学術英単語(NAWL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語に対応する正しい日本語を、4つの選択肢から選ぶ問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
領域;ドメイン
-
発音する
-
生命体
- B1(中級): 一般教養としてエネルギーや気象、天文学などの話題に触れるレベルで出てくる用語。基本的な文脈であれば理解しやすい単語です。
- 語幹: sol(ラテン語由来で「太陽」を意味する語根)
- 接尾辞: -ar(〜の、〜に関する、といった形容詞を作る接尾辞)
- solar system(太陽系)
- solar panel(太陽光パネル)
- solar energy(太陽エネルギー)
- solar cell(太陽電池)
- solar eclipse(日食)
- solar energy(太陽エネルギー)
- solar panel(太陽光パネル)
- solar system(太陽系)
- solar power(太陽光発電)
- solar radiation(太陽放射)
- solar cell(太陽電池)
- solar calendar(太陽暦)
- solar constant(太陽定数)
- solar thermal(太陽熱利用)
- ラテン語の “sol” (太陽) + “-ar” からきています。「太陽に関するもの」というニュアンスがもともとの意味です。
- 「太陽由来」や「太陽に関係する」という基本的な意味のため、科学技術や天文学、エネルギー分野など、やや専門的な話題やフォーマルな文脈でよく登場します。
- ただし、日常会話でも「solar panels」や「solar power」は気候変動や環境の話題でよく耳にします。
- カジュアル: 「I want to install solar panels on my roof.(屋根に太陽光パネルを設置したい)」など、環境エネルギーや日常的な会話でも使用されます。
- フォーマル/学術的: 天文学の文献や研究論文、ビジネスにおける環境戦略などで「solar energy」「solar radiation」のように使われます。
- 形容詞なので、名詞を修飾する形で使用されます。たとえば “solar power” や “solar system” のように、「太陽の」「太陽に関する」という意味を名詞に付与します。
- 比較級・最上級はあまり一般的ではありませんが、理論上は “more solar” “most solar” という形が可能です。しかし通常は使いません。
- 可算・不可算: 形容詞のため、数えられる・数えられないの概念は名詞側に依存しています。
- (something) is powered by solar energy : 「〜は太陽エネルギーで動いている」
- the solar (industry/market) : 「太陽エネルギー関連産業/市場」
- イディオムとしてはあまりありませんが、天文学の文脈で “solar maximum” や “solar minimum” など(太陽活動の極大期・極小期)といった専門用語も使われます。
“I’m thinking about getting solar panels to reduce my electricity bill.”
(電気代を下げるために太陽光パネルを導入しようか考えているんだ。)“Have you seen the latest solar-powered gadgets? They’re really convenient.”
(最新の太陽光発電ガジェット見た?すごく便利だよ。)“Solar energy is becoming more affordable these days.”
(太陽エネルギーは最近、より手頃になってきているね。)“Our company plans to invest heavily in solar technology next year.”
(当社は来年、太陽光技術に大きく投資する予定です。)“The new office building is equipped with solar panels to cut operational costs.”
(新しいオフィスビルには運営コスト削減のため太陽光パネルが設置されています。)“Solar solutions provide an eco-friendly approach to our energy needs.”
(太陽エネルギーのソリューションは、環境に優しいエネルギー活用を可能にします。)“Recent studies focus on the efficiency improvements in solar cell manufacturing.”
(最近の研究は太陽電池製造における効率改善に注目しています。)“The solar radiation data have been crucial for climate change models.”
(太陽放射データは気候変動モデルにとって極めて重要です。)“Astronomers have been studying solar activity to predict space weather effects.”
(天文学者たちは、宇宙天気の影響を予測するために太陽活動を研究しています。)- sunny(太陽が照っている)
- 通常は天気や部屋の明るさを説明するときに使います。“Sunny day” のように、より日常的・具体的な使い方が多いです。
- 通常は天気や部屋の明るさを説明するときに使います。“Sunny day” のように、より日常的・具体的な使い方が多いです。
- lunar(月の、月に関する)
- 対象が太陽(sun)か月(moon)かで区別します。
- 対象が太陽(sun)か月(moon)かで区別します。
- solar-powered(太陽光で動く、太陽光発電の)
- 形容詞ですが、すでに「電力を得る手段」まで含意する複合語です。
- 形容詞ですが、すでに「電力を得る手段」まで含意する複合語です。
- 厳密に「solar」の反意語というよりは、「lunar」(月の)、あるいは「terrestrial」(地球の)など、扱う天体が対照的になる語となります。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈsoʊlər/ (ソウラーのように「ソ」にアクセント)
- イギリス英語: /ˈsəʊ.lər/ (ソゥラーに近い発音)
- アメリカ英語: /ˈsoʊlər/ (ソウラーのように「ソ」にアクセント)
- 最初の音節 “So” / “Səʊ” に強勢があります。
- “ソラ”や“ソーラ”と発音してしまう場合があり、第二音節の「-lar」はアメリカ英語では「ラー」、イギリス英語では「ラー/ラ」に近い発音になります。
- スペルミス: “sollar” や “solor” など誤記。
- 同音異義語との混同は特にありませんが、“solo” (ソロ) など似た形とは区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングパートで、エネルギーや環境の分野の文章によく登場します。リスニングでも “solar panel” や “solar energy” は頻出単語です。
- 語源ストーリー: ラテン語 “sol” がもとになっており、「ソール=太陽」と覚えてみるとイメージしやすいでしょう。
- イメージ: 太陽光パネルや日食の静止画を思い浮かべると、すぐに「solar=太陽に関する」という結びつきができます。
- 勉強テクニック: “solar system” (太陽系) は理科の授業やSF映画などでおなじみ。そこを起点に覚えると応用しやすいです。
-
【形】明確な, はっきりとした / 正確な / 一定の
-
漂流,漂う
-
【動/他】を厳密に調べる / 【動/自】《...を》 厳密に調べる 《into, for, at ...》 / 【名】《...を》 厳密に調べること, 精査 《 《into, for, at ...》
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 活用形:
- 単数形: repertoire
- 複数形: repertoires
- 単数形: repertoire
- CEFRレベル: B2(中上級)
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ←★ここ
- C1:上級
- C2:最上級
- A1:超初心者
語構成: フランス語からの外来語で、ラテン語の “repertorium” に由来します。接頭語・接尾語というよりは、フランス語由来の単語がそのまま英語化したものです。
派生語・類縁語:
- repertory (名詞) : 演劇などで、常備上演できる作品・施設そのもの
- repertorial (形容詞) : レパートリーに関する(一般的ではない)
- repertory (名詞) : 演劇などで、常備上演できる作品・施設そのもの
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(各英語表現 + 日本語訳)
- have a wide repertoire(幅広いレパートリーを持つ)
- expand one’s repertoire(レパートリーを広げる)
- add to one’s repertoire(レパートリーに加える)
- classical repertoire(クラシックのレパートリー)
- vocal repertoire(声楽のレパートリー)
- limited repertoire(限定的なレパートリー / 範囲)
- repertoire of skills(スキルのレパートリー)
- entire repertoire(すべてのレパートリー)
- build up a repertoire(レパートリーを作り上げる)
- staple repertoire(定番のレパートリー)
- have a wide repertoire(幅広いレパートリーを持つ)
語源:
ラテン語の「repertorium(一覧表・目録)」→フランス語「répertoire」→英語「repertoire」として取り入れられました。歴史的背景とニュアンス:
元々は芸術分野での「上演できる作品のリスト」という意味合いで使われていましたが、現在では「スキルセット」「知識の範囲」など幅広い意味で使われます。使用時の注意点:
- 口語:日常会話に出てくることは少ないですが、スキルの幅を話題にするときなどに使われます。
- 文章:文章やフォーマルな文脈で使われることが比較的多いです(学術・音楽・芸術関連など)。
- 口語:日常会話に出てくることは少ないですが、スキルの幅を話題にするときなどに使われます。
可算名詞としての使い方:
「a repertoire」「the repertoire」「my repertoire」のように冠詞や所有格をつけて使います。一般的な構文:
- (人) has a repertoire of (ジャンル/スキル)
- (人) adds (何か) to one’s repertoire
- (人) expands one’s repertoire
- (人) has a repertoire of (ジャンル/スキル)
フォーマルかカジュアルか:
比較的フォーマル寄り。ただし、音楽・芸術に熱心な人たちの間や、ビジネスでも「スキルのレパートリー」という形で普通に使われます。I’ve been learning new recipes to expand my cooking repertoire.
→ 料理のレパートリーを広げるために、新しいレシピを学んでいるんだ。Her repertoire of jokes always cracks me up.
→ 彼女が持っているジョークのレパートリーは、いつも私を笑わせてくれるよ。I want to add some new songs to my karaoke repertoire.
→ カラオケのレパートリーに新しい曲を加えたいな。Our company aims to diversify its repertoire of services.
→ 当社はサービスのレパートリーを多様化することを目指しています。As a consultant, I need a broad repertoire of problem-solving techniques.
→ コンサルタントとして、幅広い問題解決テクニックのレパートリーが必要です。She enhanced her presentation repertoire by mastering new software tools.
→ 彼女は新しいソフトウェアツールを使いこなすことで、プレゼンテーションのレパートリーを強化した。The teacher’s repertoire of instructional strategies greatly impacts student engagement.
