TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 和訳 / 選択問題 - 未解答
TSLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
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マサチューセッツ 州 ケンブリッジ で は 、 サンコー スト ―― ビデオ の 全国 小売り 業者 の 都市 部 子会社 ―― の 総 売上 の 25 パーセント 以上 を 日本 アニメ DVD の 売り上げ が 占める 注 91 。
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彼らは12時に正餐をとった。
- 形容詞: tidy (原級) / tidier (比較級) / tidiest (最上級)
- 名詞形: tidiness (きちんとしていること、整然さ)
- 副詞形: tidily (きちんと、整然と)
- 語構成
「tidy」はもともと “tidy(時間や状態が整っている)” という中英語(Middle English)の形から発展してきました。はっきりした接頭語・接尾語をもつわけではなく、語幹として「tidy」の形を保っています。 - 派生語・関連語
- tidiness (名詞): きちんとした状態
- tidily (副詞): きちんと、整然と
- to tidy (up) (動詞): 片付ける、整頓する
- tidiness (名詞): きちんとした状態
- よく使われるコロケーション(共起表現)
- keep things tidy → 物をきちんとしておく
- tidy up your room → 部屋を片付ける
- tidy appearance → きちんとした身なり
- tidy desk → 片付いた机
- tidy sum → かなりの額(特にお金が思ったより多い時に使う)
- tidy living environment → きれいな住環境
- remain tidy → きちんとした状態を保つ
- tidy hair → 整えられた髪
- keep the kitchen tidy → キッチンをきれいに保つ
- cleaning and tidying routine → 掃除と整頓の習慣
- keep things tidy → 物をきちんとしておく
- 語源
「tidy」は、中英語(Middle English)の “tidi” に由来しています。さらに遡ると、古英語(Old English)の “tīd” (time) に関連するとされ、「適切なタイミングで」「整った」という意味合いが含まれていました。そこから転じて「整然と、片付いた」という現代の意味が生まれました。 - ニュアンス・使用上の注意
- 「tidy」は、カジュアルな会話や日常的な文章表現でよく使われます。特にイギリス英語圏で「tidy up」と言うと「片付ける」という動詞フレーズとして頻繁に使われます。
- フォーマルな状況で使うときも違和感はありませんが、ビジネス文書などでは “neat” や “orderly” を用いる場合もあります。
- 口語で「That’s tidy!」と言うと、「それはいいね!」「いい出来ばえだね!」というように、状況によっては評価のニュアンスにもなります。
- 「tidy」は、カジュアルな会話や日常的な文章表現でよく使われます。特にイギリス英語圏で「tidy up」と言うと「片付ける」という動詞フレーズとして頻繁に使われます。
- 形容詞としての特徴
- 「tidy」は可算・不可算とは関係しませんが、名詞を修飾して「きちんとしている」という状態を表します。
- 比較級・最上級では、規則変化で “tidier / tidiest” となります。
- 「tidy」は可算・不可算とは関係しませんが、名詞を修飾して「きちんとしている」という状態を表します。
- 動詞 (to tidy / to tidy up)
- 他動詞として用いられ、「~を整頓する」という意味で使われることが多いです。
- 自動詞的に “tidy up” も使われますが、目的語を取る場合は他動詞の役割を果たします。
- 他動詞として用いられ、「~を整頓する」という意味で使われることが多いです。
- 一般的な構文・イディオム
- “to tidy (something) up” → “to put things in the correct place and make them neat”
例) “I need to tidy up my desk.” - “a tidy sum” → けっこうな額のお金
例) “He saved a tidy sum for his trip.”
- “to tidy (something) up” → “to put things in the correct place and make them neat”
- “Could you tidy your room before our guests arrive?”
(お客さんが来る前に部屋を片付けてくれる?) - “I like to keep my workspace tidy so I can concentrate.”
(集中できるように、作業スペースはきれいにしておくのが好きです。) - “This kitchen needs a tidy-up after the big party.”
(このキッチンは大きなパーティーの後で片付けが必要だね。) - “Maintaining a tidy desk creates a more professional atmosphere.”
(整然とした机を保つと、よりプロフェッショナルな雰囲気を醸成します。) - “Please ensure the meeting room is tidy before the clients arrive.”
(クライアントが来る前に会議室を整頓しておいてください。) - “Our company prides itself on having tidy and welcoming reception areas.”
(当社は、きちんとしていて快適な受付エリアを持っていることを誇りにしています。) - “It is essential to keep laboratory equipment tidy to prevent contamination.”
(汚染を防ぐために、実験室の器具を整然と保つことが重要です。) - “The researcher maintained a tidy set of data to ensure accurate analysis.”
(研究者は正確な分析を行うために、整然としたデータを保管していました。) - “A tidy workspace in the library promotes concentration and efficient study.”
(図書館内のきちんとした作業環境は、集中力と効率的な学習を促進します。) 類義語 (Synonyms)
- neat(整然とした)
- “neat” は “tidy” とほぼ同義ですが、やや硬いニュアンスがあります。
- “neat” は “tidy” とほぼ同義ですが、やや硬いニュアンスがあります。
- orderly(秩序だった、きちんとした)
- 秩序や順序を重視するニュアンスが強めです。
- 秩序や順序を重視するニュアンスが強めです。
- organized(整理された)
- “整理されている” という点に焦点が当たります。
- “整理されている” という点に焦点が当たります。
- spick and span(ぴかぴかの、完璧に整った)
- カジュアルな表現で、きれいさを強調します。
- neat(整然とした)
反意語 (Antonyms)
- untidy(だらしない、乱雑な)
- messy(散らかった)
- disordered(混乱した)
- untidy(だらしない、乱雑な)
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈtaɪ.di/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈtaɪ.di/
- イギリス英語 (BrE): /ˈtaɪ.di/
- アクセント: “タイ” の部分(最初の音節)にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い:
- [ti-di] のように短くなりすぎると誤解されるかもしれませんが、実際は [taɪ-di] の二重母音を意識してください。
- スペルミス: “tiday” や “tidly” などと間違うことがあるので注意してください。
- 同音異義語との混同: 現代英語における完全な同音異義語は特にありませんが、「タイデー」など耳慣れないまま覚えると混乱することがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などの日常会話問題で「tidy up」という句動詞が出題されることがあります。「部屋を片付ける」のような表現で覚えておくと役立つでしょう。
- イメージ法:
“Tidy” は「部屋が片付いている光景」を思い出すと覚えやすいです。 - スペリングのポイント:
「タイ(tai)+ ディ(dy)」と分解して覚えるとミススペルを減らせます。 - 覚えやすい連想:
“tidy” と “neat” は一緒に出てくることが多いので、両方とも “すっきりした” イメージでセットで覚えておくと便利です。 -
腐れ縁と思ってあきらめる。
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第二十四条 総務大臣は、行政機関の長に対し、この法律の施行の状況について報告を求めることができる。
- 原形: proofread
- 三人称単数現在形: proofreads
- 現在分詞 / 動名詞: proofreading
- 過去形 / 過去分詞形: proofread
- ※スペルは同じですが、過去形・過去分詞では「read」の発音が「レッド (/rɛd/)」になります。
- 名詞 (例): proofreader(プルーフリーダー)→「校正者」の意味
- B2(中上級): 校正作業や執筆を行うレベルの英語学習者にとっては、比較的専門的な場面で登場する言葉です。
- proof + read
- proof: 印刷物などの「校正刷り」を指す名詞。
- read: 読む。
- proof: 印刷物などの「校正刷り」を指す名詞。
- proofreader (名詞): 校正者
- proofreading (動名詞・名詞): 校正作業
- proofread a document(文書を校正する)
- proofread a manuscript(原稿を校正する)
- proofread thoroughly(綿密に校正する)
- proofread for errors(誤りを探して校正する)
- final proofread(最終校正)
- proofread one’s essay(エッセイを校正する)
- proofread carefully(注意深く校正する)
- proofread a research paper(研究論文を校正する)
- proofread before printing(印刷前に校正する)
- proofread and edit(校正と編集を行う)
- 印刷業界で使われてきた「proof(校正刷り)を読む(read)」が由来。
- 初期の印刷物では、実際に試し刷り(校正刷り)されたものを確認し、誤植やミスをチェックするために「proofread」という動作が必須でした。
- 主に文章や印刷物の誤りを探す専門的な作業を指します。
- 文章での使用が多いですが、メールやレポートなどのビジネスシーンでも使われます。
- フォーマルな文章でもカジュアルな文章でも使えますが、若干フォーマル寄りのニュアンスが強い言葉です。
- 他動詞として扱いますので、目的語が必要です。
- 例: I need to proofread this report.
- 例: I need to proofread this report.
- 進行形や受動態でも使われます。
- 例: The article is being proofread.
- 例: The article is being proofread.
- 名詞形「proofreader」で「校正者」という職業や役割を指します。
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: “Could you please proofread my article?”
