英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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指導者,先導者,主将 / 《英》(またleading article)(新聞などの)社説,論説)editorial) / 《米》(釣り針を釣り糸に連結する)はりす / 《米》合唱団の指揮者;《英》(オーケストラの)首席第1バイオリン奏者
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〈自〉生きている / 〈人などが〉生き続ける / 〈物事が〉長く続く / 〈人などが〉住む / 生活する
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〈U〉運, 巡り合わせ / 幸運
- 英語: grass = “a common plant with thin green leaves that covers fields and pastures.”
- 日本語: 「草」「芝生」にあたる言葉。主に地面を覆う薄緑色の植物全般を指します。「庭先に生えている草」や「牧草」などのイメージを含んでいます。
- 不可算名詞として扱われる場合: このような「草/芝生」の集合体や総称を指すとき
- 可算名詞として扱われる場合: 「草の種類」を指すときなど
- 動詞「to grass」:口語的に「(家畜などに)牧草を与える」「密告する(英スラング)」という意味がありますが、初級者にはあまりなじみのない用法です。
- graze: (動) 「(家畜が)草を食べる」「放牧する」
- grassy: (形) 「草の覆われた」「草っぽい」
- grassland: (名) 「草地」「牧草地」
- cut the grass(芝を刈る)
- mow the grass(芝を刈る)
- tall grass(丈の高い草)
- grass roots(草の根、(比喩的に)一般市民レベル)
- grass field(草地、グラウンド)
- grass stain(草の汚れ)
- a blade of grass(草の一本)
- roll on the grass(草の上を転がる)
- walk barefoot on the grass(草の上を裸足で歩く)
- green grass(青々とした草)
- 「grass」は身近な自然物を指すため、日常会話でよく用いられます。
- 「芝生」や「野原」を指すときは穏やかなイメージを伴います。
- 牧草地などの伸びた「草」を指すときや、スポーツの芝を指すときなど、イメージに幅があります。
- 口語で使っても、ビジネスシーンで使っても問題ありませんが、文脈上しっかり何を指しているかを明示するとわかりやすいでしょう。
- 不可算名詞としての用法: “I love the smell of fresh grass.”(草全般を指す)
- 可算名詞としての用法: “There are many different grasses in this field.”(複数の種の草を指す)
- keep off the grass: 「芝生に立ち入らないで」 → 公園などに標示されている文句
- grass on someone(イギリス英語のスラング): 「(警察などに)密告する」
- “Don’t walk on the grass, please. It’s still wet from the rain.”
- 「芝生の上を歩かないでください。雨でまだ湿っています。」
- “Let’s have a picnic on the grass by the lake.”
- 「湖のほとりの草の上でピクニックしようよ。」
- “There’s a four-leaf clover somewhere in this grass.”
- 「この草の中に四つ葉のクローバーがあるはずだよ。」
- “We need to maintain the grass around the office building clean and tidy.”
- 「オフィスビル周辺の芝生はきれいで整った状態にしておく必要があります。」
- “Our landscaping team will install new grass in the courtyard.”
- 「造園チームが中庭に新しい芝を敷設します。」
- “The event will be held on the grass field behind the main hall.”
- 「イベントはメインホールの裏手にある芝生広場で開催されます。」
- “Various species of grass play a significant role in controlling soil erosion.”
- 「さまざまな草の種は土壌浸食を抑制するのに重要な役割を果たします。」
- “Researchers are developing drought-resistant grass varieties.”
- 「研究者たちは干ばつ耐性のある草の品種を開発しています。」
- “Grass is a fundamental component in many ecosystems.”
- 「草は多くの生態系の基盤となっている構成要素です。」
- lawn (芝生)
- 「grass」で覆われた家や公園などの整備された芝生を特に「lawn」と呼ぶ。
- 「grass」で覆われた家や公園などの整備された芝生を特に「lawn」と呼ぶ。
- pasture (牧草地)
- 家畜に食べさせる草のある放牧地を表す単語。
- 家畜に食べさせる草のある放牧地を表す単語。
- herb (ハーブ)
- 一般には料理・薬用などに用いられる「草本植物」を総称するが、文脈によっては「小さな草の類」を示すこともある。
- 特に明確な反意語は存在しませんが、「concrete(コンクリート)」「pavement(舗装された道路)」など、草のない地面を表す言葉は対比として使われることがあります。
- アメリカ英語: /ɡræs/ (一部地域 /ɡrɑːs/)
- イギリス英語: /ɡrɑːs/ または /ɡræs/
- “grass” は一音節の単語なので、アクセントは特に示す必要がありません。この単語そのものを強めて発音するときは語頭の /ɡr/ をしっかり発音し、母音を短め(米)または長め(英)に意識します。
- 日本人学習者の場合、「グラス」と言ってしまいつい「ガラス」(glass) と混同してしまうことも。
- イギリス英語は母音が長め /ɑː/(グラース)、アメリカ英語は短め /æ/(グラス)に近い発音なので注意しましょう。
- スペルミス: “grass” の “r” と “a” の順番を入れかえて “gars” としてしまうなど。
- 同音異義語 “glass” (ガラス) と混同するケースがよくある。
- 可算・不可算の使い分け: 一般的に「草全体」を指すときは不可算名詞扱い。複数の種類の「草」を言及するときは可算。
- 試験対策: 基本的な名詞として初級レベルで出題されやすい単語です。文章の中で「lawn」「pasture」などとの違いを聞かれることがあります。
- 文字の並び: g + r + ass → “g”は「グ」、 “r”を巻き舌気味に、 “ass”は「アス」。
- ガラス(glass)との区別を頭に入れると混同しにくくなります。
- 目で見える「緑のじゅうたん」を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 「grass」で音読練習するときは、イギリス英語とアメリカ英語の違いを意識して発音すると、耳が慣れやすくなります。
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【動/自】呼吸する / 【動/他】〈空気〉を呼吸する
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〈C〉(人・動物の)背,背中,背部 / 《通例the〜》(正面に対して)《…の》後ろ,裏,奥,後部《of ...》 / 《通例the》背に似たもの, (手足の)甲, (刀の)みね, (いす・本の)背 / 〈C〉〈U〉(フットボール・ホッケーなどの)後衛
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彼らは, 彼女らは, それらが, それらは / (一般に) 人々, 世間の人
- (主にアメリカ英語) trousers
- (主にイギリス英語) underpants
- (アメリカ英語の場合)「ズボン」を指します。
- (イギリス英語の場合)「パンツ(下着)」を指します。
- 単数形は通常使われず、常に “pants” と複数形で用います。(英語では “a pair of pants” という言い方をします。)
- “pant” (動詞):息を切らす、あえぐ
- 例: He was panting after running for an hour. (1時間走ったあと、彼はあえいでいた。)
- 日常の基本的な会話でよく使われる単語ですが、アメリカ英語とイギリス英語で意味が異なる点に注意が必要です。
- pants はイタリア語由来の “pantalone” → フランス語で “pantalon” → 英語で “pantaloons” と変化した語が短縮されてできたとされています。
- 厳密には “pant” (動詞) との直接的な語源のつながりは異なりますが、つづりが似ているので混同に注意しましょう。
- pantaloons: 歴史的に使われた「(ゆったりした)ズボン」を意味する言葉
- underpants: 下着用のパンツ(イギリス英語でも通じやすい)
- wear pants (パンツを履く)
- put on pants (パンツを身につける)
- take off pants (パンツを脱ぐ)
- baggy pants (ダボダボのズボン)
- tight-fitting pants (ぴったりしたズボン)
- a pair of pants (1着のパンツ)
- cargo pants (カーゴパンツ)
- dress pants (スラックス、スーツ用のズボン)
- sweatpants (スウェットパンツ)
- short pants (ショートパンツ)
- “pants” は先述のように “pantaloons” が短縮化された形です。
- “pantaloons” はイタリア語の “Pantalone” (コメディア・デラルテの登場人物の名前)に由来するとされます。
- アメリカ英語では、日常からフォーマルまで「長ズボン全般」を指し、最も一般的な言い方です。
- イギリス英語では、 “pants” はカジュアルでもフォーマルでも「下着(パンツ)」を指す言葉として使われるため、ズボンの意味で使うと誤解を招く可能性があります。
- スラングとして、イギリス英語で “pants” は「つまらない」「ださい」など否定的な意味合いで使われることもあります。(例: “This movie is pants!”)
- 可算/不可算: 英語では “pants” は常に複数形扱いの可算名詞です。ズボン1着を言う場合は “a pair of pants” と言います。
一般的な構文やイディオム
- “to wear the pants (in the relationship)”
- 「(家庭や組織などで)主導権を握っている」を意味するイディオムです。
- 「(家庭や組織などで)主導権を握っている」を意味するイディオムです。
- “fly by the seat of your pants”
- 「(計画なしに)ぶっつけ本番で進める」「当てずっぽうでやる」という意味の表現です。
- 「(計画なしに)ぶっつけ本番で進める」「当てずっぽうでやる」という意味の表現です。
- “to wear the pants (in the relationship)”
フォーマル/カジュアル
- 日常会話などカジュアルな場面でよく使われますが、ビジネスシーンでもスーツのズボンを指す場合に “dress pants” と自然に使用されます。
- “I just bought a new pair of pants at the mall.”
(ショッピングモールで新しいパンツを買ったんだ。) - “My pants are too tight after that big meal.”
(大食いしたら、ズボンがきつくなっちゃった。) - “Do you prefer jeans or dress pants?”
