TOEIC英単語 / 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 副詞なので活用形と呼ばれる変化はありませんが、形容詞形「annual(年1回の)」や名詞形「annual(年刊誌、年次行事)」が関連して存在します。
- 語幹: 「annual」(年1回の、毎年の)
- 接尾語: 「-ly」(副詞化する接尾語)
- annual (形容詞): 年に一度の
- annual (名詞): 年刊誌、年鑑
- biannual (形容詞): 年に2回の(混同注意:biannual は「半年毎」とも解釈される場合がある)
- per annum (熟語): 1年ごとに(ややフォーマル)
- annually report(年に一度報告する)
- annually renew(年に一度更新する)
- annually hold(年に一度開催する)
- annually publish(年に一度発行する)
- annually reviewed(年に一度見直される)
- annually funded(年に一度資金提供される)
- annually adjusted(年に一度調整される)
- annually audited(年に一度監査される)
- annually planned(年に一度計画される)
- grows annually(年に一度成長する/毎年成長する)
- 「annually」の語源はラテン語の「annus(年)」に由来し、「年」という時の区切りを意味しています。
- 英語としては、Middle English から「annual」という形を経て、近代英語で副詞形「annually」へ。
- ビジネスや公的文書、学術的なトピックなどでよく使われます。カジュアルな会話でも、何か毎年行う習慣やイベントを説明するときに使用できます。
- 「annually」は文章やフォーマルな場面でも自然に使われる単語です。
- 口語では「every year」という表現がよりフレンドリーな印象、一方で「annually」は硬め・フォーマルな印象を与えます。
- 「annually」は副詞なので、主に動詞や形容詞、または文全体を修飾します。
- 例えば「The conference is held annually.」のように、「annually」は動詞句(is held)を修飾して「年に一度開催される」という意味になります。
- フォーマルな報告書や公的文書で使われやすく、カジュアルな言い回しだと「every year」を使うことが多いです。
- “We go skiing annually in the winter.”
(私たちは毎年冬にスキーに行きます。) - “I have my health check-up annually to stay fit.”
(健康を保つために、年に一度健康診断を受けています。) - “We renew our family photo album annually.”
(私たちは家族写真のアルバムを年に一度更新しています。) - “Our company reviews the budget annually.”
(当社は毎年予算を見直しています。) - “We hold a shareholder meeting annually.”
(我が社は年に一度株主総会を開催します。) - “The marketing plan is updated annually based on sales data.”
(マーケティング計画は毎年販売データに基づいて更新されます。) - “This research journal is published annually.”
(この研究雑誌は年1回発行されます。) - “The performance of the system is evaluated annually by experts.”
(システムのパフォーマンスは専門家によって毎年評価されます。) - “The government collects these statistics annually to analyze trends.”
(政府はトレンドを分析するために毎年これらの統計を収集しています。) - yearly(毎年の/年に1回)
- 「yearly」は「annually」よりも口語的で、カジュアルな印象。
- 「yearly」は「annually」よりも口語的で、カジュアルな印象。
- every year(毎年)
- もっとも一般的な表現。日常会話で広く使われる。
- もっとも一般的な表現。日常会話で広く使われる。
- once a year(年に一度)
- 「annually」をさらに平易に言い換えた形。
- 特に直接的な反意語はありませんが、頻度を表す言葉として対照的になるものとしては「never(決して~ない)」や「irregularly(不定期に)」などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /ˈæn.ju.əli/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、ほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、ほぼ同じ発音です。
- アクセントは最初の「an」の部分に強勢が置かれます(AN-nu-al-ly)。
- 「annually」と「annual」の区別をする場合、最後に「-ly」が付くので音節数が増えます(an-nu-al-ly)。
- 「annually」のスペリングミスとして “annualy” など、l が一つ抜けてしまうケースがあるので注意してください。
- 「annual」と「annually」の意味と使い方を混同しやすいこともポイントです(前者は形容詞、後者は副詞)。
- TOEICや英検などのビジネス・公的文書の読解問題で「毎年行われる」という文脈が出た際に目にする可能性が高い単語です。
- 「annus(ラテン語:年)」 → 「annual(年に一度)」 → 「annually(年に1回、毎年)」という変化を覚えると頭に入りやすいです。
- 音から覚える場合、「an-nu-ally」のように区切ってリズムをつかむと良いでしょう。
- 「毎年行う」を表す表現の中でもフォーマルな響きがあると意識しておくと、使い分けがスムーズになります。
- 活用形:
- 単数形: businessman
- 複数形: businessmen
- 単数形: businessman
- 関連する他の品詞例:
- business (n.)「ビジネス、事業」
- businesslike (adj.)「ビジネスライクな、事務的な」
- businesswoman (n.)「女性の実業家」
- business (n.)「ビジネス、事業」
- 語構成:
- business(ビジネス) + man(男性)
- business(ビジネス) + man(男性)
- 細かいニュアンス:
「事業に従事している男性」を直接指し、会社経営や商取引を担う人のイメージがあります。公的な場や会話などで頻繁に使われる言葉です。 - successful businessman(成功したビジネスマン)
- wealthy businessman(裕福なビジネスマン)
- prominent businessman(有名なビジネスマン)
- local businessman(地元のビジネスマン)
- young businessman(若手ビジネスマン)
- retired businessman(引退したビジネスマン)
- pioneering businessman(先駆的なビジネスマン)
- future businessman(将来有望なビジネスマン)
- savvy businessman(やり手のビジネスマン)
- traveling businessman(出張中のビジネスマン)
- 語源:
「business (仕事、商売)」と「man (男性)」の複合語で、1700年代ごろから使われ始めたとされています。 - 歴史的使われ方:
産業革命以降、商業や経済活動に携わる人を指す便利な言葉として広まりました。同時に「businesswoman」という形で女性を表す表現も生まれました。 - 使用上の注意点・ニュアンス:
- 性別を前提としているため、ジェンダーに配慮する場合は「businessperson」や「businesspeople」が使われることもあります。
- 堅苦しい場面では「executive」など、より役職を明確にする語を使うこともあります。
- 硬めの書き言葉、ビジネス文書でも、口語の場面でも広く使われます。
- 性別を前提としているため、ジェンダーに配慮する場合は「businessperson」や「businesspeople」が使われることもあります。
- 可算名詞 (countable noun)
a businessman / two businessmen などの形で数えられます。 - 一般的な構文例:
He is a successful businessman.
(He + be動詞 + 冠詞 + 形容詞 + businessman)She married a prominent businessman.
(他動詞 + 目的語の名詞句として)
My neighbor is a businessman, and he's always traveling abroad.
(私の隣人はビジネスマンで、いつも海外を飛び回っています。)I heard your father is a famous businessman in this city.
(あなたのお父さんはこの街で有名なビジネスマンだと聞きました。)She’s looking for a businessman to interview for her college project.
(彼女は大学のプロジェクトのためにインタビューできるビジネスマンを探しています。)Mr. Johnson, a prominent businessman, will give the keynote speech at the conference.
(著名なビジネスマンであるジョンソン氏が、そのカンファレンスで基調講演を行います。)A successful businessman must be able to adapt quickly to market changes.
(成功したビジネスマンは、市場の変化に素早く適応できなければなりません。)The local businessman invested heavily in renewable energy projects.
(その地元のビジネスマンは再生可能エネルギーへのプロジェクトに多額の投資をしました。)According to the research, becoming a businessman is one of the most common career paths for MBA graduates.
(調査によると、MBA卒業生にとってビジネスマンになることは最も一般的なキャリアパスの一つです。)The strategies employed by a successful businessman can be studied to improve global entrepreneurship.
(成功したビジネスマンが用いる戦略は、世界的な起業家精神を高めるために研究の対象となり得ます。)Economists have analyzed the role of the modern businessman in shaping international trade policies.
(経済学者たちは、現代のビジネスマンが国際貿易政策を形成するうえで果たす役割を分析してきました。)- entrepreneur(起業家)
- 新たなビジネスを創立・起業する人を強調。リスクテイクやイノベーションに焦点。
- 新たなビジネスを創立・起業する人を強調。リスクテイクやイノベーションに焦点。
- executive(重役・役員)
- 会社の上級管理職を指す。組織内での地位の高さを示唆。
- 会社の上級管理職を指す。組織内での地位の高さを示唆。
- merchant(商人)
- 伝統的に商業や販売に従事する人を指す。歴史的・小売的ニュアンスが強い。
- 伝統的に商業や販売に従事する人を指す。歴史的・小売的ニュアンスが強い。
- IPA表記:
- アメリカ英語: /ˈbɪz.nɪs.mæn/
- イギリス英語: /ˈbɪz.nɪs.mən/
- アメリカ英語: /ˈbɪz.nɪs.mæn/
- アクセントの位置: 「búsiness-」部分の「bíz-」にアクセントが来ます。
- よくある間違い:
- “business” の間に母音を入れて「bi-zu-ni-su」などと引き伸ばしすぎる発音。
- イギリス英語の /mən/ を /mæn/ と混同することがあります。
- “business” の間に母音を入れて「bi-zu-ni-su」などと引き伸ばしすぎる発音。
- スペルミス:
buisnessman
やbussinessman
など、business
のスペルを間違えるケースが多いです。 - 複数形の扱い: 「businessmen」の形を忘れる。
- ジェンダー表現への注意: 性別中立的な文脈では
businessperson
やbusinesspeople
に置き換え可能。 - 試験出題傾向: TOEICや英検ではビジネスに関連した文章中に出てくる可能性が高く、その際、複数形の用法や文脈的意味を問われることがあります。
business(ビジネス)+ man(男性)
と直訳を思い浮かべればOK。BUSI-ness
と頭の“BUSI”を「ブシ」と捉え、「武士」が仕事をしているイメージで覚えるなど、語呂合わせで覚えても面白いかもしれません。- つづりを覚えるコツとしては「busy(忙しい)」のつづりと似ているが、
u
の後が普通はs
になるだけ、と意識すること。 - 原形: sightsee
- 三人称単数現在形: sights ees (ただし、あまり一般的ではありません)
- 過去形: sightsaw (非常にまれ、口語ではほとんど使われません)
- 過去分詞形: sightseen (これも非常にまれ)
- 現在分詞/動名詞: sightseeing
- 名詞: sightseeing (例: “I love sightseeing.”)