- カジュアル: “Hey, can you proofread my essay for me?”
- フォーマル: “Could you please proofread my article?”
“I always proofread my texts before sending them.”
- (いつも文章を送る前に校正するんだ。)
“Could you proofread this email for spelling mistakes?”
- (このメールのスペルミスを校正してもらえる?)
“I’m proofreading my friend’s blog post to help him out.”
- (友達のブログ投稿を校正して手伝ってあげてるんだ。)
“Please have the marketing materials proofread by our editor before distribution.”
- (配布する前に、マーケティング資料を編集者に校正してもらってください。)
“We need someone to proofread the annual report thoroughly.”
- (年次報告書をしっかりと校正する人が必要です。)
“After the translation is done, we will proofread it to ensure accuracy.”
- (翻訳が終わったら、正確性を確保するために校正します。)
“Make sure you proofread your thesis before submission.”
- (提出前に、論文をしっかりと校正してください。)
“The journal requires all authors to proofread their manuscripts meticulously.”
- (その学術誌は、すべての執筆者に対して原稿をしっかり校正するよう求めています。)
“Students often underestimate the importance of proofreading in academic writing.”
- (学生は、学術的な文章での校正の重要性を見落としがちです。)
- edit(編集する)
- より大きな構成や内容の変更を含む場合が多い。
- より大きな構成や内容の変更を含む場合が多い。
- revise(改訂する)
- 内容そのものを修正・変更するニュアンスが強い。
- 内容そのものを修正・変更するニュアンスが強い。
- review(見直す、再確認する)
- 内容確認や全体の見直しをする。誤りチェックにも使われる。
- 内容確認や全体の見直しをする。誤りチェックにも使われる。
- check(チェックする)
- 全般的な確認。ややカジュアル。
- 全般的な確認。ややカジュアル。
- copyedit(文章の文体や表記を編集する)
- 校正よりも書式などの修正を含む専門的な作業。
- overlook(見落とす)
- 誤りに気づかないまま放置してしまうこと。
- 誤りに気づかないまま放置してしまうこと。
- ignore(無視する)
- 誤りを認識していても修正しないこと。
- 現在形: /ˈpruːfˌriːd/(プルーフ・リード)
- 過去形・過去分詞形: /ˈpruːfˌrɛd/(プルーフ・レッド)
- スペリングは同じ“proofread”ですが、read部分の発音が「/riːd/ → /rɛd/」に変わります。
- スペリングは同じ“proofread”ですが、read部分の発音が「/riːd/ → /rɛd/」に変わります。
- 強勢 (アクセント): “proof”の「pruːf」に第一強勢が来て、二音節目の“read”に軽いアクセントが置かれるイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、母音の微妙な違いがある場合もあります。学習者は「read」の現在形 /riːd/ と過去形 /rɛd/ の発音が異なることを混同しやすいので要注意です。
- スペルミス: 「proofread」を「proof-read」とハイフン付きで書いたり、「proofreaded」のように誤った過去形にしてしまうことがあるので注意が必要です。
- 発音: 「read」の現在形が /riːd/、過去形が /rɛd/ であるため、つい発音を混同してしまいがち。
- 試験対策: TOEICや英検などの文章校正問題やリーディングセクションで「誤りを見つける」という意味の文脈で登場する可能性があります。
- 同音異義語: “read” の過去形と別の単語の発音を混ぜてしまうミスに注意しましょう。
- “When you proofread, you’re reading the ‘proof’!” と覚えておくとわかりやすいです。
- 「文章を送信する前にダブルチェックする習慣」= 「proofreadしてから送る」とルーティン化すると、自然と単語が身につきます。
- 「proof が校正刷り」という印象を結びつけると、スペルと意味が定着しやすいでしょう。
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もし予防接種証明書があったらお持ちください。
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私は博覧会のコンパニオンに応募した。
- B1(中級): 日常生活でもよく見聞きする語彙ですが、もう少し踏み込んだ文脈(例:ファッションや大規模な販売)でよく登場します。
- 「footwear」は不可算名詞なので、ふつう「footwears」とはしません。
- 動詞形や形容詞形はありません。ただし、関連語として後述の「footwear industry(靴産業)」などのように形容詞的に使うことはあります。
- foot: 足
- wear: 着用する(もの)
- foot: 単独では「足」の意味
- wear: 動詞としては「着る」「身につける」などの意味ももつ
- casual footwear(カジュアルな履き物)
- formal footwear(フォーマルな靴)
- athletic footwear(運動用の靴)
- protective footwear(防護用の靴)
- lightweight footwear(軽量の靴)
- footwear industry(靴産業)
- footwear brand(シューズブランド)
- footwear section(靴売り場)
- comfortable footwear(履き心地のよい靴)
- purchase footwear(靴を購入する)
- 語源は、そのまま「foot(足)」+「wear(着用物)」という組み合わせからきています。
- 「footwear」は、日常会話から商業的・ビジネス的な文脈(「footwear market」「footwear design」など)まで、幅広いシーンで使われます。
- ニュアンスとしては「足に着用するもの全般」を指すため、特定の形(靴・サンダル・ブーツなど)には限定されない、広い概念です。
- 口語、文章ともに比較的カジュアル〜中程度のフォーマル度で使われます。
- 名詞(不可算): 「footwear」はふつう不可算名詞です。単数形・複数形という概念はあまり取りません。
- 他の単語と組み合わせて名詞句をつくることが多いです。
- 例: (形容詞) + footwear / footwear + (名詞)
- “new footwear collection” 「新しい履物コレクション」
- “footwear department” 「靴売り場」
- 例: (形容詞) + footwear / footwear + (名詞)
- I need to get some comfortable footwear for walking around the city.
(街を歩き回るのに履き心地のいい靴が必要なんだ。) - My old footwear is worn out, so I'm looking for a new pair.
(古い靴がボロボロだから、新しいのを探しているよ。) - Do you have any waterproof footwear?
(防水仕様の靴はありますか?) - Our company specializes in high-end athletic footwear.
(当社は高級スポーツ用シューズを専門に扱っています。) - The footwear market has been growing rapidly due to increased demand for sports products.
(スポーツ製品の需要拡大により、靴市場は急速に成長しています。) - We need to focus on sustainability in our footwear production process.
(私たちは靴の生産工程において、持続可能性に注力する必要があります。) - Researchers are studying the impact of footwear design on foot health and posture.
(研究者たちは靴のデザインが足の健康や姿勢に与える影響を調査しています。) - Adequate footwear can prevent certain workplace injuries.
(適切な履物は特定の職場事故を防ぐことができます。) - This journal article explores the evolution of military footwear throughout history.
(この学術論文は、歴史を通じた軍用靴の変遷を探っています。) - shoes(靴)
- 一般的に「靴」を指す場合に使われる。単純にfootwearの一部に当たる。
- 一般的に「靴」を指す場合に使われる。単純にfootwearの一部に当たる。
- footgear(履物)
- あまり日常的ではないが、footwearとほぼ同義で使われることがある。
- あまり日常的ではないが、footwearとほぼ同義で使われることがある。
- boots(ブーツ)
- footgearの一種で、くるぶし以上の丈がある靴。
- footgearの一種で、くるぶし以上の丈がある靴。
- sandals(サンダル)
- 閉じていないタイプで、カジュアルさを表す。
- foot-naked (あまり使われないが)「裸足」のような状態を指す表現はありますが、実質的に「footwear」の対義語は存在しにくいです。
- 米英: /ˈfʊt.wer/
- 英英: /ˈfʊt.weə(r)/
- スペルミス
- “footwear”の「t」がひとつになってしまったり、「footwears」と誤って複数形にしてしまうケースがあります。
- “footwear”の「t」がひとつになってしまったり、「footwears」と誤って複数形にしてしまうケースがあります。
- 不可算名詞であること
- “footwears”のように複数形にしない。
- “footwears”のように複数形にしない。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特に多くないですが、”foot”と”food”を混同しないようにしましょう。
- 同音異義語は特に多くないですが、”foot”と”food”を混同しないようにしましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検ではファッション産業、ビジネスでのシーン、あるいは健康関連の文脈で出題される可能性があります。
- 足(foot)+身につける(wear)と視覚的に合わせて覚える。
- 「foot」に続けて「wear」と音読する感覚をつかむと覚えやすいです。
- お店の靴売り場(footwear section)の看板イメージなどから連想すると記憶に残りやすいでしょう。
-
ネットワーク誌11月号に掲載されていたあなたのレポートを70部コピーし、私どもの代理店に配ってよろしいですか。
-
彼が自家製酵母でパンを焼く
- 【英語】
specialty
- 【日本語】「専門分野」「得意分野」「名物料理」など
- 名詞 (noun)
- 単数形: specialty
- 複数形: specialties
- 特に形容詞形や動詞形はありませんが、関連語として “specialize (~を専門とする)” などがあります。
- B2(中上級)
学習者にとっては、ある程度語彙が増えてくるB2レベル頃に出てくる単語であり、書き言葉・話し言葉の双方で使われます。 - 「special (特別な)」+ 接尾辞 「-ty(名詞化)」
“special” から派生して「特別なもの」というニュアンスで名詞化されました。 - specialize (動詞): (~を)専門とする
- specialized (形容詞): 専門的な、特殊な
- specialist (名詞): 専門家
- culinary specialty(料理の名物)
- local specialty(地元の名物)
- house specialty(お店の看板料理)
- medical specialty(医学の専門分野)
- a specialty shop(専門店)
- specialty coffee(スペシャルティコーヒー)
- area of specialty(専門領域)
- specialty dish(得意料理・名物料理)
- major specialty(主要な専門分野)
- signature specialty(看板の得意分野)
- 「専門分野」や「名物料理」を表すのに使われますが、文脈によっては「得意科目」や「得意技」など幅広く使えます。
- 一般的な会話からビジネスの専門的な場面まで、比較的カジュアルからフォーマルまで幅広い使い方ができます。
- イギリス英語では
speciality
とつづられることが多いため、スペルに注意が必要です。 - 可算名詞 (a specialty / specialties)
- 「〜の専門分野」として使うときは
someone’s specialty,
the specialty of 〜
などの形をとります。 in one’s specialty
で「(人の)専門分野で」という表現ができます。- It’s my specialty.(これは私の得意分野・お手の物です。)
- to make something one’s specialty(何かを自分の得意分野にする)
- What is your specialty?(あなたの得意分野は何ですか?)