→ 教師が持つ教学法のレパートリーは、生徒の積極性に大きな影響を与える。Many literary critics have studied Shakespeare’s complete dramatic repertoire.
→ 多くの文学批評家がシェイクスピアの全劇作品(ドラマティックなレパートリー)を研究してきた。Researchers are investigating the immune repertoire to develop better vaccines.
→ 研究者たちは、より優れたワクチンを開発するために免疫レパートリーを調査している。- 類義語 (Synonyms)
- range(範囲)
- collection(集まり)
- portfolio(ポートフォリオ/作品集)
- catalog(カタログ)
- range(範囲)
- “portfolio” は特に美術・デザインや株式などの「作品・持ち株一覧」
“catalog” は「商品目録」などにより限定的
- 反意語 (Antonyms)
直接の反意語はありませんが、 “lack of variety” (多様性の欠如)や “narrow skill set” (限られたスキルセット) が対極的なイメージです。
- 反意語 (Antonyms)
IPA表記
- イギリス英語: /ˈrep.ə.twɑː/
- アメリカ英語: /ˈrep.ɚ.twɑːr/
- イギリス英語: /ˈrep.ə.twɑː/
アクセント
・先頭の “rep” の部分に強勢が置かれます : REH-puh-twahr / REH-pər-twahrよくある発音の間違い
・最後の “-toire” を “-tor” と短く発音しすぎたり、「レパトワ」と曖昧にしてしまうケース。
・フランス語読みを意識すると「レパートワール」に近い響きになることもありますが、英語では「レパトゥワー」「レパトワー」に近い音です。スペルミス
「repertoire」のつづりで “oit” や “reu” に間違えないよう注意しましょう。“repertorie” などと誤記しがち。類似表現との混同
- “repertory” は近い意味ですが、特に「一連の上演作品」を指し、劇団などで使われることが多いです。
- “repartee” (軽妙なやりとり) はスペルが似ていますがまったく意味が違います。
- “repertory” は近い意味ですが、特に「一連の上演作品」を指し、劇団などで使われることが多いです。
試験対策
TOEICや英検でも「職務におけるスキルセット」や「演奏曲目」を話題にする文脈で出る可能性があります。文脈中で意味をつかめるようにしましょう。覚え方のヒント
- 「レパートリー」とフランス語っぽい響きをそのままカタカナで捉えると覚えやすいです。
- 「レパートリー = 準備している曲や技能の一覧」とイメージを結びつけを強くする。
- スペリングは「reper - toire」。真ん中の “to” を落とさないよう意識しましょう。
- 「レパートリー」とフランス語っぽい響きをそのままカタカナで捉えると覚えやすいです。
勉強テクニック
- 好きなアーティストや自分のスキルについて、「自分のrepertoireは ___」と英語で書き出してみる。
- 自分のやりたいこと・できることをリストアップして、「マイ・レパートリー」としてノートに整理する。
- 好きなアーティストや自分のスキルについて、「自分のrepertoireは ___」と英語で書き出してみる。
-
断言する
-
すなわち;つまり
-
ニューロン
- 英語表記: precede
- 品詞: 動詞 (Verb)
- 英語: “to come before something else in time, order, or position”
- 日本語: 「(何かの)前に来る、先行する、先立つ」
- 原形: precede
- 三人称単数現在: precedes
- 進行形: preceding
- 過去形・過去分詞形: preceded
- 形容詞: preceding (例: the preceding chapter = その前の章)
- 名詞: precedence (優先権、先行すること), precedent (先例)
- B2: 中上級
- 抽象的な概念(時系列や手順を表す)など、日常会話よりも少しフォーマル・専門的な文脈で使いやすい語です。
- 接頭語: pre-(「前に」という意味)
- 語幹: cede(「進む、行く」という意味を持つラテン語 “cedere” に由来)
- precedent (名詞/形容詞): 先例、先行する
- precedence (名詞): 優先順位、上位
- concede (動詞): (譲歩して)認める、許す
- recede (動詞): 後退する、弱まる
- exceed (動詞): 超える
- precede by …
「…が先行する / …を伴って前に起こる」 - precede in time
「時系列で先に起こる」 - precede in importance
「重要性で先に立つ / より重要である」 - an event precedes another
「ある出来事が別の出来事に先行する」 - the ceremony that precedes the meeting
「会議に先立つ式典」 - a paragraph that precedes the conclusion
「結論に先立つ段落」 - be preceded by a warning
「警告のあとに続く / 警告が先にある」 - preceded by silence
「沈黙の後に続く(=沈黙が先立つ)」 - an introduction that precedes the main text
「本文に先立つ導入部」 - what precedes is important to understand
「前に述べたこと(先行すること)が理解を深めるのに重要である」 - ラテン語の “praecedere” (prae- = before, cedere = to go) が語源です。
- 時系列や位置の順序で「前に行く」「先導する」といった含意をもっています。
- 多くの場合、ややフォーマルな文脈(論文、公式文書など)でよく見られます。
- 日常会話でも「何かが先に起こる・来る」という意味で使いますが、口語では “come before” と言いかえることもあります。
- ビジネスや学術的な書き言葉で使うときは、論理や時系列を丁寧に述べる印象を与えます。
- A precedes B.
- 「A は B に先行する」
- 「A は B に先行する」
- A is preceded by B.
- 「A の前には B がある(B が A に先行する)」
- 「A の前には B がある(B が A に先行する)」
- Precede something with something.
- 「(何かの)前に~を置く」
- フォーマル: “The presentation was preceded by an introduction from the CEO.”
- カジュアル: “Something came before the main event.”
- 動詞としては 他動詞 (transitive verb) として「precede + 目的語」の形で使われるのが一般的です。
- “be preceded by …” のように受動態の形でもよく使われます。
“Dinner was preceded by a quick chat in the living room.”
(夕食の前にリビングでちょっとおしゃべりがあったんだ。)“My holiday was preceded by a lot of planning.”
(休暇の前にいろいろな計画を立てたんだ。)“A short introduction will precede the main performance.”
(メインのパフォーマンスの前に、簡単な紹介があるよ。)“Our negotiations were preceded by several informal discussions.”
(交渉の前に、何度か非公式の話し合いがありました。)“The new policy was preceded by thorough market research.”
(その新しい方針は、綿密な市場調査を経て打ち出されました。)“Before we launch the product, it will be preceded by a testing phase.”
(製品のローンチに先立って、テスト期間があります。)“This survey was preceded by a pilot study to validate the methodology.”
(この調査は、調査方法を検証するための予備調査が先に行われました。)“Each experiment was preceded by a control test.”
(各実験の前に、コントロールテストが行われました。)“The theory is usually preceded by a historical overview of previous studies.”
(この理論は、通常、これまでの研究に関する歴史的概観の後に紹介されます。)- “come before”
- (~の前に来る)カジュアル表現。
- (~の前に来る)カジュアル表現。
- “lead up to”
- (~へとつながる、前置きとして起こる)しばしば口語的に使われる。
- (~へとつながる、前置きとして起こる)しばしば口語的に使われる。
- “forego” (あまり一般的ではない)
- 「~の先を行く、先に行く」。文語的・古風な響き。
- “follow”
- (~の後に続く)
- (~の後に続く)
- “succeed”
- (~の後に続く、継承する)
- “precede” は比較的フォーマルで、明確に「前に起こる」という意味を持ちます。
- “follow” や “come after” は「後に起こる・続く」という反対のイメージを与えます。
- IPA: /prɪˈsiːd/ または /priˈsiːd/
- アクセント: se の部分に強勢があります (pre-CÉDE)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [priˈsiːd]、イギリス英語でも同じように発音します。
- よくある発音の間違い: 「pre-SEED」と、頭の “pre” の部分を強く言いすぎる人がいますが、正しくは “pri-SEED” と二音節目に強勢がきます。
- スペルミス: 「precede」を “preceed” と書いてしまう間違いがよくあります。(“e” と “c” の順番に注意)
- “proceed” との混同: “proceed” は「続ける、進行する」という意味で、スペルが似ていますが意味が異なります。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 時系列や段取り、段階を説明するパッセージで “precede” が使われることがあります。「何が先か後か」を説明する流れの中で登場する単語です。
- 接頭語 “pre-” = 「前」 と、語幹 “cede” = 「進む・行く」 で「前に行く」→「先行する」というイメージが定着しやすいです。
- “Before you proceed, something precedes your actions.”(進む前に何かが先だ)とリズムで覚えるのも手です。
- スペルは “pre + cede” と意識して、似ている “proceed” とは混同しないようにしましょう。
-
【動/他】を再現する / を複製する, を複写する / を繁殖させる【動/自】(動植物が)繁殖する / 複製できる
-
任意の; 気ままな
-
粒子
- 名詞として: 「the audio」→「音声」「オーディオ」 (例: “The audio wasn’t clear.”)