(ジーンズとドレスパンツ、どっちが好き?) - “Our company’s dress code requires formal pants and a collared shirt.”
(当社のドレスコードでは、フォーマルなズボンと襟付きのシャツが必要です。) - “Could you wear dark-colored pants for tomorrow’s meeting?”
(明日の会議にはダークカラーのパンツを履いてきていただけますか?) - “He presented a professional image in a suit and neatly pressed pants.”
(彼はスーツときちんとアイロンのかかったズボンで、プロフェッショナルな印象を与えた。) - “Historical accounts describe how pantaloons evolved into modern pants.”
(歴史的な文献には、パンタロンが現代のパンツへと進化した過程が記されています。) - “In the fashion industry, the cut of pants can signify different social or cultural trends.”
(ファッション業界では、パンツのシルエットが社会や文化のトレンドを示すことがあります。) - “Researchers analyzed the environmental impact of producing denim pants.”
(研究者たちはデニムパンツを生産する際の環境への影響を分析しました。) - trousers (トラウザーズ)
- 主にイギリス英語で「ズボン」を指します。アメリカ英語ではややフォーマルまたはあまり日常的ではありません。
- 主にイギリス英語で「ズボン」を指します。アメリカ英語ではややフォーマルまたはあまり日常的ではありません。
- slacks (スラックス)
- ゆったりめのズボン、特にビジネスやフォーマル寄りのものを指すことが多いです。
- ゆったりめのズボン、特にビジネスやフォーマル寄りのものを指すことが多いです。
- jeans (ジーンズ)
- デニム生地で作られたズボン。カジュアルウェアの代表です。
- デニム生地で作られたズボン。カジュアルウェアの代表です。
- 衣服として直接の対義語はありませんが、強いて言えば “top”(トップス)や “shirt”(シャツ)が上下の服装の対比として挙げられます。
- “pants” は汎用的で、あらゆるズボンに対して使えますが、“slacks” はよりフォーマルより、 “jeans” はデニム限定という具合に、素材やスタイルを限定する言葉も多いです。
- 発音記号(IPA): /pænts/
- アメリカ英語: [pænts]
- イギリス英語: [pænts] (意味の違いに注意)
- アメリカ英語: [pænts]
- 1音節の単語なので、強勢は特になく「パ(短いア)ンツ」のように発音されます。
- よくある間違いは “pant” と単数形を言いがちですが、衣服としての “pants” は常に複数形を使います。
- スペルミス
- “pants” を “pantsu” や “pant” と書いてしまうケース。
- “pants” を “pantsu” や “pant” と書いてしまうケース。
- 同音異義語との混同
- ほぼ同音のものはありませんが、“pant” (あえぐ) との意味差に注意。
- ほぼ同音のものはありませんが、“pant” (あえぐ) との意味差に注意。
- 英米差による誤用
- イギリス英語では “pants” が「下着」を指すことが多いので、アメリカ英語のつもりで “pants” と言うと、相手に誤解を与える可能性がある。
- イギリス英語では “pants” が「下着」を指すことが多いので、アメリカ英語のつもりで “pants” と言うと、相手に誤解を与える可能性がある。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、服装・ファッションに関する語彙問題で出題されることがあります。英米差の問題や “a pair of pants” など、複数形の形を問われる可能性があります。
- 「パンタロン(pantaloons)」が短くなって “pants” になったと覚えると、昔風のズボンから現代のズボンへとイメージをつなげやすいです。
- 「パンツは常に2つの足が入るから複数形の “pants” で覚える」とイメージすると、一単語で複数扱いをする理由が納得しやすいでしょう。
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始め;開始
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私を(に) / 《話》私(=I)
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タクシー(taxicabの略)
- A1(超初心者)
英語を学び始めてすぐに覚えるべき、とても基本的な語です。 - この形そのものが限定詞として機能するため、活用はありません。
- 同系列の語として、所有代名詞の yours(あなたのもの)があります。
- 「your」という単語自体は限定詞のみですが、対として二人称代名詞の「you」(主格・目的格)や所有代名詞「yours」が存在します。
- you: あなた(たち)
- yours: あなた(たち)のもの(所有代名詞)
- your name — あなたの名前
- your friend — あなたの友達
- your phone — あなたの電話
- your time — あなたの時間
- your responsibility — あなたの責任
- your opinion — あなたの意見
- your choice — あなたの選択
- your own business — あなた自身の問題・こと
- your seat — あなたの席
- your family — あなたの家族
- 「あなたの」という直接的な呼びかけなので、相手が誰でもカジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- ただし、文章中で「your」は相手に所属するものを強調するときにも使われるため、強い所有の意味合いを伝えたいときや、相手個人への呼びかけを意識するときに用います。
- 「あなた」以外の人(第三者)を指す際には使わないことに注意します。
限定詞(Determiner): 名詞の前に置いて、“誰のもの”であるかを示す。
例: “your book” (あなたの本)クローズドクラス(文法機能語): “your” は、代名詞などと同様、限られた形式でしか使用されない語です。
不可算/可算などの制限: “your” は、可算名詞・不可算名詞ともに使えます。
例: “your information” (不可算名詞) / “your ideas” (可算名詞)フォーマル/カジュアル:
your
はどちらの場面でも使われますが、相手や文脈に応じて文体を変える(ビジネスメール、カジュアルなメールなど)ことがあります。- “Mind your own business.”
(あなたはあなたのことだけ考えていなさい=余計な口出しをしないで) - “Don’t forget your manners.”
(礼儀を忘れないようにしてください) - “Can I borrow your pen?”
(ペンを借りてもいいですか?) - “How was your weekend?”
(週末はどうだった?) - “I love your new haircut!”
(あなたの新しい髪型いいね!) - “Thank you for sharing your feedback.”
(ご意見を共有いただきありがとうございます。) - “Please submit your report by the end of the day.”
(今日中にレポートを提出してください。) - “We appreciate your cooperation on this project.”
(このプロジェクトでのご協力に感謝します。) - “Please include your sources in the bibliography.”
(参考文献一覧にあなたの情報源を含めてください。) - “How does your hypothesis address the research question?”
(あなたの仮説は研究課題をどのように扱っていますか?) - “Be sure to clarify your methodology in the paper.”
(論文であなたの研究手法をはっきりと説明してください。) - “my”(私の)
- “his / her / its”(彼・彼女・それの)
- “our”(私たちの)
- “their”(彼らの)
- アメリカ英語: /jʊr/ や /jər/(地域差があります)
- イギリス英語: /jɔː(r)/ や /jʊə(r)/(主に地域による発音の違い)
- 短く弱めに発音されることが多いですが、相手の所有を強調したい場合は “YOUR” と強調して話すこともあります。
- 口語では /yoʊr/ と滑らかに発音される場合も多いです。
- “your” と “you’re (/jʊər/)” の混同。意味が異なるため注意が必要です。
“your” と “you’re” の混同
- “your” = 所有を示す限定詞
- “you’re” = “you are” の縮約形(動詞)
意味・文法的な役割が全く異なるので混同しないよう気をつけましょう。
- “your” = 所有を示す限定詞
スペルミス
- “y-o-u-r” の順番を間違えやすい例が多いので、繰り返し練習で覚えましょう。
試験対策
- TOEICや英検などの基礎問題で、“your” と “you’re” を区別できるか問われることがよくあります。穴埋め問題やリスニング問題などで出題されやすいので、文脈で見分けられる練習をしておきましょう。
- イメージ: 「あなたのものを指差して伝える」イメージを持つと覚えやすいです。
- スペリング: “you + r” つまり、 “you” に “r” がついて「あなたのsomething」とイメージすると、混同が減ります。
- 勉強テクニック:
- “your” の後ろには必ず名詞が続く(あるいは形容詞+名詞が続く)ことをチェック。
- “you’re = you are” と入れ替えて、文として意味が通じるか確認する方法で判別。
- “your” の後ろには必ず名詞が続く(あるいは形容詞+名詞が続く)ことをチェック。
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〈U〉《しばしばC-》Coca Colaの略称 / 《俗》=cocaine
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《名詞節を導いて》…ということ / 《it is(was)…that…の強調構文に用いられて》…のは… / 《原因・理由・判断の根拠を表す節》…だから,とは,の故に / 《目的・意図を表す節》…するように,するために / 《so(such)と相関して結果を表す節》(とても)…なので,…の結果 / 《範囲・制限を表す節》…する限りでは(so far as) / 《願望・感情を表す節を導いて》《文》…であればよいのだか, …とは驚いた
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〈C〉『集会』,『会合』(assembly) / 〈C〉《単数形で》出会い;(人物が)いっしょになること《+『of』+『名』》 / 〈U〉《the ~》《集合的に》参加者,参会者,会衆 / 〈C〉物がいっしょになる場所(地点);(川の)合流点,(道路の)交差点(junction) / 〈C〉(特にクエーカー教徒の)礼拝集会,宗教会
- To attempt to do something.
- To make an effort or test something.
