward movement”
- 会話中にシーンと静まり返る → “awkward silence”
-
これは通説であるが、正しい理解ではない。
-
私は温室でランを栽培している。
- 名詞形 (可算名詞) で「initiate」が「新加入者、入会者」を意味する用法もあり。
- 名詞形「initiation」(プロセス・儀式などの開始や加入など)
- 形容詞形は特に存在せず、形容詞にしたい場合は「initiatory」や「initial」(厳密には別の単語)を使用。
- To begin or start something.
- To introduce someone to a new field, subject, or skill.
- To formally admit someone (e.g., into an organization or group).
- 何かを始める、開始する。
- (組織や分野などに) 新たに参加させる、導入する。
- (儀式や特別な手続きを通じて) 加入させる。
- 現在形: initiate (三人称単数: initiates)
- 過去形: initiated
- 過去分詞形: initiated
- 現在分詞形: initiating
- 「begin」や「start」よりもややフォーマルかつ抽象的な文脈で使われることが多く、中上級学習者向けの単語といえます。
- init- はラテン語で「開始・始まり」という意味の “initium” (開始) に由来。
- -ate は動詞化や形容詞化を作る英語の一般的な接尾辞の一つ。
- initiation (名詞): 開始、入会、入門
- initiator (名詞): 開始する人、発起人
- initial (形容詞): 初期の、最初の (名詞として「イニシャル」。スペルは似ていますが意味が少し異なります)
- initiate action → 行動を起こす
- initiate a conversation → 会話を始める
- initiate a process → プロセスを開始する
- initiate a plan → 計画を始動する
- initiate contact → 連絡を取り始める
- initiate a project → プロジェクトに着手する
- initiate legal proceedings → 法的手続きを開始する
- initiate a dialogue → 対話を開始する
- initiate a reform → 改革に着手する
- initiate changes → 変更をもたらし始める
- ラテン語 “initiare” (始める、加入させる) が語源で、さらに “initium” (始まり) に遡ります。ラテン語のニュアンスをそのまま引き継ぎ、「何かを新たに始める」という意味合いが強い単語です。
- 「start」や「begin」よりも少しフォーマルです。特にビジネス文書や公的な手続き、正式なシチュエーションで頻繁に使われます。
- 何らかの正式な手順・儀式・制度に人を参加させるニュアンス (“initiate someone into …”) も持っており、入会や導入といった場面で使われることがあります。
- カジュアルな会話よりは、ややフォーマルな書き言葉・ビジネスシーンで好まれる語です。
- 口語でも組織や制度への参加を言及する際に使う場合がありますが、日常会話では「start」や「begin」に置き換えられることが多いです。
動詞としての用法: 一般に他動詞で用いられ、「何かを始める」「誰かを〜に導く」など目的語が続きます。
- 例: “He initiated the discussion.” (彼が議論を始めた)
名詞としての用法:
- “an initiate” は「新加入者」という意味の可算名詞。かなりフォーマルで限定的に使われます。
- 例: “He was an initiate in the secret society.” (彼はその秘密結社の新加入者だった)
- “an initiate” は「新加入者」という意味の可算名詞。かなりフォーマルで限定的に使われます。
構文の例:
- to initiate something
- to initiate someone into something (人に〜を教える、加入させる)
- to initiate something
フォーマル/カジュアル:
- 「initiate」はフォーマルめの単語。一方で「start」「begin」はカジュアル寄り。状況に応じて使い分けをするのがおすすめです。
“I decided to initiate a healthy routine by waking up earlier.”
- 「早起きして健康的な習慣を始めることにしたんだ。」
“Could you initiate the call? My phone battery is low.”
- 「通話を始めてくれる?こっちの携帯、バッテリーが少なくて。」
“Let’s initiate the cleaning before our guests arrive.”
- 「お客さんが来る前に掃除を始めちゃおう。」
“We need to initiate the new marketing campaign as soon as possible.”
- 「新しいマーケティングキャンペーンをできるだけ早く始動する必要があります。」
“Our company will initiate an internal review process next month.”
