ビジネス英単語(BSL)/ 例文 / 和訳 / 選択問題 - 未解答
BSLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
-
彼は、むしろ儀式張って服を着ていた
-
(外国金融機関等の債券現先取引に係る利子の課税の特例)
- 英語: A person or thing that fights, especially in combat, sports, or conflicts.
- 日本語: 「戦う人」「戦士」を指す言葉。格闘技の選手や、戦闘機(fighter jet)のように“戦うためのもの”にも使われます。「戦う人」というニュアンスが強い言葉です。
- fight(動詞): 戦う、争う
- fight(名詞): 戦い、争い
- fighting(形容詞・動名詞): 戦闘の、闘争の/戦っていること
- 語幹: “fight”
- 接尾辞: “-er” (「~する人・もの」を示す接尾辞)
- firefighter: 消防士(直訳すると「火と戦う人」)
- freedom fighter: 自由のために戦う人(革命家や抵抗勢力を指すことが多い)
- street fighter: 喧嘩や路上戦で戦う人、または対戦格闘ゲームタイトルとも関連
- fighter jet(戦闘機)
- freedom fighter(自由のために戦う人)
- street fighter(喧嘩屋/路上で戦う人)
- prize fighter(プロの格闘家、賞金を目当てに戦うボクサーなど)
- MMA fighter(総合格闘技の選手)
- fighter pilot(戦闘機の操縦士)
- a real fighter(本当に強い意志を持つ人)
- born fighter(生まれつき戦う気質のある人)
- cage fighter(ケージで戦う格闘家、主にMMAで使われる)
- fighter stance(“ファイターの構え”=戦闘態勢)
- 「戦士」「闘士」「戦闘機」など、文字通り「戦う」イメージが強いです。
- 「闘う精神をもった人」という比喩的な使い方もあり、必ずしも武力・暴力を伴う場合だけではありません(「人生に立ち向かう強い人だ」という褒め言葉など)。
- 口語・文章どちらでも使われますが、状況に応じて「勇者」「英雄」「抵抗者」などポジティブな意味合いを指すこともあれば、単に「喧嘩好き」や暴力的なニュアンスで扱われることもあるので、文脈に注意しましょう。
- 「戦闘機」を指す場合はフォーマルにもカジュアルにも使われます。
- 可算名詞です。単数形“fighter”、複数形“fighters”。
- 主格、目的格で形が変わることはありません。(He is a fighter. / They are fighters.)
- He is a fighter.(彼は戦う人だ/強い意志の持ち主だ)
- Fighter for [a cause] (何かの目的のために戦う人)
- 例: “He was a fighter for human rights.”
- 例: “He was a fighter for human rights.”
- No fighter like him(彼のようなファイターはいない)
- 比較表現を強調する際に使われます。
“He’s such a fighter. He never gives up even when things get tough.”
- 「彼は本当にファイターだよね。大変なときでも絶対に諦めない。」
“My grandmother was a real fighter during her illness.”
- 「祖母は病気の間、本当に強い闘志を見せていたんだ。」
“I admire anyone who is a fighter for animal rights.”
- 「動物の権利のために戦う人は本当に尊敬するよ。」
“Our new CEO is a fighter, constantly pushing for innovative strategies.”
- 「新しいCEOは闘志あふれる人で、革新的な戦略を絶え間なく追求しています。」
“In negotiations, you need to be a fighter but also a good listener.”
- 「交渉においては、戦う姿勢と相手に耳を傾ける姿勢の両方が必要です。」
“She proved herself to be a fighter when facing the corporate crisis.”
- 「彼女は企業危機に直面したときに、そのファイターとしての姿勢を証明しました。」
“The design of the latest fighter jet incorporates stealth technology.”
- 「最新の戦闘機の設計にはステルス技術が組み込まれています。」
“A freedom fighter often emerges in societies troubled by oppression.”
- 「抑圧に苦しむ社会では、自由のために戦う人がしばしば現れます。」
“His thesis explores the psychological traits of professional MMA fighters.”
- 「彼の論文は、プロの総合格闘家の心理的特性を探究しています。」
- warrior(戦士)
- より歴史的・伝説的な響きが強い。中世の騎士や武士のイメージ。
- より歴史的・伝説的な響きが強い。中世の騎士や武士のイメージ。
- soldier(兵士)
- 軍隊の一員というニュアンス。公的な組織に属する人。
- 軍隊の一員というニュアンス。公的な組織に属する人。
- combatant(戦闘員)
- 軍事行動における戦闘参加者を指す、やや硬い表現。
- 軍事行動における戦闘参加者を指す、やや硬い表現。
- champion(チャンピオン)
- スポーツで優勝した人に対して使われるが、闘う人の意。さらに「擁護者」という意味も。
- スポーツで優勝した人に対して使われるが、闘う人の意。さらに「擁護者」という意味も。
- pacifist(平和主義者)
- 戦いを避け、平和解決を重視する人。
IPA:
- アメリカ英語: /ˈfaɪtər/ (ファイター)
- イギリス英語: /ˈfaɪtə/ (ファイタ)
- アメリカ英語: /ˈfaɪtər/ (ファイター)
強勢(アクセント)の位置: “fi” の部分に強勢。
発音上の注意: “fight” の最後の “t” と “er” のつながりで、アメリカ英語では “t” がやや弱くなる(フラップT化して “ファイダ” に近く聞こえることもあります) 。
- スペルミス: “figher” や “fiter” と母音や子音を落とさないように注意。
- 同音異義語との混同: 直接同音異義語はありませんが、“fighter” と “firefighter” を混同する学習者も多いです。 前者は「戦う人(戦闘機)」、後者は「消防士」です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、文章中で“freedom fighter”や“fighter jet”などのフレーズで出題されることがあります。文脈から意味を把握できるように、軍事・社会問題のトピックでも注意しておくとよいでしょう。
- 語源イメージ: “fight” は「争う、戦う」、そこに “er” がついて「~する人」。直訳の「戦う人」で覚えやすいです。
- 覚え方のコツ: 「戦闘ゲームのタイトル」→「ストリートファイター(Street Fighter)」をイメージすると記憶しやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: “fight” + “-er”。「gh」はサイレントなので、しっかり「ファイト+アー」の音で綴る感覚をつかむと混乱を防げます。
-
戦後国道のほとんどが補修を緊急に必要とされた。
-
私は販売員です。
- 名詞としてのみ一般的に使われる形:「particle」(単数形) / 「particles」(複数形)
- 他の品詞例:同じ綴りで形容詞や動詞としての用法は一般的ではありません。
- 日常会話においてはA2やB1レベルでも取り上げられる可能性がありますが、「particle」という語はやや専門的な場面も含む単語のため、全体としてはB2あたりのレベルに相当すると考えられます。
- 語幹: part (部分、分割されたものを表すラテン語系の語根)
- 接尾語: -icle (「小さなもの」の意味を示すラテン語系の縮小辞)
- partial (形容詞: 部分的な)
- particular (形容詞: 特定の、特有の)
- partition (名詞/動詞: 仕切り、分割する)
- dust particle
- (ほこりの粒)
- (ほこりの粒)
- tiny particle
- (小さな粒子)
- (小さな粒子)
- subatomic particle
- (亜原子粒子)
- (亜原子粒子)
- particle physics
- (粒子物理学)
- (粒子物理学)
- aerosol particle
- (エアロゾル粒子)
- (エアロゾル粒子)
- food particle
- (食べ物の微小片)
- (食べ物の微小片)
- charged particle
- (帯電粒子)
- (帯電粒子)
- quantum particle
- (量子粒子)
- (量子粒子)
- particle size
- (粒子の大きさ)
- (粒子の大きさ)
- particle board
- (パーティクルボード – 木材のくずから作った板)
- ラテン語の「particula」(小さな部分)から来ています。
- 「part」(部分)が語幹であり、「-icle」は小さいものを表す縮小辞です。
- 古フランス語や中世英語を経由し、最終的に英語の「particle」として定着しました。
- 特に科学の発展とともに、物理学・化学分野で「粒子」や「微粒子」としての用法が普及しました。
- 科学研究や物理学の分野では非常に正確な意味で「粒子」を指すことが多いです。
- 日常会話で使うときは、単に「小さなかけら」や「ほこりの粒」というライトなニュアンスでも使われます。
- フォーマル・インフォーマルどちらでも使用できますが、意味が科学的になるほどフォーマル寄りになります。
- 可算名詞 (countable noun)
- a particle, two particles, many particles のように数えられます。
- “(something) breaks into particles”
- 何かが粒子(断片)に砕け散る
- 何かが粒子(断片)に砕け散る
- “particles of (dust/sand/food, etc.)”
- ほこりや砂、食べ物の微粒などを指す定番表現
- 日常会話(カジュアル)で使う場合は「dust particle」などの限定的な表現が中心です。
- 科学論文や講義(フォーマル)では「subatomic particles」「quantum particles」など、専門的な用法が多くなります。
- “There’s a particle of dust on your glasses.”
