TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
【名/C】手荷物,小荷物
-
特権;営業販売権;選手権;参政権
-
パズル
- ある程度英語に慣れ、抽象的な概念や専門的な用語が出てくる文脈でも理解できるレベルを対象としています。
- 原形: compile
- 3人称単数現在形: compiles
- 進行形: compiling
- 過去形: compiled
- 過去分詞: compiled
- 名詞形: compiler(コンパイラ)
- 形容詞形: compiled(「コンパイルされた」状態を表す形容詞として使う場合もある)
- 接頭語: なし
- 語幹: “pil” (ラテン語由来で “gather” にあたる)
- 接尾語: “-e” は動詞の典型的なスペルの一部ですが、はっきりとした接尾語というよりは、動詞形を構成する形です。
- compiler(名詞): プログラム言語を機械語に翻訳するソフトウェア
- compilation(名詞): 編集物、編集(されたもの)
- compile data(データをまとめる)
- compile information(情報を整理する)
- compile a list(リストを作成する)
- compile a report(報告書を作成する)
- compile results(結果を集計する)
- compile statistics(統計をまとめる)
- compile code(コードをコンパイルする)
- compile findings(調査結果を取りまとめる)
- compile a database(データベースを構築する)
- compile a directory(名簿を作成する)
- ラテン語の “compilare”(もともと「略奪する」という意味を持つが、転じて「寄せ集める」「編集する」の意味に発展)
- 基本的に「複数の情報や材料を集めて一つにまとめる」という丁寧な印象のある単語。ビジネスや学術的にはフォーマルに使われやすく、プログラミングの文脈では技術用語として頻出します。
- 「編集・まとめる」の意味では文章でも口頭でもフォーマルに使われる。カジュアルすぎる文脈ではあまり聞かないかもしれません。
- ソフトウェアの世界では専門用語(“to compile code”)としてよく使われます。
- 他動詞: 必ず対象(目的語)をとります。例: “I compiled the report.”
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: 仕事の文書、レポート作成の説明、学術論文などで用いられる
- カジュアル: 日常会話ではそれほど頻繁には使われないが、「まとめる」という意味で使う場合がある
- フォーマル: 仕事の文書、レポート作成の説明、学術論文などで用いられる
- 構文例:
- “compile + 目的語” → “He compiled the data into a spreadsheet.”
- “compile … from …” → “They compiled the results from multiple studies.”
- “compile + 目的語” → “He compiled the data into a spreadsheet.”
- “compile something from scratch”(ゼロから何かをまとめ上げる)
- “compile and edit”(まとめて編集する)
- “I need to compile our favorite recipes into a small booklet.”
(お気に入りのレシピを小冊子にまとめないといけないんだよね。) - “Could you help me compile a music playlist for the party tonight?”
(今夜のパーティー用に音楽のプレイリストを作るのを手伝ってくれない?) - “She’s compiling photos from our trip to make an album.”
(彼女は旅行の写真を集めてアルバムを作っているよ。) - “We should compile a detailed report on last quarter’s sales.”
(前四半期の売上について詳しい報告書をまとめる必要があります。) - “Our manager asked us to compile customer feedback from all branches.”
(マネージャーは全支店のお客様からのフィードバックをまとめるよう指示しました。) - “Could you compile the survey results and send them to the marketing team?”
(アンケート結果を集計してマーケティングチームに送ってもらえますか?) - “The researcher compiled data from various medical journals for the meta-analysis.”
(研究者はメタ分析のために、さまざまな医学雑誌からデータを収集しました。) - “They compiled all the historical documents into an online archive.”
(彼らはすべての歴史文書をオンラインアーカイブにまとめました。) - “When you compile the source code, make sure you use the latest compiler version.”
(ソースコードをコンパイルするときは、最新のコンパイラバージョンを使うようにしてください。) - gather(集める)
- “gather” は物理的・直接的なものを集める意味合いも強い。 “compile” よりカジュアル。
- “gather” は物理的・直接的なものを集める意味合いも強い。 “compile” よりカジュアル。
- assemble(組み立てる、集める)
- “assemble” はまとめるだけでなく「組み立てる」ニュアンスを含む場合もある。
- “assemble” はまとめるだけでなく「組み立てる」ニュアンスを含む場合もある。
- collect(収集する)
- “collect” は単純に収集する行為を表す。まとめて編集・整理するニュアンスは少なめ。
- “collect” は単純に収集する行為を表す。まとめて編集・整理するニュアンスは少なめ。
- put together(まとめ上げる)
- 口語的に「まとめる」という意味を表す。
- 口語的に「まとめる」という意味を表す。
- organize(整理する)
- “organize” は整頓・分類するニュアンスが強い。
- “organize” は整頓・分類するニュアンスが強い。
- scatter(ばらまく)
- disperse(分散させる)
- 強勢は第二音節の “-pile” の部分にあります。(kəm-PAIL)
- 基本的にどちらも /kəmˈpaɪl/ でほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語の方がやや “r” の有無など別の音で違いが出る可能性がありますが、この単語に関してはほぼ同一です。
- 強勢の位置が “COM-pile” と誤って最初の音節に来てしまう。正しくは “kəm-PAIL” と二音節目を強く読みます。
- スペルミス: “compile” の “p” を抜かして “comile” と書いてしまう、など。
- 発音時の強勢位置の誤り: 上記のとおり。
- 同音異義語との混同: “compile” と似た単語はあまりないが、 “complie” などスペルミスに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス・学術的な文章で「資料をまとめる・編集する」の文脈で出題される可能性があります。「ソースコードをコンパイルする」意味としてはIT分野に特化した文章で見かけることが多いかもしれません。
- “com + pile” と分解して「共に山に積み上げる(gather things into a pile)」というイメージで覚えるのも一つの方法です。
- ソフトウェアの “コンパイラ (compiler)” から「コンパイルする」と覚えると、IT分野での意味が頭に残りやすいでしょう。
- スペリングの “p” と “i” の順番をしっかり意識することで、スペルミスを防げます。
-
【形】(大きさ・程度が)ものすごい / 恐ろしい / 《話》とびきり良い,すばらしい
-
賃貸料;賃貸のできる
-
布;布製の;基本構造;基礎
- 通常、名詞として 単数形: inspector / 複数形: inspectors で使われます。
- 動詞: inspect (検査をする、視察をする)
- 名詞: inspection (検査、点検、視察)
- 形容詞・副詞形はありませんが、inspect の分詞形 “inspecting,” “inspected” は文脈により形容詞的に使われることもあります。
- inspect (動詞) + -or (名詞化の接尾辞:~する人)
- 「inspect」は “in(内側)” + “spect(見る)” の要素から成り、何かの中身や細部を調べる意味を持ちます。
- -or は 「~する人」を表すラテン系の接尾辞です。
- 「inspect」は “in(内側)” + “spect(見る)” の要素から成り、何かの中身や細部を調べる意味を持ちます。
- inspect (動詞): ~を点検する、検査する
- inspection (名詞): 点検、検査、調査
- inspectorate (名詞): 検査局、監察機関
- building inspector(建物検査官)
- safety inspector(安全検査官)
- health inspector(衛生検査官)
- police inspector(警部)
- customs inspector(税関検査官)
- ticket inspector(切符検査員)
- inspector general(検査総監、監察長官)
- chief inspector(主任検査官、警部長)
- fire inspector(消防検査官)
- inspector on duty(当番の検査官/警部)
- 語源: ラテン語の “īnspicere” (in + specere「中を見る」) に由来します。
- 歴史的には監督官や統治のための役職として使われてきました。現在では、警察階級の一つや各種検査官として幅広く使われます。
- ニュアンスとしては、公的権力や職務権限が感じられる単語で、誰かの活動や何かの物事が基準に適合しているか確認する役割という印象が強いです。
- 文章でも口語でも使われますが、やや公式寄りの文脈が多いです(カジュアルというよりはフォーマルな場面に近い)。
- 可算名詞: 不特定の人を指す場合は “an inspector” や “inspectors” と冠詞や複数形を伴います。
- 一般的に「~職に就いている人」として使われ、役職名として「Inspector + 名前」の形もあります(特に警察の階級など)。
- イディオム・構文例
- “Inspector ~”:警察や公的な組織での職位を示す。
- “He works as an inspector for the city.”(彼は市の検査官として働いている。)
- “Inspector ~”:警察や公的な組織での職位を示す。
- フォーマル(公的書類・ニュース記事・正式発表)からややフォーマル(仕事上での会話)まで幅広く使われます。
- カジュアルな場面では、職業名としてさらっと口に出す程度に使われる印象です。
- “A health inspector came to our restaurant yesterday.”
(昨日うちのレストランに衛生検査官が来たよ。) - “The ticket inspector is checking everyone’s tickets on the train.”
(切符検査員が列車内でみんなの切符を確認しているよ。) - “My neighbor is a police inspector, and he often works night shifts.”
