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葉加瀬
ひらがな
はかせ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。著名人にバイオリニストの葉加瀬太郎などがいる。 / 琵琶湖岸の地名「葉加瀬(はかせ)」など、日本各地の地名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつで、おもにひとのなまえに使うことば
関連語
葉
ひらがな
は
名詞
日本語の意味
植物の葉や樹木の葉など、植物の平らな器官を指す。
やさしい日本語の意味
きやくさなどの あおいひらひらした ぶぶん。ひにあたって しょくぶつが そだつのを たすける。
葉
ひらがな
は
名詞
日本語の意味
植物の一部で、枝や茎から生え、光合成を行う薄い板状の器官 / ページ、紙片などの薄い板状のもののたとえ / 時代や季節など、ある期間や局面を一枚の葉に見立てた比喩的表現
やさしい日本語の意味
きやくさのみどりでうすくひろいぶぶん。ほそいかたちのものもある。
関連語
葉
ひらがな
よう
助数詞
稀用
広義
日本語の意味
葉は、もともとは植物の「葉」「葉っぱ」を数える助数詞で、主に古語や雅語的な表現で用いられる。また、そこから転じて紙片や薄く平たい物、さらに小型の舟などを数える場合にも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
はやかみなどのうすくてひらいものをかぞえることば。ちいさいふねにもつかう。
関連語
葉
音読み
よう
訓読み
は
葉蝋石
ひらがな
ようろうせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種である葉蝋石(ようろうせき)のこと。主成分は珪酸アルミニウムで、滑石に似た柔らかい鉱物。耐火材・陶磁器・彫刻材などに用いられる。
やさしい日本語の意味
やわらかい白っぽい石で、こする道具や細工に使われる鉱物の一種
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一葉
ひらがな
いちよう
名詞
比喩的用法
日本語の意味
ひとつの葉。また、ひらひらした薄い物が一枚だけあること。 / (文語的)小さな一そうの舟をたとえていう語。 / 一枚の紙・薄い板・フィルムなど、薄くて平たい物が一つだけあること。 / 日本の女性名。「一葉(かずは・ひとは)」などと読まれる。とくに小説家・樋口一葉(ひぐちいちよう)のこと。
やさしい日本語の意味
うすくてぺらぺらのものがひとつだけあるようすをあらわすこと
関連語
葉層
ひらがな
ようそう
名詞
日本語の意味
地質学における「葉層」は、堆積岩中に見られる非常に薄い層で、肉眼または顕微鏡で区別できる細かな層理の単位を指す。一般に、砂岩・泥岩・頁岩などの堆積物が静かな水中環境などでわずかな変化を繰り返しながら堆積した結果として形成される。しばしば「ラミナ」とも呼ばれ、通常の地層(層理面で区切られる層)よりもはるかに薄い。
やさしい日本語の意味
つみかさなったどろやすなのうすいそうじょうのまくのようなぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
頭頂葉
ひらがな
とうちょうよう
名詞
日本語の意味
大脳半球の上側・やや後方に位置する脳の領域。体性感覚(触覚・圧覚・痛覚・温度感覚など)の統合、空間認知、身体位置の把握などに関与する。
やさしい日本語の意味
あたまのまんなかよりうしろにあるぶぶんで、さわるかんかくやいちをかんがえるはたらきをするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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