- “This pasta is the house specialty. You should definitely try it!”
(このパスタはこの店の名物料理だよ。ぜひ食べてみて!) - “Baking cakes is my specialty. Would you like a slice?”
(ケーキ作りが私の得意分野なの。ひと切れいかが?) - “What’s your specialty for the talent show?”
(タレントショーでは何を得意技にするの?) - “Our company’s specialty is sustainable packaging solutions.”
(当社の専門分野はサステナブルな包装ソリューションです。) - “He’s a specialist in corporate law, which is his major specialty.”
(彼は企業法の専門家で、それが彼の主な専門分野です。) - “We need to find someone whose specialty is data analysis.”
(データ分析を専門とする人を見つける必要があります。) - “Her specialty lies in neuroscience, focusing on memory formation.”
(彼女の専門分野は神経科学で、特に記憶形成に焦点を合わせています。) - “He wrote a paper on his specialty, environmental engineering.”
(彼は専門である環境工学について論文を書きました。) - “Our lab’s specialty is next-generation battery technology.”
(私たちの研究室は次世代バッテリー技術を専門としています。) - expertise(専門知識)
- 「専門性」「熟練度」のニュアンス。人のスキルを強調するときによく使う。
- 「専門性」「熟練度」のニュアンス。人のスキルを強調するときによく使う。
- forte(得意分野、十八番)
- よりカジュアル。フランス語由来の言葉で、日常会話でも使う。
- よりカジュアル。フランス語由来の言葉で、日常会話でも使う。
- niche(得意分野、隙間をつく専門領域)
- 狭い範囲で専門的な分野を指す際に使う。
- 狭い範囲で専門的な分野を指す際に使う。
- profession(職業・専門職)
- どちらかというと「職業」としての専門性を表す。
- generality(一般的なこと)
- commonality(共通点)
- アメリカ英語: /ˈspɛʃəlti/
- イギリス英語: /ˈspɛʃəlti/ または /ˈspɛʃəlɪti/ (
speciality
) - 第1音節「spe」に強勢が置かれます: SPE-cial-ty
- イギリス英語では “speciality” と発音・つづりをする場合も多いです。
- アメリカ英語では “specialty” と母音が少しはっきりし、やや短く聞こえます。
- 「スペシャリティ―」のように日本語発音を引きずって /iː/ を強く入れる傾向があるので注意しましょう。正しくは /ˈspɛʃəlti/ となります。
スペルの違い
- アメリカ英語: specialty
- イギリス英語: speciality
使い分ける際は地域による好みや出版社のスタイルガイドに従うこともあります。
- アメリカ英語: specialty
special
の形容詞との混同- 「特別な」を
special
と表現するのはOKですが、名詞として「専門分野」を言いたいときはspecialty
を使う必要があります。
- 「特別な」を
同音異義語は特になし
- ただし
especially
(特に) と間違いやすいので注意。
- ただし
試験対策
- TOEICなどではビジネス文脈で
specialty products
(専門商品)、area of specialty
(専門領域)といった表現が出題されることがあります。
- TOEICなどではビジネス文脈で
- 「スペシャル(special)に ‘-ty’ を付けると名詞になる」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- 何かの「特別(t)」→「専門分野」を表す「ty(名詞化)」とイメージしてみると頭に入りやすいかもしれません。
- 自分の得意分野やお店の看板商品などをイメージすると直感的に覚えられます。
-
正直に言って彼は信頼できない。
-
スタッフが皆さまの電話相談に答えます
- 名詞なので、複数形は “ballrooms” になります。
- 他の品詞への変形は基本的にありませんが、形容詞的に「ballroom dancer(社交ダンサー)」のように名詞+名詞の形で使われることがあります。
- 語幹: “ball” + “room”
- “ball” という語には「舞踏会」という意味があります(スポーツの球を意味する “ball” とは同じスペルですが由来が異なります)。
- “room” は「部屋」を表します。
- “ball” という語には「舞踏会」という意味があります(スポーツの球を意味する “ball” とは同じスペルですが由来が異なります)。
- それらが合わさって「舞踏会(ball)が開かれるための部屋(room)」という意味になりました。
- ballroom dancing: 社交ダンス
- ballroom dancer: 社交ダンサー
- dance hall: ダンスホール(ややカジュアル)
- grand ballroom(豪華なボールルーム)
- hotel ballroom(ホテルのボールルーム)
- elegant ballroom(優雅なボールルーム)
- spacious ballroom(広々としたボールルーム)
- ballroom dancing competition(社交ダンス競技)
- ballroom floor(ボールルームの床)
- ballroom event(ボールルームでのイベント)
- formal ballroom setting(フォーマルなボールルームの設定)
- book the ballroom(ボールルームを予約する)
- renovate the ballroom(ボールルームを改装する)
- 語源:
- “ball” はフランス語の “bal”(舞踏会)に由来し、中世ヨーロッパでの舞踏会文化から来ています。
- “room” は古英語で「空間」を意味する “rūm” に由来します。
- “ball” はフランス語の “bal”(舞踏会)に由来し、中世ヨーロッパでの舞踏会文化から来ています。
- 歴史的背景:
- 17〜18世紀のヨーロッパ貴族社会では、社交の場として舞踏会が重要でした。そこから “ballroom” はフォーマルな集まりを行う場所というニュアンスを持つようになりました。
- 17〜18世紀のヨーロッパ貴族社会では、社交の場として舞踏会が重要でした。そこから “ballroom” はフォーマルな集まりを行う場所というニュアンスを持つようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 厳粛で格式高いイメージがあるため、フォーマルな場面での使用に向いています。口語で「大きな部屋」を指すときにはあまり使いません。
- 現代では大規模パーティーや結婚披露宴の会場を指すときに使われることが多いです。
- 厳粛で格式高いイメージがあるため、フォーマルな場面での使用に向いています。口語で「大きな部屋」を指すときにはあまり使いません。
- 可算/不可算: 可算名詞 (例: “There are two beautiful ballrooms in this hotel.”)
- 一般的な構文:
- “The [形容詞] + ballroom in the [場所]” 例: “The elegant ballroom in the hotel is perfect for weddings.”
- “to host an event in a ballroom” 例: “They will host a charity gala in the ballroom.”
- “The [形容詞] + ballroom in the [場所]” 例: “The elegant ballroom in the hotel is perfect for weddings.”
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな建物や空間を説明するときに用いられます。カジュアルな会話だと “dance hall” や “venue” を使うこともあります。
- “We peeked into the hotel’s ballroom; it was absolutely huge!”
(ホテルのボールルームを覗いたら、ものすごく広かったよ!) - “I’ve never danced in a real ballroom before. It looks so grand.”
(本物のボールルームで踊ったことがないの。とても豪華な感じがするわ。) - “They turned the old ballroom into an art gallery for the weekend.”
(その古いボールルームは週末だけアートギャラリーに変わったんだ。) - “The conference will take place in the hotel’s main ballroom.”
(会議はホテルのメイン・ボールルームで行われます。) - “We should book a spacious ballroom for our year-end party.”
(年末パーティーのために広々としたボールルームを予約すべきだ。) - “The ballroom has state-of-the-art audio equipment, which is ideal for our product launch.”
(そのボールルームには最新の音響設備があり、製品発表会に最適です。) - “The study analyzed acoustic properties of Victorian-era ballrooms.”