(私の隣人は警部で、夜勤の仕事が多いよ。) - “We have an inspector reviewing our safety protocols next week.”
(来週、安全プロトコルを確認しに検査官が来ます。) - “Please prepare the necessary documents for the inspector’s visit.”
(検査官の来訪に備えて必要書類を準備してください。) - “The inspector’s report highlighted several areas for improvement.”
(検査官の報告書は改善すべきいくつかの項目を指摘しました。) - “According to the inspector’s findings, the facility met all regulatory standards.”
(検査官の調査結果によると、その施設はすべての規制基準を満たしていた。) - “The inspector general issued a formal statement regarding the investigation.”
(検査総監が、その調査について公式声明を発表した。) - “An independent inspector was hired to assess the environmental impact.”
(環境影響評価のために独立した検査官が雇われた。) - examiner(試験官・検査員)
- 主に試験・評価する人に焦点。
- 主に試験・評価する人に焦点。
- investigator(捜査官、調査官)
- 犯罪や問題点を探り出す人に使われることが多い。
- 犯罪や問題点を探り出す人に使われることが多い。
- supervisor(監督者)
- 点検よりも管理・監督する立場というニュアンスが強い。
- 点検よりも管理・監督する立場というニュアンスが強い。
- auditor(監査人)
- 会計監査など特に財務面を調べる職。
- 会計監査など特に財務面を調べる職。
- “subject” (被検査者・対象者)
- あえて挙げるとすれば、検査を受ける立場。
- “inspector” は主に規定や規律に沿っているかをチェックする役割。
- “investigator” は捜査・探求する意味がより強い。
- “examiner” はより多岐にわたり評価やテストを行う印象。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ɪnˈspek.tər/
- アメリカ英語 (AmE): /ɪnˈspɛk.tɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ɪnˈspek.tər/
- アクセントは “spec” の部分にきます。
- よくある間違いとして、「in*s*pector」と「e」や「a」を入れ間違えやすいことがあります (“inspactor” としないよう注意)。
- 米英両方とも「イン・スペック・ター」くらいのリズムで発音しますが、末尾の r の音が無声化するかどうかが違いです(英:ター(曖昧母音)、米:ター(舌を軽く巻いた r))。
- スペルミス: “inspector” を “inspecter” と書いてしまう間違いが起こりやすいです。
- 同音異義語: 目立った同音異義語はありませんが、音が似た単語として “inspector gadget” (有名なキャラクター名) を思い浮かべる人もいます。別物です。
- 試験対策: TOEICや英検では、会社や施設などの検査シーン、報告書などの単語問題で出題されやすいかもしれません。また、警察関係の職業や保険の監査などの文脈でも登場することがあります。
- 語源: “in (内側)” + “spect (見る)” + “-or (人)” から、「中を調べる人」を想起すると覚えやすいでしょう。
- イメージ: 拡大鏡やルーペを持った人が、中身をじっくり見ている光景をイメージすると覚えやすいです。
- スペリング: “inspect + or” という形なので、「inspect(検査する)する人 = inspector」と変換すれば脱スペルミスに有効です。
-
【動/他】(各部分)を調和させる 【動/自】調和して動く 【名/C】同等の人(人物) / (数学の)座標 《複数形で》コーディネート(色やデザインを組合せた装い・家具) 【形】対等の,等位の;《Aと》同等の,同位の《with A》
-
権限
-
【動/他】〈液体・粉など〉をこぼす / 【動/自】〈液体・粉などが〉こぼれる / 【名/C】こぼれること, こぼすこと / こぼれたもの
- 原級: cautious
- 比較級: more cautious
- 最上級: most cautious
- cautiously (副詞): 慎重に
- cautiousness (名詞): 慎重さ
- B2(中上級レベル)
日常会話でも使われますが、ニュアンスとしては少し抽象度が高く、微妙な使い分けができるようになるには中級以上の学習者向けです。 - 語幹: caution(注意)
- 接尾辞: -ous(形容詞を作る接尾辞)
- be cautious about …(…に注意深い)
- extremely cautious(極めて慎重な)
- remain cautious(慎重な姿勢を保つ)
- cautiously optimistic(慎重ながらも楽観的な)
- take a cautious approach(慎重なアプローチを取る)
- slightly cautious(やや慎重な)
- overly cautious(必要以上に慎重な)
- a cautious driver(慎重な運転者)
- proceed with caution(注意しながら進む)
- adopt a cautious stance(慎重な態度を取る)
- ラテン語の「cautus(気を付ける、見張る)」に由来し、“caveō” (警戒する)の過去分詞形にさかのぼります。 そこから「caution (注意)」が派生し、さらに形容詞として「慎重な、用心深い」を表す cautious となりました。
- 感情的な響き: 「心配性」というよりは、「冷静に危険を回避しようとする」というポジティブな側面を強調します。
- フォーマル度: 日常会話でもビジネス会話でも使える、やや落ち着いた印象のある単語です。カジュアルすぎる表現ではなく、比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く使われます。
- 使用シーン: リスク分析や安全に関わる場面、あるいは丁寧な言い回しをしたいとき。
形容詞なので、主に名詞を修飾する、もしくは補語として使用されます。
例:- “He is cautious.”(彼は慎重だ。)
- “She took a cautious step.”(彼女は慎重な一歩を踏み出した。)
- “He is cautious.”(彼は慎重だ。)
可算・不可算の区別はありません(動詞や名詞ではないため)。
「be cautious about/of ~」などの形で、どんなことに対して慎重であるのかを後ろに続けることが多いです。
- “I’m always cautious when crossing the street.”
(私は道路を渡るときはいつも慎重です。) - “Be cautious about what you eat when traveling abroad.”
(海外を旅行するときは、食べるものに気を付けてね。) - “My sister is cautious with her money and saves most of it.”
(私の姉はお金に慎重で、ほとんど貯金しています。) - “We should adopt a cautious approach in entering a new market.”
(新しい市場に参入する際は、慎重なアプローチを取るべきです。) - “The manager remained cautious about increasing the budget.”
(マネージャーは予算を増やすことに関しては引き続き慎重な姿勢を保ちました。) - “He is cautious when negotiating contracts with overseas clients.”
(彼は海外のクライアントと契約交渉をするときは慎重です。) - “Researchers must be cautious in drawing conclusions from limited data.”
(研究者は限られたデータから結論を導く際に慎重でなければなりません。) - “It is crucial to be cautious when interpreting complex statistical results.”
(複雑な統計結果を解釈するときには、慎重さが重要です。) - “The review board took a cautious stance on approving the new clinical trial.”
(審査委員会は新しい臨床試験を承認するにあたって慎重な態度を取りました。) - careful(注意深い)
- “careful” は広い意味で「注意深い」を表し、日常的でややカジュアル。
- “careful” は広い意味で「注意深い」を表し、日常的でややカジュアル。
- wary(用心深い)
- 「(具体的な危険や人)に対して疑ってかかる、警戒している」ニュアンス。
- 「(具体的な危険や人)に対して疑ってかかる、警戒している」ニュアンス。
- prudent(慎重で分別がある)
- 少しフォーマルで知的な響き。倫理的・合理的に考えたうえで堅実さを示す。
- 少しフォーマルで知的な響き。倫理的・合理的に考えたうえで堅実さを示す。
- vigilant(油断なく見張る)
- 危険への警戒を怠らない、夜警のような注意深さ。
- 危険への警戒を怠らない、夜警のような注意深さ。
- reckless(向こう見ずな)
- careless(不注意な)
- IPA: /ˈkɔː.ʃəs/
- アメリカ英語もイギリス英語も大きな違いはなく、アメリカ英語では /ˈkɑː.ʃəs/ のように発音されることもあります。
- アメリカ英語もイギリス英語も大きな違いはなく、アメリカ英語では /ˈkɑː.ʃəs/ のように発音されることもあります。
- アクセント: “cau” の部分に強勢があります(cau-tious)。
- よくある間違い:
cautious
の “au” を曖昧に発音して “co-shus” のようにならないよう注意(正しくはコーシャスに近い音)。 - スペルミス: 「cautous」「caution」と綴りを混同しやすい。必ず “u” と “i” の位置を確認しましょう。
- 同音異義語との混同: “cautious” と “caucus” は発音が似ているようで異なるので注意。
- TOEIC・英検など試験対策:
- 「慎重さ」を表す表現を問われる長文問題や、ビジネス的な文脈で「安全に行動する」というニュアンスを問う問題などで出やすい。
- 「caution(注意)」+「-ous(形容詞)」と分解して、「警告(caution)」のあるイメージを常に持っている状態が「cautious」 と結びつけて覚えるとよいです。
- スペリングは「au」と「io」 の並びをしっかり覚えましょう。 “aut-io-us” の順番とイメージすると混同を防ぎやすくなります。
- 「慎重に行動する人は(handy) cautionを常にもっている人」という連想で覚えるのもおすすめです。
-
【名/C】割り当てられた仕事 / 《米》 宿題 / 【名/U】《仕事などに》任命する(される)こと 《to ...》 / 《日時などを》指定すること《to ...》
-
【動/他】を押し込む,を詰め込む《into / in /between》;をぎっしりふさぐ《with》;をぐいっと押す《on》;を一部がつかえて動かなくする;〈放送・通信〉を妨害する【動/自】詰まる;動かなくなる【名/C】混雑,雑踏;故障;窮地
-
サッカー
- 活用形: 形容詞なので時制による変化はなく、比較級「hungrier」、最上級「hungriest」があります。
- 他の品詞への変化例:
- 名詞: hunger (空腹)
- 副詞: hungrily (貪欲に、がつがつと)
- 名詞: hunger (空腹)
- 語幹: 「hunger」という名詞が元になっています。
- 接尾語: 「-y」: 名詞や形容詞に付いて「~の状態、~の性質」を示す形容詞を作ることがあります。例: funny (fun + y), dirty (dirt + y) など。
- hunger (名詞: 空腹)
- hungrily (副詞: 貪欲に)
- be hungry for something(~を渇望している)
- feel hungry(空腹を感じる)
- stay hungry(空腹のままでいる / 貪欲であり続ける)
- go hungry(飢える)
- make someone hungry(誰かを空腹にさせる)
- hungry eyes(欲望に満ちた目)
- hungry for success(成功を欲している)
- grow hungry(だんだんお腹がすく)
- satisfy one’s hunger(空腹を満たす)
- hungry look(空腹そうな / 欲しがっているような表情)
- 語源: 古英語「hungrig」から来ており、さらにプロト・ゲルマン語の *hungrigaz に由来すると考えられています。「空腹」「渇望」という意味は古くから一貫しています。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 文字通りの「お腹が空いている」状態を指す基本的な単語です。
- 「hungry for ~」の形で、強い欲求や渇望を表す比喩的用法があります。
- 非常にカジュアルな場面でもフォーマルな文章でも幅広く使われます。
- 文字通りの「お腹が空いている」状態を指す基本的な単語です。
形容詞の用法:
- 叙述用法(be動詞などの補語として): “I am hungry.”
