最終更新日
:2025/12/06
しゃらのき
漢字
沙羅の木
名詞
日本語の意味
しゃらのき(沙羅の木)は、ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木で、日本にも自生する樹木。また、仏教でいう沙羅双樹(多くはShorea robusta)と同一視・混同されることもあるが、植物分類学上は別種である。 / 仏教や寺院文化の中で、釈迦入滅の故事に結びつけられ、庭木や寺院の境内樹として親しまれる木。白く清楚な花を初夏に咲かせることで知られる。
やさしい日本語の意味
インドやにほんにある木のなまえで、きれいなはなをつけるおおきな木
意味(1)
沙羅樹, 娑羅樹: sal; shala (Shorea robusta)
意味(2)
沙羅樹, 娑羅樹: Stewartia pseudocamellia (Japanese stewartia)
( canonical )
( canonical )
( romanization )
復習用の問題
沙羅樹, 娑羅樹: sal; shala (Shorea robusta) / 沙羅樹, 娑羅樹: Stewartia pseudocamellia (Japanese stewartia)
正解を見る
しゃらのき
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Under the Sal tree, she was quietly reading a book.
正解を見る
しゃらのきの下で、彼女は静かに本を読んでいました。
日本語 - 英語
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