(その研究はヴィクトリア時代のボールルームの音響特性を分析した。) - “Historical records show that the palace’s ballroom accommodated up to 500 guests.”
(歴史的記録によると、その宮殿のボールルームは最大500人を収容した。) - “Architectural historians frequently examine how ballrooms functioned as social spaces.”
(建築史家は、ボールルームがいかに社交の場として機能したかをしばしば研究している。) - 類義語
- “dance hall” (ダンスホール)
- よりカジュアルで、社交ダンスだけでなくバンド演奏など多目的に使われることも多い。
- よりカジュアルで、社交ダンスだけでなくバンド演奏など多目的に使われることも多い。
- “banquet hall” (宴会場)
- 結婚式やパーティーなど、多目的に使われる会場。ダンスに限らない。
- 結婚式やパーティーなど、多目的に使われる会場。ダンスに限らない。
- “dance hall” (ダンスホール)
- 反意語
- 明確な正反対の単語はありませんが、「フォーマルですらない小さな部屋」を指す “closet” や “cell” は対照的な空間のイメージになります。
- IPA:
- イギリス英語: /ˈbɔːl.ruːm/
- アメリカ英語: /ˈbɔːl.ruːm/ または /ˈbɑːl.ruːm/(地域差あり)
- イギリス英語: /ˈbɔːl.ruːm/
- アクセント:
- “BALL-room” のように第一音節 “ball” に強勢があります。
- “BALL-room” のように第一音節 “ball” に強勢があります。
- よくある発音ミス:
- “bowlroom” のように母音が曖昧になるケース。
- “ball” と “bowl” を混同しやすいので注意。
- “bowlroom” のように母音が曖昧になるケース。
- スペリングミス: “balroom” のように l を一つ抜かす誤り。
- 混同注意: 「ball」には「球」という意味もあるため、文脈で「舞踏会の部屋」だと理解できるようにする。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、ホテルやイベント会場に関するリーディング問題で出現する可能性があります。
- Listeningセクションでは “We have booked the hotel’s ballroom for the reception.” のようなフレーズを聞き取れるかがポイントになります。
- TOEICや英検などでは、ホテルやイベント会場に関するリーディング問題で出現する可能性があります。
- イメージ法: 「舞踏会(ball)が行われるための部屋(room)」と分解すると覚えやすいです。
- 音とスペリングのポイント: “ball” の部分はしっかりと第二音節の l を伸ばすイメージるで「ボール」と発音し、最後の “room” は「ルーム」とはっきり言うと伝わりやすいです。
- 関連ストーリー: 映画やドラマで、豪華な舞踏会シーンを思い浮かべると「ballroom」の雰囲気がイメージしやすく、記憶にも残りやすいでしょう。
-
が、翌年発行された文政小判は真文二分金と同品位で量目が2倍であることから、文政小判発行を予告するものであった。
-
僕は58号の高速道路を使ったよ。
- 活用形:
- 現在形: prescribe / prescribes
- 過去形: prescribed
- 現在分詞: prescribing
- 過去分詞: prescribed
- 現在形: prescribe / prescribes
- 名詞: prescription(処方箋、指示)
- 形容詞: prescriptive(指示的な)
- pre- は「前もって」「あらかじめ」という意味があります。
- scribe は「書く(write)」を意味するラテン語
scribere
に由来します。 - prescription (名詞): 処方箋、(行動などの)規定
- prescriptive (形容詞): 指示的な、規定的な
- prescribe medicine → 薬を処方する
- prescribe antibiotics → 抗生物質を処方する
- prescribe a treatment → 治療法を指示する
- prescribe a remedy → 治療薬を処方する
- prescribe a course of action → 一連の行動を指示する
- legally prescribe → 法的に規定する
- prescribe rules/regulations → 規則を定める
- prescribe for pain → 痛み止めの処方をする
- prescribe strict guidelines → 厳格なガイドラインを規定する
- prescribe a dose → 投与量を処方する
- 医療文脈では「薬や治療方法を指示する」といった専門的・フォーマルな響きがあります。
- フォーマルな場面では「規則や方針などを公式に定める・指示する」という意味でも使われます。
- 口語ではあまり頻繁には使われない語ですが、ビジネス文書や医療分野、法令関係の文書でよく登場します。
- 他動詞 (transitive verb) として使用され、目的語には「薬」「治療法」「行動指針」などが来ます。
- 例: The doctor prescribed some medicine. (医師は薬を処方した)
- prescribe + 目的語(薬/治療/措置/規則など)
- 例: The doctor prescribed painkillers.
- 例: The doctor prescribed painkillers.
- prescribe + that + S + V (形式的に指示や命令を表す)
- 例: The regulations prescribe that all employees must wear hard hats.
- 「prescribe against 〜」: (やや古風)〜を禁止するよう規定する
- 「prescribe for 〜」: 〜のために処方する(医療コンテクストで多用)
- “My doctor prescribed a new medication for my headaches.”
(医者が私の頭痛に新しい薬を処方してくれたんだ。) - “She doesn’t like taking pills, even if the doctor prescribes them.”
(彼女はたとえ医者に処方されても、薬を飲むのが好きじゃないんだ。) - “I wonder if the clinic will prescribe something over the phone.”
(病院は電話だけで何か処方してくれるのかな。) - “The new policy prescribes mandatory training for all staff.”
(新しい方針は、全スタッフの義務的な研修を規定している。) - “Our company guidelines prescribe that employees report any conflicts of interest.”
(当社のガイドラインでは、利益相反を報告するよう定められている。) - “The regulation prescribes a minimum level of compliance for safety standards.”
(その規制は、安全基準における最低限の遵守レベルを定めている。) - “Many legal frameworks prescribe how data should be collected and stored.”
(多くの法的枠組みが、データの収集と保存方法を規定している。) - “Doctors must carefully assess a patient’s condition before prescribing medication.”
(医師は、患者の状態を慎重に評価した上で薬を処方しなければならない。) - “The guidelines prescribe specific protocols for ethical research practices.”
(そのガイドラインは、倫理的な研究実践のための特定の手順を定めている。) - order(指示する)
- 医療以外の一般的な文脈で使われる。やや直接的な響き。
- 医療以外の一般的な文脈で使われる。やや直接的な響き。
- direct(指図する)
- 個人への指示の場合に多用。より命令っぽいニュアンス。
- 個人への指示の場合に多用。より命令っぽいニュアンス。
- recommend(推奨する)
- 「アドバイス」に近いカジュアルなニュアンス。
- 「アドバイス」に近いカジュアルなニュアンス。
- stipulate(規定する)
- 法律や契約書内で「明文化する」ような硬い表現。
- 法律や契約書内で「明文化する」ような硬い表現。
- dictate(命じる)
- 強制力を伴う指示。「一方的に支配する」ようなニュアンス。
- proscribe(禁止する)
- 「処方する」とは真逆の「禁止する」という意味。スペルが似ているので要注意。
- 「処方する」とは真逆の「禁止する」という意味。スペルが似ているので要注意。
- ban(禁止する)
- outlaw(法的に禁止する)
- IPA (国際音声記号): /prɪˈskraɪb/
- アメリカ英語: [prɪ-skráib] (“プリスクライブ”のように発音)
- イギリス英語: [prɪ-skráib] (ほぼ同じ発音だが、地域差により少し母音が異なる場合あり)
- アメリカ英語: [prɪ-skráib] (“プリスクライブ”のように発音)
- “pre-SCRIBE” のように2音節目(scribe)に強勢が来るのが標準的。
- “proscribe” と混同しないように注意(/proʊˈskraɪb/ との区別)。
- スペルの混同: “prescribe” と “proscribe” はスペルが似ていますが意味は逆。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、「describe(記述する)」とも綴りが似ているので注意。
- 文脈: 医療用語や法令・規則で使われる場合が多く、日常会話ではややフォーマル。
- 試験対策: TOEICや英検などで、医療法規や規則関連の読解問題で登場する可能性があります。意味・文脈をしっかり把握しておきましょう。
- “PRE” + “SCRIBE” = 「前もって書き示して指定する」 → 処方・指示のイメージ
- 「医師が“前もって紙に書いて”薬を渡す」イメージを持つと覚えやすいです。
- 「書く (scribe)」に関する単語(describe, subscribe, ascribe, proscribeなど)とセットで比較して覚えると、語根 “-scribe” の意味を理解できます。
-
基板 は 、 「 9 U 」 VME バス の 基板 の 仕様 に あわせ て 設計 さ れ て いる ( 約 38 センチ x 38 センチ ) 。
-
マグロの漁獲量は減ってきている。
- 品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
活用形:
- 原形: disable
- 三人称単数現在: disables
- 現在進行形(動名詞含む): disabling
- 過去形/過去分詞形: disabled
- 原形: disable
他の品詞形:
- disabled (形容詞) 例: disabled person「身体障がいのある人」(表現に注意が必要)
- disability (名詞) 「障がい、能力の欠如」
- disabled (形容詞) 例: disabled person「身体障がいのある人」(表現に注意が必要)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2: 「自分の専門分野や興味のあるトピックについて、複雑なテキストを理解できる」レベル感です。
- dis-: 打ち消しや逆の動きを表す接頭語
- able: 「(~することが)できる」という意味の語幹(形容詞 able から)
- disable an account(アカウントを無効にする)
- disable a function(機能を無効にする)
- disable a device(デバイスを無効化する)
- disable notifications(通知をオフにする)
- disable the alarm(アラームを解除する)
- disable the system(システムを停止させる)
- disable a plug-in(プラグインを無効化する)
- disable user access(ユーザーアクセスを無効にする)
- disable automatic updates(自動更新をオフにする)
- disable the firewall(ファイアウォールを無効にする)
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 人の身体能力を示す場合は繊細な言葉選びが必要(差別的に受け取られる場合があるため)。
- コンピューターや機械を対象にするときは、比較的中立的・技術的な意味合いで使える。
- 文章でも口語でも使われるが、IT関連(「機能をオフにする」など)の場合は非常に一般的。
動詞の種類: 他動詞(目的語を必要とする)
例: “to disable something”一般的な構文:
- disable + 目的語
例: “You should disable the automatic login feature.”