- 「来月、社内レビューのプロセスを開始する予定です。」
“Please initiate the onboarding procedure for the new employees.”
- 「新規採用者向けのオンボーディング手続きを開始してください。」
“The study aims to initiate a deeper analysis of climate change impacts.”
- 「この研究は気候変動の影響に関するより深い分析を始めることを目的としています。」
“The professor initiated a discussion on the ethical implications of AI.”
- 「教授はAIの倫理的影響についての議論を始めた。」
“One must complete certain prerequisites before being initiated into the research program.”
- 「研究プログラムに参加する前には、ある種の必修要件を完了しなければならない。」
- start (始める) – 一般的でカジュアル
- begin (始める) – 一般的
- commence (開始する) – フォーマル、やや文語的
- launch (始動する) – 事業・商品・キャンペーンなどに着手するイメージ
- inaugurate (正式開始する) – 公的な行事、制度の開始などを指す
- 例: “We decided to commence (start) the new project.” / “We decided to initiate the new project.” → 「formality(フォーマルさ)」がやや違うだけで、いずれも「始める」を意味します。
- terminate (終わらせる)
- conclude (結論づける/終える)
- end (終わる、終わらせる)
- 米英: /ɪˈnɪʃi.eɪt/
- 英英: /ɪˈnɪʃi.eɪt/
(ほぼ同じ発音) - “i-NI-ti-ate” の「ni」の部分にアクセントがきます。
- “initi-” の音が「イニシ」や「イニッシ」のように聞こえるため、 /ʃ/ (シュ) の音をしっかり発音すると自然に聞こえます。
initiate
と “initial” は似ていますが、 “initial” /ɪˈnɪʃ.əl/ と最後の音が大きく異なるので注意。- スペルの混乱: “inittiate” や “initate” などの誤りに注意。
- “initial” との混同: 「初期の」を意味する “initial” と “initiate” は別の単語。
- 同音異義語ではないが、音が似た単語: “intimate” (親密な) と混同しないように。
- 試験・資格試験での出題: TOEICなどのビジネスだけではなく、IELTSや英検などでも「文書を正式に始める」「手続きを開始する」といった文脈で登場しやすい単語です。
- “initi-” は “initial” と共通して「始まり」を示すラテン語由来。そこから「始める」イメージを連想すると覚えやすいです。
- 「イニシエート」というカタカナ発音で感覚的に「イニシャル (頭文字) の何かを始める」とイメージするとスムーズに定着します。
- スペリング上は “init + i + ate” と区切って考えると間違いにくいでしょう。
-
相補的分布に関する重要な点は、個々の音が起こる環境を明確に述べることである。
-
記憶の認識操作
- 副詞のため、形の変化(時制による変化など)はありません。
- 形容詞形: former (例: “He is a former employee.”)
- 派生語を挙げるとすれば、名詞形の “the former” などもありますが、品詞としては異なります。
- B2(中上級)
- 「formerly」は日常会話でも使われますが、ニュース記事やフォーマルな文書などで見かけることが多い単語です。中上級レベルくらいから意識的に使えるようになるとよいでしょう。
- 語幹: “former”
- 意味: 「前の、以前の」
- 接尾語: “-ly”
- 意味: 「~のように」「副詞化」
- formerly known as …(以前は…として知られていた)
- formerly occupied by …(以前は…に占領されていた/使用されていた)
- formerly belonged to …(以前は…に属していた)
- formerly located in …(以前は…に位置していた)
- formerly used for …(以前は…のために使われていた)
- formerly recognized as …(以前は…として認識されていた)
- formerly held the position of …(以前…の職に就いていた)
- formerly referred to as …(以前は…と呼ばれていた)
- was formerly employed by …(以前は…に雇用されていた)
- formerly under the control of …(以前は…の支配下にあった)
- 語源: “former” は古英語の “forma” (最初の: first) などに由来し、「先立つもの」「前の」という意味を持ちます。それに副詞化する “-ly” がついた形が “formerly” です。
- ニュアンス: 「過去に関して、今はそうではない」というニュアンスを強調します。書き言葉だけでなく、会話でも丁寧に状況を説明したいときに使えます。日常会話で気軽に使っても問題ありませんが、「以前はこうだったが今は違う」という前後の変化をはっきり示すので、ややフォーマル寄りの印象を与えることがあります。
- 副詞なので、文中では主に動詞・形容詞・他の副詞などを修飾したり、文全体を修飾します。
- “formerly” の位置:
- しばしば文頭や文中、文末で使われます。
- 例: “Formerly, he lived in Canada.” / “He formerly lived in Canada.” / “He lived in Canada formerly.”
