英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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【他】〈二つ以上のもの〉を合計する《up, together》 / 《…に》…を加える《to , and ...》 / 《 〜 that節》…とつけ加える / 【自】足し算をする,加える
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〈U〉《the~》地面 / 土, 土地 / 〈C〉(特定の目的のための) 場所 / 《複数形で》(建物の回りの) 庭, 構内 / 根拠 /
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〈C〉(全体から分離した) 部分, 断片 / 《…の》…個, ...片 《of ...》
- “idea” : a thought, suggestion, or concept about something.
- 「アイディア」:何かについて思いついた考え、提案、概念のことです。
例えば「こうしてみたらどうかな?」というポジティブな思い付きや発想を指します。一般的に、問題解決したり、新しい企画を考えたりするときに使う単語です。 - 名詞 (noun)
- 単数形:idea
- 複数形:ideas
- “ideate” (動詞) : アイディアを生み出す
- “ideal” (形容詞) : 理想的な
- “ideal” (名詞) : 理想
- B1(中級):日常会話やビジネス場面で頻繁に使われる語彙です。言葉の頻度が高いので、B1レベルでもすぐに学習して使いやすい単語です。
- 語幹: “ide-” または “idea-”
※ 明確な接頭語・接尾語を持たない単語ですが、関連語 (ideate, ideology など) では “ideo-” が「考え」「思想」を示します。 - “ideology” (名詞) : イデオロギー、思想体系
- “ideation” (名詞) : 思い付きを生み出すプロセス、着想
- have an idea(アイディアを持っている)
- come up with an idea(アイディアを思いつく)
- brainstorm ideas(アイディアをブレインストーミングする)
- share an idea(アイディアを共有する)
- a brilliant idea(素晴らしいアイディア)
- a creative idea(創造的なアイディア)
- a crazy idea(突拍子もないアイディア)
- develop the idea(アイディアを発展させる)
- reject an idea(アイディアを却下する)
- refine an idea(アイディアを洗練する)
- 古代ギリシャ語の “idea”(形、姿、思考、概念)に由来し、ラテン語を経て英語に取り入れられました。
- “idea” は日常的かつポジティブなニュアンスを帯びることが多いです。「こうしたら良いのでは?」という前向きな発想を期待させます。
- “idea” と “plan” は似ていますが、
idea
は単なる思いつきに近く、より抽象的です。一方で “plan” は具体的な段階を伴います。 - 非常にカジュアルな会話からフォーマルな場面まで広く使えます。文章でも口語でも違和感なく使われます。
- 名詞(可算名詞)です。
例:「one idea」(一つのアイディア)、「two ideas」(二つのアイディア)のように数えられます。 - 一般的な構文:
- “I have an idea.”
- “The idea is …”
- “It’s a good idea to …”
- “I have an idea.”
- フォーマル: “It may be worth considering the idea of …”
- カジュアル: “I’ve got an idea!”
- “I just had an idea for what we can do this weekend!”
(今週末に何をするか思いついたの!) - “That’s a great idea! Let’s try it.”
(それいいね!やってみよう。) - “Do you have any idea where my keys might be?”
(私の鍵がどこにあるか心当たりはある?) - “I’d like to propose an idea at the next meeting.”
(次のミーティングでアイディアを提案したいです。) - “Could you elaborate on your idea for the new marketing campaign?”
(新しいマーケティングキャンペーンのアイディアについて詳しく教えてもらえますか?) - “Let’s gather everyone’s ideas before we make a decision.”
(決定を下す前に皆のアイディアを集めましょう。) - “Plato’s theory of forms was based on the idea of idealized concepts.”
(プラトンのイデア論は、理想化された概念というアイディアに基づいていました。) - “The central idea of the paper focuses on social impact.”
(その論文の中心となるアイディアは社会的影響に関するものです。) - “Various researchers have debated this idea for decades.”
(多くの研究者がこのアイディアについて数十年にわたり議論を続けています。) - “thought” (考え)
- アイディアよりも広い意味で、「頭に浮かんだ考え」を指す。
- アイディアよりも広い意味で、「頭に浮かんだ考え」を指す。
- “concept” (概念)
- より学術的・抽象的な響きが強い。
- より学術的・抽象的な響きが強い。
- “notion” (観念)
- 「漠然とした考え」を指すことが多い。文語的。
- 「漠然とした考え」を指すことが多い。文語的。
- “plan” (計画)
- “idea” をより具体化したもの。実行手順が含まれる。
- “idea” をより具体化したもの。実行手順が含まれる。
- 厳密な反意語はありませんが、「no clue」(まったくわからない)は、“idea” が「考えや着想」を持っていることに対して、「手掛かりがない」という点で対照的といえます。
- 発音記号(IPA): /aɪˈdiː.ə/ または /aɪˈdi.ə/
- アクセント(強勢)は “-di-” の部分に置かれます。(iDEE-uh)
- アメリカ英語: /aɪˈdi.ə/(末尾の “uh” が弱まる)
- イギリス英語: /aɪˈdɪə/ のように “dɪə” と聞こえることが多いです。
- よくある間違い: aɪ-dee-ah(母音を伸ばしすぎたり、強勢の位置を間違えたりする)。
- スペルミス: ×「idear」や ×「idae」など、初心者は「idea」の最後の「a」を忘れがちです。
- 同音異義語との混同: “ideal” (理想的な) と混乱する学習者が多いです。
- idea /aɪˈdiː.ə/
- ideal /aɪˈdiː.əl/(アイディーアル)
- idea /aɪˈdiː.ə/
- 資格試験での出題:
- “idea” はリスニングやリーディングでも登場頻度が高く、設問の空所補充などで文脈を把握する際に重要単語となることが多いです。
- 「アイディアを“愛で(あ)”る」と音で覚えてみるのも一つの手。
- “idea” は “I + DEA(Drug Enforcement Administration)” のように、少しこじつけでイメージを作るとスペルを覚えやすいです。
- 語源(古代ギリシャ語)から「形や概念」を示すことを思い出すと、「何かの形のイメージ=アイディア」と連想しやすくなります。
- 原級: warm
- 比較級: warmer (ウォーマー)
- 最上級: warmest (ウォーミスト)
- 副詞形: warmly (温かく)
- 名詞形: warmth (温かさ)
- warmly (副詞)
- warmth (名詞)
- warmish (形容詞: やや暖かい)
- warm weather(暖かい天気)
- warm clothes(暖かい服)
- keep warm(暖かさを保つ)
- warm reception(温かい歓迎)
- warm meal(温かい食事)
- warm welcome(温かい歓迎)
- stay warm(暖かくしておく)
- warm atmosphere(暖かい雰囲気)
- feel warm(暖かく感じる)
- warm blanket(暖かい毛布)
- 古英語の “wearm” に由来し、ゲルマン諸語を通じて “warm” となりました。もともと「熱を帯びた」「ぬくもりのある」という感覚的な意味を表す言葉です。
- 肉体的な暖かさだけではなく、人間関係や心情面で「好意的・親しみやすい・優しさを持った」という意味でも使われます。
- 口語でも文章でも広く使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使える便利な表現です。
- 形容詞として、名詞を修飾する位置や補語の位置でよく使われます。
- 比較級や最上級で「暖かい」を程度比較するときは “warmer” や “the warmest” を使います。
- “warm” は可算・不可算とは関係がありません(形容詞なのでカウントの概念はありません)。
- “keep + 目的語 + warm” のように目的語を補語としておくパターンもよく使われます。例: “Keep yourself warm.”
- “warm up”: 体を温める、ウォーミングアップをする
- “warm to [someone/idea]”: ~に好意を持ちはじめる、~が好きになりはじめる
- “It’s a bit chilly outside. Don’t forget to wear something warm.”
(外は少し肌寒いよ。暖かい服を着るのを忘れないでね。) - “This soup is still warm. You can have it right away.”
(このスープはまだ温かいよ。すぐに食べられるよ。) - “I love your warm smile. It makes me feel comfortable.”
(あなたの温かい笑顔が好きだわ。安心した気持ちになるの。) - “We received a warm reception at the client’s office.”
(クライアント先で温かく迎えられました。) - “Thank you for the warm introduction during the meeting.”
(ミーティングでの温かい紹介をありがとうございます。) - “He gave me a warm handshake, which helped break the ice.”
(彼は温かい握手をしてくれたので、打ち解けることができました。) - “The experiment demonstrates how warm temperatures affect chemical reactions.”
(この実験は、暖かい温度が化学反応にどのように影響するかを示します。) - “We conducted the study in a warm environment to control for heat-related variables.”
(私たちは熱に関する変数を制御するために暖かい環境で調査を行いました。) - “A warm climate is associated with different ecological adaptations in certain species.”
