元となった辞書の項目
ate
IPA(発音記号)
動詞
口語
活用形
非標準
分詞
過去
日本語の意味
『ate』は、「eat」の活用形にあたります。1. 通常の過去形として、動作が過去に完了したこと(「食べた」)を示します。2. 口語的・非標準的な用法では、過去分詞形としても用いられる場合があります(標準的な過去分詞は「eaten」)。
意味(2)