最終更新日
:2025/11/24
さすまた
名詞
日本語の意味
江戸時代から用いられてきた、先端がU字形(またはコの字形)になった長い棒状の道具。相手の胴体や手足などを挟みつけて動きを制し、取り押さえるために使う捕物用具。現在も主に警察や警備員、学校などで、不審者・犯罪者への対処用として備えられている。
やさしい日本語の意味
ながいえをもつUのかたちのどうぐで、人をおさえつかまえるときにつかう
意味(1)
sasumata, a tool used for facing criminals, U-shaped with a long handle
( romanization )
( hiragana historical )
復習用の問題
sasumata, a tool used for facing criminals, U-shaped with a long handle
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さすまた
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The fire department always has a sasumata on hand.
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消防署には、さすまたが常備されています。
日本語 - 英語
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