TOEIC英単語(TSL)/ 英英選択問題 / 英定義⇨英単語 - 未解答
- 英語の意味: to make someone or something feel new energy or strength; to update or reload (especially a webpage or a screen).
- 日本語の意味: 「元気を回復させる」「新たにする」「(ページなどを)更新する」といった意味を持ちます。
- たとえば、疲れたときに短い休憩を取って体や心をリフレッシュしたり、インターネットのページを更新したりするイメージです。ややカジュアルからビジネスの場面まで幅広く使えます。
- 名詞形: 直接の名詞形はありませんが、関連する名詞は “refreshment” (軽い飲食物、気分転換) があります。
- 形容詞形: “refreshing” (元気がわくような、さわやかな)
- 副詞形: “refreshingly” (さわやかに)
- B2レベルは、日常会話だけでなくビジネスや少し専門的な話題にもしばしば登場する単語です。
- 接頭語: “re-” = “再び”
- 語幹: “fresh” = “新しい、さわやかな”
- refreshment (名詞): 軽い飲食物、気分転換
- refreshing (形容詞): さわやかな、気分がすっきりする
- refresh a page(ページを更新する)
- refresh one’s memory(記憶を思い出させる / 呼び起こす)
- refresh the screen(画面を更新する)
- refresh your mind(気持ちをリフレッシュする)
- refresh your body(体をリフレッシュする)
- refresh data(データを更新する)
- refresh the drink(飲み物を注ぎ足して冷たくする/新しくする)
- refresh a website(ウェブサイトを更新する)
- refresh oneself(元気を取り戻す)
- need a refresh(気分転換が必要だ)
- 中英語 (Middle English) の “refreshen” が、古フランス語 (Old French) の “refreschir” に由来するとされています。
- 「re- (もう一度)」+「fresh (新しい、さわやかな)」という構造から、「新たにする、再活性化する」というニュアンスが生まれました。
- 「気分転換をする」「元気を回復する」というプラスのイメージが強い単語です。
- ITの文脈では「再読み込みする」「更新する」という意味でも日常的に使われます。
- スピーチやビジネス文書でも比較的カジュアルな単語であり、書き言葉・話し言葉の両方に対応します。
他動詞としての使い方
- “I need to refresh the webpage.”
- ページやデータを更新する際に、目的語を取って用います。
- “I need to refresh the webpage.”
再帰的、または自動詞的な使い方
- “I want to refresh myself with a short nap.”
- “Take a walk to refresh.”(やや省略的表現)
- 自分自身を元気にするニュアンスで使われます。
- “I want to refresh myself with a short nap.”
イディオム/表現
- “refresh one’s memory” = 記憶を呼び起こす
- “hit the refresh button” = (ウェブブラウザなどの) リフレッシュボタンを押す
- “refresh one’s memory” = 記憶を呼び起こす
- 動詞なので可算・不可算の区別はありませんが、関連名詞 “refreshment” は不可算名詞扱いが多いです(内容によっては可算で使う場合もあります)。
“I took a five-minute walk to refresh myself after a long meeting.”
(長い会議の後に5分ほど歩いて気分をリフレッシュしたよ。)“Let’s open the window to refresh the air in here.”
(ここにある空気を入れ替えるために窓を開けよう。)“Could you refresh my drink, please?”
(私の飲み物をもう少し注いでくれますか?)“We need to refresh our brand image to appeal to younger customers.”
(若年層の顧客にアピールするために、私たちのブランドイメージを刷新する必要があります。)“Don’t forget to refresh your browser after updating the settings.”
(設定を更新した後は、ブラウザをリフレッシュするのを忘れないでください。)“Let’s schedule a short break to refresh before the next presentation.”
(次のプレゼンの前にリフレッシュするための短い休憩を入れましょう。)“The researcher suggested a brief pause to refresh the participants’ attention.”
(研究者は参加者の注意力を回復させるために、短い休憩を提案しました。)“It is crucial to refresh statistical data periodically for accurate analysis.”
(正確な分析のために、統計データを定期的に更新することが重要です。)“In order to maintain a consistent approach, one should regularly refresh one’s theoretical grounding.”