- しばしば文頭や文中、文末で使われます。
- フォーマル / カジュアル:
- “Previously” と似た意味で、ややかしこまった文脈でもよく使われます。
“Formerly, we used to have a big garden, but we moved to a smaller place last year.”
(以前は大きな庭があったけど、去年もっと小さな場所へ引っ越したんだ。)“I was formerly a member of the club, but I quit due to my busy schedule.”
(以前はそのクラブのメンバーだったけど、忙しくてやめたんだ。)“This restaurant was formerly a bookstore.”
(このレストランは以前は本屋さんだったんだよ。)“Ms. Johnson was formerly employed by our company as a sales manager.”
(ジョンソンさんは以前、当社でセールスマネージャーとして働いていました。)“The building was formerly used for manufacturing, but it’s now a co-working space.”
(その建物は以前は製造業のために使われていましたが、今はコワーキングスペースです。)“He formerly held the position of CFO before becoming the CEO.”
(彼はCEOになる前はCFOの職に就いていました。)“The area was formerly known for its coal mining industry.”
(その地域はかつて炭鉱産業で知られていた。)“This theory was formerly accepted as the standard model in biology.”
(この理論はかつて生物学の標準理論として受け入れられていた。)“Formerly, researchers believed the phenomenon to be purely coincidental.”
(以前は、研究者たちはその現象を純粋に偶然の産物だと考えていた。)- previously(以前に)
- in the past(過去に)
- once(かつて)
- at one time(かつて)
- “previously” は “formerly” とほぼ同義で書き言葉から口語まで幅広く使われます。
- “once” はややカジュアルで「かつては…」というニュアンスが強く、短くまとめたいときに便利です。
- currently(現在は)
- presently(現在は/間もなく)
- now(今は)
- “formerly” の対義位置づけとしては「現在」を表す副詞が相応しいです。
- IPA(アメリカ英語): /ˈfɔːr.mɚ.li/
- IPA(イギリス英語): /ˈfɔː.mə.li/
- アメリカ英語では “r” の音が強く聞こえ、/fɔːr.mɚ-/ のようになります。
- イギリス英語では “r” はあまり強く発音されず、/fɔː.mə-/ のような音になります。
- “former” と “formal” を混同して発音するケースがあります。“a” の音ではなく“er” の部分をしっかり発音するとよいでしょう。
スペルミス: “formally” (形式的に) と混同することがあるので注意しましょう。
- “former” + “ly” = “formerly” (以前は)
- “formal” + “ly” = “formally” (正式に/形式的に)
- “former” + “ly” = “formerly” (以前は)
同音異義語との混同:
- “formally” (正式に) と音が似ているため要注意。スペルもしっかり区別しましょう。
- “formally” (正式に) と音が似ているため要注意。スペルもしっかり区別しましょう。
試験対策:
- TOEIC や英検などのリーディングパートで “formerly” と “formally” を区別できるか問われることがあります。文脈を見て正しく判断しましょう。
- “former” + “ly” = “formerly”
というふうに、「以前の(former)+副詞の接尾語(-ly)」と覚えるのがおすすめです。 - “formally” との混在を防ぐために、イメージとして「forMerly = (M) 過去に (Me)」のように頭文字 “M” を「昔(M)」と結び付けて覚える方法もあります。
- “previously” や “in the past” と同じようなニュアンスを持つ副詞として頭に入れておくと、類似語とセットで覚えやすいでしょう。
その借金を分割返済するのに必要な支払月額は500ドルである。
その借金を分割返済するのに必要な支払月額は500ドルである。
解説
その借金を分割返済するのに必要な支払月額は500ドルである。
amortize
「amortize」の詳細解説
1. 基本情報と概要
● 英語での意味
“amortize” = to gradually pay off a debt or cost by making regular payments over a period of time.