- 直接の派生語ではありませんが、関連する形容詞として「audible(聞こえる)」「auditory(聴覚の)」などがあります。
- 語源: 「audire (ラテン語: 聞く)」が元になっています。
- 接頭語や接尾語が付いた形ではなく、語幹そのものが「audio」として使われる形容詞です。
- audible (形容詞): 聞こえる
- auditory (形容詞): 聴覚に関する
- audience (名詞): 聴衆、観客
- audiovisual (形容詞): 視聴覚の
- audiophile (名詞): オーディオマニア(高音質にこだわる人)
- audio equipment — 音響機器
- audio file — 音声ファイル
- audio input — 音声入力
- audio output — 音声出力
- audio signal — 音声信号
- audio format — 音声フォーマット
- audio track — 音声トラック
- audio quality — 音質
- audio content — 音声コンテンツ
- audio settings — 音声設定
- フォーマル度: 比較的カジュアルにもフォーマルにも対応可
- 使用時の注意: 一般的に「音そのもの」よりも「音の再生・送受信・機器」にフォーカスがある場合が多いです(たとえば「audio engineer (音響エンジニア)」など)。
- 名詞を修飾する形容詞として使われます:
“audio device,” “audio guide,” “audio components” など。 - フォーマル: 論文や技術資料など(“This device supports various audio formats.”のように)
- カジュアル: 日常会話やSNS(“I need better audio quality for my podcast.”など)
- 基本的に可算・不可算の区別は「audio」単体では意識しませんが、名詞として使う場合は「the audio」という形で「その音声」という意味を表すことがあります。
- “I just bought a new audio setup for my living room.”
(リビング用に新しい音響セットを買ったよ。) - “Is the audio clear enough for you to hear?”
(音声、ちゃんと聞こえる?) - “I prefer listening to audiobooks rather than reading.”
(読むよりオーディオブックを聴く方が好きなんだ。) - “We need to optimize the audio quality for our video conference.”
(ビデオ会議の音質を改善する必要があります。) - “Please test the audio equipment before the presentation begins.”
(プレゼン開始前に音響機器をテストしてください。) - “Our marketing campaign will include audio advertisements on the radio.”
(私たちのマーケティングキャンペーンではラジオで音声広告を流す予定です。) - “The study focuses on the impact of high-fidelity audio on user experience.”
(本研究は高音質オーディオがユーザー体験に与える影響に着目しています。) - “Audio compression techniques have evolved significantly over the past decades.”
(ここ数十年で音声圧縮技術は大きく進化してきました。) - “Researchers examined how audio frequency range affects human perception.”
(研究者たちは音声周波数帯が人間の知覚にどのように影響を与えるか調査しました。) - acoustic (形容詞): 音響の、自然音の
- 「acoustic」は「音響そのもの」「楽器の生の音」などに焦点があり、より楽器の生音や部屋の響きなどに使われます。
- 「acoustic」は「音響そのもの」「楽器の生の音」などに焦点があり、より楽器の生音や部屋の響きなどに使われます。
- auditory (形容詞): 聴覚の、聴覚に関する
- 「生理学的・医学的な聴覚」や学問分野(“auditory cortex”など)で使われるニュアンスです。
- 「生理学的・医学的な聴覚」や学問分野(“auditory cortex”など)で使われるニュアンスです。
- sonic (形容詞): 音の、音速の
- 「音速」や「音波」に関わる物理的・科学的な文脈が多いです。
- 「音速」や「音波」に関わる物理的・科学的な文脈が多いです。
- 直接的な反意語はありませんが、あえて挙げるなら「visual(視覚の)」は「視覚的要素」を表し、対比されることがあります。
- IPA: /ˈɔːdioʊ/ (アメリカ英語), /ˈɔːdiəʊ/ (イギリス英語)
- アクセント: “AUディオ”の “AU” の部分にストレスがあります。
- 米英の違い: アメリカ英語では [oʊ]、イギリス英語では [əʊ] とわずかな違いがあります。
- よくある間違い: “オーディオ” ではなく “アーディオ” と発音してしまうことがあるので、最初の音 “オ” ではなく “オー” の長音に注意するとよいです。
- スペルミス: “audio” は短い単語ながら “a-u-d-i-o” の順番を入れ替えて書き間違えないように注意が必要です。
- 形容詞と名詞の使い分け: “audio” は形容詞として使われることが多いですが、ときどき名詞として機能することもあります。「the audio was unclear」のような使い方では名詞になります。
- TOEICや英検など: 技術・ビジネス文脈の英文で「audio format」「audio device」「audio quality」などの熟語として頻出する可能性があります。
- 「audience」「audition」「audible」など「aud-」(聞く) とつく単語をイメージすると「音声・聞く」に関する意味を思い出しやすいです。
- “audio” は「Audi」(車のブランド)とも響きが似ているため、“車で音楽を聴く”イメージや“運転中に耳で聞く”イメージを関連づけると覚えやすいかもしれません。
- スペリングは “a-u-d-i-o” の5文字のみ。シンプルな分、頭文字の “au-” が「聞く」を表す、と紐づけると見た目で覚えやすいです。
-
母音
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【名/C】《Aの》動機,誘因,目的《for / of A(doing)》 【形】運動の;運動を起こす;動機となる;行動を促す
-
【動/他】を欺く / をだます / を裏切る【動/自】欺く/人をだます
- “bound” (名詞) : 「境界、限界・範囲」もしくは「跳躍、飛び跳ね」をあらわす語
- 「境界・範囲」という場合 … 物理的・抽象的な“範囲の端”や“限度”を示すときに使われます。たとえば「可能性の範囲」や「道徳的な限界」などです。
こういった場面で使われるときは、やや硬いニュアンスのある単語です。 - 「跳躍、飛び跳ね」という場合 … 大きく跳ねる動作や、その一回の跳躍そのものを指します。
こちらは、やや文語的または解説的な場面で使われることが多いです。 名詞 (単数形 bound / 複数形 bounds)
- 例: “The bounds of this property are well-defined.”
(この土地の境界ははっきりしている。)
- 例: “The bounds of this property are well-defined.”
他の品詞
- 動詞 “to bound” (跳ねる、はね回る)
例: “The dog bounded across the field.” - 形容詞 “bound” (〜行きの、縛られた/拘束された、〜する運命にある) など
例: “He was bound by his promise.” (約束に縛られていた)
- 動詞 “to bound” (跳ねる、はね回る)
- “bound” (名詞)
- 難易度: B2(中上級)
- 境界や限界というやや抽象的な概念を扱うため、A1〜B1レベルの語彙よりは上級寄りです。
- 難易度: B2(中上級)
- “bound” は、もともとラテン語・古フランス語起源と言われています。
- 中英語 “bounden” と関連があり、もともとは「境界」を意味する言葉から派生してきたと考えられています。
- “boundary” (境界線)
- “bounded” (境界づけられた、制限された)
- “boundless” (境界がない → 無限の)
out of bounds
- (範囲外で、立ち入り禁止で)
- 例: “That area is out of bounds to students.”
- (範囲外で、立ち入り禁止で)
within bounds
- (範囲内で、許容範囲で)
- 例: “Please keep your comments within bounds.”
- (範囲内で、許容範囲で)
know no bounds
- (限りがない)
- 例: “Her creativity knows no bounds.”
- (限りがない)
bounds of possibility
- (可能性の範囲)
- 例: “It’s within the bounds of possibility that he’ll succeed.”
- (可能性の範囲)
bounds of decency
- (礼儀の範囲)
- 例: “He stayed within the bounds of decency during the debate.”
- (礼儀の範囲)
bounds of reason
- (道理の範囲)
- 例: “We must act within the bounds of reason.”
- (道理の範囲)
to test the bounds
- (限界を試す)
- 例: “Young people tend to test the bounds of what’s allowed.”
- (限界を試す)
beyond the bounds of possibility
- (可能性を超えている)
- 例: “It’s not beyond the bounds of possibility that it might snow in April.”
- (可能性を超えている)
within the bounds of reason
- (理性の範疇内で)
- 例: “They tried to argue within the bounds of reason.”
- (理性の範疇内で)
push the bounds (or boundaries)
- (限界を押し広げる)
- 例: “We need to push the boundaries of innovation.”
- (限界を押し広げる)
- “bound” は中英語で “bounde”、“bounden” として使用され、さらにフランス語の “bonde” (州境)やラテン系の言葉に遡るとも言われます。「境界」や「端」を表す要素が根底にあります。
- 「境界・限界」の意味で使うときは、ややかたい印象があり、文章中でフォーマルにもカジュアルにも応用されます。
- 「跳躍」の意味は文勢や物語文・解説文でやや文学的に使われることがあります。日常会話では “by leaps and bounds” の慣用句が有名です。
- スポーツや規則など「範囲を越えた行為」を表すとき (“out of bounds”) は日常的にもよく使われます。
- 名詞としては可算名詞です。特に「境界・範囲」を意味する場合、ほとんどが複数形 “bounds” で用いられるのが特徴です。
- 例: “These are the bounds of acceptable behavior.”
- 例: “These are the bounds of acceptable behavior.”
- 「跳躍」を意味する場合は単数形・複数形ともに “bound / bounds” を使えます。
- イディオム “by leaps and bounds” は “大きく飛躍して” という慣用的フレーズとして日常会話でもよく出てきます(ただし形容詞・副詞的用法に近い感覚)。
- “(be) out of bounds” → 範囲外、禁止領域
- “(be) within (one’s) bounds” → 許容範囲内
- “know no bounds” → 限りがない(主に感情や能力が非常に大きいことを表す)
“Please stay within the bounds of the backyard, okay?”
(裏庭の範囲から出ないでね?)“My excitement knows no bounds when it comes to new video games.”
(新しいビデオゲームのこととなると、私の興奮は限りがありません。)“That area is out of bounds for children.”
(あそこは子どもは立ち入り禁止になっているよ。)“We need to define the bounds of this project clearly.”