(暖かい気候は、特定の種の生態学的適応に関係しています。) - hot(熱い・暑い)
- “hot”は “warm” よりもさらに温度が高いイメージ。たとえば “hot coffee” は「熱いコーヒー」、一方で “warm coffee” は「ちょうど良い温かさ」のコーヒーを意識します。
- “hot”は “warm” よりもさらに温度が高いイメージ。たとえば “hot coffee” は「熱いコーヒー」、一方で “warm coffee” は「ちょうど良い温かさ」のコーヒーを意識します。
- mild(穏やかな)
- “mild”は気候や味などの「控えめな穏やかさ」を指し、心地よい程度の暖かさや刺激の弱さ。
- “mild”は気候や味などの「控えめな穏やかさ」を指し、心地よい程度の暖かさや刺激の弱さ。
- cozy(居心地の良い)
- “cozy” は場所や雰囲気が「快適で気持ちが温まる」イメージであり、暖かさを強調することも多いです。
- cold(冷たい・寒い)
- “warm” の対義語で、温度が低い場合や親しみがない場合などにも使われる。
- “warm” の対義語で、温度が低い場合や親しみがない場合などにも使われる。
- アメリカ英語: /wɔːrm/
- イギリス英語: /wɔːm/
- どちらも “warm” 一音節の単語なので、単語全体を強めに発音します。
- “warm” の母音は “ウォー” のように口をややすぼめて発音する点が難しく、一部の学習者は “ワーム (worm)” のように発音してしまうので混同に注意。
- スペルミスとして “worm”(ミミズや虫)と書いてしまう人がいます。綴りが似ているので注意が必要です。
- “warm” は感覚的・感情的にも使えるため、日本語の「暖かい」と「優しい・温かい心」両方を適宜区別して理解しましょう。
- 試験対策(TOEICなど)でもビジネス上の「warm welcome/reception」として選択肢に登場することがあります。コロケーションを含めて覚えておくと便利です。
- “warm” のイメージ: 少し手を近づけるとホッとするようなぬくもり。「寒い冬の日に温かいココアを飲むとき」に連想すると覚えやすいです。
- スペリングは “w + arm”。つまり「腕 (arm) を温かくする」イメージで連想すると間違いにくいかもしれません。
- 聞き覚えとしても、「ウォーム」と「うおーむ」という日本語カタカナ発音のイメージを結び付けておくと混同しにくいでしょう。
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〈U〉《複数扱い》(一般に) 人々 / 《複数扱い》世間の人 / 《複数扱い》(国家・自治体の) 住民 / 〈C〉国民, 民族
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靴;《英》短靴 / 靴形の物;(馬の)てい鉄(horseshoe);(杖・棒の)石突き;(自動車の)タイヤの外包み;(ブレーキの )輪止め;(そりの)すべり金
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休日,休業日,祝祭日,公休日 / 《しばしば複数形で》《英》長い休暇 / (宗教上の)聖日 / 休暇をとる,休暇を過ごす(《米》vacation)
- break (動詞) → 過去形: broke, 過去分詞: broken
- broken (形容詞) → 「壊れた」「折れた」「途切れた」「破損した」などの意味
- 語幹: break (壊す)
- 過去分詞形: broken
- 物理的に壊れた
例: A broken window (割れた窓) - 機能が正常に作動しない
例: The printer is broken. (プリンターが壊れている) - 連続が途切れた、途切れ途切れの
例: broken speech (途切れ途切れの話し方) - 傷ついた、取り返しがつかない(比喩として)
例: a broken heart (傷ついた心) - break (動詞): 「壊す、破る」
- breaker (名詞): 「波を砕く波頭」や「遮断機」を指すときに使う
- breakup (名詞): 「破局、分裂」など
- broken heart → 傷ついた心
- broken bone → 骨折した骨
- broken promise → 破られた約束
- broken record → 同じことを繰り返す人・話
- broken line → 破線
- broken link → 切れたリンク (ウェブサイト等)
- broken system → 破綻しているシステム
- broken communication → 途切れ途切れのコミュニケーション
- broken English → 片言の英語
- broken law → 破られた法律
- 「break」という古英語 “brecan” に由来し、「壊す・裂く」という意味を持ちます。過去から現在にかけて「破壊」「損傷」を表す言葉として幅広く使われてきました。
- 「broken」は物理的な破損だけでなく、比喩的に「機能がおかしい」「気持ちがズタズタ」「約束や規則が破られた」といった状態にも用いられます。
- 日常的にもフォーマルにも使われるため、文書や会話など幅広い場面で使用可能です。
- 「broken heart」など感情面を強調する表現は、個人的な痛みや後悔を表すときに使えるため、ややカジュアル~フォーマルのどちらでも感傷的な表現として使われます。
- 形容詞として名詞を修飾する場合に使う: “broken + 名詞”
例: a broken vase (壊れた花瓶) - 補語として主語を説明する場合にも使う: “主語 + be動詞 + broken”
例: The machine is broken. (その機械は壊れている) - フォーマル/カジュアルを問わず、幅広く使用可能。ビジネス文脈でも「The system is broken.」などはよく使われます。
- 形容詞のため、可算/不可算の区別はありませんが、「broken object (壊れた物)」など可算名詞を修飾する場合もあれば、「broken glass (割れたガラス)」など不可算名詞を修飾することもあります。
“My phone is broken, so I can’t call you right now.”
(携帯が壊れちゃって、今は電話できないんだ。)“He spoke in broken English, but I understood him.”
(彼は片言の英語で話していたけど、私は理解したよ。)“I found a broken glass on the floor. Did you drop it?”
(床に割れたコップが落ちてたよ。落としたの?)“The website is broken and customers cannot place orders.”
(ウェブサイトが故障していて、お客様が注文できません。)“We need to fix the broken communication channels between departments.”
(部署間の途切れたコミュニケーション手段を修復しなければなりません。)“The system has been broken since yesterday, causing delays in production.”
(昨日からシステムがダウンしており、生産が遅れています。)“A broken bone typically requires immobilization to ensure proper healing.”
(骨折した骨には、適切に治癒するよう固定が必要です。)“Broken trust in a brand can lead to significant drops in consumer loyalty.”
(ブランドへの信頼が失われると、顧客の忠誠心が大幅に低下する可能性がある。)“The study examines the psychological impact of a broken family environment on children.”
(本研究は、崩壊した家庭環境が子どもに与える心理的影響を調査するものである。)- damaged (損傷した)
- 物や仕組みが傷んでいるが、完全に壊れているとは限らない。
- 物や仕組みが傷んでいるが、完全に壊れているとは限らない。
- cracked (ヒビが入った)
- 主にヒビや割れ目が入った状態を表す。
- 主にヒビや割れ目が入った状態を表す。
- fractured (骨などが折れた、一部がひび割れた)
- 医学的用途でよく使う。
- 医学的用途でよく使う。
- ruined (台無しになった)
- 完全に価値や機能を失ったニュアンスが強い。
- 完全に価値や機能を失ったニュアンスが強い。
- out of order (故障中の)
- 主に機械や設備が機能しない状態を言う表現。
- 主に機械や設備が機能しない状態を言う表現。
- intact (無傷の、損なわれていない)
- unbroken (壊れていない)
- working (正常稼働する)
- “damaged” は修理可能・不可能を問わず損傷を受けているときに使えるが、”broken” はより深刻に壊れている感が強い。
- “fractured” は特に骨折などで使うが、物理的に割れた物にも使われることがある。
- 発音記号(IPA): /ˈbrəʊkən/ (英), /ˈbroʊkən/ (米)
- 強勢(アクセント): 最初の音節「bro」にアクセントがあります。
- 英: 「ブロウ(k)ン」/ˈbrəʊkən/
- 米: 「ブロウ(k)ン」/ˈbroʊkən/
- スペルミス: “brocken” や “brocken” と書いてしまうことがあるので注意してください。
- 同音異義語との混同: 特に “broke” (過去形の壊れた/お金がない) と混乱しやすいですが、形容詞としては過去分詞形の “broken” を使います。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも “broken” は頻出語。特に “broken English” の用法や受け身形 (The window was broken.) などが問われることがあります。
- 「break + 破壊」をイメージすると、“完全に壊されている” 状態が “broken” です。
- スペリングのポイント: 「bro」+「ken」= “bro-ken”。「broken heart」という表現が象徴的なので、心が壊れたイメージとともに覚えると定着しやすいでしょう。
- 短いフレーズで練習: “It’s broken!” (壊れてる!) と日常で使いつつ覚えると、自然に頭に入ります。
-
…‘を'話す,語る,言う;〈人〉‘に'話す / 《tell+名〈人〉+to do》(…するように)〈人〉‘に'命じる / …‘を'見分ける,識別する / …‘が'分かる,‘を'知る / …‘を'表す / 《古》…‘の'数を勘定する,‘を'数える 語る (…を)物語る,示す《+of+名》 / (人のことを)告げ口する,密告する《+on+名》 / 《can, be able to などを伴う否定文・疑問文で用いて》(…について)分かる,知る《+about+名》 / (…に)力を発揮する,効きめがある,影響する《+on(against)+名》
-
暖かい,思いやりのある / 興奮した / 暖色の / 生々しい
-
『人形』 / 《話》美しいが愚かな女 / 《俗》かわいい子(娘) / 《米俗》親切な人,いい子 /
- 単語: ear
- 品詞: 名詞 (※「耳」という身体の器官を指すのが主な用法)
- 意味(英語): The organ on the side of the head that is used for hearing.
- 意味(日本語): 頭の両側にある「聞く」ための器官、つまり「耳」のことです。
活用形:
- 単数: ear
- 複数: ears
- 単数: ear
他の品詞: 「ear」は一般的には名詞として使われます。ただし、動詞としてはほぼ使われませんが、稀に「(植物が)穂を出す」という意味で使われることがあります(専門用語的用法)。
CEFRレベル: A2(初級)
- 会話や日常表現によく登場し、日常生活でもよく使われます。
- ear は、接頭語・接尾語が明確に分かれた形ではありません。短いひとつの語根としてそのまま機能しています。
- 身体の器官としての“耳”: 聴覚やバランスを司る器官。
- 植物の穂先としての“ear”: 特に「ear of corn(トウモロコシの穂)」のように、穀物の穂を指す。
- 聴覚的な感覚やセンスを示す: “have a good ear for music” などのように、「音や言語を聞き取る力」の意で使われることもある。
- earring (名詞): 耳に付ける装飾品、イヤリング
- earlobe (名詞): 耳たぶ
- earful (名詞/口語): 叱責、説教などを聞かされること
- earshot (名詞): 聞こえる範囲
- lend an ear (話を聞く)
- turn a deaf ear (聞こえないふりをする)
- play it by ear (ぶっつけ本番でやる、様子を見ながら臨機応変に行う)
- have an ear for music (音楽を聞き分ける力がある)
- music to my ears (とても嬉しい知らせ)
- ring in one’s ears (耳に残る、頭から離れない)
- prick up one’s ears (耳をそばだてる、注意深く聞く)
- grin from ear to ear (満面の笑み)
- fall on deaf ears (注意や警告が聞き入れられない/無視される)
- give someone an earful (怒りや不満を長々と伝える)
- 語源: 古英語 ēare に由来し、ゲルマン語派の言語全般に同源の語が見られます。
- 歴史的使われ方: 「耳」としての意味が古くから確立しており、穀物の穂を指す意味でも中世から使われています。
- 微妙なニュアンスや使用時の注意点:
- 「耳」の意味はカジュアルでもフォーマルでも問題なく使えます。
- 「植物の穂」を指す場合は文脈が必要で、農業や専門書、料理のレシピなどで使われることがあります。
- イディオムとして使われる場合は口語寄り(“play it by ear”など)。フォーマルな文書ではもう少し直接的な表現を使うことが多いです。
- 「耳」の意味はカジュアルでもフォーマルでも問題なく使えます。
- 名詞としての可算名詞/不可算名詞: 「ear」は基本的に可算名詞です。身体の耳を数えたり、穂の数を数えたりできます。
- 例: one ear / two ears
- 例: one ear / two ears
一般的な構文・イディオム例:
- “lend an ear (to someone)” = 「(誰かに)耳を貸す / 話を聞く」
- “give (someone) an earful” = 「(誰かに)説教する、きつく当たる」
- “out of earshot” = 「耳に届かない(距離)」
- “lend an ear (to someone)” = 「(誰かに)耳を貸す / 話を聞く」
フォーマル/カジュアル:
- 「耳」の文字通りの意味であれば状況を選ばず使えます。
- イディオム表現は一般的にインフォーマル〜セミフォーマルな場面で使われやすいです。
- 「耳」の文字通りの意味であれば状況を選ばず使えます。
- “My left ear hurts a bit today.”