- 限定用法(名詞を修飾): “The hungry children lined up for lunch.”
- 叙述用法(be動詞などの補語として): “I am hungry.”
構文:
- “(人) is hungry” (典型的な文)
- “(人) seems/looks hungry” (見た目や状態を述べる)
- “(人) is hungry for + [名詞]” (~を強く求めている)
- “(人) is hungry” (典型的な文)
可算/不可算の区別: 形容詞なので、名詞の可算・不可算とは関係しませんが、派生名詞の “hunger” は不可算名詞として扱われます。
- “I’m so hungry! Let’s grab something to eat.”
(お腹が空いたよ!何か食べに行こう。) - “Are you hungry? I can make sandwiches.”
(お腹空いてる?サンドイッチ作るよ。) - “I skipped breakfast, so I’m feeling really hungry now.”
(朝ごはんを抜いたから、今すごくお腹が空いてるよ。) - “Our team is hungry for success this quarter.”
(私たちのチームは今期、成功を強く渇望しています。) - “We need hungry salespeople who are eager to close deals.”
(私たちは契約成立に貪欲な営業担当が必要だ。) - “She’s hungry for new challenges in her career.”
(彼女はキャリアにおいて新しい挑戦を強く求めている。) - “Children in impoverished areas often go hungry due to lack of resources.”
(資源不足のため、貧困地域の子どもたちはしばしば飢えている。) - “Researchers have found that being moderately hungry can improve focus under certain conditions.”
(研究者によると、ある条件下では適度な空腹でいることが集中力を高めることがあるという。) - “The concept of being ‘hungry for knowledge’ drives many to pursue higher education.”
(「知識を渇望する」という概念は、多くの人が高等教育を追求する原動力となる。) - starving(飢えている、非常にお腹が空いている)
- “starving”は「ものすごく空腹!」という強調表現。日常会話では “I’m starving!” のように、誇張して使われがちです。
- famished(飢えた、非常にお腹が空いている)
- “starving” と同様に強い空腹を表すが、ややフォーマル寄りの場合にも使われることがあります。
- “starving” と同様に強い空腹を表すが、ややフォーマル寄りの場合にも使われることがあります。
- peckish(少しお腹が空いた)
- 主にイギリス英語で「ちょっとお腹空いてる」程度の軽いニュアンスを示します。
- full(お腹いっぱいの)
- satisfied(満たされた)
- IPA: /ˈhʌŋ.ɡri/
- 第一音節(hun-)にストレスがあります。
- 第一音節(hun-)にストレスがあります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きくは変わりませんが、アメリカ英語では /ˈhʌŋ.ɡri/、イギリス英語でも同様に発音されます。
- よくある間違い: “ハングリー” というカタカナ発音に引っ張られて、「ハングーリー」のように伸ばしすぎたりすること。また /ŋ/ (鼻音) の部分が /n/ にならないように注意しましょう。
- スペルミス: “hungly” や “hungrie” などと誤綴りしないよう注意。
- 言い間違い: “I have hungry” と言わずに “I am hungry” と言うのが正しい。
- TOEIC・英検など: 日常会話を問う問題で頻出。会話文中で「お腹が空いている」というシチュエーション表現としてよく登場します。
- 「hungry」は「hunger(空腹)」+「-y(形容詞化)」と考えると覚えやすいです。
- 日本語でも「ハングリー精神(強い意欲)」という言い回しがあるように、「何かを強く求める」イメージで覚えてもよいでしょう。
- スペリングのポイント: “u” と “g” が連続するところが間違えやすいので意識して書きましょう。
- “I’m hungry” は英語学習者が最初に学ぶ表現のひとつなので、口に出して自然に言えるように練習してみてください。
-
【副】電子的に;電子工学的に;電子装置を用いて
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図表;グラフ化する
-
【名/U】《水や他の液体の》しぶき 《of ...》 / 【名/C】噴霧器,スプレー / 【動/他】《...に》...を吹きかける 《on, upon ...》 / 【動/自】《...に》しぶきをかける《on, over ...》
- A material made by weaving, knitting, or felting fibers (such as cotton, wool, etc.).
- The basic structure or framework of something (often used metaphorically).
- (布地) 綿やウールなどの繊維を織ったり編んだりして作られた素材。
- (構造・組織) 物事の基礎となる構造やフレームワークを指す比喩的な用法。
- 名詞なので、厳密な活用はありません。ただし、複数形は “fabrics” となります。
- 他の品詞:形容詞的に使われる例はあまり一般的ではありませんが、 “fabricated (動詞 fabricate の過去分詞形、形容詞的用法)” などは別単語として存在します。
- fabri-: ラテン語由来 “fabrica” (工房、製作) からの派生。
- “fabric” 全体で「織られたもの」「構造」という意味をもちます。
- fabricate (動詞): (機械部品などを) 組み立てる、でっち上げる
- fabrication (名詞): 組立、製造、でっち上げ
- cotton fabric → 綿の布地
- woolen fabric → ウールの布地
- synthetic fabric → 合成繊維の布地
- high-quality fabric → 高品質な布地
- lightweight fabric → 軽量な織物
- the fabric of society → 社会の基盤・構造
- the fabric of the building → 建物の構造
- tear the fabric → 布を裂く
- fabric texture → 布の質感
- waterproof fabric → 防水生地
- ラテン語 “fabrica” (仕事場、職人の作業場) を語源とし、中世フランス語 “fabrique” を経て、英語の “fabric” となりました。本来は「作られたもの」「組み立てられたもの」というニュアンスがあり、そこから「布」や「構造」の意味へと広がりました。
- 「cloth (布)」よりも少しフォーマルで、織物としての明確な質感を強調する表現。
- メタファーで使う場合は「基盤」「骨組み」など、形づくられた基礎のイメージを強調します。
- 口語・文章の両方で使われますが、日常会話では布関連の文脈でよく登場し、比喩的用法はよりフォーマル・文章的なシーンで見られます。
- 可算名詞: “a fabric” / “the fabric” / “fabrics” のように扱います。
- 比喩的用法: “the fabric of + 抽象名詞” の形でよく登場し、「~の構造・基盤」を意味します。たとえば “the fabric of democracy” (民主主義の基盤) など。
- イディオム: 直接 “fabric” を含む決まったイディオムは少ないですが、 “the social fabric” (社会の構造) のような表現はよく使われます。
“I found a beautiful cotton fabric for the new curtains.”
(新しいカーテン用にきれいな綿の布地を見つけたよ。)“Could you help me choose the right fabric for this dress?”
(このドレスに合う布を選ぶのを手伝ってくれない?)“This store has a wide selection of fabrics in various colors.”
(このお店にはさまざまな色の布地が豊富にあるよ。)“We need to ensure the fabric of our company culture remains strong.”
