元となった辞書の項目
に
助詞
名詞接続
語釈なし
動詞接続
形容動詞接続
日本語の意味
格助詞。存在・動作の場所、時点、到達点（目的地）を示すほか、相手・受益者（間接目的語）を表し、連用形＋にで目的を示し、受け身の行為主、変化の結果・状態などを標示する。 / 格助詞。時間・位置・方向・対象などの関係を示す。「三時に」「机の上にある」「東京に行く」「彼にあげる」「食べに行く」「先生になる」「彼に叱られた」などに用いる。
やさしい日本語の意味
うごきのむき、いくばしょ、いるばしょ、じかん、あいてやけっかをしめすじょし。
意味（1）
particle for indirect objects; to
意味（2）
particle for location; in
意味（3）
particle for direction; toward
意味（4）
particle indicating a passive agent; by
意味（5）
particle indicating a point in time; at
意味（6）
particle used occasionally to replace と when organizing and counting; and
意味（7）
particle for indicating the emotional reason that one does something; in
意味（8）
(with verbs); particle indicating purpose/intent; for; to
意味（9）
(with な-adjectives); adverbializer; -ly
（ romanization ）