(一貫したアプローチを維持するには、理論的な基盤を定期的に再確認する必要があります。)- renew (再び新しくする)
- 「契約を更新する」「活力を取り戻す」などの文脈で使われますが、ややフォーマルな響き。
- 「契約を更新する」「活力を取り戻す」などの文脈で使われますが、ややフォーマルな響き。
- revive (生き返らせる、蘇生させる)
- 「倒れたものをもう一度蘇らせる」というイメージが強く、dramatic なニュアンスがある。
- 「倒れたものをもう一度蘇らせる」というイメージが強く、dramatic なニュアンスがある。
- revitalize (再活性化する)
- 街や組織などを「再活性化する」に使われ、ややフォーマルかつ広範な対象に使われがち。
- 街や組織などを「再活性化する」に使われ、ややフォーマルかつ広範な対象に使われがち。
- rejuvenate (若返らせる)
- 「気分や見た目を若返らせる」というニュアンスが強い。
- 「気分や見た目を若返らせる」というニュアンスが強い。
- exhaust (疲れさせる)
- “exhaust” は「使い果たす」「疲労困憊にさせる」という意味を示します。
- 発音記号 (IPA): /rɪˈfreʃ/
- アクセントは 第二音節 の “-fresh” に強勢があります(re-FRESH)。
- アメリカ英語とイギリス英語 で大きな差はありませんが、母音の発音がわずかに異なる場合があります。アメリカ英語では /rɪˈfreʃ/、イギリス英語でもほぼ同じです。
- つづりの間違いで “reflesh” などと書かないよう注意しましょう。
- スペルミス: “refesh” や “reflesh” などと書いてしまうミス。
- 同音異義語 は特になく、発音もそこまで難しくありませんが、アクセントを忘れると “ree-fresh” のように聞こえてしまう場合があります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、IT関連の記事やビジネス文書などに登場しやすい語です。「ブラウザを更新する」「気分転換をする」文脈で出題されることがあります。
- “re” = 「もう一度」 + “fresh” = 「新鮮な」 → “もう一度新鮮にする”
- ブラウザの“リフレッシュボタン (Refresh Button)”を押してページを「更新する」と覚えると、実際の操作とも連動して記憶しやすいです。
- 「フレッシュな気分に戻す」というイメージで、運動や休憩などを想像すると使いやすくなります。
- partial
- 形容詞 (adjective)
- Incomplete; not whole.
- Biased; showing favoritism toward something or someone.
- 「部分的な」、「不完全な」
- 「えこひいきする」、「偏った」
- 比較級: more partial
- 最上級: most partial
- 派生語
- partially (副詞)「部分的に / 一部~」
- partiality (名詞)「偏り / えこひいき」
- partially (副詞)「部分的に / 一部~」
- 日常的に見聞きするわりに、微妙な意味の違いを理解するにはやや上級者向けです。
- part(部分) + -ial(形容詞を作る接尾語)
- partial agreement → 部分的合意
- partial success → 部分的成功
- partial refund → 部分返金
- partial solution → 部分的解決
- partial view → 一部しか見えない眺め
- partial payment → 一部支払い
- partial eclipse → 部分日食・部分月食
- partial disclosure → 一部開示
- partial evidence → 不十分な証拠
- be partial to (something) → ~が大好き(えこひいきしている)
- ラテン語 “partialis”(部分的な、分割できる)から。
- “part”(部分)に由来し、「全体のうちの一部」というニュアンスを強く持ちます。
- 「部分的な」、「不完全な」意味をもつ場合は、物事の一部が欠けているニュアンス。
- 「偏った」、特に「~をえこひいきする」ニュアンスを示す場合は、意見や評価が公正ではなく一方に傾いている感じが強調されます。
- 文章・会話ともに使えるが、後者の意味(偏り)で使うときはややフォーマル~セミフォーマルな印象です。日常会話でも “I’m partial to chocolate.” のようにカジュアルに使う表現はあります。
- 形容詞として名詞を修飾し、部分性や偏りを表します。
- 可算・不可算の区別はなく、どの種類の名詞でも「一部しかない/偏っている」というニュアンスを足すために使えます。
- 「~に好みが偏っている」を表すときは “be partial to + 名詞” という構文がよく使われます。
- “S + be partial to + N.”
- 「S は N が大好きだ / S は N に好みが偏っている」
- “S + give + a partial response.”