- 「(何かを)しようとする」、「努力する」、「試してみる」という意味です。「挑戦してみる」時や、「試しにやってみる」時に使われます。とくに「まだ実際にやったことがないけれど、結果を見てみたい、できるかどうかを見てみたい」というニュアンスがあります。
- 原形: try
- 三人称単数現在形: tries
- 過去形: tried
- 過去分詞形: tried
- 現在分詞形: trying
- 名詞形: a try (試み、挑戦)
- 形容詞形や副詞形は直接はありませんが、別の表現として “trying” は形容詞的な「骨の折れる」という意味で用いられることがあります (例: This is a trying situation.)。
- try は短い単語で、明確な接頭語・接尾語は含みません。もともとはフランス語由来の単語で、それが英語に入ってきました。
- trying (形容詞) : 骨の折れる、つらい
- trial (名詞) : 試み、裁判、試験
- retry (動詞) : 再び試みる(re- は「再び」の意味)
- try hard → 一生懸命努力する
- try one’s best → ベストを尽くす
- try again → もう一度試す
- try out → 実際に試してみる
- try on (clothes) → (服などを)試着する
- try something new → 何か新しいことに挑戦する
- try to do one’s homework → 宿題をやろうとする
- try one’s patience → (人)の忍耐を試す/限界に挑む
- give it a try → 試しにやってみる
- try and see → とりあえずやってみてから考える
- 中世フランス語の “trier” (試す、並べ替える)に由来し、最終的にはラテン語「trītāre」(こすりつぶす、砕く)との関連があるとされています。もともと「選り分ける、選別する」という意味合いがあり、そこから「試す」へと派生しています。
- 「特にできるかどうかは分からないが、努力をしてみる・挑戦してみる」というニュアンスが強いです。口語でも文章でもよく使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広く使える、非常にベーシックな単語です。ただし、「try to do something」は「努力してやろうとする」の意味に近く、「try doing something」は「試しにやってみる」といった微妙なニュアンスの違いがあります。
- try to + 動詞の原形
- 「~しようと努力する」という意味。
例: I tried to finish my homework before dinner.
- 「~しようと努力する」という意味。
- try + 動詞のing形
- 「試しに~してみる」という意味。
例: Why don’t you try asking him for help?
- 「試しに~してみる」という意味。
- try + 名詞
- 「(名詞を)試してみる」の意味。
例: You should try this dish.
- 「(名詞を)試してみる」の意味。
- 「試しにやってみる」の意味で、カジュアルな会話でよく使われます。
- 名詞 “try” は可算名詞として「挑戦・試み」を表すときに使われます。
例: I’ll give it another try. - “Could you try opening the window? It’s quite hot in here.”
(窓を開けてみてくれる? ここかなり暑いから。) - “I’ll try to come to the party if I finish my work early.”
(仕事が早く終わったら、パーティーに行くようにしてみるね。) - “I’ve never cooked this dish before, but I’ll give it a try.”
(この料理は作ったことがないけど、挑戦してみるよ。) - “Let’s try to improve our customer service strategies next quarter.”
(次の四半期には、顧客サービスの戦略を改善してみましょう。) - “We should try delegating some tasks to streamline the workflow.”
(作業の流れをスムーズにするために、いくつかの仕事を割り振ってみるべきです。) - “I’ll try calling the client again tomorrow morning.”
(明日の朝、もう一度クライアントに電話してみます。) - “Researchers are trying to find a more efficient method of data analysis.”
(研究者たちは、より効率的なデータ分析の方法を見つけようとしている。) - “This experiment tries to replicate the conditions of the original study.”
(この実験は、オリジナルの研究の条件を再現しようとしている。) - “We should try examining the variables from a different angle.”
(別の角度から変数を検討してみる必要がある。) attempt (試みる)
- 「少しフォーマルな言い方」。より真剣・真面目なニュアンスを持ちやすい。
例: I attempted to climb the mountain alone.(山に一人で登ろうと試みた。)
- 「少しフォーマルな言い方」。より真剣・真面目なニュアンスを持ちやすい。
endeavor (努力する)
- フォーマルで壮大な努力を強調する。
例: She endeavored to create a more inclusive environment.
- フォーマルで壮大な努力を強調する。
seek (模索する・探す)
- 「目的」を持って探り求めるような意味。
例: We seek to understand the cause of the phenomenon.
- 「目的」を持って探り求めるような意味。
- quit (やめる)、give up (諦める)
- 「挑戦をやめる・放棄する」というニュアンス。
- 「挑戦をやめる・放棄する」というニュアンス。
- アメリカ英語: /traɪ/
- イギリス英語: /traɪ/
- 「tri」と短く発音してしまう(/triː/ ではなく /traɪ/)
- /traɪ/ を /tʃraɪ/ (ch- sound) にしてしまう、などの混同
- スペルミス:
- “try” の語尾に “e” をつけて “trye” と書いてしまうミスなど。
- “try” の語尾に “e” をつけて “trye” と書いてしまうミスなど。
- 同音異義語:
- “tri-” と接頭語を勘違いしたり、「三つ(tri-)」関連と混同したりする場合に注意。
- “tri-” と接頭語を勘違いしたり、「三つ(tri-)」関連と混同したりする場合に注意。
- 文法:
- “try to do” と “try doing” の意味の違い。試験でも出やすいポイントです(TOEIC、英検などでも頻出)。
- “try to do” と “try doing” の意味の違い。試験でも出やすいポイントです(TOEIC、英検などでも頻出)。
- 「トライ(try)」という日本語外来語にもなっており、「挑戦」「試す」のイメージが強いです。
- スポーツのラグビーの「トライ」から連想して、「ゴールを目指して飛び込む」イメージを持つと覚えやすいです。
- “try” は初级から上級まで幅広く使われる動詞なので、まずは “try to ~” と “try ~ing” の使い分けをしっかり押さえると、日常会話だけでなく試験対策にも役立ちます。
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(外見・容ぼうが)醜い,ぶかっこうな / 不快な,いやな(disagreeable) / (道徳的に)悪い,ひんしゅくを買う / (天侯・事態などが)険悪な,荒れ模様の / 《話》不きげんな;気むずかしい;けんか好きな:
-
冬,冬季 / 冬の,冬に適した,冬用の
-
科学者,自然科学者
- 活用形: 名詞としては数えられる名詞 (a survey, surveys)
- 他の品詞: 動詞「to survey」(調査する、概観する)
- 例: “We need to survey the land before building the house.”
- 例: “We need to survey the land before building the house.”
- 語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹: “survey”
- 接尾語: なし
- 接頭語: なし
- 関連する派生語・類縁語:
- 動詞形: to survey (調査する)
- 形容詞形: “surveyed”という形容詞はあまり一般的ではありませんが、過去分詞として動詞形と併用される場合があります。
- 動詞形: to survey (調査する)
- conduct a survey(調査を行う)
- carry out a survey(調査を実施する)
- a nationwide survey(全国的な調査)
- survey results(調査結果)
- survey methodology(調査手法)
- online survey(オンライン調査)
- market survey(市場調査)
- customer satisfaction survey(顧客満足度調査)
- survey questionnaire(調査票)
- employee survey(従業員調査)
語源:
- 中英語や古フランス語の “surveoir”に由来し、“sur-” (over) と “veoir” (to see) という意味の組み合わせから来ています。もともと「上から眺める」というイメージがあり、全体を概観する・監視するというニュアンスがありました。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 「アンケート」や「フィールド調査」など、幅広い意味で使えます。
- 場面としてはビジネスやアカデミック、公共機関の調査などフォーマルな場面が多めですが、日常会話でも「ちょっと調査してみようよ」という軽い文脈で使うこともあります。
- 厳密な統計調査からカジュアルな意見集めまで、内容によってはやや固い印象もあるので、くだけた会話では “poll” の方が使われることもあります。
- 「アンケート」や「フィールド調査」など、幅広い意味で使えます。
- 可算名詞: survey は可算名詞なので “a survey” や “surveys” として扱います。
イディオムや構文の例:
- “According to the survey, …” (その調査によると、...)
- “The survey indicates/shows that …” (その調査は…を示している)
- “According to the survey, …” (その調査によると、...)
使用シーン:
- フォーマルな文書やビジネス文書、学術的な文献で多く登場
- カジュアルな場面でもオンラインアンケートなどで頻出
- フォーマルな文書やビジネス文書、学術的な文献で多く登場
- “I took a quick survey at school about favorite lunch menus.”
(学校で好きなランチメニューについて簡単なアンケートを取ったよ。) - “We can do a small survey to see what our friends think about the party idea.”
(パーティーのアイディアについて友達がどう思っているか、小規模のアンケートを取ってみようよ。) - “There's a short survey on the store's website asking for feedback.”
(お店のウェブサイトに短いアンケートがあってフィードバックを求めてるよ。) - “The marketing team conducted a survey to understand consumer preferences.”
(マーケティングチームは消費者の好みを理解するために調査を行いました。) - “Please fill out this survey regarding your satisfaction with our service.”
(弊社のサービスへの満足度について、このアンケートにご記入ください。) - “The survey results will influence our next product development.”
(調査結果は次の製品開発に影響を与えます。) - “Our research begins with a large-scale survey of local communities.”
(私たちの研究は、地域社会を対象とした大規模調査から始まります。) - “A comprehensive survey of historical archives was necessary for this thesis.”
(この論文のためには、歴史資料に関する包括的な調査が必要でした。) - “The survey data suggests a correlation between income level and educational attainment.”