- 形容詞: sightseeing は形容詞的に「観光の~」という意味合いを持つ表現(例: “a sightseeing bus”)。
- B2 (中上級): 日常会話や旅行英会話で耳にするため、中上級程度の学習者が理解しやすい単語です。
- sight: 「目に入るもの、景色、視力、見ること」などを表す語
- see: 「見る」という動詞
- go sightseeing → (観光に出かける)
- sightsee around town → (町を見物する)
- sightsee by bus → (バスで観光する)
- a sightseeing trip → (観光旅行)
- a sightseeing tour → (観光ツアー)
- major sightseeing spots → (主要観光スポット)
- spend the day sightseeing → (一日中観光して過ごす)
- guided sightseeing → (ガイド付き観光)
- popular sightseeing destinations → (人気の観光地)
- sightseeing itinerary → (観光プラン)
- 「sight」という古英語(siht)からくる「見ること、視野」と、「see」(古英語seon)「見る」という動詞が組み合わさってできた表現です。
- 歴史的にも「sightseeing(名所見物)」が先に存在し、そこから逆に動詞「sightsee」が作られた背景があります。
- 使う場面: 基本的にはインフォーマルな会話や、旅行雑誌、オンラインの旅行記事などで使われます。正式な文書では「to go sightseeing」を使う方が自然です。
- 感情的にもポジティブでわくわくした感じを含むことが多い単語です。
- 動詞として使う場合は自動詞であり、「何を観光するのか」という目的語を直接取るのではなく、前置詞(in, around, at など)を伴うことが多いです。
- 例) “We plan to sightsee in London.”
- 例) “We plan to sightsee in London.”
- フォーマル/カジュアル: 一般的にはカジュアルまたは通常の会話寄り。ビジネスシーンというよりは観光・旅行の文脈です。
- 名詞形「sightseeing」は不可算名詞扱いです:
- 例) “I love sightseeing in historical cities.” (「I love a sightseeing...」とはならない)
- “We’re visiting Rome this summer and plan to sightsee for a few days.”
(この夏ローマに行って、数日間観光する予定です。) - “Let’s sightsee around the city center before dinner.”
(夕食の前に街の中心部を観光しようよ。) - “I usually prefer to sightsee on foot to explore hidden spots.”
(隠れたスポットを探検するために、普段は歩いて観光するのが好きです。) - “After our conference, we’ll have half a day to sightsee.”
(会議の後、半日ほど観光する時間があります。) - “Our foreign clients want to sightsee in Tokyo after the meeting.”
(海外からのクライアントは、会合の後に東京観光をしたがっています。) - “Do you have time in your schedule to sightsee on Saturday?”
(土曜日に観光する時間はありますか?) - “Tourists who sightsee frequently contribute to the local economy.”
(頻繁に観光をする旅行者は、その地域の経済に貢献します。) - “Researchers examined how travel bloggers sightsee and document their experiences.”
(研究者たちは旅行ブロガーがどのように観光し、体験を記録しているかを調査しました。) - “Many visitors sightsee to learn about historical and cultural heritage.”
(多くの訪問者は歴史的・文化的遺産を学ぶために観光をします。) - tour (ツアーする)
- より広範に「巡る」「旅行する」を表す。「to go on a tour」でも使える。
- “We went on a guided tour of the city.”
- より広範に「巡る」「旅行する」を表す。「to go on a tour」でも使える。
- explore (探検する)
- 「未知の場所を探検する」といったニュアンスが強め。少し冒険的。
- “I love to explore a new city on my own.”
- 「未知の場所を探検する」といったニュアンスが強め。少し冒険的。
- visit (訪れる)
- 目的地として特定の場所に訪問するイメージ。観光に限らず、友人宅や施設にも使える。
- “I visited the museum yesterday.”
- 目的地として特定の場所に訪問するイメージ。観光に限らず、友人宅や施設にも使える。
- 日常生活ではっきりした「反意語」はありませんが、あえて言うなら「stay in (家やホテルにこもる)」など、観光に出ない状況が対比的です。
- 発音記号 (IPA): /ˈsaɪtˌsiː/
- アクセント: アメリカ英語・イギリス英語ともに「sight」の部分に強勢が来やすい(SAIT-see)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: とくに大きな差はありませんが、イギリス英語では /ˈsaɪt.siː/ と発音されることが多い。
- よくある発音ミス: 子音の連結が起こる部分で /t/ が弱くなり “sigh-see” のようになりがちなので、/t/ をはっきり意識するように注意します。
- スペルミス: 「sightsee」を「sightsee*ing*」と混同したり、順番を間違えたりしがち。
- 活用形: 「sightsaw」「sightseen」は特殊すぎてほぼ見かけないため、無理に使う必要はありません。通常は「go sightseeing」で代用されます。
- 同音・類似語: site / sight / cite などの綴りや意味の異なる言葉との混同に注意。
- TOEICや英検: 旅行や観光の話題に関連して出題される可能性はあるが、それほど頻出ではありません。「go sightseeing」が出る可能性のほうが高めです。
- “Sight” + “see” = 見えるものをさらに見るイメージで、まさに「観光をする」。
- 「sightseeing」に慣れ親しんでいれば、その動詞形「sightsee」は「見る + 見る」で「観光する」と覚えられます。
- 旅行の写真やガイドブックなどを視覚的にイメージしながら「sightsee」と紐づけると記憶に残りやすいです。
- 学習の際は、「go sightseeing」が最も自然に使えるので、まずはその形で覚えると便利です。
- appreciation
- 名詞 (noun)
- Recognition and enjoyment of the good qualities of someone or something.
- Gratitude or thankfulness.
- 物事の素晴らしさや価値を理解し、それを味わい・評価すること。
- 感謝の気持ち。
- 名詞形: appreciation (単数形)、複数形は「appreciations」ですが、あまり一般的ではありません。文脈によっては “some appreciation” のように不可算名詞的に扱うことが多いです。
- 動詞形: appreciate (評価する、感謝する、味わうなどの意味)
- 活用例: appreciate - appreciated - appreciated - appreciating
- 活用例: appreciate - appreciated - appreciated - appreciating
- 形容詞形: appreciative (感謝している、鑑賞眼のある)
- B2 中上級
- 「appreciation」は中上級レベルとして扱われることが多い単語です。身近な日常会話でも使われる一方、ビジネスやフォーマルなシーンなど幅広い場面で耳にします。
- 語幹: “appreciate”
- “appreciate” は「値するものを認める・感謝する・価値を高く評価する」というニュアンス。
- 接尾語: “-ion”
- この接尾語は動詞から名詞を作るときに使われ、抽象名詞としての性質を表します(状態や行為などを示す)。
- appreciate (v) : 評価する、感謝する、鑑賞する
- appreciative (adj) : 感謝している、理解して評価している
- appreciable (adj) : 評価できるほどの、かなりの
- show appreciation for 〜(〜に感謝を示す)
- deep appreciation(深い感謝・深い理解)
- a token of appreciation(感謝の印)
- express one’s appreciation(感謝の意を表す)
- appreciation of art(芸術の評価・芸術への理解)
- have an appreciation for 〜(〜を鑑賞する力がある、〜を理解している)
- mutual appreciation(お互いに感謝し合う・相互の評賞・理解)
- public appreciation(公の場での感謝・一般的な評価)
- lack of appreciation(理解や感謝の欠如)
- grow in appreciation(理解・評価が高まる/大きくなる)
- ラテン語
appretiāre
(値をつける、価値を認める)に由来。 ad
(〜へ) +pretium
(価値、価格)に近い形で、「〜へ価値を置く」という意味合いから発生しました。- 「感謝」の意味だけでなく、「味わい理解する」「高く評価する」という意味もあります。
- フォーマルな場面(ビジネスレターや式典のスピーチなど)で、「感謝」を込めて用いることが多いですが、カジュアルな会話でも「I really appreciate your help.」などの場合から派生して「I have great appreciation for your kindness.」と表すこともできます。
- 名詞
appreciation
は可算名詞として使われることもありますが、一般的には不可算名詞扱いが多いです。
- 例: “I have a deep appreciation for your effort.” → この場合は抽象的な「感謝・評価」。
- “We received many appreciations from the audience.” → 複数形を用いた珍しい用例ですが、不自然ではないもののあまり頻繁には使われません。文章や文脈によっては使用されることがあります。
- 例: “I have a deep appreciation for your effort.” → この場合は抽象的な「感謝・評価」。
I would like to express my appreciation for your support.