- disable + 目的語
他のイディオム:
- 特に “disable” を含む慣用句はあまり多くありませんが、IT関連の文脈でよく登場するフレーズとして
- “disable X for security reasons”などの表現が一般的。
- 特に “disable” を含む慣用句はあまり多くありませんが、IT関連の文脈でよく登場するフレーズとして
フォーマル / カジュアル:
- ビジネス文書や技術文書でよく使われるフォーマル寄りの単語。
- 日常生活でも、PCやスマホ設定の話題など、テクノロジー関連の会話ではカジュアルに使われることもある。
- ビジネス文書や技術文書でよく使われるフォーマル寄りの単語。
“Could you disable the alarm on your phone? It keeps ringing.”
(携帯のアラームを止めてもらえない?ずっと鳴ってるんだけど。)“I want to disable the notifications for this app. They’re too distracting.”
(このアプリの通知をオフにしたいんだ。通知が多くて気が散るから。)“He disabled the TV’s parental controls by accident.”
(彼は間違えてテレビのペアレンタルコントロールを無効化してしまった。)“Please disable all external plugins before installing the latest update.”
(最新アップデートをインストールする前に、すべての外部プラグインを無効にしてください。)“Our security policy requires us to disable remote access at the end of each day.”
(当社のセキュリティポリシーでは、毎日業務終了時にリモートアクセスを無効にする必要があります。)“We decided to disable automatic backups temporarily to save resources.”
(リソースを節約するために、自動バックアップを一時的に無効にすることにしました。)“Researchers aim to disable specific genes to study their functions.”
(研究者たちは特定の遺伝子を機能停止させて、その働きを調べることを目指している。)“Engineers developed a method to remotely disable malfunctioning drones.”
(エンジニアたちは、誤作動するドローンを遠隔で無効化する方法を開発した。)“Medical procedures can temporarily disable certain nerve functions.”
(医療処置によっては特定の神経機能を一時的に停止させることがある。)類義語 (Synonyms)
- deactivate(機能を停止させる)
- 特に装置やシステムを「オフにする」ニュアンスで使われる
- 特に装置やシステムを「オフにする」ニュアンスで使われる
- turn off(電源を切る、機能をオフにする)
- カジュアルな表現
- カジュアルな表現
- incapacitate(無力化する)
- 人や動物などの行動や能力を阻害する厳しい響きの言葉
- 人や動物などの行動や能力を阻害する厳しい響きの言葉
- deactivate(機能を停止させる)
反意語 (Antonyms)
- enable(可能にする、機能を有効にする)
- activate(起動する、有効化する)
- enable(可能にする、機能を有効にする)
- “disable” は「機能・能力を無効化・停止させる」行為全般に広く使われる。
- “deactivate” は物理的・技術的操作で「電源を落とす・機能を切る」のニュアンスが強い。
- “turn off” はさらにカジュアルで、スイッチなどを切るイメージ。
- “incapacitate” は人やシステムなどを「行動できなくする」という文脈で使われ、より強いイメージ。
発音記号(IPA):
- 米: /dɪˈseɪbəl/
- 英: /dɪˈseɪbəl/
- 米: /dɪˈseɪbəl/
アクセント(強勢):
- 第2音節「-seɪ-」にメインのストレスがくる。
- dis-Á-ble → di-SAY-ble のイメージ。
- 第2音節「-seɪ-」にメインのストレスがくる。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはほとんどなく、両方ともほぼ同じ発音である。
- アメリカ英語でやや「ディセイブル」に近い発音、イギリス英語もほぼ同じ。
- 大きな違いはほとんどなく、両方ともほぼ同じ発音である。
よくある発音ミス:
- アクセントを最初の “dis-” に置く → × /ˈdɪs.eɪbəl/
- “-able” を「アブル」と曖昧に発音 → しっかり /-eɪbəl/ で発音するとよい。
- アクセントを最初の “dis-” に置く → × /ˈdɪs.eɪbəl/
- スペリングミス: “disable” を “disabel” のように書いてしまう。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、「dis-」で始まる類似単語(disappear, disagreeなど)との混同に注意。
- 使い方の誤り:
- “disable” は目的語(何を disable するのか)を伴うことが多いので、文法的に “disable the function”のように対象を明確にするのが一般的。
- “disable” は目的語(何を disable するのか)を伴うことが多いので、文法的に “disable the function”のように対象を明確にするのが一般的。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、IT環境の設定やセキュリティに関する説明文で登場することあり。
- 「有効にする・無効にする」を問う設問で “enable” の反対語として出題される場合がある。
- TOEICや英検などで、IT環境の設定やセキュリティに関する説明文で登場することあり。
イメージ:
- “dis-” は「反対・否定」、 “able” は「~できる」 → 「できる状態を打ち消す」
- スイッチを“OFF”にするイメージで覚えるとわかりやすい。
- “dis-” は「反対・否定」、 “able” は「~できる」 → 「できる状態を打ち消す」
勉強テクニック:
- “enable” と “disable” をペアで覚えると便利。「有効」「無効」の対比が明確。
- テクノロジー関連の文章やUI設定(スマホ、PCのメニュー)で見かけたらすぐチェックすることで、実際の使い方が身につく。
- “enable” と “disable” をペアで覚えると便利。「有効」「無効」の対比が明確。
-
彼が知事に認定の申請を行います
-
翌年、裁判により過納金を農民に返すことで騒動は決着した。
- 現在形: preview / previews
- 過去形: previewed
- 過去分詞形: previewed
- 現在進行形: previewing
- (名) an advance showing of something before its official release
- (動) to show or see something in advance
- (名) 正式に公開される前に、先行して内容を見たり体験したりする機会・試写・試し見
- 映画や本、ソフトウェアなどの正式リリースの前に少しだけ内容を公開するときに使います。
- 映画や本、ソフトウェアなどの正式リリースの前に少しだけ内容を公開するときに使います。
- (動) 公開前に内容を少しだけ見たり見せたりする
- 例えば、映画の予告編を見る、書籍を試し読みする、といったイメージです。
- ある程度の語彙が増えてきた学習者にとって、メディアに触れる際などでよく見聞きする単語です。
- pre-: 「前に」「あらかじめ」を意味する接頭語
- view: 「見る」「見方」を意味する語幹
- review (名/動): 「復習、批評、見直す」
- previewer (名): プレビューする人、またはプレビュー機能を提供するソフトウェアなど
- sneak preview(こっそりとした先行上映)
- media preview(報道向け先行公開)
- exclusive preview(独占先行公開)
- software preview(ソフトウェアのプレビュー版)
- preview screening(試写会)
- preview session(先行体験会)
- preview copy(先行配布されるコピー)
- preview mode(プレビューモード)
- book preview(書籍の試し読み)
- preview window(プレビューウィンドウ)
- 「pre-」 + 「view」 → 「preview(先に見る)」
- 誰かに正式に見せる前に、少しだけチラ見せするようなニュアンスがあるため、宣伝や紹介目的で使われやすいです。
- カジュアルなメールやSNSだけでなく、ビジネスやマーケティング、文化・芸術の分野でも広く用いられます。
名詞として使う場合
- 「a preview of the movie」(その映画の試写・予告編)
- 「We saw a short preview.」(私たちは短い予告編を見た)
- 可算名詞として扱われることが多いです(複数形: previews)。
- 「a preview of the movie」(その映画の試写・予告編)
動詞として使う場合
- 「to preview a document」(書類をプレビューする)
- 「I previewed the show before it was aired.」(番組が放送される前にプレビューした)
- 他動詞として使われ、対象を直接「preview (対象)」と続けられます。
- 「to preview a document」(書類をプレビューする)
イディオムや構文の例
- 「sneak preview」(こっそりとした先行上映)
- 「preview it before buying」(購入前に内容を確認する)
- 「sneak preview」(こっそりとした先行上映)
“Did you watch the movie preview last night?”