(その調査データは、所得水準と学歴とのあいだに相関があることを示唆しています。) 類義語:
- poll(投票・投票結果・世論調査):より短く、主に意見や好みをざっくり集める意味合い。カジュアルからフォーマルまで幅広く使う。
- study(研究・調査):より学術的・包括的な研究を指す場合が多い。
- research(研究):学問的・専門的な「研究」や「調査」のニュアンスが強い。
- poll(投票・投票結果・世論調査):より短く、主に意見や好みをざっくり集める意味合い。カジュアルからフォーマルまで幅広く使う。
反意語:
- 厳密な反意語はありませんが、「全体を調べない」「個別に細かく見ない」という場合には “ignore” や “disregard” など、「無視する」「無視して調べない」のような単語が反意的なニュアンスを持つといえます。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsɝː.veɪ/
- イギリス英語: /ˈsɜː.veɪ/
- アメリカ英語: /ˈsɝː.veɪ/
- アクセント: 第一音節 “sur-” に強勢があります。(SUR-vey)
- よくある発音の間違い:
- アクセントを後ろにずらして “sur-VEY” と言ってしまうことがあるので注意。
- 母音を曖昧にして「サーベイ」ではなく、 “サー(r)-ヴェイ” のように発音すると滑らかになります。
- アクセントを後ろにずらして “sur-VEY” と言ってしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “survey” を “survay” や “servey” と書かないように注意。
- 同音異義語との混同: “servo” (発音は異なる) などはほぼ関係ありません。
- 試験対策:
- TOEICやIELTSなどのビジネス・学術系試験で、調査・研究文脈でよく出題される。
- “survey results” や “conduct a survey” は熟語として頻出。
- TOEICやIELTSなどのビジネス・学術系試験で、調査・研究文脈でよく出題される。
- 語源から覚える: “sur-” (上から) + “vey” (見る) = 「上から広く見る=調査する」。
- イメージ: ドローンで上空から全体を眺めて概観したり、みんなから意見を集めるイメージ。
- 勉強テクニック:
- 例文ごとに音読し、 “conduct a survey” などのフレーズをセットで覚える。
- ビジネス文章やニュース記事での “survey” の使われ方をチェックすると、実際に使われるイメージがつかめる。
- 例文ごとに音読し、 “conduct a survey” などのフレーズをセットで覚える。
-
『…をする』,行う,果たす / 《通例have ~,時にbe ~の形で》…を終える / …を処理する / 〈学課〉を勉強する / 〈人〉に役立つ(serve) / 《…を》 終える 《with ...》 / 〈事が〉運ぶ / 《...に》間に合う《for ...》
-
奇妙な;見慣れない;不慣れな
-
ホテル,旅館
- 現在形: read /ˈriːd/
- 過去形: read /ˈrɛd/ (発音が「レッド」のようになります)
- 過去分詞形: read /ˈrɛd/
- 現在分詞形: reading /ˈriːdɪŋ/
- reader (名詞): 読む人
- readable (形容詞): 読みやすい
- misread (動詞): 読み間違える
- reread (動詞): 再読する
- read a book → 本を読む
- read an article → 記事を読む
- read a letter → 手紙を読む
- read silently → 黙読する
- read aloud / read out loud → 音読する
- read between the lines → 行間を読む(言外の意味を読み取る)
- read someone’s mind → 相手の考えを読む・見抜く
- read for pleasure → 趣味・リラックス目的で読む
- read over → (書類・文章などを)ざっと読み返す
- read up on → (特定のテーマを)よく調べて読んで学ぶ
他動詞・自動詞両方
- 他動詞: “I read a book.”(何を読むか目的語がある)
- 自動詞: “I like to read before bed.”(読む行為そのものを指す)
- 他動詞: “I read a book.”(何を読むか目的語がある)
時制による発音の違い
- 現在形: /riːd/
- 過去形・過去分詞形: /rɛd/
- 現在形: /riːd/
よく使われる構文
- “read + 目的語” → 例: “read the instructions carefully”
- “read about + テーマ” → 例: “I read about climate change”
- “read through” → 書類や文章を最後まで目を通す
- “read + 目的語” → 例: “read the instructions carefully”
イディオム・句動詞
- “read between the lines” → 行間を読む(文脈や暗示を読み取る)
- “read someone (like a book)” → 相手を見抜く
- “read up on” → (特定の分野など)勉強するために読む
- “read between the lines” → 行間を読む(文脈や暗示を読み取る)
“Could you please wait a minute? I just want to read this text message.”
- (ちょっと待ってくれる?このメッセージを読みたいだけだから。)
“I usually read in bed before I fall asleep.”
- (寝る前にベッドで本を読むのが習慣なんだ。)
“Have you read the latest news about that celebrity?”
- (あの有名人の最新ニュース読んだ?)
“Please read through the report and give me your feedback by tomorrow.”
- (レポートに目を通して、明日までに感想を教えてください。)
“I will read the contract carefully before signing.”
- (署名する前に契約書をしっかり確認します。)
“We need to read up on the new regulations to stay compliant.”
- (新しい規制について勉強して、準拠できるようにしなければなりません。)
“Students are required to read several research papers each week.”
- (学生は毎週、いくつかの研究論文を読むことが求められています。)
“Reading comprehensive literature reviews helps you understand the field’s background.”
- (包括的な文献レビューを読むと、その分野の背景を理解するのに役立ちます。)
“Before conducting an experiment, it’s essential to read related studies.”
- (実験を行う前に、関連する研究を読むことが不可欠です。)
peruse (熟読する)
- “Peruse” はややフォーマルで「じっくり読む」というニュアンスです。
browse (ざっと見る、拾い読みする)
- 気軽に本や雑誌をパラパラと見るイメージ。インターネットの「ブラウズ」にも通じます。
scan (ざっと目を通す)
- 細かく読むというより、要点を探したり拾い読みしたりするときに使います。
look at (見る)
- 「ただ見る」という感じで「意味を理解する」というニュアンスは弱いです。
go through (一通り目を通す)
- 一連の文章や書類を順に確認するイメージ。必ずしも隅々まで読むとは限りません。
- ignore (無視する)
- overlook (見落とす、見逃す)
- 現在形 read: /riːd/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語は [riːd] で多少舌の動きや口元がアメリカ英語よりもはっきりすることがあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語は [riːd] で多少舌の動きや口元がアメリカ英語よりもはっきりすることがあります。
- 過去形・過去分詞形 read: /rɛd/ (赤という意味の “red” と同じ発音)
- “I read /rɛd/ a book yesterday.” のように過去を表すときは「レッド」のように発音して、スペリングは同じ “read” です。
- 時制による混同: 綴りが同じ “read” でも、現在形は /riːd/、過去形は /rɛd/ なので要注意。
- スペルミス: “red” (赤) と混同しやすいですが、意味が違うので注意。
- 同音異義語: 過去形の “read” は “red” と同音になるため、文脈でしっかり使い分けましょう。
- 試験対策: TOEIC・英検などで空所補充問題に出ることがあります。時制や三人称単数現在形 (reads) に関する問題がよく出題されます。
- 「リード (読んでいる)」と「レッド (読んだ)」で、音が変わる点をしっかりイメージしましょう。
- 「赤 (red) 」と同じ発音=「過去や過去分詞形」というように関連付けると覚えやすいです。
- 「ri- (リー) → 今読んでる」「re- (レッ) → もう読んだ」と覚えると時制感覚がつかみやすいです。
-
12月({略}Dec.)
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〈他〉を競技する / (ゲームなど)をする / を演奏する / を演じる〈自〉遊ぶ
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科学技術,工業技術・科学(工業)技術的な方法(過程)・文明の環境利用(開発)・応用科学; 専門用語
- To carry or take someone or something to a place.
- To cause something to come into a certain state or position.
- 何か(または誰か)をある場所へ持ってくる・連れてくる。
- 何かをある状態にする・もたらす。
- A2(初級):日常的な行動にかかわる簡単な動詞としてよく登場
- B1(中級):熟語(phrasal verbs)や多義表現でさらに活用される
- bringer (名詞):「持参する人」「もたらす人」
- bringing (動名詞または形容詞用法で「持ってくる行為」「もたらすこと」)
- bring about: 何かを引き起こす
- bring up: 話題に出す、育てる
- bring down: (景気などを)下げる、(人や体制を)倒す
- bring someone something
- (人)に(物)を持ってくる
- (人)に(物)を持ってくる
- bring happiness/joy
- 喜びをもたらす
- 喜びをもたらす
- bring chaos/confusion
- 混乱を引き起こす
- 混乱を引き起こす
- bring attention to …
- (問題など)に注目を向ける
- (問題など)に注目を向ける
- bring a meeting to order
- 会議を秩序ある状態にする(会議を開始させる)
- 会議を秩序ある状態にする(会議を開始させる)
- bring charges against …
- (法的に)告訴する
- (法的に)告訴する
- bring in revenue
- 収益をもたらす
- 収益をもたらす
- bring forward a proposal
- 提案を持ち出す/提出する
- 提案を持ち出す/提出する
- bring out the best in someone
- (人)の最良の部分を引き出す
- (人)の最良の部分を引き出す
- bring something home (to someone)
- (人に)実感・痛感させる
- (人に)実感・痛感させる
- 古英語の “bringan” に由来し、「運んでくる」「連れてくる」という意味を持っていました。中英語時代に “bryngen” としても使われ、現在の “bring” になりました。
- 「bring」は話し手または聞き手の位置・状況に「持ってくる」ニュアンスが含まれます。自分のところ、あるいは相手のぎりぎりの位置に「運ぶ」イメージがベースです。
- 「take」は「離れた場所へ持っていく」ニュアンスで、反対の動きなので混同に注意しましょう。
- わりとカジュアルにもフォーマルにも使われる単語。ビジネスシーンでも、物理的・抽象的に「もたらす」という意味でよく使います。
他動詞 (transitive verb) として使われるのが基本です。
例: She brought me a glass of water. (目的語が必要)bring A (to) B の形: A を B に持ってくる。
例: Don’t forget to bring your laptop (to the meeting).bring + 目的語 + 目的格補語
例: This success brought him great satisfaction. (「もたらす」というニュアンス)フォーマル/カジュアル: 両方の文脈で使われる
- ビジネス文書: “We must bring this issue to the board’s attention.”