(本プロジェクトの範囲をはっきりと定義する必要があります。)“Keep your questions within the bounds of today’s agenda, please.”
(質問は本日の議題の範囲内にとどめてください。)“It’s beyond the bounds of our current budget.”
(それは我々の今の予算の範囲を超えています。)“These calculations remain within the theoretical bounds established by the model.”
(これらの計算は、そのモデルによって定められた理論上の範囲内に収まっています。)“The study aims to test the bounds of current psychological theories.”
(その研究は、現在の心理学理論の限界を検証することを目的としています。)“This result appears to lie out of the usual bounds of statistical variance.”
(この結果は、通常の統計的ばらつきの範囲外にあるようです。)- “boundary” (境界)
- より物理的な境界線を強調する際に使われます。 “bound” よりも日常的。
- より物理的な境界線を強調する際に使われます。 “bound” よりも日常的。
- “limit” (限度・限界)
- 範囲の上限や下限を示すときに用いられ、抽象的な場合にもよく使われます。
- 範囲の上限や下限を示すときに用いられ、抽象的な場合にもよく使われます。
- “border” (国境・境界)
- 国と国の境界や地続きの境界線に使われることが多いです。
- 国と国の境界や地続きの境界線に使われることが多いです。
- “boundless” (無限の) → 境界がない状態、無限に広がるイメージ
- “infinite” (無限の) → 終わりのない広さや大きさを示すとき
- 発音記号 (IPA): /baʊnd/
- 音節は1つで、 “bow”(弓)とも似た “bau” の音に続けて “nd” をつけるイメージです。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに基本的に同じ発音です。
- 強勢は1音節しかないため単語全体にかかります。
- /bʌn(d)/(バンド?)のように “ʌ” で発音してしまうケース
- /buːn(d)/(ブーン?)のように /uː/ で伸ばしてしまうケース
- 実際は /aʊ/ の二重母音で発音します。
- “bound” が動詞の “bind” の過去形・過去分詞 “bound” と同形なので、品詞の違いに注意してください。文脈をよく見て判断することが大切です。
- スペルミス: “bound” は -ou- の順番が大切。 “boud” や “bond” などと間違えないよう注意。
- 同音異義語: “bound” (名詞/形容詞/動詞) と “bound” (過去分詞形) で意味が変わるため、前後関係をしっかり把握しましょう。
- 英語試験(N(B)など)において、「out of bounds」や「know no bounds」などの慣用表現が熟語問題で出ることがあります。
- “boundary” や “border” とセットで覚える: “bound” は「境界」を表す短い形 → “boundary” の縮小形くらいのイメージだとつながりを把握しやすい。
- スポーツでの “out of bounds” → “プレーのできないエリア” という感覚を思い浮かべると、物理的に「境界を越えた」イメージに直結します。
- “by leaps and bounds” という慣用表現から、「跳躍(leap)」と「境界(bound)」が結びつき、イメージとして残りやすいです。
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イデオロギー
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建築家
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代数学
英語の意味:
- (名詞) 「共産主義者」:共産主義(communism)の原則・思想を支持する人、または実践する人。
- (形容詞) 「共産主義の」または「共産主義に関する」。
- (名詞) 「共産主義者」:共産主義(communism)の原則・思想を支持する人、または実践する人。
日本語の意味:
- (名詞) 「共産主義者」
- (形容詞) 「共産主義的な」/「共産主義に関する」
- (名詞) 「共産主義者」
活用形:
- 名詞形: a communist (単数)、communists (複数)
- 形容詞形: communist (変化なし)
- 名詞形: a communist (単数)、communists (複数)
他の品詞になった例:
- 「communism」(名詞) - 「共産主義」(思想そのもの)
- 「communism」(名詞) - 「共産主義」(思想そのもの)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級) 〜 C1 (上級)
- 中上級〜上級レベルで学習する政治・社会関連の語彙です。
- 接頭語: 「com-」は “together” や “with” の意味を持つことが多いが、「communist」の場合、ラテン語由来の「communis(共通の)」に関係。
- 語幹: 「commun-」は「共通の」「共有する」といった意味を含む。
- 接尾語: 「-ist」は「〜の主義者・支持者・専門家」を示す英語でよく使われる接尾語。
- communism (名詞): 共産主義(思想・体制)
- commune (名詞/動詞): 「共同体」/「親しく語り合う」などの意味で使われる場合がある
- communal (形容詞): 「共有の」「共同体の」
- communist party — (共産党)
- communist regime — (共産主義政権)
- communist ideology — (共産主義のイデオロギー)
- former communist states — (旧共産主義国家)
- communist leader — (共産主義指導者)
- hardline communist — (強硬派の共産主義者)
- communist manifesto — (『共産党宣言』)
- communist doctrine — (共産主義の教義)
- anti-communist sentiment — (反共産主義的感情)
- communist sympathizer — (共産主義に共感を寄せる人)
- 語源:
フランス語の「communiste(コミュニスト)」から英語に取り入れられ、更にその元はラテン語の「communis(共通の)」にさかのぼります。 - 歴史的背景:
19世紀〜20世紀にかけてのマルクス主義の影響などと共に広まった用語で、政治・社会システムの中で頻繁に使われるようになりました。 - 使用時の注意点:
- 政治的・歴史的文脈で意見の対立を伴う話題になることが多いため、使う場面ではニュアンスに気をつける必要があります。
- カジュアルに使われることもありますが、ややフォーマル/公的・政治的な文脈での使用が多い単語です。
- 政治的・歴史的文脈で意見の対立を伴う話題になることが多いため、使う場面ではニュアンスに気をつける必要があります。
- 名詞 (可算名詞):
- a communist / the communists / several communists など、数を扱う表現が可能。
- a communist / the communists / several communists など、数を扱う表現が可能。
- 形容詞:
- communist policies, communist leaders のように名詞を修飾して使う。
- communist policies, communist leaders のように名詞を修飾して使う。
- 構文上の特徴:
- 形容詞としては「共産主義に関連する」という意味を付加するため、政治体制や思想を修飾する場合に用いられます。
“My grandfather used to call himself a communist when he was young.”
- 「祖父は若いころ、自分は共産主義者だと言っていたんだ。」
“Have you ever read any books by communist authors?”
- 「共産主義の作家が書いた本を何か読んだことある?」
“He’s not really a communist, he just likes discussing political theories.”
- 「彼は本当に共産主義者ってわけじゃなくて、政治思想について議論するのが好きなんだよ。」
“During the Cold War, many companies avoided trading with communist countries.”
- 「冷戦期には、多くの企業が共産主義国との取引を避けていました。」
“Management decided to close operations in the former communist states due to economic risks.”
- 「経営陣は、旧共産主義国家での事業を経済的リスクのために終了することを決定しました。」
“Our client has a background in communist party leadership.”
- 「我々の顧客は、共産党の指導的立場の経歴を持っています。」
“Marx’s theories laid the foundation for many communist ideologies.”
- 「マルクスの理論は多くの共産主義思想の基盤となりました。」
“This research focuses on the impact of communist policies on rural communities.”
- 「この研究は、共産主義の政策が地方共同体に与える影響に焦点を当てています。」
“Scholars debate whether the state truly operated under communist principles.”
- 「学者たちは、その国家が本当に共産主義の原則で運営されていたかどうかを議論しています。」
類義語
- Marxist (マルクス主義者)
- 共産主義の理論的基盤でもあるマルクス主義に特に焦点を当てる場合に使われる。
- 共産主義の理論的基盤でもあるマルクス主義に特に焦点を当てる場合に使われる。
- Socialist (社会主義者)
- 共産主義と近い考え方だが、私有財産を完全に否定しないなど異なる面もある。
- 共産主義と近い考え方だが、私有財産を完全に否定しないなど異なる面もある。
- Marxist (マルクス主義者)
反意語
- Capitalist (資本主義者)
- 市場経済や私有財産を重視する考え。
- 市場経済や私有財産を重視する考え。
- Capitalist (資本主義者)
IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɒmjʊnɪst/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɑːmjənɪst/
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɒmjʊnɪst/
アクセント (ストレス): 最初の「com」にアクセントがあります (COM-mu-nist)。
よくある発音間違い:
- 第二音節の /jʊ/ や /jə/ を曖昧にしてしまう場合があるため、アクセントを意識してはっきり発音すると良いです。
- スペリングミス: 「commuunist」のように “u” を重ね過ぎたり、「commanist」と “a” を入れてしまったりするケースがある。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、「community」(コミュニティ) など「commun-」で始まる単語と混同しやすいため注意。
- 試験対策: 政治体制や歴史に関する問題で出題されやすく、TOEIC・英検の読解問題でも文章中に登場する可能性があります。
- 「com-」=「共に」、「-ist」=「〜する人」と押さえると、「みんなで共有する(共産主義)を信じる人」→「communist」と覚えやすくなります。
- 音でイメージするなら “COM-myoo-nist” と区切って覚えるのも手です。
- 政治体制・歴史の流れを学習しながら、「communism」「communist」「socialist」など関連語をまとめて覚えると理解が深まります。
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ロボット
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文法の
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近似
- “mechanic” : a person who repairs and maintains machinery, especially motor vehicles.