(今日は左耳が少し痛いんだ。) - “Can you lend me your ear for a moment? I need some advice.”
(ちょっと話を聞いてくれる?アドバイスが欲しいの。) - “I like to play music by ear instead of reading sheet music.”
(楽譜を読むより、耳で聴いて演奏する方が好きなんだ。) - “We need to stay within earshot of the speaker so we don’t miss important details.”
(重要な情報を聞き逃さないように講演者の声が届く場所にいないといけません。) - “Please keep an ear out for any updates from our overseas branch.”
(海外支社から何か新しい情報があれば注意して聞き逃さないでください。) - “I’m all ears to your proposal. Please go ahead.”
(あなたの提案をしっかり聞くつもりです。どうぞ続けてください。) - “The anatomy of the human ear is crucial for understanding hearing impairments.”
(ヒトの耳の解剖学は、聴覚障害を理解する上で非常に重要だ。) - “An ear of wheat typically contains a series of spikelets。”
(小麦の穂には通常、いくつもの小穂が含まれています。) - “Future research on artificial ears could revolutionize hearing aids.”
(人工の耳に関する将来的な研究は、補聴器を革命的に変える可能性があります。) 類義語 (synonyms):
- auricle (専門用語: 耳介) – 医学用語として使われるが、日常会話ではあまり出てこない。
- hearing organ (聴覚器官) – より一般的な語句。
- auricle (専門用語: 耳介) – 医学用語として使われるが、日常会話ではあまり出てこない。
反意語 (antonyms):
- eye (目) – 視覚器官と聴覚器官という対比。
- mouth (口) – 口と耳で発言と傾聴の対比になる場合もある。
- eye (目) – 視覚器官と聴覚器官という対比。
※ いずれも「反意語」というよりは身体の他器官として対になるような単語例になります。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ɪr/
- イギリス英語: /ɪə(r)/
- アメリカ英語: /ɪr/
強勢 (アクセント):
- 一音節なので特に強勢の移動はありません。“ear”全体を一拍として発音します。
- 一音節なので特に強勢の移動はありません。“ear”全体を一拍として発音します。
よくある発音の間違い:
- 日本人学習者は /ɪr/ がうまく発音できず、「イアー」や「イーア」っぽくなりがちです。
- イギリス英語の /ɪə(r)/ では “ear” がやや「イア」に聞こえるので、違いに注意が必要です。
- 日本人学習者は /ɪr/ がうまく発音できず、「イアー」や「イーア」っぽくなりがちです。
- スペルミス: “ear” は短い単語ですが、スペルの順番を間違えて “era” (時代) と混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: “ear” と “year” は発音が異なります。 /ɪr/ と /jɪr/ で、頭の “y-” の有無で発音が変わる。
- 試験対策:
- 英検・TOEIC などではイディオム (“lend an ear,” “play it by ear”) が出題される可能性があります。
- シンプルな単語なので筆記・リスニングともにスペルとイディオムを押さえると便利です。
- 英検・TOEIC などではイディオム (“lend an ear,” “play it by ear”) が出題される可能性があります。
- イメージ: 顔の横にある「耳」の形をイメージして覚えると簡単です。
- ストーリー: “lend an ear (耳を貸す)” という言い回しを知ると、「耳は誰かの話を聞くためのもの」というイメージが強くなり、一緒に覚えやすくなります。
- 勉強テクニック: “ear” を含むイディオムを一括で覚えてしまうと、単語の持つ意味合いが頭に残りやすくなります。
-
(衣服の)ボタン / 記章,バッジ / (ベルなどの)押しボタン
-
《場所・位置》ここで, ここで / 《関連》この点で, この場合
-
技師,技術家 / 《米》(特に鉄道の)機関士 / 巧みに事を処理する人,手腕家 / (陸軍の)工兵;(海軍の)機関士官
- A place where alcoholic drinks are served and consumed (e.g., “Let’s go to a bar.”).
- A long rod or piece of metal or wood, often used for support or barricade. (e.g., “He put a steel bar across the door.”)
- A counter where drinks or food are served.
- A unit of pressure in scientific contexts (物理学・気象学など)。
- In music, a measure or segment in a musical staff.
- 酒場・バー(お酒や飲み物が出される場所)のこと
- 金属や木の棒状のもの
- カウンター
- 圧力の単位(物理の文脈)
- (音楽) 小節
- 単数形: bar
- 複数形: bars
- 動詞: “to bar” (~を塞ぐ、禁止する)
- 活用: bars / barred / barring
- 例: “He barred the door.”(彼は扉を閉ざした), “She was barred from entering.”(彼女は入ることを禁止された)
- 活用: bars / barred / barring
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- 語幹: “bar”
- “barrier” (障壁)
- “embargo” (禁輸・通商停止) - “bar”が入っており、外との取引を”塞ぐ”ニュアンス
- open bar(飲み放題のバー)
- candy bar(チョコバー/キャンディーバー)
- bar chart(棒グラフ)
- behind bars(刑務所にいる)
- snack bar(軽食を提供するバー/売店)
- legal bar(法曹界/弁護士業界を指す)
- metal bar(金属棒)
- sushi bar(寿司バー)
- bar exam(司法試験)
- bar of soap(石鹸の塊)
- 棒や障害物の意味: 物理的に道を塞ぐ、または閉鎖するイメージを与えます。
- 飲食店としてのbar: 比較的カジュアルに使われますが、pubやtavernなどとのニュアンスの違いもあります。
- 比喩的表現: “behind bars”は刑務所を指し、文脈によってはフォーマル/カジュアルどちらにも使えます。
- 可算名詞として使われます。具体的に数えられるもの(バー1軒、バーが何本など)。
- music(音楽)の意味で小節を示す場合も可算名詞です(
four bars of music
のように数えられる)。 - カジュアル/フォーマル: 飲食や雑談ではカジュアルに使い、法律用語(the bar, bar examなど)ではフォーマルな文脈になります。
- raise the bar: 基準を上げる
- lower the bar: 基準を下げる
- bar none: 「例外なしに/間違いなく」(慣用的に用いられる強調表現)
- “Let’s meet at the bar around 8 p.m.”
(夜8時ごろにバーで会おうよ。) - “I left my phone at the bar last night.”
(昨夜バーに携帯を置き忘れちゃった。) - “They serve great cocktails at that bar.”
(あのバーはおいしいカクテルを出してくれるよ。) - “We can discuss the contract at the bar after work.”
(仕事終わりにバーで契約の話をしよう。) - “They sponsored an open bar for the conference attendees.”
(彼らは会議の参加者向けにドリンク提供のオープンバーをスポンサーした。) - “Please include a bar chart comparing annual sales figures.”
(年間売上の比較は棒グラフを入れてください。) - “The pressure was measured in bars.”
(圧力はバール単位で測定されました。) - “This figure shows a bar chart of the experimental results.”
(この図は実験結果の棒グラフを示しています。) - “You can see in the third bar of the musical score how the tempo changes.”
(楽譜の3小節目でテンポが変わるのが分かります。) - “pub” (パブ・英国風の居酒屋)
- 「bar」との違い: “pub”はよりイギリス的で食事や社交が中心。
- 「bar」との違い: “pub”はよりイギリス的で食事や社交が中心。
- “tavern” (居酒屋)
- 「bar」との違い: 古風なニュアンスがあり、料理を提供することも多い。
- 「bar」との違い: 古風なニュアンスがあり、料理を提供することも多い。
- “rod” (棒)
- 「bar」は太め・短めの棒を想起。“rod”は細長い棒をイメージ。
- 「bar」は太め・短めの棒を想起。“rod”は細長い棒をイメージ。
- “counter”(カウンター)
- 「bar」が示すカウンターとほぼ同義の文脈もあるが、場所や設備を強調。
- 「bar」が示すカウンターとほぼ同義の文脈もあるが、場所や設備を強調。
- “free way” / “open passage” 等
- 「道を塞ぐ」の反対として「解放されている通路」を表す場合に抽象的に使えるが、厳密な“反意語”はない。
- IPA: /bɑːr/ (米国英語), /bɑː/ (英国英語)
- アメリカ英語では “r” の音が強く発音されます: バー(r)
- イギリス英語では “r” が弱く、ほとんど母音のように長く伸ばす: バー(ア)
- アメリカ英語では “r” の音が強く発音されます: バー(r)
- アクセントは最初(唯一の音節)に置かれます。
- よくある間違いとして、「bar」の “r” 音を明確に発音しない場合や、逆に強く巻き舌にしすぎる場合が見られます。
- スペルミス: “bar” は ”barre” と混同しないように注意 (“barre”はバレエで使う手すりのこと)。
- 同音異義語: “bear”(クマや耐える)と聞き間違えないように注意。
- 多義語としての使い方: 「バー」というとただの飲食店ばかり連想しがちですが、棒や圧力単位などの意味もあるため、文脈に注意する。
- 試験対策: TOEICなどでは “bar chart” や “behind bars” の表現、あるいは動詞 “to bar” が出題されることがあるので、注意しておきましょう。
- 「バー(bar)」と「棒(bar)」はもともと同じイメージ → お店のカウンターも横に長い“棒”のようなもの、という連想で覚えると忘れにくいです。
- 「バール(bar)」という工具(テコのような棒状の道具)をイメージしてもよいかもしれません。
- 「bar chart」や「behind bars」など熟語・イディオムで何度も触れることで、多義的な使い方を自然と身につけられます。
-
(座席・切符・部屋などの)予約をする《+『for』+『名』》
-
『陽気な』,愉快な,快活な / 《話》一杯きげんの
-
健康,健全 / (体の)状態,調子 / 《To one's health!》(健康を祝しての)乾杯
- (動詞 “do” の 3 人称単数現在形) 「(主語が) する・行う」
- 「(彼/彼女/それが)〜する」という意味になります。たとえば “He does his homework every day.” で「彼は毎日宿題をする」となります。
- 三人称単数形なので、主語が he, she, it (またはそれに相当する単数の名詞) のときに使われる形です。
- 補助動詞 (助動詞) としても使われ、「本当にするの?」と問う時など、強調や疑問文でよく使われます。
- 三人称単数形なので、主語が he, she, it (またはそれに相当する単数の名詞) のときに使われる形です。
- 現在形: do (I/you/we/they)、does (he/she/it)
- 過去形: did
- 過去分詞形: done
- 現在分詞形/動名詞形: doing
- 名詞形: “do” (少しくだけた表現で「パーティーや行事」を指すことがあるが、稀な用法)
- 形容詞形: ほぼ存在しない (ただし “done” は形容詞的に「終えた」「完成した」の意味で使われる)
- 語幹: “do”
- 接尾語: “-es” (三人称単数現在形の人称変化を表す)
- do (基本形)
- did (過去形)
- done (過去分詞形/形容詞的用法)
- doing (現在分詞形/動名詞形)
- does homework → 宿題をする
- does the dishes → 皿洗いをする
- does a favor → (誰かに) 親切な行為をする
- does a great job → 素晴らしい仕事をする
- does not matter → 重要ではない
- does one’s best → ベストを尽くす
- does well → うまくやる
- does more harm than good → 有害無益である
- does anyone know…? → 誰か知っていますか?