- カジュアル会話: “Can you bring some snacks?”
- ビジネス文書: “We must bring this issue to the board’s attention.”
“Could you bring me a fork, please?”
- 「フォークを持ってきてくれる?」
“Don’t forget to bring your phone when we go out.”
- 「出かけるときに携帯を忘れないでね。」
“I’ll bring my camera so we can take lots of pictures.”
- 「カメラを持っていくから写真たくさん撮ろう。」
“We need to bring new ideas to the meeting tomorrow.”
- 「明日の会議に新しいアイデアをもって臨む必要があります。」
“This campaign could bring significant growth to our company.”
- 「このキャンペーンは我が社に大きな成長をもたらすでしょう。」
“Please bring the budget report by noon.”
- 「正午までに予算報告書を持ってきてください。」
“His research brought a new perspective to the field of linguistics.”
- 「彼の研究は言語学の分野に新たな視点をもたらした。」
“The experimental data brought unexpected results.”
- 「その実験データは予想外の結果をもたらした。」
“This discovery could bring about major changes in medical treatment.”
- 「この発見は医療分野で大きな変化をもたらしうる。」
- carry (運ぶ)
- 一般的に「物を運ぶ」という単純な意味。目的語を持ち運ぶが、目的地への意識が弱い。
- 一般的に「物を運ぶ」という単純な意味。目的語を持ち運ぶが、目的地への意識が弱い。
- take (持っていく)
- 「bring」の反対方向で、自分や相手から離れた所へ物を運ぶイメージ。
- 「bring」の反対方向で、自分や相手から離れた所へ物を運ぶイメージ。
- fetch (取ってくる)
- 一度取りに行ってから持ってくるという動きが強調される。
- 一度取りに行ってから持ってくるという動きが強調される。
- deliver (配達する)
- 「届ける」という意味で、宅配や正式な場面でもよく使われる。
- remove (取り除く)
- take away (持ち去る)
- 発音記号 (IPA): /brɪŋ/
- アクセント: 単音節語なので “bring” の母音部分に強勢。
- アメリカ英語 (AmE) とイギリス英語 (BrE) ともに大きな違いはなく、ほぼ同じ /brɪŋ/。
- よくある発音の間違い: “buring” (bur- と聞こえる) にならないよう注意。
スペルミス:
- × brimg / bringe / brin
- ○ bring
- × brimg / bringe / brin
同音異義語との混同: 特に “bring” と音の似た単語はあまりありませんが、“ring” /rɪŋ/ とは紛らわしいことがあるかもしれません。
試験対策:
- TOEICや英検では「bring up (問題を提起する)」「bring about (引き起こす)」などの句動詞として頻出です。
- 「bring A to B」「take A to B」の使い分けを問われる場合もあります。
- TOEICや英検では「bring up (問題を提起する)」「bring about (引き起こす)」などの句動詞として頻出です。
- 「Bring」は「B→RIN→G」と小刻みにイメージすると、何かを“ビリビリ(BIRI)”っと“ギュッ”(G)と運ぶ感じで覚えられます(語呂合わせ的な工夫)。
- 「自分や相手のもとに何かを“持ってくる”」というビジュアルを意識すると混同しにくいでしょう。
- “bring” は日常会話で頻出するため、まず「持ってくる・連れてくる」イメージをしっかり固めると、簡単に習得できます。
-
『おじ』 / おばの夫 / 《話》(年輩者に)おじさん,おっさん
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〈U〉雪 / 〈C〉《単数形で》降雪;《複数形で》積雪 / 〈U〉〈C〉雪のような物;(特に)コカイン,ヘロイン
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12月({略}Dec.)
- 「kite」は日常会話で「凧」を指すときに使われる、とてもシンプルな名詞です。
- CEFRレベルの目安: A2(初級)
- 「kite」は日常生活で子どもが遊ぶ道具としてよく出てくる単語で、比較的早い段階で習得する語彙といえます。
- 単数形: kite
- 複数形: kites
- 所有格: kite’s / kites’(文脈に応じて)
- 動詞の “to kite” は、金融用語で小切手を不正に操作する「不渡りを繰り返す」などの特殊な意味を持ちますが、一般的な日常会話ではあまり使われません。
- 「kite」は接頭語や接尾語を特に含まないシンプルな単語です。
- kite flying(凧揚げ)
- kite flyer(凧揚げをする人)
- kiting(金融関係の特殊な用法、または「凧揚げ」の動作名詞表現としても使われる)
- fly a kite — 「凧を揚げる」
- kite festival — 「凧祭り」
- kite string — 「凧糸」
- kite design — 「凧のデザイン」
- kite tail — 「凧のしっぽ」
- colorful kite — 「色とりどりの凧」
- large kite — 「大型の凧」
- paper kite — 「紙の凧」
- home-made kite — 「手作りの凧」
- traditional kite — 「伝統的な凧」
- 「kite」は古英語の “cyta” を起源とし、もともとは猛禽類(トビのような鳥)を指していました。風に乗って空を舞う鳥のイメージから「凧」への転用が生じたと考えられています。
- 「kite」は主に子どもやレジャーの文脈で使われるカジュアルな単語です。文語・口語を問わず広く使われますが、非常にフォーマルな文章では「a paper kite」など具体的に書かれる場合もあります。
- 金融業界での “to kite checks” という用法は専門的かつややネガティブなニュアンス(不正取引)を伴います。一般的な「凧」のイメージとはまったく異なるので注意してください。
- 可算名詞 (countable noun): 「a kite」, 「two kites」 のように数えられます。
- 主に「fly (a/the) kite」で一緒に使われることが多いです。
- 一般的な構文例
- “Let’s fly a kite.”(凧を揚げよう。)
- “She is making a kite for the festival.”(彼女はそのお祭りのために凧を作っています。)
- “Let’s fly a kite.”(凧を揚げよう。)
- “go fly a kite” は「どこかへ行ってしまえ」「放っておいて」のような軽い拒絶・追い払う言い回しとして口語で使われることもあります(やや古風・砕けた表現)。
- “It’s windy today. Let’s go fly a kite in the park!”
(今日は風があるから、公園で凧を揚げようよ!) - “I bought a new kite for my son. He can’t wait to try it.”
(息子のために新しい凧を買ったんだ。早く試したくてうずうずしているよ。) - “Where did you put the kite string? I can’t find it.”
(凧糸どこに置いた?見つからないんだけど。) - “Avoid kiting checks, or you may face legal consequences.”
(小切手の不渡りを繰り返すような行為はやめましょう。法的な処罰を受ける可能性があります。) - “The concept of kite flying is sometimes used as a metaphor for testing new ideas in a safe environment.”
(“kite flying”という概念は、時に新しいアイデアを安全な環境で試すことの比喩として使われることがあります。) - “His company was investigated for alleged financial kiting practices.”
(彼の会社は、金融上の不正疑義行為(kiting)で捜査を受けました。) - “The aerodynamics of a kite are influenced by its shape and the tension of the string.”
(凧の空気力学はその形状と糸の張力に左右されます。) - “Kites were historically used for scientific experiments, most notably by Benjamin Franklin.”
(凧は歴史的に科学実験に使用されました。とりわけベンジャミン・フランクリンの例が有名です。) - “When analyzing kiting in a financial context, auditors look for suspicious timing in bank transactions.”