- 「機械工」「整備士」「修理工」などを指します。主に車や機械類の点検や修理を行う人のことを言います。
こういう場面で使われる、機械や車が故障したときに修理を依頼する人を指し、とても実務的・技術的なニュアンスの単語です。 - 名詞 (countable noun / 可算名詞)
- 単数形 : mechanic
- 複数形 : mechanics
- 形容詞形 : mechanical (機械の、機械に関する、機械的な)
- 名詞形(別の意味): mechanics (力学、または物事の機構・仕組みを指す学問)
- 例: “the mechanics of the operation” (その操作の仕組み)
- B1(中級)〜B2(中上級)
- B1:学校英語でも機械に関する文脈で触れるかもしれないレベル
- B2:一般的な会話やビジネスでも用いられる可能性があるレベル
- B1:学校英語でも機械に関する文脈で触れるかもしれないレベル
- 接頭語:なし
- 語幹: mechan (ギリシャ語 “mēkhanē” =「装置」や「機械」を意味する語が由来)
- 接尾語: -ic (形容詞を作る接尾語ですが、そのまま名詞としても用いられている)
- mechanical (形容詞) : 機械の、機械的な
- mechanism (名詞) : 機構、仕組み
- mechanics (名詞) : 力学、仕組み
- (to) hire a mechanic
- 「整備士を雇う」
- 「整備士を雇う」
- (to) consult a mechanic
- 「整備士に相談する」
- 「整備士に相談する」
- an experienced mechanic
- 「経験豊富な整備士」
- 「経験豊富な整備士」
- a skilled mechanic
- 「熟練した整備士」
- 「熟練した整備士」
- automotive mechanic
- 「自動車整備士」
- 「自動車整備士」
- aircraft mechanic
- 「航空機整備士」
- 「航空機整備士」
- motorcycle mechanic
- 「バイクの整備士」
- 「バイクの整備士」
- mechanic’s fee
- 「整備士の料金」
- 「整備士の料金」
- (to) take a car to the mechanic
- 「車を整備士に持っていく」
- 「車を整備士に持っていく」
- mechanic on duty
- 「当番の整備士」
- “mechanic” はギリシャ語の “mēkhanē”(装置や機械)に由来し、ローマ時代を経て中世英語の “mechanic” として定着しました。初期には「手工業者」や「工芸人」といった広い意味で使われましたが、徐々に専門的に「機械を修理する人」というニュアンスが強くなりました。
- 「整備士」として車や機械の修理を職業とする方を指すため、専門スキルを持った職業人を表すときに使われることがほとんどです。
- フォーマル/カジュアルは問わず、ただし口語では「my mechanic: 私の行きつけの整備士」を言うことも多いです。文章でも普通に使われます。
- 可算名詞: “a mechanic” / “the mechanic” / “mechanics” のように冠詞や複数形を取る
- 通常、他動詞をとることはなく、職業を指す名詞として文中で使われます。
- “take (one’s) car to a mechanic”
- 「(自分の)車を整備士のところに持っていく」
- 「(自分の)車を整備士のところに持っていく」
- “call a mechanic”
- 「整備士を呼ぶ」
- 「整備士を呼ぶ」
- 一般的に日常会話で使う言葉です。ビジネス文書でも「technician (技術者)」と併用される場合があります。
- “I think I need to call a mechanic. My car won’t start this morning.”
- 「整備士を呼ばなきゃ。今朝、車が動かないんだよね。」
- “My uncle works as a motorcycle mechanic in a local garage.”
- 「私のおじは地元の修理工場でバイクの整備士として働いています。」
- “I have a reliable mechanic who always fixes my car at a fair price.”
- 「信頼できる整備士がいるんだけど、いつも手頃な値段で車を直してくれるんだ。」
- “Our company is looking to hire a skilled mechanic for our fleet of delivery trucks.”
- 「当社の配送トラックの整備を担当できる熟練した整備士を探しています。」
- “We should schedule regular check-ups by a certified mechanic to avoid breakdowns.”
- 「故障を避けるために、有資格の整備士による定期点検をスケジュールすべきです。」
- “The mechanic’s fee will be covered under our maintenance contract.”
- 「整備士の費用は当社のメンテナンス契約に含まれています。」
- “Aviation mechanics must follow strict regulations to ensure flight safety.”
- 「航空機整備士は、飛行の安全を確保するため厳しい規則に従わなければなりません。」
- “Mechanics specializing in hybrid vehicles require advanced electrical system knowledge.”
- 「ハイブリッド車を専門とする整備士は、高度な電気系統の知識が必要です。」
- “The robotics lab employs mechanics who focus on robotic arm assemblies.”
- 「そのロボット工学研究室では、ロボットアームの組み立てを専門とする整備士(技術者)を雇っています。」
- technician (技術者・技能士)
- 使い方:機械の修理に限らず、高度な技術をもつ専門家全般を指すことが多い
- 使い方:機械の修理に限らず、高度な技術をもつ専門家全般を指すことが多い
- repairman (修理工)
- 使い方:家電製品や機械など、修理を行う人全般に使う
- 使い方:家電製品や機械など、修理を行う人全般に使う
- engineer (エンジニア)
- 使い方:設計や開発を行う専門職。修理工よりは設計や理論面に重きをおく印象
- 特定の直接的反義語はありません。ただし、「mechanic」は「修理する人」であるため、「customer(顧客)」「owner(持ち主)」など、修理を依頼する側と対比させる場合があります。
- アメリカ英語 (US): [məˈkænɪk]
- イギリス英語 (UK): [mɪˈkænɪk] / [məˈkænɪk]
- 第2音節「-chan-」に強勢が置かれます: me-CHA-nic
- “mechanic” の最後の「-ic」を「-ick」と口が小さくなる場合や、日本語のカタカナ発音「メカニック」と混同して、/me·ká·nik/ のような強調位置を間違えることがあります。
- スペルミス:
mechanic
で “mech*i*nic” など、母音の位置を間違えやすい - 同音・類似語との混同:
- “mechanics” (力学・機構) と混同しやすい
- “machinic” は通例使われない(“mechanical”が正しい形容詞)
- “mechanics” (力学・機構) と混同しやすい
- 試験対策(TOEICなど)では、職業名としての「技術者・整備士」の意味を理解しているかどうかが問われることがあります。
mech
= なんとなく「メカ(機械)」を連想する語感を意識すると覚えやすいです。- 「メカニック」とカタカナでよく使われるので、日本語でも馴染みやすい単語です。
- 「mechanic」は機械の修理・整備をする人と覚えておくと、文章や会話で見かけてもすぐに意味がつかめます。
-
合理的な
-
【名/C】故障,衰弱,分析
-
容易に
活用形:
- 単数形: electron
- 複数形: electrons
- 単数形: electron
他の品詞への派生例:
- electronic (形容詞):「電子の、電子的な」
- electronics (名詞):「電子工学、電子機器」
- electronic (形容詞):「電子の、電子的な」
- B2 (中上級) 〜 C1 (上級)レベル: 一般的な日常会話には出てこないが、アカデミックや科学技術の文脈で登場する単語であり、高校以上の理科教育や大学の理系科目でしばしば目にします。
- 接頭語 (electr-): 「電気に関する」というニュアンスを持ちます。
語幹 (-on): 物理学や化学などで使われる「亜原子粒子」を表す語尾によく見られます (proton、neutron なども同様)。
派生語・類縁語
- electricity(名詞): 「電気、電力」
- electronic(形容詞): 「電子の」
- electrostatic(形容詞): 「静電気の」
- electromagnetic(形容詞): 「電磁気の」
- electricity(名詞): 「電気、電力」
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
- electron microscope(電子顕微鏡)
- electron shell(電子殻)
- electron configuration(電子配置)
- electron cloud(電子雲)
- free electron(自由電子)
- electron transfer(電子移動)
- electron beam(電子ビーム)
- outer electron shell(外殻電子殻)
- valence electron(価電子)
- electron collision(電子衝突)
- electron microscope(電子顕微鏡)
語源:
「electron」は、ギリシャ語の “ἤλεκτρον (ēlektron)” からきています。これは「琥珀 (amber)」を意味します。琥珀をこすると静電気が発生する現象が古代より知られており、そこから電気に関係する語が生まれました。ニュアンスと使用上の注意点:
- 物理学や化学の文脈で登場する学術的・専門的な単語です。
- 日常会話ではほぼ使われませんが、理科の授業や研究論文など、フォーマルでアカデミックな文脈でよく使われます。
- 感情的な響きはなく、専門学術用語として捉えられます。
- 物理学や化学の文脈で登場する学術的・専門的な単語です。
文法上のポイント:
- 可算名詞 (an electron / electrons) として扱われます。
- 複数形は “electrons”。「複数の電子」を表す場合に使われます。
- フォーマルな文章や学術論文中でよく見られる語です。
- 口語では科学者や理系学生どうしの会話でない限り、使用頻度は低めです。
- 可算名詞 (an electron / electrons) として扱われます。
イディオムや一般的な構文の例:
- “The electron orbits the nucleus.”(その電子は原子核の周りを回っている)
- “Electron flow is crucial in electrical circuits.”(電子の流れは電気回路で非常に重要です)
- 主に解説文や記述文の中で頻出します。
- “The electron orbits the nucleus.”(その電子は原子核の周りを回っている)
- “I read a science article about how the electron moves around the nucleus.”
(原子核のまわりを電子がどのように動くかについて書かれた科学記事を読んだよ。) - “My son asked me what an electron is, and I had to explain it simply.”