- does this belong to you? → これはあなたのものですか?
- “do” は古英語の “dōn” に由来し、さらに古ゲルマン語などを経由してきたといわれています。もともとは「行う」「実行する」という広い意味を持っており、英語の基本動詞の一つとして長い歴史を持っています。
- 口語と文章: “does” は口語・文語問わず広く使われます。
- カジュアルかフォーマルか: 非常に汎用的な動詞なので、フォーマル・カジュアルを問わず使われます。
- 強調の助動詞: 疑問文や強調に使われる場合、たとえば “He does go there.”(彼は本当にそこへ行く)と強調したいときなどにも登場します。
助動詞としての “does”
- 疑問文: “Does he live here?” (彼はここに住んでいますか?)
- 否定文: “He does not (doesn’t) live here.” (彼はここに住んでいません)
- 強調: “He does live here!” (彼は本当にここに住んでいるんだ!)
- 疑問文: “Does he live here?” (彼はここに住んでいますか?)
一般動詞としての “does” (三人称単数)
- “He does his work diligently.” (彼は仕事をまじめにこなす)
- “She does yoga every morning.” (彼女は毎朝ヨガをする)
- “He does his work diligently.” (彼は仕事をまじめにこなす)
- “does” は “do” の活用形なので名詞としては使わず、可算・不可算の問題はありません。
- “do” は目的語をとる場合が多い (他動詞的用法) ですが、助動詞として使うときは「ほかの動詞を助ける」役割になるため、目的語はありません。
- “Does he like coffee or tea?”
- 「彼はコーヒーが好き?それとも紅茶が好きなの?」
- 「彼はコーヒーが好き?それとも紅茶が好きなの?」
- “She does her laundry every Sunday.”
- 「彼女は毎週日曜日に洗濯をします。」
- 「彼女は毎週日曜日に洗濯をします。」
- “He does a lot of volunteer work in the community.”
- 「彼は地域でたくさんボランティア活動をしています。」
- “Does your boss approve this proposal?”
- 「あなたの上司はこの提案を承認していますか?」
- 「あなたの上司はこの提案を承認していますか?」
- “She does all the administrative tasks efficiently.”
- 「彼女はすべての事務作業を効率よくこなします。」
- 「彼女はすべての事務作業を効率よくこなします。」
- “He does not attend the meeting on Fridays.”
- 「彼は金曜日の会議には参加しません。」
- “Does this result align with the previous study’s findings?”
- 「この結果は先行研究の発見と一致しているでしょうか?」
- 「この結果は先行研究の発見と一致しているでしょうか?」
- “She does rigorous experiments before concluding her hypothesis.”
- 「彼女は仮説をまとめる前に、綿密な実験を行います。」
- 「彼女は仮説をまとめる前に、綿密な実験を行います。」
- “The research does not support the initial hypothesis.”
- 「その研究は当初の仮説を裏付けるものではありません。」
- performs (実行する)
- “He performs his duties well.” は “He does his duties well.” とほぼ同じ意味ですが、ややフォーマルで「行う内容が特殊/専門的」なニュアンスがあります。
- “He performs his duties well.” は “He does his duties well.” とほぼ同じ意味ですが、ややフォーマルで「行う内容が特殊/専門的」なニュアンスがあります。
- executes (実行する / 処刑する)
- 「何かを実行する」イメージですが、「処刑する」という物騒な意味もあります。文脈によって使い方に注意が必要です。
- 「何かを実行する」イメージですが、「処刑する」という物騒な意味もあります。文脈によって使い方に注意が必要です。
- 動詞 “do” の明確な反意語はありませんが、行動しないことを表すなら “not do anything” や “do nothing” となります。また、特定の動作に対して “undo” (元に戻す) は意味的に逆方向を表す動詞です。
- 発音記号 (IPA): /dʌz/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに基本的に同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに基本的に同じ発音です。
- 強勢 (アクセント): 特に強勢を置く場所はなく、一拍で “dʌz” と発音します。
- よくある間違い: 綴りが “does” なので /doʊz/ と読んでしまう人が多いですが、正しくは /dʌz/ (「ダズ」) です。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはなく、どちらも /dʌz/ と発音します。
- スペルミス
- “dose” (薬の一回分) と間違えやすいので注意。
- “dose” (薬の一回分) と間違えやすいので注意。
- 発音の混同
- “does” は /dʌz/、 “dose” は /doʊs/。
- “does” は /dʌz/、 “dose” は /doʊs/。
- 三人称単数形の使い方
- “he”, “she”, “it” が主語のときは必ず “does” を使い、 “do” とは混同しない。
- “he”, “she”, “it” が主語のときは必ず “does” を使い、 “do” とは混同しない。
- 助動詞の語順
- 疑問文にするとき「Does he〜?」の形にする (He does〜? と直接書かない)。
- 疑問文にするとき「Does he〜?」の形にする (He does〜? と直接書かない)。
- TOEIC・英検など試験対策
- 疑問文や否定文で助動詞 “do/does” を正しく使えるかどうかの問題が頻出。
- 英検 3 級〜準 2 級、TOEIC 初中級向けあたりでよく出る項目。
- 疑問文や否定文で助動詞 “do/does” を正しく使えるかどうかの問題が頻出。
- “Does” のつづりは “do + es”
- 三人称形の “es” をしっかりと意識するとスペルミスを減らせます。
- 三人称形の “es” をしっかりと意識するとスペルミスを減らせます。
- 発音は “ダズ(dʌz)”
- スペルから受けるイメージと異なる発音なので、早めに慣れておきましょう。
- スペルから受けるイメージと異なる発音なので、早めに慣れておきましょう。
- 主語が “he/she/it” のときだけ “does”
- このルールを頭に置き、主語との組み合わせでぱっと口に出せるよう練習するのがおすすめです。
- このルールを頭に置き、主語との組み合わせでぱっと口に出せるよう練習するのがおすすめです。
- 普段の会話で何かを確認するときの“Does he/she〜?”で慣れる
- 自分自身に問いかけて練習する (Does he like this? Does she go there?) など。
- 自分自身に問いかけて練習する (Does he like this? Does she go there?) など。
- 音の省略に注意
- 日常会話では “He doesn’t” などと早口で聞こえることが多いですが、スペリングとの違いを確認しながらリスニングすることで正しい形を覚えやすくなります。
-
doの三人称・単数・直説法現在形
-
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
-
王,国王 / 王にたとえられる人(物),…王,大立て者 / (カードの)キング / (チェスの)キング,王将
- 名詞形: page (単数) / pages (複数)
- 動詞形: to page (呼び出す、ページングする)
- 例: paged, paging
page (動詞)
「(呼び出し放送などで)~を呼び出す」「ページを呼ぶ」を意味します。例: “They paged the doctor immediately.”pager (名詞)
「ポケットベル」を指しますが、現在はあまり使われなくなりました。- 明確な接頭語・接尾語はありませんが、以下の派生語があります。
- pagination (名詞) ページ付け、ページ構成
- paginate (動詞) ページ分割する、ページ付けする
- pagination (名詞) ページ付け、ページ構成
- turn the page(ページをめくる)
- front page(第一面、表紙ページ)
- blank page(白紙のページ)
- next page(次のページ)
- page number(ページ番号)
- title page(タイトルページ)
- landing page(ランディングページ、ウェブマーケティング用語)
- cover page(表紙ページ)
- skip a page(ページを飛ばす)
- go to page ~(〜ページへ進む)
- 「page」はラテン語の「pagina(ブドウのつるを支える棒の列、紙のページ)」に由来するとされています。そこから「紙の面」という意味に発展しました。
- 「page」は非常に日常的・カジュアルな場面でも使われる単語ですが、ビジネスやフォーマルな書類でももちろん使われます。
- ウェブサイト関連の場合は「web page」や「home page」、「landing page」といった形で「ページ」を意味します。
- 大きな感情のニュアンスを含むことは少なく、どちらかというと事務的・物理的に「紙の面」や「ウェブの画面」を指すことが多いです。
名詞としての可算・不可算
「ページ」は数えられるので、可算名詞として扱います。
例: a page / two pages / several pages動詞としての自動詞・他動詞
「page」を動詞で使う場合は他動詞として「木村さんを呼び出す」=“to page Mr. Kimura.” のように目的語を取ります。turn over a new leaf / turn the page: 「心機一転する」「新しい章を開く」
(文字通り「ページをめくる」から発展した表現)on page ~: 「〜ページに」
例) “You can find the information on page 123.”“Could you open your book to page 25?”