(あなたのサポートに対して感謝の気持ちを表したいです。)She has an appreciation of modern art.
(彼女は現代美術を理解し、味わう力を持っている。)- フォーマル: 式典やビジネス文書での謝辞として “expression of appreciation” はよく使われる。
- カジュアル: 日常会話では “I really appreciate it!” から派生して「感謝」を表す感覚で使う。
- “I have a growing appreciation for jazz music lately.”
(最近、ジャズ音楽の良さをだんだんと評価できるようになってきたんだ。) - “Thank you so much for picking me up. I want to show my appreciation somehow.”
(迎えに来てくれてどうもありがとう。何らかの形で感謝の気持ちを示したいな。) - “He developed a real appreciation for Japanese culture after his trip.”
(彼は旅行の後、日本文化を深く理解し、評価するようになった。) - “We would like to extend our appreciation to all participants who attended the conference.”
(会議にご参加くださったすべての方々に感謝を申し上げます。) - “Please accept this gift as a token of our appreciation for your hard work.”
(あなたの大変なご尽力に対する感謝の印として、この贈り物をお受け取りください。) - “Your contribution to the project was invaluable, and we want to express our appreciation.”
(プロジェクトへのあなたの貢献は非常に貴重でした。私たちは感謝の意を表したいと思います。) - “A critical appreciation of classical literature can reveal hidden cultural nuances.”
(古典文学を批判的に鑑賞することで、隠された文化的ニュアンスを明らかにできる。) - “Her appreciation of historical context enriched her research paper significantly.”
(歴史的背景をしっかり理解していたことが、彼女の研究論文を大いに充実させた。) - “We need a deeper appreciation of environmental issues to propose effective policies.”
(効果的な政策を提案するには、環境問題をより深く理解する必要がある。) - gratitude(感謝)
- 「感謝の気持ち」により焦点があり、「評価する」という意味合いは薄い。
- 「感謝の気持ち」により焦点があり、「評価する」という意味合いは薄い。
- thanks(感謝)
- 「謝意」に特化したカジュアルな表現。
- 「謝意」に特化したカジュアルな表現。
- recognition(認識、評価)
- 「評価」や「認識」に重点があるが、感謝の意味合いは低い。
- 「評価」や「認識」に重点があるが、感謝の意味合いは低い。
- admiration(感嘆、賞賛)
- 「素晴らしさへの称賛」や「感嘆」に重点を置くが、感謝という概念は含みづらい。
- disregard(無視、軽視)
- 価値を認めない、感謝をしないことを表す。
- 価値を認めない、感謝をしないことを表す。
- イギリス英語 (BrE): /əˌpriːʃiˈeɪʃn/
- アメリカ英語 (AmE): /əˌpriːʃiˈeɪʃən/
- “pre” が強調されやすいイメージ(-preci-の部分がしっかり発音される)
- 語尾の “-ation” の
a
にも若干のストレスがかかりますが、メインのアクセントはpreci
のところ。 - アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、語尾の /ʃən/(シュン)の音に少し差が出る場合があります。
appreCIAtion
のci
の部分を [ʃi] ではなく [si] と発音してしまう。- 語尾を「ション」ではなく「シアン」/
see-an
のように言ってしまう。 - スペルミス: 「appreciate」の -ci- の部分を -ti- や -ch- と書き間違えることが多い。
- 動詞
appreciate
と名詞appreciation
が混同されることがある。
- I appreciate your help. (動詞)
- I want to express my appreciation. (名詞)
- I appreciate your help. (動詞)
- 試験対策: TOEICや英検などでも「感謝を示す」や「何かを高く評価する」文脈で登場する頻出単語なので、意味の区別や使い方を確実に覚えておくと点数アップにつながる。
- 「感謝する」は「appreciate」、そこに「-ion」がつくと「感謝・評価・理解」の名詞形「appreciation」。
- 「お値段」に関わる
price
と同じ語根を感じさせるので、「価値を認める・評価する」を連想しやすい。 - 勉強テクニック: 「Thank you, I appreciate it.」→「In appreciation, I’d like to〜」という形で動詞と名詞をセットで覚えると使い分けしやすいでしょう。
- 単数形: an apprentice
- 複数形: apprentices
- 現在形: apprentice / apprentices
- 過去形: apprenticed
- 過去分詞: apprenticed
- 現在分詞: apprenticing
- 「apprentice」は一般の語彙より専門的で、職業訓練などの話題で出てくる単語です。中級から上級にかけて扱うことが多い単語です。
- apprentice は明確に分解できる接頭語・接尾語がない形ですが、元々はフランス語やラテン語由来の言葉です。
- 元のフランス語は apprenti で、「学ぶ(to learn)」を意味する apprendre に由来しています。
- (名詞)「見習い・従弟・徒弟」
- 技術や技能を身につけるために、一定の期間、熟練者の指導を受ける人を指します。
- 技術や技能を身につけるために、一定の期間、熟練者の指導を受ける人を指します。
- (動詞)「見習いとして働く(させる)」
- 「He apprenticed under a master carpenter.(彼は大工の名人の下で見習いとして働いた)」のように使われます。
- serve as an apprentice(見習いとして働く)
- master and apprentice(師匠と弟子)
- apprentice carpenter(見習い大工)
- apprentice chef(見習いシェフ)
- apprenticeship program(見習いプログラム)
- take on an apprentice(弟子をとる)
- complete one’s apprenticeship(見習い期間を修了する)
- apprentice agreement(徒弟契約)
- apprentice wage(見習い給与)
- under the guidance of a master(師匠の指導のもとで)
- 中英語の apprentis(仏語 apprenti より)に遡り、さらに apprendre(学ぶ)に由来します。ラテン語の apprehendere(理解する、つかむ)とも関連があります。
- 中世ヨーロッパでは職人になるための正式な制度として多くの人が見習い(apprentice)として働き、技術を身につけました。
- 「apprentice」はややフォーマル寄りですが、職人技術や専門職習得を表すときにはカジュアルな会話でも使われることがあります。
- 「弟子入りする」「従弟として働く」という、師弟関係が強調されるニュアンスがあります。
- 文章・口語どちらでも、職人修行や専門技術を学ぶ場面で登場しやすい単語です。
名詞として
- 可算名詞です。通例「an apprentice」「apprentices」の形で使います。
- 「He is an apprentice to a locksmith.(彼は錠前師の見習いだ)」のように「apprentice to+職人/業種」という形が一般的です。
- 可算名詞です。通例「an apprentice」「apprentices」の形で使います。
動詞として(まれに)
- 「to apprentice + (人) + (仕事や師匠)」の形で使うことがあります。
- 例: “He was apprenticed to a blacksmith at age 14.”
- 「to apprentice + (人) + (仕事や師匠)」の形で使うことがあります。
イディオム
- [見習いに関係する決まり文句はあまり多くありませんが、特殊表現として以下のような構文がある]
- “He learned the ropes as an apprentice.”(ロープの結び方、すなわち仕事のコツを見習いとして学んだ)
- [見習いに関係する決まり文句はあまり多くありませんが、特殊表現として以下のような構文がある]
フォーマル/カジュアル
- 「apprentice」はフォーマルにもカジュアルにも使えますが、ビジネス文書などでは「apprenticeship」「apprentice program」などの形でよりフォーマルに出てくることが多いです。
“My cousin is an apprentice chef at a famous restaurant.”
- 「いとこは有名なレストランで見習いシェフをしています。」
“I used to be an apprentice mechanic before starting my own garage.”
- 「自分の整備工場を始める前は、メカニックの見習いだったんだ。」
“She’s apprenticing under a master tailor to learn the art of tailoring.”
- 「彼女は仕立ての技を学ぶために仕立屋の名匠の下で見習いをしています。」
“We’re looking to hire a few apprentices to help expand our workshop.”
- 「私たちは作業場を拡張するために、数名の見習いを雇おうと考えています。」
“The apprenticeship program lasts for two years, with opportunities for full-time employment.”
- 「この見習いプログラムは2年間続き、正規雇用につながるチャンスがあります。」
“If you apprentice with a reputable firm, you’ll gain valuable experience.”
- 「信頼ある企業で見習いとして働けば、貴重な経験が得られますよ。」
“Historically, master-apprentice relationships were governed by strict guild regulations.”
- 「歴史的に、師弟関係は厳格なギルド規定によって管理されていました。」
“Apprentices often receive hands-on training that is critical for mastering technical crafts.”
- 「見習いはしばしば実地訓練を受けるが、それが専門技術を身につけるうえで重要です。」
“In many crafts, an apprenticeship approach remains the most effective training method.”