(息子に電子って何かと尋ねられて、簡単に説明しなくちゃいけなかったんだ。) - “They showed a cool animation of electrons in my science class.”
(理科の授業で電子のかっこいいアニメーションを見せてくれたよ。) - “Our new technology utilizes a beam of electrons to analyze materials.”
(当社の新しい技術は、材料を分析するために電子ビームを利用しています。) - “The semiconductor industry heavily relies on precise control of electron flow.”
(半導体業界は、電子の流れを精密に制御することに大きく依存しています。) - “Electron microscopy has enabled us to see the microstructure of the product.”
(電子顕微鏡のおかげで、製品の微細構造を観察できるようになりました。) - “Electron transport is a fundamental process in cellular respiration.”
(電子伝達は細胞呼吸の基本的なプロセスです。) - “The experiment shows that the electron carries a quantized amount of negative charge.”
(実験によって、電子が量子化された負電荷を帯びていることが示されています。) - “Analyzing electron distributions helps us understand chemical bonding.”
(電子分布を分析することで、化学結合を理解するのに役立ちます。) 類義語:
- particle(粒子): 一般的に「粒子」を指す言葉。electron は「負の電荷を持つ粒子」なので、particle よりも専門性が高い。
- subatomic particle(亜原子粒子): 電子、陽子、中性子などを総称する言葉。
- negative charge carrier(負電荷担体): 「電子」と同義に使われやすい表現だが、比較的技術的・説明的な用語。
- particle(粒子): 一般的に「粒子」を指す言葉。electron は「負の電荷を持つ粒子」なので、particle よりも専門性が高い。
反意語(厳密には対義語ではありませんが対照的な粒子):
- proton(陽子): 正の電荷をもつ亜原子粒子。
- positron(陽電子): 電子と質量は同じで電荷が正の粒子。電子の反粒子。
- proton(陽子): 正の電荷をもつ亜原子粒子。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ɪˈlɛk.trɒn/ または /əˈlɛk.trɒn/
- イギリス英語: /ɪˈlɛk.trɒn/
- アメリカ英語: /ɪˈlɛk.trɒn/ または /əˈlɛk.trɒn/
- 強勢 (アクセント): “-lec-” の部分に強勢が置かれます (e-lec-tron)。
- よくある間違い:
- “electrón” のように最後にアクセントを置かないように。
- “electron” の “o” は曖昧母音になりやすいので、注意して発音すると明瞭になります。
- “electrón” のように最後にアクセントを置かないように。
- スペルミス: “electric” と混同して “electrion” や “electorn” と書いてしまうことがある。
- 同音異義語との混同: とくにはありませんが “electric” や “electronical (×)” を混同しやすい。正しくは “electronic”。
- 試験対策での出題傾向:
- TOEICや英検よりも、理系の大学入試やTOEFLの科学分野の読解問題などで出る可能性が高い。
- 文章中で “electron flow” や “electron microscope” のような表現を理解できるかが問われることがある。
- TOEICや英検よりも、理系の大学入試やTOEFLの科学分野の読解問題などで出る可能性が高い。
- 琥珀 (amber) をこすると静電気が起こるというイメージで「electron」の由来を思い出すと記憶しやすいです。
- “-on” がつく亜原子粒子 (proton, neutron, electron) とまとめて覚えると専門用語が整理できます。
- スペルは “electr + on” で、電気を表す “electr-” と粒子を表す “-on” とを組み合わせてイメージすると間違いが減ります。
-
無作為化する
-
器官, 組織;臓器;陰茎;オルガン;機関;機関紙
-
【名/C】光線, 熱線, 放射線 / 《a ~》《希望などの》一筋(ひとすじ), ごく少量《of ...》 / 放射状に突き出たもの
- B2: 日常会話だけでなく、仕事や専門的なトピックもある程度扱えるレベル
- more athletic(比較級)
- most athletic(最上級)
- 名詞形: 「athlete」(アスリート、運動選手)
- 「athletics」(名詞) は、陸上競技やスポーツ全般を指すことがあります。
- 副詞形は存在しませんが、「athletically」のように作られる場合もあり、「運動選手のように」「体育的に」という意味を表すことがあります。
- 語源の中心は「athlete(アスリート)」という名詞。ギリシャ語の「athlētēs(競技者)」からきています。
- 接尾語「-ic」は形容詞化を示し、「〜の性質をもつ」「〜に関する」というニュアンスを加えます。
- athletic ability → 運動能力
- athletic build → アスリート体型/筋肉質な体格
- athletic performance → 運動におけるパフォーマンス
- athletic skills → 運動スキル/競技能力
- athletic event → スポーツの催し/競技会
- athletic department → (学校などの)運動部門
- professional athletic career → プロのスポーツ選手としての経歴
- athletic footwear → 運動用の靴
- athletic training → 運動トレーニング
- maintain an athletic lifestyle → アスリート的な生活様式を維持する
- 「athlete」の起源は古代ギリシャ語の「athlētēs(競技者)」で、「athlos(競争)」という言葉に由来しています。
- そこから英語に入り、「-ic」という形容詞化の接尾辞と結びついて「athletic」という形になりました。
- 「スポーツマンらしい」「筋肉質」「活動的」といったポジティブな評価を含む形容詞。
- 人を褒める際に「運動神経抜群」「体力がある」という意味合いで用いられることが多いです。
- フォーマル・カジュアルいずれでも使えますが、人の体格や能力にフォーカスする場合に使われやすいです。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときや補語として使われます。
- 例) an athletic person (名詞の前で修飾) / He is athletic. (補語)
- SVC構文(主語+動詞+補語): “He is very athletic.”
- 名詞句 + 形容詞: “He has an athletic build.”
- 特定のイディオムはあまり多くありませんが、「athletic prowess(運動能力の優れたところ)」という表現は頻繁に見られます。
- 「athletic」は日常会話でも、フォーマルな文書でも用いられる比較的幅広い形容詞です。
- “My sister is really athletic, she plays soccer and basketball.”
(私の姉はとても運動神経が良くて、サッカーとバスケットボールをしています。) - “I wish I were more athletic so I could run faster.”
(もっと運動神経が良かったら、もっと速く走れたのにな。) - “He looks very athletic; he must work out a lot.”
(彼はとても筋肉質な感じだね。きっとよく運動してるんだろうね。) - “The company is sponsoring an athletic event to promote team spirit.”
(その会社はチームの団結を高めるためにスポーツイベントを後援しています。) - “Our marketing strategy focuses on an athletic image to attract active consumers.”
(私たちのマーケティング戦略は、活動的な消費者を引きつけるためにスポーツ的なイメージに焦点を当てています。) - “We’re looking for someone with an athletic background to represent our sports brand.”
(私たちはスポーツブランドの代表として、アスリート経験のある人を探しています。) - “Recent research suggests that children who participate in athletic activities early on develop better motor skills.”
(最近の研究によると、幼少期にスポーツ活動に参加する子どもは運動技能がより発達することが示唆されています。) - “The study examined the impact of athletic training on cognitive function.”
(その研究は、運動トレーニングが認知機能に与える影響を調査しました。) - “Colleges often offer scholarships to students with outstanding athletic performance.”