(金融文脈でのkitingを分析する際、監査人は銀行取引の不自然なタイミングを探します。) 類義語:
- “paper airplane” (紙飛行機) — 空を飛ばす遊び道具という点では似ていますが、作り方が異なり、風を利用する度合いが違います。
- “balloon” (風船) — 空を飛ばすアイテムですが、ガスや空気で膨らませるため、揚げ方の原理が違います。
- “paper airplane” (紙飛行機) — 空を飛ばす遊び道具という点では似ていますが、作り方が異なり、風を利用する度合いが違います。
反意語:
- 「kite」の直接の反意語(凧の反対)という概念は特にありません。ただし、「dive」(急降下、「凧が落ちる」イメージ)などは動きとしては対照的です。
- 発音記号 (IPA): /kaɪt/
- アクセント: 1音節しかないため、特に強勢は決まっていませんが、頭から /kaɪt/ と発音します。
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらもほぼ同じ /kaɪt/ です。
- よくある発音の間違い:
- “kit(キット)”と短く発音してしまうことがありますが、正しくは “k- + [aɪ]” の二重母音を意識して “kaɪt” と伸ばします。
- スペルミス: “kite” を “kight” のように書き間違えることがあるので注意してください。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「night」「light」などと同じ-rhyming(脚韻)に近いので、スペルが混ざりやすいかもしれません。
- 試験対策:
- TOEICでは単語として出題される可能性は低いですが、日常会話を描写するリスニングやリーディングで見かけるかもしれません。
- 英検などの初級レベル(4級〜3級)では語彙として知っておくと便利です。
- TOEICでは単語として出題される可能性は低いですが、日常会話を描写するリスニングやリーディングで見かけるかもしれません。
- “kite” は「カイト」、日本語由来(外来語)でも同じ音なので覚えやすい単語です。
- 「kite」は “night” や “light” と韻を踏む(rhyme)ので、まとめて覚えるのもおすすめです。
- 凧の形をイメージしながら、 “I fly a kite in the sky.” と声に出して練習すると、スペルと発音が結びつきやすくなります。
-
⦅かたく⦆誰か,ある人
-
バケツ,手おけ;(井戸の)つるべ / バケツ状の物;(水車・タービンなどの)水受け;(ポンプの)吸い子 / バケツ1杯(の…)(bucketful)《+of+名》
-
バター / (バターに似た)パンに塗る食品
活用形:
- 単数形: boyfriend
- 複数形: boyfriends
- 単数形: boyfriend
他の品詞形:
- 動詞や形容詞などはありません(「boyfriend」は名詞のみで使用されます)。
CEFR レベル: A2(初級)
恋愛や家族に関する基本的な単語として、比較的初期の段階で学習されます。- boy + friend
- boy: 少年、男の子
- friend: 友人
- boy: 少年、男の子
- new boyfriend
- 新しいボーイフレンド
- 新しいボーイフレンド
- ex-boyfriend
- 元カレ
- 元カレ
- long-term boyfriend
- 長年付き合っているボーイフレンド
- 長年付き合っているボーイフレンド
- serious boyfriend
- 本気の交際相手
- 本気の交際相手
- former boyfriend
- 以前の恋人
- 以前の恋人
- perfect boyfriend
- 理想的な恋人
- 理想的な恋人
- boyfriend material
- ボーイフレンドにふさわしい(タイプの)人
- ボーイフレンドにふさわしい(タイプの)人
- introduce my boyfriend
- 私のボーイフレンドを紹介する
- 私のボーイフレンドを紹介する
- her latest boyfriend
- 彼女の最新のボーイフレンド
- 彼女の最新のボーイフレンド
- a supportive boyfriend
- 支えてくれるボーイフレンド
- 語源: 「boy」と「friend」を組み合わせた造語です。もともと「friend」は友情を示しますが、そこに「boy」が加わることで「恋愛対象」というニュアンスを持った表現になります。19世紀後半以降に確立された現代的用法とされます。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- カジュアルまたは日常的に用いられる単語です。
- 公の場やフォーマルな状況では「partner」や「significant other」などの表現を使う場合がありますが、日常会話では一般的に「boyfriend」と言うほうがわかりやすいでしょう。
- 「boyfriend」という言葉には、ロマンチックな関係が含意されます。「male friend」というと単に男友達という意味ですので、混同しないように注意が必要です。
- カジュアルまたは日常的に用いられる単語です。
- 可算名詞 (countable noun): 数えられる名詞として使われます。
- 例: one boyfriend, two boyfriends
- 特定の構文:
- “(someone)’s boyfriend” という所有格を使う構文が一般的です。
- 例: “She introduced me to her boyfriend.”
- または “have a boyfriend” / “have boyfriends”:
- 例: “I have a boyfriend.” / “She has had several boyfriends.”
- “(someone)’s boyfriend” という所有格を使う構文が一般的です。
- イディオム: 明確なイディオムは少ないですが、口語表現では “boyfriend material”(彼氏候補)などがあります。
- 一般的にカジュアルシーンで使われます。ビジネス文書やフォーマルな文脈では “partner” と言い換える場合もあります。
“I went to the movies with my boyfriend last night.”
(昨夜、彼氏と映画に行ったんだ。)“Do you have a boyfriend or are you single?”
(ボーイフレンドはいるの? それとも独身?)“My boyfriend loves cooking, so we often have dinner at home.”
(私の彼氏は料理が好きだから、よく家でご飯を作ってもらうの。)“I won’t be attending the company dinner with a guest; my boyfriend has another commitment.”
(会社の夕食会にはゲストは連れて行きません。彼氏は他に用事があるんです。)“My boyfriend understands the demands of my job and supports me.”
(私の彼氏は私の仕事の大変さを理解して支えてくれます。)“She mentioned her boyfriend worked in the same industry.”
(彼女は、彼女のボーイフレンドが同じ業界で働いていると話していました。)“The study analyzed how respondents referred to their romantic partners using terms such as ‘boyfriend’ and ‘girlfriend.’”
(この研究では、回答者が「boyfriend」や「girlfriend」といった用語を使って恋愛相手をどのように表現しているかを分析した。)“In modern sociology, the distinction between ‘boyfriend’ and ‘partner’ can reflect both relationship status and cultural context.”
(現代社会学では、「boyfriend」と「partner」の違いは、交際の形態や文化的背景を反映することがある。)“Participants who identified as ‘boyfriend’ or ‘girlfriend’ reported different levels of relationship satisfaction.”
(「boyfriend」または「girlfriend」として認識している参加者は、それぞれの交際満足度に違いがあると報告した。)- 類義語 (Synonyms)
- partner(パートナー)
- ニュートラル・フォーマルより
- ニュートラル・フォーマルより
- significant other(大切な存在)
- フォーマル、性別に限定しない
- フォーマル、性別に限定しない
- companion(仲間、伴侶)
- かしこまった言い方
- partner(パートナー)
- 反意語 (Antonyms)
- 直接の反意語はありませんが、関係性がない状態を示す「single(独身)」が文脈上の対比として挙げられます。
- 直接の反意語はありませんが、関係性がない状態を示す「single(独身)」が文脈上の対比として挙げられます。
- “boyfriend” は「彼氏」として最もカジュアルな言い方
- “partner” はよりフォーマル、または性別を問わない表現
- “significant other” は非常にフォーマルかつ性別を指定しない
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈbɔɪ.frɛnd/
- イギリス英語: /ˈbɔɪ.frend/
- アメリカ英語: /ˈbɔɪ.frɛnd/
- アクセントの位置:
- “boy” の部分と “friend” の両方で比較的強調されますが、最初の音節 “boy” のほうが強めです。
- “boy” の部分と “friend” の両方で比較的強調されますが、最初の音節 “boy” のほうが強めです。
- よくある発音の間違い:
- 「ボイフレンド」の「フ」の部分が曖昧になる人が多いです。/fr/ と意識して発音しましょう。
- スペルミス: “boy friend”と2語に分けて書かないように注意してください。正しくは boyfriend(1語)。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はさほどありませんが、「boy friend」と区切って書くと「男友達」という意味になってしまう場合があるので、恋人を示す場合は必ず1単語で書きます。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などでは “relationship status” を問うような読解問題や、日常会話を想定したリスニング問題に登場することがあります。
- スペルと使い分けをしっかり覚えておくとよいでしょう。
- TOEIC・英検などでは “relationship status” を問うような読解問題や、日常会話を想定したリスニング問題に登場することがあります。
- 「boyfriend」を覚えるときは「boy(男の子) + friend(友達)」ですが、文脈的には「恋人」であることを思い出しましょう。
- スペリングの際は “boy” と “friend” がくっついている点を忘れないように、“boy-friend” の感覚を持って確認すると誤字を防げます。
- “boy” という語に親しみがあると「若い感じ」がするかもしれないですが、実際は大人の男性でも “boyfriend” と表現します。
-
〈U〉明日 / 将来
-
クレジットカード
-
(動物を)追う人,牛追い,馬方 / (一般に)車を運転する人,(職業としての自動車の)運転手 / ドライバー(ゴルフで最長打を飛ばすために用いるクラブ) / (くいなどの)打ち込み機
- 英語: A room in a school or another place of learning where classes are held.
- 日本語: 学校や学習施設などで授業が行われる教室。
- 単数形: classroom
- 複数形: classrooms
- 元々は名詞のみ。動詞形や形容詞形はありませんが、形容詞的に〈classroom activities〉(教室内の活動)など名詞を修飾する形で使われることがあります(形容詞ではなく「名詞+名詞」の構造)。
- class: 授業、クラス
- room: 部屋
- classroom activities (教室活動)
- classroom environment (教室環境)
- classroom management (教室運営・学級経営)
- classroom instruction (授業指導)
- classroom behavior (教室内でのふるまい)
- classroom teacher (担任教師)
- virtual classroom (バーチャルクラスルーム)
- classroom setting (教室の設定・環境)
- interactive classroom (対話型の教室)
- flipped classroom (反転授業の教室)
- 語源: 「class(授業/クラス)」+「room(部屋)」が組み合わさってできた合成語です。
- 歴史的背景: 19世紀頃から、学校や授業が行われる空間として
classroom
という単語が使われ始めました。 - ニュアンス:
- フォーマル・カジュアルを問わず使われる一般的な単語です。
- 特定の感情的な響きはありませんが、「学習・教育の場」という落ち着いたイメージが伴います。
- 口語でも文章でも頻繁に使われるので、日常会話から学術的文脈まで幅広く登場します。
- フォーマル・カジュアルを問わず使われる一般的な単語です。
- 名詞 (countable noun): したがって “one classroom,” “two classrooms” のように数えられます。
- 単数形の場合は “the classroom,” “a classroom” のように冠詞をつけて使います。
- 「教室の~」を表すときに “classroom + 名詞” の形をとることが多いですが、これは厳密には形容詞ではなく、名詞が名詞を修飾している構造です。
- 文例: “classroom rules” (教室のルール)
- “in the classroom”(教室の中で)
- “outside the classroom”(教室の外で)
- 特定のイディオムではありませんが、教育関連の文脈で多用されます。
- “I left my notebook in the classroom.”
(ノートを教室に置き忘れちゃった。) - “Our classroom is on the second floor.”