(昨夜、その映画の予告編を見た?)“I always preview my photos before posting them online.”
(オンラインに投稿する前に、いつも写真をプレビューするんだ。)“I got a sneak preview of the new restaurant menu.”
(その新しいレストランのメニューを一足早く見せてもらったよ。)“We will hold a preview event for our new product next week.”
(来週、新製品の先行発表会を行います。)“Please preview the document and let me know your feedback.”
(その書類を事前に確認して、意見を聞かせてください。)“Our marketing team is planning a preview campaign.”
(私たちのマーケティングチームは、先行キャンペーンを企画中です。)“Researchers often preview their findings at conferences before publishing.”
(研究者は、論文を発表する前に学会で先行して研究成果を発表することが多いです。)“We will preview the prototype to gather preliminary data.”
(試作品をプレビューして、初期段階のデータを収集します。)“A preview of the upcoming study was shared among the faculty.”
(今後の研究内容の概要が教授陣に共有されました。)teaser (ティーザー)
- 予告編や宣伝で、人々の興味をひく短い映像や情報。
- ただし「preview」のように情報を先に見せるというよりも、「少しだけ情報をちらつかせて好奇心を高める」ニュアンスが強い。
- 予告編や宣伝で、人々の興味をひく短い映像や情報。
sneak peek (スニークピーク)
- こっそりとのぞく感じの先行紹介。
- 「preview」よりもカジュアル・口語的に「チラ見せする」ニュアンスがある。
- こっそりとのぞく感じの先行紹介。
trailer (トレーラー)
- 映画やドラマの宣伝用短編映像。
- 「preview」とほぼ同義に使われるが、特に映画やTV番組に限定した言い方。
- 映画やドラマの宣伝用短編映像。
- 直接的な反意語は存在しませんが、「reveal(公に明らかにする)」が実際の公開や正式発表の場面で使われ、「preview」とは対照的に「本番」「本公開」という意味合いを持ちます。
- 米: /ˈpriːvjuː/
- 英: /ˈpriːvjuː/
- 「pre-」の部分が強く発音されます(PRE-view)。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の大きな違いはほとんどなく、いずれも /ˈpriːvjuː/ と発音されます。
- 日本語カタカナの「プレビュー」に引きずられて、/pre/ の部分を「プレ」っぽく発音しすぎないように注意すること。
- 正しくは母音をしっかり伸ばして「プリーヴュー」に近い音になります。
- スペルミス: “prieview” “prevei w” など、母音の順番を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語はありませんが、「review(リビュー)」を「preview」と混同しやすい場合があります。
- 試験対策: TOEICや英検では、文章の中で「プレビューする」「試しに見る」といった意味合いで出題される可能性があります。文脈から「何かを事前に見る」「先行して確認する」ニュアンスを読み取れるようにしましょう。
- “pre” は「前」、 “view” は「見る」 → 「前もって見る」が「preview」。
- 映画の予告編 (movie preview) をイメージするとわかりやすい。
- スマホやPCでファイルを開く前に「プレビュー」機能を使うことが多い → 日常的に目にする場面を思い出すと覚えやすいです。
- 「pre-」がつく単語(prepare, predict など)とセットで覚えるのもおすすめです。
-
彼は自分の感情を隠し、熱狂しているふりをした。
-
部屋の中をきちんと整理しなさい。
- 動詞 “tell” (語る、伝える)
- 形容詞 “telling” (明白な、効果的な) などの派生形があります。
- 語幹: tell (語る、数える)
- 接尾辞: -er (~する人 / ~するもの)
- tell (動詞): 語る、伝える
- telling (形容詞): 効果的な、明白な
- storyteller (名詞): 物語を語る人
- bank teller(銀行の窓口係)
- automatic teller machine (ATM)(自動現金支払機)
- head teller(主任窓口係)
- fortune teller(占い師)
- tally teller((投票などで)計数する人)
- teller window(銀行窓口)
- teller transaction(銀行窓口での取引)
- a great storyteller(素晴らしい語り手)
- a teller of tales(物語を語る人)
- teller line(銀行の列、または窓口の行列)
- 語源: 古英語の tellan(数える、語る)に由来します。そこから「数える人」「語る人」という意味で使われるようになりました。
- ニュアンス:
- 「銀行の窓口係」としては、フォーマルな文脈でも使われることが多く、事務的な響きがあります。
- 「物語を語る人」として使う場合は、「話す才能を持った人」というポジティブなニュアンスが入ることもあります。使用シーンはカジュアルよりは少し文芸的・フォーマル寄りでもスムーズに通じます。
- 「銀行の窓口係」としては、フォーマルな文脈でも使われることが多く、事務的な響きがあります。
- 名詞(可算名詞): a teller, two tellers, many tellers
- 使用シーン:
- フォーマル・ビジネス (銀行の窓口における職業名)
- 文学的・カジュアル (語り手としての意義)
- フォーマル・ビジネス (銀行の窓口における職業名)
- “He works as a bank teller.”(銀行の窓口係として働いている)
- “She is a skilled storyteller.”(彼女は物語を語るのが上手です)
- “I went to the bank, and the teller greeted me with a smile.”
-「銀行に行ったら、窓口係の人が笑顔で迎えてくれたんだ。」 - “My friend wants to become a good storyteller for kids.”
-「友達は子どもたちにとって良い語り手になりたいと思っているよ。」 - “Do you know any good fortune tellers around here?”
-「このあたりに良い占い師を知らない?」 - “Please head to the teller window to complete your transaction.”
-「取引を完了させるには、窓口へお進みください。」 - “We hired two new tellers to handle the increased customer traffic.”
-「増加した顧客を対応するため、新たに2名の窓口係を雇いました。」 - “The head teller is responsible for managing the cash flow.”
-「主任窓口係が現金の流れを管理する責任を負います。」 - “In this novel, the narrator acts as both a character and a teller of his own story.”
-「この小説では、語り手が自分自身の物語を語る登場人物としても機能している。」 - “Historically, minstrels were often tellers of heroic tales.”
-「歴史的に、吟遊詩人はよく英雄譚の語り手だった。」 - “The conference invited master storytellers to discuss the craft of oral tradition.”
-「その学会は口承伝統の技術について議論するために、名人級の語り手を招いた。」 - cashier(キャッシャー)
- 日本語では「レジ係」。小売などでお金を扱う人を指すが、銀行の窓口係を必ずしも意味しない。
- 日本語では「レジ係」。小売などでお金を扱う人を指すが、銀行の窓口係を必ずしも意味しない。
- clerk(事務員)
- 主に事務作業を行う人。窓口業務も含め、一般的な「職員」を意味する。より広義。
- 主に事務作業を行う人。窓口業務も含め、一般的な「職員」を意味する。より広義。
- narrator(ナレーター、語り手)
- 物語や映画などで状況を伝える役割。単語自体は「語り手」であるが、主に文芸や音声での使用が中心。
- 発音記号(IPA): /ˈtɛl.ər/ (米), /ˈtel.ə/ (英)
- アクセント(強勢の位置): pārt of speech? The stress is on the first syllable “tel.”