- 「S は部分的な返答をする」
“I’m partial to spicy food, so I tend to order curries.”
- 「私は辛い食べ物が好きだから、カレーを頼みがちだよ。」
“He gave a partial explanation about last night, but I still don’t quite understand what happened.”
- 「彼は昨晩のことを部分的に説明してくれたけど、まだ何があったかよくわからない。」
“This puzzle is only partially done. Do you want to help me finish it?”
- 「このパズル、まだ一部しかできていないの。仕上げるの手伝ってくれない?」
“We have a partial agreement with our supplier, but some terms are still under negotiation.”
- 「仕入先と部分的な合意は得られていますが、いくつかの条件はまだ交渉中です。」
“The client requested a partial refund due to the delay in delivery.”
- 「納期の遅れにより、クライアントは一部返金を求めています。」
“We can only provide partial data at this stage because the report isn’t finalized yet.”
- 「報告書がまだ完成していないので、この段階では部分的なデータしか提供できません。」
“In mathematics, a partial differential equation is fundamental in describing various physical phenomena.”
- 「数学において、偏微分方程式はさまざまな物理現象を記述する上で基本的なものです。」
“This study offers only a partial insight into the cause of the disease.”
- 「この研究は、その病気の原因について部分的な知見しかもたらしていません。」
“We should note that the current dataset is partial and requires further investigation.”
- 「現時点のデータセットは不十分で、追加の調査が必要であることに注意すべきです。」
- incomplete(不完全な)
- 部分的に欠けている点では似ていますが、「偏り」より「不完全」にフォーカスしています。
- 部分的に欠けている点では似ていますが、「偏り」より「不完全」にフォーカスしています。
- biased(偏った)
- 「個人的な好みや意見に偏りがある」という意味では非常に近いです。ただし biased はより強く「公正さに欠ける」というニュアンスがあります。
- 「個人的な好みや意見に偏りがある」という意味では非常に近いです。ただし biased はより強く「公正さに欠ける」というニュアンスがあります。
- fragmentary(断片的な)
- 断片・破片から成り立つような「バラバラな」イメージを表します。
- complete(完全な)
- 「全部が揃っている」。
- 「全部が揃っている」。
- impartial(公正な、偏りのない)
- 「部分的ではない」「偏りがない」という意味で partial の反意語です。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈpɑːrʃəl/
- イギリス英語: /ˈpɑːʃəl/
- アメリカ英語: /ˈpɑːrʃəl/
アクセント:
- 「par-」の部分に強勢があります。
- 「par-」の部分に強勢があります。
よくある間違い:
- 「r」と「sh」の音を合わせるのに慣れず、「par-til」と発音してしまうことがあります。
- 「partial」と「partly」を混同して使ってしまうこともあるので注意しましょう。
- 「r」と「sh」の音を合わせるのに慣れず、「par-til」と発音してしまうことがあります。
- スペルミス: “parcial” などと誤記しないように注意 (“t” の位置)。
- 同音異義語との混同: あまりありませんが、“particle”(粒子)と似たスペリングなので注意。
- 意味の取り違い: 「部分的」と「偏り」の二つの意味を混同しないように気を付けましょう。文脈でどちらの意味か判断する必要があります。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは「部分的な回答」「バイアスを持っている」という両方の文脈で出題されることがあります。
- “part” + “-ial” = 「部分(的)に関係する」と思うと覚えやすい。
- 「partial」は見た目から “part” をすぐ連想できるので、「何か一部が欠けている」「誰かだけを好んでいる」というイメージを浮かべると理解しやすいです。
- 「えこひいきしている」の意味では「私はチョコが好きなんだ!」→ “I’m partial to chocolate.” と覚えておくと便利です。
- distract
- 動詞 (verb)
- 原形: distract
- 三人称単数現在形: distracts
- 現在分詞/動名詞: distracting
- 過去形: distracted
- 過去分詞: distracted
- B2(中上級)
ある程度英語に慣れてきた方や、少し難しめの文章を読む・書く方に向けた単語。会話でもよく使われます。 - to distract:
「(注意・意識など)をそらす、混乱させる、気を散らす」という意味です。
「相手が集中していることから離れさせる・別のことに意識を向けさせる」というニュアンスの動詞です。会話からビジネス、学術まで幅広い文脈で使われます。 - distract (verb) → distraction (noun) 「気を散らすこと、気を散らすもの」
- 例:
A phone call can be a distraction.