(我々の企業文化の基盤をしっかり保つ必要がある。)“This new synthetic fabric has boosted our sales in the sportswear market.”
(この新しい合成繊維の布地は、スポーツウェア市場での売上を伸ばしている。)“Our brand’s reputation is woven into the very fabric of our mission statement.”
(私たちのブランドの評判は、企業理念そのものに織り込まれています。)“The researcher analyzed the social fabric to understand the dynamics of the community.”
(研究者は社会の構造を分析して、そのコミュニティの力学を理解しようとした。)“Historic preservation is crucial to maintaining the cultural fabric of our city.”
(歴史的建造物の保存は、私たちの街の文化的基盤を維持するために重要だ。)“The architect emphasized the importance of preserving the original fabric of the building.”
(建築家は建物のオリジナルの構造を保持することの重要性を強調した。)- cloth (布)
- 「柔らかい布や繊維素材」を指す基本的な単語。日常使用が多く、比喩的意味はほぼ無し。
- 「柔らかい布や繊維素材」を指す基本的な単語。日常使用が多く、比喩的意味はほぼ無し。
- textile (織物、生地)
- 専門的なニュアンスがあり、産業や技術の文脈でよく使われる。
- 専門的なニュアンスがあり、産業や技術の文脈でよく使われる。
- material (材料)
- 織物に限らず、あらゆる材料を含む広い意味。
- 織物に限らず、あらゆる材料を含む広い意味。
- “fabric” の直接的な反意語はありませんが、意味上対立する概念としては「void (空虚)」「disorganization (無秩序)」などが考えられます。
- ただし一般的に布の反意語として使われることはありません。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (RP): /ˈfæ.brɪk/
- アメリカ英語: /ˈfæ.brɪk/
- イギリス英語 (RP): /ˈfæ.brɪk/
アクセント:
- 最初の “fa-” の部分に強勢が置かれます。
- 最初の “fa-” の部分に強勢が置かれます。
よくある間違い:
- 「fab-ric」ではなく「fa–bric」のように、最初の母音をしっかりと「æ」と発音するのがポイントです。
- スペルミス: “fabric” を “fabrik” と書いてしまうミス。語源的に “c” が正しいことを意識しましょう。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語は特に多くはありませんが、 “fabricate” と部分が似ているため混同しないように注意。
- 試験対策: 英検やTOEICなどのリーディングで「社会の基盤」や「組織の構造」の意味を知らないと誤解する可能性があります。文脈から「布」以外の意味も取れるように覚えておくと便利です。
- ヒント: ラテン語 “fabrica” が「作る場所」を意味することから、何かが“作られている”イメージを思い浮かべると記憶しやすいです。
- 音とスペリングのポイント: “fabric” の “c” は “k” の音。スペリングを “fab-r-ic” と分けて音読すると間違いにくいです。
- 勉強テクニック: “the fabric of ~” という形で頻出のフレーズを何度か音読すると、布、組織、構造といった全ての意味が頭に入りやすくなります。
-
【名/C】(特定の目的のための) 用具一式 / 一式の用具を入れる箱
-
お誕生日
-
【名】一時解雇
活用形:
- 原形: opt
- 三人称単数現在形: opts
- 現在分詞/動名詞: opting
- 過去形/過去分詞: opted
- 原形: opt
派生形/他の品詞形: 「opt」を形容詞にした「optional (任意の)」、名詞形「option (選択肢)」などがあります。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- 簡単な単語に見えますが、日常会話で使うにはそれなりに英語での会話力がある程度必要な単語です。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): opt(ラテン語の “optare” = 「選ぶ」から)
- 接尾語 (suffix): なし
- option (名詞): 選択肢
- optional (形容詞): 任意の、選択自由の
- opt in – 「参加を選ぶ」
- opt out – 「辞退する/参加をやめる」
- opt for something – 「~を選択する」
- opt to do something – 「~することを選ぶ」
- opt against something – 「~に反対の選択をする/選ばないことに決める」
- opt out of a plan – 「計画から外れることを決める」
- opt back in – 「再び参加することを決める」
- opt for a simpler solution – 「よりシンプルな解決策を選ぶ」
- opt for a refund – 「払い戻しを求めることを選ぶ」
- opt into a scheme – 「ある制度に参加することを選ぶ」
- ラテン語の “optare” (「選ぶ」「願う」)に由来します。英語では主に「選ぶ」という意味で確立されました。
- “opt” は比較的フォーマル寄りではありますが、かしこまった文書やビジネスメールなど、ややかたい場面でも、日常会話でも使われます。
- “choose” よりも「熟慮して決める」というニュアンスを含むことが多いです。
- 口語のカジュアルな場面では “choose” がよく使われますが、文書やビジネスシーンなどでは “opt” も頻出します。
- 自動詞として使われる場合
- “opt for + 名詞” / “opt to + 動詞の原形” などの形をとる
- 例: “I opted for the vegetarian meal.” / “We opted to take a taxi.”
- “opt for + 名詞” / “opt to + 動詞の原形” などの形をとる
- “opt + 前置詞” で意味が変化する
- “opt in” は「参加する」
- “opt out” は「やめる/抜ける」
- “opt in” は「参加する」
- フォーマル/カジュアル
- フォーマルな文書やスピーチで使いやすい語。
- 日常会話でも問題なく使えるが、どちらかといえばビジネスメールや公的な文章でよく見られる。
- フォーマルな文書やスピーチで使いやすい語。
- “I’ll opt for water instead of soda.”
- 「ソーダの代わりに水を選ぶよ。」
- 「ソーダの代わりに水を選ぶよ。」
- “We decided to stay in and opted to watch a movie at home.”
- 「外出をやめて家で映画を見ることにしたんだ。」
- 「外出をやめて家で映画を見ることにしたんだ。」
- “Whenever I eat out, I often opt for the healthier menu option.”
- 「外食するときは、いつも健康的なメニューを選ぶことが多いよ。」
- “After reviewing the budget, we’ve opted to reduce marketing costs.”
- 「予算を検討した結果、マーケティング費用を削減することに決めました。」
- 「予算を検討した結果、マーケティング費用を削減することに決めました。」
- “The client opted for the premium package over the basic one.”
- 「クライアントはベーシックプランより上位のプレミアムパッケージを選びました。」
- 「クライアントはベーシックプランより上位のプレミアムパッケージを選びました。」
- “We can opt for a flexible schedule if it aligns with project requirements.”
- 「プロジェクトの要件に合うなら、柔軟なスケジュールを選択できますよ。」
- “Participants in the study could opt out at any time without penalty.”
- 「この研究への参加者は、いつでもペナルティなしで辞退することができました。」
- 「この研究への参加者は、いつでもペナルティなしで辞退することができました。」
- “Researchers often opt to use anonymous survey methods to protect privacy.”
- 「研究者はプライバシーを守るために、よく匿名の調査方法を選択します。」
- 「研究者はプライバシーを守るために、よく匿名の調査方法を選択します。」
- “In such a scenario, professionals typically opt for a more evidence-based approach.”
- 「そのような状況下では、専門家は通常、より実証に基づいたアプローチを選ぶ傾向があります。」
- choose (~を選ぶ)
- 最も一般的でカジュアルな「選ぶ」。ニュアンスが広い。
- 最も一般的でカジュアルな「選ぶ」。ニュアンスが広い。
- select (選択する)
- 文書でややフォーマル。複数の中から慎重に選ぶイメージ。
- 文書でややフォーマル。複数の中から慎重に選ぶイメージ。
- decide on (~に決める)
- 選択した結果を表すときに用いられる。
- 明確な反意語は少ないですが、強いて挙げるなら “refuse” や “decline” (辞退する/拒否する) が対立的な意味合いを持ちます。ただし “opt” は単に「選ぶ」全般を指すので、単純な正反対語というよりは「選ばない」行為を表す語として使われることがあります。
- 発音記号 (IPA): /ɒpt/ (イギリス英語), /ɑːpt/ (アメリカ英語の場合 /ɑpt/ と発音されることが多い)
- アクセント: 1音節なので強勢は “opt” のみ。
- アメリカ英語では “op” の部分がやや口を大きく開く低めの音になりますが、イギリス英語では “ɒ” のように丸い口で短めに発音します。
- よくある間違い: t音を弱く発音して “op” っぽく聞こえる場合があるので、tをはっきり意識して発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “apt” や “oppt” と間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 発音が近い “opt.” (オプトドクターの略、optometristの略) などはあまり日常的ではないが、略語を見かけても混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語関連の試験で、「~を選択する」「オプトイン/オプトアウト」などの表現が出題される可能性があります。
- “opt” = オプション (option) と同じ語根。「オプション」と聞くと「選択肢」のイメージがわかりやすいので、動詞“opt” は「オプションを選ぶ」イメージで覚えましょう。
- “opt” を見ると “option” が頭に浮かべば、自然に「選択する」という意味につながります。
- 短いので使いやすいですが、ビジネスやフォーマルにも適用できる便利な単語です。
-
野球
-
【動/自】(理念またはプロジェクトのための)お金を集める,資金調達をする【動/他】を募る
-
【名/C】機関,協会,大学 / 【動/他】(学校・政府・規則など)を設ける, を制定する / (調査・訴訟など)を始める,を起こす
- fasten: “to attach or join securely”「しっかり留める、固定する」という意味を持つ動詞です。
- 「しっかり留める」「固定する」「締める」などの意味があります。たとえば、シートベルトやボタンを「留める」イメージです。
- 例: 「シートベルトをしっかりと締める」「荷物を固定する」というような場面で使われます。
- 動詞 (他動詞)
- 現在形: fasten
- 過去形: fastened
- 過去分詞: fastened
- 現在分詞・動名詞: fastening
- 例: “Make sure the windows are fastened.”