● 日本語での意味
「定期的な返済で借金や費用を少しずつ返していく」という意味です。主にビジネスや会計の文脈で使われ、たとえばローンの元本を長期にわたって返済していくニュアンスがあります。
他品詞形
● CEFRレベルの目安
C1(上級)
会計・金融業界での専門用語として使われることが多く、一般的な会話レベルよりも難易度が高い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
● 関連する単語や派生語
● コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
● 日常会話 (カジュアル)
● ビジネスシーン (フォーマル)
● 学術的・会計の文脈
6. 類義語・反意語と比較
● 類義語 (Synonyms)
● 反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “amortize” の詳細解説です。会計やビジネス場面で頻出するため、意味だけでなく例文やコロケーションとともに覚えることで、的確に使いこなせるようになるでしょう。
〈抵当・負債など〉'を'清算する;(特に減債基金で)…'を'償却する
彼女は幅広い曲目のレパートリーを持っています。
彼女は幅広い曲目のレパートリーを持っています。
解説
彼女は幅広い曲目のレパートリーを持っています。
repertoire
名詞 repertoire
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味:
• repertoire
= a list or range of skills, items, or works that a person (例えばアーティスト、音楽家、俳優など)が習得していて、必要に応じて披露できるもの。
例: A singer's repertoire includes all the songs they are prepared to perform.
日本語の意味:
• 「レパートリー」=ある人が持っている曲目・演目・技能など、いつでも出せる(披露できる)ものの一覧や範囲。
「ミュージシャンが弾ける曲の一覧表」のイメージや、「自分ができる芸やスキルの幅」というニュアンスで使われる単語です。
「repertoire」という単語は名詞ですが、形容詞や動詞など他の品詞はありません。「repertory (レパートリー、劇団の常備演目)」という関連名詞もありますが、微妙に違う意味で使われます。
レパートリーは学習者にとってはやや高度な単語ですが、音楽や舞台芸術などの分野で頻出するため、B2レベル程度の語彙として考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはいずれも「持っているものの daftar(一覧・集まり)」の意味ですが、
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “repertoire” の詳細解説です。音楽やビジネスの現場、学術分野など、さまざまなシーンで使う機会がある単語ですので、ぜひ覚えておきましょう。
上演目録,演奏曲目,レパートリー
彼は氷の水に突っ込むことを決めた。
彼は氷の水に突っ込むことを決めた。
解説
彼は氷の水に突っ込むことを決めた。
plunge
1. 基本情報と概要
単語: plunge
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
意味(英語)
意味(日本語)
「急に飛び込む」「急に下がる」「没頭する」といったニュアンスで使われる単語です。慌ただしさや突然感を伴う動きをイメージできます。
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
昔は「鉛のおもりを水に突っ込んで深さを測る」というイメージがあり、そこから「急に沈む・突っ込む」という意味が派生しました。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話編
ビジネス編
学術・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
プールに飛び込む “plunge” というイメージをまず心に焼き付けておくと、他の意味への応用も自然と広がるでしょう。
…‘を'突っ込む,押し込む《+down(forward[s])+名,+名+down(forward[s])》;(…に)…‘を'突っ込む《+名+into+名》
(ある状態に)…‘を'追い込む《+名+into+名》
飛び込む《+in(down)》,(…に)飛び込む《+in(into,on,upon)+名》
(…へ)突き進む《+into(through)+名(do*ing*)》
(ある状態に)陥る《+into+名》
《副詞句を伴って》〈道路などが〉急に落ち込む
〈船が〉前後に揺れる,縦揺れする
《話》(かけ事や事業などに)多額の金をつぎ込む
(…に)飛び込むこと《+into+名》
ひと泳ぎ(a swim)