「電話は気を散らす要因になり得る。」
- 例:
- 接頭語 dis-: 「離れて、反対に」というニュアンスを持つ
- 語幹 tract: ラテン語の「引っ張る、引き寄せる」を表す語根
tract
(attract, contract, extract などとも関連) - distraction (名詞)
- distracted (形容詞)
「気が散った、上の空の」という形容詞 - distracting (形容詞)
「気を散らすような」という形容詞 - distract someone from work
(誰かの仕事の注意をそらす) - get distracted by noise
(騒音に気を散らされる) - distract attention
(注意を逸らす) - easily distracted
(簡単に気が散る) - distract the audience
(観客の気を散らす) - distract with music
(音楽で気を散らす/気晴らしをする) - distract me while studying
(勉強中に私の気を散らす) - distract a driver
(ドライバーの注意をそらす) - constant distractions
(絶え間ない気を散らす要因) - sorry for the distraction
(注意散漫にさせてごめんなさい) - ラテン語
distrahere
(dis-「離れて」+trahere「引く」)に由来します。
「引き離す、バラバラにする」という原義があり、そこから「集中力を引き剝がす」や「気を散らす」という意味に発展しました。 - 一般的に、集中を妨げるシーン、気を散らすものや行為を説明するときに使われます。
- 感情的な響きとしては、ややマイナスイメージ(集中が途切れる、やるべきことがうまくいかないなど)の場合で使われることが多いです。
- 日常会話でもビジネスでもよく使われますが、フォーマルな文書にも問題なく使えます。
- 動詞
distract
は「誰か(もの)の注意をそらす」という意味で、基本的には他動詞として使われます。
例:I distracted him.
(私は彼の注意をそらした) - 自動詞的に使われることはほとんどありませんが、受け身はしばしば登場します。
例:I was distracted by the noise.
(騒音によって気が散った) - フォーマル/カジュアル両方の文脈で使われますが、フォーマル文書では目的語を明確に示すことが多いです。
例:The announcement distracted the audience from the presentation.
distract (someone) from (something)
((人)の注意を(何か)から逸らす)
例:Don't distract me from my work now.
be/get distracted by (something)
((何か)に気を散らされる)
例:I get distracted by my phone notifications.
Could you turn off the TV? It's distracting me.
「テレビを消してもらえる?気が散るんだけど。」I got distracted by the kids playing outside.
「外で遊んでいる子どもたちに気を取られちゃった。」I usually listen to instrumental music so I don’t get distracted by the lyrics.
「歌詞で気が散らないように、普段はインストゥルメンタル音楽を聴いています。」Let's avoid any topics that might distract the team from the project goals.
「チームがプロジェクト目標から気を逸らされるような話題は避けましょう。」Make sure your phone is on silent so it won't distract you during the meeting.
「会議中に気が散らないように、電話は必ずマナーモードにしてください。」The boss was distracted by unexpected emails and couldn't focus on the proposal.
「上司は想定外のメールに気を取られて、提案書に集中できませんでした。」Some participants were distracted by external noises during the experiment.
「実験中、参加者の一部は外部からの騒音に気を散らされていました。」This study examines how smartphone notifications can distract students while learning.
「本研究では、学習中の学生がスマートフォンの通知によってどのように気を散らされるかを調査します。」Researchers found that background music with lyrics tends to distract readers more than instrumental music.
