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suffer'd

動詞
古語 活用形 分詞 過去
日本語の意味
「suffer'd」は、動詞「suffer」の古風な単純過去形および過去分詞形であり、意味としては『苦しむ』という動詞の過去の状態を表す活用形です。
このボタンはなに?

あの時代の多くの勇敢な人々は、信じた大義のために大いに苦しんだ。

sufferaunce

名詞
別表記 廃用
日本語の意味
耐え忍ぶこと、忍耐(苦難や困難に耐えること、あるいは許容すること)
このボタンはなに?

その修道士は、苦難を文句も言わずに耐える美徳として忍耐について語った。

関連語

plural

sufferage

名詞
別表記 異形
日本語の意味
選挙権
このボタンはなに?

多くの人が綴りを批判したが、歴史家たちは19世紀のパンフレットで参政権(投票権)を意味する語として一般的に使われていたと指摘した。

関連語

plural

sufferaunces

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「sufferaunce」の複数形です。
このボタンはなに?

長い包囲の間に彼女が耐え忍んだことは、村人たちの深い尊敬を勝ち取った。

sufferages

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
この単語は、単数形「sufferage」の複数形(活用形)を示しています。
このボタンはなに?

選挙法を研究した後、彼女は歴史的な参政権がしばしば周縁化されたコミュニティを排除してきたと主張する論文を書いた。

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