- 「多くの技能において、見習い制度は最も効果的な訓練方法のままです。」
- trainee(訓練生)
- 「職場のトレーニングを受けている人」を意味します。 「apprentice」の方が「師弟関係」「手に職をつける」というニュアンスがより強いです。
- 「職場のトレーニングを受けている人」を意味します。 「apprentice」の方が「師弟関係」「手に職をつける」というニュアンスがより強いです。
- intern(インターン)
- 特に企業や組織で研修を受ける人。事務系や専門職種でも使われます。やや広い意味を持っています。
- 特に企業や組織で研修を受ける人。事務系や専門職種でも使われます。やや広い意味を持っています。
- novice(初心者)
- 丁寧な言い方として新米、初心者を表す言葉。ある技能を学び始めたばかりの人に広く使えますが、「apprentice」のように師弟契約がある場合とは限りません。
- master(師匠、熟練者)
- apprentice(弟子・見習い)と対になる存在。
- apprentice(弟子・見習い)と対になる存在。
- expert(専門家)
- 「初心者、見習い(apprentice)」と「専門家(expert)」の対比。
- 発音記号(IPA): /əˈprɛn.tɪs/
- アクセント: 第二音節「pren」にアクセントがあります。
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [əˈprɛn(t)ɪs]、イギリス英語では [əˈprɛn.tɪs] と [t] の発音がややはっきりする程度です。
- よくある発音ミス: 「アプレンティス」のように、最初の “a” を強く読まないように注意します。あくまで「ア(ə)プレンティス」という弱めの “ə” にします。
- スペルミス: “appretice” と “r” の位置を間違えたり、pを重ねる箇所を間違えたりしやすいので注意してください。
- 同音異義語との混同: “Apprentice” と同音異義語は特にありませんが、似たような単語 “apprehend”(逮捕する / 理解する)と混同しないように。
- 契約や制度の文脈: TOEIC・ビジネス英語、英検の文章で出題される際は「ビジネスの契約文言」として出てくることがあります。見習い契約(apprenticeship)についての文章を注意深く読みましょう。
- 覚え方: 「場所の“A place”で“rent”しながら修行するイメージ」で “apprentice” と結びつけるなど、自分なりに語呂合わせしてみるのもオススメです。
- 「師匠と弟子の関係」と結びつけるとイメージが湧きやすく、頭に残りやすくなります。
- 「apprenticeship」という言葉もセットで覚えておくと、名詞形「見習い制度」「弟子入り期間」として使えるので便利です。
- (名詞) The state or fact of being troublesome or difficult; a cause of trouble or difficulty.
- (動詞) To cause trouble, difficulty, or discomfort to someone.
- (名詞) 不便、迷惑、やっかいな状態や状況のこと。
「ちょっとした不便や面倒を引き起こす、少しやっかいな状態や事情を指す単語です。『ご不便をおかけして申し訳ありません』などの表現でよく使われます。」 - (動詞) (人に)不便をかける、迷惑をかける。
「相手に手間や不都合を強いるイメージです。」 - (名詞) 単数: inconvenience / 複数: inconveniences
- (動詞) 現在形: inconvenience / 過去形: inconvenienced / 過去分詞: inconvenienced / 現在分詞: inconveniencing / 三人称単数現在形: inconveniences
- 形容詞: inconvenient (形容詞形「不便な」)
- 副詞: inconveniently (「不便な方法で」)
- B2(中上級): 日常生活やビジネスシーンなどで用いる一般的な語彙なので、中上級レベル。英語でのビジネスメールやアナウンスで頻出します。
- in- (接頭辞: 「中へ」「反対」「否定」のニュアンスがある場合も)
- convenience (語幹: 「便利さ」)
- cause inconvenience(不便を引き起こす)
- experience inconvenience(不便を経験する)
- suffer inconvenience(不便を被る)
- minor inconvenience(ささいな不便 / 些細な迷惑)
- major inconvenience(大きな不便 / 大きい迷惑)
- inconvenience caused by ~(~によって引き起こされた不便)
- apologize for any inconvenience(ご不便をおかけして申し訳ない)
- sorry for the inconvenience(ご不便をおかけしてすみません)
- inconvenience fee(迷惑料 / 不便に対する補償金)
- without inconvenience(不便なく / 滞りなく)
- 「inconvenience」は、ラテン語「inconvenientia」から派生した語です。
- ラテン語で「in- (否定)」+「convenientia (調和、一致、便利)」が組み合わさった形で、「調和していない」「便利でない」というニュアンスにつながっています。
- 主にビジネスシーンやフォーマルな場面で、相手に対して「不便をかけること」「ご迷惑をかけること」を丁寧に表現する際によく使われます。
- カジュアルな状況では「Sorry for the trouble.」など、ほかの表現が使われることもあります。
- 「不便」の度合いは軽いものから深刻なものまで幅広く使われますが、多くはやや丁寧な印象を与えます。
名詞用法(不可算扱いが多い)
例: This has caused me a lot of inconvenience.
「たくさんの不便を私に引き起こした。」- 一般的には「an inconvenience」「inconveniences」のように可算扱いする場合もありますが、まとめて“不便”という状況を指すときは不可算扱いが多いです。
動詞用法(他動詞)
例: I don’t want to inconvenience you.
「私はあなたに迷惑をかけたくない。」イディオム的表現や構文
- to inconvenience someone: 「(人)に不便をかける」
- with no inconvenience: 「不便なく / 問題なく」
- We apologize for any inconvenience: 「ご不便をおかけして申し訳ありません」
- to inconvenience someone: 「(人)に不便をかける」
- “I’m sorry for the inconvenience, but could you wait here for a moment?”
「ご不便をおかけして申し訳ないのですが、少しここでお待ちいただけますか?」 - “Having no internet at home is a huge inconvenience for me.”
「家でインターネットが使えないのは、私にとって大きな不便です。」 - “I don’t mean to inconvenience you, but can you pick me up from the station?”
「迷惑をかけるつもりはないんだけど、駅まで迎えに来てもらえるかな?」 - “We apologize for any inconvenience caused by the server downtime.”
「サーバーダウンによって生じましたご不便をお詫び申し上げます。」 - “Please let us know if this change in schedule will inconvenience you.”
「このスケジュール変更がご迷惑になるようでしたらお知らせください。」 - “We will work to fix the issue as soon as possible to minimize the inconvenience.”
「不便を最小限に抑えるために、早急に問題を解決いたします。」 - “Any inconvenience to participants must be clearly outlined in the ethics application.”
「参加者へのいかなる不便も、倫理申請書に明確に記載しなければなりません。」 - “We regret any inconvenience this policy may cause to our members.”
「この方針が会員の皆様にご不便をおかけする可能性があることをお詫び申し上げます。」 - “The study aims to reduce inconvenience and improve user experience.”