(窓がちゃんと留まっている(固定されている)ことを確認してください。) - B1 (中級)
比較的よく使われる単語ですが、基礎的な単語よりも少し難しめのレベルといえます。 - fasten は古英語の “fæstnian” (=make fast) に由来しています。
- “fast” は「しっかりと」「固定された」という意味をもち、そこに “-en” が付いて動詞化した形です。
- “fast” (形容詞/副詞): 「速い」「しっかりと」など
- “unfasten” (動詞): 「外す」「緩める」― fasten の反対
- fasten a seatbelt(シートベルトを締める)
- fasten a button(ボタンを留める)
- fasten one’s coat(コートを留める)
- fasten a shoelace(靴ひもを結ぶ)
- fasten a strap(ストラップを留める)
- fasten the latch(掛け金をかける)
- fasten one’s eyes on ~(〜にじっと目を向ける)
- fasten a safety pin(安全ピンで留める)
- fasten the seat belt sign(シートベルト着用サインを点灯する)
- fasten a necklace(ネックレスを留める)
- 古英語“fæstnian”が語源で、「しっかりと固定する」という意味から派生しました。
- 基本的には「物をきちんと締めて固定する」ための動作を表します。
- 「fasten your seatbelt(シートベルトを締める)」のように、注意喚起などでよく使われる表現です。
- 文章でも会話でもよく使われますが、多くの場合はフォーマル/カジュアルを問わずに使えます。
- 他動詞 (transitive verb) として使われ、「何を固定するのか(目的語)」が必要です。
- 例: “Please fasten your seatbelt.”
- カジュアル、フォーマルを問わずに使用可能ですが、指示・アナウンスとして使われる場合は少しフォーマルな響きになります。
- “fasten on” や “fasten to” など、前置詞を伴うこともあります。
- 例: “He fastened the boat to the dock.”(彼はボートをドックにしっかりと固定した。)
- “Don’t forget to fasten your coat before stepping outside.”
(外に出る前にコートを留めるのを忘れないで。) - “Could you fasten this bracelet for me?”
(このブレスレットを留めてくれない?) - “Make sure to fasten all the windows before you leave.”
(出かける前に、窓を全部しっかり閉めてね。) - “Please fasten all files together before submitting them.”
(ファイルを提出する前に、すべてまとめて留めてください。) - “Kindly fasten your name tag to your jacket during the conference.”
(会議中は名札をジャケットに留めておいてください。) - “We need to fasten down these loose cables in the office.”
(オフィスのこのゆるんだケーブルを固定する必要があります。) - “Scientists often fasten specimens onto slides for microscopic examination.”
(科学者はしばしば標本をスライドに留めて顕微鏡観察を行います。) - “Make sure you fasten the components securely before testing the device.”
(装置をテストする前に、部品をしっかり固定してください。) - “The researcher asked the assistant to fasten the covers on all sample containers.”
(研究者は助手に、すべてのサンプル容器にふたをしっかり取り付けるよう頼みました。) - attach(取り付ける)
- 「くっつける」という意味。必ずしも「しっかり固定する」ニュアンスでない場合もある。
- 「くっつける」という意味。必ずしも「しっかり固定する」ニュアンスでない場合もある。
- secure(固定する)
- “fasten”とほぼ同義だが、より安心・安全を確保するニュアンス。
- “fasten”とほぼ同義だが、より安心・安全を確保するニュアンス。
- tie(結ぶ)
- ひもやロープで「結ぶ」というニュアンスが強い。
- ひもやロープで「結ぶ」というニュアンスが強い。
- buckle(バックルで留める)
- ベルトやバックル器具で留める場合に用いる。
- unfasten(外す、緩める)
- fastenの真逆で「留め具を外す」という意味。
- fastenの真逆で「留め具を外す」という意味。
- loosen(緩める)
- 「固定や締め付けを緩める」という意味。
- IPA: /ˈfæs(ə)n/
- アメリカ英語では「ファスン」、イギリス英語でも概ね同様に発音されます。
- アメリカ英語では「ファスン」、イギリス英語でも概ね同様に発音されます。
- “t” の音はほぼ聞こえない場合が多く、/fæs(ə)n/ と滑らかにつながる発音になります。
- 第1音節 “fas-” にアクセントがあります。
- スペリングの間違いで「fastning」「fastning」などと書いてしまうことがありますが、正しくは “fasten” です。
- 「fast」と同じ綴りを使うため、「t」の発音を強くしがちですが、実際は「t」がほとんど発音されない点に注意してください。
- 同音異義語ではありませんが、「fast」という単語と混同しそうになる場合があります。
- TOEICや英検では「指示を表す表現」や「ビジネス文章の留意点」を問う問題によく出ることがあります。
- “fast” + “en” = 「速い」+「…にする」というイメージで覚えてしまうかもしれませんが、もともとは「しっかり固定する」という古英語由来の語です。
- “fasten seatbelt” という定番フレーズを覚えておくと、すぐに思い出しやすいでしょう。
- スペルは“fast”+“en”だが「t」の音は弱い、という点を意識して発音を定着させると混乱が減ります。
-
連続もの;連続的な;直列の
-
【名/U】余暇;暇;自由な時間【形】暇な;有閑な
-
躊躇
活用形: 名詞なので、基本的に複数形「fireworks」がよく使われます。
- 単数形: a firework
- 複数形: fireworks
- 単数形: a firework
他の品詞形:
特に異なる品詞形は一般的には存在しません。ただし、形容詞的に「firework display(花火の展示・花火大会)」のように使われることがあります。CEFRレベルの目安: B1(中級)
・比較的身近な単語ですが、観光や行事など特定の場面に限られがちなため、中級程度でしっかり身につけたい単語です。- fire(火) + work(仕事・作業)
とはいえ、英語圏ではもともと「firework(s)」を一つの単語として捉えています。
「火の仕掛け」というイメージが語源となっています。 - firecracker: 爆竹、主に小型で音を鳴らすタイプの花火
- sparkler: 手で持つ線香花火のように火花を放つ花火
- pyrotechnics: 花火や発火装置などの総称、または花火技術を指す
- firework display → 花火大会 / 花火のショー
- set off fireworks → 花火を打ち上げる
- watch the fireworks → 花火を見る
- fireworks show → 花火ショー
- spectacular fireworks → 見事な花火
- illegal fireworks → 違法な花火
- fireworks celebration → 祝賀花火
- fireworks safety → 花火の安全対策
- launch fireworks → 花火を打ち上げる
- fireworks finale → 花火のフィナーレ
- 感情的な響き: 「お祝い」「ワクワク」「喜び」「賑やか」という明るくポジティブなイメージ。
- 使用シーン: 祝祭イベントや祭り、独立記念日や年越しなどの行事。
- 口語/文章: どちらでも使用されますが、日常会話・旅行会話などでよく見られます。
- フォーマル/カジュアル: どちらにも適しますが、話題自体はカジュアル寄りのトピックです。
- 可算名詞: 「a firework」「two fireworks」のように数えられますが、実際の会話では「fireworks(複数形)」で使用することがほとんどです。
一般的な構文例:
- “Let’s watch the fireworks tonight.”(今夜花火を見よう。)
- “They set off fireworks to celebrate the festival.”(祭りを祝うために花火を打ち上げる。)
- “Let’s watch the fireworks tonight.”(今夜花火を見よう。)
イディオム的表現は特に少ないですが、“fireworks” が比喩的に「衝突」や「激しい議論」などの意味を表すこともあります。
例: “There were fireworks at the meeting.”(会議では激しい議論があった。)- “Are there going to be fireworks in the park this weekend?”
(今週末、公園で花火があるの?) - “The kids love to watch the fireworks on New Year’s Eve.”
(子どもたちは大晦日に花火を見るのが大好きですよ。) - “I bought some small fireworks for the backyard party.”
(裏庭のパーティー用に小さな花火を買ってきたよ。) - “Our company sponsored the local fireworks display to attract more visitors.”
