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篠竹

ひらがな
しのだけ
名詞
日本語の意味
ササの一種で、細くてまっすぐ伸びる竹。主に山野に自生し、細工物や農具、支柱などに用いられる。 / イネ科タケ亜科ササ属の常緑多年生植物で、特にSasa borealis を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
山や林に生える 細くて低い たけの なかまの くさ
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Sasa borealis grows naturally in Hokkaido, Japan.

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関連語

canonical

romanization

hiragana

篠竹

ひらがな
しのだけ
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科の常緑低木の一種で、細くてしなやかな竹。主に日本各地の山野に自生し、茶道具、籠、箕などの細工物に用いられる。一般に「しの」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
山やのはらに生える、ほそくてかたい竹のなかまの草
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Bamboo grass adds a beautiful green color to the garden.

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