- 「メガネにほこりの粒が付いているよ。」
- “I found a tiny particle of sand in my shoe.”
- 「靴の中に小さな砂の粒があったんだ。」
- “Could you clean up those particles of food on the table?”
- 「テーブルの上の食べかす(粒)を片付けてくれる?」
- “We need to ensure that no foreign particles contaminate the product.”
- 「製品に異物(粒子)が混入しないよう、注意が必要です。」
- “The new filter system can remove even the tiniest particles from the water.”
- 「この新しいフィルターシステムは、水中の極めて小さな粒子でも除去できます。」
- “During transport, small particles of dust might accumulate in the packaging.”
- 「輸送中にほこりの小さな粒子が包装にたまる可能性があります。」
- “Particle physics explores the fundamental constituents of matter at the subatomic level.”
- 「粒子物理学は、物質の最も基本的な構成要素を亜原子レベルで探求する学問です。」
- “The scientists detected a previously unknown particle in their accelerator experiments.”
- 「科学者たちは、加速器実験で未知の粒子を検出しました。」
- “Observing molecular particles can help us understand complex chemical reactions.”
- 「分子粒子を観察することで、複雑な化学反応を理解する一助となります。」
- fragment (欠片)
- 「大きめな破片」を指すことが多く、「particle」のほうがより小さいイメージ。
- 「大きめな破片」を指すことが多く、「particle」のほうがより小さいイメージ。
- speck (小さいしみ、粒)
- 視覚的に小さい点やしみを強調するときに使われやすい。
- 視覚的に小さい点やしみを強調するときに使われやすい。
- bit (小片)
- かなりカジュアル。「particle」よりも幅広い文脈で使える。
- かなりカジュアル。「particle」よりも幅広い文脈で使える。
- whole (全体)
- 「particle」が「小さな断片」を意味するのに対して、「whole」は「全体」「完全体」を意味します。
- アメリカ英語: /ˈpɑːr.tɪ.kəl/
- イギリス英語: /ˈpɑː.tɪ.kəl/
- “par” の部分にアクセントが置かれます (PAR-ti-cle)。
- 「パーティカル」と「パートゥカル」のあいまいな発音になりやすい点に注意。
- 母音の「i」の部分があいまいになり “par-tuh-cull” のようになりがちです。
- スペルミス: particle を “partical” と間違えることがあります。
- 同音異義語: 特にはありませんが、部分を意味する「part」と混同して使うと誤用につながるので文脈に注意。
- 理科や物理で出題される: TOEICや英検ではあまり頻出単語ではありませんが、専門分野や長文読解に出てくる可能性があります。
- 「part (部分) + icle (小さいもの)」と分解してイメージすると、すぐに「小さな部分」という意味を思い出せます。
- 「粒子物理学 (particle physics)」という専門用語を覚えると、「particle = 粒子」というイメージが強く残るでしょう。
- 「小さなパーツ (part)」をイメージして「パーティクル」と覚えると、意味とのひもづけが簡単になります。
-
ドールが通信プロトコルの構成を変えることは意図していなかったということに注意すべきである。
-
大陸横断飛行はまだ大胆な冒険的な事業だった。
- reproduce
- 動詞 (Verb)
- to produce again or make a copy of something
- to produce offspring or new individuals
- 「再現する」「複製する」という意味です。物や作品をもう一度作り出す、あるいは前の状態を再現するというニュアンスです。
- 「繁殖する」という意味でも使われます。動物や植物が子孫を残すときに使われる表現です。
- 現在形: reproduce
- 過去形: reproduced
- 過去分詞: reproduced
- 現在分詞/動名詞: reproducing
- reproduction (名詞; 再生、複製、繁殖)
- reproductive (形容詞; 繁殖の、再生の)
- reproducible (形容詞; 再現/複製可能な)
- B2(中上級):一般的な文章でよく用いられ、学術的・専門的な場面にも登場するため、中上級レベルの単語と言えます。
- 接頭語「re-」: 「再び」「もう一度」という意味
- 語幹「produce」: 「生み出す」「作り出す」
したがって「reproduce」は「再び生み出す」→「再現する、複製する、繁殖する」という意味につながります。 - produce (動詞) : 「生み出す」「(農作物を)生産する」、名詞で「農産物」を指すこともある
- product (名詞) : 「製品」「成果物」
- reproduction, reproductive, reproducible などはフォームが似ており、「再生・繁殖」に関わる概念を示します。
- reproduce results / 実験結果を再現する
- reproduce data / データを再現する
- reproduce a painting / 絵画を複製する
- reproduce an effect / 効果を再現する
- reproduce accurately / 正確に再現する
- reproduce successfully / 成功裏に再現・繁殖する
- reproduce in captivity / (動物が)飼育下で繁殖する
- reproduce music / 音楽を再現する
- reproduce a document / 文書を複製する
- reproduce sound / 音声を再現する
- ラテン語「reproducere」から来ており、「re-(再び)」+「producere(生み出す、導き出す)」の組み合わせ。
- 「再現・複製」ニュアンス(非生物的対象に対して): 絵画や録音、データなどをそっくりそのまま再度作り上げる際に使われます。
- 「繁殖」ニュアンス(生物学的対象に対して): 動物や植物など生物が子孫を残す場合に使われます。
- 学術論文や科学的文脈でもよく使われるため、ややフォーマル度が高い言葉です。日常会話でも「コピーする」「再現する」の意味としてカジュアルに使われることがありますが、「breed」ほど日常の繁殖ニュアンスではない点に注意してください。
- 他動詞として:「(何か)を再現する」「(何か)を複製する」の意味で目的語を伴います。
例: reproduce the experiment (その実験を再現する) - 自動詞として:「(生物が)繁殖する」の意味をとることができます。
例: Some insects reproduce rapidly. (一部の昆虫は急速に繁殖する) - フォーマル / 学術的: 論文やレポートで「再現性」「再現実験」「繁殖行動」について語る際に多用
- カジュアル / 日常: 「音声を再現するデバイスがあるんだよ」(This device can reproduce sound.)など
- “Could you reproduce that painting for me? I’d love to have a copy.”
「その絵を複製してくれない?コピーを手元に置きたいの。」 - “This old record player can still reproduce the original sound quite well.”
「この古いレコードプレーヤー、まだけっこう元の音を再現できるんだよ。」 - “I tried to reproduce my grandmother’s recipe, but it doesn’t taste the same.”
「おばあちゃんのレシピを再現してみたけど、同じ味にならないね。」 - “We need to reproduce this design for our product packaging.”
「私たちは、このデザインを製品パッケージに再現する必要があります。」 - “The company plans to reproduce earlier training sessions for the new hires.”
「その会社は、新入社員向けに以前の研修を再現する予定です。」 - “Could you reproduce the chart with updated data for the meeting?”
「会議用に、更新されたデータでグラフを再現してもらえますか?」 - “It is crucial for scientific research to reproduce experimental results.”
「科学研究において、実験結果を再現することは極めて重要です。」 - “Many species of fish reproduce only once a year.”
「多くの魚類は年に一度しか繁殖しません。」 - “We aim to reproduce these findings in a controlled environment.”