(当社はより多くの来訪者を集めるため、その地域の花火大会をスポンサーしました。) - “We need to ensure firework safety procedures for the event.”
(イベントのために花火の安全手順をしっかり整備する必要があります。) - “The fireworks festival boosted local tourism significantly.”
(花火大会は地元の観光を大幅に活性化させました。) - “The chemical compositions of fireworks have been studied to minimize environmental impact.”
(花火の化学成分は環境への影響を最小限に抑えるために研究されてきました。) - “Pyrotechnics engineering focuses on designing safer fireworks.”
(花火工学では、より安全な花火の設計に注力しています。) - “Historical records indicate that fireworks originated in ancient China.”
(歴史的記録によると、花火は古代中国に起源があるとされています。) - firecracker(爆竹)
- 音を鳴らす小さな花火を主に指します。「firework」よりも音重視のイメージ。
- 音を鳴らす小さな花火を主に指します。「firework」よりも音重視のイメージ。
- sparkler(線香花火のように火花を散らす花火)
- 手で持つ小型の花火。「firework」の一種だが、小さく身近。
- 手で持つ小型の花火。「firework」の一種だが、小さく身近。
- pyrotechnics(花火や爆発物の総称/花火技術)
- より技術的・総称的な語。イベントの照明や特殊効果も含む。
- IPA表記(アメリカ英語): /ˈfaɪərˌwɝːk/
- IPA表記(イギリス英語): /ˈfaɪəwɜːk/
- アクセント: 最初の “fire” の部分に強勢が置かれます(FIRE-work)。
- よくある間違い: “fire” の部分が短く発音されてしまう、あるいは /faɪr/ を /faː/ のように発音してしまうなど。
- アメリカ英語では “r” の音が明確に聞こえ、イギリス英語では “r” が弱めです。
- スペリングミス: 「fireworks」を「firework’s」や「fire works」と分けてしまうミス。
- 単数・複数の混同: 「a firework」と「fireworks(複数形)」の使い分けに注意。会話では複数形が主流。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、「fire」単体と混同しないように気をつけましょう。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では、観光やイベント関連の文章などで登場する可能性があります。
- 語感: 「fire + work」で「火の作業」と理解する。
- 視覚的イメージ: 夜空をカラフルに染める花火の光景を思い浮かべることで忘れにくくなります。
- 勉強テクニック:
- “fireworks” の写真や動画を見て単語をインプット。
- 祝日・祭りなどの行事名と一緒にフレーズで暗記。例: “Fourth of July fireworks,” “New Year’s Eve fireworks,” など。
- “fireworks” の写真や動画を見て単語をインプット。
-
【動/他】を引き離す,分離する,取り外す;派遣する【動/自】離れる
-
【名/C】スケジュール表;予定表;歴史年表
-
地下鉄
- 「worth」(名詞・形容詞):価値 (例 “net worth” / “He is worth a million dollars.”)
- 「worthy」(形容詞):ふさわしい、値する (例 “She is worthy of respect.”)
- B2(中上級):日常会話でも十分に使われるが、基礎語彙よりもやや発展的な表現という位置づけ
- worth:直訳すれば「価値がある」
- while:本来は「時間」「しばらくの間」を意味する語
- 何かを行うことにより得られる利益・満足感が労力やコストを上回る
- 「手間暇をかけても、それに見合う良い結果が得られる」という評価を示す
- make it worthwhile(やる価値のあるものにする)
- prove worthwhile(やる価値があると証明される)
- deem it worthwhile(~は価値があると考える)
- worthwhile investment(価値のある投資)
- worthwhile cause(価値ある大義・活動)
- worthwhile effort(価値ある努力)
- find something worthwhile(何かに価値を見出す)
- worthwhile venture(やってみる価値のある事業)
- well worthwhile(十分に価値がある)
- truly worthwhile(本当に価値がある)
- “worth” は古英語の “weorth” から派生し、「価値」や「値する」という意味を持つ語でした。
- “while” は古英語 “hwīl” から来ており、「時」や「間」を意味します。
- 二つが組み合わさることで「時間や労力を費やすに足る価値がある」という意味が生まれました。
- 「時間や労力をかける価値」という前向きな意味合いが強く、ポジティブな文脈で用いられることが多いです。
- 口語・ビジネスともに広く使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で通用します。
- ただし、「費用対効果」や「思った以上のリターン」があるニュアンスを強調したいときに特に便利です。
It is worthwhile + to 不定詞 / ~ing
- 例: “It is worthwhile to learn a second language.”
- 例: “It is worthwhile learning a second language.”
どちらの形も使えますが、微妙なニュアンスは文の構造や文体によります。
- 例: “It is worthwhile to learn a second language.”
形容詞として名詞を修飾
- 例: “a worthwhile project” / “a worthwhile cause”
名詞の前につけて、その価値を強調します。
- 例: “a worthwhile project” / “a worthwhile cause”
フォーマル/カジュアル
- カジュアル: “It’s definitely worthwhile!”
- フォーマル: “We believe this initiative is worthwhile.”
- カジュアル: “It’s definitely worthwhile!”
可算・不可算
- 形容詞のため、可算・不可算の区別はありません。ただし、修飾する名詞の可算・不可算に合わせて使われるだけです。
“It was worthwhile going to the concert last night; the band was amazing!”
(昨夜のコンサートは行く価値あったよ。バンドが最高だった!)“You should watch that movie. It’s totally worthwhile.”
(あの映画は観たほうがいいよ。すごく価値があるから。)“Learning to cook simple meals is worthwhile. It saves money and impresses friends!”
(簡単な料理を覚えるのはやる価値があるよ。お金を節約できるし、友達の前でいい印象を与えられる!)“Implementing this new system could be worthwhile for improving efficiency.”
(この新システムを導入することは、効率を上げるために価値があるかもしれません。)“We need to determine if the investment will be worthwhile before proceeding.”
(実行に移す前に、その投資が見合う価値があるかどうかを判断しなければなりません。)“Attending the conference proved worthwhile, as we gained new business contacts.”
(その会議に参加したことは価値があると証明されました。新しいビジネス上の繋がりを得られました。)“It may be worthwhile to conduct further research in this area.”
(この分野でさらなる研究を行うことは価値があるかもしれません。)“The findings suggest it is worthwhile expanding the study to a larger demographic.”
(その調査結果から、より大規模な人口層にまで研究を拡大する価値があることが示唆されています。)“Evaluating long-term outcomes is worthwhile for a comprehensive understanding of the phenomenon.”
(現象を包括的に理解するためには、長期的な結果を評価することが価値があります。)- valuable(価値のある)
- 「有益で大切」という意味で似ていますが、物や情報にも広く使います。
- 「有益で大切」という意味で似ていますが、物や情報にも広く使います。
- rewarding(報われる)
- 成果や利益の面で、やってよかったと実感できるニュアンスが強いです。
- 成果や利益の面で、やってよかったと実感できるニュアンスが強いです。
- beneficial(有益な)
- 利益やプラス面があることを指す、少しフォーマルな表現。
- 利益やプラス面があることを指す、少しフォーマルな表現。
- worthless(価値のない)
- 「まったく価値がない」という非常に否定的な意味
- 「まったく価値がない」という非常に否定的な意味
- pointless(無意味な)
- 「意義や目的がない」という意味合いで、労力をかける価値がないことを示す
- 「意義や目的がない」という意味合いで、労力をかける価値がないことを示す
- アメリカ英語: /ˌwɝːθˈwaɪl/
- イギリス英語: /ˌwɜːθˈwaɪl/
- “worth-WHILE” のように “while” の部分に強勢がかかります。
- 「ワースワイル」のような音になりますが、r の音を強く出すのがアメリカ英語、あまり強く出さないのがイギリス英語の典型的な違いです。
- “worth” の r と th を省略してしまう。 “ワース” としっかり発音し、次の “while” とつなげるように意識しましょう。
スペルミス: “worthwile” と “h” を抜かしてしまうミスが多いです。
- 正: w-o-r-t-h-w-h-i-l-e
- 語源である “worth” + “while” を分解して考えると防ぎやすいです。
- 正: w-o-r-t-h-w-h-i-l-e
類似表現との混同: “worthy” と混同し、 “It is worthy to do…” と書いてしまうケース
- 正しい用法: “It is worthwhile to do…” / “It is worth doing…”
- “worthy” は “be worthy of something” の形で使います。(例 “She is worthy of respect.”)