私の指導者は私のキャリアを通じて私を指導してきました。
私の指導者は私のキャリアを通じて私を指導してきました。
解説
私の指導者は私のキャリアを通じて私を指導してきました。
mentor
以下では名詞 “mentor” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味
日本語の意味
「mentor」は「誰かの成長を導く人」のことを指すので、例えば職場で新人を育成する先輩社員、大学で学生を指導する教授や先輩などをイメージできます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性・派生語など
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーン(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ “mentor” はよりパーソナルな関係で継続的に指導を行うニュアンス。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “mentor” の詳細解説です。学習やビジネスの文脈など、幅広い場面で活躍する便利な単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
私はスーパーで1リットルの牛乳を買いました。
私はスーパーで1リットルの牛乳を買いました。
解説
私はスーパーで1リットルの牛乳を買いました。
liter
1. 基本情報と概要
英語表記: liter (米国英語) / litre (英国英語)
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A metric unit of volume equivalent to 1 cubic decimeter, used especially for measuring liquids.
意味(日本語): 液体などの体積を表すときに使われるメートル法の単位(1リットルは1立方デシメートルに相当)。飲み物や液体の量を表すときなどに日常的に使われます。「水を1リットル買う」「牛乳1リットルを飲む」というようなシーンで使われる、非常に基本的でよく目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “liter” の詳細解説です。日常生活で非常に頻繁に登場する単語ですので、実際に牛乳やジュースなどの「1リットル」を見るたびに意識して覚えていくと定着しやすいでしょう。
リットル(メートル法の容量の単位《略》l.,lit)
その嵐は都市にものすごい被害をもたらしました。
その嵐は都市にものすごい被害をもたらしました。
解説
その嵐は都市にものすごい被害をもたらしました。
tremendous
1. 基本情報と概要
単語: tremendous
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞なので、時制による変化はありません。「more tremendous」「most tremendous」と比較級・最上級で使われる場合があります。
英語での意味: extremely large in degree or size, or extremely good or impressive.
日本語での意味: 「とてつもなく大きい、ものすごい」「とても素晴らしい、非常に優れている」など。
「tremendous」は、驚くほど大きかったり強烈だったりする時に使われる単語です。また、「素晴らしい」「最高の」という意味でも使われるなど、ポジティブなニュアンスを含む場合もあります。
CEFRレベル (目安): B2 (中上級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“tiny”は物理的な小ささを強調し、“insignificant”は重要度の低さを強調するため、両方とも「tremendous」と真逆のイメージを持つ単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “tremendous” の詳細な解説です。驚くほど大きい・素晴らしい・影響力の強いものを表したいときに、ぜひ使ってみてください。
(大きさ・量・強度などで)ものすごい,途方もない
恐ろしい,ぞっとさせる
非常にすばらしい(wonderful)
自律神経系は無意識的な身体機能を制御しています。
自律神経系は無意識的な身体機能を制御しています。
解説
自律神経系は無意識的な身体機能を制御しています。
autonomous
1. 基本情報と概要
単語: autonomous
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having the freedom to govern or control itself; acting independently or having the power to do so.