「私たちは、管理された環境でこれらの結果を再現することを目指しています。」 - copy (コピーする・真似する)
- よりカジュアルな印象。主に日常的に何かをコピー機などで「写し取る」イメージ。
- よりカジュアルな印象。主に日常的に何かをコピー機などで「写し取る」イメージ。
- replicate (複製する・再現する)
- 学術的、技術的な文脈で使われることが多い。実験結果の再現など。
- 学術的、技術的な文脈で使われることが多い。実験結果の再現など。
- duplicate (二重にする・写しを取る)
- 書類などの物理的な複製にフォーカスしがち。
- 書類などの物理的な複製にフォーカスしがち。
- breed (繁殖する)
- 動物や植物が交配して子孫を残す場合に特化した言い方。
- 動物や植物が交配して子孫を残す場合に特化した言い方。
- destroy (破壊する)
- extinguish (消し去る)
「複製・生成」の対義として「破壊」や「消滅」のような単語が反意語に近い位置づけです。 - イギリス英語 (BrE): /ˌriː.prəˈdjuːs/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌriː.prəˈduːs/
- 「duce」の部分に強勢があります: re-pro-DUCE
- 「re-」の部分を過度に強く読んでしまい、「RE-produce」と発音するミスに注意
- イギリス英語では「djuːs」、アメリカ英語では「duːs」という発音の差がありますが、強勢位置を間違えないように気をつけましょう。
綴りミス
- 「reproduce」を「re-produce」のようにハイフンを入れるケース
- 「reprodce」のように「u」が抜けたりするケース
- 「reproduce」を「re-produce」のようにハイフンを入れるケース
意味の混同
- 「produce」(生産する) と「product」(製品)との混同
- 語尾の発音やスペル違いに注意。
- 「produce」(生産する) と「product」(製品)との混同
試験対策
- TOEICや英検などで、実験結果の再現やビジネス文書の複製などの文脈で出題されやすい単語。
- 「結果を再現する(verify the results, reproduce the results)」などのセット表現を覚えておくと便利です。
- TOEICや英検などで、実験結果の再現やビジネス文書の複製などの文脈で出題されやすい単語。
- 「re-」は「再び」、「produce」は「生み出す」なので、「再び生み出す→再現する・複製する・繁殖する」というイメージで覚えやすくなります。
- 「produce」のスペリングを思い出し、「re-」を先頭につければ良いという意識を持つと、スペルミスを防ぎやすいです。
- 実験結果の再現(reproducing results)など、実用的なフレーズとセットにして覚えることで、英語学習しながら科学的・学術的表現を同時に身につけられます。
-
ビデオの代金を5回に分けて払った。
-
船は目的地に向かって進んだ。
- array (v.): to arrange a group of things in a particular way; to organize or place them in an attractive or effective order
- array(動詞): (物・要素などを)特定の順番や形で配置する、整列させる、飾る
- 品詞: 動詞 (他動詞)
- 活用形:
- 現在形: array / arrays
- 過去形: arrayed
- 現在分詞: arraying
- 過去分詞: arrayed
- 他の品詞例: 「array」は名詞としても「整列、勢ぞろい、陳列、配列」という意味で使われます。
- B2(中上級): 一般的な単語ほど頻繁には出ないが、学術文献やビジネスシーンでも目にする一定レベルの語彙。
- array には明確な接頭語・接尾語はありません。
- 語幹 ray はラテン語・フランス語系起源の「整える」「秩序づける」意味合いが残っています。
- array (名詞): 「勢ぞろい」「陳列」「整列」
例: an impressive array of options (多種多様な選択肢の整列) - arrange (動詞): 「整理する」「手配する」(同じように配列・整列のニュアンスをもつ類縁語)
- array products(商品を並べる)
- array troops(部隊を整列させる)
- nicely arrayed(きれいに配置された)
- array of data(データの配列)
- in an orderly array(秩序立った配列で)
- to array evidence(証拠を並べ立てる)
- beautifully arrayed table(美しく整えられたテーブル)
- array for display(展示のために配置する)
- array in ascending order(昇順に並べる)
- array one’s thoughts(考えを整理する)
- 古フランス語の「areier(整える)」から英語へと伝わったとされています。中世期には軍隊を整列させるという軍事的文脈でも使われていました。
- 「きちんと揃える」「見やすくする」「飾る」など、秩序や美しさを意識したニュアンスがあります。
- フォーマル・カジュアルどちらのシーンでも使えますが、ややかしこまった響きがあり、文章やビジネスシーンで好まれやすい傾向があります。
他動詞として使われる
She arrayed the photographs on the table.
(彼女はテーブルの上に写真を並べた。)フォーマル/カジュアルの使用シーン
- ビジネスやレポート、新聞記事など、やや改まった文体で使われることが多い。
- カジュアルでも「きちんと並べる」という場面説明で使われる場合がある。
- ビジネスやレポート、新聞記事など、やや改まった文体で使われることが多い。
可算・不可算
- 動詞には可算・不可算はありませんが、名詞の「array」は可算名詞として扱われます。
- 例: an array of issues (多様な問題) → 可算扱い
- 動詞には可算・不可算はありませんが、名詞の「array」は可算名詞として扱われます。
- “I need to array these books in alphabetical order.”
(これらの本をアルファベット順に並べないといけないの。) - “Could you help me array the decorations on the wall?”
(壁に飾り付けを配置するのを手伝ってくれる?) - “I like to array my collectibles neatly on the shelf.”
(コレクションを棚にきれいに整列させるのが好きなんだ。) - “We should array our products in a more attractive layout to increase sales.”
(売上を伸ばすために、商品をより魅力的に配置すべきです。) - “Please array the data in ascending order for the presentation.”
(プレゼンのためにデータを昇順に並べてください。) - “You need to array the team members according to their expertise.”
(チームメンバーを専門分野に応じて配置する必要があります。) - “The researchers arrayed the samples under controlled conditions.”
(研究者たちは管理された条件の下でサンプルを並べた。) - “To clarify the data, the results were arrayed in a comprehensive table.”
(データをわかりやすくするために、結果は包括的な表に整列された。) - “We arrayed the participants by age group for more accurate analysis.”
(より正確な分析を行うために、参加者を年齢層ごとに分類して並べた。) - arrange(アレンジする、整理する)
- より一般的な語で、個人的な物事でも幅広く使う。
- 例: “Arrange the files in alphabetical order.” (ファイルをアルファベット順に整理する)
- より一般的な語で、個人的な物事でも幅広く使う。
- organize(組織する、整理する)
- 体系立てて準備・管理する意味が強い。多くの場合「管理」のニュアンスも含む。
- 例: “Organize your schedule.” (スケジュールを整理しなさい)
- 体系立てて準備・管理する意味が強い。多くの場合「管理」のニュアンスも含む。
- order(順序づける、整理する)
- 何らかの順番に並べる行為を強調する。
- 例: “Order the books from oldest to newest.” (本を古い順から新しい順に並べる)
- 何らかの順番に並べる行為を強調する。
- disarrange(乱雑にする、かき乱す)
- 配列を乱す、整頓を崩すニュアンス。
- 発音記号 (IPA): /əˈreɪ/
- 強勢(アクセント)の位置: 「-rray」の部分にアクセントがきます(a-RRAY)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じだが、アメリカ英語では「アレイ」、イギリス英語ではやや落ち着いた「アレイ」のイメージ。
- よくある発音の間違い: 最後の「-ay」を「アイ」と読んでしまう。正しくは「エイ」と伸ばす。
- スペルミス: 「arry」や「aray」になりやすい。しっかり “a-r-r-a-y” と覚える。
- 同音異義語: ほぼなし。ただし「array」を「arrive」などと混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検のような試験では「arrange」との比較で出題されることがある。「配置する」「整列する」という文脈を理解しておくと良い。
- 「array」は「並べる」「きれいに整列する」というイメージなので、目の前に色々な物が整然と並んでいる映像を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングは ar + ray と頭の中で区切り、「光線(ray)のように伸びたラインに並べるイメージ」と関連づけると忘れにくいでしょう。
-
ドイツのバーデンバーデンは温泉としてより、むしろ付随するカジノやブティック、宝石店や高級ホテルなどによるリゾート地として発展した。
-
このため、北隣の朝倉氏との提携は不可欠であった。
- 副詞のため、形そのものは “unexpectedly” のままです。
- 形容詞形は “unexpected” で、「予期しない・思いがけない」という意味になります。
- 形容詞: unexpected (予期しない)
- 名詞: expectation (期待) からの派生で、「unexpectedness」という形もありますが、あまり一般的ではありません。
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ← ここ
- C1:上級
- C2:最上級
- 接頭語: “un-”
「否定」を意味する接頭語。 - 語幹: “expect”
「期待する、予想する、予期する」という意味の動詞。 - 接尾語: “-ed” (形容詞化) + “-ly” (副詞化)
“unexpected” は “un- + expect + -ed” で「予期されていない」という形容詞になり、さらに “-ly” が付いて副詞 “unexpectedly” となったものです。 - expect(動詞):期待する、予期する
- expectation(名詞):期待、予想
- unexpected(形容詞):意外な、予期しない
- unexpectedly occur(思いがけず起こる)
- unexpectedly happen(予期せず起こる)
- unexpectedly show up(突然現れる)
- unexpectedly find(思いがけなく見つける)
- unexpectedly meet(予想外の出会いをする)
- react unexpectedly(予想外の反応をする)
- unexpectedly high(思いがけず高い)
- unexpectedly low(思いがけず低い)
- turn out unexpectedly(予想外の結果になる)
- end unexpectedly(意外な形で終わる)
語源:
“expect” はラテン語の “exspectare”(「外を見張る」「期待する」の意)から来ています。その動詞に否定の接頭語 “un-” と形容詞化の “-ed” が結びついた “unexpected” に、副詞化の “-ly” が付き “unexpectedly” となりました。ニュアンス:
文字どおり「予想していなかった、思いがけない」という驚きや戸惑いを含むニュアンスを持ちます。ポジティブな驚き(嬉しいサプライズ)にも、ネガティブな驚き(急な病気やトラブル)にも使えます。使用場面:
- 口語・カジュアル: 日常会話で「えっ、そんなことが起きるなんて!」というとき。
- フォーマル・書き言葉: レポートやエッセイで「実験結果が予想外のものになった」など。
- 口語・カジュアル: 日常会話で「えっ、そんなことが起きるなんて!」というとき。
副詞としての位置:
“unexpectedly” は副詞なので、動詞を修飾したり、文全体を修飾したりします。位置としては文頭、動詞の前、文末など柔軟に置くことができます。
例:
• He unexpectedly left the meeting.