(大学は優れたスポーツ成績をもつ学生に奨学金を与えることが多いです。) - fit(健康な)
- 「health-conscious(健康的な)」な意味を強調し、身体的に健康である、というニュアンス。
- 「health-conscious(健康的な)」な意味を強調し、身体的に健康である、というニュアンス。
- sporty(スポーツ好きな)
- 「スポーツを好む」のニュアンスがやや強めで、見た目にもスポーティーな感じを含むことが多い。
- 「スポーツを好む」のニュアンスがやや強めで、見た目にもスポーティーな感じを含むことが多い。
- muscular(筋肉質の)
- 筋肉のつき方に焦点がある。「athletic」はスポーツ全般に対して幅広く使える点がやや異なる。
- 筋肉のつき方に焦点がある。「athletic」はスポーツ全般に対して幅広く使える点がやや異なる。
- unathletic(運動が苦手な)
- 「運動神経が悪い」「スポーツが得意ではない」という意味。
- アメリカ英語: /æθˈlɛtɪk/
- イギリス英語: /æθˈlɛtɪk/
- 「th」に続く「let」にアクセントが置かれ、“ath-LE-tic”のように発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きく異なるわけではありませんが、アメリカ英語では「æ」にやや口を大きく開く傾向があり、イギリス英語では少し後ろ寄りな母音になることがあります。
- [θ](“th”)の音を [s] や [t] で代用してしまう例。
- アクセント位置を間違えて “ATH-le-tic” のように最初に強勢を置くのは誤り。
- スペルミス: “atheltic” や “athlectic” のように字を入れ替えてしまう。
- 発音ミス: “ath-LET-ic” のアクセント位置を間違える。
- 用法の混同: “athlete” (名詞) と “athletic” (形容詞) を混同して誤用する。
- 例) “He is an athlete” と言うべきところを “He is an athletic.” と言ってしまう。
- 例) “He is an athlete” と言うべきところを “He is an athletic.” と言ってしまう。
- TOEICや英検などでは、スポーツや健康管理に関する文脈で出てくる可能性があります。意味と派生語(名詞: athlete, athletics)を一緒に覚えると効果的です。
- イメージ例: 「athlete(アスリート)」に「-ic(〜的な)」をつけた、と覚えると分かりやすいです。“athlete + ic → athletic”。
- ストーリー: たとえば、陸上競技場で走っているアスリートの姿を想像し、その運動神経の良さや身体能力の高さを思い浮かべながら「athletic」と結びつけるとイメージが湧きやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 短い会話でも積極的に“athletic”を使ってみること。また、写真や動画でスポーツ選手を見たときに「athletic」と口に出して覚えると、使いどころがすぐに身につきます。
-
デルタ
-
外側の;中心から遠くにある
-
接点
- 原形: trivial
- 比較級: more trivial
- 最上級: most trivial
- 名詞形: triviality (trivialities)
- 例: The triviality of his complaints annoys everyone. (彼の苦情の些細さがみんなをイライラさせる。)
- 副詞形: trivially
- 例: The problem can be solved trivially. (その問題は簡単に解決できる。)
- B2(中上級): 日常会話より一段階上の表現力が必要なレベル。新聞・雑誌などで見かける機会も増える単語。
- 語源上ラテン語の “trivium” に由来し、「三つの道が交わる場所」を意味し、そこから「ありふれた」「ささいな」という意味へと発展しました。
- 現代英語の形容詞化の接尾辞 “-al” が付いて “trivial” という形になっています。
- triviality(名詞)
- trivially(副詞)
- trivial matter(些細な事柄)
- trivial detail(些細な詳細)
- trivial reason(取るに足りない理由)
- trivial difference(わずかな違い)
- trivial complaint(些細な苦情)
- trivial issue(ささいな問題)
- trivial discussion(取るに足りない議論)
- consider something trivial(何かを取るに足りないとみなす)
- make a trivial remark(つまらない発言をする)
- trivialize the problem(問題を軽く扱う)
- ラテン語の
trivium
(tri-「3つ」、via 「道」)が語源 - 古代の「三つの道が交わる所」は多くの人が行き交う「ありふれた場所」と考えられ、そこから「平凡な」「さほど重要ではない」へと意味が発展した。
- 「trivial」は「大した価値のない」という含みがあるため、相手の意見や内容を「trivial」と呼ぶと失礼に聞こえる場合があります。
- カジュアルにもフォーマルにも使えるが、フォーマルな文章やアカデミックな会話で聞かれることが多い単語です。
- 形容詞(adjective)として、名詞を修飾したり、補語として使われたりします。
- 「つまらない/取るに足らない」と評価するニュアンスが含まれるので、皮肉にも使われることがあります。
- 「可算名詞・不可算名詞」などの制限は直接ありません。
- “It might seem trivial, but …”
- 一見些細なことのように思えるが、…
- 一見些細なことのように思えるが、…
- “Don’t treat it as trivial.”
- これをささいなものとして扱わないで。
- これをささいなものとして扱わないで。
- “That’s trivial in comparison to ~.”
- それは〜と比べれば些細なものだ。
- “Don’t worry about it; it’s just a trivial mistake.”
- 「気にしなくて大丈夫、ただの些細なミスだよ。」
- “I spent too much time on a trivial detail.”
- 「些細なところに時間をかけすぎちゃった。」
- “It may sound trivial, but every little effort counts.”
- 「些細に聞こえるかもしれないけど、すべての小さな努力が大切だよ。」
- “Let’s not get stuck on trivial issues and focus on our main goal.”
- 「些細な問題にとらわれず、主要な目標に集中しましょう。」
- “Her concerns may seem trivial, but we need to address them professionally.”
- 「彼女の懸念は些細なものに思えるかもしれませんが、きちんと対応する必要があります。」
- “We should avoid trivial conflicts during the negotiation.”
- 「交渉中は些細な対立を避けるべきです。」
- “This theorem may appear trivial, but it has significant implications for modern geometry.”
- 「この定理は一見些細に見えるが、現代幾何学に大きな影響を及ぼしています。」
- “Trivial solutions often simplify complex problems.”
- 「些細な解決策が複雑な問題を単純化することがよくある。」
- “The concept is trivial in basic algebra but becomes profound in higher dimensions.”
- 「その概念は基本的な代数学では些細なものだが、高次元になると奥深いものとなる。」
- minor(小さな、重要度が低い)
- “minor”は「影響があまり大きくない」というニュアンス。
- 例: This is just a minor issue.
- “minor”は「影響があまり大きくない」というニュアンス。
- insignificant(取るに足りない)
- よりフォーマルで、「極めて重要性が低い」という含み。
- 例: The cost difference is insignificant.
- よりフォーマルで、「極めて重要性が低い」という含み。
- negligible(ごくわずかの)
- 数値や量が「無視できるほどわずか」という場面で使われる。
- 例: The risk is negligible in this case.
- 数値や量が「無視できるほどわずか」という場面で使われる。
- significant(重要な)
- trivial の正反対。「重要性が大きい」「意味深い」というニュアンス。
- 例: This finding is highly significant for our research.
- 発音記号 (IPA): /ˈtrɪviəl/
- 強勢は一番最初の “tri” の部分にあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはなく、いずれも「トリヴィアル」に近い発音です。
- “tri-” を /traɪ/ と読む人はいないので、“trɪ” の音を意識して発音します。
- スペルミス: “trivial” を “trival” や “triviall” と誤ることがあるので注意。
- 類似単語との混同: “trial” (裁判・試み) とつづりが似ているが、意味は全く異なる。
- 試験での出題: TOEICや英検などでも読み物中に「些細な」という文脈で出題されることがある。特に文脈の理解を問う問題で目にする可能性がある。
- 由来で覚える: ラテン語の “trivium”=「三つの道が交わる場所」は多くの人が通る「ありふれた場所」という歴史的背景から、「つまらないもの」と覚える。
- メモリートリック: “Trivial Pursuit”というクイズゲーム名でも知られるように、「雑学や小さな知識」を扱うというイメージ。
- スペリングのポイント: “triv*i*al” の “i” が2回出てくることを意識するとスペルミスを防ぎやすい。
太陽の
太陽の
解説
太陽の
solar
1. 基本情報と概要
単語: solar
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or derived from the sun
意味(日本語): 太陽に関する、または太陽から生じる、という意味です。主に太陽や太陽光、太陽エネルギーに関係する話題で使われます。「太陽由来の」「太陽のエネルギーを使った」というようなニュアンスで、エネルギーや天文学、気象に関する文脈でも頻繁に登場します。
活用形
形容詞のため、基本的に比較級や最上級は「more solar」「most solar」という形をとることはまれで、通常そのまま“solar”と使います。日常会話や専門文書で「より太陽に関する(比較的に)」と表したい場合でも、あまり比較級を用いません。
他の品詞例
“solar” はもともと形容詞ですが、派生した名詞形や動詞形などは一般的には使用されていません。ただし、関連する名詞として「solar panel」や「solar energy」など、複合名詞の形でよく使われます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「sol(太陽)」に「-ar」がついて、「太陽の・太陽に関する」という意味になっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
太陽にまつわる技術の進歩や環境問題、天文学など、さまざまな領域で頻出する重要単語です。日常から専門まで幅広く使えるため、ぜひしっかり覚えてみてください。
太陽の,太陽からの;太陽の作用による
上演目録,演奏曲目,レパートリー
上演目録,演奏曲目,レパートリー
解説
上演目録,演奏曲目,レパートリー
repertoire
名詞 repertoire
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味:
• repertoire
= a list or range of skills, items, or works that a person (例えばアーティスト、音楽家、俳優など)が習得していて、必要に応じて披露できるもの。
例: A singer's repertoire includes all the songs they are prepared to perform.
日本語の意味:
• 「レパートリー」=ある人が持っている曲目・演目・技能など、いつでも出せる(披露できる)ものの一覧や範囲。
「ミュージシャンが弾ける曲の一覧表」のイメージや、「自分ができる芸やスキルの幅」というニュアンスで使われる単語です。
「repertoire」という単語は名詞ですが、形容詞や動詞など他の品詞はありません。「repertory (レパートリー、劇団の常備演目)」という関連名詞もありますが、微妙に違う意味で使われます。
レパートリーは学習者にとってはやや高度な単語ですが、音楽や舞台芸術などの分野で頻出するため、B2レベル程度の語彙として考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはいずれも「持っているものの daftar(一覧・集まり)」の意味ですが、
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “repertoire” の詳細解説です。音楽やビジネスの現場、学術分野など、さまざまなシーンで使う機会がある単語ですので、ぜひ覚えておきましょう。
上演目録,演奏曲目,レパートリー
《...の点で》 より先に来る, に先行する 《in ...》 / ...の上位である / ...に先立つ / 《...によって》 ...の前置きをする 《with ...》 / 先行する, 先に来る
《...の点で》 より先に来る, に先行する 《in ...》 / ...の上位である / ...に先立つ / 《...によって》 ...の前置きをする 《with ...》 / 先行する, 先に来る
解説
《...の点で》 より先に来る, に先行する 《in ...》 / ...の上位である / ...に先立つ / 《...によって》 ...の前置きをする 《with ...》 / 先行する, 先に来る
precede
《...の点で》 より先に来る, に先行する 《in ...》 / ...の上位である / ...に先立つ / 《...によって》 ...の前置きをする 《with ...》 / 先行する, 先に来る
以下では、動詞「precede」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▷ 単語
▷ 意味(英語 / 日本語)
たとえば「A precedes B.」というと、「A は B に先行する」「A のほうが B より先に起こる・来る」というニュアンスです。時系列や並び順など、「前に位置する」「前を行く」という場面で使われます。
▷ 活用形
▷ 他の品詞への変化
▷ CEFR レベル (目安)
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
このように「pre-(前)」+「cede(行く)」→「前に行く・来る(=先行する)」という意味が生まれています。
▷ 派生語・類縁語
▷ よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
▷ 一般的な構文
▷ フォーマル / カジュアル
▷ 文法上のポイント
5. 実例と例文
▷ 日常会話(カジュアル)
▷ ビジネス
▷ 学術・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語 (Synonyms)
▷ 反意語 (Antonyms)
▷ 使い分けの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「precede」の詳細な解説です。フォーマルな文脈でよく使われるので、学術的レポートやビジネス文書など、時系列・順番を明確に述べるシーンで活用してみてください。
《Bの点で》《A(ほかの事・物・人など)》より先に来る,行く《A in B》
…の上位である,より重要である
…に'先だつ,の先に起こる
《B(ある言葉など)によって》《A(話・文章など)》の前置をする《A with B》
先行する,先に(前に)来る
(電波の)可聴周波の,低周波の;(テレビの)音声の / (テレビの)音声[部門]
(電波の)可聴周波の,低周波の;(テレビの)音声の / (テレビの)音声[部門]
解説
(電波の)可聴周波の,低周波の;(テレビの)音声の / (テレビの)音声[部門]
audio
以下では、英単語「audio」を形容詞として、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: audio
品詞: 形容詞 (ただし、名詞としても用いられる場合があります)
意味(英語): relating to sound or its reproduction.