(本の25ページを開いてもらえる?)“I accidentally tore a page out of my notebook.”
(ノートのページを誤って破ってしまったよ。)“Please turn the page and continue reading.”
(次のページをめくって読み進めてください。)“Our annual report starts on page 10.”
(私たちの年次報告書は10ページから始まります。)“Could you check the financial summary on the last page?”
(最終ページにある財務概要をチェックしていただけますか?)“Please upload this document as a web page on the company site.”
(この書類を会社のサイトにウェブページとしてアップしてください。)“Refer to page 45 for a detailed explanation of the theory.”
(その理論の詳細な説明については45ページを参照してください。)“The bibliography is listed on page 120 to 125.”
(参考文献は120ページから125ページにかけて記載されています。)“Be sure to cite the original page number when quoting from this journal.”
(このジャーナルを引用するときは、必ず元のページ番号を記載してください。)sheet(シート、紙一枚)
- 一本の紙そのものを指す。対して「page」は本などで綴じられた紙の1ページ、またはウェブ上のページというニュアンス。
- 一本の紙そのものを指す。対して「page」は本などで綴じられた紙の1ページ、またはウェブ上のページというニュアンス。
leaf(リーフ、片葉、ページ)
- 本や雑誌で「紙1枚(両面)」を指すことがある。印刷や書籍専門の文脈で使われることが多い。
- 本や雑誌で「紙1枚(両面)」を指すことがある。印刷や書籍専門の文脈で使われることが多い。
paper(紙、論文)
- 一枚の紙の意味もあれば、学術論文を指す場合もある。「page」は冊子の一部というニュアンスが強い。
- 一枚の紙の意味もあれば、学術論文を指す場合もある。「page」は冊子の一部というニュアンスが強い。
- 特定の“反意語”としては成立しにくい単語ですが、あえて挙げるなら「cover(本の表紙)」が対になるイメージで使われる場合もあります。厳密には反意語ではありません。
- アクセント位置: 「page」は1音節しかないため、特に強勢では“peɪdʒ”全体が強く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはほぼありません。どちらも /peɪdʒ/ で発音します。
- よくある間違い: /paɪdʒ/ や /pɑːdʒ/ などと母音を間違えないよう注意。日本語のカタカナ「ペイジ」に近い音です。
- スペルミス: 「paige」と書いてしまう間違いに注意。女性の名前「Paige」とは異なる単語。
- 同音異義語: 「page」に紛らわしい同音異義語はありませんが、名前の「Paige」との混同には気をつけましょう。
- 試験対策: ヘッドラインを読ませる設問や、資料・ドキュメントを参照させる指示文などで「page 〜」が出てきます。TOEICや英検のリスニングやリーディングでよく登場します。
- “Turn the page”というフレーズをイメージとして覚えると、一瞬で「ページをめくる」動作が連想できます。
- 自分の学習ノートに「page ☓☓」と英語で番号をつける習慣をつけると、自然に単語に慣れていきます。
- スペリングが短く、発音も /peɪdʒ/ で一音節。シンプルなので覚えやすい単語です。
- 本を開くときやウェブサイトを開くときなど、何かを見る「入り口」のような存在が「page」だとイメージすると、すぐに定着します。
-
《the~》太陽,日 / 〈U〉《the~》日光 / 〈C〉恒星
-
(儀式・祝典などを行って)…'を'祝う / 〈人・行為など〉'を'世に知らせて賞賛する / 〈儀式・結婚式など〉'を'挙行する,執り行う / ミサを行う / 《話》浮かれ騒ぐ
-
〈他〉〈事〉について質問する, を尋ねる / 《...について》〈人〉に質問する《about ...》 / 〈事〉を頼む / 《...を》〈人〉に頼む 《for ...》 / 〈自〉《...について》質問する《about ...》
- 最も基本的な意味は「漠然とした量・数」を表すときに使われます。
- 「いくつかの」「いくらかの」といった書き言葉や、日常会話でも非常によく使われる単語です。
- 可算名詞(数えられる名詞)や不可算名詞(数えられない名詞)に対しても用いることができます。
- 具体的な数や量を指定しない、やわらかい言い回しとして重宝します。
- some は代名詞や限定詞として使われるため、動詞のような活用(過去形など)はありません。
- “someone”, “somebody”, “something”, “somewhere” などの派生語があります。
- 前述のとおり “some” は主に「限定詞(determiner)」「代名詞(pronoun)」として用いられますが、形容詞のように名詞を修飾する役割で使われることも、文法的には「限定詞」と区別せずに「形容詞」と呼ぶ場合もあります。
- 例: “I need some help.” (少しの助けが必要です)
- A1(超初心者)レベルから学習する重要単語
- 最初期から習得しておきたい単語のひとつです。
- 接頭語・接尾語: “some” 自身にははっきりした接頭語や接尾語はありません。
- 語幹: “some” は古英語由来の語幹で、もともとは “sum” や “suma” の形を取っていたとされています。
- someone/somebody: 「誰か」
- something: 「何か」
- somewhere: 「どこかで/どこかへ」
- somehow: 「どういうわけか、なんとかして」
- some people → いくらかの人々
- some time → ある程度の時間
- some day / someday → いつか
- some money → いくらかのお金
- some advice → いくつかのアドバイス
- some information → 多少の情報
- some of them → 彼ら/それらのうちのいくつか
- take some rest → 少し休む
- need some help → 少し助けが必要
- get some exercise → 運動を少しする
- 語源: 古英語 “sum” から派生し、「ある程度の数や量」を指す意味が根底にあります。
- 歴史的使用: 古くからあいまいな数量を表す言葉として使われ、現代英語でも広範囲に使われています。
- ニュアンス:
- 数・量をぼかしながら示す場合に使うため、丁寧でやわらかい響きがあります。
- 「多少」「少し」などの控えめな感じを表すときはもちろん、「ある特定の…」という意味合いを持つ場合もあります。
- 口語・文章Both◎ … 基本的にフォーマル・カジュアルを問わず、どんな場面でも使われますが、あいまいさを留保する語感があります。
- 数・量をぼかしながら示す場合に使うため、丁寧でやわらかい響きがあります。
可算名詞・不可算名詞のどちらにも使える
- 可算名詞(複数形) → “I have some books.”
- 不可算名詞 → “I need some water.”
- 可算名詞(複数形) → “I have some books.”
肯定文、疑問文、条件文での使い分け
- 一般的に “some” は肯定文、もしくは要求・申し出の疑問文で使われます。
- 肯定文: “I bought some apples.”
- 要求・申し出の疑問文: “Would you like some coffee?”
- 肯定文: “I bought some apples.”
- ただし、通常の疑問文では “any” を用いるのが一般的です。
- “Do you have any questions?” (ただし、要求や勧誘の場合は “some” も可)
- 一般的に “some” は肯定文、もしくは要求・申し出の疑問文で使われます。
some of + 代名詞 / 名詞
- “some of them” のように、特定の集団の一部を指すときなどによく使われます。
文法上のポイント
- “some” は、質問・否定文では頻繁に “any” と対をなす形で学習されることが多いです。
- 他動詞・自動詞の区別は意識せず、名詞の前に置くか (限定詞) 単独で使うか (代名詞) に着目しましょう。
- “some” は、質問・否定文では頻繁に “any” と対をなす形で学習されることが多いです。
- “I’ve got some snacks in the kitchen if you’re hungry.”
(キッチンにスナックがあるから、もしおなかがすいてたらどうぞ。) - “Can I have some water, please?”
(お水を少しいただけますか?) - “Some of my friends are coming over tonight.”
(今夜は友人の何人かが家に来る予定です。) - “We need some additional resources to complete this project on time.”
(このプロジェクトを期日までに完了させるために、追加のリソースが少し必要です。) - “Could you provide some examples of your previous work?”
(これまでの仕事の例をいくつか示していただけますか?) - “We should allow some flexibility in the schedule.”
(スケジュールに多少の柔軟性を持たせるべきです。) - “Some researchers suggest that the data may be incomplete.”
(一部の研究者は、そのデータが不完全である可能性を示唆しています。) - “We gathered some evidence supporting our hypothesis.”
(私たちは仮説を裏付けるいくつかの証拠を集めました。) - “Some of these findings require further investigation.”
(これらの発見のいくつかは、さらなる調査を要します。) - any (いくらかの、全く何も)
- 疑問文や否定文で使われることが多い。「全否定」や「どれでも」のニュアンスも含む。
- “Do you have any questions?” (何か質問がありますか?)
- 疑問文や否定文で使われることが多い。「全否定」や「どれでも」のニュアンスも含む。
- several (いくつかの)
- おおよそ3~5くらいの具体的な「いくつか」を指すイメージ。ぼんやりした複数を表す “some” よりは数がやや限定的。
- おおよそ3~5くらいの具体的な「いくつか」を指すイメージ。ぼんやりした複数を表す “some” よりは数がやや限定的。
- a few / few (少しの/ほとんどない)
- 可算名詞のみ。主に “some” は数にも量にも使えるが、 “a few” は「少数の数えられる物」限定。
- 可算名詞のみ。主に “some” は数にも量にも使えるが、 “a few” は「少数の数えられる物」限定。
- a little / little (少しの/ほとんどない)
- 不可算名詞のみ。こちらは数えられない名詞に対して「少し」「わずか」という意味で使う。
- “no” (まったくない)
- 「数量がゼロ」の状態を明確に表すときに用います。例: “I have no money.”