• Unexpectedly, she passed the exam.可算・不可算や他動詞・自動詞の区別:
副詞なので、このような文法上の区別はありませんが、修飾先の動詞が他動詞か自動詞かを問わずに使えます。
例:
• The situation changed unexpectedly. (自動詞 “change”)
• She unexpectedly received a gift. (他動詞 “receive”)イディオム・表現:
副詞として単独で使われることが多く、固有のイディオムというよりは上述のコロケーションがよく現れます。- “He unexpectedly showed up at my birthday party last night.”
(彼は昨晩、私の誕生日パーティーに思いがけなくやって来ました。) - “I unexpectedly ran into my old friend at the grocery store.”
(スーパーで、昔の友人に思いがけなく遭遇しました。) - “The weather changed unexpectedly, so I had to go back home.”
(天気が急に変わったので、家に帰らなくてはなりませんでした。) - “Sales figures rose unexpectedly in the last quarter.”
(前四半期に売上高が思いがけず伸びました。) - “He unexpectedly took over the project when his boss resigned.”
(上司が辞任したとき、彼が思いがけずそのプロジェクトを引き継ぎました。) - “The client unexpectedly asked for additional features right before the deadline.”
(クライアントは締め切り直前に思いがけなく追加の機能を要求してきました。) - “The study’s results were unexpectedly consistent across different demographics.”
(その研究の結果は異なる層においても意外なほど一貫していました。) - “The newly developed theory unexpectedly accounted for the anomalies in the data.”
(新しく開発された理論は、そのデータにおける異常値を意外な形で説明しました。) - “The experiment failed unexpectedly due to a minor equipment malfunction.”
(小さな装置の不具合により、実験は思いがけず失敗しました。) - suddenly(突然に)
- 「突然に起こる」という点で似ていますが、「予期しない」という意味合いは “unexpectedly” のほうがやや強調されます。
- 「突然に起こる」という点で似ていますが、「予期しない」という意味合いは “unexpectedly” のほうがやや強調されます。
- surprisingly(驚くほど)
- 「驚きを伴って」というニュアンスですが、「予期していなかった」という意外性は “unexpectedly” がより強いです。
- 「驚きを伴って」というニュアンスですが、「予期していなかった」という意外性は “unexpectedly” がより強いです。
- out of the blue(唐突に)
- 口語表現で、よりカジュアル。まさに「青天の霹靂」のような感覚です。
- 口語表現で、よりカジュアル。まさに「青天の霹靂」のような感覚です。
- abruptly(急に)
- 「急に途切れる」などスパッと終わった印象。意外性というより動作の急さを表現する場合が多いです。
- 「急に途切れる」などスパッと終わった印象。意外性というより動作の急さを表現する場合が多いです。
- expectedly(予想どおりに)
- predictably(予測できる形で)
- IPA: /ˌʌn.ɪkˈspek.tɪd.li/
- アクセント: [ex-PEC-ted] の部分に強勢が置かれます。
“unexpectedly” の音節は “un-ex-pect-ed-ly” の5つに分かれ、主に “spek” にアクセントがきます。 - アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ˈspek/ がやや強めに、「ペク」寄りに発音される傾向があります。
- よくある発音の間違い:
・“un-ex-pec-ted-ly” として「テッド」を弱めに言い過ぎたり、“unexペクtudly” のように母音が抜け落ちるケース。はっきりと区切って言うと通じやすくなります。 - スペル: “un-expected-ly” で、n → e → x → p → e → c → t → e → d → l → y の順番を間違えないようにしましょう。例えば「unexpecdly」や「unexpectadly」のようなスペルミスが起こりやすいです。
- 同音異義語との混同: 特に “unexpectedly” と “suddenly” はやや混同されがちですが、意味合いは似ているようで微妙に異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などの試験でも、“unexpectedly” は長めの副詞のため、リスニングで聞き取れなかったり、スペルを問う問題でミスをしやすい単語です。文脈で「意外性を強調している」ことを押さえると解きやすいです。
- “un” + “expect” + “ed” + “ly” という形で組み立てられていると意識すると、スペルを誤りにくくなります。
- “un-” が「否定」なので、基本的には「予期していなかったこと」を表す単語だと覚えておくとイメージしやすいでしょう。
- 「意外なサプライズ」のシーンを思い浮かべる(突然友人が訪ねてきたり、期待していない場面で何かが起きたり)ことでイメージが定着しやすくなります。
-
父は私の楽観を乱さないことにした。
-
どうやって最良の形式を確立するかという問題はまだ解決されていない。
- 日常会話よりは少しビジネスや専門的な文脈で目にすることが多いですが、一般的にも十分使用される語です。
- 形容詞なので、直接動詞の時制変化はありませんが、比較級・最上級の形で用いられる場合があります(あまり一般的ではありませんが、文脈によっては目にすることもあります)。
- more marketable
- most marketable
- more marketable
名詞形: marketability(マーケタビリティ)
例:The marketability of this product is very high. (この製品の市場性はとても高い)動詞形(関連語): market(マーケットする、宣伝する)
例:They marketed their new product online. (彼らはオンライン上で新製品を売り込んだ)- market(市場)
- -able(〜できる、〜しやすい)
- market (n./v.):市場 / 売る、宣伝する
- marketability (n.):市場性
- marketing (n.):マーケティング(商品の売り込みや宣伝活動)
- marketable securities(売買可能な有価証券)
- highly marketable(非常に売りやすい)
- marketable skills(需要のあるスキル)
- readily marketable(容易に売れる)
- marketable product(市場価値のある製品)
- marketable commodity(売れ筋の商品)
- increasing marketability(増している市場性)
- instantly marketable(即座に需要が見込める)
- marketable assets(売却可能な資産)
- fully marketable(完全に市場で通用する)
- 「market」は古フランス語の“marché”に由来し、さらにラテン語の“mercatus”(取引、商品の売買)にさかのぼります。
- 「-able」は「~できる」という意味を付加するラテン語由来の接尾語です。
- 「marketable」はややビジネスや商業的な文脈で使われ、フォーマル/セミフォーマルな響きがあります。
- 人のスキルや品質について「使い物になる」「需要が高い」というイメージを伴うので、仕事の面接や商品紹介などで使われることが多いです。
- カジュアルな会話でも使えますが、しっかりした文脈(就職や販売戦略など)で使われると自然です。
- 形容詞なので、名詞を修飾して「売れやすい◯◯」という形で使われます。
- 他動詞・自動詞として使う動詞形「market」(売る、取引する)と文法上の区別をつけてください。
例:They try to market (動詞) their marketable (形容詞) products to a global audience. - “This is a highly marketable product.”
- “He has very marketable skills.”
- “We need to make our goods more marketable.”
“I want to develop more marketable skills for my future.”
(将来のために、もっと需要のあるスキルを身につけたいな。)“His artwork is good, but is it marketable?”
(彼のアート作品は素晴らしいけれど、売り物としては需要があるかな?)“She’s looking for a career path that offers marketable experience.”
(彼女は需要のある経験が得られるキャリアパスを探しているの。)“We need to refine our design to produce a more marketable product.”
(より市場性の高い製品を作るために、デザインを改善する必要があります。)“Proper research can help us understand how to make our ideas marketable.”
(適切なリサーチは、アイデアをどうやって市場に通用させるか理解する助けになります。)“Their business plan focuses on creating highly marketable online content.”
(彼らのビジネスプランは、市場性の高いオンラインコンテンツの作成に焦点を当てています。)“The study examines factors that render agricultural goods more marketable in global trade.”
(その研究は、農産物が国際貿易でより売りやすくなる要因を調査している。)“Marketable innovations often emerge from interdisciplinary collaboration.”
(市場性のあるイノベーションはしばしば学際的な協力から生まれる。)“Universities strive to equip students with marketable skills for the modern workforce.”