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはなく、アメリカ英語では「テラ」に近く聞こえる場合があります (Rの発音が強い)。イギリス英語はやや「テラ」に近く、Rをあまり強く発音しません。
- よくある間違い:
- /təˈlɜːr/ のように不自然に母音を変化させてしまう例
- “tell” と “tall” を混同しないように注意しましょう。
- /təˈlɜːr/ のように不自然に母音を変化させてしまう例
- スペルミス: “teller” を “teler” と書いてしまう場合があるので注意。
- 同音異義語との混同: “teller” はあまり同音異義語がないが、“teller” と “teller machine (ATM)” を結びつけすぎて「機械そのものが teller だ」と誤解する例がある。
- 試験対策: TOEICや英検ではビジネス関連の語彙として “bank teller” が出ることがあるので注意。特に「窓口係」という意味を正しく理解しておくこと。
- イメージ: 「Tell + er = 伝える人 / 数える人」という形で覚えるとわかりやすい。
- ストーリー: 「銀行であなたにお金のやり取りについて『言って(tell)』くれる人」が「teller」。
- 勉強テクニック: 「fortune teller(占い師)」「storyteller(物語の語り手)」など、いくつかの単語と一緒にイメージすることで覚えやすくなります。
-
彼女はとても優雅に見える。
-
彼女は枕を二つ使っている。
活用形:
- 単数形: sweater
- 複数形: sweaters
- 単数形: sweater
他の品詞形:
- “sweat” (動詞: 汗をかく/名詞: 汗)
- “sweaty” (形容詞: 汗まみれの、汗っぽい)
- ※ “sweater” は名詞専用ですが、語根としては “sweat” が関係します。
- “sweat” (動詞: 汗をかく/名詞: 汗)
CEFRレベル目安: A2(初級)
衣類関連の基本的な単語なので、初級レベルで学習することが多い単語です。- 語幹 (root): “sweat”
- 接尾語 (suffix): “-er”
- 「…する人(または物)」という意味を持つ接尾語ですが、“sweater” は「汗をかかせるもの」から転じて、体暖まって汗ばむような衣服、というニュアンスがあります。
- sweat (動詞/名詞): 汗をかく、汗
- sweaty (形容詞): 汗まみれの
- sweatshirt (名詞): スウェットシャツ。ゆったりした綿素材の長袖シャツ
- put on a sweater(セーターを着る)
- take off a sweater(セーターを脱ぐ)
- a wool sweater(ウールのセーター)
- a cashmere sweater(カシミヤのセーター)
- a knitted sweater(編み物のセーター)
- a cozy sweater(暖かくて着心地の良いセーター)
- heavy sweater(厚手のセーター)
- light sweater(薄手のセーター)
- turtle-neck sweater(タートルネックのセーター)
- sweater weather(セーターが必要になるような肌寒い天気のこと)
- “sweater” は “sweat”(汗)+ “-er”(~するもの)から派生しています。元々は運動選手などが汗をかく際に着る厚手のシャツを指していました。そこから「暖かくする衣服」という意味が定着しました。
- 「暖かい衣類」というポジティブな印象をもった日常的な単語です。
- 「sweatshirt」との違い:sweatshirt は主に綿素材で、リラックスウェアとしても使われるカジュアル寄りの衣類を指すことが多い一方、sweater は編み物などより厚手で暖かいものを指します。
- 口語でも文章でも頻繁に利用されますが、特にカジュアルな会話の中でよく耳にします。
- 可算名詞 (countable noun): “a sweater / sweaters” と数えられます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、服装関連の単語なので、特にカジュアルなシーンで頻繁に登場します。
- イディオム的な用法はあまりありませんが、寒い時期の表現として “sweater weather” というカジュアルな表現があります。
- This is my favorite sweater. (可算名詞として「これは私のお気に入りのセーターです。」)
“I’m going to grab a sweater before we go out; it’s chilly outside.”
「外に出る前にセーターを持っていくね。外は肌寒いから。」“I love your new sweater! Where did you get it?”
「新しいセーターすごくいいね! どこで買ったの?」“Don’t forget your sweater. It might get colder later.”
「セーターを忘れないでね。後で寒くなるかもしれないよ。」“Our company will print its logo on sweaters for a winter promotion.”
「当社は冬のプロモーション用にセーターにロゴを印刷する予定です。」“Dress code is casual; you can wear a sweater if you like.”
「ドレスコードはカジュアルなので、セーターを着ても大丈夫です。」“The new uniform includes a sweater with the company’s emblem.”
「新しい制服には、会社のエンブレム入りセーターも含まれます。」“Studies show that wearing layers, such as a sweater, helps maintain body temperature.”
「研究では、セーターのような重ね着をすることが体温を保つのに有効だと示されています。」“The 20th-century fashion trends popularized various types of sweaters.”
「20世紀のファッショントレンドではさまざまな種類のセーターが広まりました。」“Woolen sweaters were a significant indicator of textile industry developments.”
「ウール製のセーターは繊維産業の発展を示す重要な指標でした。」jumper(日本語では同じく「セーター」、主に英国英語で使われる)
- “jumper” はイギリスで「セーター」を指しますが、アメリカ英語では “sweater” を使うことが多いです。
- “jumper” はイギリスで「セーター」を指しますが、アメリカ英語では “sweater” を使うことが多いです。
cardigan(カーディガン)
- 前開きのセーターを指します。
- 前開きのセーターを指します。
sweatshirt(スウェットシャツ)
- 編み物ではなく、裏起毛のものが多く、よりカジュアルな印象のトップス。
- 編み物ではなく、裏起毛のものが多く、よりカジュアルな印象のトップス。
- 特定の「反意語」はありませんが、暖かくない服を指す場合には “T-shirt”、“tank top” などは真逆の気候に着る服となるので対比的に扱われることがあります。
- 発音記号 (IPA): /ˈswɛt.ər/ (米: /ˈswɛt̬.ɚ/, 英: /ˈswɛt.ə/)
- アクセント(強勢): 第1音節 “swe” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: 「スウェッター」のように “t” の発音が軽く弾かれることがあります (/ˈswɛt̬.ɚ/)。
- イギリス英語: 「スウェッタ」と “ər” を少し明瞭に発音します (/ˈswɛt.ə/)。
- アメリカ英語: 「スウェッター」のように “t” の発音が軽く弾かれることがあります (/ˈswɛt̬.ɚ/)。
- よくある間違い:
- “sweeter” (より甘い) と混同してしまうスペルミスに注意。
- スペルミス: “sweater” は「swea-t-er」と綴ります。“sweeter” と混同して書いてしまわないように注意。
- 同音異義語との混同: “sweeter” は「より甘い」、発音は似ていますが、綴りも意味も異なります。
- TOEICや英検での出題傾向: 服装に関する設問やリスニング問題で出る場合があります。日常生活に根付いた単語なので、場面描写などでも登場する可能性が高いです。
- 「汗 (sweat) + -er (~するもの)」という語構成をイメージすると、「着ると暖かくなって汗をかくかもしれない服」として覚えやすくなります。
- “sweater” と “sweeter” でスペルを間違えないように、「wear (着る) と sweat (汗) はつながっている」という連想をもつとよいでしょう。
- 視覚的には、もこもこのニットを思い浮かべると記憶が定着しやすいです。
彼女はいつも部屋をきちんとしています。
彼女はいつも部屋をきちんとしています。
解説
彼女はいつも部屋をきちんとしています。
tidy
1. 基本情報と概要
単語: tidy
品詞: 形容詞 (おもに形容詞として使われますが、動詞として使われる場合もあります)
活用形:
意味(英語): “tidy” means neat, organized, or in a state of order.
意味(日本語): 「tidy」は、「整然とした」「きちんとした」「片付いた」という意味です。例えば部屋や机がすっきり片付いている状態を表すときに使います。「tidy」は、見た目や状態がきちんとしていて、雑然としていないニュアンスをもつ単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
「tidy」は日常生活でもよく使われる単語なので、ある程度基本的な単語として扱われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これら反意語は「整然とした」状態の逆を表し、「tidy」と対照的に使います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “tidy” の詳細な解説です。日常会話やビジネスなど、幅広いシーンで登場する単語なので、比較級や動詞形などさまざまな形で使いこなしてみてください。
《話》かなりの
きちんとした,整然とした;(人・動物などが)きれい好きな,自分をきれいにしている
私のエッセイを校正してくれますか?
私のエッセイを校正してくれますか?
解説
私のエッセイを校正してくれますか?
proofread
1. 基本情報と概要
単語: proofread
品詞: 動詞 (Verb)
意味 (英語): to read and check a text for mistakes, and to correct them before publishing or finalizing.
意味 (日本語): 文書や文章を読み、誤りや誤植を検出し、修正すること。
「proofread」は、文章や論文などを最終的に完成させる前に、間違いを見つけて修正するために使われる動詞です。たとえば、印刷やウェブへの公開の前に、スペルや文法、用字用語などの誤りをチェックするような場面でよく使われます。少し専門性のある単語ですが、学校や職場でも日常的に目にする可能性があります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「proof」の意味が「証拠」や「校正刷り」を表すことから、この単語は「校正刷りを読む」→「誤りがないかチェックする」という意味に発展しました。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3つ)
ビジネス (3つ)
学術的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「proofread」の詳細な解説です。文章を送る・提出する直前に使いがちな単語なので、ぜひ覚えておきましょう!
…を校正する
校正冊りを読む,校正をする
I recently bought a new pair of footwear that is both stylish and comfortable for daily use.
最近、スタイリッシュで日常使いに快適な新しい靴を購入しました。
最近、スタイリッシュで日常使いに快適な新しい靴を購入しました。
解説
最近、スタイリッシュで日常使いに快適な新しい靴を購入しました。
footwear
以下では、英単語「footwear」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: footwear
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): items worn on the feet, such as shoes, boots, or sandals.