- 正しい用法: “It is worthwhile to do…” / “It is worth doing…”
試験対策
- TOEIC や英検などで、ビジネス文書やエッセイでよく見られます。
- 「コストとメリットの比較を表す表現」として、読解問題や英作文で覚えておくと便利です。
- TOEIC や英検などで、ビジネス文書やエッセイでよく見られます。
- 語源をイメージ: 「worth(価値)+ while(時間) → 時間をかけるだけの価値がある」。
- スペリング対策: “worth” + “while” と切り分けて書いてみると覚えやすい。
- フレーズで覚える: “It is worthwhile to …” を一つのパターンで丸暗記しておくと、会話や文章ですぐ使えます。
-
【副】頭上に, 上空を【形】頭上にある, 上空の【名/C】間接費, 一般諸経費
-
【名/C】(銀行口座の) 引き落とし / (簿記で)借り方 / 【動/他】(金額を) 引き落とす / 《金額を》 ...の借り方に記録する《with ...》 / 《...に》 ...を借り方として記入する 《against ...》
-
根気
- 活用形: 形容詞のため、名詞のような複数形や動詞のような変化形はありません。常に “automotive” の形を取ります。
- 他の品詞になった例: 「automobile」が名詞として存在し、意味は「自動車」です。また「automation」は「自動化」という意味の名詞ですが、語源は似ていますが意味合いが異なります。
語源構成:
- “auto-” (ギリシャ語由来: 自身で、自動で)
- “motive” (ラテン語 “motivus”: 動かす力、移動させる力)
→ 直訳すると「自ら動く」というニュアンスを含んでいます。
- “auto-” (ギリシャ語由来: 自身で、自動で)
派生語・類縁語:
- automotive → automobile (名詞:自動車)
- automation (名詞:自動化)
- motor (名詞:モーター)
- automotive → automobile (名詞:自動車)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
- automotive industry(自動車産業)
- automotive sector(自動車部門)
- automotive technology(自動車技術)
- automotive engineer(自動車技術者)
- automotive design(自動車デザイン)
- automotive repair(自動車修理)
- automotive brand(自動車ブランド)
- automotive parts(自動車部品)
- automotive innovation(自動車の革新)
- automotive standards(自動車規格)
- automotive industry(自動車産業)
語源:
“auto-” (自分自身) + “motive” (動かす力) から成り、自動車や自動で動くもの全般と関連して発達してきました。ニュアンス:
- 一般的には「車・自動車・自動車産業に関連した」という意味で使われ、専門的・技術的なニュアンスを含みます。
- フォーマルな文脈(レポート、ニュース、ビジネス文書)や、やや専門的な会話でよく使われます。日常会話ではあまり頻繁に出ないかもしれませんが、自動車に関わる話題なら出現率は高いでしょう。
- 一般的には「車・自動車・自動車産業に関連した」という意味で使われ、専門的・技術的なニュアンスを含みます。
- 形容詞としての使い方: 「automotive + 名詞」の形で使うのが基本です。例: automotive technology, automotive parts など。
- 可算・不可算: 形容詞なので可算・不可算の区別は関係ありません。
- フォーマル/カジュアル: ややフォーマルもしくは専門的な文脈で使われやすい。カジュアルな会話で「car-related」「automobile-related」と言い換えることもあります。
“I’m not really into automotive topics; I prefer talking about sports.”
「あまり自動車の話題には興味ないんだ。スポーツの話のほうが好きなんだよね。」“My dad works in the automotive industry, so he knows a lot about cars.”
「父は自動車産業で働いているから、車にとても詳しいんだ。」“She studied automotive engineering in college.”
「彼女は大学で自動車工学を専攻していたんだ。」“Our company is branching out into the automotive sector next year.”
「当社は来年、自動車部門に事業を拡大する予定です。」“We need to follow the new automotive regulations issued by the government.”
「政府が出した新しい自動車関連の規制に従う必要があります。」“He has extensive experience in automotive marketing strategies.”
「彼は自動車マーケティング戦略に豊富な経験があります。」“Recent studies focus on the environmental impact of the automotive industry.”
「最近の研究は自動車産業の環境への影響に焦点を当てています。」“The paper analyzes how autonomous driving is transforming the automotive landscape.”
「この論文は自動運転がどのように自動車業界に変革をもたらしているかを分析しています。」“Collaboration between software developers and automotive engineers is crucial.”
「ソフトウェア開発者と自動車エンジニアの協力が不可欠です。」類義語:
- car-related(車に関係する)
- ややカジュアル。文章よりも口語表現で使われがち。
- ややカジュアル。文章よりも口語表現で使われがち。
- motorized(モーターで動く)
- 自動車だけでなく、モーター付きの乗り物全般に使える表現。
- 自動車だけでなく、モーター付きの乗り物全般に使える表現。
- automotive-related(自動車関連の)
- 「automotive」とほぼ同義で、より絞り込んだ使い方ができる。
- 「automotive」とほぼ同義で、より絞り込んだ使い方ができる。
- car-related(車に関係する)
反意語:
- (厳密な対義語はないが)manual(手動の)、non-automotive(自動車とは関係のない)などが文脈によって使われることがあります。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˌɔː.t̬əˈmoʊ.t̬ɪv/ または /ˌɑː.təˈmoʊ.t̬ɪv/
- イギリス英語: /ˌɔː.təˈməʊ.tɪv/
- アメリカ英語: /ˌɔː.t̬əˈmoʊ.t̬ɪv/ または /ˌɑː.təˈmoʊ.t̬ɪv/
アクセント(ストレス)の位置: au-to-mo-tive の “mo” にアクセントがあります。
よくある発音の間違い:
- “auto” の母音を曖昧にしてしまい「オート」か「アウタ」と混同すること。
- “motive” の “mo” が弱くなりすぎて通じにくくなること。
- “auto” の母音を曖昧にしてしまい「オート」か「アウタ」と混同すること。
- よくあるスペルミス: “automot*ive” の i と e を反対に書いて “automotie*ve” とするミス。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、「automatic」や「automated」と混同しがちです。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語では自動車産業の話題に頻出する単語。技術系・経済系の文章内で出題されることが多いです。時事問題(環境対策や産業動向)の一部として出る可能性もあります。
- イメージ・ストーリー:
“auto-” は「自動的に」、 “motive” は「動く力」というイメージ。自動車に関する話題では「勝手に(自動で)動くもの」のイメージで覚えると分かりやすいです。 - 勉強テクニック:
- 「auto」のつく単語(automatic, autopsy, autobiography, automotive など)をグループにして覚える。
- 産業やテクノロジーの記事を読む際、「automotive」が出たら「自動車に関連する」という意味をすぐに思い出せるようにする。
- 「auto」のつく単語(automatic, autopsy, autobiography, automotive など)をグループにして覚える。
〈資料など〉をまとめる / 〈辞書など〉を編集する / 〈ソースコードなど〉を機械語に翻訳する
〈資料など〉をまとめる / 〈辞書など〉を編集する / 〈ソースコードなど〉を機械語に翻訳する
解説
〈資料など〉をまとめる / 〈辞書など〉を編集する / 〈ソースコードなど〉を機械語に翻訳する
compile
1. 基本情報と概要
単語: compile
品詞: 動詞 (他動詞)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語):
To collect information or materials from various sources and organize them into a single document, list, or product. In software, “to compile” also means to translate code from a programming language into a machine-readable format.
意味(日本語):
さまざまな情報源や資料を収集し、一つの文書やリスト、製品などにまとめること。また、ソフトウェア分野では、プログラム言語で書かれたソースコードを機械が読める形式に変換すること。
「情報を集めて一つにまとめる」という感覚で使われる単語です。ビジネスや学術的な文脈、またプログラミングの文脈でもよく使われます。
活用形(主な変化形):
関連する品詞:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語など:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連表現:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的/専門的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /kəmˈpaɪl/
アメリカ英語とイギリス英語での違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “compile” の詳細な解説です。情報をまとめたいときや、コーディングを機械語に変換する場面でよく使われる便利な動詞です。ぜひ覚えて活用してみてください。
〈資料など〉'を'まとめる
〈辞書など〉'を'編集する
〈C〉視察官, 調査官, 監査人(役) / 警部
〈C〉視察官, 調査官, 監査人(役) / 警部
解説
〈C〉視察官, 調査官, 監査人(役) / 警部
inspector
名詞 “inspector” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: inspector
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person whose job is to inspect or examine something; commonly used for officials who check compliance with regulations or a rank in a police force (especially in the UK).
意味(日本語): 検査官、視察官、監督官、あるいは(イギリスなどで)警部といった地位を指します。何かを正しく行っているか、基準に合っているかを確認する人です。
「検査官・警部」というニュアンスで、ルールを守っているか、あるいは犯罪を捜査しているかなどを調査・監督する立場の人を想像するとわかりやすいです。
CEFRレベル:B2(中上級)
・ニュースやビジネスシーン、警察階級などを語るときに登場する程度の語彙レベルです。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的 / 公的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類義語との違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “inspector” の詳細解説です。検査・監査の専門家や、警察の階級名としてよく登場する単語なので、関連用語も併せてしっかり押さえておくと便利です。
視察官,調査官,監査人(役)
警部
注意深い,用心深い,慎重な
注意深い,用心深い,慎重な
解説
注意深い,用心深い,慎重な
cautious
1. 基本情報と概要
単語: cautious
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Being careful to avoid potential problems or dangers.