- アメリカ英語: /sʌm/
- イギリス英語: /sʌm/
- “some” は1音節しかない単語なので、アクセントは単語全体です。 /sʌm/
- 大きく異なる発音はありません。どちらもほぼ同じ /sʌm/ です。
- “u” の音が [ʌ] となり、「サム」に少し近い発音。
- /soʊm/ や /sum/ と伸ばしてしまうケースがあるので注意。短い [ʌ] の音です。
- 疑問文や否定文に “some” を誤用してしまう
- 一般的には疑問文・否定文で “any” を使う。要求・勧誘の疑問文は “some” も可。
- 一般的には疑問文・否定文で “any” を使う。要求・勧誘の疑問文は “some” も可。
- 可算名詞か不可算名詞かの混同
- “some” はどちらにも使えるので問題ない場合が多いが、後に続く名詞が可算・不可算どちらかを意識すると表現が明確に。
- “some” はどちらにも使えるので問題ない場合が多いが、後に続く名詞が可算・不可算どちらかを意識すると表現が明確に。
- “some” と “any” の使い分け
- 肯定文には “some”、疑問文・否定文には “any” の大原則をまず覚えましょう。
- TOEICや英検などで、 “some” と “any” の区別を問う問題がよく出題されます。
- 特に「Would you like some~?」は応用問題として聞かれることがあり、 “some” を用いた疑問文の例外的用法が試されます。
- “some” は「曖昧な量や数」を軽く包んでくれる、やわらかいイメージ。
- 発音は /sʌm/ と短く言うことを意識すると、覚えやすいです。
- “some” と “any” はセットで学ぶと区別がわかりやすい。
- 肯定文→ some、疑問文や否定文→ any、ただし要求・申し出の疑問文は “some” など、例外もまとめて覚えましょう。
-
〈C〉銀行 / 貯金箱 / 貯蔵
-
〈U〉海,海洋;〖形容詞的に〗海の;...海;波;海岸
-
〈U〉心, 精神 / 〈C〉知性 / 意見,考え方
- 原形: would
- 過去形: would (助動詞なので形は変化しません)
- 三人称単数形: なし (助動詞のため)
- 現在分詞/過去分詞: なし (助動詞のため)
- 「would」は助動詞なので名詞や形容詞にはなりませんが、派生的に“would-be”(形容詞的に「〜になりそうな」)などの使われ方はあります。ただし、これは「would-be + 名詞」の表現で、厳密には品詞変化ではなく合成語のような用法です。
- 語幹: will(意志を表す助動詞)の過去形が変化して「would」となった形。
- 接頭語・接尾語はありません。
- 仮定法: “If I were you, I would …” 「もし私があなただったら、〜するだろう」というように、現実とは異なる仮定の状況での意志や推量を表す。
- 丁寧な依頼: “Would you mind …?” 「〜していただけますか?」など、丁寧な依頼をするときに用いる。
- 意志の過去形: 昔の意志や習慣を表す場合に使われるが、“used to”ほど過去の習慣に焦点は当てません。主に話法が過去形の場合に“will”が“would”に変わる。
- would like to (〜したいと思う)
- would rather (むしろ〜したい)
- would prefer (〜のほうを好む)
- would you mind (〜していただけますか?)
- would often (よく〜したものだ)
- would be happy to (喜んで〜する)
- would love to (ぜひ〜したい)
- if I could/would (もし私が〜なら...)
- would mean a lot (とても大きな意味を持つ)
- I would assume (私は〜だろうと推測する)
- “would”は古英語の“wolde”にさかのぼり、“will” (意志を表す) の過去形に由来します。時制を過去形にすることで、「仮定」「丁寧さ」「控えめ」などのニュアンスが加わります。
- 控えめ・丁寧: “will”よりも一歩下がった柔らかい印象を与える。
- 仮定法: 実際とは異なる状況を想定して「〜するだろう」という推測・意志を表す。
- 過去の習慣: 過去において繰り返し起きたことを語るときにも使われる。
仮定法構文
- If I were you, I would apologize.
- If I had known, I would have called you earlier.
- If I were you, I would apologize.
丁寧な依頼
- Would you mind opening the window?
- Would you help me with this task?
- Would you mind opening the window?
文中での位置
- 助動詞のため、通常は主語と動詞の間に配置される。
- 疑問文では主語の前に “would” を置く。
- 助動詞のため、通常は主語と動詞の間に配置される。
可算・不可算:
- 助動詞なので名詞の可算・不可算とは無関係。
他動詞・自動詞の使い分け:
- 助動詞自身は他動詞・自動詞とは無関係。後に続く動詞の形だけ注意(動詞の原形が続く)。
- I would love to go shopping with you tomorrow. (明日一緒に買い物に行きたいな)
- Would you pass me the salt, please? (塩を取ってもらえますか?)
- If it were sunny, we would have a picnic. (もし晴れていたら、ピクニックに行くのにな)
- Would you be able to send me the report by Friday? (金曜日までにレポートを送っていただけますか?)
- If we had more resources, we would expand our operations. (もっとリソースがあれば、事業を拡大するのですが)
- I would appreciate it if you could join our meeting this afternoon. (今日の午後のミーティングに参加いただけるとありがたいです)
- I would propose conducting further research on this topic. (このテーマについて、さらなる研究を提案したいと思います)
- It would be beneficial to review the literature before drawing conclusions. (結論を下す前に文献を見直すことは有益でしょう)
- The committee would appreciate any feedback regarding the new guidelines. (委員会は新しいガイドラインに関するご意見を歓迎します)
- could (〜できるだろう)
- 意味: 可能性を示す助動詞。 “would”は意志や希望を表す点で異なる。
- 意味: 可能性を示す助動詞。 “would”は意志や希望を表す点で異なる。
- should (〜すべきだ)
- 意味: 義務・助言を示す助動詞。仮定の意味は弱い。
- 意味: 義務・助言を示す助動詞。仮定の意味は弱い。
- used to (かつて〜していた)
- 意味: 過去の習慣を表す。 “would”も過去の習慣を表す場合はあるが、やや意志的なニュアンスを含みやすい。
- 助動詞として直接の反意語はありませんが、「will」と比較して過去形のニュアンス・丁寧さを含むのが「would」です。“wouldn’t” (would not) は肯定と否定の「would」の対として考えられます。
- IPA: /wʊd/ (アメリカ英語、イギリス英語共通に近い)
- 強勢: 短い一音節の単語で、明確な強勢は頭に来ます。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いはほぼありません。
- よくある誤りは「ウッド」と長めに発音しすぎること。ほぼ「ウ(短い)ド」のように発音すると自然です。
- スペルミス: “would”の「l」と「d」を混同しないように注意。“woud”や“wold”と書かないように。
- 同音異義語との混同: “wood” (木) と発音は似ているが、スペルと意味は異なる。
- 仮定法の時制: “If I was/were”と合わせて使うとき、主節では“would”を使うときが多い。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、仮定法や丁寧表現を問う問題で“would”が頻出。丁寧な依頼として“Would you mind …?”の形などは特によく出題される。
- 「will」の過去形なので、時間軸が少し後ろに下がって、控えめ・丁寧・仮定的になるイメージを持つと分かりやすいです。
- “wood (木)”との対比で覚えるとスペルミスを防ぎやすいです(「Would you prefer wood?」など、文脈で区別すると良い)。
- 助動詞の中でも使用頻度がとても高いため、例文をたくさん音読しながら自然に身につけるとよいでしょう。
-
知る / 知っている / 見分けがつく
-
〈C〉(数の)9;9の記号(9,IXなど) / 〈U〉9時,9分;9歳 / 〈U〉《複数扱い》9人,9個 / 〈C〉9人(9個)一組のもの;野球チームのメンバー / 〈C〉(カードゲームの)9の札 / 《the N-》9人の学芸の女神(the nine Muses) / 19の,9人の,9個の / 《補語にのみ用いて》9歳の(で)
-
褐色の,茶色の / 日に焼けた / 褐色,茶色,トビ色
- 英語: moon
- 日本語: 月(地球の衛星)
「moon」は地球のまわりを回る衛星である「月」を指す単語です。夜空に見える神秘的な天体を表す言葉で、恋愛や詩などロマンチックな場面でもよく使われます。シンプルに「月」という意味なので、日常会話から学術的な場面まで幅広く登場する単語です。 - 名詞 (noun)
- 単数形: moon
- 複数形: moons
- 動詞形: to moon (スラングとして「尻を見せる」といった意味や、「ぼんやりする」「〜を切なく思う」などがある。日常会話では頻度は高くありません)
- 形容詞・派生形: moonlit(月明かりの)、moonlight(名詞には月光、動詞として「夜に内職をする」の意味も)
- A1(超初心者)レベル
「moon」は基本的な単語なので、A1レベルとして学習者は早い段階から目にする単語です。 - full moon(満月)
- new moon(新月)
- crescent moon(三日月)
- harvest moon(中秋の名月 / 秋の満月)
- blue moon(ブルームーン / ごくまれな出来事)
- once in a blue moon(めったに起こらないこと / “ごくたまに”)
- honeymoon(新婚旅行 / 直訳は「はちみつ月」ですが、moonに関連)
- over the moon(大喜びして / とても幸せで)
- shoot for the moon(大きな目標を掲げる / 高い目標を狙う)
- moon landing(月面着陸)
- 古英語 「mōna」から来ており、さらにインド・ヨーロッパ祖語で「測る」を意味する語根と関連があると考えられています。古くから暦や時間を測る上で「月」が重要だったことに由来するとされています。
- 「moon」は日常会話でも文章でも広く使える、ごく一般的な単語です。
- ロマンチック、詩的な文脈でも多用されるため、感傷的なニュアンスを持つ可能性があります。
- 口語でも、比喩的・慣用的に「moon」を使って(例:once in a blue moon)表現されることが多いです。
- 可算名詞として、地球以外の惑星の衛星を指すときに「a moon」や「moons」として扱います。
- 地球の月を特定する場合は「the moon」が一般的です。
- once in a blue moon(めったに起きない)
- over the moon(とても幸せな/有頂天)
- 「moon」はシンプルな名詞なので、フォーマル・カジュアル問わずに用いられます。
- イディオムや詩的表現は文脈によってはややカジュアルに聞こえることもあります。
“Look at the moon tonight—it's so bright!”
(「今夜の月を見て! すごく明るいね。」)“We might see a full moon tomorrow.”
(「明日は満月が見られるかも。」)“Once in a blue moon, I like to stay up all night just to watch the sky.”
(「ごくたまに、夜通し空を眺めるのが好きなんだ。」)“Our new project aims to be as groundbreaking as a moon landing.”