意味(日本語): 自主的・自律的・自己統治的、つまり自分の力で物事を決定・実行するさまを表す形容詞です。自分自身でコントロールしている、外部からの指示に頼らず独立して行動できる、といったニュアンスがあります。
「autonomous」は、誰かや何かに依存せず、自分の判断で動くときに使われる言葉です。国や組織などが「自律性を持つ」「独立している」という場合から、ロボットや機械が「自動制御で動作する」という文脈でもよく使われます。
代表的な形態(活用形など)
2. 語構成と詳細な意味
“auto-” (自己) + “nomos” (法) + “-ous” (形容詞化) → 自ら法や規則をもつ → 自律的
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「autonomous」は、ギリシャ語の「auto-(自己)」と「nomos(法、規則)」が合わさった言葉が語源です。歴史的には、「自分自身を律する」「外部の支配や統制なしに自分で統治する」といった要素を強調してきました。そのため、国家や地域が「独立している/自治している」という文脈のほか、近年ではテクノロジーの発達に伴い、「自律型の(ロボット・システム・車)」という文脈で一般的に使われるようになりました。
ニュアンスとしては「完全な自己決定」「他からの干渉がない状態」が含まれ、カジュアルな日常というよりは、やや専門的・フォーマルな設定で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
使用例の構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル例)
ビジネス (フォーマル寄り)
学術的 (論文・正式文書など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「autonomous」の詳細解説になります。日常会話からビジネス、学術的な場面まで頻出するため、しっかり身につけておくと表現力が向上します。
自治の,自治権のある;自律的な
彼は混雑した部屋で一人立っているのが気まずかった。
彼は混雑した部屋で一人立っているのが気まずかった。
解説
彼は混雑した部屋で一人立っているのが気まずかった。
awkward
1. 基本情報と概要
単語: awkward
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語):
意味(日本語):
「awkward」は、気まずさや不器用さを示す言葉です。人と会話していて変な沈黙が流れたときや、人間関係で気まずい空気があるときなど、「ちょっとバツが悪いな」と感じるシーンによく使われます。また、物理的に扱いづらいものや、不自然な動きをするときにも使われる便利な単語です。
活用形: 形容詞なので、時制による変化はありません(awkward → 変化なし)。
他の品詞になった例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
特定の長年のイディオムはさほど多くありませんが、上記の構文がよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/フォーマルな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策での出題傾向
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらのイメージとともに覚えておくと、実際の会話で使いやすくなります。
以上が「awkward」の詳細な解説です。気まずい場面や不器用な動作を表したいとき、ぜひ活用してみてください。
気まずい
(物が)扱いにくい,使いにくい
(人・動作などが)ぶかっこうな,ぎごちない,無器用な(clumsy)
この問題を解決するために、行動計画を開始する必要があります。
この問題を解決するために、行動計画を開始する必要があります。
解説
この問題を解決するために、行動計画を開始する必要があります。
initiate
1. 基本情報と概要
英単語: initiate
品詞: 主に動詞 (他動詞)
意味(英語):
意味(日本語):
「何かのプロセスを始めるときや、新しいことを人に始めさせるときに使う単語です。ややフォーマルな響きがあるため、ビジネスや公式の場面などでよく見かけます。」
主な活用形:
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
口語 / 文章 / カジュアル / フォーマルの使い分け:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)の位置:
発音時の注意:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “initiate” の詳細な解説です。フォーマルな文書やスピーチで「始める」というニュアンスを表したい時に、ぜひ活用してください。
…‘を'始める
《しばしば受動態で》(特に式を行って)(…に)〈人〉‘を'入会させる《+名〈人〉+in(into)+名》
〈人〉‘に'(…の)初歩を教える,秘伝(秘訣)を教える《+名〈人〉+in(into)+名》
新入りの,手ほどきを受けた
新入会者;手ほどきを受けた人
彼は以前は医者でした。
彼は以前は医者でした。
解説
彼は以前は医者でした。
formerly
以下では、副詞「formerly」について、学習者の方にもわかりやすいようにできる限り詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: formerly
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語): in the past; previously
意味(日本語): かつて、以前は
「昔はこうだった」と言いたいときに使われる副詞です。フォーマルな書き言葉や会話でも使われますが、特に「前は~だったが、今は違う」という状況を説明するときに便利な表現です。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
形容詞 “former”(以前の)に副詞化する “-ly” がついた形が “formerly” です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は 前半の “for” の部分 にあります。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “formerly” の詳細な解説です。現在と過去の対比を示したい場合に使いやすい単語なので、文章や会話で適切に使えるようになると表現の幅が広がります。ぜひ練習してみてください。
以前は,かつては, 昔は, もとは
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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