元となった辞書の項目
栃葉人参
ひらがな
とちばにんじん
名詞
日本語の意味
ウコギ科トチバニンジン属の多年草で、日本や東アジアに自生する薬用植物。根が薬用人参に似ており、漢方や民間薬として用いられる。 / トチバニンジンの乾燥した根、あるいはそれを加工した生薬。強精・強壮などの目的で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
山に生えるにんじんににた草で、薬としてつかわれるもの
意味(1)
Japanese ginseng
( canonical )
( romanization )
( hiragana )