「本研究は、不便を減らし、ユーザー体験を向上させることが目的です。」 - trouble(面倒)
- 「困難や問題」を漠然と表す。もう少し口語的で幅広く使われる。
- 例: “Sorry to trouble you.”(お手数をかけてすみません。)
- 「困難や問題」を漠然と表す。もう少し口語的で幅広く使われる。
- discomfort(不快感)
- 心身が落ち着けない状態を意味し、不便というよりも不快感に焦点がある。
- 心身が落ち着けない状態を意味し、不便というよりも不快感に焦点がある。
- annoyance(いらだち)
- 迷惑や苛立ち、その状態を引き起こす原因を指す。心理的な苛立ちの要素が強い。
- convenience(便利)
「不便」に対して「便利」を表す単語。
- 例: “We hope to provide you with every convenience.”(すべての便利を提供したいと思います。)
- IPA: /ˌɪn.kənˈviː.ni.əns/
- アクセントは「-vi-」の部分に強勢があります: in-con-VE-ni-ence
- アメリカ英語(AmE)とイギリス英語(BrE)で大きな違いはありませんが、末尾の「-ence」の発音がややアメリカでは「-əns」に近く、イギリスでは「-i.əns」の二重母音がわずかに強調される傾向があります。
- 「con-」部分を「カン」ではなく「コン」に近いニュアンスで発音するのが自然です。
スペルミス
- 「inconvience」や「inconvienience」など、つづり間違いが起こりがちです。
- “ven”の順番に気をつけましょう。
- 「inconvience」や「inconvienience」など、つづり間違いが起こりがちです。
同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、「inconvenient」との使い分けを混同しやすいです。「inconvenient」は形容詞です。
試験での出題傾向
- TOEICや英検などのリスニング・リーディングパートで「苦情対応」「謝罪文言」「アナウンス」など「ご不便をおかけします」といった表現が出題されることがあります。
- フォーマルなメール内での定型表現としても頻出です。
- TOEICや英検などのリスニング・リーディングパートで「苦情対応」「謝罪文言」「アナウンス」など「ご不便をおかけします」といった表現が出題されることがあります。
- “in-” + “convenience” で「逆」「否定」のイメージ
“among convenience” から外れるイメージを持っておくと覚えやすいです。 - スペリングは “-ven-” の部分に注意
「便利(convenience)」の頭に “in-” を付けるだけで「不便」になると覚えましょう。 - 音で覚える
[イン・コン・ヴィー・ニ・エンス] と、子音や母音の配置をひとつずつ区切ってつぶやくのもおすすめです。 活用形:
- 単数形: provider
- 複数形: providers
- 単数形: provider
他の品詞形:
- provide (動詞): 提供する、与える
- provision (名詞): 供給、用意、支給
- providing (接続詞): 〜という条件で
- provide (動詞): 提供する、与える
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B2:日常会話やビジネスなど、やや複雑なトピックも扱えるレベルで使われる単語です。
- B2:日常会話やビジネスなど、やや複雑なトピックも扱えるレベルで使われる単語です。
語構成:
- pro- (接頭語) : 前へ、前方へ
- vide (語幹) : ラテン語 vidēre(見る)等が語源に近いとされますが、正確には providēre(前もって見る、先を見越して備える)から来ています。
- -er (接尾語): ~する人・ものや、それを担う存在を表す。
- pro- (接頭語) : 前へ、前方へ
詳細な意味:
- 物質的なものを供給する人・組織・企業
- サービスや情報を提供する企業(インターネットプロバイダーなど)
- 生活費などを稼ぎ出す家族の大黒柱
- 物質的なものを供給する人・組織・企業
- service provider(サービス提供者)
- internet provider(インターネットプロバイダー)
- healthcare provider(医療サービス提供者)
- data provider(データ提供者)
- solution provider(ソリューション提供企業)
- leading provider(トップ級の提供者)
- content provider(コンテンツ提供者)
- energy provider(エネルギー供給会社)
- primary provider(主な供給元、主な稼ぎ手)
- financial provider(金融サービス提供者)
- 語源: ラテン語の providēre(先を見越して備える)が由来で、「前もって見通して必要なものを届ける」というイメージを持ちます。
- ニュアンス: サービスや物などを「きちんと届ける・供給する」ニュアンスが強いです。ビジネスシーンでは「サービスを一括提供する会社」というイメージも持ちやすいです。
- 使用時の注意:
- フォーマル/カジュアルともに使用可能。
- 日常会話では「main provider of the family」といった言い方で「家族を養うメインの人」と説明する場合があります。
- ビジネス文書などで「official provider」「authorized provider(認定業者)」など、よりフォーマルに用いられます。
- フォーマル/カジュアルともに使用可能。
- 名詞として使用される場合が一般的です。
- 可算名詞 (countable) なので “a provider” / “the provider” / “many providers” のように扱います。
構文例:
- A is a provider of B.(AはBを提供する提供者だ)
- We have partnered with a leading provider in this field.(この分野のトップ級の提供企業と提携しました)
- A is a provider of B.(AはBを提供する提供者だ)
イディオムや言い回し:
- “become a major provider of 〜” : 〜の主要提供者となる
- “healthcare provider” : 医療保険や医療サービスを担う機関や人を指す表現
- “become a major provider of 〜” : 〜の主要提供者となる
“My sister is the main provider for her family.”
- (私の姉は家族を養うメインの稼ぎ手です。)
“We need to find a better internet provider.”
- (もっと良いインターネットプロバイダーを探さないとね。)
“Who is your mobile phone service provider?”
- (携帯電話のサービス提供会社はどこですか?)
“We’re looking for a reliable logistics provider to ship our products.”
- (私たちは製品を出荷してくれる信頼できる物流業者を探しています。)
“Our company has become a leading provider of cloud-based solutions.”
- (弊社はクラウドベースのソリューションを提供するトップ企業になりました。)
“They signed a contract with us as their exclusive service provider.”
- (彼らは専属のサービス提供企業として私たちと契約しました。)
“In this research, we analyze data from various healthcare providers.”
- (この研究では、さまざまな医療サービス提供者からのデータを分析します。)
“Educational providers play a crucial role in rural areas.”
- (教育機関(教育を提供する組織)は地方において重要な役割を果たします。)
“The journal article discusses the impact of telecommunication providers on global communication.”
- (その学術論文は、通信事業者がグローバルコミュニケーションに与える影響を扱っています。)
類義語 (Synonyms)
- supplier(サプライヤー・供給業者)
- 物品や資材など、モノを供給するニュアンスが強い
- 物品や資材など、モノを供給するニュアンスが強い
- vendor(ベンダー・販売業者)
- 商品を販売する人・会社を表す
- 商品を販売する人・会社を表す
- distributor(流通業者)
- 卸売りや流通を担当する企業にフォーカス
- 卸売りや流通を担当する企業にフォーカス
- contractor(請負業者)
- 契約を結び、作業や業務を請け負う企業・個人
- 契約を結び、作業や業務を請け負う企業・個人
- supplier(サプライヤー・供給業者)
反意語 (Antonyms)
- consumer(消費者)
- client / customer(顧客)
- いずれもサービスや商品を受け取る側を表す
- いずれもサービスや商品を受け取る側を表す
- consumer(消費者)
- provider: サービスや商品を「最初に用意して届ける」側を指しやすい
- supplier: 材料や商品など「モノ」を供給するイメージに特化
- vendor: 販売側の立場が強調される(提供というより「売る」側)
発音記号 (IPA):
- 米: /prəˈvaɪ.dɚ/
- 英: /prəˈvaɪ.də/
- 米: /prəˈvaɪ.dɚ/
強勢(アクセント): 「-vi-」の部分にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: “ダ(ɚ)”の音がやや強調されます。
- イギリス英語: 語尾はあいまい母音 “də” で終わるイメージ。
- アメリカ英語: “ダ(ɚ)”の音がやや強調されます。
よくある発音ミス:
- “pro” を「プロー」と伸ばす、
- “vi” の部分を弱めてしまう
などに注意すると自然に聞こえやすいです。
- “pro” を「プロー」と伸ばす、
- スペルミス: 「providor」と書いてしまうなどの間違いに注意。
- 同音異義語との混同: 特に顕著な同音異義語はありませんが、「provided(接続詞・過去形)」と混同しないように。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- ビジネス文書のリーディングに出やすい語。
- 「プロバイダー契約」や「サービスを提供する」流れの問題で登場しやすい単語です。
- ビジネス文書のリーディングに出やすい語。
- “provide” の形からの連想で「何かを与える人」が “provider” と覚えるとイメージしやすいです。
- 「家族の生活を提供(養う)する人」→「家族を支える人」との繋がりなど、具体的な場面でイメージすると覚えやすいです。
- “pro-” は「前へ」というニュアンス、 “-vider” は「見る(備える)」というニュアンスを持つとイメージすると、供給や準備に関する単語だと理解しやすいです。
- 品詞: 名詞 (可算名詞)
- 単数形: traveler
- 複数形: travelers
- 動詞形はありませんが、元となる動詞は “travel” (旅行する) です。
- “travel” の名詞形: travel (旅行・旅)。
- 形容詞形: traveling (旅の、旅行中の) など。なお、イギリス英語では綴りが “travelling/traveller” になることに注意しましょう。
- A2 (初級): 「travel」や「trip」などの基本的な旅行関連の語彙を学んだ初級レベルでも頻出する単語です。
- travel: 旅をする
- -er: 行為者を表す接尾語 (例: teacher, runner)
- travel (動詞/名詞)
- travelling/traveler/traveller (イギリス英語とアメリカ英語の違い)
- travel agency (旅行代理店)
- travelogue (旅行記)
- frequent traveler (頻繁に旅行する人)
- solo traveler (一人旅をする人)
- business traveler (出張する人)
- seasoned traveler (旅慣れた人)
- budget traveler (節約しながら旅をする人)
- independent traveler (個人手配で旅行する人)
- fellow travelers (旅仲間)
- traveler’s check (トラベラーズチェック)
- carry-on for travelers (旅行者用の機内持ち込み手荷物)
- traveler’s insurance (旅行保険)
- travel は古フランス語の “travailler”(労働する)から派生したとされ、一説には「苦労する」という意味をもっていました。
- その後、中世において「移動時の苦労」を表す意味から現在の “travel”=「旅をする」に変化しました。
- “traveler” は「旅をしている人」を指す言葉として定着しました。
- カジュアルかフォーマルか
- 一般的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 一般的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 使われるシーン
- 観光、ビジネス出張、移動など、多様な旅の場面で使います。
- 観光、ビジネス出張、移動など、多様な旅の場面で使います。
- 感情的な響き
- 旅情をかき立てるような、わくわくするニュアンスにも使われることがあります (“adventurous traveler” など)。
- “traveler” は 可算名詞 ですので、単数・複数の区別があります。
- 必要に応じて冠詞をつけて使います (a traveler / the traveler)。
- 比較的フォーマルにもカジュアルにも使用可能で、文脈によっては「だれがどんな目的で旅をしているか」を詳しく説明する修飾語と一緒に使われます (e.g., “a frequent business traveler” など)。
- “traveler’s tales” (旅行者が語る物語)
- “a traveler at heart” (心が旅好きな人)
- “the weary traveler” (疲れた旅人)
- “I met a friendly traveler on the train this morning.”
(今朝、電車で親切な旅行者に会ったんだ。) - “She’s a solo traveler who loves to explore new cultures.”
(彼女は新しい文化を探求するのが大好きな一人旅の人です。) - “Have you ever talked to a fellow traveler while you were waiting at the airport?”
(空港で待っている間、旅仲間と話したことはある?) - “Our company has many business travelers flying around the world each week.”
(私たちの会社には、毎週世界中を飛び回っている出張者がたくさんいます。) - “We offer special rates for frequent travelers staying at our hotels.”