(「私たちの新プロジェクトは、月面着陸と同じくらい画期的なものを目指しています。」)“We can schedule the product launch for the next full moon as a symbolic date.”
(「象徴的な日として、次の満月に製品のローンチを予定してもいいですね。」)“Although it may seem like shooting for the moon, let’s aim for global expansion.”
(「高望みに見えるかもしれませんが、世界進出を目指しましょう。」)“The moon’s gravitational pull significantly affects Earth’s tides.”
(「月の重力は、地球の潮の満ち引きに大きく影響します。」)“Scientists are studying the potential for establishing a lunar base on the moon.”
(「科学者たちは月に月面基地を設立する可能性を研究しています。」)“Many of Jupiter’s moons exhibit volcanic or icy surfaces.”
(「木星の多くの衛星は、火山活動や氷に覆われた表面を示します。」)- satellite(衛星):厳密には「衛星一般」を指すので、複数の惑星の衛星にも使われます。
- lunar body(天体としての月):moonのやや専門的・学術的な言い方。
- celestial body(天体):moonだけでなく星や惑星も含む総称。
- sun(太陽)
厳密な意味で月の反意語はありませんが、月と対比される天体として「sun」が挙げられます。 - /muːn/ (アメリカ英語・イギリス英語共通)
- 1音節なので特に分かれたアクセントはありません。/muːn/ の伸ばす母音に注意してください。
- ほぼ同じ発音です。
- 長音 /uː/ をしっかり伸ばす点が重要です。
- 日本語の「ムーン」に近いですが、「ムーン」と「ムン」の中間くらいで滑らかに発音すると自然になります。
- /mʊn/(母音を短くしてしまう)
- /moʊn/(“o”音になってしまう)
英語の音では母音をしっかりと長く発音してください。 - スペリングミス「moom」「mun」などに注意しましょう。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「mood(気分)」とスペリングが似ているので要注意です。
- TOEICや英検では、「月の象徴的な表現(once in a blue moonなど)」や「月の特徴(重力、潮の満ち引き)」に関連する問題が出ることがあります。
- “oo” のつづりが「丸い月の形」を連想させると覚えやすいかもしれません。
- 「moonlight(ムーンライト)」などの派生語もイメージしながらまとめて覚えると効果的です。
- 詩的表現や慣用句(once in a blue moon)をセットで記憶すると「moon」を使った表現がより印象に残ります。
〈C〉(心に浮かんだ) 考え / (はっきりとした)意見 / 案, 計画,
〈C〉(心に浮かんだ) 考え / (はっきりとした)意見 / 案, 計画,
解説
〈C〉(心に浮かんだ) 考え / (はっきりとした)意見 / 案, 計画,
idea
以下では、英単語「idea」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
意味(日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
※ 「idea」と同じ語幹をもつ派生語ですが、意味や使い方が変わるので注意が必要です。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的な響き
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「idea」の詳細解説です。新しいアイディアを生かして、ぜひ語彙力を高めてみてください。
(心に浮かんだ)考え,思考;考えること
案,計画,着想,意図,ねらい
(哲学上の)概念,理念
(はっきりとした)意見,信念,見解
暖かい,思いやりのある / 興奮した / 暖色の / 生々しい
暖かい,思いやりのある / 興奮した / 暖色の / 生々しい
解説
暖かい,思いやりのある / 興奮した / 暖色の / 生々しい
warm
1. 基本情報と概要
単語: warm
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): somewhat hot or not cool; having or giving out a moderate degree of heat.
意味(日本語): 「暖かい、温かい」という意味の形容詞です。気温や物の温かさだけでなく、人の心や態度が「温かい」ことを示す場合にも使われます。「暖かい・温かい感じを伝えたいときに使われる、とても日常的で親しみやすいニュアンスの単語です。」
主な活用形
他の品詞形
CEFRレベル: A2 初級
A2レベルは「初級」で、基礎的な日常表現を少し理解できる段階です。日常会話などで「暖かい」「温かみがある」という意味を伝える際によく使われるため、初級レベルでも学習する基本単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
特別に顕著な接頭語や接尾語はありません。語幹は “warm” です。
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「warm」は温度だけでなく心の温かさ・親しみやすさを表す便利な形容詞です。日常会話からビジネスまで幅広い場面で活用してみてください!
《飲み物などが適度に》暖かい
《衣服・場所などが》暖かく感じられる,《人が》暖まった,ほてる
心の暖かい,思いやりのある;心からの,愛情のこもった
熱した,激した,興奮した
《色が》暖かい,暖色(赤または黄を含む色)の
《獲物の遺臭・通った跡が》新しい,生々しい
《話》《当て物ゲームなどで目的物に》近い,もう少しの
《気候が適度に》暖かい,温暖な
breakの過去分詞 / 『壊れた』,折れた,破れた,裂けた / 『破られた』 / (苦労・悲嘆などで)打ちのめされた,意気消沈した,衰弱した / 切れ切れの,断続的な / 完全でない,半端な / 滑らかでない,でこぼこの / (機械などが)故障した,だめになった / (馬が)慣らされた,調教された / (言語が)不完全に話される / 破産した
breakの過去分詞 / 『壊れた』,折れた,破れた,裂けた / 『破られた』 / (苦労・悲嘆などで)打ちのめされた,意気消沈した,衰弱した / 切れ切れの,断続的な / 完全でない,半端な / 滑らかでない,でこぼこの / (機械などが)故障した,だめになった / (馬が)慣らされた,調教された / (言語が)不完全に話される / 破産した
解説
breakの過去分詞 / 『壊れた』,折れた,破れた,裂けた / 『破られた』 / (苦労・悲嘆などで)打ちのめされた,意気消沈した,衰弱した / 切れ切れの,断続的な / 完全でない,半端な / 滑らかでない,でこぼこの / (機械などが)故障した,だめになった / (馬が)慣らされた,調教された / (言語が)不完全に話される / 破産した
broken
breakの過去分詞 / 『壊れた』,折れた,破れた,裂けた / 『破られた』 / (苦労・悲嘆などで)打ちのめされた,意気消沈した,衰弱した / 切れ切れの,断続的な / 完全でない,半端な / 滑らかでない,でこぼこの / (機械などが)故障した,だめになった / (馬が)慣らされた,調教された / (言語が)不完全に話される / 破産した
1. 基本情報と概要
単語: broken
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 原形は動詞 “break” (壊す、折る、割る) の過去分詞形 “broken” ですが、形容詞として独立した意味・用法があります。
「broken」は「壊されてしまった、完全ではない」というニュアンスを持ちます。物が物理的に壊れた状態はもちろん、心が傷ついたり機能が正常でない状態を指すこともあります。
難易度 (CEFR 推定): A2(初級)
「日常会話でもよく登場し、頻出度が高いため、初級レベルから理解が必要です。」
2. 語構成と詳細な意味
「broken」は動詞「break」の過去分詞形から派生した形容詞です。
詳細な意味:
関連する派生語・品詞:
コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算の区別
5. 実例と例文
(1) 日常会話 (カジュアルな場面)
(2) ビジネス (フォーマル/準フォーマル)
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い方の違いの例
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いは、/broʊˈkən/ のように第二音節に強勢を置いてしまうケースです。正しくは「BRO-ken」のように前半にアクセントを置きます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「broken」の詳細解説です。日常生活からビジネス、学術まで幅広く使われる重要単語ですので、ぜひ活用してみてください。
breakの過去分詞
壊れた,折れた,破れた,裂けた
破られた
(苦労・悲嘆などで)打ちのめされた,意気消沈した,衰弱した
切れ切れの,断続的な
完全でない,半端な
滑らかでない,でこぼこの
(機械などが)故障した,だめになった
(馬が)慣らされた,調教された
(言語が)不完全に話される
破産した
〈C〉耳 / 《単数形で》聴覚 / じっと聞くこと
〈C〉耳 / 《単数形で》聴覚 / じっと聞くこと
解説
〈C〉耳 / 《単数形で》聴覚 / じっと聞くこと
ear
名詞「ear」の詳細解説
1. 基本情報と概要
例えば「My ear hurts.(耳が痛い)」などのように、自分や他人の耳に関して日常会話でよく使われます。また「an ear of corn(トウモロコシの穂)」のように、植物の穂先を表すときにも使われる単語です。
「耳を傾ける」というニュアンスや「聞く力(音感・言葉に対する感度)」を示唆する場合にも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「ear」の詳細な解説です。身体の器官から派生した表現、イディオム、穀物の穂など、多様な文脈で使われるのでぜひ使いこなしてみてください。
〈C〉耳
《単数形で》聴覚,聴力,音感
《単数形で》じっと聞くこと,傾聴
〈C〉耳の形をした物
〈C〉棒 / 《...に対する》障害《to, against ...》 / 酒場
〈C〉棒 / 《...に対する》障害《to, against ...》 / 酒場
解説
〈C〉棒 / 《...に対する》障害《to, against ...》 / 酒場
bar
以下では、英単語「bar(名詞)」について、できるだけ詳しく解説します。参考になれば幸いです!