意味(日本語): 靴やブーツ、サンダルなど、足を保護・装飾するために履くものの総称。
「footwear」は、足に身に着けるあらゆる種類のものを指す単語です。お店で「靴」はもちろん、「ブーツ」「サンダル」などもひっくるめて指したいときによく使われます。日本語で言うと「履物」や「足回り用品」といったニュアンスです。
CEFRレベルの目安
活用形
2. 語構成と詳細な意味
「footwear」は、「foot(足)」と「wear(着用するもの)」の二つの要素から成り立っています。
英語では「wear」が「衣類」や「着用するもの」を指すことから、「footwear」は「足に履く特徴のある着用品」として理解できます。派生語としては以下のものがあります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な/専門的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「footwear」は、あらゆる履物を包括的に指すため、厳密な反意表現は特にありません。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
単語の最初「foot」に強勢があります。最後の「wear」は弱めに発音します。日本人学習者は「foot」と「wear」の間を繋げる際に、「t」と「w」の音が混ざりやすいので注意してください。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「footwear」についての詳細解説です。
「footwear」は幅広い「履物」をひとまとめに指せる便利な言葉なので、日常会話からビジネスまでぜひ使ってみてください。
はき物(靴・スリッパ・サンダル・ブーツなど)
彼女の専門は美味しいケーキを焼くことです。
彼女の専門は美味しいケーキを焼くことです。
解説
彼女の専門は美味しいケーキを焼くことです。
specialty
以下では、英単語 specialty
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語と日本語での意味
「specialty」は、「専門分野」や「得意とするもの」を表す名詞です。その人やお店などが特に得意とする分野や商品・料理などを指すときにも使われます。
「これが私の得意な〇〇です」や「このレストランの名物料理です」というニュアンスを伝えたいときに便利な単語です。
品詞
活用形
※ イギリス英語では speciality
、複数形 specialities
とつづることが多いです。
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “specialis” (特別な) が語源で、フランス語を経由し英語に取り入れられました。「特別な」という意味合いから、そこから派生して「専門性が高いもの」というニュアンスが強くなっています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話、ビジネス、学術的な文脈で、それぞれ3例ずつ提示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
specialty
が「特化」「特別」を示すのに対して、上記は「一般的なもの」を表し、「特別なもの」の反対のニュアンスを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセントの位置
発音の違い
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が specialty
の詳細な解説です。自分の“specialty”を英語でうまく表現してみてくださいね。
専門,専攻
特色,特性
特製品,特別品
ホテルには美しい舞踏室があります。
ホテルには美しい舞踏室があります。
解説
ホテルには美しい舞踏室があります。
ballroom
1. 基本情報と概要
単語: ballroom
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語)
A large room designed or used for formal dances or social gatherings.
意味 (日本語)
フォーマルなダンスや社交パーティーが行われる大きな部屋のことです。
結婚式場やホテルで、ダンスやレセプションをするために利用される広い部屋を指し、優雅で格式高いイメージを伴う単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
・ある程度専門性のある話題やフォーマルな場面を理解できる学習者向けの単語です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(ホテルなどの)舞踏室,ダンス場
医師はさまざまな病気を治療するために薬を処方します。
医師はさまざまな病気を治療するために薬を処方します。
解説
医師はさまざまな病気を治療するために薬を処方します。
prescribe
以下では、動詞「prescribe」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: prescribe
日本語: (医師などが薬・治療を)処方する、(公式に)指示・規定する
品詞: 動詞 (Verb)
他の品詞形:
CEFRレベル(目安): B2(中上級)
「医師が薬を“処方する”」という医療文脈でよく使われる単語です。一般にフォーマルな場面でも使われ、「〜せよと指示する・規定する」というニュアンスを持ちます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語 “pre-” + 語幹 “scribe”
したがって「prescribe」は「前もって書き示す」→「あらかじめ内容を定めて(指示・処方)する」というニュアンスになります。
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “praescribere” (pre-「前に」+ scribere「書く」)が元となっています。元々は「前もって書き示して(指図する)」という意味合いを持ちます。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム/表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「prescribe」の詳細解説です。医療文脈や公式な文書によく出てくる単語なので、綴りや意味の使い分けに注意しながら覚えてみてください。
〈守るべき規則・方針など〉‘を'規定する,勧める,指示する
《prescribe+名〈人〉+名〈薬〉=prescribe+名+for+名》〈人〉‘に'〈薬〉‘を'処方する
規定する,資示する
(病人・病気に対して)処方を書く
彼らはセキュリティシステムを無効にします。
彼らはセキュリティシステムを無効にします。
解説
彼らはセキュリティシステムを無効にします。
disable
1. 基本情報と概要
英語: disable
日本語: 無効にする、機能を停止させる、行動できなくする
「disable」は主に「何かの機能を止める」「できなくする」「人の能力を一時的・恒久的に損なう」という意味を持つ動詞です。
「コンピューターの設定を無効にする」「特定の装置を動かなくする」といった場面でよく使われます。人の身体機能などを損なう意味合いでも使われますが、やや直接的かつフォーマルな響きがあり、相手に失礼となる文脈もあるため注意が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
これらが組み合わさり、「できる状態を打ち消す → 機能しなくする・できなくする」という意味になっています。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
「disable」は中英語からの由来で、「dis-(否定)」と「able(できる)」が組み合わさったものです。歴史的には身体の能力を奪うという意味でも使われてきましたが、現代ではコンピューターや機能停止のニュアンスで使われることが増えています。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「disable」の詳細解説です。IT関連や機能停止の文脈で頻出するので、日々のテクノロジー利用シーンでぜひ観察してみてください。
《しばしば受動態で》…‘を'役に立たなくする,無力にする,動けなくする
《文》(…から)…‘を'失格させる,無能力にする《+名+from+名(do*ing*)》
新しい映画のプレビューをお見せします。
新しい映画のプレビューをお見せします。
解説
新しい映画のプレビューをお見せします。
preview
以下では、英単語「preview」について、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: preview
品詞: 名詞 (noun), 動詞 (verb)
活用形(動詞の場合):
意味(英語)
意味(日本語)
「preview」はフォーマルにもカジュアルにも使える便利な単語です。先に見たり試したりするニュアンスがあります。英語学習者にとっては、映画のトレーラーやソフトウェアのベータ版などをイメージすると覚えやすいでしょう。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「preview」は「pre-(前に)」と「view(見る)」という2つの要素から成り立っています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「preview」は、ラテン語起源の接頭語「pre-(~の前に)」と、元はフランス語を介してラテン語「videre(見る)」に由来する「view」が組み合わさった英単語です。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/専門的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「preview」の詳細な解説です。日常からビジネス、学術にいたるまで多彩なシーンで活用できる便利な単語ですので、ぜひ使いこなしてください。
試写会,試演会,(展覧会などの)内見
予習;予告編,予告番組
の試写(試演)を見る,見せる
の事前説明をする
銀行の窓口係が私に口座からお金を引き出すのを手伝ってくれました。
銀行の窓口係が私に口座からお金を引き出すのを手伝ってくれました。
解説
銀行の窓口係が私に口座からお金を引き出すのを手伝ってくれました。
teller
1. 基本情報と概要
単語: teller
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A person who tells or counts something; especially a person who handles financial transactions in a bank or someone who relates stories.
意味(日本語): 「語る人」「数える人」。特に銀行口座に関する対応を行う「銀行の窓口係」、または物語を語る人「語り手」を指します。例えば銀行で口座の入出金の対応をしてくれる人を「teller」と言い、「storyteller(物語を語る人)」のような使い方もあります。
「銀行の窓口で一番最初にお金を扱ってくれる人を指すとき、あるいは物語を語る人を示すときに使われる名詞です。『数える・語る人』というニュアンスが含まれています。」
活用形: 名詞なので複数形は tellers です。
他の品詞になる場合:
CEFRレベル: B1(中級)
「銀行や物語などの日常会話で出てきやすいため、中級レベルの学習者にはおなじみになりつつある単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
もともと「tell」は「語る」「知らせる」「数える」という意味があります。その動詞に「-er」がついて「~する人」という意味を作り出したものが teller です。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
カジュアルに使われるというよりは、銀行や特定の場面(物語や占いなど)で定型的に用いられる言葉です。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・文芸的シーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありません。ただし “listener” (聞き手)などは「語る人」と対比できます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が teller の詳しい解説です。銀行窓口以外にも「語り手」という意味があるので、そこも絡めてイメージすると覚えやすいでしょう。
話し手,語り手
《おもに米》(銀行の)現金出納係
(議会の)投票集計係
昨日、新しいセーターを買いました。
昨日、新しいセーターを買いました。
解説
昨日、新しいセーターを買いました。
sweater
1. 基本情報と概要
単語: sweater
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A piece of clothing, typically knitted, worn on the upper body to keep warm.
意味(日本語): 上半身に着る、編み物などでできた暖かい衣服のことを指します。
「肌寒いときに暖かく過ごすために着用されるニットのような衣服です。日常的にもよく使われる単語で、特に秋・冬に使われる場面が多いです。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「sweater」についての詳細解説です。秋冬シーズンに大活躍の、日常でもよく登場する単語なので、スピーキングやリスニングの際にはぜひ積極的に使ってみてください。
セーター
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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