(当ホテルでは、よく出張される方々に特別料金を提供しています。) - “Business travelers often require reliable Wi-Fi and extensive meeting facilities.”
(出張中の旅行者は、しばしば信頼できるWi-Fiと充実したミーティング設備を必要とします。) - “Researchers conducted a survey of international travelers to assess global tourism trends.”
(研究者たちは世界的な観光トレンドを評価するため、海外旅行者対象の調査を行いました。) - “Historical records indicate that 19th-century travelers often kept detailed travel journals.”
(19世紀の旅行者は詳しい旅日記をつけていたという歴史的記録があります。) - “The economic impact of travelers on regional development has been a topic of ongoing research.”
(地域発展に対する旅行者の経済的影響は、現在も研究され続けるテーマです。) - tourist (観光客)
– 旅行者全般にも使われますが、特に観光目的が強い。 - visitor (訪問者)
– 旅行者というよりは滞在先がある人や、短期訪問する人に使われやすい。 - voyager (航海者)
– 船や宇宙など長距離・長期間の旅をする人を指すニュアンスが強い。 - adventurer (冒険家)
– 単に移動するだけでなく、新たな挑戦や冒険を目的とする人。 - resident (居住者)
– 定住している人。 - アメリカ英語: /ˈtrævələr/
- イギリス英語(“traveller” の綴り): /ˈtræv(ə)lə(r)/
- “tra” の部分に強勢があります: TRAV-el-er
- アメリカ英語: “traveler” (l が1つ)
- イギリス英語: “traveller” (l が2つ)
- 「トラベラー」ではなく、アクセントを前におき “TRAV-ə-lər” のように発音します。
- 綴りの違い: “traveler” (アメリカ英語) と “traveller” (イギリス英語) の違いに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまりありませんが、動詞 “travel” のスペルと混在して書き間違えないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで旅行関連のパッセージを読むとき、出張や観光の文脈で頻繁に出題されやすい単語です。
- “travel” + “-er” で「旅をする人」と簡単に覚えましょう。
- つづりを覚えるときは “avel” の部分が “able” と似ているイメージを持つとスペルミスを防ぎやすいです。
- 「人」を表す “-er” は「~する人」なので、cook(料理をする人 → cooker ではなく cook は名詞だが)などほかの例とともにセットで覚えるとよいです。
- 日常だけでなくビジネスや学術分野でも使える汎用性の高さから、早めに身につけておくと便利です。
活用形:
- 現在形: remodel
- 三人称単数現在形: remodels
- 現在分詞/動名詞: remodeling
- 過去形/過去分詞: remodeled
他の品詞形 (例) :
- 名詞形: remodeling (改装、改造)
例: “The remodeling of the building took several months.”
- 名詞形: remodeling (改装、改造)
CEFRレベル: B2 (中上級)
家や建物などの改装プロジェクトに関する説明や、ビジネス場面での組織やシステムを作り直す際によく使用されるため、中上級レベルの単語といえます。- 接頭語: re-(「再び」「もう一度」という意味を持つ接頭語)
- 語幹: model(「模型を作る」「形・様式を作る」という意味)
- 結合: remodel = re- + model → 「形をもう一度作り直す」という意味
- remodel a house(家を改装する)
- remodel the kitchen(キッチンを改装する)
- remodel an office space(オフィス空間をリニューアルする)
- plan a remodel(改装計画を立てる)
- complete the remodel(改装を完了する)
- a major remodel(大がかりな改装)
- budget for the remodel(改装のために予算を組む)
- a remodel project(改装プロジェクト)
- remodel the interior(内装を改装する)
- remodel the exterior(外観を改装する)
- 語源: ラテン語で「測る」などの意味を持つ modus(モード)から派生し、「見本」「型」という意味の model に「再び」を意味する接頭語 re- がついた形です。
- 歴史的な使われ方: 19世紀頃から建物だけでなく、形やシステム、組織などを新たに作り替える意味で使われ始めました。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 家や部屋の内装・外装の改装に最もよく使われますが、ビジネスプロセスや組織構造に対しても使うことができます。
- 口語的にもビジネス文書的にも幅広く使われる、比較的カジュアル寄りの表現です。フォーマルな文脈でも通用しますが、改装に関しては “renovate” とほぼ同じ文脈で使われます。
- 家や部屋の内装・外装の改装に最もよく使われますが、ビジネスプロセスや組織構造に対しても使うことができます。
- 動詞の使い方: 他動詞 (transitive verb)
例: “They decided to remodel the entire house.” - 一般的な構文:
- remodel + 目的語(変えたい対象)
- 例: “We plan to remodel our living room.”
- 例: “We plan to remodel our living room.”
- remodel + 目的語 + (to/into) + 新しい形
- 例: “They remodeled the warehouse into a modern office.”
- 例: “They remodeled the warehouse into a modern office.”
- remodel + 目的語(変えたい対象)
- イディオム的用法: 専門的ないい回しは少なく、主に「冷蔵庫を交換する」など具体的行為の集合として “remodel” を使います。
“We’re thinking of remodeling the bathroom to add a bigger shower.”
(バスルームを改装して、もっと大きいシャワーを設置しようと思ってるの。)“My parents just remodeled their kitchen. It looks amazing now.”
(両親がキッチンを改装したの。今すごく素敵になったよ。)“If you remodel your living room, you can create more space for guests.”
(リビングルームを改装すれば、ゲスト用のスペースが広くなるよ。)“We need to remodel our organizational structure to improve efficiency.”
(効率を上げるために、組織体制を作り直す必要があります。)“The board of directors decided to remodel the company’s brand image.”
(取締役会は、会社のブランドイメージを刷新することを決定しました。)“By remodeling our sales process, we can reach new customers more effectively.”
(営業プロセスを改変することで、新規顧客へのアプローチがより効果的になります。)“The researchers proposed to remodel the existing theory by incorporating new data.”
(研究者たちは、新しいデータを組み込んで既存の理論を再構築することを提案しました。)“Various architects have argued how to remodel public facilities to meet modern standards.”
(さまざまな建築家が、現代の基準に合わせて公共施設を改装する方法について主張してきました。)“To remodel the biological pathway, scientists used advanced gene-editing techniques.”
(科学者たちは生物学的経路を再構築するために、高度な遺伝子編集技術を使用しました。)renovate(リノベート)
- 建物などを改修・改装するという意味。remodelとほぼ同じ場面で使われますが、renovate は古いものを新しくきれいにするイメージがやや強いです。
- 例: “They renovated the old house to preserve its historic charm.”
- 建物などを改修・改装するという意味。remodelとほぼ同じ場面で使われますが、renovate は古いものを新しくきれいにするイメージがやや強いです。
revamp(リヴァンプ)
- 口語的で、システムやアイデアの「抜本的な刷新」を指すことが多い。
- 例: “We need to revamp our website design.”
- 口語的で、システムやアイデアの「抜本的な刷新」を指すことが多い。
refurbish(リファービッシュ)
- 特に家具や部屋を一新して外見をきれいにしたりするニュアンスが強い。
- 例: “They refurbished the office with new furniture.”
- 特に家具や部屋を一新して外見をきれいにしたりするニュアンスが強い。
reconstruct(リコンストラクト)
- 「再構築する」という意味で、特に大きく壊れたものを再び立て直すイメージ。
- 例: “They had to reconstruct the building after the earthquake.”
- 「再構築する」という意味で、特に大きく壊れたものを再び立て直すイメージ。
transform(トランスフォーム)
- 形や性質を根本的に変えるというイメージ。
- 例: “The new policy transformed the way we handle projects.”
- 形や性質を根本的に変えるというイメージ。
- preserve(プレザーブ) / maintain(メインテイン)
- 「現状を保つ」「維持する」という意味で、remodel とは対照的。
- 例: “We decided to preserve the historic features instead of remodeling them.”
- 「現状を保つ」「維持する」という意味で、remodel とは対照的。
- 発音記号(IPA): /ˌriːˈmɒd.əl/ (イギリス英語) /ˌriːˈmɑː.dl̩/ (アメリカ英語)
- アメリカ英語では “re-MAH-duhl” のように
ma
の部分が長めに発音されます。 - イギリス英語では “re-MO-dəl” のように
mo
が /ɒ/ 音になります。
- アメリカ英語では “re-MAH-duhl” のように
- アクセント: “re-MO-del” の第2音節 (MO) に強勢があります。
- よくある発音の間違い: “re-modal”的に聞こえるように /ə/ や /l/ を曖昧に発音してしまうこと。音節を確認しながら発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “remodle” と綴ったり、 “remodleing” と母音を落としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “remodel” と似た形としては “remold”(型を作り直す)があり、混同に注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、リフォーム関連の文章や、会社組織を変革する話題の長文読解に出てくる場合があります。“renovate” などその他の近義語とセットで出題される可能性があります。
- 接頭語の re- は「再び」という意味があるので、何かを「もう一度作る (model)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 家のリフォームの場面を思い浮かべて、壁紙や床を全部新しくしている映像をイメージすると「remodel」の連想が強まります。
- “model” という単語とセットで、形をもう一度作り直す=“re-model” と直感的にイメージしてみましょう。
- 意味(英語): A person whose job is to sell goods or services.