(私たちの教室は2階にあります。) - “Could you open the windows in the classroom?”
(教室の窓を開けてもらえますか?) - “We are converting an empty office into a training classroom.”
(空きオフィスを研修用の教室に改装しています。) - “The seminar will be held in a virtual classroom setting.”
(セミナーはバーチャルクラスルーム形式で行われます。) - “Our company continues to invest in classroom-based training.”
(当社は引き続き教室型の研修に投資しています。) - “Researchers are examining the impact of technology on classroom dynamics.”
(研究者たちは教室の人間関係や雰囲気に対するテクノロジーの影響を調査しています。) - “Classroom management is a critical skill for new teachers.”
(教室運営は新任教師にとって重要なスキルです。) - “The study compared online and traditional classroom instruction methods.”
(その研究はオンライン授業と従来の教室授業の手法を比較しました。) - schoolroom(学校の教室)
- 「classroom」とほぼ同じ意味ですが、やや古めかしい/格式ばった響きがある場合もあります。
- 「classroom」とほぼ同じ意味ですが、やや古めかしい/格式ばった響きがある場合もあります。
- lecture hall(講義室)
- 大学やセミナーで使われる講義形式の大きな教室を指す場合に使います。
- 大学やセミナーで使われる講義形式の大きな教室を指す場合に使います。
- study hall(自習室)
- 勉強するための部屋という意味で、学生が自習に使う部屋を指します。
- 勉強するための部屋という意味で、学生が自習に使う部屋を指します。
- はっきりとした「反意語」はありませんが、
- playground(校庭・運動場)などは「学習の場」ではなく「遊びの場」を表すため、対比されることがあります。
- アメリカ英語: /ˈklæs.ruːm/
- イギリス英語: /ˈklɑːs.ruːm/ または /ˈklæs.ruːm/(地域差あり)
- 「clashroom」と発音する人がいますが、正しくは “class” [klæs] / [klɑːs] の母音に注意します。
- スペルミス: “classroom” を “classrom” と書き間違えたり、s を多く入れて “classsroom” にしてしまうことがあります。
- 冠詞の使い方: “a classroom” “the classroom” と冠詞をつけるのを忘れがち。
- TOEIC・英検などの試験: リーディングセクションやリスニングセクションなどで教室が登場する場面設定の問題の中で “classroom” が頻出単語として出題されやすいです。
- 語源のイメージ: 「class(クラス)」+「room(部屋)」というシンプルな組み合わせを思い浮かべると覚えやすいです。
- 関連ストーリー: 「授業が行われる空間=classroom」。視覚的に「クラスの人々が集まる部屋」とイメージすると自然と覚えられます。
- 勉強テクニック: フラッシュカードで学校関連の単語(classroom, gym, playground, libraryなど)をまとめて覚えると定着しやすいです。
〈U〉草 / 草地
〈U〉草 / 草地
解説
〈U〉草 / 草地
grass
1. 基本情報と概要
英単語: grass
品詞: 名詞 (可算名詞・不可算名詞として使われる場合がある)
意味(英語 / 日本語)
「grass」は、日常生活では「草」や「芝生」などを指すごく身近な単語です。公園や野原にある「緑のじゅうたん」のイメージです。A1からA2レベル(超初心者〜初級)でもよく出てくる単語ですが、実際の使いどころも多く、簡単な例文に登場しやすい単語です。
活用形
名詞なので時制による活用はありません。ただし、可算・不可算で使われる場合があるので注意が必要です。
他の品詞
CEFR難易度目安: A2(初級)
(※実際には身近な単語なので覚えやすいですが、いろいろな表現に派生するため初級レベル以上でも使いこなしが必要となります)
2. 語構成と詳細な意味
「grass」は語幹“grass”のみで構成されたシンプルな単語です。接頭語や接尾語はありません。
関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
「grass」は古英語のgræs
に由来し、さらにゲルマン祖語の形がルーツとされています。古くから「草」や「植物」を指す一般的な単語で、英語の歴史の初期から使われてきました。
使用上のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞(可算・不可算)
イディオムや構文例
フォーマル/カジュアルというよりは、文脈に合わせて対象を明確にすることで自然に使えます。
5. 実例と例文
日常会話シーン(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「grass」の解説になります。自然や環境に関する話題で頻繁に使われるので、発音や用法を覚えておくと便利ですね。ぜひ参考にしてください。
〈U〉《集合的に》草;牧草;イネ科の植物
〈U〉草地;牧草地,芝生
〈U〉《俗》マリファナ(marijuana)
〈C〉《英俗》密告者
〈人が〉仕事を離れて休養する
〈人〉を休ませる,に暇を出す
《米》『ズボン』(trousers),ジーパン,スラックス / 《おもに》パンツ(underpants);(婦人・小供用の)パンティー
《米》『ズボン』(trousers),ジーパン,スラックス / 《おもに》パンツ(underpants);(婦人・小供用の)パンティー
解説
《米》『ズボン』(trousers),ジーパン,スラックス / 《おもに》パンツ(underpants);(婦人・小供用の)パンティー
pants
1. 基本情報と概要
単語: pants
品詞: 名詞 (通常は複数形で用いられます)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「アメリカでは“pants”と言えばズボンのことですが、イギリスでは下着を指すことが多い」というように国によって意味が大きく異なる単語です。服装の話をするときに頻繁に使われる便利な語ですが、イギリス英語では誤解を招かないように注意が必要です。
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベル目安: A2 (初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語(派生語・類縁語)
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “pants” の詳細です。英米の使い分けに注意しながら、TPOに応じて自然に使えるように練習してみてください。
《おもに》パンツ(underpants);(婦人・小供用の)パンティー
《米》ズボン(trousers),ジーパン,スラックス
あなた[がた]の,君[たち]の / 《話》《しばしば非難や軽べつの意を込めて》君[たち]のいう,例の,いわゆる / 《一般に人を指して》人の / 《敬称の一部として》
あなた[がた]の,君[たち]の / 《話》《しばしば非難や軽べつの意を込めて》君[たち]のいう,例の,いわゆる / 《一般に人を指して》人の / 《敬称の一部として》
解説
あなた[がた]の,君[たち]の / 《話》《しばしば非難や軽べつの意を込めて》君[たち]のいう,例の,いわゆる / 《一般に人を指して》人の / 《敬称の一部として》
your
1. 基本情報と概要
単語: your
品詞: 限定詞 (possessive determiner)
意味(英語)
“Belonging to you” や “related to you” という意味で、二人称(あなた・あなたたち)の所持や関連を示す語です。
意味(日本語)
「あなた(たち)の~」という所有関係を表す単語です。日常会話や文章で、人に直接呼びかけて「あなたの〇〇」と何かが相手に属することを示したいときに使います。とても初歩的かつ頻出度の高い単語です。
学習難易度(CEFR)
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
「your」は、古英語から変化してきた形で、明確な接頭語や接尾語には分解できません。元々は二人称単数・複数の目的格・所有格が融合して、現在の形になったと考えられます。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
古英語の「ēower(あなたがたの)」などから発展して現代の “your” になりました。中世を経て、二人称単数・複数を兼ねる形になり、モダンイングリッシュでは “your” が二人称の所有を示す標準的な表現となっています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
厳密には二人称の所有を示す語は “your” のみですが、用途が似ている単語としては以下があげられます(ただし人称が異なる)。
これらは所有する対象の人称が違うだけで機能は同様です。
反意語
所有の概念における「反意語」は特にありませんが、「所有しない・関連がない」を示す場合は “not your” と否定形で表します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「your」は英語学習の最初期にマスターすべき必須単語です。日常でもビジネスでも、幅広い場面で登場するので、今回のポイントをしっかり理解して、正しく使えるようにしましょう。
あなた[がた]の,君[たち]の
《話》《しばしば非難や軽べつの意を込めて》君[たち]のいう,例の,いわゆる
《一般に人を指して》人の
《敬称の一部として》
…‘に'努力する,‘を'努める / …‘を'試す,してみる,使って(食べて,飲んで)みる / 〈戸・窓など〉‘を'開けようとする / 〈人〉‘を'裁く;〈事件〉‘を'裁判する / 〈人〉‘を'つらい目に会わせる,悩ます / …‘を'酷使する,疲れさせる / 試みる,やってみる,努力する /
…‘に'努力する,‘を'努める / …‘を'試す,してみる,使って(食べて,飲んで)みる / 〈戸・窓など〉‘を'開けようとする / 〈人〉‘を'裁く;〈事件〉‘を'裁判する / 〈人〉‘を'つらい目に会わせる,悩ます / …‘を'酷使する,疲れさせる / 試みる,やってみる,努力する /
解説
…‘に'努力する,‘を'努める / …‘を'試す,してみる,使って(食べて,飲んで)みる / 〈戸・窓など〉‘を'開けようとする / 〈人〉‘を'裁く;〈事件〉‘を'裁判する / 〈人〉‘を'つらい目に会わせる,悩ます / …‘を'酷使する,疲れさせる / 試みる,やってみる,努力する /
try
…‘に'努力する,‘を'努める / …‘を'試す,してみる,使って(食べて,飲んで)みる / 〈戸・窓など〉‘を'開けようとする / 〈人〉‘を'裁く;〈事件〉‘を'裁判する / 〈人〉‘を'つらい目に会わせる,悩ます / …‘を'酷使する,疲れさせる / 試みる,やってみる,努力する /
1. 基本情報と概要
単語: try
品詞: 動詞(他動詞・自動詞)
※名詞としても「試み」「(ラグビーの)トライ」の意味で使われることがあります。
意味(英語):
意味(日本語):
活用形:
他の品詞へ変化:
CEFR レベルの目安: B1(中級)
日常会話や基本的な文脈でよく使われる重要単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム: “give it a try”
可算・不可算 (名詞としての “a try”)
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
※アメリカ英語とイギリス英語でほほ同じ発音です。
※強勢は単語全体(try)にあります。「トゥライ」のように、短く “traɪ” と発音します。
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “try” の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
…‘に'努力する,‘を'努める
…‘を'試す,してみる,使って(食べて,飲んで)みる
〈戸・窓など〉‘を'開けようとする
〈人〉‘を'裁く;〈事件〉‘を'裁判する
〈人〉‘を'つらい目に会わせる,悩ます
…‘を'酷使する,疲れさせる
試みる,やってみる,努力する
〈C〉〈U〉《…の》(詳細な)調査《of ...》 / 〈C〉《…を》見渡すこと《of ...》
〈C〉〈U〉《…の》(詳細な)調査《of ...》 / 〈C〉《…を》見渡すこと《of ...》
解説
〈C〉〈U〉《…の》(詳細な)調査《of ...》 / 〈C〉《…を》見渡すこと《of ...》
survey
1. 基本情報と概要
単語: survey
品詞: 名詞 (countable)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語): An investigation of the opinions, behaviors, or characteristics of a group of people, often by asking questions. It can also mean a general examination or overview of something.