「研究者たちは、歌詞のあるBGMがインストゥルメンタル音楽よりも読書の邪魔になりやすいことを発見しました。」- divert(転換する、そらす)
- 「注意や焦点を別方向に向ける」ときに使われる。
- distract よりややフォーマルなニュアンス。
- 「注意や焦点を別方向に向ける」ときに使われる。
- sidetrack(脱線させる、話を横道にそれさせる)
- 「本来の進行からずれる」というニュアンス。
- distract に比べると「脱線」要素が強い。
- 「本来の進行からずれる」というニュアンス。
- disturb(邪魔をする、不快感を与える)
- 相手を落ち着かせない、邪魔するような意味。
- distract は「注意をそれる」ニュアンスが中心であるのに対し、disturb は「安定を乱す」語感が強い。
- 相手を落ち着かせない、邪魔するような意味。
- focus(集中する)
- concentrate(集中する)
- アメリカ英語: /dɪˈstrækt/
- イギリス英語: /dɪˈstrækt/
- 「ディストラクト」と伸ばさず、
dis-tract
と2つに分けて発音すると良いでしょう。 - /ɪ/(イとエの中間音)と /æ/(カタカナでは「ア」と「エ」の間のような発音)の違いに注意。
- スペルミス:
distract
のi
とa
を逆に書いてdastarct
のように間違えるケースがあります。 - 類似語
disturb
との混同:distract
は「注意をそらす」という意味合いが強く、disturb
は「邪魔をする・妨害する」というニュアンスが中心です。使い分けに注意しましょう。 - TOEICや英検、IELTSなどではメール文や説明文で「不要な邪魔」「集中力が途切れる要因」などの意味合いで出題されることがあります。文脈によっては
divert attention
のように言い換えるパターンもあるので、類似表現にも意識しておくと良いです。 dis-
+tract
=「引っ張られる方向が離れていく」イメージを持つと覚えやすいです。attract
(引き寄せる)の反対のイメージとして、「引きそろえられた注意をバラバラにする」という覚え方もできます。- 覚えるときは、
distract
→destroy + concentration
みたいな語呂で「集中を破壊する」とイメージすると頭に残りやすいかもしれません。
refresh
refresh
解説
refresh
1. 基本情報と概要
単語: refresh
品詞: 動詞 (verb)
活用形: refresh - refreshed - refreshed - refreshing
他の品詞形
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“re-”が付くことで「新たにする」「もう一度新鮮な状態に戻す」という意味合いを加えています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
5. 実例と例文
A. 日常会話での例 (3つ)
B. ビジネスシーンでの例 (3つ)
C. 学術的またはフォーマルな文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “refresh” の詳細な解説です。ブラウザやアプリで「更新」する際だけでなく、自分自身を元気づけるシーンにも使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(飲食物・休息などが)〈人〉‘を'再び元気にする,〈気分など〉‘を'再びさわやかにする
partial
partial
解説
partial
以下では、形容詞 “partial” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
〈単語〉
〈品詞〉
〈意味(英語)〉
〈意味(日本語)〉
「partial」は、何かがまだ全部揃っていない状態を表すときや、特定の対象に好みや偏りがあるときに使用される形容詞です。たとえば「部分的にしかできていない」、「偏った意見がある」などの場面でよく使われます。
活用形・関連する形
※ “part” が名詞で「部分」を指すように、各形で「部分的に」や「偏って」などの意味になります。
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「part(部分)」が元になっており、“-ial” が形容詞化しています。「部分的な」や「偏った」という意味合いを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスの場面での例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “partial” の詳細な解説です。文脈に応じて「部分的な」意味なのか、「偏り」の意味なのかを読み取れるように注意しながら使ってみてください。
(またpart)一部分の,部分的な;不完全な
不公平な,偏った
《補語にのみ用いて》《Aが》特に好きで《be ~ to A》
distract
distract
解説
distract
(…から)〈人〉‘の'注意(気持ち,関心)をそらす,〈注意・心など〉‘を'そらす《+名+from+名》 / 《しばしば受動態で》〈人〉‘の'心を乱す,‘を'まごつかせる,当惑させる《+名+with(by)+名》
以下では、動詞 distract
について、学習者の方にも分かりやすいようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語
品詞
活用形
CEFRレベルの目安
意味(英語と日本語)
他品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
distract
は「(注意・意識などを)別の方向へ引っ張っていく」というイメージで理解すると分かりやすいです。
派生語・類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
反意語は「その対象に注意を集中的に向ける」イメージを持ち、distract の「注意をそらす」目的と真逆の動作です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
※ いずれもアクセントは第二音節(stræct
の部分)に置かれます。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 distract
の詳細な解説です。ぜひ学習にお役立てください。
《しばしば受動態で》〈人〉‘の'心を乱す,‘を'まごつかせる,当惑させる《+名+with(by)+名》
(…から)〈人〉‘の'注意(気持ち,関心)をそらす,〈注意・心など〉‘を'そらす《+名+from+名》
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
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