- 意味(日本語): 商品やサービスを販売する仕事をしている人、いわゆる「販売員」「セールス担当者」を指す英語です。店頭販売員から訪問販売員、カスタマーサービスを兼ねる担当者まで幅広く使われます。ビジネスの現場でよく使われる単語です。
- B1 (中級) 以上
→ ビジネスなどで十分にコミュニケーションを取れる中級者向けの単語です。 - 単数形: salesperson
- 複数形: salespeople または salespersons (「salespersons」はやや形式的で、「salespeople」のほうが自然に使われます)
- salesman / saleswoman: 性別を明確に表す名詞
- sales (名詞: 販売、売上)
- sell (動詞: 売る)
- sold (動詞の過去形 / 過去分詞形)
- sale(s): 「売ること」「販売」という意味
- person: 「人」という意味
- top salesperson
- (トップセールスパーソン)
- (トップセールスパーソン)
- experienced salesperson
- (経験豊富な販売員)
- (経験豊富な販売員)
- retail salesperson
- (小売店の販売員)
- (小売店の販売員)
- car salesperson
- (自動車販売員)
- (自動車販売員)
- approach a salesperson
- (販売員に声をかける)
- (販売員に声をかける)
- commission-based salesperson
- (歩合制の販売員)
- (歩合制の販売員)
- ask a salesperson for advice
- (販売員にアドバイスを求める)
- (販売員にアドバイスを求める)
- friendly salesperson
- (親切な販売員)
- (親切な販売員)
- pressure from a salesperson
- (販売員からの圧力)
- (販売員からの圧力)
- inquire with a salesperson
- (販売員に問い合わせる)
語源:
- 「sales」は古英語の “sellan” などに由来(「売る」の意)。
- 「person」はラテン語の “persona”(「人、人格」)に由来。
- 1900年代初頭から “salesman” や “saleswoman” の中立的表現として “salesperson” が使われ始めます。
- 「sales」は古英語の “sellan” などに由来(「売る」の意)。
使用時の微妙なニュアンス / 注意点:
性別を限定しない表現として “salesperson” が好まれます。
ビジネスフォーマルからカジュアルな場面まで幅広く用いられますが、あまり硬すぎない印象の単語です。
ただし、名刺や肩書きとしては “sales associate” や “sales representative” という別の言い方もよく使われます。- 可算名詞: salesperson → salespeople (複数形)
- 一人の販売員を指す時や特定の販売員を指す時などに使います。
一般的な構文例:
- “He works as a salesperson at a car dealership.” (彼は自動車ディーラーで販売員として働いている)
- “We hired a new salesperson.” (新しい販売員を雇った)
- “He works as a salesperson at a car dealership.” (彼は自動車ディーラーで販売員として働いている)
フォーマル / カジュアル:
- フォーマルでもカジュアルでも使えますが、「sales rep (sales representative)」の方が少しカジュアルになる場合もあります。
“I asked the salesperson if I could get a discount.”
- (私はその販売員に割引が可能か尋ねました。)
“The salesperson was really helpful and even gave me some free samples.”
- (その販売員はとても親切で、無料のサンプルまでくれました。)
“Whenever I walk into that store, the salesperson greets me warmly.”
- (あの店に入るといつも、販売員が温かく迎えてくれます。)
“Our company is looking for an experienced salesperson to handle corporate clients.”
- (当社では企業顧客を担当できる経験豊富な販売員を探しています。)
“The salesperson exceeded the quarterly sales target by 20%.”
- (その販売員は四半期の販売目標を20%上回りました。)
“Please direct any inquiries about the product to our head salesperson.”
- (製品に関する質問は、当社の主任販売員にお問い合わせください。)
“Several studies focus on the impact of salesperson behavior on customer satisfaction.”
- (いくつかの研究が、販売員の行動が顧客満足度に与える影響に注目しています。)
“In marketing theory, the role of the salesperson can significantly influence brand loyalty.”
- (マーケティング理論において、販売員の役割はブランドロイヤルティに大きく影響します。)
“A salesperson’s communication skills are crucial in high-involvement product categories.”
- (販売員のコミュニケーション能力は、顧客が製品に強い関心を持つカテゴリーにおいて極めて重要です。)
- “sales representative” (営業担当者、販売員)
- “salesperson” よりもフォーマル / ビジネス寄りの肩書きとして使われる。
- “salesperson” よりもフォーマル / ビジネス寄りの肩書きとして使われる。
- “sales associate” (販売員、店舗スタッフ)
- 小売店などで使われやすい表現。
- 小売店などで使われやすい表現。
- “sales clerk” (店員、販売員)
- 店舗の店頭販売担当などに特化した言い方。
- 専門的な直接の反意語はありませんが、対比表現としては “customer” (顧客) や “buyer” (買い手) があります。
- 「顧客」 vs. 「販売員」という立場の違いを示す対照的な単語です。
- 発音記号 (IPA):
- 米: /ˈseɪlzˌpɜːrsən/
- 英: /ˈseɪlzˌpɜːs(ə)n/
- 米: /ˈseɪlzˌpɜːrsən/
- 強勢:
- “sales” の部分にやや強勢が置かれやすく、続く “person” は軽く発音されます。
- “sales” の部分にやや強勢が置かれやすく、続く “person” は軽く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはなく、/r/ の発音有無 (アメリカ英語では明確に「パーソン」) が挙げられます。
- 大きな違いはなく、/r/ の発音有無 (アメリカ英語では明確に「パーソン」) が挙げられます。
- よくある発音の間違い:
- /seɪl/ を /saɪl/ などと濁らせてしまう。
- person の /pɜːr-/ を /pe-/ と曖昧に発音する。
- /seɪl/ を /saɪl/ などと濁らせてしまう。
- スペルミス: “salesperson” の中で“sale”を“sail”と間違えたり、途中に「e」を入れ忘れないよう注意。
- 混同しがちな単語: “salespersons” と“salespeople” の違い。どちらも複数形で意味は同じだが、“salespeople” の方が日常的に使われる。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのビジネス英語・ビジネス会話の分野でよく出る単語。
- 「売上」「販売数」「営業成績」など、関連用語と合わせ惜しまずに覚えておくとよい。
- TOEICや英検などのビジネス英語・ビジネス会話の分野でよく出る単語。
- “sales” + “person” = 「販売の人」→ イメージしやすい直訳なので、そのまま覚えると早いです。
- 「お店で商品を売っている人」という簡単なシーンを頭に思い浮かべてイメージ化すると覚えやすいでしょう。
- 例文を音読し、実際に店頭での会話を想像して使う練習をすることがおすすめです。
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その会議は毎年開催される。
その会議は毎年開催される。
その会議は毎年開催される。
解説
その会議は毎年開催される。
annually
1. 基本情報と概要
英単語: annually
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): once a year, every year
意味(日本語): 年に一度、毎年
「annually」は「年に一度」「毎年」という意味の副詞です。例えば「年に一度行われる行事」「年に一度更新される契約」のようなシチュエーションで使われます。定期的(年ごと)に行われる出来事を強調するときに適しています。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「annually」は日常会話でも出てくる可能性がありますが、特にビジネスや公的な文書でよく使用されるため、中上級レベルの単語として捉えるとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
「annually」は形容詞「annual」(年に1回の)+ 副詞化する接尾語「-ly」で構成されています。
関連・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用上の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「annually」の詳細解説です。年に一度のイベントや習慣を表す際に、ビジネスやフォーマルな文脈で大いに活用できる単語です。
彼は成功した実業家です。
彼は成功した実業家です。
解説
彼は成功した実業家です。
businessman
以下では、英単語 businessman
を、学習者の方に分かりやすいように解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: businessman
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A man who works in business, especially in a high position or with significant responsibilities in commercial activities.
意味(日本語): ビジネスに携わる男性。企業経営や商業活動を行う男性を指す言葉。
「businessman」は、企業家や起業家として会社を経営する人、取引を取り仕切る人、または一般的に商業や経済活動に従事する男性全般を指す言葉です。日常会話では「実業家」「ビジネスマン」というようなニュアンスで用いられます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
ビジネスなどに関する語彙なので、比較的よく目にする単語ですが、A1やA2相当の初級学習者には少し難しい場合があります。
2. 語構成と詳細な意味
関連フレーズ・コロケーション(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
用法:
フォーマルでもインフォーマルでも使えますが、ビジネス文脈では「実業家」の意味が強く、会話では幅広い意味で使われます。
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語として定義しにくいですが、「ビジネスに従事しない人」全般が耳目されます。強いて挙げるなら employee
(従業員)や consumer
(消費者)などが対極的立場かもしれません。ただし文脈によって変わります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 businessman
の詳細な解説です。ぜひ例文やコロケーションを参考に、自分なりの文章を作り、使いこなしてみてください。ビジネスの文脈でしばしば出てくる重要単語なので、日常会話にも応用してみると学習が深まります。
実業家;実務家
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私は観光したり新しい場所を探検するのが好きです。
私は観光したり新しい場所を探検するのが好きです。
私は観光したり新しい場所を探検するのが好きです。
解説
私は観光したり新しい場所を探検するのが好きです。
sightsee
1. 基本情報と概要
単語: sightsee
品詞: 動詞 (自動詞)
意味(英語): to visit interesting places, especially when traveling, for leisure or tourism.