(大学は、現代の労働市場で通用するスキルを学生に身につけさせようと努力している。)- sellable(売れる/売りに出せる)
- “marketable”よりカジュアルな響きがあり、「売れるかどうか」という視点にフォーカスしている。
- “marketable”よりカジュアルな響きがあり、「売れるかどうか」という視点にフォーカスしている。
- salable(売り物になる)
- 意味はほぼ同じですが、ビジネスや法的文脈でも使われることがある。
- 意味はほぼ同じですが、ビジネスや法的文脈でも使われることがある。
- in-demand(需要がある)
- 人やスキルなどにもよく使われる。やや口語的かつ広い意味。
- 人やスキルなどにもよく使われる。やや口語的かつ広い意味。
- unmarketable(市場価値が低い、売り込みにくい)
- unsellable(売ることができない)
- IPA(米国英語): /ˈmɑːr.kɪ.t̬ə.bəl/
- IPA(英国英語): /ˈmɑː.kɪ.tə.bəl/
- 第一音節 “mar-” の /ˈmɑːr/ にアクセントがあります。
- アメリカ英語では /t/ の音がやややわらかく /t̬/ に近い発音になる場合があります。
- “market” の部分を /mɑːrˈkɛt/ のように強く発音しすぎたり、/ˈmɑːr.kɪt.ə.bəl/ でアクセントが後ろにずれたりしないように注意しましょう。
- スペルミス: “marketible” と “i” を入れてしまう、または “markatable” と綴ってしまうミスに注意。
- 混同しやすい語: “market,” “marketing” などの名詞や動詞形と混同しないように、形容詞として使う際は「-able」の部分を意識。
- 試験対策: TOEICや英語検定でも「市場性」「売り込み戦略」などビジネス関連の文脈で出題があり得ます。文脈から「売れる商品かどうか」という含みを読み取れるようにしておくと◎です。
- 「market(市場)+able(可能)」と分解して、「市場で売れる可能性がある → 需要がある」とイメージする。
- 「いつでもマーケットに出せるもの=marketable」というストーリーで覚える。
- スペリングは「market + able」で一度区切って確認すると間違いにくくなります。
-
推測的に眉をつり上げた
-
現在の地質学的形成
- 名詞ですが、通常 “behalf” には単数・複数の形はありません。a behalf, behalfs のような形は一般的ではなく、慣用表現として “on behalf of ...” で使うのが通常です。
- “behalf” は名詞のみで、形容詞や動詞などの形はありません。したがって、他の品詞に派生する形は特にはありません。
- ビジネスなどのフォーマルな場面で使われる表現であり、学習者が日常会話で見聞きする機会はやや少なめです。慣用的なフレーズを一度習得すれば使いこなせるようになります。
- “behalf” は「be + half」が語源といわれていますが、今日では一語として固まった形で使われており、接頭語・接尾語としての “be-” や “-half” の働きは通常意識されません。
- 「利益」や「支援」— “for the benefit/support of …”
- 「代理・代表」— “as the representative of …”
- speak on someone’s behalf(〜の代理として話す)
- act on someone’s behalf(〜を代表して行動する)
- sign on someone’s behalf(〜に代わって署名する)
- vote on behalf of the board(理事会を代表して投票する)
- on behalf of the company(会社を代表して)
- on behalf of all of us(私たち全員を代表して)
- on his behalf(彼の代わりに)
- address the audience on behalf of…(〜を代表して聴衆に語りかける)
- send thanks on behalf of a team(チームを代表してお礼を伝える)
- on someone’s behalf in court(法廷で誰かを代理する)
- 中英語の “be half” (by one’s side / そばに)から変化したとされます。元々は「味方となる」「一緒にいる」というニュアンスがあり、それが転じて「利益・ため」「代理・代表」という意味で使われるようになりました。
- どちらかというとフォーマルな語感があります。特に「代表」「代理」を強調するのに適しており、ビジネスや公式の手紙、スピーチなどで頻繁に使われます。カジュアルな口語表現で「〜を代表して」と言いたい場合は、 “for someone” などで済ませることも多いです。
- on behalf of + 名詞 / 代名詞
- 最もよく使われる構文です。「〜を代表(代理)して」「〜の代わりに」という意味です。
- in behalf of + 名詞 / 代名詞
- 意味はほぼ同じですが、アメリカ英語では “in behalf of” は「(利益)をはかるために」という意味で使われることもあります。ただし “on behalf of” の方が圧倒的に一般的です。
- 可算・不可算: 通常 “behalf” は単独で使われず、a behalf や behalfs のような可算形は取りません。
- 使われるシーン: フォーマルなメール、ビジネス状況、公式スピーチなど。
- “I’m calling on behalf of my friend who lost her phone.”
(友達が携帯を失くしたので、彼女の代わりに電話しているんです。) - “Could you pick up the parcel on my behalf?”
(私の代わりに荷物を受け取ってもらっていい?) - “She spoke on his behalf since he was absent.”
(彼がいなかったので、彼女が彼を代表して話した。) - “I’m writing on behalf of our CEO to confirm the meeting.”
(CEOを代表してミーティングの確認のためご連絡させていただきます。) - “He signed the agreement on behalf of the company.”
(彼は会社を代表してその契約書に署名をしました。) - “On behalf of our entire team, I would like to thank you for your partnership.”
(チーム全員を代表して、パートナーシップに感謝いたします。) - “The lawyer spoke on behalf of her client during the trial.”
(弁護士は裁判において依頼人を代表して発言した。) - “The ambassador attended the conference on behalf of the government.”
(大使は政府を代表して会議に出席した。) - “He received the award on behalf of his late professor.”
(彼は亡き恩師を代表してその賞を受け取った。) - “in the name of …”(〜の名のもとに)
- より宗教的・権威的な響きがある場合や、法的権限を伴う場面でよく使われる。
- より宗教的・権威的な響きがある場合や、法的権限を伴う場面でよく使われる。
- “for the sake of …”(〜のために)
- 「利益」「目的」を強調する表現。緊急性や必然性にもフォーカスしている時に用いられやすい。
- 「利益」「目的」を強調する表現。緊急性や必然性にもフォーカスしている時に用いられやすい。
- “representing …”(〜を代表して)
- 直接的に “represent” という動詞として表す言い方。より能動的・動作的な響きがある。
- “by oneself” (自分自身で)
- 誰も代表しない、代理を立てないという意味合いで対比して考えられる。
- アメリカ英語: /bɪˈhæf/
- イギリス英語: /bɪˈhɑːf/
- 第二音節 “-half” の部分に強勢が置かれます。
- be-HALF (←強く読む)
- “be-huff” のように /hʌf/ として誤って発音する例があります。
- アメリカ英語では /æ/(アの口を大きめに開けた音)に近く、イギリス英語では /ɑː/(口をやや縦に開ける長めのアー音)になるので注意しましょう。
- スペルの間違い: “behalf” を “behalf of” と名詞句扱いで覚えるケースが多いですが、単語自体のスペルを “behalf” としっかり押さえてください。
- 表現の誤用: “on my behalf of …” のように “of” が二重になる誤用に注意。“on behalf of …” が正しい形です。
- 試験対策: TOEIC や英検など、ビジネスシーンやフォーマルなやり取りを問う問題で “on behalf of …” の表現が出題されやすいです。リーディング問題でも「代理」「代表」の文脈認識が鍵となります。
- 「be + half」と頭に描くことで、「(相手の)半分になる・仲間となる・味方となる → 代理・代表する人」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- フレーズごと暗記して使う方が自然です。「on behalf of(〜を代表して)」として一つの固まりで覚えるのがおすすめです。
-
雨が降って、その秋の日を陰うつにした。
-
財産を成すため、地位を利用する。
- acceptance
- The act of receiving something willingly; agreement with or belief in an idea, opinion, or explanation; the state of being accepted or acceptable.
- 何かを進んで受け入れる行為、または何かの考えや意見を受け入れること。さらに、受け入れられている状態を指す場合にも使われます。
「受け入れること」「受け入れてもらっている状態」を表す単語です。フォーマルな場面でも日常会話でも使われる、比較的幅広いニュアンスを持っています。 - 名詞 (noun)
- B2(中上級)
⇒ 本格的に英語でコミュニケーションが可能になってくるレベルですが、やや抽象的な概念を説明する単語なので、B2くらいと考えられます。 - 名詞なので、動詞のように時制ごとの活用はありません。
- 単数形:acceptance
- 複数形:acceptances(文脈によっては使用されることがあるが、基本的には不可算名詞として使われることが多い)
- 単数形:acceptance
- accept(動詞): 受け入れる
- 例)She accepted the offer.(彼女はその申し出を受け入れた。)
- 例)She accepted the offer.(彼女はその申し出を受け入れた。)
- acceptable(形容詞): 受け入れられる、容認できる
- 例)It is acceptable to arrive a few minutes late.(数分遅れて到着することは容認範囲です。)
- 例)It is acceptable to arrive a few minutes late.(数分遅れて到着することは容認範囲です。)
- 語幹:accept(受け入れる)
- 接尾語:-ance(~という状態、行為を示す名詞を作る)
- gain acceptance(受け入れを得る)
- widespread acceptance(広く受け入れられていること)
- acceptance speech(受賞スピーチ、受諾演説)
- letter of acceptance(受諾通知、合格通知)
- final acceptance(最終的な受諾)
- social acceptance(社会的承認)
- unconditional acceptance(無条件での受け入れ)
- mutual acceptance(相互の受け入れ)
- rapid acceptance(急速な受容)
- acceptance of responsibility(責任を引き受けること)
- ラテン語の “acceptare”(引き受ける、進んで受け取る)に由来し、それがフランス語などを経て英語に入ったとされています。
- “acceptance” はフォーマルな文章やビジネス、学術的な場面でも幅広く使われる名詞です。
- 日常会話でも「受け入れ」や「承認」を伝える際に使うことができますが、やや硬めの印象を与えることが多いです。
- カジュアルな口語よりは、やや改まった文脈や書き言葉でよく見られる単語です。
- 多くの場合、不可算名詞(uncountable)として使われますが、文脈によっては複数形の “acceptances” として使うことができる場合もあります(例:複数の受諾通知など形があるものを指すとき)。
- 形容詞や動詞を伴って、「~の受け入れ」という形の名詞句として使用します。
- Acceptance [of + 名詞]: ~の受け入れ
例)acceptance of the proposal(提案の受諾) - [SVO] + is based on the acceptance of ~: 「~を受け入れることが前提になっている」
- gain/win acceptance: 受け入れられる、認められる
- “Her acceptance of my apology really made me feel better.”
