検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
起こし
ひらがな
おこし
名詞
句読点
日本語の意味
「起こし」は動詞「起こす」の連用形が名詞化した語で、文脈により意味が異なる。「（人を）目覚めさせること」「物事を発生させること」「建築で、倒れているものや寝かしてあるものを立て起こすこと」「伝統菓子の一種（米を炒って飴などで固めたもの）」などの意味を持つ。
やさしい日本語の意味
人をねむりからさますことや、田んぼの土をたがやしておこすこと
関連語
まち
漢字
町 / 街 / 待ち / 襠
名詞
日本語の意味
都市を構成する一区画。または家や店が多く並んでいるにぎやかな場所。 / 物事を待つこと。機会が来るのをその場でとどまっている状態。 / 衣服の股下や脇の部分に、動きやすくするために縫い足す三角形・ひし形などの布切れ。
やさしい日本語の意味
ひとがくらすところで、いえやみせがならぶばしょ。まつことのいみもある。
関連語
いろまち
漢字
色町
名詞
日本語の意味
歓楽街 / 遊郭や風俗店などが集まる地域 / 色町（いろまち）の古い表記、または誤記の可能性がある
やさしい日本語の意味
おかねをはらって おとこのひとと おんなのひとが あうみせが たくさんある まち
関連語
はまち
漢字
魬
名詞
日本語の意味
海水魚の一種で、ブリの成長段階の名称の一つ。地方によって呼び名が異なる出世魚で、比較的若い個体を指す。「やいと」「いなだ」などとも呼ばれる地域がある。 / 寿司や刺身などで用いられる人気のある魚介類。脂がのっており、ほどよい歯ごたえがある白身寄りの魚として扱われることが多い。
やさしい日本語の意味
ぶりの なかまの さかなで、からだが やや 小さい ものを さす なまえ。
関連語
（ canonical ）
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
文字起こし
ひらがな
もじおこし
名詞
日本語の意味
話し言葉や音声データを聞き取り、文字として書き起こすこと、またはその結果として得られた文章。 / 音声・会話・講演・インタビューなどの内容を、できるだけ正確に文字情報に変換する作業。
やさしい日本語の意味
おとやこえをきいて、そのままことばやぶんとしてかき出すこと
関連語
じょうたいおこし
漢字
上体起こし
名詞
日本語の意味
腹筋運動の一種で、仰向けに寝た姿勢から上体を起こす運動。 / スポーツやトレーニングで行われる体幹強化の基本的なエクササイズ。
やさしい日本語の意味
あおむけにねて、ひざをまげて、上半身をおこすうんどう
関連語
小町
ひらがな
こまち
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前「こまち」。秋田県のアイドル的人物である小野小町に由来し、美人・美少女を連想させることが多い固有名詞。 / 秋田県秋田市の地名「小町」。 / JR東日本の秋田新幹線の列車名「こまち」。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、むかしからつかわれていることが多い
関連語
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