意味(日本語): 危険や問題を避けるために慎重である、用心深い、警戒心が強い。
「cautious」は、自分や周囲に起こりうるリスクやトラブルを避けようとして、行動を慎重に進める様子を表す形容詞です。たとえば、大事なプロジェクトや初めての挑戦をするときに、「注意深さ」や「慎重さ」が必要なシチュエーションでよく使われます。
活用形
派生語など
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとの名詞 “caution” に「形容詞化する -ous」がついて「注意深い」「慎重な」という意味になります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「cautious」は、物事に対して注意深く用心深い態度を表す際によく使われる、便利な形容詞です。日常会話からビジネス、学術の分野まで幅広く使えるので、ぜひ積極的に取り入れてみてください。
用心深い,慎重な
飢えた,空腹の;空腹にさせる / 《補語にのみ用いて》(…を)熱望して,渇望して《+after(for)+名》 / (土地などが)不毛の,やせた
飢えた,空腹の;空腹にさせる / 《補語にのみ用いて》(…を)熱望して,渇望して《+after(for)+名》 / (土地などが)不毛の,やせた
解説
飢えた,空腹の;空腹にさせる / 《補語にのみ用いて》(…を)熱望して,渇望して《+after(for)+名》 / (土地などが)不毛の,やせた
hungry
1. 基本情報と概要
単語: hungry
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): feeling the need or desire to eat
意味(日本語): お腹が空いている、食欲がある状態
「hungry」は「お腹が空いた」という場面でよく使われる形容詞です。空腹だけを指すだけでなく、「~が欲しくてたまらない」というニュアンスで比喩的に使われることもあります(例: hungry for success)。
CEFRレベル: A1(超初心者)
「空腹」という日常的な感覚を表す最も基本的な単語のひとつで、初級学習者向けです。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上、形容詞「hungry」についての詳細な解説でした。空腹を示すだけでなく、「強く求めている」ニュアンスを表現できる、とても便利な形容詞です。ぜひ日常会話からビジネスまで活用してみてください。
飢えた,空腹の;空腹にさせる
《補語にのみ用いて》(…を)熱望して,渇望して《+after(for)+名》
(土地などが)不毛の,やせた
〈C〉〈U〉織物,編物 / 〈U〉織り方;織地 / 〈U〉構造,組織 / 〈U〉構造物,建造物
〈C〉〈U〉織物,編物 / 〈U〉織り方;織地 / 〈U〉構造,組織 / 〈U〉構造物,建造物
解説
〈C〉〈U〉織物,編物 / 〈U〉織り方;織地 / 〈U〉構造,組織 / 〈U〉構造物,建造物
fabric
1. 基本情報と概要
単語: fabric
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語):
意味 (日本語):
日常では、「布」や「織物」の意味でよく使われますが、転じて「組織の基盤」などの意味でも使われ、ちょっとフォーマルな雰囲気があります。
活用形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
少し抽象的な意味を理解する必要があるため中級レベルに位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語・関連語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 (3つ)
(2) ビジネスでの例文 (3つ)
(3) 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ “fabric” は、cloth・textile よりもややフォーマルかつ比喩的な用法で使用されることが多い。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “fabric” の詳細な解説です。ブラウスやカーテンなど、具体的にイメージしやすい使い方から、社会や組織の基盤まで、幅広い意味で使える単語なので、ぜひ多彩に活用してみてください。
〈C〉〈U〉織物,編物
〈U〉織り方;織地
〈U〉構造,組織
〈U〉構造物,建造物
選ぶ
選ぶ
解説
選ぶ
opt
1. 基本情報と概要
単語: opt
品詞: 動詞 (to opt)
英語での意味: “opt” means to make a choice or to choose one thing out of multiple options.
日本語での意味: 「複数の選択肢の中から選ぶ」「~を選択する」という意味です。日常的に「どれを選ぶ?」という場面や、「AにするかBにするか決める」場面で使われます。わりと短い単語ですが、その分使いやすく、決断や選択を表すときに便利な動詞です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ほかの単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “opt” の詳細解説です。選択するときや、何かから抜ける意志を示したいとき(opt out)にも便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(…を)選ぶ《+for+名》;(…するほうを)選ぶ《+to do》
《...に》 を留める,を固定する《on ...》 / を締める / 《...に》を集中する《to , on ...》 / 《...に》を押しつける《on ...》 / 締める,留まる
《...に》 を留める,を固定する《on ...》 / を締める / 《...に》を集中する《to , on ...》 / 《...に》を押しつける《on ...》 / 締める,留まる
解説
《...に》 を留める,を固定する《on ...》 / を締める / 《...に》を集中する《to , on ...》 / 《...に》を押しつける《on ...》 / 締める,留まる
fasten
《...に》 を留める,を固定する《on ...》 / を締める / 《...に》を集中する《to , on ...》 / 《...に》を押しつける《on ...》 / 締める,留まる
以下では、動詞「fasten」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
ほかの品詞形
英語の「fasten」は名詞形は特にありませんが、関連する形容詞構造として “fastened” (過去分詞形) が形容詞的に使われる場合があります。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記が動詞「fasten」の詳細な解説です。シートベルトやボタンなどを「留める」「締める」という場面でよく登場する単語なので、実生活でも目にする機会は多いでしょう。例文と合わせて学習を進めてみてください。
(…に)…‘を'固定する,つなぐ《+名+to(on,upon)+名》
…‘を'締める
(…に)〈責任など〉‘を'押しつける《+名+on(upon)+名》
(…に)〈注意・視線など〉‘を'集中する,じっと向ける《+名+to(on,upon)+名》
締まる,留まる
花火;花火大会 / (怒りなどの)爆発
花火;花火大会 / (怒りなどの)爆発
解説
花火;花火大会 / (怒りなどの)爆発
firework
名詞 “firework” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: firework
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A device containing combustible chemicals that explode to produce bright lights, colors, and sounds, usually used for celebration.
意味(日本語): 火薬を使って爆発・発光する装置。主に祝祭やイベントで用いられ、色鮮やかな光や音を出して楽しむためのもの(いわゆる「花火」)。
「firework」はお祭りやイベントのときに夜空を彩る花火のことです。
日本語でいう「花火」に相当し、複数形で「fireworks(花火大会などの花火)」と表現することが多いです。カジュアルな場面やフォーマルな場面問わず、祝祭的・お祝いごとの雰囲気を盛り上げるニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「firework」は、中世の頃・ルネサンス期あたり(16世紀頃)から使われるようになったとされ、
「fire(火)」と「work(作業・仕掛け)」が組み合わさって「(火を使った)仕掛け」という意味が派生してきました。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
直接的な反意語はありませんが、強いて言えば「dud(不発弾、役に立たないもの)」が「爆発しない花火(失敗)」という点で対比されることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「firework」という単語は、見るだけでわくわくするようなカラフルな夜空のイメージを連想させるので、ぜひこのイメージを活用して覚えてみてくださいね。
花火;花火大会
(怒りなどの)爆発
価値のある / やりがいのある
価値のある / やりがいのある
解説
価値のある / やりがいのある
worthwhile
1. 基本情報と概要
単語: worthwhile
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having value or importance; worth the time, money, or effort spent
意味(日本語): やる価値がある、時間やお金や労力をかけるだけの価値がある
「worthwhile」は、「やってみると得られるものがある」「投資した時間や労力に見合うだけの価値がある」というニュアンスを持つ形容詞です。例えば、新しいスキルを身につけることは少し大変でも、その後のメリットを考えると「worthwhile」だといえます。
活用形
形容詞のため、基本的には “worthwhile” のみで比較級や最上級は通常ありません。ただし、文脈によっては “more worthwhile” / “most worthwhile” のように比較表現されることがあります。
他の品詞形
CEFR レベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが一つになり、「時間をかける価値がある」というニュアンスが生まれています。
詳細な意味
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的/専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「worthwhile」は、自分がする行動の価値を強調したいとき、相手にオススメをするときなど、さまざまなシーンで使える便利な単語です。時間や労力をかける意義を伝えたいときに思い出してみてください。
時間(費用,手間)をかけるだけの価値がある,やりがいのある
自動の,自動推進の / 自動車の
自動の,自動推進の / 自動車の
解説
自動の,自動推進の / 自動車の
automotive
1. 基本情報と概要
単語: automotive
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or concerned with motor vehicles or automobiles.
意味(日本語): 自動車に関連する、または自動車に関心のある。
「自動車に関する産業や技術、部品など、車と直接的に関係する場面で使われる単語です。やや専門的ですが、ビジネスや工学、ニュースなどでよく目にすることがあります。」
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「自動車業界にいる人や、ニュース等で少し専門的な話題を理解する必要があるレベルです。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “automotive” の詳細解説です。自動車関連の話題に強く関係し、ビジネスや専門領域で頻出する単語なので、ぜひ押さえておきましょう。
自動の,自動推進の
自動車の
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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