(彼女が私の謝罪を受け入れてくれて、本当に気が楽になったよ。) - “I appreciated his acceptance when I explained my situation.”
(状況を説明したときに、彼が受け入れてくれたことに感謝してる。) - “Acceptance within the group is important if you want to feel comfortable.”
(グループで受け入れられることは、気楽に過ごすために大切だよ。) - “We received the formal acceptance of our contract proposal this morning.”
(今朝、契約提案の正式な受諾を受け取りました。) - “The client’s acceptance is crucial for us to move forward with the project.”
(クライアントの承認が、プロジェクトを進めるうえで極めて重要です。) - “Could you forward me the letter of acceptance once you receive it?”
(受諾通知を受け取ったら、私に転送いただけますか?) - “The theory’s acceptance within the academic community took several decades.”
(その理論が学術界で受け入れられるまでには数十年かかった。) - “Researchers debate the conditions that lead to widespread acceptance of innovative ideas.”
(研究者たちは、革新的なアイデアが広く受け入れられるための条件について議論している。) - “Publication in peer-reviewed journals is often the first step toward academic acceptance.”
(査読付きジャーナルへの掲載は、学問的承認に向けた第一歩となることが多い。) - approval(承認)
- 行為や提案を「許可する・良いとみなす」というニュアンス。
- 行為や提案を「許可する・良いとみなす」というニュアンス。
- acknowledgment(承認、認知)
- 何かの存在や妥当性を改めて認めるニュアンス。
- 何かの存在や妥当性を改めて認めるニュアンス。
- consent(同意)
- ある提案や要求に対し賛成の意思を与える。
- denial(否定)
- rejection(拒絶)
- アメリカ英語(IPA):/əkˈsɛptəns/
- イギリス英語(IPA):/əkˈsɛpt(ə)ns/
- ac-CÉP-tance のように第2音節に強勢があります。
- 先頭の “a” は弱めに発音します。
- 第2音節を強調せずに発音すると、単語全体のリズムが崩れる。
- “acceptance” の “t” を強く発音しすぎたり、逆に弱めすぎたりして聞き取りにくくなることがある。
- スペルミス:
“acceptence” や “acceptence” のように “a” と “e” の位置を間違えやすい。正しくは “accept-ance”。 - 同音異義語:
“acceptance” と “acceptation” は形が似ていますが、意味・用法がやや異なります。現代英語では “acceptation” はあまり一般的ではありません。 - 試験対策での注意:
TOEIC や英検などでは「受け入れ」「承諾」の名詞として設問に出ることがある。反意語(rejection など)との対比を問われる場合もあるので注意。 - 「accept(受け入れる)」+名詞を表す「-ance」が組み合わさっている、と覚えるとわかりやすいです。
- 「アクセプト + アンス」→「アクセプタンス」と音読すると、スペルをイメージしやすいでしょう。
- 「受け取る(accept)」+「状態(-ance)」=「受け入れている状態」として意味を結びつけておくと記憶に残りやすいです。
-
この町は自然の残忍な力によって破壊された。
-
例えば、温度計や気圧計などの計器は器具です。
- “Proprietorship” refers to the condition or fact of being an owner or proprietor, especially in the context of a business.
- 「所有権」や「所有者であること」の意味を指し、とくにビジネスの文脈では「個人事業」や「所有形態(ソール・プロプライエーターシップ)」を表すときなどに使われます。
「所有する」というニュアンスが強く、ビジネス書類・公的書類などで比較的フォーマルに使われる単語です。 - 「proprietorship」は名詞なので、動詞などの活用があるわけではありませんが、数えられる場合には「a proprietorship」「two proprietorships」のように「-ship」をつけたまま複数形を作ります。
- proprietor (名詞・所有者)
- proprietary (形容詞・所有権の、専売の)
- ex. “He is the sole proprietor of the restaurant.”(彼はそのレストランの唯一の所有者です)
- B2(中上級)
ニュースやビジネス関連の記事を読んでいると、時折出てくる語です。B2レベル以上になると、ビジネス文脈での単語を見る機会が増えます。 - proprietor(所有者) + -ship(状態・立場を示す接尾語)
→ 「所有者である状態」「所有権の立場」という意味を表します。 - proprietary : 「所有権の~」「特許のある~」
- proprietor : 「所有者」
- property : 「財産」「所有物」「不動産」
- sole proprietorship(個人事業)
- proprietorship business model(所有形態に基づく事業形態)
- transfer of proprietorship(所有権の移転)
- certificate of proprietorship(所有証明書)
- claim of proprietorship(所有権の主張)
- change in proprietorship(所有者の変更)
- hold proprietorship(所有権を所持する)
- acquire proprietorship(所有権を取得する)
- assume proprietorship(所有者としての立場を引き受ける)
- proprietorship agreement(所有権に関する契約)
- “proprietorship” は Middle English の “proprietarie” とラテン語の “proprietarius” (所有者の) に由来します。
- “proprietarius” は “proprius”(自分自身の)に関連しており、「自分のもの」「所有」を意味する言葉から派生しています。
- ビジネス文脈で正式・フォーマルに「所有権」や「個人事業形態」を強調したいときに用いられる単語です。
- 日常会話ではあまり登場せず、法律文書・ビジネス文書・経済記事などで使用されることが多いです。
- 可算名詞として扱われる場合が多く、「a proprietorship」「the proprietorship」と冠詞を付けることができます。
- 法律・ビジネス文書では “sole proprietorship” として、「個人事業」を意味する正式な用語としてよく登場します。
- フォーマル: ビジネス文書や契約書、法的な文脈
- カジュアル: 日常会話ではほとんど使われません
- イディオムや決まり文句はあまりありませんが、以下のように文中で使われます。
- “He has formal proprietorship of the land.”
- “They converted their partnership into a sole proprietorship.”
- “He has formal proprietorship of the land.”
- “I’ve heard John set up a proprietorship for his new bakery.”
(ジョンは新しいベーカリーを個人事業として始めたって聞いたよ。) - “She’s proud of her proprietorship; it gives her independence.”
(彼女は所有者としての立場に誇りを感じていて、それが自立心を与えてくれるそうだ。) - “I don’t know much about proprietorship, but my father started his own business that way.”
(所有権形態についてはあまり知らないんだけど、父はそれで自分の会社を始めたんだよ。) - “Our company decided to switch from a partnership to a sole proprietorship.”
(当社はパートナーシップから個人事業形態へ切り替えることを決定しました。) - “Under a sole proprietorship, the owner assumes all financial liabilities.”
(個人事業形態では、オーナーがすべての財政的責任を負います。) - “We need to clarify the proprietorship status of this new product line.”
(この新製品ラインの所有形態を明確にする必要があります。) - “Historically, proprietorship structures have played a significant role in small-scale economies.”
(歴史的に見て、個人所有形態は小規模経済において重要な役割を果たしてきました。) - “Proprietorship can be traced to early forms of mercantile operations in the colonial era.”
(所有者形態は植民地時代の初期商業活動までさかのぼることができます。) - “Government regulations on proprietorship often affect market entry for small businesses.”
