検索結果- 日本語 - 英語
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実際家
ひらがな
じっさいか
関連語
家
ひらがな
いえ / うち
関連語
実際
ひらがな
じっさい
関連語
実際
ひらがな
じっさい
副詞
日本語の意味
じっさい【実際】
１）物事が現にそうであること。事実。現実。「彼は―にあった話をもとに脚本を書いた」
２）事実に即しているさま。本当に。「―に役立つ知識」「―に行ってみると印象が違う」
３）形式や名目だけでなく、内容を伴っているさま。「彼が―の責任者だ」「―に社長の任務を行う」
副詞的にも用いる。
やさしい日本語の意味
ほんとうにそうだとつたえるときにつかう。ものごとのほんとうのようすをさす
関連語
実際に
ひらがな
じっさいに
副詞
日本語の意味
現実にそのとおりであるさま。本当に。 / 理論や計画ではなく、現場や現状に即しているさま。 / 名目上や形式上ではなく、事実上。
やさしい日本語の意味
かんがえやことばだけでなく、ほんとうにそうであるようす
関連語
家
ひらがな
いえ / うち
名詞
日本語の意味
人が生活するための建物 / 家庭。家族が生活する場 / 家族。家庭そのもの / 家柄。一族。家系 / 専門分野・芸道などの流派 / 職業上の仲間や同業者の総称
やさしい日本語の意味
ひとがくらすたてもの。じぶんがくらすばしょをさすこともある。
関連語
家
ひらがな
け / か
接尾辞
形態素
日本語の意味
建物としての「家」。居住するための建物や場所。 / 家族や家庭のこと。 / 同じ家系・血筋に属する人々。「一族」「家門」。 / ある専門・芸道・職業などを家業として継いでいる家。「歌舞伎の○○家」など。 / 特定の流儀・学派をなす家またはその人々。「○○流の家」など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、しごとのばしょや、そのことをするひとをしめす。
関連語
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