意味(日本語): ある集団の意見や行動、特徴などをアンケートなどで調査すること、または物事を概観・概要を確認すること。
「survey(サーヴェイ)」は、主に何らかの調査を行うときに使われる名詞です。アンケートや統計をとって、情報を集めるような場面でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “survey” の詳細解説です。アンケート・調査の話題になったら、ぜひ活用してみてください。
〈C〉〈U〉(…の)(詳細な)調査,検分《+of+名》
〈C〉(…を)見渡すこと,(…の)概観《+of+名》
〈C〉〈U〉(土地の)測量
〈C〉測量図
〈他〉を読む / を読み上げる / 〈事〉を読んで知る / 〈隠れた意味など〉を読み取る / 〈自〉本を読む / 《...に》音読する, 読み上げる《to ...》
〈他〉を読む / を読み上げる / 〈事〉を読んで知る / 〈隠れた意味など〉を読み取る / 〈自〉本を読む / 《...に》音読する, 読み上げる《to ...》
解説
〈他〉を読む / を読み上げる / 〈事〉を読んで知る / 〈隠れた意味など〉を読み取る / 〈自〉本を読む / 《...に》音読する, 読み上げる《to ...》
read
1. 基本情報と概要
単語: read
品詞: 動詞 (主に他動詞・自動詞として使用可能)
活用形:
また、まれに名詞として「読み物」の意味(“It’s a good read.”)でも使われます。
英語での意味: “to look at written or printed words and understand them.”
日本語での意味: 「書かれた文字や文章を見て内容を理解すること」です。本を読んだり、新聞を読んだり、何かの文書の意味を把握するときに使う、とても基本的な動詞です。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
「read」は初期に習う単語ですが、時制による発音の変化などで混乱する学習者も多いので、しっかり慣れておきましょう。
2. 語構成と詳細な意味
“read” は、現代の英語では明確に分解できる接頭語や接尾語を含みません。ただし、派生語として以下のようなものがあります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズを10個挙げます。(それぞれの日本語訳も参考にしてください。)
3. 語源とニュアンス
“read” は古英語の “rǣdan” に由来し、「アドバイスする」「解釈する」という意味を持っていました。時代とともに「文字を読み解く」「読む」という現在の用法が定着しました。
「read」は日常会話からビジネスシーン、学術的な文章まで幅広く使われます。ネイティブにとっては非常に一般的な単語ですが、同じスペルで現在形と過去形の発音が変わるため、学習者は注意が必要です。口語でも書き言葉でも頻繁に使われる、カジュアル・フォーマルを問わない基本動詞です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下の例文はすべて自然な英語表現に近づけています。
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
どちらも「読まない」「意識を向けない」という意味になります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとしては、過去形でも /riːd/ と読んでしまうことが挙げられます。時制による発音の違いは必ず意識しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、ぜひ「read」の用法をマスターしてみてください。現在形と過去形・過去分詞形で発音を使い分けられるようになると、英語力が一段とアップします。
〈書かれた物・印刷された物〉‘を'読み上げる,読んで聞かせる
〈外国語・文学・記号など〉を判読する,解読する
〈事〉‘を'読んで知る
〈隠れた意味など〉‘を'読み取る,見抜く
《英》(大学で)…‘を'学ぶ,専攻する
音読する;(人に)読み上げる《+to+名》
(…のことを)読んで知る《+about(of)+名》
〈書かれた物・印刷された物〉‘を'読む
〈計器・時計が〉…‘を'示す,表示する(show)
《文》(…を)…‘と'訂正して読む,読み替える《+名+for+名》
本を読む,読書する
《副詞[句]を伴って》〈本などが〉(…と)読める,読んでみると(…)である,〈物事が〉(…と)解釈される
〈物〉‘を'持ってくる / 〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》 / 〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》 / 〈物事〉をもたらす,引き起こす / (ある状態・結果・動作などに)…‘を'する / (…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
〈物〉‘を'持ってくる / 〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》 / 〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》 / 〈物事〉をもたらす,引き起こす / (ある状態・結果・動作などに)…‘を'する / (…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
解説
〈物〉‘を'持ってくる / 〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》 / 〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》 / 〈物事〉をもたらす,引き起こす / (ある状態・結果・動作などに)…‘を'する / (…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
bring
〈物〉‘を'持ってくる / 〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》 / 〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》 / 〈物事〉をもたらす,引き起こす / (ある状態・結果・動作などに)…‘を'する / (…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
以下では、英単語 “bring” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: bring
品詞: 動詞 (verb)
活用形: bring – brought – brought – bringing
英語での意味:
日本語での意味:
「bring」は「何かを持ってくる」「結果として何かを引き起こす」というニュアンスで使われます。相手のところに物を持参したり、ある出来事を引き起こして「もたらす」イメージです。
CEFRレベル: A2(初級)~B1(中級)程度
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
“bring” は短い動詞で、はっきりした接頭語・接尾語は持ちません。古英語では “bringan” という形でした。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “bring” の詳細解説です。ぜひ、日常会話やビジネスの場面で積極的に使ってみてください。
〈物〉‘を'持ってくる
〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》
〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》
〈物事〉をもたらす,引き起こす
(ある状態・結果・動作などに)…‘を'する
(…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
『トビ』(ワシタカ科の猛鳥) / 『たこ』(凧)
『トビ』(ワシタカ科の猛鳥) / 『たこ』(凧)
解説
『トビ』(ワシタカ科の猛鳥) / 『たこ』(凧)
kite
1. 基本情報と概要
単語: kite
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A kite is a lightweight frame covered with cloth or paper, designed to be flown in the air at the end of a long string.
意味(日本語): 凧(たこ)のことです。棒や枠組みに紙や布を貼って作り、糸やひもをつけて風で空にあげる遊び道具を指します。「カイト」は子どもから大人まで楽しめる遊び道具です。
活用形:
他の品詞形(派生語):
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連する単語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスの例文
(3) 学術的/専門的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「kite」の詳細な解説です。子どもの頃に空で凧が舞う様子を思い浮かべると、単語のイメージがより鮮明になり、覚えやすくなります。ぜひ活用してみてください。
トビ(ワシタカ科の猛鳥)
たこ(凧)
《話》男友だち(恋人),ボーイフレンド / 男友だち(恋人),ボーイフレンド
《話》男友だち(恋人),ボーイフレンド / 男友だち(恋人),ボーイフレンド
解説
《話》男友だち(恋人),ボーイフレンド / 男友だち(恋人),ボーイフレンド
boyfriend
1. 基本情報と概要
単語: boyfriend
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A male partner in a romantic relationship
意味(日本語): 恋愛関係にある男性のパートナー
「boyfriend」は、誰かと恋愛関係にある男性を指す言葉です。例えば、「私のボーイフレンドは音楽が好きです」と言って、パートナーとしての男性の話をするイメージです。わりとカジュアルな雰囲気を持ち、日常会話で使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
文字通り「男の友達」ですが、実際の意味としては「特別な恋愛関係」の相手を指します。
よく使われるコロケーション(共起表現)・フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
日常会話でも、ドラマや映画のセリフなどにも頻繁に登場する単語なので、ぜひ耳で覚えることもおすすめします。
《話》男友だち(恋人),ボーイフレンド
男友だち(恋人),ボーイフレンド
クラスルーム,教室
クラスルーム,教室
解説
クラスルーム,教室
classroom
1. 基本情報と概要
単語: classroom
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: A1 (超初心者レベル)
意味
「class(授業・クラス)」と「room(部屋)」が合わさった言葉で、「勉強や授業が行われる場所」を指します。とても基本的な単語で、学校生活の中でよく使われるイメージです。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
それぞれの単語の意味が合わさって、「クラスのための部屋」を表します。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント位置: 単語の最初 “class” に強勢(ストレス)が置かれます(CLASS-room)。
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「classroom」の包括的な解説です。学校や学習現場を表すうえで非常に基本的かつ重要な単語ですので、しっかり身に付けてみてください。
クラスルーム,教室
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