(個人事業形態に関する政府の規制は、中小企業の市場参入にしばしば影響を与えます。) - ownership(所有 / 所有権)
- “proprietorship” より広い文脈で使用される。個人・法人どちらの所有にも使う。
- “proprietorship” より広い文脈で使用される。個人・法人どちらの所有にも使う。
- possession(所持 / 所有)
- 法律文脈で「不動産の所持」などに使われるが、実際に「物を持っている」ニュアンスが強い。
- 法律文脈で「不動産の所持」などに使われるが、実際に「物を持っている」ニュアンスが強い。
- tenure(保有 / 在職期間)
- 物や役職を一定期間保有するというニュアンス。土地の保有期間や教職・官職の在職期間にも使われる。
- lease(賃貸 / 賃借)
- 所有とは逆に、賃貸借契約に基づいて一定期間使うことを表す。
- 所有とは逆に、賃貸借契約に基づいて一定期間使うことを表す。
- IPA: /prəˈpraɪ.ə.tər.ʃɪp/
- アメリカ英語: [pruh-PRAHY-uh-ter-ship]
- イギリス英語: pruh-PRY-uh-tuh-ship
- アメリカ英語: [pruh-PRAHY-uh-ter-ship]
- 第2音節「pri*praɪ*」の部分にアクセントがきます。
- “proprietor” (prə-PRY-ə-tər) と同じアクセント位置で、最後に “-ship” がついています。
- “p*r*oprietorship” で、r の発音が弱かったり、 /praɪ/ の部分が /pri/ や /pra/ と聞こえてしまうことがあります。
- “proprietary” など、関連単語と混同しやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “proprietorship” は “-er-” と “-or-” の位置を間違えやすいです。
- 同音異義語との混同: とくに「proprietary」「property」など類似単語が多いため注意しましょう。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネス関連の長文読解や法律的な文章で出題される可能性があります。「個人事業主(sole proprietor)」などの表現とあわせて覚えておくと便利です。
- “propri-” が「property(財産)」を思い起こさせます。そこに “-ship” がつくことで、「(プロパティを)所有する立場・状態」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “proprietor” とセットで覚えると、“-ship” で「その状態を示す名詞」を作るという英単語のパターンが理解しやすくなります。
- ビジネス英語を学ぶときに、「ふたり以上の共同経営(partnership)」と対比して「個人経営(proprietorship)」を覚えると整理できます。
-
商売をやめるところも多くなった。しかし浴場の所有者の中には、客集めをねらって、サウナとか運動のための器具など新しい設備を備え、施設に改善を加えた者もあった。
-
著者の宗密は、荷沢宗の相承を受ける一方で、華厳宗の第5祖でもあるという、教禅一致を体現した僧であった。
- 単数形: homeowner
- 複数形: homeowners
- 「home-owning」のように形容詞的に使う表現(例: “home-owning population”)が考えられますが、一般的にはそこまで頻繁には使用されません。
- B2(中上級)レベル
- 不動産や住宅購入、賃貸などのやや複雑なトピックで使われるため、初級学習者にはあまり馴染みがないかもしれません。
- home (家、住宅) + owner (所有者)
それぞれの単語が合わさって「住宅の所有者」を意味しています。 - homeowner's insurance(住宅保険)
- homeowner association(住宅所有者協会・管理組合 などのニュアンス)
- homeowner insurance → 住宅保険
- homeowner association → 住宅所有者協会
- first-time homeowner → 初めて家を買った人
- responsible homeowner → 住宅をきちんと管理する所有者
- prospective homeowner → 近い将来家を買おうとしている人
- homeowner rights → 住宅所有者の権利
- homeowner loan → 住宅所有者向けローン
- homeowner tax → 住宅所有者に課される税金
- homeowner policy → 住宅保険ポリシー
- homeowner complaint → 住宅所有者の苦情
- home は古英語の「hām」から、owner は古英語の 「āgen」(ownに由来) から派生し、のちに「-er」という人を表す接尾語がついて「所有する人」を意味する “owner” となりました。
- 「homeowner」はかなりストレートに「家を所有する人」を示し、特に経済的、管理責任のニュアンスを伴うことが多いです。
- 住宅所有者としての責任感や負担、義務などを強調する文脈で使われます。
- 文章や会話ともに、ややフォーマルからカジュアルまで幅広いシーンで使われますが、不動産や経済関連の文章・会話では特に頻出です。
- homeowner は可算名詞ですので、修飾には「a homeowner」「the homeowner」「many homeowners」のように数や冠詞をつけることができます。
- 一般的な構文としては、「(主語) + (be動詞/動詞) + homeowner」が基本です
例: “He became a homeowner last year.” - “homeowner’s association dues” → 住宅所有者協会費
- “homeownership” → 「住宅所有」という概念(抽象名詞)
“My neighbor is a new homeowner and threw a housewarming party last week.”
(近所の人が新しく家を買って、先週新居祝いパーティーを開いたんだ。)“As a homeowner, I have to fix any problems by myself.”
(住宅所有者としては、何か問題が起こったら自分で直さなきゃいけない。)“Being a homeowner can be stressful, but it’s also rewarding.”
(家を所有するのは大変だけど、やりがいもあるよ。)“We offer special mortgage plans for first-time homeowners.”
(初めて住宅を購入する人向けに特別住宅ローンを提供しています。)“The homeowner’s insurance policy covers damages from natural disasters.”
(この住宅保険の契約では、自然災害による損害が補償されます。)“Homeowners must pay property taxes annually.”
(住宅所有者は毎年、固定資産税を支払わなければなりません。)“According to the survey, the majority of homeowners in the region are over 50 years old.”
(調査によると、その地域の住宅所有者の大半は50歳以上です。)“The study highlights the correlation between homeowner rates and local socioeconomic factors.”
(その研究は、住宅所有率と地域の社会経済的要因との関連性を強調している。)“Homeowner behavior during economic recessions can significantly impact the housing market.”
(不況時の住宅所有者の行動は、住宅市場に大きな影響を及ぼしうる。)- property owner(物件所有者)
- 「homeowner」より広い意味で、家だけでなく商業ビルや土地などの所有者も含む。
- 「homeowner」より広い意味で、家だけでなく商業ビルや土地などの所有者も含む。
- householder(世帯主)
- 住宅を所有していても、世帯をまとめる人を強調する場合に使われることが多い。必ずしも所有者であるとは限らず、賃貸でも使われる場合がある。
- 住宅を所有していても、世帯をまとめる人を強調する場合に使われることが多い。必ずしも所有者であるとは限らず、賃貸でも使われる場合がある。
- tenant(借り手、賃借人)
- 住宅を所有しているのではなく、借りている人。
- アメリカ英語: /ˈhoʊmˌoʊnər/
- イギリス英語: /ˈhəʊmˌəʊnə/
- home の “ho-” の部分と own の “o” に強勢が残るイメージで、全体として[HOHM-oh-ner]に近い発音になります(アメリカ英語)。
- イギリス英語では [HOHM-ohn-uh] に近い響きになることが多いです。
- “hom-eon-er” のように変に区切ってしまう、または「ハモーナー」のように聞こえてしまう場合があります。
- “owner” が “ow-ner” (オウナー)ではなく「オナ―」のように弱まってしまわないよう注意が必要です。
- スペルミス
- “homeowner” を “homeownner” や “homeower” のように綴ってしまうことがある。
- “homeowner” を “homeownner” や “homeower” のように綴ってしまうことがある。
- 発音の混同
- “home” と “owner” の発音がぼやけてしまう。しっかり区切ってゆっくり練習すると良い。
- “home” と “owner” の発音がぼやけてしまう。しっかり区切ってゆっくり練習すると良い。
- TOEICや英検などでは
- 不動産関連の長文読解で登場する可能性がある。住宅ローンや保険、税金などとセットで読解問題に出ることが多い。
- 不動産関連の長文読解で登場する可能性がある。住宅ローンや保険、税金などとセットで読解問題に出ることが多い。
- 「home」と「owner」が合わさった、見たまんまの合成語なので、「home + owner = homeowner」= 家を所有する人 というイメージを覚えておくとよいでしょう。
- 「所有者(owner)」という単語を知っていれば「homeowner」は自然と理解できるので、「home」と「owner」を結びつけて覚えるのがおすすめ。
- スペルのポイントは「home + owner」を直結しているだけなので、変なスペルを入れずに“home-owner”とイメージすると良いでしょう(ハイフンはつけなくてもOK)。
戦士は自信を持ってリングに入った。
戦士は自信を持ってリングに入った。
解説
戦士は自信を持ってリングに入った。
fighter
名詞 “fighter” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: fighter
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: fighter(単数)、fighters(複数)
意味(英語・日本語)
例えば、ボクシングやMMAなどの格闘技選手のことを“fighter”と言ったり、軍用機の「戦闘機」(fighter jet)を示したりします。「勇敢に立ち向かう人」という意味合いで使われることもあります。
CEFRレベル目安:B1(中級)
・B1(中級): 日常的な話題や興味のある分野であれば、ある程度複雑な英語でも理解しやすい段階です。
“fighter”は、ニュースや映画、スポーツ観戦などで頻繁に出てくる単語ですので、中級レベルで学ぶとよいでしょう。
他の品詞になる場合
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“fight”に“-er”がつくことで「戦う人」「戦うもの」という意味を作っています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“fight”は古英語の “feohtan” に由来し、「争う、戦う」という意味を持っていました。そこに “-er” という接尾辞をつけることで、「~する人」を表し、現代の “fighter” となりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
使われる一般的な構文・イディオム
フォーマル度合いとしては、軍事や政治の文脈で「戦闘機」「闘士」などを語るときはやや硬めですが、スポーツ(格闘技)や日常会話で「彼は本当に生き残る術を持った戦士だ」というイメージで使うときはよりカジュアルです。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「fighter」の詳細な解説です。「戦う人」「強い意志や闘志を持つ人」というコンセプトを想像すると、使いどころやニュアンスをイメージしやすくなります。ぜひ日常会話やビジネスの場面など、幅広いシチュエーションで応用してみてください。
戦う人,戦士,闘士
プロボクサー
(またfighter plane)戦闘機
その粒子はとても小さいです。
その粒子はとても小さいです。
解説
その粒子はとても小さいです。
particle
1. 基本情報と概要
単語: particle
品詞: 名詞 (countable noun / 可算名詞)
意味 (英語): A tiny piece or fragment of something, often referring to a very small portion of matter.