意味(日本語): 「音声や音の再生に関する」という意味です。たとえば「audio equipment (音響機器)」「audio files (音声ファイル)」のように使われます。音や音響、聴覚周りの場面で使われる形容詞です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・「audio」という語は一般的に技術関連の文脈で見かけることが多いため、やや専門性を含んでいますが、日常会話やテクノロジーに触れる機会のある方なら頻繁に目にする単語です。
活用形
形容詞である「audio」は通常、比較級や最上級の形(N/A)を取りません。
・形容詞: audio (変化なし)
・名詞としての用例もあり: “the audio” (音声・オーディオ部分)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「audio」はラテン語の「audire (聞く)」が語源で、技術の発達とともに音声機器や音響システムへ広く用いられてきました。文脈としては、音の再生や録音に関するカジュアルからビジネス、技術文書など幅広いシーンで使われます。
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての立ち位置
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「audio」(形容詞) の詳細な解説です。音声関連の文脈では非常に使用頻度の高い単語なので、実際に「audio equipment」や「audio settings」などと一緒に使いながら覚えると定着しやすいですよ。
(電波の)可聴周波の,低周波の;(テレビの)音声の
(テレビの)音声[部門]
bound
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【動/自】跳ね上がる, 跳ね返る / 〈心が〉おどる,わくわくする / 【名/C】はずみ,はね返り / 跳躍
《別の語(2)の意味》
【形】《…へ》行く途上にある, 《…》行きの《for ...》 / 《複合語を作って》「…行きの」の意を表す
《別の語(3)の意味》
《bindの過去・過去分詞》 / 【形】縛られた / 《be ~ to do》…する義務がある / 《be ~ to do》きっと…する / 〈本が〉製本された / 《米語》《be ~ to do》…する決心をしている / 《複合語を作って》「…に縛られた,閉ざされた」の意
【名/C】《複数形で》《…の》境界,境界線《of ...》 / 《複数形で》《…の》 限度,限界《of ...》 / 【動/他】《通例受動態で》〈国など〉と境を設する / 〈行動・欲望など〉を制限する
【名/C】《複数形で》《…の》境界,境界線《of ...》 / 《複数形で》《…の》 限度,限界《of ...》 / 【動/他】《通例受動態で》〈国など〉と境を設する / 〈行動・欲望など〉を制限する
解説
【名/C】《複数形で》《…の》境界,境界線《of ...》 / 《複数形で》《…の》 限度,限界《of ...》 / 【動/他】《通例受動態で》〈国など〉と境を設する / 〈行動・欲望など〉を制限する
bound
【名/C】《複数形で》《…の》境界,境界線《of ...》 / 《複数形で》《…の》 限度,限界《of ...》 / 【動/他】《通例受動態で》〈国など〉と境を設する / 〈行動・欲望など〉を制限する
以下では、名詞としての “bound” を中心に、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
※同じつづりの“bound”は動詞・形容詞としても使われますが、ここでは名詞用法にフォーカスします。
品詞と活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
主な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“bound” は「一定の範囲・限界」ですが、それらの反意語は「限りがない・果てがない」という意味合いになります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての “bound” の詳細です。同じつづりで動詞や形容詞にもなるため、文脈に合わせて使い方をしっかり区別しましょう。スポーツのルールや抽象的な「限界」、「跳躍」など多岐にわたる意味がありますが、いずれも「ある一点を越える・境界を示す」イメージでつながっていると言えます。ぜひ例文やコロケーションを参考に、使い方を自分の中で整理してみてください。
《複数形で》(…の)境界,境界線(boundary)《+of+名》
《複数形で》(…の)限度,限界,範囲(limits)《+of+名》
《複数形で》領域,管内,区域[内]
《通例受動態で》〈国など〉‘と'境を設する
〈行動・欲望など〉'を'制限する,押える
境を設する
共産主義者 / 《しばしばC-》共産党員 / 共産主義[者]の;《しばしばC-》共産党の
共産主義者 / 《しばしばC-》共産党員 / 共産主義[者]の;《しばしばC-》共産党の
解説
共産主義者 / 《しばしばC-》共産党員 / 共産主義[者]の;《しばしばC-》共産党の
communist
1. 基本情報と概要
単語: communist
品詞: 名詞 (可算名詞)、形容詞
「communist」は、共産主義を支持・提唱する人や、その思想と関連するものを指す単語です。政治や思想の話題で使われることが多く、やや堅めのニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
関連/派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語との違いとして、「communist」は社会や財産の共有を一層強く目指すイメージがある点や、歴史的な政治体制と強く関連づけられる点が特徴です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「communist」の解説です。政治・社会についてのディスカッションや文献などで頻出するため、ニュアンスや歴史的背景とあわせて覚えておくと便利です。
共産主義者
《しばしばC-》共産党員
共産主義[者]の;《しばしばC-》共産党の
機械工,職工
機械工,職工
解説
機械工,職工
mechanic
名詞 mechanic
の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用上の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスで使われる例文
(3) 学術的な/専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “mechanic” の詳細解説です。機械や自動車を修理する人とおぼえておけば、日常会話やビジネスシーンでもスムーズに理解できます。
機械工,職工
電子,エレクトロン
電子,エレクトロン
解説
電子,エレクトロン
electron
1. 基本情報と概要
単語: electron
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A subatomic particle with a negative electric charge.
意味(日本語): 負の電荷を持つ、原子を構成する亜原子粒子のこと。
「原子の中をマイナスの電気を帯びて動きまわる粒子です。科学や物理の授業などでよく使われる専門用語です。」
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での使用例 (あまり一般的ではありませんが想定例を示します)
(B) ビジネスシーンでの使用例
(C) 学術的な文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「electron」の詳細な解説となります。理系の学習やアカデミックな文脈では必須の単語ですので、関連する派生語やコロケーションと合わせて覚えておくと理解が深まります。
電子,エレクトロン
運動競技の;運動家の,運動家らしい / 強健な
運動競技の;運動家の,運動家らしい / 強健な
解説
運動競技の;運動家の,運動家らしい / 強健な
athletic
1. 基本情報と概要
単語: athletic
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語):
Relating to athletes or sports; physically strong, fit, or active.
意味(日本語):
アスリート、スポーツに関係する、または身体的に強く筋肉質で活発なさまを表します。スポーツが好き、体をよく動かす人や、運動能力の高い人を形容するときに使われる単語です。「athletic」を使うと、「運動神経が良い」「体格が良い」「スポーツ向きの」というニュアンスを表現できます。
活用形
形容詞なので、直接的な過去形や比較級はありませんが、比較級・最上級は以下の形で使用します:
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント
一般的な構文
イディオム・固定表現
フォーマル/カジュアルの違い
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
発音の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「athletic」の詳細な解説です。スポーティーさや運動神経の高さを褒めるとき、あるいは競技や体格の話題でぜひ活用してみてください。
強健な
運動競技の;運動家の,運動家らしい
ささいな, 取るに足らない / 平凡な, ありふれた
ささいな, 取るに足らない / 平凡な, ありふれた
解説
ささいな, 取るに足らない / 平凡な, ありふれた
trivial
1. 基本情報と概要
英単語: trivial
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): of little value or importance; insignificant
意味(日本語): 取るに足りない、ささいな
「trivial」は「取るに足りない」「些細な」「あまり重要ではない」というニュアンスをもつ形容詞です。日常的な会話や文章で、「そんなに大したことではない」「わざわざ気にしなくてよい」レベルの事柄を表します。
活用形
他の品詞になる例
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上、「trivial」の詳細な解説でした。学習や実践でぜひ活用してみてください。
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学術英単語(NAWL)
中級レベルの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて学ぶことで、学術的な英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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