意味(日本語): 主に旅行中に名所や面白い場所を見て回ること。観光としてあちこちを巡るイメージの動詞です。「旅行先で有名な場所を見物する」ようなシーンで使われます。
英語学習者向けに言うと、「sightsee」は「観光する」「見て回る」というニュアンスの動詞です。日常会話では、「go sightseeing」の形で使われることが一般的で、その派生動詞として「sightsee」が存在します。
活用形
実際は「go sightseeing」が最もよく使われ、単独動詞としての活用自体があまり一般的ではありません。「sightsee」という形で使う場合は、「We decided to sightsee in the afternoon.」のように用いられます。
他の品詞形
CEFRレベル (目安)
2. 語構成と詳細な意味
この2つがくっついて「sightsee」となり、「名所を見物する」「観光する」という意味になります。実は「sightseeing(名詞)」から逆成された動詞(back-formation)で、やや特殊な形です。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ10選
これらの表現で特に多用されるのは「sightseeing」という名詞形ですが、動詞として「to sightsee」という言い方も可能です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
厳密なイディオムは多くありませんが、「to go sightseeing」や「to take a sightseeing tour」などが定番のフレーズとして挙げられます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
(ビジネスで「sightsee」は多用されませんが、出張中のフランクなやり取りとして)
学術的/フォーマルな文脈での例文
(あまり学術的には用いられませんが、レポートなどで言及する際)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「sightsee」は、実際の会話では「go sightseeing」が圧倒的によく使われるため、まずは「go sightseeing」を使えるようになることをおすすめします。単独で「sightsee」を使う場面は限られますが、理解しておくと表現の幅が広がります。ぜひ旅行英語や日常会話で役立ててみてください。
見物(遊覧)する
《動名詞で》観光, 見物
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状況に対するあなたの認識は正確です。
状況に対するあなたの認識は正確です。
状況に対するあなたの認識は正確です。
解説
状況に対するあなたの認識は正確です。
appreciation
〈U〉(…を)正しく認識すること,(…の)識別,評価《+of+名》 / 〈U〉《時にan~》(文学・芸術などの)理解,鑑賞;批評,論評《+of+名》 / 〈U〉(…に対する)感謝《+for+名》 / 〈U〉《時にa~》(価格の)騰貴
以下では、英単語 appreciation
を、できるだけ詳細かつわかりやすく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語
品詞
意味(英語)
意味(日本語)
「appreciation」は、ものごとの価値を認めることや、誰かに対する感謝の気持ちを表す時に使われる単語です。たとえば、「芸術の素晴らしさをよく理解している」「サポートしてくれたことに感謝している」など、評価や感謝のニュアンスが含まれます。
活用形・他品詞形
CEFR レベル目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連単語(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的には、「正当な価値を見定める」という意味合いから、「感謝する」「価値や美しさを味わう」というニュアンスまで広がりました。
使用上の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 appreciation
の詳細な解説です。感謝や評価、価値を認めるというニュアンスをしっかり捉えて、ぜひ使いこなしてください。
〈U〉《時にan~》(文学・芸術などの)理解,鑑賞;批評,論評《+of+名》
〈U〉(…に対する)感謝《+for+名》
〈U〉《時にa~》(価格の)騰貴
〈U〉(…を)正しく認識すること,(…の)識別,評価《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
彼は地元のパン屋で見習いとして働いています。
彼は地元のパン屋で見習いとして働いています。
彼は地元のパン屋で見習いとして働いています。
解説
彼は地元のパン屋で見習いとして働いています。
apprentice
1. 基本情報と概要
単語: apprentice
品詞: 名詞(可算名詞)、動詞(稀に使われる)
意味(英語):
1) (名詞) A person who is learning a trade from a skilled employer, having agreed to work for a fixed period at low wages.
2) (動詞) To serve as an apprentice or to place someone as an apprentice.
意味(日本語):
1) (名詞) 見習い、徒弟。熟練した人のもとで修行しながら仕事を学ぶ人のことです。「職人や専門技術を学ぶために、実際の仕事現場で働きながら教えを受ける人」というニュアンスです。
2) (動詞) (まれに使われる)見習いとして働く、または誰かを見習いとして働かせる。
・この単語は職人や専門職でよく使われる表現で、弟子入りや下積みのニュアンスを持ちます。
活用形(名詞):
活用形(動詞として稀に使われる場合):
他の品詞形 (例): 形容詞形は一般的にはありませんが、「apprenticed worker(見習い労働者)」のように形容詞的に使われる場合もあります。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的背景
ニュアンスと使用時の注意点
使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的/専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “apprentice” の詳細な解説です。弟子入りや見習い制度に関連した重要な単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
(…の職業見習いの)徒弟,(昔の)年季奉公人《+to+名》
(…に)〈人〉'を'徒弟に出す,見習い奉公に出す《+名+to+名》
(タップまたはEnterキー)
ご不便をおかけして申し訳ありません。
ご不便をおかけして申し訳ありません。
ご不便をおかけして申し訳ありません。
解説
ご不便をおかけして申し訳ありません。
inconvenience
以下では「inconvenience」という単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: inconvenience
品詞: 名詞 / 動詞
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「in-」には「反対」や「否定」の意味が含まれ、「convenience(便利さ)」に「in-」が付くことで「不便さ」や「迷惑」という意味を生み出しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「inconvenience」の詳細な解説です。ビジネスでの謝罪メールや日常会話で相手に対して「迷惑をかける」旨を伝えるときなどに役立つ単語なので、正確なスペリングと用法をしっかり押さえておきましょう。
(タップまたはEnterキー)
サービスの供給者はとても親切でした。
サービスの供給者はとても親切でした。
サービスの供給者はとても親切でした。
解説
サービスの供給者はとても親切でした。
provider
1. 基本情報と概要
英単語: provider
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): someone or something that provides something
意味(日本語): 何かを供給・提供する人や組織、企業のこと。「何かを届ける人・企業」というニュアンスです。
たとえば、インターネット回線を提供する会社や、サービスを提供している企業を「プロバイダー」と呼びます。日常生活でも、家族を養う人のことを「家族のprovider(家族を養う人)」と表現することがあります。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話 (3例)
② ビジネス (3例)
③ 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “provider” の詳細な解説です。サービスや物事を『提供する立場の人・企業』というニュアンスを押さえておくと、さまざまな文脈で使いこなせるようになります。ぜひ意識して使ってみてください。
供給者
(タップまたはEnterキー)
旅行者は古代の遺跡を探検しました。
旅行者は古代の遺跡を探検しました。
旅行者は古代の遺跡を探検しました。
解説
旅行者は古代の遺跡を探検しました。
traveler
名詞 “traveler” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: traveler
日本語: 旅行者、旅人
「traveler」は、「旅をしている人」や「旅行中の人」を意味する 名詞 です。
「旅人」として、「旅行中の人」を表すニュアンスがあります。たとえば、観光目的で旅をしている人だけでなく、仕事の出張で移動中の人など、移動している人全般を指すことが多い単語です。
品詞と活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“traveler” は、もともと “travel” (旅をする) + “-er” (~する人を表す接尾語) から成り立っています。
つまり「旅をする人(travel を行う人)」という意味合いになります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を挙げます。
日常会話
ビジネス
学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“traveler” は「移動している人」、対して “resident” は「定住している人」との対比がわかりやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “traveler” の詳細解説です。旅に関わる様々なシーンでぜひ使ってみてください。
旅行者,旅人
(また traveling salesman,《英》travelling salesman)巡回販売員,外交員,注文取り
(タップまたはEnterキー)
来月、私はキッチンを改装する予定です。
来月、私はキッチンを改装する予定です。
来月、私はキッチンを改装する予定です。
解説
来月、私はキッチンを改装する予定です。
remodel
1. 基本情報と概要
英単語: remodel
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to change the structure or form of something
意味(日本語): 建物やシステムなどの構造や形を作り変えることを指します。主に家や部屋の改装(リフォーム)の文脈でよく使われる表現です。「形を新しく作り直す」というニュアンスで、部分的な修正だけでなく、大幅に作り変えるイメージが含まれます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “remodel” の詳細解説です。家のリフォームや組織の立て直しなど、幅広い文脈で活用できる表現ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
…‘を'作り直す,改造する,…の型を直す
(タップまたはEnterキー)
販売員が私にぴったりのドレスを選ぶのを手伝ってくれました。
販売員が私にぴったりのドレスを選ぶのを手伝ってくれました。
販売員が私にぴったりのドレスを選ぶのを手伝ってくれました。
解説
販売員が私にぴったりのドレスを選ぶのを手伝ってくれました。
salesperson
1. 基本情報と概要
英単語: salesperson
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFR レベルの目安:
活用形
他の品詞形 (例)
2. 語構成と詳細な意味
salesperson は以下のパーツから構成されます:
合わさって「売る人」→「販売員」という意味を持っています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的・専門的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “salesperson” の詳細な解説です。ぜひ学習に役立ててください。
店員,販売員,外交員《単数》
(類語・複数:salespeople)
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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