意味 (日本語): 微小な粒、または極めて小さい部分を指す単語です。「粒子」や「小さな断片」という意味で、日常会話でも科学の文脈でも使われます。
「particle」という単語は、「ごく小さな粒や断片」という感覚を表すときに用いられます。たとえば、ほこりのような微細なものから、物理学で扱われる原子や素粒子のようなものまで幅広く指すことができます。
学習者にも使いやすい単語ですが、文脈によっては科学的なニュアンスが強まることがありますので、理系の文脈や日常の文脈で使い分けるとよいでしょう。
活用形・他の品詞
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「particle」は「部分」を意味する“part”に、小さいものを示す“-icle”が加わり、「小さな部分(粒子)」という意味を形成しています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使用
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例文
ビジネスシーン (ややフォーマル) の例文
学術的文脈 (フォーマル・専門的) の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢 (アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「particle」の詳細解説です。ちょっとしたほこりや微小な断片から科学分野まで幅広く使われる便利な単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
小片,(ごく)少量,微量
粒子
不変化詞(冠詞・前置詞・接続詞・感嘆詞など語形変化のない語);小詞,小辞
Scientists are trying to reproduce the experiment to confirm the results.
科学者たちは結果を確認するために実験を再現しようとしています。
科学者たちは結果を確認するために実験を再現しようとしています。
解説
科学者たちは結果を確認するために実験を再現しようとしています。
reproduce
以下では、動詞 reproduce
をさまざまな観点から詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語
品詞
意味(英語)
意味(日本語)
「reproduce」は、何かを複製したり、物事をそっくりそのまま再び生み出したり、または生き物が子孫を増やす状況で使われる動詞です。日常会話よりは、科学的・学術的文脈(生物学や音声や映像の再現など)で使われることが多い単語ですが、一般的な文章でも「再現する」「複製する」といった意味でよく見られます。
活用形
派生形(他の品詞など)
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
それぞれの場面で3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント(強勢)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 reproduce
の詳細解説になります。再現や複製、繁殖といった豊富な意味を持つので、用途によって正しく使い分けてください。
〈場面など〉‘を'再現する,〈音など〉‘を'再生する
〈動植物が〉繁殖する
〈芸術作品などが〉複製(再生)できる
…‘を'複製する,複写する
〈動物が〉〈子孫〉‘を'生む,〈植物が〉〈同類〉‘を'繁殖させる
本を棚に並べました。
本を棚に並べました。
解説
本を棚に並べました。
array
〈軍隊など〉'を'整列させる,配置する / 《文》〈人〉‘に'衣類を着せる,(特に)〈人〉'を'盛装させる / 〈U〉整列,陳列 / (…の)整列(配置)した物(人),勢ぞろい《+of+名(複数)》 / 〈U〉衣装,(特に)美しい装い
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
「整然と並べる」「きれいに配置する」というようなニュアンスをもつ動詞です。たとえば「商品の展示をきれいに整える」「部隊を整列させる」などの場面で使われます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 array の詳しい解説です。ビジネスや学術的論文にもよく出てくるので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
〈軍隊など〉'を'整列させる,配置する
《文》〈人〉‘に'衣類を着せる,(特に)〈人〉'を'盛装させる
〈U〉整列,陳列
(…の)整列(配置)した物(人),勢ぞろい《+of+名(複数)》
〈U〉衣装,(特に)美しい装い
思いがけなく、スーパーで昔の友達に出会った。
思いがけなく、スーパーで昔の友達に出会った。
解説
思いがけなく、スーパーで昔の友達に出会った。
unexpectedly
以下では、副詞 “unexpectedly” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: unexpectedly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that is not expected; suddenly or surprisingly.
意味(日本語): 予期せずに、思いがけなく、突然に。
「ある出来事が予想されていなかった、または想定していなかった状況で起きた」というニュアンスを持つ副詞です。日常会話からビジネスシーン、書き言葉まで幅広い場面で使われます。
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
“unexpectedly” は文脈によって微妙なニュアンスの違いが生じやすいため、中上級レベルの単語として扱われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “unexpectedly” の詳細説明です。この単語を使うと、「予想外の出来事」や「突然の展開」による驚きや意外性を的確に表現することができますので、ぜひ活用してみてください。
思いがけなく
この製品は市場性があります。
この製品は市場性があります。
解説
この製品は市場性があります。
marketable
以下では、形容詞「marketable」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: marketable
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語):
• Capable of being sold or easily sold; in demand.
意味(日本語):
• 市場で売りやすい、需要がある、商品価値がある
「marketable」は、「市場(market)で売ることができる(-able)」という意味を持ち、たとえば製品が「売り込みやすい」「需要がある」といった文脈でよく使われます。また、人が持つスキルを指して「このスキルは仕事市場で需要がある」というニュアンスにも使えます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「marketable」は「売りやすい」「市場性のある」というニュアンスを直接表しています。
関連語・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「売り込みにくい」「需要のない」というネガティブな意味合いを帯びます。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「marketable」の詳細解説です。商品やスキルなどの「市場価値」・「需要があるか」の観点からよく使われる表現なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
(商品が)売れやすい,市場向きの;売買上の
私は友人の味方として話しています。
私は友人の味方として話しています。
解説
私は友人の味方として話しています。
behalf
1. 基本情報と概要
単語: behalf
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われる場合が大半)
意味(英語): “interest, support, or benefit” / “representation of someone”
意味(日本語): 「利益、代理、代表」といった意味を持つ言葉です。「誰かのために」「誰かを代表して」というニュアンスで使われる表現です。
例えば、 “on behalf of 〜” と言えば「〜の代わりに」「〜を代表して」といった意味になります。フォーマルなビジネスシーンや、公式の場でよく使われる表現です。
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成のポイント
主な意味と使い方
ただし、単独で使うよりも “on behalf of …” というフレーズで使うのが圧倒的に一般的です。
関連表現・コロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点(ニュアンスや感情的響き)
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネス (フォーマルな場面)
学術的・公的 (オフィシャル・フォーマルな場面)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“on behalf of …” はビジネスメールや手紙などで頻繁に登場し、丁寧な印象を与えやすいので、状況に応じて活用してみてください。
味方, 大義, 大目的; 支持, 利益; 《古》 点, 面
彼女の受賞の受け入れは拍手で迎えられました。
彼女の受賞の受け入れは拍手で迎えられました。
解説
彼女の受賞の受け入れは拍手で迎えられました。
acceptance
以下では、名詞 “acceptance” をできるだけ詳しく解説します。日本語での説明を中心に、学習者にとってわかりやすいようにまとめました。マークダウン形式で記載しますので、必要に応じてご利用ください。
1. 基本情報と概要
英単語
意味(英語)
意味(日本語)
品詞
CEFRレベル
活用形(一例)
関連する他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“acceptance” は “accept” に名詞形成の接尾語 “-ance” がついてできた単語です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
それぞれの場面(カジュアル・ビジネス・学術)での例文を示します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
“acceptance” は「受け入れている状態」を幅広く指し、精神的・感情的・正式手続き上のいずれの場合にも使う点でやや抽象度が高いです。
“consent” は権限ある立場の人物が許可・賛成するイメージが強く、 “approval” は承認・許可という公的なニュアンスがやや強めです。
反意語 (Antonyms)
これらは受け入れない、または承認を与えないという意味です。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “acceptance” の詳細な解説です。
「受け入れ」「受容」「承認」「合格通知」「受け入れの姿勢」など、場面ごとに様々なニュアンスで使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
彼は独自の個人事業を始めることを決めた。
彼は独自の個人事業を始めることを決めた。
解説
彼は独自の個人事業を始めることを決めた。
proprietorship
「proprietorship」の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: proprietorship
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(※実際は頻度は少なめ)
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「proprietorship」の詳細解説です。特にビジネス文脈や法的文書でよく登場する単語なので、ニュース記事や業務で見かけたときに再確認してみましょう。
所有権
個人事業
家の所有者は物件のメンテナンスに責任があります。
家の所有者は物件のメンテナンスに責任があります。
解説
家の所有者は物件のメンテナンスに責任があります。
homeowner
「homeowner」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: homeowner
品詞: 名詞(可算名詞)
英語の意味: A person who owns a home (a house, condominium, etc.).
日本語の意味: 住宅を所有している人(家やマンションなどを所有している人)。
「homeowner」は、自分の住宅を持っている人全般を指す単語です。たとえば、貸家ではなく自分名義の家に住んでいる人を指して使われます。よく、住宅ローン関連の文脈や不動産の話題などで登場する語です。
活用形
※「homeowner」は名詞なので、動詞のような過去形や現在分詞形などの活用はありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・関連構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「homeowner」の詳細解説となります。住宅購入や不動産、経済の話題でよく使われる単語なので、意味と発音をしっかり押さえておくと便利です。ぜひ学習にお役立てください。
マイホーム所有者,自宅所有者
住居所有者,持ち家の住人
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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