1. 基本情報と概要
英単語: bar
品詞: 名詞 (ただし動詞として使われる場合もあります)
英語での意味
日本語での意味
「bar」は、最もよく知られた意味としては“お酒を飲む場所”を表す単語ですが、実は「棒」や「障害物」「小節」などの意味もあり、文脈によって多彩な意味を持ちます。シンプルで短い単語ですが、多義語の一つとして英語学習でも頻出です。
活用形(名詞)
他の品詞になる場合
CEFRレベル目安: B1(中級)
日常会話で比較的よく使う語であり、多義語としてはやや理解が必要な面もありますが、それほど高度な単語ではないため、中級学習者向けといえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「bar」は古フランス語の“barre”に由来し、もとは“棒”や“横木”を表していました。その後、英語に取り入れられて“棒”や“障害物”という意味になり、転じて“カウンター”や“防ぐ”といった用法が広がっていきました。
ニュアンスと使用時の注意
ふだんはカジュアルに「バー行こうよ」と言うときに使われやすい単語です。また文章でも、専門的な使い方(例: “bar chart”など)をよく見かけます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・専門的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「bar(名詞)」についての詳細解説です。「bar」は短い単語ながら多彩な意味を持ち、日常会話からビジネス・学術分野まで幅広く使われる便利な単語です。ぜひいろいろな文脈で使ってみてください。
横木,(戸・とびらなどの)かんぬき,横さん
(一般に)(…対する)障害《+to(against)+名》
(またsand bar)(河口・港口の)砂州
(光・色などの)線条,しま,帯
(酒場・旅館などの)酒を出すカウンター;バー,酒場;簡易食堂
(楽譜の小節を分ける)縦線;小節
《the~》(法廷の裁判官席・被告席・弁護士席と一般席との間の)仕切り;《比諭(ひゆ)的に》法廷
《集合的に》弁護士団,法曹界;弁護士[業]:
[[do]]の三人称・単数・直説法現在形
[[do]]の三人称・単数・直説法現在形
解説
doの三人称・単数・直説法現在形
does
1. 基本情報と概要
単語: does
品詞: 動詞 (主に 3 人称単数現在形)
英語での意味:
日本語での意味:
これは英語初級(A2)レベル程度で学習者によく登場する単語です。初心者にも頻出する「do」の変化形として、早い段階で覚える必要があります。
活用形
“do” の活用
他品詞への派生例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“does” は “do” の 3 人称単数形ですので、直接の接頭語や独立した接尾語は持ちませんが、英語の人称変化ルールとして “-es” がついています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10 個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
他動詞 / 自動詞
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文 (3つ)
5.2 ビジネスでの例文 (3つ)
5.3 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「does」はごく基本的ながらとても大事な要素となる単語です。三人称単数形だけでなく、助動詞としての機能もあわせて覚えることで、疑問文や強調表現を自由に操れるようになります。しっかり使い分けを身につけてくださいね。
doの三人称・単数・直説法現在形
〈C〉(本・手紙・新聞などの) ページ / (新聞などの)欄,記事 / 《文》注目すべき事件(時期)
〈C〉(本・手紙・新聞などの) ページ / (新聞などの)欄,記事 / 《文》注目すべき事件(時期)
解説
〈C〉(本・手紙・新聞などの) ページ / (新聞などの)欄,記事 / 《文》注目すべき事件(時期)
page
以下では、英単語「page」について、豊富な観点から詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: page
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使われる)
英語の意味:
• (Noun) A sheet of paper in a collection of papers bound together, such as a book or magazine, often referring to one side of the leaf. (書籍や雑誌などで綴じられた紙の一枚、または片面を指す)
• (Noun) A web page (ウェブページ)
日本語の意味:
• 「ページ」(本や雑誌などの1枚、またはウェブページ)
たとえば「本の10ページを開いてください」というような場面や「ウェブページを表示してください」といった場面で使われます。とても日常的に使われる単語で、基本的には「ページ」という意味を持ちます。
【CEFRレベル: A2 (初級)】
A2レベルは、日常の身近なトピックでよく使う、比較的やさしい単語です。
(「page」は初学者でも目にする機会が多いですが、実際に使い慣れるには初級レベルの語彙といえます。)
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
「page」は比較的短い単語で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。語幹は「pag」です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文の例
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /peɪdʒ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「page」の詳細な解説です。日常でも頻繁に使われる基本単語なので、ぜひ上手く使いこなしてみてください。
(新聞などの)欄,記事
《文》注目すべき事件(時期)
…‘に'ページを付ける
(本・手紙・新聞などの)ページ
いくらか,多少,少し,幾分 / ある人たち,あるもの, …する人もある
いくらか,多少,少し,幾分 / ある人たち,あるもの, …する人もある
解説
いくらか,多少,少し,幾分 / ある人たち,あるもの, …する人もある
some
以下では、英語の代名詞 “some” について、学習者の方にもわかりやすく、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: some
日本語: いくつかの、いくらかの、多少の、いくらか(の人・物)など
品詞: 代名詞 (主に不定代名詞として使われることが多い)、限定詞(determiner)としても使われる
意味とニュアンス
活用形
他品詞での例
難易度目安 (CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性、派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
アメリカ英語とイギリス英語での違い
よくある発音上の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験での出題
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が代名詞 “some” の詳細な解説です。数量や数をぼかして柔らかく表現したいときに非常に便利な単語ですので、基本的な用法から応用的なシーンまで、ぜひ繰り返し使ってみてください。
…だろう / …するつもりである / 《過去の想像・推定》…だったろう / 《過去における主語の強い意志・固執》どうしても…しようとした / 《過去における習慣・動作の反復》…したものだった / 《控え目な表現・丁寧な表現として》たぶん…だろう / 《人の特性・癖》きまって…する / 《願望を表す動詞の目的語節において》(願わくは)…であるよう
…だろう / …するつもりである / 《過去の想像・推定》…だったろう / 《過去における主語の強い意志・固執》どうしても…しようとした / 《過去における習慣・動作の反復》…したものだった / 《控え目な表現・丁寧な表現として》たぶん…だろう / 《人の特性・癖》きまって…する / 《願望を表す動詞の目的語節において》(願わくは)…であるよう
解説
…だろう / …するつもりである / 《過去の想像・推定》…だったろう / 《過去における主語の強い意志・固執》どうしても…しようとした / 《過去における習慣・動作の反復》…したものだった / 《控え目な表現・丁寧な表現として》たぶん…だろう / 《人の特性・癖》きまって…する / 《願望を表す動詞の目的語節において》(願わくは)…であるよう
would
…だろう / …するつもりである / 《過去の想像・推定》…だったろう / 《過去における主語の強い意志・固執》どうしても…しようとした / 《過去における習慣・動作の反復》…したものだった / 《控え目な表現・丁寧な表現として》たぶん…だろう / 《人の特性・癖》きまって…する / 《願望を表す動詞の目的語節において》(願わくは)…であるよう
1. 基本情報と概要
単語: would
品詞: 助動詞 (modal verb)
意味(英語):
1) 過去の「will」の形として、仮定や希望、推量などを表す。
2) 依頼や丁寧なお願いなどを柔らかく表す。
意味(日本語):
1) 「〜だろう」「〜するだろう」といった未来の推量を、過去形として表すときや、仮定・丁寧な意図を含むときに使われる助動詞です。
2)「〜していただけますか?」「〜してくださいますか?」のような丁寧表現や要望を表すときにもよく使われます。会話の中では、“will”よりも丁寧かつ控えめなニュアンスを与えます。
「would」は「will」の過去形として文法的に扱われますが、単に過去時制だけでなく、「もし〜なら〜するのに」「丁寧な依頼をする」といった仮定や礼儀正しさを表す機能があります。
学習者にとっては、「will」の時制・意味の変化形として意識しつつ、丁寧表現や仮定法に不可欠な助動詞として理解するとよいでしょう。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
「will」と比較すると仮定や丁寧表現というやや高度な時制・気分の使い分けが必要となるため、中級レベルに相当すると考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
口語では、丁寧な依頼や提案で”would”をよく使います。文章・会話ともに非常に多用され、カジュアルにもフォーマルにも使える便利な助動詞です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえながら、仮定法や丁寧表現など「would」の多様な使い方をマスターしてみてください。何度も使ううちに、自然と使いこなせるようになりますよ。
《時制の一致により will の過去形として》
《単純未来》…だろう,でしょう
《意志未来》…するつもりである,しよう
《過去の想像・推定》…だったろう
《過去における主語の強い意志・固執》どうしても…しようとした,必ず…した
《過去における断続的な習慣・動作の反復》…したものだった,よく…した
《無生物主語を伴って》《過去における可能性・能力》…できた
《仮定法条件の帰結節で》
《現在の事実に反する仮想》…だろうに,なのだが
《would have+過去分詞の形で》《過去の事実に反する仮想》…だったろうに,だったのだが
《条件節に用いて》…するつもりがある,する意志がある
《控え目な表現・ていねいな表現として》たぶん…だろう,どうも…らしい;《二人称主語の疑問文で》…してください[ませんか]
《人の特性・癖》きまって…する,…するのが癖だ
《願望を表す動詞の目的語節において》(願わくは)…であるよう
《文》《願望》…したい
…であればよいと思う(wish)
《the~》(天体の)月 / 〈U〉《しばしばa~》(さまざまに形を変える)月 / 〈C〉(惑星の)衛星(satellite) / 〈C〉《複数形で》(特に太陰暦の)ひと月 / 〈U〉月光(moonlight) /
《the~》(天体の)月 / 〈U〉《しばしばa~》(さまざまに形を変える)月 / 〈C〉(惑星の)衛星(satellite) / 〈C〉《複数形で》(特に太陰暦の)ひと月 / 〈U〉月光(moonlight) /
解説
《the~》(天体の)月 / 〈U〉《しばしばa~》(さまざまに形を変える)月 / 〈C〉(惑星の)衛星(satellite) / 〈C〉《複数形で》(特に太陰暦の)ひと月 / 〈U〉月光(moonlight) /
moon
《the~》(天体の)月 / 〈U〉《しばしばa~》(さまざまに形を変える)月 / 〈C〉(惑星の)衛星(satellite) / 〈C〉《複数形で》(特に太陰暦の)ひと月 / 〈U〉月光(moonlight) /
以下では、英単語「moon」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
品詞
名詞の活用形
◎ 「The Earth has one moon.」のように特定の文脈では定冠詞 the をつけて「the moon」と表現します。また、惑星が持つ衛星という意味で「many moons(多くの月/衛星)」のように複数形として使われることもあります。
他の品詞の形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
「moon」は単独の語幹であり、接頭語や接尾語が付いていないシンプルな単語です。
関連語として、moon + light = moonlight(名詞:月光/動詞:副業をする)などの合成語があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
代表的なイディオムや表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
「moon」は日常語として非常に一般的ですが、「satellite」や「celestial body」は科学的文脈で使われる傾向が強いです。
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「moon」の詳細な解説です。月を見るたびに、その英単語や慣用表現が自然と思い出せるよう、意識的にイメージと結びつけて学んでみてください。
〈U〉《しばしばa~》(さまざまに形を変える)月
〈C〉(惑星の)衛星(satellite)
〈C〉《複数形で》(特に太陰暦の)ひと月
〈U〉月光(moonlight)
《the~》(天体の)月
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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